ラチェット&クランク(初代)のガラメカ一覧

登録日:2019/06/15 (土) 07:22:32
更新日:2024/04/08 Mon 09:10:56
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ラチェット&クランクの記念すべき第一作、RATCHET & CLANKに登場するガラメカを
武器の特性および大まかな使い勝手の説明および評価をここに記す。


【ガラメカ一覧】
今回はラチェットの故郷である辺境惑星・ベルディン(川崎は関係ない)の存在するズガガ銀河を舞台に冒険するため
必然的にズガガ銀河に本社(カレボIII)を構えるガラクトロン製のガラメカを使うことになる。

後発の作品に比べると一見値段が圧倒的に安く思えるが、今作は以降の作品に比べてボルトひとつの価値が高かった作品なので
実際は弾薬費を賄うのも苦労するゲームバランスになっていて、逆言えば以降の作品は弾薬に苦しむことがなくなったともいえ
それがスムーズにゲームが進むようになった改良ととるか、はたまたヌルゲーと化して改悪ととるかはプレイヤー次第である。

のちのメガウェポンにあたるゴールデン化が可能なガラメカは黄色い太字で記しておく。
肝心なゴールデン化の性能についてだが、基本的に強力なのは間違いないけど
今回の二周目の難易度は、攻撃こそ激化してはいても、耐久力は基本的に据え置きなので
ゴールデン化しなくてもプレイする分には問題ない程度になっているので
あくまでもやりこみのご褒美的な意味合いが強く、のちのシリーズの二周目のように必須というわけではない。

  • バクダングラブ
初期装備。
ガラクトロンが自社のPR用に無料配布しているらしいが、ラチェットがどうやって入手したのかは一切不明
記念すべきグレネードランチャー系第一号はグラブタイプだった。
しかし、グレネードランチャーとはいったが、今回は以降に出てくる
所謂ボーン系ガラメカとは良くも悪くも基本的にプレイヤーに有利な意味で使い勝手がだいぶ異なる。
まず爆弾系なのに弾数が40発もある時点で頭おかしい。
それにグレネードなので攻撃力も当然高く、巻き込む爆風も当然広い。
おまけにグラブなのでポイポイ連射が利くというオマケつき

しかし、それ以上に後述のジライングラブが余りにもチート性能なので
後半は埋もれがちになってしまうという
基本性能はあれだけ高性能なのに「上には上がいる」ことを思い知らせてくれる
本作の世紀末っぷりをうかがわせる色んな意味で末恐ろしいガラメカである。

まだ作品が初代ということもあって全体的に大味である本作のゲームバランスを象徴するガラメカともいえる。

ゴールデン化すると、爆風がさらに拡大し、破壊力も連射性能もアップ…
わかりやすく言えばドデカボーンなみの威力と攻撃範囲を兼ね備えた爆風がポンポン投げれるという
もはやゲームバランスを超越した何かを見ることになる。

  • ファイヤーバーナー
最初に訪れる惑星・ノバリスで買えるバーナー系ガラメカの祖。
バランスブレイカーその1。
ノバリスは水の惑星なのに、購入できるのは火炎放射器となんだか属性的に真逆で釈然としない配置である。
基本威力はレンチに毛が生えた程度で、射程も短めだが、その短さが意外とそうでもなく
しかも見た目以上に当たり判定が大きいので、予想以上に攻撃が届くし、
適当に振り回すだけでなにかとウザイ小さな敵の群れを殲滅することができる。
ある意味でのちのプラズマロープのように振り回して
レンチ一発で死ぬ小さな雑魚の群れを薙ぎ払う接近戦用ガラメカの祖でもあるといえる。
弾数も非常に多く、弾薬費も最安値の1なので、物量作戦上等の戦法でプレーできる。
後述のマシーンブラスターの武器としての存在意義を喰っちゃった罪なガラメカでもある。

公式ではツウ好みと紹介されているといかにも玄人好みな説明文句だが
総評としてはただ振り回すだけで雑魚を簡単に蹴散らせる、バリバリの初心者向けガラメカである。

ゴールデン化すると、炎が緑色になり、射程距離が延びる…まではいいが
何をとち狂ったか、低かった攻撃力がバクダングラブ並みにまで跳ね上がる
これさえあればある程度耐久力の高い中型程度の敵キャラまでなら
ゴリ押しで突破できるという、タクティクスもクソもない外道プレイも敢行できる

  • マシーンブラスター
マシンガン系ガラメカの祖といえるガラメカ。
後半ステージにある、レンチで届かない遠くのスイッチを押すにはこのガラメカの力が必要で、持ってないと冗談抜きで詰む
値段・弾薬費もガラメカの中では最安値の部類なので、これくらいはケチらず買おう。
後述のロケットバズーカが入手できるようになるまではこれが最長射程武器であり、遠くの敵や空中の敵を安全に始末する武器として非常に有用。
一発当たりの威力・攻撃範囲は低いため、ケチケチするより高い連射力と豊富な弾薬に任せて撃ちまくる方が良い。
今作にはまだ武器チューンが存在しなかったため、ロック・ショックチューンも無く、後続のマシンガン系と比べて使い勝手は低いと言わざるを得ない。
しかし(マシーンブラスターに限らないが)代わりに本作には「射程内の敵には大まかに自動でロックしてくれる」という機能があるため、
照準を余程ロックチューンに依存しているのでもない限りそこまでの不便感は無いだろう。
流石に後半ステージに登場する強烈なエネミー相手では力不足感が否めなくなるが、序盤の難易度はこれを持っているか否かで大きく変わる。

ゴールデン化すると、連射性能が上がり、跳弾性が加わり、壁に当たると跳ね返るようになるが、
跳弾したところで、3のディスクブレーダーのように跳ね返った弾が物理法則を無視して敵を追いかけるわけでもないため あまり役には立たない。

  • アクマングラブ
「「「「イッヒヒヒヒヒwwww!!」」」」
「ウヘヘヘヘッww」「ウヘヘヘヘッww」
「アクマンエッグ」を投げ付け、そこから4体の突撃して自爆する小型自走ボットを召喚する。
今作の時点ではあくまで自爆攻撃ボットであり、3以降の様な援護射撃機能は無かった。このため空を飛ぶ敵には無力。
しかし、本作の環境下では「物陰に隠れながら安全に攻撃できる」「突撃させて自爆するまでの間は自分も好きに攻撃できる」だけでも十分頼もしかった。
短所は 装填数僅か10発 という点と、再登場した作品と違って、召喚にラグが生じること、上述の様にアクマンボットが挙げる奇声が 非常に喧しい という事か。
(それでも次回のシンセノイドと比較して持続力は遥かにマシではある。)

ゴールデン化すると、大型化し、火力と追尾スピード、索敵性能に爆発範囲が増える…
が、援護射撃は相変わらずしてくれないので、ゴールデン化は後回しでいいだろう。
説明文によると金婚式のサプライズにうってつけみたいなこと書かれてるけど
実際祝いの席であんなもん持ち込んだらもはやテロではないだろうか?

なお、3、5、THE GAMEで再登場するが、そのうち3と5では頼れるのは援護射撃の方で、5に至ってはむしろ自爆が後付けチューン扱いになっている。
これでは地上版シンセノイドといったほうがいいのではないか?
一方、THE GAMEではまた援護射撃をしてくれなくなったものの、こちらではMr.ズーコンがその役割を担ってくれるのであまり問題はない。

  • サックキャノン
厳密にはブラーグが開発した兵器であり、ガラクトロン製ではないのだが
3で再登場したときは、ガラクトロン側が「人気に応えて復刻」との弁を語っているので
予想以上に売れたので、ガラクトロンがその技術を取り入れて改良した上で生産したもので
今作と3ではデザインが大幅に異なるのはその為だと思われる。
とりあえずラチェットたちは道中でただで手に入れる。

小さな敵を吸い込んで、吸い込んだ敵を弾として打ち出すというコンセプトは一貫しているが
3以降と違って箱は吸い込めないし、5個までしか吸い込めないので
思ったより気楽に使えないのが、道中における使い勝手の印象だろう。
しかし、このガラメカはラスボス戦でこそ真価を発揮する
打ち出す機雷を吸い込んで、無力化できるばかりか、そのまま弾にして反撃できてしまうのだ
これを知っているか否かで、ラスボス戦における難易度が劇的に変わると断言していい。

ゴールデン化すると、吸い込む数が倍の10と、やっと3におけるV1相当の弾数になる。
道中でもこの武器を主力として使いたい場合は、真っ先にゴールデン化することを視野に入れよう。
もちろん、箱はまだ吸い込めないので過信はしないように。

  • ジライングラブ
バランスブレイカーその2。
毎度おなじみバランスブレイカーの地雷…というより機雷設置系ガラメカの祖。
このころから命中率は異常であり、威力もバクダングラブなみにありただ蒔いているだけでアホみたいに当たり、敵はバッタバッタと死んでいく
これもバクダングラブ同様ポイポイ投げれる連射性能もあり、あの威力で多段ヒットするという初代ストリートファイターの竜巻旋風脚も真っ青なモノが見れる。
おまけに後述のシャベルスピークとセット運用すると、索敵範囲が広がって地雷の方から敵に突っ込んでくれるようになるのだから手に負えない。

ゴールデン化すると、爆風と索敵範囲が広がるが、元が強いので
前述のアクマングラブとは別の意味で後回しでも構わないかもしれない。

3でも対戦モードで使用できるが、友情を壊したくないなら禁止した方が絶対無難である。

  • シャベルスピーク
ジライングラブとバーターでの使用が前提として販売されているガラメカ。
クラッシュノイズのような破壊音波ではないので、このガラメカそのものに攻撃力は皆無だが
その音波は敵を怒らせて引き寄せる効果があり、触れ込み通りジライングラブを仕掛けたところまで誘い込み、
索敵範囲が広がった地雷原に敵が突っ込んで自滅していくサマを見ると笑いがこみあげてくることだろう。
だが、このガラメカの真価はそこではない。音波そのものに攻撃力はないといったが
音波は箱は破壊できるので、いちいちレンチで振り回す手間が省けるという意味でも便利である。ボックスブレーカーがない初代ならではの方法とも言える。
破壊音波ではないと言ったな…?アレはウソだ

とりあえずバタリアの隠し部屋のロックをスパイシリンダーでこじ開けた後
ひたすらコレをかき鳴らして箱という箱を壊しまくってボルトを荒稼ぎしたのは誰もが通る道だろう。

ちなみにその特性を生かして「オニさん、こちら」というスキルポイントの取得に必要になる。

  • ビデオミサイル
狙撃系ガラメカの祖といえる存在。
今回の狙撃はちょっと変わったやり方で行う
バランスブレイカーその3。
まず発射すると、ミサイルに仕掛けられたビデオの映像が映り、任意のタイミングで押して爆発させる。
そのミサイルは限界こそあれど狙撃系ガラメカの例に漏れず射程距離は最長で、
しかも爆発範囲はゴールデン・バクダングラブ並みで火力も全ガラメカ中最強という至れり尽くせりっぷり。
欠点を挙げるなら、操縦性に独特の癖がある上に弾速も速い事から慣れるまでに時間がかかるという事と、
今回のボルトの価値は貴重なので予想よりはるかに上回るペースでコストパフォーマンスが悪く、
調子に乗って使いまくると金欠の憂き目に悩まされることだろう。

なお、これもないと詰むガラメカのひとつである。(ロケットバズーカーでも代用可)
もってないとヘルプデスクのオバハンが親切にこれがないと先に進めないことを教えてくれる。

  • ロケットバズーカー
毎度おなじみバズーカ系統の祖であるガラメカ。
バランスブレイカーその4。
高威力、高命中率、ビデオミサイルに次ぐ射程距離と使いやすいガラメカのお手本のようなスペックで、
当然ある程度値段は高いが、これの為だけにしばらく金稼ぎに時間を費やすだけの価値はある。
また、ラスボスにいつでも攻撃できるガラメカという点でラスボス戦での攻撃の要となるというのも見逃せないだろう。

ゴールデン化すると、敵にヒットした際に、子弾が飛び出し、そこが別の敵を追いかけるという
独特ながらも非常に使いやすい追加効果が付与される。
威力もしっかり強化されているので、真っ先にゴールデン化すべきガラメカの筆頭格なのは間違いないだろう。

  • パンチングラブ
接近戦用ガラメカ第二弾。
しかしファイヤーバーナーと違ってこちらはビデオミサイル並の火力で一撃必殺をコンセプトにしている。
突進パンチを繰り出し、敵を殴り倒すが、その突進の挙動に癖があり
突進距離やノックバックなど、脳筋なコンセプトと裏腹に覚えることが多い癖のあるガラメカ。
単純に殴り飛ばすだけでなくパンチの勢いで敵を奈落に落下させるという用法もある。尤もこの当時の威力であれば落とすまでもなく倒せるだろうが。
とりあえず殴ってみたら自分も奈落の底に真っ逆さまという悲劇を避けるために足場の狭い場所での使用は絶対に避けるべきだろう。
2では悲惨な程に弱体化していたが本作での破壊力は非常に強力で、破壊にレンチ3発を要する自爆ボットの群れを一撃で一掃できるのは頼もしい限り。

ホログラマーによる変装ですっかり油断しきった
アホ門番ロボの背後からいきなりぶん殴って粉砕したことに快感を覚えるのもまたラチェクラあるあるだろう。

  • バルルングラブ
バルルンデコイという風船でできた囮を召喚し、敵の攻撃を惹き付ける。同時に展開できるのは4体まで。
置いた後は逃げるなり、背後からズドンと攻撃するなり、好きに料理しよう。
また 敵の射程内かつ物陰に置くとラチェットが敵の視界内に入っても攻撃されなくなり、デコイも攻撃を受けないので破壊されない という、
実に悪魔染みた戦術も存在し、後半ではこのテクニックが非常に役立つ。
なお、バルルンデコイは一定のダメージで自壊する。

ゴールデン化すると、バルルンデコイのデザインが
まるでラチェットの殻を被ったアンリマユのような感じになり
自壊するなり大☆爆★発と、攻撃判定を有することになる。
攻撃範囲自体は爆風故広めだが、威力自体はレンチに毛が生えた程度なので
これを魅力的ととるか否かはプレイヤーの感性が問われる。

  • ボムシールダー
シールド系ガラメカの祖である防御系ガラメカ。
小型のシールドボットを6個展開し、主に近接攻撃などに反応して攻撃を防いでくれる。
後発のバリア系と異なりどんな攻撃でも6発までは耐えるが、逆に6発までしか防いでくれないため、
一撃が強力な敵と相対する時は便利だが、逆に連射型の攻撃を前にすると一瞬で全滅するため弾幕が張られた場所を強行突破するのは厳しい。
挙動はしっかり確認しておくこと。

  • サンダークロウ
バランスブレイカーその5。
電撃を打ち出すガラメカ。射程内なら自動で誘導し、次から次へと敵にヒットしていく。
基本的に何も考えなくても攻撃が当たってくれるし弾数も多いので、
これを手に入れた時点でファイヤーバーナーとマシーンブラスターの存在意義は危うくなる。
プラズマコイルといい、ショックチューンといい、どうしてラチェット&クランクにおける電気属性はこんなにも使い勝手がいいのか。
ただしメデューサー、てめえはダメだ!

とまあ、ベタ褒めしてきたが、実際のところ過剰性能気味ともとれる使い勝手でファイヤーバーナーでも十分な局面も多く、
何より 一般的なガラメカの5倍以上 という本体の高価さもあって、購入はネギリエイダー*1入手後でも遅くはないんじゃないかという印象。

ゴールデン化すると、電撃が緑色になり、攻撃力も射程範囲も命中率も伸びるというこれまた至れり尽くせりなチート性能
なるべく優先的にゴールデン化すべきガラメカの一つである。

  • メルモビーム
毎度おなじみメルモ系の元祖はこんなにもまんまなネーミングだった
一定時間照射すると敵を無害な動物に変えて無力化させるのは一貫している。今回はニワトリに変える。
これもサックキャノン同様ただで手に入るガラメカであり、弾薬費もかからないというお財布にやさしい武器。
のメルモクワッガーと違ってこのころはまだタマゴばくだんを産むことは無く火力支援として使えない。

ゴールデン化すると、変換スピードが速まり、チキンが巨大になる…のちに有志の調べによれば、次回のブラックメルモシープのように
敵を惹き付け、自爆して敵を片付けてくれることがわかったのだが、それでもどうせゴールデン化するならば、射程も威力も強化されたゴールデン・ファイヤーバーナーあるいは
ゴールデン・サンダークロウ振り回しによるゴリ押しでさっさとケリを付けた方が数段効率的なのは言うまでもない。
したがって、結局はほかに優先してゴールデン化すべきガラメカがごまんとある以上、このみそっかすに貴重なゴールデンボルトを割く価値は皆無と言わざるを得ない

どうしても優先してゴールデン化したいシチュエーションを強いて言うなら、「チキンタンク」というスキルポイントを楽に取りたい人向けだろうか?
しかし実はO2マスクを装備(水や宇宙空間等じゃないので手動で装備が必要)すれば当該タンクの毒ガス攻撃が完全無効化できる…

  • ランチャーNo.8
毎度おなじみ最高級最強ガラメカR.Y.N.O.シリーズの第一弾。
THE GAMEのホロカードによれば、あまりに強力だったのでオリジナルの設計図は何重にも箱詰めされた上で海に廃棄されたらしい。
今回は9発の高威力かつ追尾機能付きミサイルを一斉に発射するモノ
適当に撃っているだけでどんな敵でも殲滅できてしまうまさに最強のガラメカ。
値段は15万ボルトと、のちのシリーズと比べるとなんだか安く思えるような数字でもあるのだが
前述のとおり、今作はボルトの価値が貴重なので、思った以上に買うのは難しく
少なくとも一周目でコレを手にするのはもはや苦行の領域と断言していい。
その分入手したときの爽快感や感動はひとしおで、コレを持っているだけでも攻略はもちろんラスボス相手にも無双でき
これは前述のメルモビームとは違う意味でやりこみのご褒美ととらえた方がいい。
ちなみに本体の値段の高さは上述した通りだが、弾薬の価格は異常に安く、実質撃ち放題な程度には補充が簡単である。
おまけに装弾数は50発分でよほど無駄撃ちしない限り弾切れにならない。

ただ、それ以上に恐ろしいのは、作品は違うが
これのフルバーストをまともに喰らってもビスケット1枚程度のダメージで済む
サヤカとサトルという超人すらも超越した何かな双子の存在であろう。






追記修正はゴールデンボルトをすべて集めてからお願いします。


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最終更新:2024年04月08日 09:10

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