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ドリル・ウォリアー(遊戯王OCG)

登録日:2010/11/13 Sat 10:13:35
更新日:2026/09/17 Thu 19:45:36NEW!
所要時間:約 2 分で読めます





集いし力が大地を貫く槍となる!

光さす道となれ!

シンクロ召喚!

砕け!

ドリル・ウォリアー!


《ドリル・ウォリアー》とは、『遊戯王OCG』に存在するカード。

《ドリル・ウォリアー/Drill Warrior》

シンクロ・効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2400/守2000
「ドリル・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時にこのカードの攻撃力を半分にし、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
また、自分のメインフェイズ時に1度だけ、手札を1枚捨ててこのカードをゲームから除外することができる。
次の自分のスタンバイフェイズ時、このカードの効果で除外したこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
その後、自分の墓地に存在するモンスター1体を手札に加える。



概要

第6期第7弾のパック「ABSOLUTE POWERFORCE」にて登場したシンクロモンスター。
アニメ『5D's』では遊星が使う「ウォリアー」シンクロの1体。
レベル6としては合格ラインの攻撃力を持つ。

以下、モンスター効果については(現行フォーマットに倣った)ゲーム作品におけるテキストで解説する。

①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
このカードの攻撃力は半分になり、このターンこのカードは直接攻撃できる。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札を1枚選んで捨て、このカードを除外する。
③:このカードの②の効果で除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動する。
除外状態のこのカードを特殊召喚する。
その後、自分の墓地からモンスター1体を手札に加える。

①の効果は相手にダイレクトアタックできる。
終盤なら1200ダメージも馬鹿にならない。
変化するのは元々の攻撃力ではないので、効果使用後に装備魔法などで強化して殴ればゲームエンドに持っていけたりする。

ただしこの手の効果では珍しく、攻撃力がエンドフェイズ時に元に戻らない。
リセットしたい場合は②の効果でフィールドから逃がそう。

②の効果は、次の自分ターンに③の効果で戻ってくるまでの間、自身を除外するというもの。
手札を捨てる必要があるが、スピリットのように相手の除去を腐らせることができる。
フィールドががら空きになるのを逆手にとってゴーズを使うのもいい。

更にフィールドに戻った時自分の墓地のモンスターを手札に加えられる。
この効果こそ《ドリル・ウォリアー》の最大の強みでありこの効果を最大限に活かしたのが【クイックダンディ】である。

ウォリアーの中では《ニトロ・ウォリアー》や《ジャンク・デストロイヤー》についで強力であり良く採用される。
また、レベル6なので《アームズ・エイド》等+こいつ+《フォーミュラ・シンクロン》で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》が出せるという利点も。
おかげでターボさんが就職難になってるが…。


相性の良いカード

  • 《速攻のかかし》
お手軽無限防御コンボ。
《ドリル・ウォリアー》とコイツとあと手札が1枚あれば成立。あまり多用すると嫌われる。

毎ターン終了時にフィールドを一掃するが、《ドリル・ウォリアー》は自己除外効果によって巻き添え破壊を回避できる。
相手が守備表示モンスターで壁を作っていても直接攻撃でちくちく刺していけるので、ユベルの自分から攻撃出来ない為ダメージが与えにくいという欠点も補える。

【クイックダンディ】の由来。
捨てるコストにすれば壁ができる。


アニメでの活躍

アニメ初登場は「遊星vs謎のD・ホイーラー」。

《TG-ブレードガンナー》に戦闘破壊されるが《奇跡の残照》により復活。
《Sp-スピードエナジー》で強化され《TG-ブレードガンナー》に攻撃するが、謎のD・ホイーラーがわざと負けたのでフィニッシャーとなった。

次は「遊星vsロットン」で召喚され、ダイレクトを仕掛けるが《ダイナマイト・ウォール》で阻止された。
その後は満足のリアルダイレクトアタックやロットンの爆破もとい自爆などでデュエルは中断。
遊星と鬼柳は崖の底に落ちていった。

このように、召喚されるも相手がわざと負けたりデュエルが中断したりとやや微妙な活躍である。

攻撃名は「ドリルランサー」、直接攻撃名は「ドリルシュート」。


モンスターデザイン応募企画

とまぁ、ここまではよくあるシンクロモンスターの1体のようだが…
実はこのカード(と召喚に必要な《ドリル・シンクロン》)、視聴者モンスターデザイン応募企画で採用されたカードなのである。

他の募集カードが明らかに十六夜アキに使って貰おうと思ってたのに龍可に使われた植物族モンスターだったり、借り物で一回きりしか出なかったりする中、こいつは複数回出番があり、しかも現実のOCGでもガチ環境にも食い込むほどの大活躍。
デザインした少年はさぞ鼻が高かっただろう。
《ドリル・シンクロン》も番組後半にも(《シューティング・スター・ドラゴン》のめくられ要員としてだが)登場したり、番組終了後も遊星デッキをイメージしたストラクに収録されたり、と他の募集カードに比べてなかなか高待遇である。

まぁ《デーモン・カオス・キング》も一時期は意外な就職先ができたが。




1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
手札を1枚捨ててこの記事を追記する。
次の自分のスタンバイフェイズ時、この記事を修正する。

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  • 出た当初に引き当てた時は効果が微妙だと嘆いたけど、後に【クイックダンディ】や派生形の【バンデットダンディ】に使えると知ったときは驚喜してデッキ作成したっけな。【バンデットダンディ】が俺の初めてのガチデッキだったw -- 名無しさん (2014-07-05 14:30:32)
  • これの強みは除外ゾーンから特殊召喚→モンスター回収までが効果で奈落とかはタイミング逃す点だと思う。テキスト見ても解りにくいが… -- 名無しさん (2014-11-01 14:54:19)
  • 見た目的にはジャンクウォーリアーと似通った部分が多い -- 名無しさん (2014-11-01 15:00:15)
  • スターダストウォリアーからマトリョーシカアタック決めれそうな気がしたけど無理か -- 名無しさん (2015-01-21 15:25:47)
  • もともとデザイン応募企画で採用されたんだっけか -- 名無しさん (2015-01-21 15:39:23)
  • デザイン募集されたのはローズバードのはず -- 名無しさん (2015-07-29 23:18:36)
  • こいつもドリルシンクロンと一緒に採用されてんだぜ -- 名無し (2016-05-30 00:28:25)
  • デュエリストエディション4でパッケージイラストを務めたりとなかなか優遇されてる -- 名無しさん (2016-05-30 00:35:13)
  • ユベル第二形態と組ませてぴょんぴょん跳ね回るのが楽しい。ちょっとガチなデッキと戦うと肝心のユベルがすぐ除外されちゃうわけだけど -- 名無しさん (2016-12-12 17:06:16)
  • 暗黒界と魔轟神ともマブダチ関係であるそうだ…毎ターン相手のフィールドを荒らしたりドローをしたり。 -- 名無しさん (2022-09-04 14:30:25)
  • 本項目につきまして、他のウォリアー系列と異なり「・」が半角であることからリンクミスを起こしやすいと思われますので、全角に統一させる形で「ドリル・ウォリアー(遊戯王OCG)」への変更を考えています。ご意見等あればお願いします。 -- 名無しさん (2026-09-09 02:17:53)
  • 1週間以上経過しましたが反対意見が無かったようなので、本項目名を「ドリル・ウォリアー(遊戯王OCG)」→「ドリル・ウォリアー(遊戯王OCG)」へと変更しました。 -- 名無しさん (2026-09-17 19:45:36)
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最終更新:2026年09月17日 19:45