斉木熊五郎

登録日:2020/04/07 (火) 07:10:10
更新日:2020/05/24 Sun 15:43:43
所要時間:約 ? 分で読めます




空助「はい、おじいちゃん。暇だからおじいちゃんの項目建てちゃった」

熊五郎「フン…こんな訳の分からんぺーじなんざ作りおって」

楠雄(あいつにしては珍しく良いことをしているな…何か企んでいるのか?)


斉木熊五郎は漫画『斉木楠雄のΨ難』の登場人物。

【プロフィール】

誕生日:3月25日
身長:168cm
体重:54kg
血液型:A型
将来の夢:三世帯住宅
CV:山寺宏一

【概要】

斉木久留美の父親であり、斉木楠雄と斉木空助の母方の祖父にあたる人。
普段は妻の久美と一緒に、日本昔ばなしに出てきそうな田舎に住んでいる。

無愛想かつ寡黙な性格だが、妻子や孫に対する愛情は持ち合わせている。
ただし、義理の息子の國春の事は嫌っている。

楠雄が超能力者である事は、長らく知らされていなかった。(過去に1度明かそうとしたが、空助が「普通の人間が楠雄を受け入れる訳がない」と警告したため。)

おじいちゃんの為に追記・修正よろしく。


































熊五郎(ぬおおおおおお!!!!!わしの為に記事を作成してくれるとは、何て優しい孫なんじゃあああ!!!!)

空助「ねぇおじいちゃん。お願いがあるんだけど…実は今お金が足りなくて…だからお小遣い頂戴」

楠雄(お前の口座には80億ぐらいあるんじゃなかったのか?)

熊五郎(ま、孫がわしに頼ってきた!これは滅多にないことじゃ!勇気を出すんじゃわし!冷たい態度を取れば祖父失格じゃぞ!!)

熊五郎「フン…金ならくれてやる。いくらじゃ?」

空助「ありがとうおじいちゃん!!僕おじいちゃん大好き!!」

熊五郎(YEAHHHHHHHH!!!)

楠雄(相変わらずチョロすぎる)




楠雄(さて…確かに祖父は寡黙で無愛想な人で父を嫌ってるのは正しい。祖母や僕や兄や母の事を愛しているのも事実だ。だが、兄の建てた項目には肝心な事が書かれていない。祖父は…)

ツン率99%のかなり面倒くさいツンデレである


【人物】

楠雄の言う通り、かなりのツンデレ
娘と孫2人をかなり溺愛しており、帰省時には内心では子供のように大はしゃぎしている。

以下、熊五郎おじいちゃんのデレぶり
  • 孫達と再会するまでの日数を数えている。
  • 好きじゃないカステラをお土産として選んでくれただけで号泣する。
  • 楠雄の寝顔をこっそり盗撮する。
  • 楠雄達が帰る時に、急激に老けたり死にかけたりする
  • 楠雄に対して、膝枕や添い寝をしてほしいと思っている。
  • 空助が自身にオレオレ詐欺を行ったことを怒ろうとするが、「おじいちゃんのため」と言われてあっさり許す。

もはや病気レベルである…
これだけならまだしも、人前では一切デレない、というかデレられないので尚更タチが悪い。
楠雄達にデレようと頑張っている時の内心は、まんま乙女
あまりの面倒くささに楠雄も何度か折れている。

孫の反応はというと、楠雄には当然のながら面倒くさい内面が筒抜け。
空助はというと、まあ…だいたいは冒頭の寸劇が物語っているとおり。


妻の久美に対しては溺愛している場面こそ無いが、彼女の柔軟な性格のお陰か、夫婦関係はかなり良好。

なお、國春については内心で「害虫」呼ばわりするほど本気で嫌っている
まぁ、第一印象が修学旅行中の娘をナンパした男というのが主な原因だと思うが。
それを差し引いても度が過ぎる暴言を何度か吐いており、身内に対しては滅多に嫌悪感を示さない楠雄をマジ切れさせたことがある。

【主役回】

●『万Ψ!ツンデレおじいちゃん』
記念すべき初登場回。2年と112日ぶりに楠雄達が帰省してきた。
楠雄と久留美と3日も過ごせることになり大ハッスル。
楠雄と2人きりで終始無言でカステラを食べるというシュールな光景を作り出した。

●『Ψ果ての遊園地へようこそ!』
家族サービスで遊園地へ連れていく。そこで、楠雄と2人きりで確実に故障している観覧車に乗るという千載一遇のチャンスが訪れる。
緊張のあまり「フン…」しか言えなかったが、ジェットコースターでグロッキー状態の國春を見て必要以上に侮辱。
その事で気分を害した楠雄は、自分達が乗っているゴンドラを揺らす悪戯をする。
しかし、身を挺して楠雄を守ろうとした姿勢を見直され、楠雄からの好感度は上がった。結局、グロッキーになったが。

●『Ψ見!祖父母との別れ』
楠雄達に帰ってほしくないというワガママから、帰りの車のガソリンを抜くという暴挙に出る。
が、楠雄にはテレパシーでバレバレだったので失敗。
その後、落石で道路が通れないという嬉しいアクシデントが起きる。
そして、岩を難なくどかした楠雄が超能力者であることを知る。
当初はめちゃくちゃ驚いていたが、化け物扱いはせず、むしろ今までの自分の愛情が伝わっていることを知り喜んだ。
なお、テレパシーで心が読まれていると知った後でもツンデレを貫き通す。

●『Ψ来!ツンデレおじいちゃん』
久美と共に楠雄の瞬間移動で久留美達の元を訪ねる。
楠雄達と渋谷原宿散策する事を楽しみにするあまり、國春を邪険に扱ってしまい、楠雄はおろか愛する妻と娘からも見放され、東京で1人置き去りにされる仕打ちを受ける。
その後、偶然燃堂と出くわし何やかんやで意気投合。
楠雄と仲直りをするためにプレゼントを選ぶことに。
その夜、買ってきた眼鏡を渡そうとするが、楠雄の計らいで國春の元へ。
本人は困惑するが、珍しく自分から謝ったことから久美や久留美から誉められ、丸く収まった。

●『Ψ木家集結!!』
久々に斉木家が全員揃う。空助とは6年と95日ぶりに再会。
空助のお土産の話を流されたり、興奮して血圧が上がってしまったあまり、1人だけ夏祭りに行けなかったりと踏んだり蹴ったり。
トドメに、これから空助と一緒に住む事を聞かされ、ぶっ倒れてしまった。

●『Ψ訪!祖父母放浪記!』
超能力に頼らず自力で楠雄達の家に行こうとするが、途中で久美とはぐれ迷子になってしまう。
その後、偶然出会った照橋さんに道案内をしてもらうことに。
だが、全然家に向かわず彼女に楠雄について長々と自慢した挙げ句、照橋さんを楠雄の嫁にしようと心の中で勝手に決めてしまった。

●『熟年夫婦を仲Ψせよ!』
何十年経っても便座の蓋を下げようとしない事に呆れた久美と離婚の危機に陥る。
自身の頑固すぎる性格が災いして一向に素直になることができず、とうとう久美は家から出ていこうとしてしまうが、精一杯のデレを見せたことで何とか和解した。

中の人の事情からか、この話のみアニメ化されていない。

【余談】
熊五郎役の山寺宏一氏と久美役の田中理恵氏は、放送当時は実の夫婦だった。

初登場した第92Χは好きなエピソード投票で1位になった。




熊五郎「追記・修正?勝手にせい」

國春「大丈夫ですよお義父さん。僕がやっておきますから」

熊五郎「貴様は今すぐあにをたから出てけ!!」

國春「ヒィィ!?すみません!!」


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