ユニ(プリンセスコネクト!Re:Dive)

登録日:2020/08/24 Mon 01:11:00
更新日:2024/02/16 Fri 05:41:42
所要時間:約 18 分で読みたまえ。





知識は二度、身体に入る。意味を知ったときと、本質を知ったときだ


そう定義するなら、ぼくはまだ恋とやらの本質がわからないのだよ


なんでも聞くところによると、雌雄の身体的接触によって急激な血圧上昇や精神高揚などを招くと云うね


端的に換言すれば、触れ合うとどきどきする。ということらしい。らしいぞ。らしいのだ


さてどうだろうか? いやその、だから……「試してみるかね?」と言って、いるのだが……


ユニとは『プリンセスコネクト!Re:Dive』の登場人物の1人である。
CV:小原好美

プロフィール

年齢:18歳
身長:142cm
体重:36㎏
誕生日:2月28日
血液型:O型
種族:ヒューマン
所属ギルド:聖テレサ女学院(なかよし部)
趣味:読書


概要

『Re:Dive』からの新規キャラクターの1人。
【ユニちゃんズ】【聖テレサ女学院(なかよし部)】のギルドマスター。
クロエ、チエルと共に学院から奨学金をもらう条件として提示されたふわっとした課題を達成するために結成したギルドであり、
ほぼ勢いで結成した上に、その結成目的も「奨学金をもらうため」という社会貢献もへったくれもないものなので一度目は申請を却下された*1が、
ユニが「的」を連発するそれっぽい結成理念をでっち上げたことで、二度目の申請はなんとか受理された。
ここから分かる通り弁が立つ少女である。得意分野からして順当ではあるか。

一人称が「ぼく」の所謂ボクっ娘。一応18歳だが小柄な体格からとてもそうは見えない。
クロエチエルも『先輩』と呼んでこそいるが、接し方は年長者に対してではなく、同年代か少し年下の友人に接するソレである。*2
間違いなく二人から心底から尊敬できるしカワイイとされているものの、心の中では「あの子」や「この子」呼ばわりである。まぁ日頃の言動を思えばさもありなん。

先生方から「自分たちが教えることがない」と言われ、授業を免除される程の大天才で、
普段は学院の旧校舎である「象牙の塔」に設けられた研究室に引きこもって論文などを書いている。要は授業受けるより論文書いてね、という破格の待遇である。
この才覚には、山奥の里で老学者と書物に囲まれて育ったという特殊な出自も関係していると思われ、
「端的に換言すれば」「当世風に換言すれば」「ぼかぁね」「~なのだが、さて、どうかね」「~だぜ」といった言い回しを多用したり、
「是非も無し」など一般的な女子高生からは出ないであろう単語チョイスといった、大人びた小難しい言葉遣いもその影響と思われる。本人曰く「賢者弁」。
里の老賢者と呼ぶ彼らは彼女からしても「主流に馴染めなかったはみ出しもの(意訳)」という偏屈の認識だが、愛すべき家族と呼んで大切に思っている。
また、その里の老賢者たちと知り合いのミツキに街に出てきたばかりの頃は世話になったらしく、「ミツキ師」と呼んで親しくしている。
ミツキもユニのことを憎からず思っているようだが、とあるイベントでユニに「母親のような存在」と言われた際には(年齢的な意味で)流石にキレていた。
ちなみに奨学金、ひいてはお小遣いの増額を願ったのは里からの仕送りばかりに頼るのは忍びないこと、
研究費と銘打ってあれやこれやと資金を捻出させていたら経理がすっかり神経質になってしまい使えるお金が減ってしまったとこに起因する。おいこら。

こうした一風変わった言動もあり「ぼっち」を自称するが、気を許した相手にはとても付き合いとノリが良い。
ぼっちとは言ってもアオイのように会話が苦手というわけではなく、やや横柄に見えるほど普段は堂々としているため。
初対面の相手でも話すことに問題はないのだが、友人作りに際しては本人のノウハウ不足から奇行突飛な言動に走ることがあり、これが友達作りの障害になっている節がある。
「ふえぇ、ユニの隣に座ってくれるのぉ? 一人ぼっちで寂しかったよぉ~、ふぇぇぇん!」「言っとくけどチエル絶句させるって相当だよ」

根は善良で、思慮を巡らせた上での気遣いは舌を巻くものがあるのだが、そうでない時は他人評に遠慮がないためナチュラルに失礼なことを言ってしまうことがある他、
機知が爆発してドヤ顔してたら相手の気持ちへの配慮が足りずにアオイをいたく傷つけかけるなど、ある種頭が回りすぎるが故の欠点があり、当人もこれらの欠点を自覚しているが中々直せていない。

聖テレサ女学院に彼が編入する前から交流がある主人公はユニにとって生まれて初めて出来た友達であり、
彼と出会ってから、☆3ばりのレアキャラだった塔の主は一般生徒の前にもちょくちょく姿を見せるようになったという。
そのため、「同志」「共同研究者*3」と親しむ彼をユニちゃんなりにとても真摯に接している。
まがりなりにも一番の年長であることや、本人も変わり者扱いされることが多いためか、(親愛の情の表れでもあるが)主人公の奇行や発言にツッコミを入れたり毒舌混じりにイジる他二人と比べ、
主人公のそういう言動や異様に女の子の知り合いが多いことに関しても「そういうもの」と受け入れたりと、主人公の言動に対するリアクションはなかよし部でユニが一番柔らかい。
主人公が自分の指示で軽く怪我しても白々しい態度で片づけたりもするがそこはそれ

基本的に学院では主人公やなかよし部の面々と出会うまでは一人で過ごしていたため、同年代の友人と過ごす「青春」に憧れており、
「ぼくは青春がしたい!」とことあるごとに主張しており、例えクロエ曰く「ツラ貸せや的なノリ」の学校イベントでも瞳を輝かせる。
とはいえあくまで「やってみたい!」的な欲求であり、今彼女中のドソルで最もホットなトピックではあってもアオイのそれほど切実なものではないという。
ゆえに3年生でようやく青春らしいことができたという経緯についても悲壮な様子はない。
……彼女がそれまでの期間何をして何を為せなかったかを考えると、この方針は救いかもしれない。

専門分野は不明だが、文系を自称しまた誇りにしている。
浪漫を重んじる性質であり、「0か1かの理系思考」にはあまり引かれないらしく、
そうした連中に彼女的なロマンを正確ではないと否定されるのが相当腹に据えかね、曰く融通の利かない理系思考を毛嫌いしており、
ちょっとでも理系思考を感じ取ると「さては貴様、理系だな?」と敵愾心を顕わにし、例え下手なことを言ってはいけない場であっても口を止めない。
もはや悪印象の相手への蔑称として理系を用いちゃっている。「先輩そろそろどっちからも怒られますよ?」

……とは言うものの、学問分野としては理系もばっちりカバー範囲であり、薬学をミツキに師事しているなど幅広い。
機械工作にも強く、専門家たちの試行錯誤を横から盗み見た程度で自分の魔法という領分に変換し、財団からしても画期的なアイテムを試作してみせるほど。
+ ユニ博士の発明品
  • ロゼッタ
孤独を持て余した天才が、仮想自我を路傍の石に付与した即席簡易疑似ゴーレム。端的に換言すればSiriとかAlexaの魔法版。
ゴーレムとは言ったものの要は「喋る石」であり、連想される巨漢よろしく歩いたりパンチしたりはしない。
『OK、ロゼッタ』という文言で待機状態となり、それに続く質問に答える。声はユニのそれをサンプリングしたらしく、CVは小原好美氏が担当。
膨大な単語と会話パターンを自らが入力・保存した人工無脳に位置するもの……なはずだが、ユニでさえ戸惑う返答をすることがあり、自己成長型なのかもしれない。
少なくとも雌雄の別があることが判明しており、「君(=ロゼッタ)と仲良くなる方法」を騎士くんに訊ねられた際にはただのお友達ではいられなくなっている。
テンションを上げるよう伝えればユニ博士をおだてまくる愉快な話し相手だが、何気に高性能であり、自動スキャンでバイタルチェックを行うほか、探知魔法も搭載している。
また、一応「答えてはいけない質問」も想定されており、ユニの3サイズなどがそれ。代わりにクロエのそれを答えようとしてユニに命の危険を覚えさせた
財団の提示する「革新的な商品」にそぐうほどの存在なのだが、先輩はたまに文鎮にしている。
ちなみに喋る際は「ぽーん」という独特の声を発してから喋る。かわいい。

  • おしゃべりチエルちゃん
話しかけるとちぇる語で返してくれる、めちゃカワ爆売れ間違い無しのやばばなお人形。
学習型の疑似AIを搭載しており、話しかければ話しかけるほど賢くなっていく。
アイディアと技術そのものは高く評価されたものの、ちぇる語が意味不明すぎてあえなくノールピ(=投資無し)となった。
なお、チエルの発表ではあるが設計はユニ、人形部分はクロエが担当し、本人は横から口を出していただけのため、二人は自分たちが開発者という認識でいる。

  • ユニコプター
からくり工学の研究分野をパクッ……リスペクトすることで生まれた飛行型転写魔法ユニット。端的に換言すれば、自動飛行の撮影用ドローンである。
専門外の技術を引っ張ってきたので半ばブラックボックス化しているが、そうした理論部分を魔法に再解釈することで望むものを作り上げた。
対象を指定すると充填魔法が切れるまで自動追跡し、めちゃくちゃパシャり尽くすかわいいやつ。ただし思考回路が問題で、ちょっとの矛盾も許容できず最終的には爆発する。
とはいえ急な講座に用意した試作品なので、この時点の問題点は資金と時間次第でクリアできた可能性はある。大騒&爆発は却下もされる? 今はそんな正論聞きたくない。

  • なかよしX Mk-Ⅱ
なにをトチ狂ったのかメ団の財力と技術と我欲の粋を集めて生まれた巨大ロボ……を小型改修したもの。
派手にブチ転がした残骸を回収し、彼女が単独で分析・再解釈をすることで設計思想を理解、より理想的とされる方向で作り変えた。
なんと小型犬ほどの大きさになったにも関わらずだいたいの機能をより安全な形で搭載しており、彼女の技術力の高さがうかがえる。
なお、ここまでの手間暇は後輩、すなわち騎士くんのためだけに費やされたもので、「これからもよろしく」とプレゼントされた。

ゲーム的にはギルドハウス画面で実際に飾る事ができ、色も好きな物を選択可能。
キャラクターが近寄ると起動し、しばらくそのキャラの後ろを付いて回った後、キャラから離れて部屋中をフラフラと歩き回る。
勿論ちぇる語会話機能も搭載済みだが、四六時中ちぇる語をバラ撒かれても正直困るので残念ながらボイスは未実装。吹き出しのセリフを脳内再生して各自で楽しもう。

  • 人型擬体
ロゼッタを搭載した人型の素体に自身をモデルにした幻影テクスチャを貼り付けた代物。端的に換言すれば影武者アンドロイド。
地肌にあたる素体部分には多少の継ぎ目があるが、遠目にみればそれとは気付かれない程の完成度を誇るまたもやトンデモレベルの発明品。
…なのだが、まだ実験段階で運用が先になることを見越して、ユニが自身の身体の「多少の」成長見込みを加味して素体を作ったため、
その外見はお世辞にもユニの影武者としての用を為しているとは言い難く、その上で「そっくり」と称した主人公には流石のパイセンも困惑。端的に換言すれば、色々と盛りすぎ。


読んでいる本も学術書や専門書ばかりではないらしく、本人は出不精で滅多なことでは街に降りないが、巷の流行文化をそれとなく把握していたり、漫画絵巻を嗜んでいたり、
とあるイベントで巨大合体ロボを見た時には「あっ穿孔機(ドリル)は?ねえ、アレ穿孔機(ドリル)は付いてないの?」と開発陣に尋ねている。
なお、サーチ網の問題か絶賛人気のアイドル【カルミナ】等はとんと知らない模様。

戦闘能力は素ではほぼ皆無。魔法を扱うもののどうやら研究分野に極振りしているらしく、攻撃魔法の部類は理論を知っているだけで使った試しがない。
また引きこもり生活が災いし、通常授業免除ひいては体育を経験しなかったので体力も圧倒的ドベであり、近所のフィールドワークにちょっと赴いただけで動けなくなる。
持ってる重りでしかないため、無いほうがマシなのでは……? という域。魔法補助も本で行っているっぽいし。
いざ戦闘となればその知恵と観察眼で勝利を導く軍師となる……が、騎士くんの強化を受けると何故かほわーっとバーサク化して突っ込んで泣いて帰ってきがち。
普段の動かない体の反動なのだろうか? 強化を受けると攻撃魔法も使えるようになる。

尚、顎も弱いので固形食物の摂取……もとい食事嫌い。そのため普段の栄養補給はもっぱらサプリ頼り。
そのため甘いお菓子など差し出されても「要らないやいそんな顎が突かれるやつ!」と突っぱねてしまう。でも怪しいポーションで喜んじゃいます。
ただし主人公と初めて出会った際に差し出された穀物の塩化ナトリウム漬け(通称:おにぎり)やケーキは美味しく食べられるとか。



実は世界の嘘・違和感に自力で勘づいた数少ない人間の1人。
それも元々世界の創始者であり異才の集団「七冠」や、記憶そのものを保持した超能力者、あるいはシステム的に別枠扱いのドラゴン族といった特殊な事情がなく、
またそうした外部要員からのタレコミもおそらく受けていないままでの発見である。
彼女はご近所考古学から始まる伝承・民話を分析し紐解き、歴史学・人類学・哲学、ないし宗教学的な見地から地道に情報を収集。
微細であろう破綻や齟齬を洗い出し、「この世界は何かおかしい」という矛盾を導き出したのだ。
言ってみれば「ゲームのキャラが単独でわずかな情報から生きる世界そのものに学術的な疑問を抱く」ほどのイレギュラーである。

そうして研究を進めるにつれ、ついには「認識できない何者かの干渉がある」という仮説にまで至った。
シズルには「私と弟くんが一緒に過ごせないなんておかしい→世界が間違ってる→何者かの陰謀」という確固たる論理()があった。
アヤネ「パパもママも本物じゃない気がする、何か変だ、怖い」と原因不明の違和感を抱くも、そこから世界そのものを疑うほどの知識は持ち合わせていなかった。

ユニの場合は元々病的なまでのメモ魔気質と記憶力があり、
メモを見返す事で「『世界』についてメモに書いた内容を忘れている」「忘れた事をメモするとそれも忘れてしまう」と、記憶消去が何度も行われた痕跡に気付いたのが発端。
ユニはこれを「世界にわだかまる根源的な虚構」と題して論文をまとめようとしたが、当の世界を保つシステム自体から干渉を受け失敗。
論文は発表すらできず撤退を余儀なくされたものの、この干渉は即ち自分の仮説が正しかったことの証左であると確信。世界に対して自分の勝利を宣言するのだった。

「ざまあみろ。この勝負、ぼくの勝ちだ」

アメス様もかなりシリアスにこの顛末を予見し、努力が無駄になることを気に病んでいたほどだったが、
知ること」そのものが最終目的かつ至上の喜びである彼女は、手に入れた情報が認められようが研究が徒労に終わろうがさほど問題とはしなかった。
今や彼女にとって最も知りたいのは青春であり、初めて友達になってくれた大切な人である。

そして上記の理由により研究が非常に難航したこと、テーマからして論外と学会に突っぱねられてしまったこと、そもそも日頃の言動がアレなこと……等が重なり、
稀代の大天才にして学院からは異端児のレッテルを貼られてしまうに至るが、事情が事情なこともあってか本人はあまり気にしていない模様。


…と、ここまでなら「ちょっと変わり者の天才合法ロリ」で済むが、『森の臆病者と聖なる学舎の異端児』のクロエの信頼エピソードの一つで、
たまにユニがサレンディア救護院でサレン(17歳)に「ママー」と甘えているという闇を感じる秘密をうっかり漏らしたのを皮切りに、
  • 主人公がサレンディア救護院で寝泊まりしていると聞き、『そんな甘え放題プランあった!?』と驚く
  • ミサトが保育士であると聞いて興味を持つ*4
  • リトルリリカルに「迷子のユニちゃん8歳」と勘違いされてお世話される。そのまま情操教育と称して全力でおままごとを楽しむ*5
  • 「おままごと」と称してキョウカ(8歳)のおっぱいをねだる
などのアレなエピソードや言動が次々に飛び出し、瞬く間にプレイヤーから「テレ女のやべーやつ」*6「狂気の18歳児」*7と呼ばれるに至った。
このバブみ積極性については何の理由も弁明もないため、現状ただただ純然たる趣向としてオギャりたい人になっている。「孤独は人を狂気へ誘う」

+ ユニとリトルリリカルに関する新事実 ※ネタバレ注意!!
実は、現実世界においてもリトルリリカルと後述の現実世界のユニが知り合いである事が、ミミのサマー衣装ストーリーで明らかになった。
こちらではユニちゃん8歳と勘違いされ続けているがというか本人が開き直って、幼女相手に『赤ちゃんプレイ』に走るという狂気を晒しているが
現実世界では、18歳のお姉さんとして慕われている様子である。


ルナの塔では同じく世界の矛盾を知るシズルと共演。おそらく血縁関係のないものと家族であることと現実で同級生であるつながりであろう。
何気に、今作初登場のキャラクターがルナの塔のストーリーに出たのはユニが初である。
ストーリーでは主人公とシズルに血縁関係がないことを知って「姉弟ではない」と指摘するが「運命の姉弟」発言に訳がわからずシズルを精神異常者扱いした。
「お姉ちゃんとはいったい何なのだろうな…」ほんとなんなんだろうな…
後にチエルとクロエに姉を名乗る狂人」「サイコサスペンス」と話している。

「Re:member 僕の願いが紡ぐ未来」では主人公が昏睡状態になった事を知り様々な対処法を模索したようだが、
何一つ効果が見込めず、無力感から自分の肩書に対して皮肉り自嘲する程に調子を落としていた。
しかしそれでも諦める事はせず、あの引き篭もりで出不精の彼女が「持たぬ知識なら借りる他あるまい」と街中の書庫を漁る事を決めた。
無事に主人公が帰還した後は他の二人が心配していた事をバラしつつ自分は寝転がっていただけとしれって嘯いていた。
なおこの言い分、3人全員が同じような事を言ってるので、3人揃って心配していたことがバレバレである
それでも主人公の無事を喜びつつ改めて彼のおかげで得られた青春という学びの尊さを語り、二人の絆を再確認したのであった。

なお本編ではしれっとリトルリリカルに混ざってユニちゃん8歳を敢行しクロエとチエルにドン引きされていた。台無し。




現実世界でのユニ

その本――

わわ、ごめんなさい突然! それ私も読んだことある本だったから、つい……

誰だお前。
名前は真行寺(しんぎょうじ)由仁(ゆに)。共和学園の3年生。
アストルムのふてぶてしい振る舞いとは打って変わって、普段は大人しいが好きな本の話になると早口になる活字オタク女子。
ゲーム内キャラとリアルでのキャラがイコールではなく、ゲーム内はキャラを作ってると明示されている珍しいタイプ。
一方で全国模試の上位常連として名を轟かせている天才少女でもある。つまり、ゲーム内で見せていた知能指数の高さは本物。すげぇ。

最近できた男友達をそれとなく遠回しに映画デートに誘ったらニチアサ視聴を理由に断られた不憫な子*8。がんばれ。

現実世界とアストルムの言動の乖離性がひときわ目立つ子ではあるが、
  • コミュ障かつ距離感がおかしい*9
  • 焦ったり興奮したりすると賢者弁が抜け、由仁の喋り方になる。また突拍子のない言動をとる(由仁もテンション上がってオンゲでやらかし済み)
  • 気圧されたり特殊なリアクションを求められると、対人経験値の低さが露呈し素になってしまう
  • ナチュラルに失礼
……等々、アストルムでのユニの言動に真行寺由仁がにじみ出ることもしばしば。

ちなみに彼女自身は普通の女学生だが、祖父が学者であるため、その祖父がユニの言う「里の老賢者」のオリジナルと思われる。
また、「祖父としては優しいお爺ちゃんだが学者としては語りたがり(要約)」との事で、アストルムにおける彼女自身のロールプレイにも多分に祖父の影響があると思しい。
ただしアストルムでは「老賢者達」と複数形で言及しているため、他にもリアルでの保護者兼先生筋にあたる人々がいるのかもしれない。

なお、「星野さん」という美人のクラスメイトがいるようだが、名字が同じことと「弟の話をしていた」という点でまず間違いなくシズルのリアルだと思われる。やべーやつは引かれ合う
後に上記の通りルナの塔で共演。現実世界では同級生として、共通の知人である弟くん絡みで半ば巻き込まれる形で交流することになる。
と言ってもお姉ちゃんの圧に押されまくって中々割り込めないでいたが。

ユニットとして

通常バージョン

後衛の物理バッファー。レア度は恒常☆3。
物理攻撃力が最も高い味方キャラの物攻と物理クリティカルを上昇させ、さらにTPを小回復させるスキル「豪傑生成概論」、
味方全体に継続TP回復を付与+魔法無効バリアを展開するスキル「緩衝因子探求」、味方全体の物理攻撃力と物理クリティカルを上昇させるUB「認識と発展性の哲学」など、
とにかく物理ユニットを支援することに長けたUB・スキルを持ち、物理メインのパーティーを組むなら入れて損はない。
代償として「豪傑」では自身の防御力、「緩衝」では魔法攻撃力が下がるため、紙耐久かつ火力皆無の純然たるバッファー。クロエに「防御ザコ」呼ばわりされるのもむべなるかな
ただ、元々魔防が高い上に自身のスキルもあって魔法攻撃には強い他、配置は後衛の中でもかなり後ろなので、意外と生存率が高い。

UB「哲学」で上昇する攻撃バフの効果量はマジカルシオリのUBに劣るが、物理クリティカルも上がるのでリノとの相性は抜群。
また、物理アタッカーである【なかよし部】の二人とも相性が良いため、物理デバッファーである編入生アオイも合わせたイベント準拠のパーティーでもそこそこ戦える。


余談

絵心は絶望的に無い。
ドラマCDでは、彼女の画力で忠実に模写したゆるキャラを立体映像にした際には、
「化け物」「なんとおぞましい」「醜悪な異形」「一体どんな邪神が生み出したと言うの?」と散々に言われた上に、
一緒にいたミミは泣くほど怖がっていた
しかもユニ自身は出来栄えが恐ろしいものだと理解していない様子であった。
その絵心の片鱗は勝利ポーズやイベントの一枚絵などで見ることができる。
当然、芸術センスは皆無なのでオブジェなど作らせても悍ましいバケモノが出来てしまう。サインいる?
まともな感性の持ち主からはツッコミの嵐だが、一方でゲテモノ好きな人からは大ウケしてしまい、後にこれがとあるイベントでの大騒動の元になってしまう。
……つーかパイセンの作品って大体トラブルのもとになってね?
2022年はマイルームで毎日誰かが壁画にイラストを描く事になっていたためパイセンの画力で参加していいのか恐れられていたが、
実はちゃんと指定通りに描けば普通に描ける事が判明した。本人は弾圧だの否定される事で肯定されただの開き直ってたが。


立ち絵などではペンの意匠を施したハルバードのようなものを手にしているが、戦闘では全く使用しない
UBカットインの際には地面に放り出してしまう始末。
曰く伊達40%酔狂40%転写魔法映え20%から成る完全ハッタリ武装。公式マンガによれば「武の象徴と知の象徴を融合させた浪漫」らしい。

キャラライブでは2021年、2022年共になかよし部3人で出演。さすがの高待遇である。
「なかよしセンセーション」、22年には「青春スピナー」も加えた人気曲のライブを披露してくれた。
「なかよしセンセーション」の方では間奏で指パッチンからいつもの旗を取り出す演出が見どころ。
なおクソザコ体力のユニ先輩が何であんなキレキレのダンスを踊れるのかと初回からツッコミが入りまくっていたが、
22年のライブでミツキのポーションで無理やり体力を補っていることが判明した。
なおそれでも一曲目の終わり頃にはヘトヘトになりチエルとクロエが踊ってる後ろでゼエゼエ言ってるパイセンが見える。
ちなみにその後のトークでは危うく観客の面前でゲロりそうになっている




追記修正してくれたまえよ後輩。

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最終更新:2024年02月16日 05:41

*1 流石に奨学金云々のことは言わなかったが、その場で他の結成理由・理念も出せなかった。

*2 弟たちがいるクロエからは「おませな妹が出来たよう」と言われている。

*3 主人公は雑用をこなしている程度と思っているためあまり共同の自負はない。

*4 『聖母のような』という枕詞に興味が惹かれた可能性もある。

*5 ドラマCD。その際は子供役であり、思いっきり甘えていた。なおその瞬間をなかよし部の他のメンバーにバッチリ見られた模様。

*6 【なかよし部】を見たルーセント学院生徒の命名。本人はクロエかチエルの事だと思っており、いざユニの事だと指摘したらしたで尊称だと勘違いする。

*7 なかよし部命名。

*8 ただ、主人公としては「日曜の予定を尋ねられたので答えただけ」なので、一概に主人公の落ち度とは言えない。察しようと思えば察せられるので朴念仁には違いないが。なお、アメス様はこの鈍感さに対して珍しく激怒した。「いや、誘えやあああ!!」

*9 おどおどしている割には初対面の人に近づき荷物をどかして座る(由仁)⇔ 仮にも男子の目前でスカートのまま平気で寝転んだり、足のマッサージをお願いしたりする(ユニ)