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うちはサラダ

登録日:2022/04/01 Fri 15:21:42
更新日:2026/06/13 Sat 23:25:42
所要時間:約 4 分で読めます






あんたは嘘つきじゃないでしょ

バカだけど



うちはサラダとは、漫画・アニメ『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。



プロフィール

所属:木ノ葉隠れ
階級:下忍(漫画版では青年編時点でも下忍だが、アニメでは二度目の試験後に中忍に昇格している)
身長:147cm
誕生日:3月31日
星座:牡羊座
性格:真面目、強気
好きなもの:紅茶系の味のもの
嫌いなもの:トマト
趣味:読書(歴史物、ミステリー)

CV:菊池こころ


概要

木ノ葉隠れの里に所属するくノ一
猿飛木ノ葉丸率いる第七班の班員で、チームメイトはうずまきボルトとミツキ。
ボルトとは幼馴染で忍者学校(アカデミー)のクラスメイト。
卒業後はミツキも加わり第七班として活動している。

うちはサスケうちはサクラの1人娘で、外伝の『七代目火影と緋色の花つ月』では主人公を務めている。
うちはフガク、うちはミコト、春野キザシ、春野メブキから見ると孫娘で、うちはイタチの姪にあたる。
服装や雰囲気はサクラに近いがあと体型も…、顔立ちや髪の色はサスケ似。
赤いメガネをかけており、これは母親の友人である香燐からの御下がり。

とある一件から、七代目火影であるうずまきナルトに憧れを抱き、火影の道を目指す。

衣装は母と同じ赤のノースリープに下はアニメでは桃色の短パン+ニーソックスだが、漫画版では赤のタイトスカートを履いている。

第二部では、露出の高い服装をし、目上の人間に臆することなく意見を述べる性格になった。
激変した経緯と里での立場を考えると、ぶっちゃけグレた不良娘である。


人物

真面目でクールな一面と気の強い一面を併せ持つ。
両親のことは「パパ」「ママ」と呼んでいるが、父親は物心がついた頃には家を空けており、長らく母親と2人で暮らしていた。
そのため、かなりのお母さんっ子な反面、あまり接点がなかった父親にはツンデレ気味。あと同期のボルトにもツンデレ。
非常識な状況にギャグ顔で突っ込む、気張る時や怒っている時に「しゃーんなろー!!」と口走る、普段は強気だが時折心折れそうになる繊細さなど、言動は母親譲りの面が多い。

しかし現実で言う機能不全家族の下で育ったせいか、外伝『七代目火影と緋色の花つ月』で絶望した際にあっさり里抜けしようとしたり、『BORUTO』第二部からボルトに精神的に依存するなど、自己肯定感や愛着の形成に難があると取れる描写がある。
特にボルトを巡っては筧スミレと対立する事もあったが、自らの思いを自覚してからは和解を果たしたりする等、安定傾向にある。
精神が特に不安定になりがちな万華鏡写輪眼の開眼者としては珍しいケースである。


能力

使用する性質変化はうちは一族らしい火遁とサスケの十八番である雷遁。
母親のサクラ譲りの怪力技・桜花衝(おうかしょう)を得意とするものの、医療忍術の実技は不得手としている。
忍術と体術の両方に秀でており、忍としての実力はかなり高い。

また、真面目な性格故か頭脳明晰。
その分析力を買われて班の臨時隊長を任された事もある。


使用術

  • 桜花衝
母親が使用していた怪力技。
拳を地面に叩きつける事でうちはシンのクローン軍団をまとめて吹っ飛ばしたりした。

うちは一族の基本技。
火遁の中でも火球を吐くのみのシンプルな術だが、汎用性は高い。

父親より伝授された雷遁。
超スピードで突き技を放つ術で、使いこなすには高速移動に付いていけるだけの見切りが要求される。

うちは一族の血継限界
外伝『七代目火影と緋色の花つ月』におけるサスケとの初邂逅の際に開眼し、アニメでは「」の内陣・ディーパとの交戦中に二つ巴に至る。
漫画版『BORUTO』では、千鳥の使用時に三つ巴写輪眼の描写がされている。

  • 万華鏡写輪眼
ボルトの身に降りかかったある出来事により、「うずまきボルト」という存在ごと否定する壮絶な改変それに対して何もできない自分への無力感を受けて、無意識の内に開眼した。
文様は瞳孔を中心に八つの▲が囲む太陽の様な形をしており、三つ巴型が大半な写輪眼の文様の中でも珍しく、シスイと同じ四つ巴型になっている。
当初はカカシのように万華鏡の開眼自体を自覚しておらず、第二部における人神樹との一戦で秘めたる思いを自認し、固有瞳術と共に開花した。

ただし、あくまで移植を介していない通常の万華鏡写輪眼であるため、万華鏡に共通する使えば使う程に失明へと向かっていくリスクが付きまとう事になる。

  • 大日孁(オオヒルメ)
第二部で使用した万華鏡写輪眼の固有瞳術。
小型のブラックホールのような物体を最大で四つ操り、サラダが指定する対象に重力を発生させて物体に引き付ける。
砂鉄などの物体を用いた攻撃を引き寄せれば回避として、敵対者を引き寄せれば拘束として働き、サラダ自身を引き寄せれば浮く事も可能など、幅広い運用がこなせる。
重力の強さ次第では相手は指一本動かせなくなり、更に強めれば肉体ごと圧殺する事も可能。
非常に強力な瞳術である反面、術の使用による反動もかなり重く、一度目の発動ではチャクラの消耗によって意識を失っていた。
二度目には早くも視力の低下が始まり、間を置かず行った三度目の発動時には眼球からの出血と共に気絶し、術が解除されてしまった。


おもな人間関係

不器用なパパ。
物心がついた頃から家を空けていたため、およそ10年間会っておらず、外伝で初邂逅した際には様々な誤解やトラブルもあって蟠りがあったものの、この一件を経て無事和解しており、以降もコミュ障気味の父親の態度に戸惑いつつも親子関係は良好。
ちなみに余談だが、サラダの嫌いなトマトはサスケの好物だったりする。

大好きなママ。
怪力(を発揮するチャクラコントロール能力)や強気な性格をしっかり受け継いでいる。

同じ第七班のチームメイトで幼なじみ
外伝ではサクラに「またボルト(の話)?」と言われるくらいには、幼少期から彼の愚痴を家で零している様子。

  • ミツキ
同じ第七班のチームメイト。

第七班に新しく加入したチームメイト。たい焼き屋で出会い、彼のぶっきらぼうな性格には当初軽く引いていた。
ナルトが浚われカワキが苦悩していた際には、ボルトに嫉妬した自身の過去も明かしながら相談に乗っていた。

第七班の担当上忍。

サクラの元恋敵。
外伝時点では物心がついた後に会ったことはなかった様子。
サラダのことを本当の娘のように可愛がっており、サラダの眼鏡も香燐からのプレゼントである*1
現在は大蛇丸のアジトで働いており、サラダのへその緒をお守りのようにデスクにしまっているが、当人の預かり知らぬところで、これと事情を知らない水月の勘違いから、一時期はサラダの本当の母親疑惑がかかった*2

七代目火影。
憧れの存在。
「こんな術開発したやつぶっとばす!」と激昂した『おいろけの術』を開発したのが彼であることはまだ知らない。

  • 秋道チョウチョウ
同期の親友。
互いの性格は全然違うがお互いうまく付き合っている。



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最終更新:2026年06月13日 23:25

*1 外伝での水月への発言から、サラダの成長に合わせて定期的に眼鏡を贈っていたようだ。

*2 実際にはサスケの複雑な立場からサクラの出産は大蛇丸のアジトで秘密裡に行われており、出産を手掛けた香燐が記念としてサクラとサラダのへその緒を貰い、保管していた。事情を知らない水月はこれを香燐のものであるという前提でDNA鑑定にかけ、(当然ながら)サラダのDNAと一致したことで「サラダの本当の母親は香燐」と誤った結論を出してしまった。