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クロノモン(デジタルモンスター)

登録日:2023/04/12 Wed 12:34:09
更新日:2026/08/13 Thu 10:20:39
所要時間:約 12 分で読めます





『クロノモン』とは、『デジタルモンスター』シリーズに登場するキャラクター。






※以下、『デジモンストーリー』のネタバレを含みます。





【概要】

NDSソフト『デジモンストーリー』のラスボス、及び隠しボスとして初登場を果たした。
また、『デジモンストーリー』シリーズ第二作である『サンバースト/ムーンライト』においても、黒幕から存在が(微妙にだが)言及された。

その後は長らく登場もなく、設定も開示されなかったが、2025年発売の『デジモンストーリー タイムストレンジャー』で約20年近くの時を経て再登場。
2026年1月8日にはチッチモン~ブテンモンが、翌9日には両モードのクロノモンが公式のデジモン図鑑に登録された。

名前の由来は、ギリシャ神話における時間の神「クロノス」。
しかし、初代デジスト時点ではHM、DM共に特に時間に関する能力や特性は確認できなかった。
その後、公式のデジモン図鑑で開示された設定は
時を司るシステムが実体化した存在とも伝えられる神人型デジモン。
デジタルワールドにおける時の流れは実に曖昧で、強力なデジモン同士の争いや天変地異などで時間が乱れてしまうことがある。その際に乱れた時空を修復する役割を担う。
時空の修復を行うと、顕現した事実も時空の乱れと共になかったことになるため、クロノモンの姿を見た者はいない。
それ故にクロノモンの存在はわずかに伝説で語られるのみ。
とのこと。
ここで、初めてクロノスの名の通りの時間(と空間)に関する能力が設定された。

◆クロノモン:ホーリーモード

世代 究極体
タイプ 神人型
属性 ワクチン種
必殺技 ホーリーフレア
聖なる炎を放ち、悪意を持って時空を歪めようとした存在を燃やし尽くし、存在した事実すら消し去る。
クロノスクロップ
聖なる翼を刃のように振るい、相手を時空ごと切断する防御不可能の一撃。
垂纓(すいえい)の伸びた冠と袴を履いたような白い鳥人の姿をしている。
モチーフは恐らく神道における神主と神鶏。背中の翼も大幣(おおぬさ)のような形状になっている。
前腕は肥大化しており、そこと胸に太陽のような意匠が見て取れる。
両腕を合わせて「スーパ~~~!!」とかは言わない。
なお、パッと見で凄くふくよかに見えるが、これは巨大な翼腕を体の前で合わせているためで、実際は割とスリム*1


◆クロノモン:デストロイモード

世代 究極体
タイプ 神人型
属性 ウィルス種
必殺技 クロノデヴォリューション
デジタルワールドの時間データをエネルギーに変換し、放出する技。
エネルギーに触れた者は瞬時に老化し、データの塵と化してしまう。
フィンガーボム
指差した相手の過去のデータを無理矢理体内に復元し、膨大なデータ量で内部から爆破させる。
ホーリーフレア
暴走してなおも有しているホーリーモードの必殺技。
敵対者を聖なる炎で焼き尽くす。
クロノモンが暴走した姿で、赤黒い体色をした人型の魔竜といった風貌をしている。
また、両肩からは翼のようなものが生えているが用途は不明。
なお、この翼(仮)の先端部分は、『デジモンストーリー』で使用された復活プラント(のポッド部分)と形状が似ている。

公式のデジモン図鑑で開示された設定は以下の通り。
時空の安寧を保つ役割を放棄して時を司るシステムへ反旗を翻したとされている伝承の怪物。
時空修復の最中、デジタルワールドに存在する様々な悪意が一斉にクロノモンに流入し、ウィルスのように心身を侵食され、暴走してしまった。
元々クロノモンが有していた時の力を悪用し、デジタルワールドに刻まれた記憶へハッキングを行い、多彩な技を自身にダウンロードして暴れ回る。

【YMIRプロジェクトとクロノデータ】

「デジモンストーリー ビジュアルアート画集」では、クロノモンについて以下のように解説されていた。
YMIRプロジェクトによってクロノデータといっしょに誕生した伝説のデジモン。
聖なる光のパワーで超進化した時のみホーリーモードになることができる。
ちなみに、YMIR(ユミル)プロジェクト」やら「クロノデータ」やらが、デジモンストーリー本編で解説されたことは一切ない!!

なお、2026年に開示された公式のデジモン図鑑では、これらの用語との関係はすべてオミットされた。

●YMIRプロジェクト

CITYが構築される前に実施されていたプロジェクト。
その目的は、『デジモンに(人間のように)寿命を持たせること』で、それによって人間のように進化することを意図としていた。
クロノモンはその計画の一環として誕生したデジモンであり、ホーリーモードの誕生と共に「クロノデータ」が生成された。
だが、プロジェクトは後に中止されることになる。(恐らくはデストロイモードが誕生したためと思われる)

●クロノコア

クロノモン:デストロイモードが誕生した際に、クロノデータから発生したウイルスプログラム。
黒の結晶(くろのコア)とは関係ない。
『サンバースト/ムーンライト』の黒幕で、意思を持つウイルスである。一人称は「ワレラ」。
その最終目的は 本編には全く出てこないけど イグドラシルを倒し、デジタルワールドを書き換えること。
しかし、最終的には「デジタルワールドの破壊」に摩り替わっている。

また、他のデジモンへ憑依して操る能力を持ち、本編ではグリムモンや、CITYのリーダーであるカオスデュークモンやオファニモンを操った。
なお、クロノコアが憑依したグリムモンは『クロノ・ディストラクション』と呼ばれる必殺技を持ち、デジモンを退化させることができる*2
が、この力がグリムモン由来のもの(=故にカオスコアに目を付けられた)なのか、クロノコア…ひいてはクロノモン由来のものなのかは不明。

なお、強大なパワー故にその受け皿にも相応の能力が要求されるようで、グリムモンでも最終的には耐えられなかった。
そして、クロノコアは「クロノモンさえいれば…」の言葉を残して消滅した。


【関連種】

このクロノモンだが、デジモンストーリーシリーズで少しずつその進化系譜が明らかになっていった。
第二作『サンバースト/ムーンライト』で幼年期Ⅱであるチッチモンが、
第三作『ロストエボリューション』でヒョコモン~ブテンモンが追加され、育成可能枠になった。
なお、幼年期Ⅰは現時点では固有種は設定されていない。

◆チッチモン

世代 幼年期Ⅱ
タイプ ヒナ鳥型
属性 なし
必殺技 ピヨピヨ
身の危険を感じた際に放する超音波のような鳴き声。
相手を混乱させるほどの大きな鳴き声で、至近距離で聞けば成長期でも昏倒しかねない。
ふわふわとした黄色い産毛に覆われたヒヨコのような姿をした小型の幼年期デジモン。
まだ飛ぶことができないため、小さな翼を必死に羽ばたかせて跳ねて移動する。
小さい嘴で一生懸命に繕っている光景がたびたび目撃されている。
頭から生えた長く伸びた、髪の毛にも見える房毛はチッチモンのトレードマークといえる大事な部分。
音速丸ではない。

今はまだ力も弱く実戦には不向きだが、既にその素質は進化後の将来の姿を予感させるという。
そうは見えないが…


◆ヒョコモン

世代 成長期
タイプ ヒナ鳥型
属性 ワクチン種
必殺技 唐竹割り
翼と脚力を生かして跳躍し、相手の頭上から背負った刀を真っ直ぐに振り下ろして敵を切り裂く技。
秘剣ピヨピヨ斬り
修行の末に編み出した剣技。
上記の「唐竹割り」でも倒せない相手にお見舞いし、気絶させる。
チッチモンが侍に関するデータを取り込んで進化した成長期デジモン。
剣の道を極めるべく日々修行や秘剣の開発に励んでいるヒヨッコ…もといヒヨコ侍。
剣の腕に自信があるような態度を見せるが、まだまだ実力は伴っていない。

剣の修行を重ねて己の殻を破ることで進化するという。
当人は自信満々だが、まだまだ未熟で、体にタマゴの殻が付いていて、それが取れていない事にも気付いていない。
そもそも、チッチモンの時点で殻なんてついていなかったのに、どこから来たのか。


◆ブライモン

世代 成熟期
タイプ 鳥人型
属性 ワクチン種
必殺技 ツバメ二枚返し
両の刀で敵を素早く十文字に斬り刻む技。
秘剣(ひけん)飛鳥落(あすかお)とし
飛来する標的に対して上昇しながらの回転斬りをお見舞いするカウンター技。
欠かすことなく剣の修行を重ね続けたヒョコモンが進化した鳥人型デジモン。
人型の猛禽類といった風貌になり、大きく成長した翼の他に筋骨隆々とした二本の腕も手に入れた。
服装は浪人のような感じで、頭にも縁に大きく傷の入った浪人笠を被っている。
また、左右の腰に一振りずつ刀を差している。

修行の末に二刀を自在に操るだけの技量を身につけ、磨き上げた剣の腕を頼りに用心棒を請け負いながらデジタルワールドの各地をさすらい、武者修行の旅を続けている。
報酬のためならどんな仕事でも引き受けると噂され、ならず者…名前通りの無頼漢扱いされることもしばしば。
だが、本当は弱きを助ける心を忘れない優しい性格をしており、弱者を痛めつける依頼は絶対に受けない。


◆ブテンモン

世代 完全体
タイプ 神人型
属性 ワクチン種
必殺技 日輪の舞
円を描くように大剣を高速で振り抜き、軌道上の敵を両断する技。
暁光一閃(ぎょうこういっせん)
山を砕くほどの力を全て篭めて敵を薙ぎ払う技。
その姿は戦場に夜明けをもたらす戦神のようだと讃えられている。
ブライモンが更に進化し、剣の道を極めたことで一騎当千の無敵の侍となった神人型デジモン。
鍬形付きの兜といった真っ赤な具足に身を包み、巨大な長柄の大剣(薙刀?)を手にしている。
翼も硬質化して(もしくは鎧に覆われて)おり、更にはマントまで身に着けている。
そういう意味ではアルファモンにやや似ているか。
ちなみに、背中には更に振り子の刃のようなものも背負っているため、背面のボリュームが凄まじいことになっている。

完全体でありながら既に剣の腕を極めつつある凄腕。
美しさと感じさせる剣技と山をも砕く剛力を兼ね備え、大剣を片手に戦場を駆ける様はまさに一騎当千の一言。
しかし強さを極めながらも、すべてを破壊するだけの戦いに虚しさを感じ、剣の道でデジタルワールドを救うには限界があると思い始めている。
彼の進む道は破壊者か。はたまた救済者か……。

なお、「ブテン」とは漢字で書くと「武天」*3だが、これに該当する単語は存在していない。、
単に字面の雰囲気で命名されたか、甲冑+翼ということで「(もののふ)」+「天狗」で「武天」であろうか。


【各作品でのクロノモン】

NDSソフト『デジモンストーリー』

上述通り、初登場作品にしてラスボス。
デストロイモードは敵限定で、ホーリーモードは育成可能。

バッドテイマーズの陰で暗躍していた“アンノウン-D”ことアルファモンが復活を画策していた伝説のデジモンとして登場。
最終ダンジョン「コア・フィールド」の最奥に封印されており、復活プラントからのエネルギーとバッドテイマーであるケインの思念を注ぎ込むことで復活を果たした。
アルファモンは単に「伝説の、優れしデジモン」としか思っていなかったようだが、その実態はテイマーの精神によって在り方を変えるデジモン(クラヴィスエンジェモン曰く「カレは 究極のチカラをもっているかわりに…ココロをもっていないんだ」)。
なので、ケインの、しかもアルファモンによって闇の部分を増幅されて邪悪に満ちた人格を写し取ったクロノモンは、悪魔の破壊神「クロノモン:デストロイモード」へと変貌を遂げた。
「俺はこのデジタルワールドを破壊し尽くすだけだぁ!!」
まぁ、その前からアルファモンやケインも「クロノモンDMって言っちゃってるけど。

作中では「超究極体デジモン」と称されており、実際に封印状態にも拘らずアルファモンとクラヴィスエンジェモンの二体に深手を負わせるなど超究極体クラスの能力を備える。
また、主人公とのバトルでは必殺技の「ホーリーフレア」に加え、「ダークバニッシュ」を始めとした多彩な技を使用してくる*4
この技の多彩さが、後に公式設定の「デジタルワールドに刻まれた記憶へハッキングを行い、多彩な技を自身にダウンロードして暴れ回る」という部分に反映されたのだろうか。

…が、主人公の活躍によってクロノモンDMは倒されるのであった。
そして…



ありがとう〇〇〇〇…
キミの おかげで ボクは…アンコクの チカラから ときはなたれて…
ただしい せいぎの ココロを もつ…しんの デジモンに なることが できたよー!


デストロイモード撃破後に、主人公の心を写し取ったことで真の姿であるホーリーモードになる。
が、その時点では無理な復活の影響で体が限界に来ており、再び眠りにつく。
ED後に再度コアフィールドの最奥に向かうとクロノモンHMとバトルでき、勝利するとスキャンデータを獲得できる。

セイ属性でテクニカルタイプ。特性は「ステータスバリア」。
進化も退化もできない点だけは注意が必要。


NDSソフト『デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト』

本作でチッチモンが初登場。

上述の「クロノコア」が本編の黒幕だが、クロノモン自体は全くもって本編には絡まない。
クリア後は裏ボスとして、最終クエスト「伝説のテイマーあらわる!!」で最終戦の相手となるコグレ(グレさん)の使用デジモンとしてクロノモンHMが登場。
撃破するとチッチモンのスキャンデータを貰える。
チッチモン、クロノモンHM共に「チッチモンを入手済」であることが進化・退化条件となるため、通信なしだとここでようやく育成可能になる。

チッチモンはトリ属性で、ペンモンorムーチョモンへ進化可能。
クロノモンHMはヴァロドゥルモン×スサノオモンのジョグレスでのみ進化可能で、条件はいずれかが「LV88以上+友情100%」。
ちなみにチッチモンからはムーチョモン→ディアトリモン→シンドゥーラモン→ヴァロドゥルモン*5→クロノモンHMと進化可能で、これが本作における進化ルートと考えられる。

なお、デストロイモードは登場できなかった。
当然と言えば当然だが、アーマゲモンアポカリモンでも使役できるテイマーでも育成できないとは…。


NDSソフト『デジモンストーリー ロストエボリューション』

デジストシリーズの第三作。
失われた進化(ロストエボリューション)”の副題通り、前作で退化の力を奮ったクロノコアがまたまた暗躍を…


まったくしませんでした!!


クロノモン自体は全く本編に絡まなくなったが、上述したように幼年期~究極体までルートが定められた。
また、進化ツリーもやや拡大され、チッチモンからはファルコモン(~レイヴモン)や、ブライモンからはデジタマモンなどにもなれる。

「Lv50以上、攻撃力200以上、友情100」のブテンモンから進化可能。
引き続き進化には「チッチモンを入手済」であることが要求されるが、本作では普通に入手可能になっている。
クロノモンHMのプレート自体も入手はそこまで難しくなく、αはブテンモンから、βはレイヴモンから入手可能。

本作では「究極体2」の概念が登場し、オメガモン四聖獣などはそちらに分類されたが、クロノモンHMはただの究極体ポジションであった…。
元隠しボスの威厳もなにもあったものではない。
せめて、ブテンモンとホーリーモードの間に「クロノモン:ノーマルモード」とかいてくれたらよかったのだが。

……デストロイモード?当然のように出てませんがなにか?


NDSソフト『デジモンストーリー 超クロスウォーズ レッド』

アニメ『クロスウォーズ』準拠ということで世代はなくなったが、ヒョコモン~クロノモンHMは続投。
クロノモンHMはブテンモン×タオモン×シンドゥーラモンのデジフュージョンで登場させられる。

…が、能力自体は前作準拠のせいか、イマイチパッとしない有様であった。

なお、本作以降のデジストシリーズはプラットフォームが変わったこともあり、クロノモン(とその系譜)は忘れられていったのであった。
また、ゲームオリジナルということもあり、公式のデジモン図鑑でも触れられることもないまま、2023年にまで至った。





…が、

アニメ『デジモンゴーストゲーム

第63話「暴食」において、クオーツモンが保護していた幼年期デジモンの一体にチッチモンの姿が確認できた。
クロノモンの系譜では、これがアニメ初登場となる。


『デジモンストーリー タイムストレンジャー』

CV:かぬか光明
約20年の時を経て久々に登場。
チッチモンこそ不参加だがヒョコモン〜クロノモンHMまでが揃っており、更にクロノモンDMは初登場以来の出番&初の育成可能枠となった。
デジモンストーリー出身のデジモンであること、本作がオリンポス十二神族*6に焦点を当てた作品であることから登場に淡い期待を抱くファンもいたが、見事に実現することとなった。

今作では既に亡くなっており、太古の時代にタイタン族を撃退した英雄として語り継がれている。
死の間際にデジタマを残しており、ユノモンが保管していたこのデジタマを巡って物語は始まる事になる。

なお、本作では育成デジモンのプロフィールを確認できるようになっており、公式図鑑の登録に先駆けてクロノモンのタイプ・属性を確認できたのだが、当初はホーリーモードが鳥人型、デストロイモードが竜人型に設定されていた。
ブテンモンの時点で神人型なのに、より神らしい姿となったクロノモンが鳥人型に戻るという現象が起きていたが、公式図鑑の登録に伴い修正されることとなった。



クロノモンの項目はYMIRプロジェクトによってクロノデータといっしょに誕生した伝説の項目。
wiki籠りの邪悪に満ちた人格の影響を受けるとデストロイモードへ進化する。
聖なる光のパワーで追記・修正した時のみ、ホーリーモードになることができる。

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最終更新:2026年08月13日 10:20

*1 長らく資料に乏しかったが、『デジモンストーリー タイムストレンジャー』で確認できる。

*2 真の能力はデジタルワールドのデータを劣化させ破壊することにあり、退化はその一環と思われる。

*3 公式デジモン図鑑の中国語表記がそうなっている。

*4 他には「ポイゾンホール」、「ドレッドナイト」、「フィンガーボム」、「グールバインド」、「ウィンドブレード」、「コロナ」、「コールアヴェンジャー」、「プレイオブゴッド」、「パワーシンク」などが確認できる。この内フィンガーボムは公式図鑑でも必殺技に設定されている。

*5 ヴァロドゥルモンへの進化はジョグレス限定だが、本作では「通常進化先が存在しないデジモン」と「そのデジモンを素材とするジョグレスでのみ進化可能なデジモン」が実質的な正規ルートとなっているデジモンが一部存在する。

*6 オリンポス十二神族の元ネタはローマ神話だが、ローマ神話とギリシャ神話は同一視されることがある。