立花兄弟(キャプテン翼)

登録日:2024/06/11 (火) 16:45:51
更新日:2024/07/03 Wed 22:40:51
所要時間:約 5 分で読めます



概要

立花兄弟は週刊少年ジャンプのサッカー漫画『キャプテン翼』の登場人物。
双子の兄弟で、通称は「空中サッカーの申し子」。
兄:立花政夫
弟:立花和夫
国籍:日本
生年月日:10月6日
出身地:秋田県
身長:167cm
体重:60kg
利き足:右
ポジション:FW→MF
所属:花輪少年サッカー団(花輪SS)→花輪中学→秋田商工高校→ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド市原•千葉)

担当声優は以下の通り
立花政夫
  • ならはしみき(初代)
  • 亀井芳子(J)
  • 雪野五月(現•ゆきのさつき)(2001版少年期)
  • 中井将貴(2001年青年期)
  • 竹内絢子(2018年版)
立花和夫
  • 鈴木れい子(初代)
  • 鈴木みえ(現•一龍斎貞友)(新キャプテン翼=Jrユース編のOVA)
  • 折笠愛(J)
  • 長沢美樹(2001版少年期)
  • 渡辺優里奈(2018年版)

略歴


小学生編


初登場は第六回全国少年サッカー大会。
南葛SCの面々が京王よみうりランド駅に到着するないなや、駅のホー厶越しにパス回しをしている。
駅員が止めようと駆け寄るも、それを振り切って南葛SCの面々に挨拶をして逃げ切った。
予選グループでは南葛SCや明和FCと同グループに入る。
明和FC日向小次郎の思惑で予選最終戦の対南葛SC戦に引き分けでも予選グループ突破という状態で試合に臨む。
のコンビに押されるもトライアングルシュートで同点、石崎のオウンゴールで勝ち越すが、最終的にのオーバーヘッドキックで勝ち越されて敗退、予選グループも敗退。

中学生編

中学3年時の秋田県大会では花輪中全得点の90%を叩き出すという点取り屋ぶりを発揮。
決勝では対戦相手の桜田中学を5−0と大差で降していた。
全国大会は2回戦から登場。
得意技のトライアングルシュートを温存して2−0と対戦相手の崎本中学(山梨県)を降し、南葛中学の試合を観戦。
南葛中学の実力をまざまざと見せ付けられ、次の対戦相手と理解。
3回戦で南葛中学と対戦、に小学生以来の対戦と言われた。
先制点を許し、トライアングルシュートを石崎に封じられ、の鮮やかなプレーで2点目も許し*1、劣勢になる。
追い詰められて新技スカイラブハリケーンを繰り出し、途中、の負傷による一時退場*2もあり同点に追いつく。
しかし脚への負担からスカイラブハリケーンが繰り出せなくなり、脚が回復するまで守備に専念、チャンスを伺う。
試合後半残り5分で勝負を仕掛け、スカイラブハリケーンを繰り出すもに阻まれ、更に奥の手として繰り出したツインシュートは森崎石崎の連携に阻まれ、のカウンターで決勝点を許し、敗退。

Jrユース編

大会優秀選手には兄弟揃ってFWで選出。
ヨーロッパ遠征メンバーには兄弟揃ってMFとして選出。
ハンブルクJrユースとの親善試合ではMF(政夫)とFW(和夫)に配置となり、若林にスカイラブハリケーンを繰り出すも止められた。
その後はチャンスメイクに徹したが脚の限界から後半途中、佐野、反町と交代する。
ブレーメンJrユースとの親善試合には出場しなかったが、試合終了後、次藤を呼んで兄弟で新技の開発に励む。
ミュンヘンJrユースにはMF(政夫)とFW(和夫)に配置。
アムステルダムJrユース戦は不明だが、ベルギーJrユース戦は出場している描写はある。
Jrユース本大会のイタリアJrユース戦では兄弟揃ってMFで先発起用。
スカイラブでパスカットするのが見せ場。
和夫はと途中交代した。
次のアルゼンチンJrユースも(ry。
前半終了間際、次藤と共に練習したスカイラブツインシュートで2点目を挙げるも着地に失敗、負傷して後半から井沢と佐野に交代。
準決勝のフランスJrユース戦は負傷もあり、ベンチスタート。
三上監督に直訴し、後半残り3分という場面で同点の手札として佐野、反町と交代して出場。
しかしピエールに手の内を読まれて失敗、以後はの忠告もあり守備に専念した。
大会終了後、高校受験が終わった後は自主トレと称してスキー三昧の日々を過ごしていた。

ワールドユース編

オランダユースとの強化試合には出場していたが1、2戦目は見せ場無し。
が参加した第3戦は兄弟揃って(ry。
スカイラブツインシュートで得点を挙げるシーンがある。
ユース代表合宿には兄弟揃ってMFとして選出。
代表合宿に殴り込みを掛けてきたリアルジャパン7と戦うも0−5で敗れた*3
新監督の賀茂港から
「二人一緒じゃなきゃ何も出来ないのか?」
と酷評され、代表合宿から離脱し八幡平で山籠り。
リアルジャパン7との再試合では前半が和夫、後半を政夫でGKをする事を決め、政夫は山猿キープ、ムササビジャンプ等の個人技を披露したが、試合が前半だけで10−2の大差で付き、打ち切り。
代表への復帰が許されたが、その後は心臓病を克服した三杉や新加入の葵新伍の台頭があり、ベンチ入りメンバーになる。
ワールドユースアジア最終予選では中国戦に前半は政夫、後半に和夫が出場したが、スカイラブを過信して失点に繋がる場面を作る事も。
ワールドユース本大会のグループリーグ初戦の対メキシコユース戦に空中戦に強い事を買われて先発出場。
スカイラブで攻守に活躍したが、メキシコユース・ガルシアの
「さらば サッカー さよなら みんな」
とレットカード確実のラフプレー*4で負傷退場。
以後、出場機会なし。

プロ編

ジェフユナイテッド市原に入団。

オリンピック代表編

アジア最終予選では、オリンピック出場を掛けたオーストラリアとの最終戦でFWとして先発出場。
先制点を決めたものの、身体の成長に伴い、スカイラブの使用に制限が掛かり、選手生命を削るとまで言われ、そのまま負傷退場。
その後のマドリッドオリンピック代表から外れている。

必殺技


◆トライアングルシュート*5…空中サッカーの原点。
1人がクロスをあげ、片方がゴールポストを蹴って飛び、ボールをヘッドで落とし、クロスをあげた奴がシュートを打つ。
はオーバーヘッドキックの打点を高くするために使った。
実際のサッカーでは反則である。

◆スカイラブハリケーン…立花兄弟の代名詞。
1人が背中を向けて発射台になり、もう1人が脚の上に飛び乗りジャンプしてヘディングシュートを決める技。
発射台側が向きを入れ替えると低空飛行も可能。
応用でバスカット、タックル、ブロックに使える。
2人の脚に負担が掛かるのが難点で、1試合で使うには使用制限がある。
TECMO版では発展形として時間差スカイラブ、スカイラブストーム、スカイラブタイフーンがある。
現実では当時の小学生達が真似しようとしたが、絶対に真似することが出来ない技であり、こちらも実際のサッカーのルールでは反則である。

◆ツインシュート…スカイラブが使えなくなった為の奥の手として立花兄弟が準備した。

◆スカイラブツインシュート…仰向けになった次藤の足に立花兄弟が片足づつ発射台にして飛び、空中でツインシュートを放つ技。

◆ジェミニアタック…立花兄弟のパス回しで敵陣を突破する。
TECMO版で敵に回ると猛威を振るった。
元ネタは初登場時に見せたホームでのパス回し。
作中でも秋田県大会決勝などで披露している。



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最終更新:2024年07月03日 22:40

*1 得点を決めたのは来生だが

*2 落下する政夫を庇い、左肩を強く打ち付けて脱臼した

*3 リアルジャパン側は既に30分戦った後である

*4 空中で立花兄弟の脚を捕まえて地面に叩きつけた。

*5 劇場版では「スカイラブ・アクロバティック・シュート」