登録日:2010/08/24(火) 02:41:45
更新日:2023/09/23 Sat 17:29:05
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週刊少年ジャンプは集英社が毎週発行している漫画雑誌。
最初に発行された1968年7月11日には『少年ジャンプ』という名前で月に2回の発売だった。
現在の『週刊少年ジャンプ』になったのは1969年で、当時は毎週火曜日に発売していた。
現在は毎週月曜日発行。価格は2021年現在、大体270〜300円。
コンビニ、書店等で購入可能。
年間で52~53号でているが、お盆・GW・お正月には合併号が出るので実質もう少し少ない。
よく背表紙やコミックスや乳首や股間隠しにある海賊マーク(ジャンプのアレ)はジャンプパイレーツという名前のシンボルマーク。
◆テーマ
◆日本一の発行部数
雑誌業界全体でのお話。一時期
週刊少年マガジンにその座を奪われていたが、奪回した後はまた独走状態が続いている。
それがどのぐらい独走状態かと言うと、ジャンプ>マガジン+
サンデー+
チャンピオン、てな具合。
◆グラビアがない
他の週刊少年誌にはあるグラビアが無い。
故に対象年齢は低め…らしい。
90年代半ばの暗黒期には試験的に二、三回実施したが、結局定着はしなかった。
◆新人発掘・専属契約制度
新人発掘をよくやっており、新人にとって『チャンスの多い雑誌』である。
これは、少年漫画雑誌として最後発であったため、既に人気のある作家を囲い込めず、新人から育てるしかなかったという事情がある。
一方で、ジャンプに載るには集英社と専属契約をしなければならない。
ジャンプを読んだことのある人なら目にしたことのあるであろう『●●先生のマンガが読めるのはジャンプだけ!』はこの制度によるもの。
これはどんなにちょこっとの連載で終わったとしても、契約期間中は他の出版社とのお仕事は出来ないということ。
この専属契約によって漫画家には原稿料とは別途に契約料が支払われており、収入の安定しない(特に新人)漫画家にはありがたい話であり、取材旅行も編集部持ちで行けるため、漫画に専念できるという利点がある。
また、他社では売り上げが見込めない
打ち切り漫画は単行本化されない(近年は電子書籍化のみで対応)ことも多いが、少年ジャンプ掲載の漫画は10週打ち切りだろうと単行本化がほぼ必ずなされている。
一方で、
執筆保障がない点や専属契約期間中は他の出版社と交渉すらできない点から、「実質的な作家の飼い殺し」であるとの批判も根強い。
何事も一長一短であり、夢で食っていくのも楽じゃない…。
◆アンケート至上主義
他の雑誌もなんだかんだで
アンケートは参考にしているが、ジャンプほどアンケート至上主義の雑誌も珍しい。
このアンケート制度は「
アストロ球団」を連載中の中島徳博の、
「大御所というだけで人気もない漫画が載っているのはおかしい。アンケートの結果を1週で出すようにして、サバイバルにせよ」という言葉から始まったらしい。
よく『ジャンプの前の方に載ってれば安心』と言われているが、これはあながち間違ってない。
掲載順はアンケート結果を元に副編集長がその週ごとの雑誌構成を考慮して決めているからだ。
黄金期は『アウターゾーン』というホラー作品が、誌面の中央やや後ろ寄りをキープしており、この作品より後ろに掲載された漫画は打ち切りになるというジンクスがあった。
「アウターゾーンという作品自体がアウターゾーンへの入り口だった」とネタにされている。
とはいえ、『ピューと吹く!ジャガー』や『王様はロバ』等、掲載位置が決まっていて、この法則に当てはまらない作品もある他、原稿の提出が締切超ギリギリだったりすると後ろの方に掲載されることもあるため、一概には言えない。
因みに西村繁男は「アンケートが2位以下の作品は全て終了候補である」と言ったらしい。
「アンケートが2位以下の作品は全て終了候補である」
大事なことなので2回言いました。
例えアニメ化されるほど人気の作品でも、アニメの放送が終わってしまい、アンケートがふるわなくなれれば打ち切りになる。
かつて黄金期と呼ばれた時代は打ち切りも非常にシビアであり「10週打ち切り」が名物であった。
最近は比較的打ち切りまで猶予期間が長くなっており、一定の人気があれば違う雑誌(赤マル→NEXT!!等)で『完結編』として中身の濃い最終話を掲載したり、
ジャンプ+やNEXT!!や月刊誌の方に移る漫画が増えた。
また、打ち切り作品であってもアンケートが好評であれば次作の連載が早くなると言われている。アンケートを送ることは無駄にはならないのだ。
他にも『完全版』と称して連載終了作品の新刊を発行したりしている(完全版でしっかりと完結させる場合もある)。
この体制には問題点もあり、「本誌を購入し、アンケート項目を読んで、ハガキに記入する」読者の意見しか反映されないため、
武装錬金や
BLACK CATがその例だが、連載終了した後で人気が沸騰した為にアニメ化等のメディアミックスに繋がり、手のひら返したような対応を平然と取り物議を醸すこともある。
またハガキを出すにも切手代がかかる上に、集英社は原則としてネットでのアンケート収集はしない方針を打ち出しているので、本当の意味で読者の意見が反映されているとは言い難い。
仮に1年間ハガキを出し続けたとして、単純計算で切手代は年間で約2500円弱かかる。子供たちにとっては到底馬鹿に出来ない金額ではないだろうか。
もっとも、基本的に他メディアにまで進出するほどの当たり作品は、よほどのことがない限り打ち切り候補にならない。
(よほどのこと→
ぬらりひょんの孫)
特に出版業界もアニメ業界も逼迫している近年、アニメ化作品の比重が他誌に比べて高く、過去にされた物も含めると2015年現在、連載作品の約1/2が該当する。
加えてここ数年は連載1年経っていなくても人気さえあれば巻頭カラーやセンターカラーで積極的にプッシュしていき、1~2年程度連載が続けばアニメ化する方針をとっている。
それでも力さえあれば生き残りは出来る点は、やはり希望が持てると言える…かも。
人気がなければ長期連載でも打ち切り、人気があれば無理にでも引き延ばすこの方針は、作品をきれいに終わらせられないという弊害を抱えている。
そのため、打ち切られた作品は「もし続いていたらこうなる構想だった」、引き延ばされた作品は「○○編で終わらせるべきだった」などと語られたりする。
本誌だけに限った話ではないのだが、ジャンプはその手の話が飛び抜けて多く、諸手を挙げて大団円と評される作品は数えるほどしかない。
近年は作家の方針を汲んでか、例え大ヒットとなっても延々と引き伸ばす傾向は少なくなっており、無理に引き伸ばさず円満に最終回を迎える作品が増えてきている。
そのため「ジャンプ=人気作を延々と引き伸ばす」といったイメージは少しずつ薄れ始めている。
とりわけ近年は、『鬼滅の刃』、『約束のネバーランド』の二作品が人気絶頂の中で円満終了を迎えたのは記憶に新しい。人気作を二本続けて連載終了させるという決断に、古くからのジャンプを知る読者からは驚きの声が上がった。
◆巻末コメント
作家がコメントを書くところ。
巻末にある目次と一緒になっている。
毎週短いながらも作者の日常が伺える。
主にまた担当が変わるとか編集が結婚するとか。
冨樫『Q.好きな食べ物は?
カレーライス』
冨樫『Q.●番目に好きな食べ物は? グリーンカレー』
みたいな感じ。
◆掲載作品
少し前に戻れば
きっとジャンプはこの先も少年達のハートをキャッチし続けるだろう。
なお、創刊号に掲載された漫画は、『くじら大吾』(梅本さちお)、『父の魂』(貝塚ひろし)、『大暴れアパッチ君』(赤塚不二夫)、『地獄剣』(高橋よしてる)、『ハレンチ学園』(永井豪)、『ドル野郎』(望月三起也)、『フラッシュゴードン』(ダンバリー)、『手』(楳図かずお)。
耳慣れないタイトルが多いが、チラホラ巨匠の名前が確認できる。
創刊からしばらくは売り上げが芳しくなく、唯一キラータイトルになったのが『ハレンチ学園』であった。
本作がなければジャンプは早々に廃刊していたとも言われており、ジャンプがお色気枠を設けているのは当時からの伝統なのかもしれない。
アニメ化に至った作品でも最後は打ち切りだったりする恐ろしい世界である。
要するに打ち切り作品ではあるが、コアな人気も獲得していることが多い。
一部の読者が連載があったことを無かったことにしたい作品。
『K.O.マサトメ』(1996年)
『幕張』(1996年)
『私立ポセイドン学園高等部』(2008年)
『タイムパラドクスゴーストライター』(2020年)
『守れ!しゅごまる』(2021年)
◆最終回と表紙
ジャンプは終わる作品に冷たい、とも言われている。
近年『
NARUTO』最終回の号の表紙が本作ではなく『
暗殺教室』であったことが物議を醸した。
『NARUTO』ほどの人気作、功労者であれば、表紙を飾り、巻頭カラーで送り出してやるのが礼儀ではないのか、というのである。
しかしこれは『NARUTO』に限った話ではなく、一時代を築いた看板作品に対しても同様であった。
今まで最終回で巻頭カラーをもらえた作品はわずか四本、
そして、表紙を飾れたのはたったの二本『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『SLAM DUNK』だけであった。ただ、『SLAM DUNK』は連載時の最終ページが「第一部完」となっており、編集部が続編に期待していた事を鑑みると、完全に終わる作品で表紙を飾った作品は『こち亀』だけ……というわけでもなく、こち亀は2023年時点でも年1回程度新作読切が発表され続けている。
そしてこの2作品の最終回表紙に最終回や完結という表記が一切無い事も考慮すべきである。
『
キン肉マン』、『
北斗の拳』、『キャプテン翼』、『
聖闘士星矢』、『
ドラゴンボール』、『
幽☆遊☆白書』……
日本人なら誰もが知っている名だたる傑作でさえ、表紙を飾れた作品は皆無なのだ。
この理由を関係者は「ジャンプが常に”これからの作品”を大切にしたいと思っているからです」と答えているが、
「終わる作品にはもう用はないというのか?」との反発もある。
ジャンプ連載作は、打ち切りの末の尻すぼみな終わり方が多いので、最終回をアピールできるほどの大団円を迎える作品がほとんどないという事情もある。
あまり最終回をアピールしすぎると、読者がその作品の終了と同時に離れてしまいかねないので、
連載中の作品を推して読者をつなぎ留めたい、という考えもあろう。
そもそも『NARUTO』の第1話自体、『
るろうに剣心』の最終回で表紙を貰った作品なので、バトンが回って来ただけともいえるし、
表紙メインではないにせよ、右上にスペースはもらっており、二話分掲載、うち一話はセンターのオールカラーと、近年の作品では珍しいほどの厚遇を得ている。
(ちなみに『こち亀』は第一話掲載号の表紙を『悪たれ巨人』に譲っている。)
また『黒子のバスケ』、『暗殺教室』、『ハイキュー!!』、『約束のネバーランド』、『鬼滅の刃』、『Dr.STONE』といった最後まで本誌で人気だった作品については最終回直前に表紙と巻頭カラーが与えられている。
終わる作品を派手にアピールすることが正しいのかどうか。
終わる作品に報いる方法は表紙だけなのか。
簡単に答えの出る問題ではなさそうである…。
果たして『ONE PIECE』にはどのような答えを出すのだろうか?
ちなみに他の週刊少年誌はどうなのかと言うと、マガジンは古くから『あしたのジョー』等様々なヒット作に最終回記念表紙を実施しているがサンデーは『銀の匙』くらいで良くても巻頭カラー、チャンピオンも古くは『ドカベン』等があったが近年は『BEASTERS』くらいしか実施していなかったりする。
◆余談
少年や大きなお友達の他、ジャンプ作品は
腐女子にも大人気である。
主にそういったニーズに媚び売ればあるいは…。
…とか上手くいけばいいが、世の中そんなに甘くない。言うは易し。
けっきょくは漫画の面白さ、キャラの魅力がなければ腐女子だって支持しない。
大きなお友達だって自分達に媚び売る感じの作風に反感持つしね!(もちろん面白さや魅力が伴わなければの話)
また、ジャンプで連載していると、どんなものだろうがそのうちバトル漫画になってしまうともよく言われる。
バトルものは一定の人気があるため、別ジャンルで始まったものが人気低下への対策として行う常套手段である。
既にバトルものである場合は、テコ入れとしてトーナメントを行うことも。
ギャグマンガから転向した『キン肉マン』、『ジャングルの王者ターちゃん』、
人情ものから転向した『幽遊白書』、冒険ものから転向した『ドラゴンボール』がその代表格。
とりわけドラゴンボールは、「バトルものへの転向」、「トーナメントの開催」、「戦闘力のインフレ」、「人気のための連載引き延ばし」と、
ジャンプにありがちな要素をすべて兼ね備えているため、良くも悪くもジャンプを象徴する作品といえる。
路線変更(連載漫画)に詳しいが、「友情・努力・勝利をすべて含んだバトル」にしようとして、
悪く言えば「友情や努力を全て勝利への手段としたバトル」になってしまう作品もあり、かえって迷走してしまうことも。
荒木飛呂彦の語るところによるとジャンプでは『単調増加』が求められ敵がだんだん強くなるトーナメントを編集から勧められたという。
ただし荒木先生自身は強さの増加に限界を予感し『
ジョジョの奇妙な冒険』では地理的に進む「旅」という形をとった。
ときたま同ジャンルの漫画を同時期に連載開始させる「
蠱毒」と呼ばれる状況が発生する。
「サッカー蠱毒」「バスケ蠱毒」「ラブコメ蠱毒」などが有名。
後ろ2つを生き残った黒子のバスケとニセコイはアニメ化されるほどの人気作となったので「蠱毒」の呼び名も伊達ではない。
なお、ジャンプ作品はアニメ化された時、「アニメメインじゃない」俳優・タレント陣を数人起用する事がある。
需要が多いからか、発売日前の段階で早売りされたり、画像・動画などの形でうpしたりするネタバレ行為が蔓延している。
もちろんこれらの行為は著作権法に違反する犯罪である。中学生でも容赦なく捕まるくらい犯罪なのである。
Wiki篭り先生の編集にご期待下さい。
- ↑前者はナルトよろしく編集が終わらなさせてくれそうだし後者はサボり魔でやる気がないからなあ… -- 名無しさん (2020-01-13 18:38:02)
- 斉木楠雄の作者だったか、週刊はとにかく大変で…と言っていた。が、ジョジョの荒木氏は「スケジュール決めてやってけば完全週休二日の理想的な仕事」と連載当時言っていた。後者のような例は稀であろう… -- 名無しさん (2020-05-25 00:46:20)
- ↑2いうてワンピースはここまで来たらオダセン聖も話数とか調整して終わらせる気しかないと思うけどな… -- 名無しさん (2020-08-10 20:17:07)
- 「お前の漫画売れないから2巻以降の単行本出さないからな」って他の漫画雑誌に比べると不人気漫画でも数万部は刷ってくれるとかある意味有情だな -- 名無しさん (2020-08-10 20:31:29)
- >「お前の漫画売れないから2巻以降の単行本出さないからな」って他の漫画雑誌 今は亡きコミックボンボンとか少年チャンピオンとか露骨すぎるから困る -- 名無しさん (2020-08-10 20:35:18)
- ↑4 荒木先生やこち亀の秋本先生は年齢も漫画家歴も麻生先生の倍近い人生を送ってるし昔と今じゃジャンプのルールが異なるのもあるかと。 -- 名無しさん (2020-09-29 21:42:49)
- 最近は暗殺教室、日の丸、鬼滅の刃、ネバーランドとか程よい巻数で綺麗に連載終了した作品が多くなってきた印象 -- 名無しさん (2020-11-02 15:32:51)
- 巻数が多過ぎると購買意欲がダウンするからね… -- 名無しさん (2020-11-21 13:03:29)
- 20巻前後、長くても30巻前後がちょうど良さそう。 -- 名無しさん (2020-11-23 20:57:35)
- 週刊少年ジャンプ黄金期イケメン四天王 -- 名無しさん (2020-11-23 21:37:08)
- ↑×4「作品」を「商品」として広げるより「物語」として尊重する面が段々と強くなった様に感じる。 -- 名無しさん (2020-12-22 20:49:55)
- 引き延ばしの酷さは他の週刊少年誌も変わらん -- 名無しさん (2020-12-28 19:36:46)
- 黒子のバスケ辺りからジャンプアニメのクオリティが高くなった気がする。 -- 名無しさん (2020-12-29 09:11:03)
- マッシュルの煽りが無いな・・・「ぶっ壊すしかないでしょ、グーパンで」←これでいいかな -- 名無しさん (2021-01-05 11:17:51)
- ここ数年のジャンプのバトル漫画家ってワンピース、富樫フォロワー、久保フォロワーの3種に大別できそう -- 名無しさん (2021-02-12 23:02:52)
- 最近篠原先生とか松井先生とか手堅い中堅がまた戻って来てるよな… -- 名無しさん (2021-03-10 16:07:14)
- ↑5 黒バスより前の時代はアニオリ展開を入れたり引き延ばししてでも毎週やることにこだわっていたのが大きいかと(そもそも日中のアニメは年50話程になるがジャンプは91年以降基本年48冊なのでアニメ1話=本誌1話分でもアニメが本誌に追いついてしまうのだが…) -- 名無しさん (2021-06-27 21:04:54)
- 最近は見所ある漫画が豊富で黄金期に入ってる感はある -- 名無しさん (2021-06-27 21:26:00)
- ブロリー、敗北者、キワミ、エネコン、新世界の神、ナルトス、ゴンさん、グルメスパイザー、サイコロステーキ…色々とネタにされてるのも多い印象。他にもいっぱいありそう。 -- 名無しさん (2021-11-10 19:12:20)
- AKABOSHIですら入ってるのにバスタードがハブられてて草 -- 名無しさん (2021-11-19 10:39:27)
- そこそこ連載(全50話)していたのに紹介からハブられるアグラ・・・(ぇ あの掲載順で連載続いたのが奇跡なんだがね -- 名無しさん (2022-01-05 13:16:40)
- 無断でコメント欄がリセットされていたので復元しました。 -- 名無しさん (2022-08-04 11:26:21)
- 最近YouTubeとか見てると早バレする奴がいる。ほんとやめてほしい。 -- 名無しさん (2022-08-07 15:51:56)
- 報告のあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-12-30 19:23:33)
- ミスフルも紹介してあげて -- 名無しさん (2023-02-04 15:04:26)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2023-04-04 08:50:47)
- 『HUNTER×HUNTER』は今後再開されるとしたら本誌では無いので【掲載作品】から抜けた方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2023-04-08 19:38:03)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-18 11:02:24
- 2020年春頃に「鬼滅の刃」の最終回が掲載された際、「鬼滅の刃」を本誌にデカく飾って、「タイムパラドクスゴーストライター」は作者が2回も短期打ち切りであった事を考えて右上に小さく飾ってほしかったのになぁ。 -- (名無しさん) 2023-04-18 14:05:17
- 10週打ち切りの「大相撲刑事」(1992年)は黒歴史的な作品。 -- (名無しさん) 2023-07-03 19:15:04
最終更新:2023年09月23日 17:29