トランスフォーマー

登録日:2011/05/06(金) 20:38:16
更新日:2021/03/02 Tue 22:42:55
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More than meets the eyes


Robots in disguise





『トランスフォーマー』とはタカラ(現タカラトミー)が販売している変形玩具。

略称はTF(以降はこの表記を使用)。




《成り立ち》


実は初代玩具はTFとして開発されたものではない。
日本で発売された『ダイアクロン』や『ニューミクロマン』の後期に展開された変形ロボットを、アメリカの大手おもちゃメーカー「Hasbro」(ハスブロまたはハズブロ。通称、蓮)が買い取り、それぞれの商品に人格を与えて販売したものがTFなのである。

その後、アメリカで大ヒットした彼らは日本に戻ってきた。


トランスフォーマーの原点は、旧タカラが1980年から展開していたダイアクロンシリーズの3年後、1983年に発売されたある一つの商品に遡る。
『ダイアクロン カーロボット移動基地 バトルコンボイ』と呼ばれるロボットは、シリーズで最も有名なトランスフォーマーであるコンボイ(G1)に生まれ変わった。

このコンボイの金型は以降のシリーズでも使用され続け、35年の歴史の中で30種類に近いバリエーションが生み出されている。
パッケージイラストは、ハスブロで描き起こしたもの、上田信氏や吉岡英嗣氏のもの、色を商品に合わせたもの等が存在する。

ミリオン出版の『トランスフォーマージェネレーション2009』では、ダイアクロンバトルコンボイから2009年半ばまでのほぼすべてのタイプが掲載されている。
そしてダイアクロン時代のデザインスケッチを見ることができる。


初期に販売したものの中にはVF-1などの他社の商品も混じっていた。その為、日本国内では発売できなかった商品もあるが、タカラトミーに合併後、金型が見つかり復刻できたケースもある。

ちなみに、現在においても日本のタカラトミー社員が多くの玩具設計を担当している(ハスブロからの指示やハスブロへのプレゼンも含む)。


実写版の影響もあってか、米国においては国民的ヒーローとして浸透しており、世界的な人気も高い。
海外の実物大ガンダムのことを報じたニュースで、なぜか「トランスフォーマー」と報じられていたという珍事からも、ロボット=トランスフォーマーという国の存在があることもわかる。


真の生まれ故郷である日本においてはガンダムシリーズなどのライバルにやや劣勢ではあるが、それでも十分メジャーなシリーズである。
また生まれ故郷としての特権か、日本独自の展開も少なくない。最近はめっきり見かけなくなってしまったけど。


アメリカをはじめ世界中で人気なので当然だが、アメコミが幾つも刊行されている。
一部ではあるが、日本でも翻訳されている作品がある。
その他、日本のホビー誌やムック本、取扱説明書といった媒体にアメコミテイストの描き下ろしコミックが掲載されることも少なくない。



《特徴》


多くの作品に共通しているのは、正義のサイバトロン(オートボット、マキシマルズ)と悪のデストロン(ディセプティコン、プレダコンズ)に別れたロボット達が戦うという設定になっていること。
トランスフォーマーは様々なものをスキャンし、擬態する為に変形を行うことができるのだ。

変形モチーフとして最もメジャーなのは車やジェット機などの乗り物。
リアルなものからSFチックなものまでなんでもござれ。
次点で動物。メカ動物から変形するとは思えない本物そっくりな動物までこちらも無数。
他には銃などの武器類、ラジカセ、カセット、顕微鏡などありとあらゆるモチーフが存在する。

変形する際には「トランスフォーム!」(Transform!)や「変身!」と叫ぶことが多い。
原語版では "Autobots, roll-out!" "Decepticons, attack!"という台詞があり、日本版では「サイバトロン戦士、突撃!」や「デストロン軍団、アタック!」とされることが多い。
実写版では「オートボット、出動!」「ディセプティコン、攻撃せよ!」となっている。


2つ軍に別れた彼らにはライバルにあたるキャラが存在していることもあり、主に日本では対決セットとして売られることもある。
上記の点を生かしてか、キャラクター玩具としては珍しく悪役キャラも多くラインナップに入っている。
悪側の玩具には珍しい機構を持たされる(合体、多段変形など)こともあり、正義側に売り上げが偏らないようにしている。

ちなみに破壊大帝といった肩書きは日本オリジナル。


日本版の玩具は海外版と比較すると塗装やメッキが増えている仕様が多い(後から出ることが多いため)。
一方で、コスト面の関係から塗装ではなくシールに変わっていることもある。

そしてリデコ(仕様変更品)が非常に多く、それぞれの国限定の玩具も数多く存在している(リデコに留まらず完全新規金型もある)。
それらは国外では基本的に未発売となるが、特別仕様の限定品として発売されることもあったりする。

種族としての「トランスフォーマー」については創造神プライマスユニクロン(トランスフォーマー)の項目も参照。


《主な映像作品》


◆G1

最も最初のシリーズで、初代から連なる連続した時系列を持つ。(ビーストウォーズ、カーロボットも同一。)
初代及び2010はカオスかつ濃厚な展開、非常に多い作画ミス、印象的なキャラクターやセリフなどからカルト的ネタアニメとしての人気もある。
海外ではザ・リバースで終了するが、日本ではオリジナルのアニメが続けられた(制作が日本なのは変わらず)。
ザ・ムービーは名前通り映画で、スクランブルシティ発動編、トランスフォーマーZはOVAである。



◆ビーストウォーズ

G1から間を置いて展開された動物が変身するシリーズ。上記の作品とは同じ世界観だが、時代設定的にはかなり離れている。(時系列的には未来、地球からすれば過去という複雑な設定。)
無印、メタルス、リターンズはフルCG作画であり、日本版は豊富なアドリブで人気を博した。
ちなみにⅡとネオは和製で、時系列的に最も未来に位置する。



トランスフォーマー カーロボット
純粋な国産TF。
しかしビーストの後にいきなりビークルに戻したため苦戦。
国内では伸び悩んだが、アメリカではビーストマシーンズ(日本で言うリターンズ)で破滅寸前になったTF市場を救う程に大ヒットした。

怪物級の傑作トイがゴロゴロあり、中でも「スーパーファイアーコンボイ」の出来は今もなお色褪せない。

後にG1世界観に組み込まれることになった。*1


ユニクロン三部作(マイクロン三部作)

他のシリーズと異なる世界観を持つ和製シリーズ。
マイクロンと呼ばれる小型TFがカギを握る。
国内ではマイ伝からSLまで話が繋がっているが、海外の設定ではGFも繋がっている。



トランスフォーマー アニメイテッド
カートゥーン調に描かれたシリーズ。日本語版ではここからキャラ名が実写映画版に合わせ海外準拠となり、「コンボイ」から「オプティマスプライム」へと変更された。
世界観は独立している。
日本人スタッフも関わっており、日本版ではOPやED、「このあとすぐ」が新規製作。

日本版の玩具は塗装がメタリック。


超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム
TV放送ではビースト以来となるフルCGアニメ。
ハスブロの絵コンテを元に日本のチームがCGを制作した。

海外ではPS3等のゲーム版やレスキューボッツ、アドベンチャーと同じ世界観。
また、第3シーズン『ビーストハンターズ』が放送され、完結篇のOVA『プレダコン・ライジング』が製作されており、日本での放送は予定されていない。

日本では久々に「超ロボット生命体」と付き、玩具では独自のアイテム「アームズマイクロン」が付属する。また、日本版では前作『アニメイテッド』に引き続きOPやEDが新規製作。


参乗合体 トランスフォーマーGo!
まさかの和製OVA。30周年記念作品でもある。
ストーリー的には海外のビーストハンターズと分岐しており、児童誌にセルアニメのDVDが付属する。

BHの玩具の仕様変更品や、かつての勇者シリーズを想起させる新規商品がラインナップ。


◆キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎
アドリブ有りのカオスなショートアニメ。
スマートフォンアプリとしてゲームも展開。

チョロQ35周年記念のという側面も持ち、変形するチョロQが発売されている。


トランスフォーマーアドベンチャー
プライムの続編。「ビーストハンターズ」のその後にあたり、「Go!」とはおそらくパラレル。
プライムと同じくポリゴン・ピクチュアズがCGを担当。シーズン3は日本では放映されていない。
玩具はスマートフォンアプリと連動する。


トランスフォーマー サイバーバース
日本ではYouTubeのみで公開されたシリーズ。
世界観は独立している。
両軍リーダーなどにビーストウォーズでの声優が起因されているからか、豊富なアドリブなどが特徴。
残念ながらプライムやアドベンチャー同様シーズン3は日本で公開されていない。


◆実写版

マイケル・ベイが監督の実写版。
三部作で完結予定だったが、人気につき4、5作目が製作された。
バンブルビーのスピンオフの製作も決定。
なお、『バンブルビー』をもって実写版シリーズはリブートとなる。





《主な玩具シリーズ》


主に玩具で展開され、映像を持たないシリーズ。
基本的に海外版とは名称が異なる。

媒体は漫画やフォトストーリー、挿絵付き小説、ドラマCDといった作品が多い。
一部は映像も存在している。

海外展開は割愛。


◇トランスフォーマー リターン・オブ・コンボイ(ザ☆バトルスターズ)
◇戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 合体大作戦
◇トランスフォーマー G-2
◇トランスフォーマー 復刻版
◇トランスフォーマー コレクション
◇トランスフォーマー バイナルテック
◇トランスフォーマー マスターピース
◇トランスフォーマー ロボットマスターズ
◇トランスフォーマー ハイブリッドスタイル
◇トランスフォーマー EZコレクション
◇トランスフォーマー バイナルテックアスタリスク
◇トランスフォーマー キスぷれ
ビーストウォーズリボーン
◇ビーストウォーズ テレもちゃ
◇トランスフォーマー アンコール
◇トランスフォーマー スポーツレーベル
◇トランスフォーマー ミュージックレーベル
変形!ヘンケイ!トランスフォーマー
◇TRANSFORMERS トランススキャニング
◇トランスフォーマー オルタニティ
◇トランスフォーマー ディズニーレーベル
◇トランスフォーマー デヴァイスレーベル
◇トランスフォーマームービー N.E.S.T.
◇トランスフォーマームービー オートボットアライアンス
◇トランスフォーマー ユナイテッド
◇トランスフォーマー デュアルモデルキット(非変形プラモデル)
◇トランスフォーマー ガリロボ君
◇トランスフォーマー ユナイテッドEX
◇トランスフォーマー キャップボッツ
◇トランスフォーマー ビークール
◇トランスフォーマー TFジェネレーションズ
◇クレオ トランスフォーマー
トランスフォーマーGT
◇トランスフォーマー クラウド
◇トランスフォーマー レジェンズ
◇トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ


日本の「e-HOBBY」では、日本オリジナルキャラや海外のファンイベント「BotCon」(ボットコン)の商品が通信販売されている。
ボットコンでは限定コミックも手に入る。
また、書籍等からの応募で手に入る誌上限定通販の玩具もある。

ハスブロ公認の「Transformers Collectors' Club」(TCC)の会員には会報や限定TFが届き、他にも会員限定の玩具も販売されている。
会報にはTFに関する記事やキャラクタープロフィール等が載っている。
イラストやコミックもあり、津島直人氏が描いたこともある。
ちなみにTCCは出版社「Fun Publications」(ファンパブリケーションズ)が運営しており、ボットコンの運営は両者が行っている。


かつてカバヤから発売されていた『トランスフォーマーガム』は、その完成度やマニアックなチョイスから評価が高い。しかしカバヤの方針展開でシリーズはあえなく終了、というか食玩展開自体ごく一部を除いて取りやめている。

海洋堂からも『リボルテック』においてメジャーなキャラが発売。
変形こそしないものの、ヒロイックなプロポーションや広範囲の可動アクションは魅力的。



《玩具の大きさ》


トランスフォーマーの玩具では、大きさはいくつかの「クラス」に分かれている。今でも使われることのあるクラスを記載する。
◆リージョンクラス(レジェンドクラス*2)
約6~8センチ。小型の廉価版に使われる。
キャンペーン配布や雑誌の付録としても使われるほか、日本では「EZコレクション」という名称で一般販売されていた。

◆レジェンズクラス
約11センチ。名前からすると、高級トイなどに使われるようなイメージだが、実際には比較的小型のトイに採用されている。

◆スカウトクラス
約10~11センチ。デラックスクラスよりやや小型。
しばらく使われなかったが、トランスフォーマーサイバーバースのスパークアーマーシリーズなどで使用されている。

◆デラックスクラス(ウォリアークラス)
約12~15センチ。主流のサイズの1つであり、多くの商品が存在する。
近年の低年齢層向けの作品では、「ウォリアークラス」という名称で呼ばれることもある。

◆ボイジャークラス(ウルトラクラス)
約18~20センチ。主流なサイズの1つであり、比較的大型のTFがこのサイズで販売されることが多い。
一部低年齢層向け作品では、「ウルトラクラス」と呼ばれる。

◆リーダークラス(アルティメットクラス)
約24~30センチ。かなり大きいサイズ。
一部シリーズを除きシリーズ最高級であり、名前通り組織のリーダーや主要人物などがそのサイズで発売される。
ライト&サウンドギミックを利用した商品も。
近年の低年齢層向け商品では、「アルティメットクラス」とも。

◆タイタンクラス
約40~60センチ。最大級のクラス。
どれくらいの大きさかというと、このクラスに当てはまるユナイトウォーリアーズのデバスターは通常より大型のボイジャークラス「6体」の合体兵士である。*3



《世界観》


本シリーズは、

まがみばん、吉岡英嗣、津島直人、市川裕文、大嶋優木、若林まこと、坂本勇人らの漫画
海外で展開される「Fun Publications」や「IDW Publishing」(IDWパブリッシング)等のアメコミ(『AHM』など。日本の作家もアメコミに参加している)
色々と有名な『トランスフォーマー コンボイの謎』等のゲーム

等々、派生作品が数え切れない程に存在している。
また、和製キャラクターが海外作品に設定を変えて登場することもある。


TFの世界観は「ユニバーサルストリーム」(Universal Streams)として各世界に名前が付けられ、マルチバースはすべてお互いにパラレルワールドとして繋がりを持っている。

G1世界は「Primax」、アニメ媒体は「Alpha」、日本での放送開始は「1985年7月6日」なので、
初代は<Primax 785.06 Alpha>(G1世界 7月 85年 6日 アニメ)
ムービーは同世界の2005年、2010は同世界の2010年となる。

パラレルの米国版では、初代は「1984年9月17日」に放送されたので、<Primax 984.17 Alpha>

海外と分岐したヘッドマスターズ以降の和製G1世界は、おそらく<Primax 787.03 Alpha>

3部作世界は「Aurex」なので、マイクロン伝説は<Aurex 103.10 Alpha>
(類似した米国版の世界は<Aurex 802.23 Alpha>)

実写世界は「Tyran」、実写は「Delta」なので、1作目は<Tyran 807.04 Delta>
(類似した米国版の世界は<Tyran 707.04 Delta>)

ゲームは「Kappa」なので、コンボイの謎は<Primax 1286.3 Kappa>


他にもカーロボット世界が「Viron」(日本ではG1世界なのでPrimax)、アニメイテッド世界が「Malgus」といったように位置づけられ、
玩具展開やテックスペックの「Beta」、アメコミや漫画の「Gamma」、小説の「Zeta」等が存在する。
なお、漫画や小説の分類については例外も存在している。


『トランスフォーマー オルタニティ』では、キスぷれ世界<Primax 406.3 Eta>の2009年や実写世界<Tyran 407.1 Beta>の2011年について触れられている。
その後、オルタニティ達の介入により、「理不尽な強さ」と称されるコンボイの謎の世界<Primax 1286.3 Kappa>の2005年を舞台にした「死と苦しみに満ちたゲーム」が展開される。


2010年以降はプライム世界の作品が続々と発表されており、この世界の名称は2015年に『Ask Vector Prime』等にて「Uniend」であることが明かされた。
各作品世界の詳細はこちらを参照。

現在の『Ask Vector Prime』は、以前ハスブロの公式サイトにあった質問コーナーをTCCが新たにFacebookページとして開設したもので、
2015年5月以降、「Uniend」の他にも今まで不明だった既存の作品世界の名称を数多く発表している。

サイバーバースはこれまでの世界に属さない完全新規の世界だが、今のところユニバーサルストリームは不明。余談だが、あの世界は作中で複数の並行世界の存在が明らかになっている。

また、番号がマイナスになっているものは住人(主にサイバトロニアン)の性格や善悪が反転した「負のユニバース」とされ、シャッタード・グラスがこれにあたる。



2007年から2010年頃までは公式サイトに『WORLD OF THE TRANSFORMERS』という日本独自のコンテンツがあり、『トランスフォーマー時空ガイド』(海外展開も含めた世界観の繋がりの解説)や「最初の13人」について、といった貴重な資料を見ることができた。

現在は閲覧不可となっているが、さらにシリーズが増えた今、新たな情報を追加した最新版が見られる時が来るかもしれない。


《その他》


ゲームは国内外で多く発売されている。
コンボイの謎のような日本のみ発売の作品や、日本未発売のシリーズが存在する。

ドリームミックスTVワールドファイターズ』では一部キャラクターが参戦している。


児童誌の「テレビマガジン」や「てれびくん」では、他のアニメ作品と同様に描き下ろしのグラビアイラストが掲載されることが多い。
セル画やデジタル彩色、そしてCG等があり、モノクロページの図解も存在する。

中にはアニメと異なる独自のシーンが描かれたり、玩具展開が絵として描き起こされたりしている。

初代の頃から近年の『トランスフォーマーGo!』まで続いている、ある種の伝統のようなものであり、今後も美麗なイラストは描かれていくだろう。
中でも野中剛らが所属していた「スタジオOX」のG1系イラストは評価が高く、今でも度々紹介される。


公式サイトでは、2013年から可愛らしいクレオのカラーコミックが読める。
その中身はネタが非常にマニアックで、すべて分かる方は相当なTFファン。

そして2014年以降の『トランスフォーマー レジェンズ』もWebコミックや説明書のコミックが展開されている。
こちらはクレオ以上の暴走っぷりである。


君が選ぶ、君のヒーロー!

「追記戦士、出撃!」「修正軍団、アタック!」

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最終更新:2021年03月02日 22:42

*1 海外では別世界設定である。

*2 レジェンズクラスとは別物。

*3 同シリーズの一般の合体TFはボイジャー1体とデラックス4体。

*4 例を挙げればアメコミ「Star Trek vs. Transformers」はG1なのでTF側からは<Primax 918.26 Gamma>だろう(ただしこれはTF世界ではなく「まんが宇宙大作戦」の世界とされる)。