登録日:2025/05/11 Sun 00:00:21
更新日:2026/08/14 Fri 22:11:00
所要時間:約 11 分で読めます
情熱と流星──
不思議の国に広がる波紋
歌声に、二輪花をそえて
プリンセッション・オーケストラとは、日本のオリジナルアニメである。
【概要】
2025年4月6日から2026年3月29日まで、テレビ東京系列にて毎週日曜朝9時に放送された。
原案は金子彰史、製作総指揮は上松範康が担当する。
女の子だけが行き来できる異世界を舞台に、伝説の戦士「プリンセス」と少女達に襲い掛かる謎の怪物達との戦いを描く。
所謂「
変身ヒロイン」「
魔法少女もの」にジャンル分けされるのだが、昨今そういった作品は過酷な世界観や強烈な個性を持つキャラ、はたまた敵側視点であったりと、王道とは程遠いオリジナリティが追加されることが多いのに対し、本作品は主人公達の何気ない日常や夢や将来に向けて邁進する姿に焦点を当て、人間関係を始めとした雰囲気も基本的に明るい物であるなど、どこか原点回帰とも言えるとも言えるポップな作品となっている。
一方、題名からも分かる通り音楽やダンスを題材としており、本作の変身ヒロイン枠であるプリンセス達が
歌いながら戦うという、上記の金子氏&上松氏が制作に携わった『
戦姫絶唱シンフォギアシリーズ』を彷彿させる戦闘スタイルが本作最大の特徴となっている。
また、戦闘中の歌についてはすでに録音済みの音源を流すのみならず、アフレコにて収録する「歌アフレコ」を導入している点も、シンフォギアシリーズと共通している。
そのため、ネット上においては『
女児向けシンフォギア』等と呼ばれることもあり、放送前より「適合者」たちから注目を浴びていた。
とは言え、シンフォギアを始めとして『八つ墓村』や『仮面ライダー剣』や『コマンドー』といった女児には到底わからないであろうパロディーが随所に散りばめられ、「女児向け…?」と疑問符がつくこともしばしば。
また、
某老舗変身ヒロインシリーズを連想させるタイトルの響き……だけなら、まあよくある語感という程度の話だったのだが、
本作の放映開始時点の作品が奇しくも同じく
歌やダンスをテーマにした作品であり、時間帯も日曜日朝同士ゆえ30分違いなだけという状況になっており、企画の発表時点からそれが明らかだったためそうした点でも注目されることになった。
シリーズ構成は、ライトノベル『
這いよれ!ニャル子さん』作者で、そして
大のニチアサファンで有名な逢空万太。
逢空氏と金子氏は前述の『シンフォギアGX』ミニアニメ「絶唱しない」Blu-ray4巻の脚本の頃から付き合いがあり、金子氏はXの2025年2月28日に「逢空君とたったふたりで始めた企画です」と語っている。
そして監督の
大沼心は『プリズマ☆イリヤ』シリーズを手掛けている。これまた邪道魔法少女系から初めて正統派魔法少女ヒロインの監督に抜擢されているが、金子氏と逢空氏の暴走を止めるのに必死だとか…。
アニメ製作は「SILVER LINK.」が担当している。
1クール約12話分が放送されると一度総集編を挟み、その直後の回は本編の進行を休んだ番外編のような内容になるという独自の形態を取る。
次回予告はSD化したキャラ達が織りなすショートコントとなっている。おい、予告しろよ。
【あらすじ】
≪前章:赤の女王&バンド・スナッチ編≫
動画投稿サイト・アリスピアチャンネル。
一見何処にでもある普通のSNSサイトだが、実は少女だけが行き来できる異世界・アリスピアと人間界を繋ぐゲートであった。
そんなアリスピアの先住民・アリスピアン達と共に、今日も少女達は男性や大人の目の届かぬところで思い思いの時間を過ごしていた。
本作の主人公・空野みなもも、そんなアリスピアに出入りする1人である。
ある日、幼馴染の陽ノ下なつがアリスピアで路上ライブを開くことになり、それを観に行ったみなもであったが、そこへ突如謎の怪物・ジャマオックが出現し、なつを始め人々に襲い掛かる等ライブ会場を滅茶苦茶にしてしまう。
そんな狼藉にみなもが怒った時、彼女はアリスピアに伝わる伝説の戦士・プリンセスの力に覚醒した。
以後、みなもは自分と同じくプリンセスとなった仲間達と共に、ジャマオックやその親玉であるバンド・スナッチに立ち向かい、アリスピアや少女達の夢を守る戦いに身を投じていくことになるのだった。
≪後章:白の女王&花の騎士編≫
赤の女王一派との激しい戦いに勝利したプリンセス達。
アリスピアにも平和が戻ったに思われたが、ジャマオックは更なる脅威・白の女王と彼女が率いる花の騎士に使役され、新たな戦いが幕を開けた。
やがて戦いの中で明らかになるアリスピアンやミューチカラの秘密、そして花の騎士達の思いと覚悟……。
残酷な真実が襲いかかる中、プリンセス達の出す答えとは……?
≪最終章:ナビーユ&キャロル編≫
二人の女王に打ち勝ち、今度こそ戦いは終わった……かに思われた。
現実世界に顕現しようとするアリスピアン、主が居なくなったにも拘わらず再び活動するジャマオックとジャマスナーク、そして復活を果たしまたもプリンセスの前に立ちはだかるバンド・スナッチ――状況が混沌を極める中、その全てを知る者は……ナビーユだった。
突如としてプリンセスを裏切ったナビーユの真意とは?そして、アリスピアを襲う「キャロル」とは?
プリンセスの最後の戦いの結末は、どうなってしまうのか……?
【登場人物】
≪プリンセス≫
アリスピアに伝わる伝説の戦士で、ジャマオックに対抗し倒すことができる唯一の存在。
後述するミューチカラを込めないとジャマオックに有効な攻撃が出来ず、ミューチカラが不足していると必殺技も不発となってしまうため、歌ったり踊ったりしてミューチカラを貯めながら戦う必要がある。
当初は秘密の存在だったが、いつの間にか戦いの様子がアリスピアチャンネルにアップされたことで、その存在が一般人にも少しずつ広まり始めている。
第35話にて、風花姉妹がヴィオラとネージュに覚醒するも、当初は花の騎士時代の所業に対する後悔の念もあってみなも達とは距離を置いていたが、第39話にてようやく正式に加わった。
「響け!この胸のミューチカラ!」
CV:葵あずさ、戦闘用楽曲:
「イノセント・コール」、「ファイト・マイト・ミー!」、「シグナル・リリカル」
本作の主人公。13歳の中学2年生。
詳細は
個別項目で。
「熱情のリズム、聞かせてあげる!」
CV:藤本侑里、戦闘用楽曲:
「OVER THE BLAZE」、「Only Yours」、「RISE PHOENIX」
13歳の中学2年生。みなもやながせとは同じ学校の生徒である。
詳細は
個別項目で。
「あたしのキラキラ、皆に届け!」
CV:橘杏咲、戦闘用楽曲:
「激光 It's ME!」、「エクストリーム リ・ボーン」、「KIRA☆GIRA INFINITE!」
12歳の中学1年生。みなもとかがりの後輩。
詳細は
個別項目で。
CV:
鬼頭明里、戦闘用楽曲:
「雪花繚乱」
14歳の中学3年生で、プリンセス達の学校の図書委員。
高い身長に端正な顔立ちと、ハスキーな声も含めて女性離れしたマニッシュな印象が強く、所作や振る舞いも他者とは基本敬語で話す等丁寧なもの。
制服は冬服は女子制服だが、夏服は男子生徒と同じ物を着用している。
これらを簡単に説明すると、ボーイッシュ。
困っている人や危ない状況に陥っている人を放っておけないという、優しく勇敢な面も持ち合わせており、戦いに巻き込まれた少女を一切の躊躇いなしに体を張って助けた姿は、プリンセス達にある種の感銘を与えた。
前章では実質的なゲストキャラだったが、後章からはメインキャラとして本格的に物語に参戦。
同時に、その正体が白の女王に仕える「
花の騎士
」の片割れと判明する。
本人曰く
「歌もダンスもあまり得意ではない」とのことで、アリスピアに来てもやることはアリスピアン達との交流が主であるらしく、実際に図書館で読み聞かせをしている等、彼らのことを「日々を精一杯生きている姿が素晴らしい」と称して愛着を持ち、更には守ってあげたいとすら思っているようだが、そんな彼女がアリスピアの平穏を乱す理由とは……?
尚、他者と接する時こそ凜々しい振る舞いだが、実態は
大のシスコンであり、りりのことを「アリスピア1可愛い」言う程に溺愛している上、花の騎士時代には
「私のりり激かわコレクション」なるものを勝手に作っていた上、白の女王から「ミューチカラが高まりすぎる」という理由で没収されていた程。
後に、みなもの説得でトーマの思いや気持ちに気づくと、暴走するりりを抑えると共に姉妹揃って白の女王から離反。
更にトーマのミューチカラでプリンセスに覚醒した。
演じる鬼頭は
別局の30分後の世界線でも歌で戦うヒーローボーカルグループの歌姫μ役を演じている。
明里だけ9時台の1時間疑似シンフォギアしてる…
CV:
伊藤美来、戦闘用楽曲:
「雪花繚乱」
10歳の小学5年生ですみれの妹。
その正体は、姉と同じく白の女王に仕える「
花の騎士
」の一人。
社交的な姉とは対照的に寡黙であまり人と関わりを持とうとせず、歌やダンスはハッキリ「嫌い」と言い切っている。
バンド・スナッチと同じく、今のアリスピアを好ましく思っておらず、
「『楽しい』の先に何があるのかも知らず……」と意味深な言葉を残している。それに加えて第31話では、えるがミューチカラを高めているのを遠くから見つめながら
「ダメなんですよ…そんなにミューチカラを高めちゃ……」と、どこか哀しげな表情で呟いていた。
その根底には、
「悲しい思いをするのは自分で最後にする」という彼女なりの使命感があるようで……?
実家は高層マンションの一室で、帰宅してもすみれが帰ってくるまでは一人きりで電気も付けずに過ごしている。
姉と違ってシスコンではないようだが、それでもあからさまな態度に出さないだけで相応に信頼はしている模様。
ネズミ型アリスピアンのトーマと何か関係があるらしく、そのトーマと共に嫌っている筈の歌やダンスを楽しむ姿が回想されている他、どうやら彼女が花の騎士として戦う理由に少なからず繋がっているようだが、その真相とは……?
実は今の性格になっているのは、後述する悲劇が起きた後であり、それが起きる前は他の女の子たち同様アリスピアを楽しんでいた。
アリスピアでトーマと出会ってから、姉やトーマと一緒にライブをやろうという約束をするようになり、歌やダンスを励むようになる。
しかし、ある日ミューチカラが高まりすぎてしまい
トーマが消失する悲劇が起きてしまい、自己嫌悪に陥ってしまい、その猛烈な悲しみが白の女王に目をつけられてしまった結果、姉共々
花の騎士というプリンセスとは異なる力を持つようになり、悲しみと憎しみを糧に暗躍するようになった。
度重なるプリンセス達の妨害で心身共に追い詰められていき、とうとう姉にも黙って単独でジャマオックを引き連れて暴れ出してしまい、その戦い方も自傷を一切顧みない自暴自棄も同然なものだったが、みなもの説得で思い直したすみれに止められ、更にその口からトーマの思いを知らされたことで
改心。
同時に姉共々白の女王から見限られてしまうも、ミューチカラになっていたトーマと再会し、そのまま新しいプリンセスとなった。
実は第6話時点で、アリスピアに来た女の子古参幼女先輩として本名不明の状態で一瞬だけ出演しており、プリンセス覚醒フラグが立っていた。
余談だが、風花姉妹のCVの苗字の頭文字が五十音順の「い」の段で、風花姉妹のCVの苗字の2~3文字目を「とう」と読むのは偶然か。
≪アリスピアン≫
アリスピアで生まれ育った住民で、姿は千差万別だが総じて手乗りサイズのぬいぐるみのような姿をしている。早い話が女児向けアニメでは最早定番の妖精枠である。
可愛らしい見た目に反して知能と社会性は人間以上であり、アリスピアで何かイベントをするには、彼らから許可をもらう必要がある。
少女達と違って、人間界に行くことはできず、加えてその娯楽を十分に楽しめる程の技量がある者は殆ど居ないらしい。
その正体は、ミューチカラの塊が意志と形を持ったものであり、ミューチカラとはある意味では彼らそのものである。また、そういった出自なためかミューチカラが彼らにとっての活動エネルギーになっているようだが、上記のように技量が伴わず、自らミューチカラを生み出せる者は殆ど居ない。
また、あまりにも大きなミューチカラを摂取してしまうと……
基本的には多種多様な姿でアリスピア内の日常描写におけるモブ的な存在だが、下記のように出番に恵まれている一部にアリスピアンたちは
不思議の国のアリスや
鏡の国のアリスのキャラクターをモチーフにしてると思われる。
CV:
下野紘
青いウサギのような見た目のアリスピアン。
プリンセスのサポート役であり、物語開始前からかがりと行動を共にしていた。
基本的にしっかり者だが、ウサギらしく寂しがり屋でもあり、プリンセスが自分抜きで盛り上がっている様子を見て嫉妬したり拗ねてしまうことも多い。
ジャマオックの出現を感知できる他、耳を通じて少女のミューチカラの有無を調べられる。
モデルは
不思議の国のアリスの兎とナビゲーターであろうか。
しかし後章では、アリスピアンとミューチカラにまつわる衝撃の事実を知っておきながらこれまでずっと黙っていたり、ジャマスナークの反応を察知できなかったりと、どこかきな臭い言動が目立つようになっており、やがて第41話ラストで赤の女王と白の女王の歌のカケラを意味ありげに見つめていたのち、第42話では謎の失踪を遂げている。それに加えて後章のOPでは、意味深にいつもの溜まり場から出ていく後ろ姿が写されたかと思いきやそれがひび割れ、直後に体毛と同じ色の髪を持つ人物が登場するという何やら不穏な演出がなされているが……?
再びのジャマウォックとジャマスナークの出現に加え、バンド・スナッチの復活。
それらを引き起こしていたのは、赤の女王と白の女王の歌のカケラを吸収して力を継承したナビーユだった。
プリンセスたちの前に姿を現すと2つの歌のカケラを取り込み、水色の長い髪を持った少年の姿─後章OPで仄めかされていた人間態─へ変貌を遂げた。
2人の女王の力を併せ持つためか、彼女たちが行っていたジャマウォックなどの召喚や空間転移ができるほか、バンド・スナッチは以前よりも遙かにパワーアップした状態で復活している。
自らをアリスピアの王と自称し、その目的はアリスピアを支配し、ミューチカラを掌握すること。
自分の善性を信じ真意を探ろうとするプリンセスをあざ笑い、彼女達の力を没収する等、それまでの愛らしさは微塵も感じさせない冷酷なエゴイストと化している。
その真の正体は、アリスという少女の願いによって生み出された原初のアリスピアン。
彼自身そのことを忘れてしまっており、思い出したのは女王の歌のカケラに触れたことがきっかけだった。
加えて白の女王の未来予知によりキャロルによって引き起こされる事態を感知。ミューチカラに反応するそれを自らに取り込み封印するために、塔の力でミューチカラを自身に集中させようとしていたというのが真相だった。
つまり、冷酷な態度に関してはみなも達が自分と後腐れなく別れられるようにするための演技だったわけだが、プリンセスからは「明らかに薄っぺらい」「ゲームの話みたい」と端からあまり信じられていなかったのである。
キャロルごと永遠に封印すると告げた後、みなもはもう二度と会えない、絶対にダメだとナビーユを引き留める。そして……
…ほら、そう言うだろうと思った。
…だから僕は、『悪者』になりたかったんだよ。
君たちが僕のことなんて心配しなくなるように…
みなもらに涙を見せまいと振舞いながら、とうとう泣きじゃくるその様は、冷酷にして傲慢な『王』ではなく、ただ懸命に『友達』のいるこの世界を守りたがっている寂しがり屋の『ウサギ』であった。
CV:
新井里美
デフォルメされたグリフォンのような見た目のアリスピアン。
語尾に「~であります」とつけるのが口癖。
プリンセスのことは一切知らない一般アリスピアンで、主に少女達のお手伝いを受け持つことが多い。
アリスピアンの衝撃の事実を知って落ち込むプリンセス達に掛けた言葉は、ある意味アリスピアン達の総意とも言うべきものであり、彼女らの再起と戦う意味を改めて見い出す切っ掛けとなった。
モチーフはそのまま『不思議の国のアリス』に出てくるグリフォンと思われる。
CV:
子安武人
首に昆布を巻きつけたウミガメのような見た目のアリスピアン。
マイペースな性格で、よく間延びしたり無駄に溜めるような言動が多い同時に、急に「昆布」や「昆布スペシャル」と叫び出すこともある。
アリスピアのとある図書館の司書をしている。
モチーフはにせウミガメ、代用ウミガメとも称される牛頭の亀のモックタートルか。
CV:
大塚芳忠
オムライスのようなマントと金のフォークのような武器を持ったアヒルのような見た目のアリスピアン。決してアヒル隊長とは言ってはいけない。
アリスピアの警護を担当する防衛隊の上官で、「~である」と語尾に付けるのが口癖。
モチーフはタマゴのような見た目の防衛隊員のタマゴたちと共にハンプティ・ダンプティと思われる。
なお、彼らが構える盾は厚焼き玉子のような見た目をしている。
CV:畠中祐
浅黒い羽毛のカモのような見た目のアリスピアン。本名不明。
ダック軍曹に付き従っており、「~なのです」と語尾に付けるのが口癖。
CV:森永千才
コック服を纏ったドードーのような見た目のアリスピアン。
「なんよー」と語尾に付けるのが口癖で、少々惚れっぽくロマンス展開に憧れがある。
かえでのアシスタント兼弟子であり、彼女仕込みのお菓子作りの腕前がある。
モチーフはおそらく『不思議の国のアリス』に登場するドードー鳥。
CV:
花守ゆみり
長い前髪と白い体毛が特徴のネズミのような見た目のアリスピアン。
何やらりりと関わりがあるらしく、彼女の回想ではともに楽しそうに踊っている姿が見られたが、すみれ曰く
もうこの世にはいないようで……?
約1年前、アリスピアに来たばかりで迷っていた風花姉妹に声を掛け、案内したことが切っ掛けで彼女らと知り合い、行動を共にするようになる。
2人とは歌や踊りを通じて絆を深めていき、特にりりとは取り分け仲が良かったらしく、2人が踊っている様子をすみれが撮影してアップするのは、最早日常と化していた。
「いつかは2人と一緒にステージに立ってライブがしたい」と言う等、アリスピアでの時間は姉妹にとってもトーマにとっても至福の時そのものだったが、悲劇は突然やってきた。
ある日、いつものように2人と共に楽しく過ごしていた中、高まりきったミューチカラにトーマの肉体が耐えられず、突如として跡形も無く消滅してしまったのだ。
自分達の"楽しい"のせいでトーマを消してしまった……その事実は姉妹を哀しみの底に突き落とし、彼女らが花の騎士として戦うことになるのだった。
だが、トーマ自身は完全なミューチカラに変わりながらも姉妹をずっと見守っており、彼女らがジャマスナークに襲われそうになった際には一時的に嘗ての姿を取り戻して再会。
自身の胸の内を改めて話すと同時に、彼女らのミューチカラと共鳴して新たなジュエルベルを生み出して二人をプリンセスにパワーアップさせた。
戦いの後は時間切れによってまたミューチカラに還っていったが、最初の別れと違い、しっかりとお互いの思いを理解できたその瞬間に両者ともに悔いは残っていなかった。
モチーフはおそらく眠りネズミことドーマウス。邪推だが眠り=永眠=死もかけていると思われる
≪バンド・スナッチ≫
前章の敵勢力。
男性でありながらアリスピアに出入りできる謎の集団で、ジャマオックをけしかけては少女達からミューチカラを奪い、アリスピアを荒らしまわっているが、その存在は以前から戦ってきたかがりやナビーユですら今まで知らなかった。
目的は「食事」らしいが、その正体や真の行動原理は謎に包まれている。
但し、どうやら彼らなりの正義も確かにあり、現在のアリスピアのあり方を良く思っていないことは確かな模様。
友情や絆をはぐくむプリンセスたちと正反対に、一見するとメンバー同士の仲はあまり良くなく、仲間割れが非常に多いものの、逆に言えばそれぐらい無遠慮に発言し合える程気心の知れた間柄らしく、彼女達とは別の形での信頼関係がある模様。
名前の由来は『鏡の国のアリス』に登場する怪物「バンダースナッチ」+全体のモチーフである「バンド」だろう。
個人の名前はロックバンドの立ち位置や楽器で、全員がその楽器を使ってジャマオックを召喚・使役する。尚キーボードに関するキャラクターは未登場。
その正体は、元アリスピアンで、全員本来は種類の違う犬のような見た目をしている(具体的には、カリストがハスキー、ベスがダックスフント、ギータがチワワ、ドランがフレンチブルドック)。
だがドラン曰く、現在はジャマオックに近い存在に変異してるらしい。
度重なるジャマオックの撃破を目の当たりにしてきたことで、第22話にて遂にプリンセスを自らの手で倒すべく全員が直接出撃。
赤の女王による力の解放もあって、一度は圧倒的な実力差を見せつけて彼女達を完敗させた。
続く第23話でも、リベンジに現れたプリンセスを依然圧倒するが、なつの激励の歌声の力でテイクミーハイヤーverへと進化した彼女達の前のミューチカラを受け、遂に敗北。
この時、変異が解除されたらしく元のアリスピアンとしての姿に戻ると、自分達の行いや正義を最後まで疑わなかったと言い切りながらも、自分達を上回った彼女達を認め、その存在を忘れないで欲しいと言い残し、全員消滅していった。
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これで彼らの出番も終わった……かに思われた。 |
後章OPではシルエットとして登場し復活を予期させており、やがて白の女王打倒後の第42話にて、2人の女王の歌のカケラを取り込み人間の姿になったナビーユの手でついに復活を果たしてしまった。
しかもその強さも一時退場した際よりも飛躍的に向上し、自分達を破ったテイクミーハイヤーを逆に打ち破る程。
一見、自分達を蘇らせ、強力なミューチカラを秘めるナビーユを新たな主としてしているようだが、その真意はアリスピアにキャロルという大きな危機が迫る中で、赤の女王が認めたプリンセス達に真にアリスピアの未来を託せるかどうか最後の見極めを行うことだった。
そして、ナビーユに奪われた歌のカケラを溢れ出るミューチカラで取り戻し、またも自分達を破った彼女らに進路を開けるのだった。
キャロルが起こった最終決戦では、その進行を阻止すべく遂にプリンセスと共闘し、暴走するジャマオック達に立ち向かい、その勝利に貢献した。
その後も生存しており、元のアリスピアンとしての姿に戻って自由に過ごしている模様。
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CV:
小林千晃、戦闘用楽曲:
「使命は赤きセレナーデ -Ver.First Blood-」
赤い髪とケモミミみたいな髪型が特徴の青年幹部で、バンド・スナッチのリーダー。一人称は「僕」。
物語開始当初は他の3人と別行動だった為姿を現さなかったが、第9話ラストにて遂に登場した。
穏やかな口調で話し、一見すると物腰柔らかな雰囲気を持つが、偶々その場にいたというだけで少女を無差別に利用し、そのことを表向きだけは悪びれているかのように振る舞う等、本性は冷酷にして陰湿。
ドラン曰く「バンド・スナッチ最強の男」で、チームの中では唯一、
プリンセスと同じくミューチカラを操って戦うことができ、歌いながらバリアや衝撃波を放つことが可能で、劇中では初めて3人揃ったプリンセスを圧倒し、変身解除にまで追い込んだ。
また、女王の手で力を解放された際には、単純な発声だけでプリンセスの必殺技を掻き消す等、さらなる能力を披露した。
名前の由来はボーカリストとカリスマ。
CV:榎木淳弥
褐色肌に薄紫の長髪、眼鏡が特徴の青年幹部。一人称は「私」。
冷静沈着かつ現実主義的な知性派で、当初はプリンセス達のこともさして危険視していなかったが、急成長を続けるリップルの姿に危機感を覚えている。
一方、楽観的なギータやドランに度々注意をしたり苦言を呈する等神経質な面も強く、今一つ緊張感に欠けるチームを引き締めるサブリーダー的存在でもある。
カリストを随分毛嫌いしており、後から合流してきた際に「今更リーダー面するな」と突き放したり、負け戦を見られた時は苦虫を噛み潰したような表情になる等、辛辣な対応を隠そうともしないが、実力そのものは認めているらしく、手加減して戦う様には不満を口にしていた。
技術者としての一面もあり、プリンセスとの戦いを参考に新たなジャマオックを作り出している。
甘い物好きだが、本人曰く「
ドーナツは
プレーンシュガー以外認めない」とのこと(その割に出された物は文句も言わず「うまいうまい」と言いながら食べるのだが)。
戦闘ではベースを掻き鳴らして光弾を出現させ、そこから電撃のような光線を発射し、その間ギータと同じく獣の耳のようなものが生える。
名前の由来はベース。
CV:千葉翔也
青緑の短髪が特徴の少年幹部。一人称は「俺」。
外見年齢に違わず生意気盛りかつ好戦的で、自分の欲求や衝動を優先して動く為度々ベスから咎められているが当人はまるで聞いておらず、逆にそんなベスに対して何かとちょっかいを掛けるが多い。
だが、話が進み黒星が続くと流石にバツが悪く、ベスからの説教を苦々しく思うようになる。
プリンセスには挑発的な態度を取るが、ジャマオックが倒されると地団駄を踏んで悔しがる子供っぽい一面もある。
戦闘では素早い動きで相手を攪乱し、強力な一撃を見舞うというヒット&アウェイ戦法を得意とし、戦闘時には時折犬や狐を思わせる耳や尻尾が生える。
名前の由来はギター。
CV:武内駿輔
ベスと同じ褐色肌に青い髪と筋肉質な体格が特徴の若い男性型幹部。一人称は「俺」。
粗野かつ飄々とした言動と雰囲気の持ち主で、吸い取るミューチカラには多少の曇りがある物を好む。
集団の中でも武闘派に当たり、戦闘では恵まれた体格と鍛えられた筋肉から繰り出す容赦のない格闘技と地面を殴って放つ光線が得意技で、ジャマオックとのタッグでリップルとジールを圧倒する実力を誇る。
また、ドラムを打ち鳴らすことで周りにいる仲間を強化することも可能で、その間猫のような細長い尻尾が伸びる。
一方、プリンセスを単純に敵視しているのではなく、彼女らが新たな技を編み出して強化されたジャマオックを倒した際には、どこか嬉し気な様子も見せており、何かしらの思惑があることも嗅ぐわせている。
名前の由来はドラム。
因みに中の人は違う作品で同じ名前の主人公を演じたことがあったりする。
CV:
水樹奈々
バンド・スナッチを束ねる謎の存在。
薔薇の花のような真っ赤なドレスを身にまとっており、肌の色はピンク色で目元は黒い花びらのようなもので隠されており、その素顔を知る術はない。
また、女王とはあくまでも自称に過ぎず、ナビーユからは「誰かの下に付いて覚えはない」とその肩書きを否定されている。
一人称は「妾」で、古風かつ厳格な喋り方が特徴。
バンド・スナッチに指示を出し、ミューチカラを集めさせている元締めであり、現在プリンセスのことは「羽虫」と呼んでさして危険視はしていないものの、彼女らの秘めるミューチカラに何らかの可能性を感じている模様。
その根底にはアリスピアの未来を憂い、「進化」を促してより強いミューチカラを持つ者を生み出す目的があるようだが……?
バンド・スナッチの面々の力の大元であり、彼らの力を解放してパワーアップさせることができる他、彼女自身もテイクミーハイヤーとなったプリンセス達と互角以上に立ち回ることができる実力者である。
その正体は、遙か昔に戦っていた先代のプリンセス・「プリンセス・シンク」であり、白の女王こと「プリンセス・ハクア」とは戦友だった。
嘗て大きな災いがアリスピアを襲った際、ハクアと共に立ち向かい、どうにかそれを退けることはできたものの、2人は力尽きて消滅してしまった。
だが、彼女らの「アリスピアを守りたい」という思いがミューチカラと結びついたことでそれぞれの女王として擬似的に蘇っていたのだった。
散り際に、「キャロル」なる単語を発していたが……?
≪花の騎士≫
後章の敵勢力。
バンド・スナッチに代わってジャマックを使役するが、その真意は、"ジャマオックを介して少女達からミューチカラを抜き取り、その上で彼らを討伐して歌のカケラにミューチカラを封印する"というものであるため、成体へと成長させたかと思えば自らの手で討伐して歌のカケラを回収して回っており、根本的な行動原理は赤の女王一派とは真逆になっている。
CV:
花澤香菜
赤の女王一派がプリンセスに敗れた直後に行動を開始した謎の存在。
漆黒の肌と花びらを模した6房の巨大な白い三つ編みが特徴で、やはり素顔は前髪に隠れて見えなくなっている。
一人称は「私」で、敬語調の丁寧な喋り方が特徴。
「進化」を重要視していた赤の女王の姿勢を苛烈すぎたと称し、「静寂」をもたらすべくアリスピアに魔の手を伸ばす。
表向きの言動こそ丁寧で淑女然としているが、本性は冷酷。
トーマを失って悲しみの底に落ちた風花姉妹に対し、アリスピアン達の思いを伝えないまま言葉巧みに欺し、花の騎士に仕立て上げた上に、彼女らのことも「駒」と断じて自分勝手に酷使できる存在としか見なしておらず、二人がトーマの真意を思い出して離反した際には、その言い分も聞かずに力を奪い去っている。
ジャマオックとも異なる巨大な怪獣のような姿をした怪物「ジャマスナーク」を使役する。
自身が戦闘する際には、三つ編みの房を伸縮させ、手足のように操る他、予知能力を持っており、相手の攻撃を常に先読みして捌いていく事が可能。
その正体は、遙か昔に戦っていた先代のプリンセス・「プリンセス・ハクア」であり、赤の女王こと「プリンセス・シンク」とは戦友だった。
嘗て大きな災いがアリスピアを襲った際、ハクアと共に立ち向かい、どうにかそれを退けることはできたものの、2人は力尽きて消滅してしまった。
だが、彼女らの「アリスピアを守りたい」という思いがミューチカラと結びついたことでそれぞれの女王として擬似的に蘇っていたのだった。
CV:鬼頭明里
すみれが白の女王の力で変身した姿。
機械人形のような無機質な見た目と四肢類のような脚を持つ長身のもので、頭には西洋風のつばの長い帽子を被っている。武器はレイピア状の長剣。
プリンセス3人の合体技を耐えきる実力の持ち主であり、敬語調の言葉を発し意思疎通も可能なようだが、当初は機械音声のような抑揚のない声も相俟って感情は読み取れなかった。
兎に角強いミューチカラを集めることを最優先にしており、それを感知するとプリンセスとの戦闘も躊躇無く放棄している。
一方、ミューチカラを奪うとこそしているものの、少女達自身が傷つくことは良しとしておらず、戦闘中ですらジャマオックの流れ弾から庇っていた。
CV:伊藤美来
りりが白の女王の力で変身した姿。
シンシアとは対照的に背は低く、フードを被っている。武器は短剣と投げナイフで、特にナイフは相手の影に突き刺すことでその動きを封じることができる。
プリンセスに苦戦するシンシアを見かねた白の女王によって彼女に紹介されるが、当のすみれ/シンシアからは実の妹を戦わせることになるため、あまり歓迎されていなかったが、りり自身の意志もあって間もなくプリンセス達との戦いに参戦することになった。
花の騎士として、当初はプリンセスをあくまでも邪魔者としか認識していなかったが、自分の琴線に触れる発言を繰り返す彼女ら……特にみなも/リップルに対して明確な嫌悪感と敵意を覚えるようになる。
花の騎士は両者ともに白の女王からの離反を機に変身能力を失っている。
しかし、第44話終盤でプリンセスの力を奪われたうえ、謎の塔に向かう矢先でジャマオックなどに行く手を阻まれ、為す術がなくなったその時……?
≪その他周辺人物≫
空野家の面々についてはみなもの項目を参照。
CV:藍村光
みなもの幼馴染でクラスメイト。彼女からのあだ名は「なっち」。
みなもとは正反対の明るく活発な性格で、お互い持ちつ持たれつの関係。
いつかはかがりのようなトップアイドルになることを夢見て日々歌やダンスの練習に励んでいる。
ながせとは似た物同士馬が合う。
勉強はあまり得意ではなく、試験はいつも平均点ばかりな模様。
当初はプリンセスやジャマオックの騒動に完全に無関係の一般人だったが、後にプリンセスの動画が出回り始めると、その僅かな動きや仕草からリップルがみなもであると気づき、以後は戦えないながらも彼女らの事情を知る協力者として、改めて行動を共にしていく。
内心では、自分もプリンセスとしてみなも達と一緒に戦いたかったという気持ちがあり、後章にてプリンセスになるも自責の念から彼女らと距離を置くりりに対し、そんな自分の心境を明かスト同時に「プリンセスじゃ無いからこそできることを探す」として、彼女らをつなぐ架け橋になろうと奮闘した。
後章OPにてバズーカを抱えてぶっ放すという謎のシーンがありネタにされていたが、44話の次回予告コーナーでなつ自身がみなもにアピールしたところ気まずそうに「なっち、そのことだけど……」と返されてしまった。「え、あるよね?これの出番…」
しかし、最終回では…
- 主人公の幼馴染
- そしてその主人公にとっての「陽だまり」
など、全体的に『シンフォギア』の登場人物である
小日向未来のセルフオマージュ要素で構成された造形となっている。
一方で未来は当該記事にもある通り、どちらかというと作劇・描写部分に大人の事情で振り回された部分を抱えており、
- 元々装者(プリオケでいうプリンセスに該当)にならないはずが、スタッフからの圧で装者になった。
- 主人公(立花響)とは度の超えた密接的な関係で、これが理由ですれ違いや闇堕ちを引き起こしてしまった。
などあちらで挙げられていた部分に関しては、
- 最後までプリンセスにならずに主人公らをサポートしていく。
- 主人公(空野みなも)だけでなく、他の登場人物(特に風花姉妹)にも密接に関わっていき、チームの結束を促進させた。
といった具合に、しっかりと改善した上で個性付けがされていることが分かる。
そのため、「金子のおっさんは未来で描けなかった人物像にリベンジしたかったのではないだろうか」「テーマを踏まえた上でしっかりと役割をこなせている主要人物の一人」とする向きも目立つ。
少なくとも「主人公たちの帰る場所」という立ち位置をしっかり体現している造形に関しては、軒並み高い評価を受けているキャラである。
CV:
逢田梨香子
ながせの大ファンである中学1年生で、ながせからのあだ名は「あいこにゃん」。
その入れ込みっぷりは凄まじく、彼女のことを様付けし、ライブが始まる数時間前から場所取りをしている程。
後に従姉妹のえるが彼女と同じ学校の生徒だと知ると、その写真を強請っていた。
CV:夏吉ゆうこ
11歳の小学5年生。
プリンセスの存在を知っていて彼女らの大ファンであり、特にリップルを推している。
持っているタブレットには、リップルの後ろ姿が撮られた写真が入っているが、いつどこでどうやって撮ったのかは不明。
りりとは同じ学校のクラスメイトである。
CV:
阿澄佳奈
15歳の中学3年生。
人気急上昇中のクッキングアイドルで、踊りながらお菓子を作るスタイルで注目を集めている。
素の言動も中々にエキセントリックで、ミューチカラを奪われて気絶している間にギータにケーキを食べ尽くされていた際には
フライ返しを両手に握りしめ、凄みのある口調で怒っていた。
というか、割と血の気が多い一面があり、またもジャマオックが出現してアリスピアを争うとした際には、独自の格闘術で迎え撃とうとしていた(結局ドドメさんに回収されて未遂に終わったのだが)。
一方、社交的かつ面倒見の良さも強く、あまり器用とは言えず人間の娯楽を自力で楽しめないアリスピン達にも挑戦心を教え、少しでも自分達の文化に触れてもらえるようにしたり、実際にいつも行動を共にしているドドメさんにお菓子作りを教えて相応に仕上げさせる等、「いつかはアリスピアに来れなくなる分、自分の以外の誰かと"楽しい"を共有して今を楽しみたい」(要約)という思いから、配信以外でも精力的に活動している模様。
なつやりくと同じく
「ストライバー」の視聴者でもあり、「結構古参」らしい。
CV:
大久保瑠美
13歳の中学2年生。
実家の道場の経営が傾いていることを憂い、武術のハードルを下げて門下生を呼び込む為、その動きを取り入れた新しいダンスを考案している。
武術を心得ているのは伊達ではなく、彼女自身はプリンセスではないので決定打こそ与えられないものの、ポーンのジャマオックをノックバックで吹っ飛ばした他、彼女のミューチカラで成体になったジャマオックはその動きと技術でプリンセスを手こずらせる等、素の戦闘能力は作中最強クラスである。
CV:松田利冴
CV:
松田颯水
共に13歳の中学2年生。
「ツインズシンクロニシティ」というダンスユニットで活躍する
双子の姉妹で、髪が朱色で前髪を右に分けているのが姉のえな、髪が薄い青緑で前髪を左に分けているのが妹のろな。
双子ならではの以心伝心による一糸乱れぬパフォーマンスにより、人気を集めているらしい。
因みに担当声優の松田両氏も実際に双子である。
また、利冴氏に関しては、上記のライバル作品に様々な端役でゲスト出演している。本キャラの初登場回と同じ日に放送された話でもゲスト出演していた為、少し話題を呼んだ。
CV:
久野美咲
14歳の中学3年生。
サックス吹きで、アリスピアの町中でよく演奏をしているらしいのだが、中々人を惹きつけられる演奏ができず悩んでいた中、
女装したバンド・スナッチの助力を受けて彼等とセッションし、その場を盛り上げられたことから自信を付けることができた。
彼等の正体は知らないまま、「今より更に輝けるようになったらまた会おう」(意訳)という約束を結んだのだが……?
現時点でミューチカラを奪われなかったネームドキャラの一人。
CV:
内田真礼
14歳の中学2年生で、プリンセスやなつと同じ学校の生徒。
一人称は「僕」で、機械にめっぽう強く、放送委員にも機材の整備役としてよく出入りしている他、アリスピア内にて『プロフェッサーまなびの発明チャンネル』を配信し、日々自作の発明品を紹介している。
……のだが、その発明品は皆実用性こそあるものの、「いざという時のため」という名目で物騒な機能まで余計に付いており、評判はいまいち。
音楽関連の動画やコンテンツが伸びやすいアリスピアでは埋もれてしまっているものの、本人は発明を通してそんな音楽やダンスの表現を広げたいと思っている。
アリスピアに専用のラボを構えており、少女達の依頼に応じて発明品を用意してくれる。
内田氏は上記の
ライバル作品の映画にゲストキャラ役で出演している。
CV:和氣あず未
13歳の中学1年生でながせのクラスメイト。
アリスピアでも注目を集める凄腕のダンサーで、ながせも絶賛している。
だが最近、そのダンスのことでとある悩みがあるらしく……?
CV:
雨宮天
13歳の中学2年生でかがりのクラスメイト。
陸上部に所属しており、放課後も練習に打ち込んでいる一方、同時に歌やダンスも好きで、どちらを優先すべきか悩んでいる。
CV:前島亜美
13歳の中学2年生。
動画でプリンセス達の活躍をずっと見てきたことからその勇姿に憧れており、手芸の趣味を活かして衣装を自作し、「プリンセス・マゼンタ」という
オリジナルの戦士を名乗って人知れずなりきり遊びに興じている。
当然だがこれは全て単なるコスプレであり、彼女自身の身体能力は人並みしか無く、しかも本人は歌やダンスは苦手としている。
名前に関しては強い拘りがあるらしく、
ピンクと間違われた際には「ピンクじゃなくてマゼンタ」と逐一訂正している。
偶然出会ったあさぎに本物のプリンセスと間違われ、本人も嬉しくなってそうだと偽るのだが、その矢先にジャマオックに彼女共々襲われてしまい……。
やや厨二病気味の兄が居る。
現時点でミューチカラを奪われなかったネームドキャラの一人。
CV:早坂弥優
5歳の幼稚園年長組。
ぼたんのプリンセスごっこの現場に偶然居合わせ、彼女を本物のプリンセスと間違えてしまう。
年相応にマイペースで良くも悪くも自分の気持ちには正直であり、ぼたんの「プリンセス・マゼンタ」という名前も、呼びづらいという理由で勝手に「プリンセス・ピンク」と呼んでいる。
彼女もプリンセスに憧れており、歌やダンスの習い事をしている。
最終的にぼたんがプリンセスではないことを知るが、自分を助けようとしてくれたことから彼女の勇気を認め、自分もそんなぼたんの相棒になることを決めた。尚、その時に考えた名前は「プリンセス・シアン」。
現時点でミューチカラを奪われなかったネームドキャラの一人。
CV:
伊瀬茉莉也
12歳の中学1年生。
ながせのクラスメイトで、彼女からは「まー坊」と呼ばれている。
ながせに負けず劣らずのマイペースな性格で、加えて家が花火師の家系ということもあって大の派手好き。
彼女自身も日々花火を自作しており、現在までに82個もの試作品がある。
CV:千本木彩花
13歳の中学2年生。
みなもやなつのクラスメイト。
見た目こそ金髪縦ロールというお嬢様めいたものだが、言動はざっくばらんかつアクティブで、知り合った人物は簡単なあだ名で呼ぶ。
演劇部所属で各学年で一人担当する脚本係になったことで題材にプリンセスを選び、その取材や調査に精を出す。
あいことは従姉妹同士であり、お互いに「える姉」「あいあい」と呼び合っている。
CV:
井上麻里奈
14歳の中学3年生。
すみれのクラスメイト。
歌やダンスはせずライブそのものが大好きで、いつかアリスピアで大きなライブイベントを立ち上げることを夢見ている。
そして、物語終盤ではプリンセスへの感謝を伝えるためのイベント「プリンセス・フェスティバル」(通称:プリフェス)を企画し、アリスピアの市役所でも許可が下りたことから、様々な人物に呼びかけて開催に向けて奔走することになる。
口調の所々で北海道訛りが出る。
CV:花宮初奈(兼任)
両者共に本名不明で、それぞれみなもとなつ、ながせのクラスメイト。
掃除に異様に執着しており、サボりを見つけると口うるさく注意してくる。
CV:なし
アリスピアを創り出した少女。
大昔、まだ何も無かったとある空間に迷い込んでしまい孤独感に苛まれるも、それを紛らわそうと歌と踊りに興じていたところ、そのミューチカラによってアリスピアが形作られていき、更には原初のアリスピアンであるナビーユを生み出した。
そのまま暫くはナビーユと二人きりながらも楽しい時間を過ごしていたようだが、ある日を境に元いた世界に帰ってしまい、それ以降姿を現さなくなった。
【用語】
今作の舞台である異世界。
高校生までの女性のみがSNSサイト・アリスピアチャンネルから出入りできる。
全体的な様相は「不思議の国」と言うべきファンシー且つポップな物で、パステルカラーとビビッドカラーが入り混じった鮮やかな色使いが特徴。
先住民のアリスピアンの高い知能もあって、見た目に反して技術水準は人間界と同等以上であり、ライブ用の機材など現代的な設備も数多くあり、表向きの動画投稿サイトとしてアップされている動画も、全てアリスピアンが撮影・編集したものである。
人間界よりも時間の流れが速く、ここでの数時間は人間界での数十分ほどにしかならない。
今でこそアリスピアチャンネルから自由にアクセスできるように整備されたが、元々は廃墟の扉等が偶発的に繋がりそこから入るしかなかったというかなり不安定な方法でしか出入りできず、しかもその存在が知られるまでは少女の失踪事件として扱われてしまい、アリスピアに通じる場所が閉鎖されるなど、現実世界にも間接的とはいえトラブルを起こしてしまうことが多々あった模様。
アリスピアに充満するエネルギーにして、プリンセスの力の源。
少女達の明るい感情や前向きな気持ちによって生み出されており、アリスピアン達の好物でもある。
プリンセスになった者はこの力が極限まで高まり、その影響によって歌いながら戦うという独自のスタイルを取る。
一方、このミューチカラをジャマオックに全て奪い取られてしまうと、その人物は外部からの刺激に一切反応しない仮死状態に陥ってしまい、元に戻すにはジャマオックを倒して取り戻す以外に方法がない。
一度奪われたミューチカラは完全には戻らず、戻らなかった分は後述する強化用の歌のカケラになるが、そもそも本人の気持ちさえあれば無尽蔵に湧くので問題はないらしい。
ミューチカラを奪われて仮死状態になることを「なっちされる」と呼ばれているんだとか。
アリスピアやアリスピアンにとっては無くてはならないものの筈だが、白の女王曰く「少女達のミューチカラは強すぎる」「強すぎる力はいずれ災いをもたらす」とのことで、何やら好ましいことばかりではない模様。
実はアリスピアンは、強力なミューチカラを吸収しすぎるとやがて消滅してしまう性質を持っていた。
しかもナビーユをはじめとしたアリスピアン達もその事実を自覚していた。
だが、彼らにとってそれは死や今生の別れではなく、あくまでも"今までの姿からミューチカラへ在り方が変わるだけ"であり、アリスピアにミューチカラがある限り自分達はずっとそこに居るという考えであった。
そのため、彼らにとっては寧ろ最後の時まで少女達の"楽しい"に浸っていられることこそが望みであり幸福なのである。
プリンセスの変身アイテム。
強い思いに呼応したミューチカラが結晶化することで歌のカケラという宝石状のアイテムに変化し、更に変身時にはジュエルベルという鈴のような形に変形。
それを奏でることでプリンセスへ変身する。
元の持ち主に戻らなかったミューチカラから生まれる強化用の歌のカケラもあり、これを発動することで様々な追加効果を発揮する。
敵勢力達が使役する怪物。
彼らの命令に則り少女からミューチカラを奪うべく襲い掛かる。
最初の幼体は戦いに慣れてさえいれば難なく撃破できる戦闘員程度の力しかないが、ミューチカラを吸い込むことで成体へ変貌し、プリセンスと同等程度の戦闘能力を得る。
また、種類や階級もあるらしく、現時点では上記の特性を持つポーンと、最初から戦闘用を想定し、近接戦特化のナイト、逆に遠距離戦特化のビショプ、そんなナイトとビショップから更に戦闘に特化させたルークの4種類が確認されている。
また、後にベスの手によって全種類がミューチカラで成体に成長できるようになった他、戦闘際にはミューチカラの持ち主の特性が反映されるようにもなった。
文献によれば、遥か昔から何度もアリスピアに現れてはその時代のプリンセスに退治されてきたらしく、ウイルスに例えられている。
だが、以前はあくまでも「いたずら好きの妖精」程度の立ち位置であり、現代のように少女やアリスピアンに危害を加えるようなことはなかったらしい。
その正体は、アリスピアを浮遊する雲のような形の存在「精霊」が変化したもの。
名前は『鏡の国のアリス』に登場する怪物「ジャバウォック」の捩りだろう。
加えて、種類の名前はチェスの駒に由来していると思われる。
白の女王が自らの力を注ぎこんで誕生させた新たな怪物。その容姿はさながら巨大怪獣そのものである。
武器は鎌のような形に変形する両腕と、ヘドロのような粘着弾で、特に後者は直撃すればプリンセスの身動きを完全に封じてしまう程に強力。
また、バリアを張って防御することもできるが、これは攻撃と同時に展開することはできず、攻撃している間は無防備になるという弱点がある。
ジャマオックとは根本的に異なる存在故にナビーユでは感知できず、気配を察知できるのは現状風花姉妹のみとなってしまっている。
名前は『スナーク狩り』にて言及されている怪物「スナーク」からであろう。
かつて二人のプリンセスが立ち向かい、恐れた災厄の正体、それはミューチカラに引き寄せられて次元を超えて接近し、ミューチカラどころか世界そのものを飲み込み消滅させる恐るべき事象だった。
いかにも人の名前のような呼び方であり、46話のタイトルに「侵略」とあるが、キャロル自体は
単なる自然現象でありそこにはなんの害意も悪意も存在しない。
かつてキャロルがアリスピアに接近した時はプリンセス二人が肉体を失うことと引き換えに押し戻した。
そして赤の女王はミューチカラによる進化を繰り返して再びキャロルが接近したときに押し戻せる強い存在を生み出すことで、白の女王は過剰なミューチカラをひたすら刈り取ってキャロルに見つからないようにすることで滅亡を回避しようとしていた。
【メイン楽曲】
歌唱:オルケリア(プリンセス・リップル&プリンセス・ジール&プリンセス・ミーティア)、作詞・作曲:上松範康(Elements Garden)、編曲:菊田大介(Elements Garden)
タイトルで金子節が隠しきれてないッ!
正統派と言えば正統派バトルヒロインではあるものの、節々で女児アニメらしからぬエレガ節全開なメロディも。
歌唱:オルケリア 作詞:Spirit Garden、作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)
第36話よりヴィオラとネージュが歌唱に加わった「FUTURE SESSION -Ver. Constellation-」に変わり、映像にもすみれ/ヴィオラとりり/ネージュが追加されている。
歌唱:オルケリア、作詞:Spirit Garden、作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)
こっちは本当に女児アニメらしからぬ激しくも重苦しい曲調。要はシンフォギアのED(歌:高垣彩陽)の雰囲気である。
映像も雨の中で佇む3人の姿から始まるのが印象的。
歌唱:オルケリア 作詞:Spirit Garden、作曲・編曲:笠井雄太(Elements Garden)
第35話よりヴィオラとネージュが歌唱に加わった「ONENESS HARMONY -Ver. Constellation-」に変わり、映像にもすみれ/ヴィオラとりり/ネージュが追加されている他、プリンセス達が手をつなぐシーンにてリップルの左手を繋いでいる謎の手が確認されているが…?
追記・修正は、アリスピアでお願いします。
- プリンセッションオーケストラの記事建乙ありがとうございます! -- 名無しさん (2025-05-11 00:10:51)
- ジールの白羽取ったッ!?がSASUKE語すぎて笑う -- 名無しさん (2025-05-11 00:11:48)
- アリスピアの設定とか主人公が青色だったりと最近のプリキュアに対して好戦的よね -- 名無しさん (2025-05-11 00:28:25)
- 第5話サブタイトル「流星、闇を切り裂いて」はいくらなんでもさすがに笑った。『スーパーロボット大戦シリーズ』きっての人気曲「流星、夜を切り裂いて」そのまんま過ぎるんよ -- 名無しさん (2025-05-11 07:37:03)
- ミッドフォーム難民には興奮モノな変身シーンが良かった。これを境にプリキュアシリーズも来年から衣装が先に変身する変身シーンにしてくれませんか -- 名無しさん (2025-05-11 08:23:24)
- ちなみに土曜日夜中にも女性向け狙いの金子のおっさんと上松のおっさんのツガイウィングによるアニメのクラシックスターズがやってたりする。その為日曜は深夜から朝までツガイウィングたっぷりである。 -- 名無しさん (2025-05-11 12:33:23)
- きちんと戦うべき理由を固めてから戦うのが好印象 -- 名無しさん (2025-05-11 12:45:26)
- 記念すべき第一話が主人公が変身したところで終わりというのも共通している -- 名無しさん (2025-05-11 18:34:46)
- 二次創作に関してはウマ娘並に厳しい措置を取っているが、ある意味必要だとも思う… -- 名無しさん (2025-05-11 22:57:16)
- かがりとミーティア、どことなくSEED味あってすこ -- 名無しさん (2025-05-12 22:59:00)
- なるほど、ナビーユも雄だから、元アリスピアンって可能性もアリかもしんないな -- 名無しさん (2025-05-12 23:14:59)
- ↑実はナビーユの目の十字って敵のジャマオックのベス達と同じなんだよな…元々敵側の存在なのかな -- 名無しさん (2025-05-13 11:27:48)
- 偽ずんだもんが可愛すぎルと申します。 -- 名無しさん (2025-05-13 21:18:25)
- まるで深夜アニメを見てるかのような壮大なOP主題歌 -- 名無しさん (2025-05-14 22:39:16)
- バンド·スナッチのアリスピアン説の補強材料として、ナビーユ同様の十字型の瞳孔&ケモミミ(カリスト以外は普段垂れててわかりにくいけど)も追加で。 -- 名無しさん (2025-05-18 15:26:16)
- ながせのテンションにはニャル子さんを思い出すわあ -- 名無しさん (2025-05-18 19:20:13)
- 紫髪なのにあいこのイメージカラーが設定されていないから、まさか闇堕ちするってことはないだろうな? -- 名無しさん (2025-05-19 12:49:37)
- ↑ジャマオック・クイーンとか? -- 名無しさん (2025-05-19 13:10:46)
- ちょくちょくモブにしてはビジュアルや声優が豪華なキャラがいるからもしかしたら追加戦士枠として1クール超えたらシンフォギアのマリアさん達みたいに増えてくのかな? -- 名無しさん (2025-05-24 10:04:10)
- 「1+1+1=無限」って、あーた…。 -- 名無しさん (2025-05-25 18:52:16)
- 「後ろから這い寄ってクッキングCQCでうーにゃー」って、万太先生やりやがった -- 名無しさん (2025-06-01 12:30:34)
- ↑ストライバー出してるあたりで気付くべきだったな… -- 名無しさん (2025-06-01 15:30:01)
- 相変わらずチームワーク皆無のバンドスナッチだが、カリストが出てきて更に波乱の予感が -- 名無しさん (2025-06-14 07:51:11)
- リップルとジールはセーラームーンを彷彿とさせる懐かし(?)のハイレグレオタード変身だけど、イマドキの子達には新鮮に見えてるのかな。 -- 名無しさん (2025-06-15 07:59:44)
- ミューズタクトのカラーが全9色もあるのは追加戦士の伏線だろうか -- ひろし (2025-06-17 19:05:32)
- ジャマオックウイルス云々、ビョーゲンズと指摘してる人が多かったけど、言われてみれば確かにその通りだな -- 名無しさん (2025-06-24 11:14:43)
- 13話観ました。珍しく主人公達の出番が一切無く、OPテーマ無し、ジャマオックや戦闘シーンも一切無く、EDや次回予告もバンド・スナッチが担当しており、良い意味で予想外過ぎる展開だった -- ひろし (2025-07-06 15:25:09)
- 監督が監督なだけにプリズマイリヤの要素も入りそう -- 名無しさん (2025-07-06 15:35:07)
- 黒幕の声が水樹奈々さんが演じるなんて信じられない。そのうち悠木碧さん、高垣彩陽さん、茅野愛衣さんも出演しないかなぁ -- ひろし (2025-07-27 22:37:55)
- 鬼頭さん出てる -- 名無しさん (2025-07-28 23:15:38)
- あとプリヤの声優陣も -- 名無しさん (2025-08-11 15:40:36)
- 最近になってシンフォギアネタがちょくちょく出てくるようになってきた -- ひろし (2025-08-11 17:00:50)
- 以外にも胸大きい娘多いような… -- 名無しさん (2025-08-13 14:44:18)
- 2クール目クライマックスで遂に4人目のプリンセス登場フラグが…立った!? -- ひろし (2025-08-19 17:39:28)
- 予想通り、バンド・スナッチの正体は元アリスピアンだった -- ひろし (2025-08-31 18:57:22)
- バンド・スナッチに新幹部が出るとしたら、多分キーボード -- 名無しさん (2025-09-03 23:14:25)
- 先行公開画像で強化フォームとカリスト以外のバンスナのピアン態がでたね -- 名無しさん (2025-09-12 20:53:43)
- この手の作品の敗北は強化フォーム登場フラグになってるしな -- 名無しさん (2025-09-14 09:34:50)
- 「変身ヒロインが歌いながら戦って、背景黒塗りの状態で水樹奈々がエンディングをうたう」ニチアサ女児アニメ。 -- 名無しさん (2025-09-14 10:14:35)
- 強化フォームの名前で思わず苦笑い。作り手の趣味全開だなオイ!今更やけど。 -- 名無しさん (2025-09-14 14:38:25)
- カリストたちがアリスピアンの姿に戻った直後、消失してしまったが忘れた頃に出てくるかもしれない -- ひろし (2025-09-14 15:15:47)
- いまさらだけど、メインキャスト3人のうち2人の名前の読みが「あずさ」っていうの、なんか珍しい気がする -- 名無しさん (2025-09-14 21:17:39)
- 3クール目から新章開幕の予感がしますねぇ -- ひろし (2025-09-18 18:37:16)
- 最強技がワイルドアームズとティガの合わせ技なの最高っすね…… -- 名無しさん (2025-09-21 17:02:34)
- 3クール目から新プリンセスが続々と登場するも、どこかで見たことあるような?果たして彼女たちは敵か味方か? -- ひろし (2025-09-21 19:17:43)
- アリスピアには統治者いないはずなのにプリンセスはいるんだなぁ -- 名無しさん (2025-09-22 14:33:39)
- 3クール目から新展開......もしかしたら、予定通り1年で終了の予兆なのか。 -- 名無しさん (2025-09-28 21:20:50)
- うたずきんの内容ってこんな感じなんだろうか -- 名無しさん (2025-09-28 21:37:40)
- 花の騎士シンシアの声優が風花すみれと同じ声優とは思えない。これは何を意味するのか? -- ひろし (2025-10-05 13:30:52)
- 後期OPを見たのだが、シンシアとピュリティがヴィオラとネージュに差し替えられる予感が的中しそう… -- ひろし (2025-10-12 12:57:32)
- 本項目より、みなもとその家族の記述を「空野みなも/プリンセス・リップル」として分割しようと思います。一週間経って反対がなければ実行します。 -- 名無しさん (2025-10-19 00:07:20)
- ナビーユ、ラスボス化疑惑!? -- 名無しさん (2025-10-20 22:54:26)
- 一週間経って反対がなかったため、分割しました。 -- 名無しさん (2025-10-26 00:15:59)
- 本項目より、かがりの記述を「識辺かがり/プリンセス・ジール」として分割しようと思います。一週間経って反対がなければ実行します。 -- 名無しさん (2025-10-31 00:09:13)
- ↑確か、完全に抜き出して終わりではなく、ほぼ全編一から打ち直すのなら、ここで確認して待たなくてもよかったと思います -- 名無しさん (2025-10-31 00:28:57)
- ↑一応元の文章も使うので、取り合えず一週間は待ちます。 -- 名無しさん (2025-10-31 00:50:42)
- 花の騎士て蛹みたいなものなのか? -- 名無しさん (2025-11-03 13:06:24)
- 一週間経って反対がなかったため、分割しました。 -- 名無しさん (2025-11-07 00:19:07)
- 本項目より、ながせの記述を「一条ながせ/プリンセス・ミーティア」として分割しようと思います。一週間経って反対がなければ実行します。 -- 名無しさん (2025-11-09 00:00:37)
- 4月4日金曜ゆうがた5時55分から放送スタート! -- 名無しさん (2025-11-10 17:15:04)
- 一週間経って反対がなかったため、分割しました。 -- 名無しさん (2025-11-16 00:06:43)
- 2025年12月中旬にヴィオラ&ネージュの関連商品が発売されるので花の騎士がプリンセスに覚醒するタイミングは12月頃かも!? -- ひろし (2025-11-21 18:59:31)
- 何故週刊コロコロで!? -- 名無しさん (2025-11-21 21:39:57)
- 「凍てつく心の奥底で」ナビーユが二丁拳銃のARMツインフェンリル持ち出してきてもおかしくないサブタイトルだなあ。サブタイトルゲームのBGMが元ネタ?みたいなネーミングなのもあるし、たまに他にもパロディなネーミングあるね。「みかん奮闘記」とか。 -- 名無しさん (2025-11-24 14:15:16)
- ↑「エンジテミル」とかね。けっこう色んなジャンルからパロっているけど、本来の視聴者層たる女児たちに分かるかどうか些か疑問…w -- 名無しさん (2025-12-07 13:03:30)
- 35話で遂にヴィオラ&ネージュ登場!プリンセス達に新戦力が加わってチームがより強くなったようだ -- ひろし (2025-12-14 16:15:07)
- ↑しかし正式加入はまだ先の模様 -- 名無しさん (2025-12-21 09:41:02)
- ニチアサアニメとしては相当良くなかったと思う 放送開始前はプリキュアにとって代わるとか言われていたのに -- 名無しさん (2025-12-25 11:58:54)
- モブに優しいシンフォギア -- 名無しさん (2025-12-28 00:17:34)
- ジャマスナークはまあもうなんというか原案とか原案とか原案とかが怪獣出したかっただけだろって突っ込んだ人めっちゃいて笑った。まあ自分もめっちゃ思ったけど。 -- 名無しさん (2025-12-28 02:47:19)
- 4クール目でまた追加戦士が増えると予想します。 -- ひろし (2026-01-04 22:00:19)
- アリスピアンとミューチカラにまつわる衝撃の事実を知っておきながらって言うけど、それに関しては他のアリスピアンにも言えたことでは。 -- 名無しさん (2026-01-19 03:49:38)
- 次回の第41話で白の女王との決戦!だが数体のジャマスナークはたくさんの女の子たちが奇跡を起こしてプリンセスに変身して戦うのではという考察も存在する。 -- ひろし (2026-02-01 13:19:27)
- ↑2 同意。それにジャマスナークが感知できないのはバンドスナッチ同様「ジャマオックじゃないから」に過ぎないし『活躍の場が少ない』ならともかく『きな臭い』要素とは思えない。 -- 名無しさん (2026-02-01 22:28:03)
- 40話のナビーユ、プリンセスを鼓舞しただけで怪しまれてるの可哀そう……まぁ20話でドランがみなもを煽った時以外では基本見守るだけだから違和感があったのは確かだけど。とはいえプリオケは伏線は割としっかり張ってる印象だから最初期に図書館でジャマオックについて調べたのをはじめ色々知らないことが描写されてるナビーユが黒幕タイプってのは無さそうに思うけど、さて? -- 名無しさん (2026-02-01 22:39:30)
- ↑原作漫画版版デビルマンの飛鳥了みたいに自分の本来の記憶を封じて〜なパターンとかありそう -- 名無しさん (2026-02-02 11:43:09)
- CDジャケットで新キャラのビジュアルを先出ししてくるとは -- 名無しさん (2026-02-15 12:27:51)
- キャラクターショーで32文ロケット砲をキメた女、リップルさん -- 名無しさん (2026-02-15 12:34:03)
- 個人的にはナビーユはキャロルの端末だと思ってる、本体は別にいる感じ -- 名無しさん (2026-02-16 18:11:56)
- ↑クオーツモンみたいな感じ? -- 名無しさん (2026-02-16 23:27:04)
- ↑2 本物のキャロルがなっちに憑依するんじゃないのか?どこぞのシェム・ハみたいに -- 名無しさん (2026-02-16 23:47:54)
- まさかバンド・スナッチが5ヶ月ぶりに帰ってくるなんて… -- ひろし (2026-02-17 19:02:50)
- オンドゥルルラギッタンディスカー -- 名無しさん (2026-02-22 10:03:00)
- ナビーユ=キャロルではなく、そのキャロルの為にナビーユが何かしようとしてるって事? -- 名無しさん (2026-03-01 22:03:43)
- ナビーユはカービィでいうところのマルクやマホロアみたいな黒幕だったのか!? -- ひろし (2026-03-03 17:03:07)
- シンカリオンのビーナ含め、日曜朝アニメで味方がラスボス化するケースが増えてきてる -- 名無しさん (2026-03-08 22:33:46)
- あの塔で合唱するのか? -- 名無しさん (2026-03-18 12:20:32)
- もうすぐ最終回かぁ…。1年があっという間だったな -- ひろし (2026-03-25 19:22:07)
- 結局真のラスボスは、大災害のキャロルだったワケだけど、明確な敵ですらない『約災』其の物がラスボスなんて、プリキュアにも無かった斬新な展開だな -- 名無しさん (2026-03-26 22:26:12)
- むしろ終盤展開含めてワイルドアームズに回帰してるからな、いや逢空先生と金子のおっさんとなるとそうもなるか -- 名無しさん (2026-03-26 23:48:21)
- 後期エンディングのONENESS HARMONY -Ver. Constellation-は46話が最後に流れましたが、結局みなもが左手で手を繋いだ相手(おそらくナビーユ)は映像として流れませんでした。 -- 名無しさん (2026-03-29 11:45:59)
- 47話の予告編が大爆笑でしたよ -- 名無しさん (2026-04-08 21:49:08)
- ジャマスナークくんもまた白の女王の騎士だったんだなと -- 名無しさん (2026-04-08 22:01:55)
- ナビーユのキャラソン聞いてよくわかったよ。それはそれとして下野さんすごいわ -- 名無しさん (2026-04-29 19:53:26)
- コロちゃおのコミカライズでシンク・ハクアとバンスナの補完きた…… -- 名無しさん (2026-06-07 20:32:11)
- すみれ役の鬼頭さんが、すぐにプリキュアに出るなんて、誰が予想したよ? -- 名無しさん (2026-08-14 22:11:00)
最終更新:2026年08月14日 22:11