登録日:2025/02/16 Sun 00:02:44
更新日:2025/04/20 Sun 22:50:35
所要時間:約 16 分で読めるプリ
歌って踊ってファンサして♡
キミと一緒に!キラッキランラン~♪
『キミとアイドルプリキュア♪』とは、
『プリキュア』シリーズ第22作目である。
公式略称は
『キミプリ』。
「アイプリ」と略してしまうと別の作品と被ってしまう。
【概要】
2025年2月2日から放送開始。
タイトルに音符が付くのは『
スイートプリキュア♪』以来14年ぶり2例目。
メインモチーフは
「アイドル」。テーマは「
“キミ”がいるから輝ける、強くなれる!」。
アイドルとして活動するプリキュア変身者がいたり、プリティストアの限定商品のシリーズに「アイドルシリーズ」が存在したりしたものの、モチーフに選ばれるのは今作が初。タナカリオンこと田中裕太氏曰く、「今まで避けていた」らしい。
前作では廃止されていた肉弾戦、敵組織の内情が第1話から明かされている、主人公が純粋な地球の人間等、近年では廃止されていた要素がいくつか
復活している。
この他、次回予告の締め台詞が『トロプリ』以来4年ぶり、アバン前の挨拶パートが『
デリシャスパーティ・プリキュア』以来3年ぶりに復活している。
挨拶パートは『アイカツ!』のソレっぽくなっている。
『トロプリ』以降恒例のキッズコスメライン「Pretty Holic」は、例年より遅い第5話からの登場となり、例年では放送直前から発売されていた商品の方も、今回は第5話放送に合わせての発売開始となった。
CGが例年よりも用いられており、ライブシーンもCGで作られている。
また、
本作のプリキュア役の声優は全員既に『プリキュア』出演経験を持つという珍しいパターンとなった。
中でも紫雨こころ/キュアキュンキュン役の高森奈津美氏は『デパプリ』の
コメコメ役で年間を通して出演した実績を持ち、妖精役でレギュラー出演を経験した声優がプリキュア役に抜擢された2人目の事例となった。
『
ひみつのアイプリ』と『プリンセッション・オーケストラ』も時間帯が
日曜日朝となっており、女児向けアイドル作品が日曜日朝…中でも
ニチアサキッズタイムに当たる時間帯に3つも存在することとなった。
『アイプリ』と『プリオケ』はテレビ東京系列放送かつBSテレ東では未放送なのでテレビでの放送が『キミプリ』しかない地域が多数あるが……
そのため、ファンからは「
2025年は女児向けアイドルアニメ戦国時代の再来」と言われている。
【あらすじ】
はなみちタウンに住む歌うことが大好きな女の子・咲良うたが飼い犬のきゅーたろうと散歩をしていると、近くの川で桃のようなものがどんぶらこと流れていた。
桃を拾うと、中から伝説の救世主「アイドルプリキュア」を探しに来た妖精・プリルンが現れる。
世界を真っ暗闇に包もうとする「チョッキリ団」が人間界にも攻め込んできており、プリルンと共にプリキュアを探している中にはなみちタウンに現れる。
「キラッキランランにしたい!私の歌で!」と決意したその時、リボンとブローチが現れ、「キュアアイドル」に変身することとなる。
こうしてうたはアイドルプリキュアとして戦うことになる。…だが、しばらくしてネットにこの際のライブの動画がアップ・拡散されて有名になってしまうのだった。
【登場キャラクター】
アイドルプリキュア
例年通り、伝説の救世主。言い伝えでは「キラキランドが真っ暗闇に包まれた時、光で闇を照らす」とされている。
ライブの映像がプリルンによってネットにアップロードされてSNSでバズったため、有名になってしまった。果てにははなみち中学校に研究会ができる始末。
チョッキリ団との戦いのほか、Pretty HolicのCMへの出演やCDデビューを記念した握手会等のアイドルとしての活動も行っている。
物語が始まってから10話以上が経過しているが、未だにチームとしての名乗りはしていない。
CV:松岡美里
本作の主人公。中学2年生。
家族で営んでいる
喫茶店「喫茶グリッター」の看板娘。
歌うことが大好きで、自身の気持ちを即興で歌にすることも。
口癖は「キラッキランラン~♪」。
詳細は個別項目を参照。
CV:
髙橋ミナミ
うたのクラスメートの中学2年生。
ピアノを弾くことが得意で、優しく賢い。
詳細は個別項目を参照。
CV:
高森奈津美
うたやななの一つ下の中学1年生。
ダンスが得意で、熱さを内に秘めたしっかり者。
口癖は「心キュンキュンしてます!」。
中学校に入学直後に「キュアアイドル研究会」を立ち上げて会長に就任しており、行動力の強い性格である事が窺える。
詳細は個別項目を参照。
キラキランド
本作の異世界。城より上には輝きの源となる「ビッグキラキラリボン」がある。
ダークイーネの手によってビッグキラキラリボンが切られたことにより、真っ暗闇に包まれた。また、妖精たちもクリスタルの中に閉じ込められている。
CV:
大原さやか
キラキランドの女王様。
現在はダークイーネの襲撃により他の妖精共々クリスタルに閉じ込められているが、キラルンリボンを通じて思念体の様な形でプリルン及びプリキュア達と接触できる。
勝手にライブ映像をネットに流した言い伝えに則ってプリルンにお仕置きしたり、うたにもプリキュアの事をバラさない様に釘を刺す等厳格だが、自己紹介の際に
名前をめちゃくちゃ強調しながら伸ばし、それと同時に眩い閃光を放ってアピールするお茶目な面も。
大原氏は『
Go!プリンセスプリキュア』にて天ノ川ステラ、『
HUGっと!プリキュア』にて
パップルを担当したことがあり、今回で3度目の出演となる。
CV:花井美春
キラキランドからやってきた妖精。語尾に「メロ」をつけてしゃべる。
強気でおしゃま。誕生日は12月7日。
現時点ではまだOPとアイキャッチ、提供バックのみの登場。
余談だが、演者の花井氏の実姉である
鈴木愛奈氏も第4話にてモブ役(喫茶グリッターの客の一人)で出演している。
CV:
諏訪部順一
プリキュアたちの正体を知る七三分けに眼鏡をかけた紳士だが、その正体はキラキランドの妖精・タナカーン。本人の発言やプリルンの回想(落書きのようなイメージで描かれていたが)曰く、はなみちタウンでは人間態として活動しており、本来の姿は妖精態である様子。
キラキランドとはなみちタウンの連絡係を務めていたが、ダークイーネの襲撃の際にはなみちタウンにいたため難を逃れていた。
アイドルプリキュアのマネージャーを務めることになるのだが、当初はプリキュアとしての活動のサポートをメインとしており、アイドルとしての活動は不用意に目立つ行為として難色を示していた。
喫茶グリッターで飲んだコーヒーフロートの味が忘れられなくなった結果、店で働かせてほしいと志願した事でバイトとして採用され、それと並行する形でアイドルプリキュアの補佐も続ける事になった。
諏訪部氏は『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! パンプキン王国のたからもの』でウォープを担当していた。
なお、CV諏訪部順一でアイドルの補佐をするメガネをかけたイケメンということで、一部で
某スタイリッシュ・タフガイを彷彿するとか言われている。
チョッキリ団
本作の敵組織。組織のマークは「C」と「
はさみ」をあしらったもの。
本編開始前の時点でキラキランドを襲い、暗闇に包んでいた。それに飽き足らず、はなみちタウンまでも真っ暗闇に包もうとしている。
「ダークイーネの手下」とも呼ばれるが、あくまでチョッキリーヌの部下であるという認識から、少なくともカッティーは良く思っていない様子。
拠点はビリヤードやダーツなどがあるバー。
デザインにははさみが取り入れられている。チョッキリ団のデザインはキャラデザ担当の杉本氏ではなく、『デパプリ』以降のモンスターデザインを担当している春山和則が担当。
似たようなモチーフがこんなところで被るとは…
三幹部はどことなく
某ギャグアニメシリーズに出てくる三人組の敵キャラを彷彿とさせる出で立ちである。
CV:???
首領。キラキランドを襲った張本人。
現時点ではスラッとした鬼女の様なシルエットのみの登場となっており、正確な容姿等は不明。
CV:
矢作紗友里
幹部にして実質的な纏め役。姉御肌な性格をしており、下の二人からは「ボス」と呼ばれている。
「ッ」を抜いたら別の作品の敵幹部に。10話時点ではまだ唯一プリキュアと対峙していない。
矢作氏は『Goプリ』にて(自称)トップ
コメディアンアイドルこと一条らんこを担当していた。
手下?名前は自分、カッティー。
チョッキリ団所属ですぞ。
CV:山田浩貴
幹部。大柄な身体で、一人称は「自分」。
ガタイに似合わず慇懃無礼な口調で「~ですな」「~ですぞ」が口癖。
口調こそ丁寧なものの、はなみちタウンへの侵攻第1号として宣言と同時に有無を言わさずさっさと出撃したり、出撃しようとするザックリーを押し退けたりと行動の方はかなり強引。
ザックリーにも度々
「自分勝手ィーなヤツ」とボヤかれているが、
「自分、カッティーですから」と全く意に介していない。
また、巷で人気になったと知って有頂天になった結果ピンチに陥ったアイドルに駆け寄るプリルンに対して
「こんな『イェーイ!』などと浮かれた者を頼りにするとは」「おぬしがこやつを選んだせいで世界はクラクラの真っ暗闇になるのですぞ?」と精神的な揺さぶりをかけたことも。
一方で、第1話での一件以来
「研究」という名目でキュアアイドルの動画を繰り返し視聴するなどどこか憎めない一面もあり、第9話時点では
ザックリーと一緒に楽しそうに視聴し、極めつけは第10話にて、
CD発売記念を兼ねたアイドルプリキュアの握手会をやる事を聞いて念入りに爪の手入れをし、サングラスをかけて握手会の行列に並んでいた。結局人々のキラキラを前に我慢できずいつも通りマックランダーを召喚してしまったが。
何はともあれ、もはや光堕ちも時間の問題かもしれない。
名前の由来はおそらく「カット」と上記の台詞から「自分勝手」も含まれていると思われる。
山田氏は『
映画 プリキュアオールスターズF』にてレッサーアークを担当した人物の1人である。
CV:佐藤せつじ
幹部。細身な身体で、一人称は「オレ」。初出撃は第3話。
どこか陽気でチャラいチンピラのような雰囲気をしている。
カッティーとは対照的に口調が荒く、我の強い彼にしばしば振り回されている。
3人目のプリキュアとなるであろうこころを誘き寄せるために「キュアアイドル&キュアウインクのなんかすごいライブ」なる嘘イベントで客を集めた上で、楽しみにしていた彼らの目の前で偽のステージをマックランダーに破壊させるなど、他人の大事な気持ちを平気で踏みにじる卑劣漢でもある。
上記のカッティーとは異なりプリキュアに対して名を名乗ってはいない。
名前の由来はおそらく「ザックリ」。
CV:矢野正明
本作の怪物枠。開いたはさみのようなサングラスとリーゼントが特徴。
チョッキリ団によってキラキラを奪われた者が水晶に閉じ込められると、そこから生み出される。
ダメージを与えて闇を払い、取り込まれた人間にある程度希望を取り戻させる事で浄化出来るようになる。
浄化技バンクでは技の発動に合わせて出現するライブ会場の椅子に座らされ、技を撃つ前のプリキュアのライブをキラキライトを振りながらノリノリで鑑賞する。
浄化技を受けると「キラッキラッタ~…」と言い残し消滅し(この台詞は取り込まれた人物も同時に喋る)、破壊された街や物、取り込まれた人物は元に戻る。
はなみち中学校
うた達が通っている中学校。
前述の通り、「キュアアイドル&キュアウインク&キュアキュンキュン研究会」が存在する。
CV:下妻由幸
うた達のクラスの2年A組の担任。
下妻氏も『オールスターズF』にてレッサーアークを担当した人物の1人である。
CV:村上奈津実
CV:風間真裕子
CV:東内マリ子
うた達のクラスメート。
その他周辺人物
(プリキュアの家族については本人達の項目を参照)
CV:???
うたがプリキュアを捜索していた際に街で出会った力士。
プリキュアと間違われて一時プリルンと共にどうやって入ったか分からない桃に詰められてキラキランドへ向かい、あわや番組が1話のAパートで完結しそうになってしまった(放送時間にしてわずか7分で一旦「おしまい」と表示された)。
当然「プリキュア」と「くりきゅうた」と聴き違えただけでプリキュアではなかったため、すぐにプリルンと戻ってきた。
作中でもツッコまれる程強引な展開や、うたの聴き違えが原因とはいえ、いきなり変な桃に詰められ異世界へ連れて行かれたにも関わらず、うたや喋るぬいぐるみプリルンに文句1つ言わずに帰っていった人の良さ、2話で明かされたキラキランドの惨状をプリキュアより先に見た事実等、出番こそ僅かであるものの視聴者に大きなインパクトを残した。
CV:
佐久間大介(Snow Man)
歌の修行で海外留学に出ていた、活動休止中のレジェンドアイドル。
第4話でお忍びで喫茶グリッターに訪れたことが切っ掛けで、うた達と知り合うことになる。
ひょんなことからグリッターの手伝いをすることになった際は、その完璧な手さばきが多くの客を魅了させ
、図らずも手伝い歴13年のうたに焼きもちを焼かせた。
【用語】
本作の舞台。
海に面した町で、地形は
桜の花のような形をしている。町中には桜の木が植えられている。
うたの実家である喫茶店。うたも店の手伝いに精を出している。
看板メニューはクリームソーダとナポリタン。それに加え、咲良家の愛犬で店の看板犬でもあるきゅーたろうを模した「きゅーたろうクッキー」なるものも売られている。
本作の変身アイテムその1。ブローチ状のアイテムで、中心にはハート型のミラーボールが付いている。
上部にプリキュアリボンを付けて、両端のボタンを押すことで変身開始となる。
元々はプリルンが持つポシェットの中に入っていたが、資格を得た際にはその人物の元にブローチが飛び出していく。
普段は左腰に付けられている「アイドルハートブローチキャリー」に収納されている。
本作の変身アイテムその2である
リボン。ブローチの上部に付けて(ry
マックランダーを浄化した際に出現する。プリルンが胸元につけることで、ファンサをすることができる。
プリルンが胸元に付けているキラルンリボンは、ブローチに付けることでピカリーネとの通信を行うことができる。
呼び出し音は「女王です、女王です」というド直球なもの。
リボンは「キラルンリボンブック」に収納されている。
変身時には着けておらず、ライブ時に現れる。
プリキュア達を応援する際に使用しているサイリウム。
はなみちタウンにて売られている占いができるグミ。現時点では「スター運アップ」のみ登場。
実際に「プリキュアグミ」として売られている。
【放送済みエピソード】
話数 |
サブタイトル |
脚本 |
絵コンテ |
演出 |
第1話 |
キラッキランラン♪キュアアイドルデビュー! |
加藤陽一 |
今千秋 |
第2話 |
私、バズっちゃってる!? |
横内一樹 |
第3話 |
勇気を出して♪キュアウインクデビュー! |
いなばちあき |
今千秋 |
飛田剛 |
第4話 |
レジェンドアイドル!?響カイト |
井上亜樹子 |
手塚江美 |
第5話 |
マネージャーさん、ついちゃった! |
山田由香 |
佐々木憲世 |
渡邊智喜 |
第6話 |
心キュンキュンしてます!? |
加藤陽一 |
土田豊 |
第7話 |
心おどる♪キュアキュンキュンデビュー! |
上田華子 |
第8話 |
みんなでお泊り!アイドルプリキュア大研究! |
綾奈ゆにこ |
鬼頭和也 |
第9話 |
ななの七不思議! |
井上亜樹子 |
佐々木憲世 |
岩井隆央 |
第10話 |
CDデビュー!アイドルプリキュア! |
山田由香 |
横内一樹 |
ひろしまひでき |
【主題歌】
- 「キミとアイドルプリキュア♪ Light Up!」
作詞:大森祥子 作曲・編曲:馬瀬みさき 歌:キュアアイドル(CV:松岡美里)&キュアウインク(CV:髙橋ミナミ)&キュアキュンキュン(CV:高森奈津美)
前期
エンディングテーマ。『まほプリ2』と同じく、プリキュア達による歌唱。『まほプリ2』を除けば、『HUGプリ』以来7年ぶりとなる。
振り付けは前作に引き続きyurinasiaが担当。ステージのダンスの振り付けとキュアアイドルのダンスのモーションも担当している。
ED前の挨拶は前作同様に廃止されているが、次回予告後に「キミとファンサレッスン♪」が挿入されている。
【挿入歌】
特記がない限り作詞はこだまさおり、作曲と編曲は馬瀬みさきが担当。
『キミとアイドルプリキュア♪ デビューシングル』収録曲
歌:キュアアイドル(CV:松岡美里)
キュアアイドルの持ち歌にしてキャラクターソング。プリキュア・アイドルスマイリング使用時に歌っている。その際は、「笑顔のユニゾン♪~プリキュア!アイドルスマイリング!~」としてクレジットされている。
『わんぷり』最終回では
猫屋敷まゆたちがライブを見ていた際に流れていた。
歌:キュアウインク(CV:髙橋ミナミ)
キュアウインクの持ち歌にしてキャラクターソング。プリキュア・ウインククレッシェンド使用時に歌っている。その際は、「まばたきの五線譜~プリキュア!ウインククレッシェンド!~」としてクレジットされている。
歌:キュアキュンキュン(CV:高森奈津美)
キュアキュンキュンの持ち歌にしてキャラクターソング。プリキュア・キュンキュンビート使用時に歌っている。その際は、「ココロレボリューション~プリキュア!キュンキュンビート!~」としてクレジットされている。
その他
歌:響カイト(CV:佐久間大介)
響カイトの持ち歌にしてキャラクターソング。
作詞:青木久美子
第3話の合唱の練習のシーンや第4話の序盤の喫茶グリッターのシーンで使用。
作詞:六ツ見純代 作曲・編曲:EFFY
第6話と第7話のこころがダンスの練習をしていたシーンで使用。
追記・修正はキラッキランランなアイドルになってからお願いします。
- 同期かつ同じ脚本家の魔神創造伝ワタルといい、動画配信がキッズ層にも浸透してるのかなと。 -- 名無しさん (2025-02-16 00:28:13)
- くりきゅうたさんの登場は次回作の伏線か。今までプリキュアに相撲はなかったし。それか彼自身が追加戦士か -- 名無しさん (2025-02-16 01:25:21)
- 前2作が良くも悪くも型破りな作品だったが、本作は実家に帰ったような作品って感じ -- 名無しさん (2025-02-16 07:00:45)
- ↑よく言えば王道、悪く言えば保守的よね -- 名無しさん (2025-02-16 07:21:09)
- 【推しの子】人気の影響は受けてそうだけど多分芸能界の闇とかはやらなそう -- 名無しさん (2025-02-16 08:16:36)
- 原点回帰ってことは女性敵幹部が改心してプリキュアになるパターンはなしかな? -- 名無しさん (2025-02-16 11:35:43)
- プリキュアと全くの同日にテレビアニメ版が開始した『かいけつゾロリ』など、原作はまだ発表され続けている。(しかも、ゾロリシリーズが世に出たのはセーラームーンよりも前(1987年)である。) -- 名無しさん (2025-02-16 11:37:12)
- ???「今桃を拾ったな!?これでお前と縁が出来た!」\ドンドンドンブラーザッ/ -- 名無しさん (2025-02-16 12:19:42)
- 2012年にフジテレビで放送されたドラマ『家族のうた』はネット上で大きく騒がれてしまったのだが、本作もいろいろな意味で騒がれるのか? -- 名無しさん (2025-02-16 12:45:37)
- 現状プリキュアの2/3名の中の人が某アイドルゲームでアイドル役を演じていて、今回の脚本担当もそのゲームのアニメで脚本担当だったという奇妙な縁が -- 名無しさん (2025-02-16 13:30:34)
- 何故にアイドルと桃太郎とは無縁にもかかわらずモモに乗ってきたんだ…ドンブラザーズの見過ぎ? -- 名無しさん (2025-02-16 14:13:30)
- 「プリティーシリーズとアイカツシリーズはあそこで本当に終わってほしかった。これだけ長く次回作の情報が無いのならば......」と言いたかったファンもいるのではないか。 -- 名無しさん (2025-02-16 14:14:57)
- 敵組織のネーミングセンスが偶然とはいえちょうど日曜夜のニチアサである戦隊レッドと妙に被ってるのでこんなとこで縁が出来てやがる -- 名無しさん (2025-02-16 14:22:57)
- シリーズ開始から20年以上経過......初期作のプリキュア役はほぼ全員が40代後半以上になっているな。 -- 名無しさん (2025-02-16 17:48:30)
- ↑若く見積もっても30代後半は下回らないからな。 -- 名無しさん (2025-02-16 19:41:59)
- フランスの魔法少女アニメLoliRockも日本語版が「アイドルプリンセス★ロリロック」だから、ある意味海外でも女児向けアイドルアニメ戦国時代かも -- 名無しさん (2025-02-16 20:49:22)
- 昨年に鬼籍に入った篠原恵美さんにはもっとプリキュアシリーズに出演してほしかったな.........。 -- 名無しさん (2025-02-16 22:13:46)
- ドルプリじゃだめだったのかしら? -- 名無しさん (2025-02-17 10:08:58)
- カッティーがキュアアイドルに目を付け、ザックリーがキュアウインクに因縁をつけそうだから、チョッキリーヌはキュアキュンキュンのライバルになるかも? -- 名無しさん (2025-02-17 12:28:15)
- ダークイーネが鬼っぽいのも桃太郎モチーフだからかな? -- 名無しさん (2025-02-17 12:33:55)
- 制作陣は現在、プリキュアを「最後の砦」と見て作っているのかもしれない。 -- 名無しさん (2025-02-17 16:49:43)
- プリプリとかアイプリとか、多作品と略称かぶりそうになると何か言葉付け加えて回避している感じだな -- 名無しさん (2025-02-17 17:12:48)
- アイドルなんだけど、変身前も後もけっこうお顔の汚れるシーンが多い。そこらへんは容赦がない作風なんだろうな -- 名無しさん (2025-02-17 20:14:58)
- 今年こそ変身バンクで衣装から変身すると思ってたのに…5年連続で髪からの変身だったのは萎えた -- 名無しさん (2025-02-17 20:20:04)
- アイドルはアイドルでもキン肉マンで言うアイドル超人みたいな描き方では…と思わんでもない。ヒーロー番組としては極めて王道かつ真っ当なんだけども。 -- 名無しさん (2025-02-17 22:46:10)
- 今作のプリキュアが昨年12月に急逝した中山美穂さんと合わせたくなるな。戦闘シーンは除いて。 -- 名無しさん (2025-02-18 19:37:05)
- 1ペリカ賭けてもいい。次回出てくる響カイトってレジェンドアイドル、こいつきっと宿敵になるやつだ。 -- 名無しさん (2025-02-19 10:55:36)
- バレになるけど、児童誌によれば今回のプリキュアは「5人」との事。前作みたいに3人とは別にもう一組2人組のプリキュアチームができるって流れだろうか。アイドルにライバルユニットは欠かせないし。 -- 名無しさん (2025-02-20 22:03:54)
- 咲良はもり嬢がイメージカラーが黄色orオレンジのプリキュアで追加戦士枠に入ってくれたら嬉しいかもしれない、これまでのアイドル系作品には「姉妹揃ってアイドルでした」ってパターンが結構あったし。『アイカツ!』の音城セイラ嬢・音城ノエル嬢とか『プリパラ』の真中らぁら嬢・真中のん嬢とか『IDOLY PRIDE』の長瀬麻奈嬢・長瀬琴乃嬢とか……ダメか? -- 名無しさん (2025-02-23 14:07:46)
- カイト様のアイドルっぷりが眩しい。あんな非の打ち所がないイケメンアイドル出してくるなんて… -- 名無しさん (2025-02-23 17:04:21)
- スマイル以来の色が名前のモチーフになっているプリキュア。追加戦士もそうだったら、史上初の全員色モチーフになる。 -- 名無しさん (2025-02-23 20:39:32)
- ↑2佐久間さんの演技もすごくいい。デリシャスパーティーの時の宮田さんみたいにアニメキャラへのリスペクト故かな。 -- 名無しさん (2025-02-23 20:41:11)
- プリキュアやプリティーシリーズはまだそうではないが、アイカツシリーズはもうオワコンなのか? -- 名無しさん (2025-02-24 21:37:07)
- ↑いや、それではいくらなんでもかわいそうだよな......。 -- 名無しさん (2025-02-24 21:44:17)
- 南條さん(えりち)、なっちゃん(愛さん)と、ラブライブ関連の人も参加してるのね。花井さんも、あいにゃ(マリー)の妹ということで一応ラブライブ関係者にギリ入るか、、、 -- 名無しさん (2025-02-24 22:09:35)
- 今後、プリキュアと肩を並べられる女児向けコンテンツはもう現れないのだろうか? -- 名無しさん (2025-02-26 19:49:35)
- カイトが実力と名声を鼻にかける嫌なヤツじゃなくて良かった -- 名無しさん (2025-02-26 20:18:40)
- グータッチから来てるんだろうけど、「アイドルグーパンチ」ってネーミングよ。握手から「アイドルシェイクハンド」とか言って握りしめてぶん回したりもするんだろうか -- 名無しさん (2025-02-26 23:47:59)
- ↑3バンダイは「アイカツシリーズはなくてもやっていける」と考えているのだろうか。 -- 名無しさん (2025-02-28 17:04:18)
- 女児向けアニメの天下は今後もプリキュアだけが握るのか? -- 名無しさん (2025-02-28 21:36:32)
- ピカリーネがプリキュアssのチョッピを彷彿させる容姿だな。 -- 名無しさん (2025-03-02 13:39:45)
- ↑チョッピ役の故・松来未祐を知るプリキュアファンは現在どのくらいいるのか。 -- 名無しさん (2025-03-02 17:41:03)
- いよいよキュアキュンキュンが… -- 名無しさん (2025-03-09 09:30:19)
- 3人目が第7話......ペースが昨今と比べて速いとみるべきか。 -- 名無しさん (2025-03-09 14:09:44)
- デパプリも7話だったから普通でしょ -- 名無しさん (2025-03-09 15:43:24)
- こころの父親は故人の可能性ありか…。 -- 名無しさん (2025-03-09 15:57:33)
- 割といい子な妖精が続いてたからここまでの無自覚トラブルメーカーは逆に新鮮である。最終回の頃にはプリルンのやらかしで打線組めそう -- 名無しさん (2025-03-09 21:52:34)
- 勝手に撮影してアップするのって普通ならヴィランがやることなんだよな… -- 名無しさん (2025-03-10 00:51:32)
- アイドルと歌がテーマなんだから、どうせなら浄化のときの歌を、各回ごとに変える、みたいなことをやってほしいなぁ。 -- 名無しさん (2025-03-12 21:39:28)
- キュゥべえと同類扱いされる畜生っぷり -- 名無しさん (2025-03-12 22:21:11)
- あまり関係ないが、紫雨こころの中の人の高森奈津美はデパプリで共演した篠原恵美が2024年に逝去した時、どのくらいで受け入れたのだろうか? -- 名無しさん (2025-03-13 04:21:19)
- キュゥべえというかヒルカワじゃない?貶めないだけマシだが -- 名無しさん (2025-03-13 08:13:50)
- そのプリルンのQB案件、まだ追記したらだめでしょうか? -- 名無しさん (2025-03-13 09:10:31)
- ↑ルール上、次の日曜日まで待ちましょう。 -- 名無しさん (2025-03-13 11:00:22)
- ↑あい、了解しました。 -- 名無しさん (2025-03-13 11:04:40)
- アイドルになれると思っているのにいきなり「化け物と戦え」と言われたら普通は逃げるよね。 -- 名無しさん (2025-03-13 20:38:48)
- 今日の駅伝の中継にキュアキュンキュンが登場......3年前のキュアヤムヤムのリベンジなのか。 -- 名無しさん (2025-03-16 12:50:46)
- プリルンに関しては①ここ10年はやらかす妖精が少なかった②全く反省の意を示してない③そもそもプリルンがやらかさないと進まないシナリオ、が気になる -- 名無しさん (2025-03-16 12:54:16)
- プリキュア役の声優が逝去した時、それを本放送で追悼テロップを出すのはいいのか? -- 名無しさん (2025-03-16 16:53:15)
- ↑あの、他のプリキュア関連の項目でも同じようなコメントしてませんか?ちょっと控えて頂きたいのですが… -- 名無しさん (2025-03-16 16:57:09)
- ↑申し訳ありませんでした。 -- 名無しさん (2025-03-16 17:05:16)
- 今後、今回のような、いわゆる「レイニー止め」はまた来るのだろうか? -- 名無しさん (2025-03-16 17:20:18)
- プリルン、中の人だけじゃなくアイドルのライブを無断アップしてる所まで絵里と同じなのか…あれはどちらかというと公開処刑目的だったけど -- 名無しさん (2025-03-16 17:37:53)
- プリルンが実は敵だった展開が来るかもな。やらかしたポカが悪役ならしっくりくるし -- 名無しさん (2025-03-16 18:29:59)
- そういやキュンキュンのキャラソン、昨日公式チャンネルで発表されたけど、これ追記する場合は「昨日を起算日として来週に追記しても良い」のか、それともTV放映日を起算日とすべきなのか…。 -- 8013f (2025-03-17 13:19:21)
- 流石にキュンキュンは許可とってからアップしないと「学習能力ゼロ」とヘイト溜まるわ -- 名無しさん (2025-03-20 18:44:48)
- いっそプリルンは敵にしてしまったほうが良くない?主人公の味方に見えない -- 名無しさん (2025-03-21 22:04:43)
- むしろ話動かす役をプリルンの勢いと迂闊さに頼り切ってるのがキミプリの現状なので、責められるどころか感謝されて然るべき存在なんだ -- 名無しさん (2025-03-21 22:24:01)
- つまりそれって脚本厨に目付けられるってことだよね -- 名無しさん (2025-03-21 22:29:33)
- もしアイマスとコラボするなら キュアアイドル→ボーカル:A ダンス:C ビジュアル:B キュアウインク→ボーカル:C ダンス:B ビジュアル:A キュアキュンキュン→ボーカル:B ダンス:A ビジュアル:C のイメージかな。 -- 名無しさん (2025-03-22 07:56:50)
- プリキュアにもラブライブのレギュラー声優が登場したか。 -- 名無しさん (2025-03-25 16:24:09)
- ↑既に三森すずこさんが出てる(キュアアースと園田海未の声の人) -- 名無しさん (2025-03-25 16:34:29)
- なんか、ダークイーネの娘の闇のアイドル的な敵少女が、新幹部枠で出てきそう -- 名無しさん (2025-03-27 00:03:11)
- プリルンやキュンキュンのことが話題になり過ぎてカイト君のことが忘れ去られている件 -- 名無しさん (2025-04-02 15:08:14)
- じゃあカイトも何かやらかすしか… -- ゴジュウレオン (2025-04-02 17:48:25)
- 朝からエロ可愛い拘束で不意を突かれた -- 名無しさん (2025-04-03 14:23:42)
- キミプリ、プリオケ、アイプリ、世はまさに大アイドル時代 -- 名無しさん (2025-04-06 16:21:13)
- キミプリが放送している間は、アイカツのアニメは絶対にやらないのだろうか。 -- 名無しさん (2025-04-08 16:44:22)
- 今作はプリキュアの中の人の年齢はかなり差があるのだが、なぜなのだろう? -- 名無しさん (2025-04-08 17:08:47)
- アイカツシリーズは『プラネット!』の失敗から何かを学んだのだろうか? -- 名無しさん (2025-04-10 16:48:57)
- なんか、ずっとアイカツアイカツうるさい人がいるな… -- 名無しさん (2025-04-10 16:52:34)
- 星空みゆき「別作品でアイドルやってました」 -- 名無しさん (2025-04-13 22:32:50)
- プリルン自分は好きだわ5のミルク思い出すな -- 名無しさん (2025-04-13 22:44:10)
最終更新:2025年04月20日 22:50