登録日:2012/05/09 Wed 17:06:40
更新日:2026/08/02 Sun 07:19:18
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『プリキュアシリーズ』とは、2004年放映の『ふたりはプリキュア』から続く女児向けアニメシリーズである。
プリキュアの語源は「pretty(可愛い)」+「cure(癒す)」から。
概要
『
美少女戦士セーラームーン』や『
おジャ魔女どれみ』の系譜の
変身・
魔法少女物であるが、少年漫画顔負けの熱い展開と肉弾戦が特徴。
女児向けシリーズ物には珍しく、仮面ライダーシリーズや
スーパー戦隊シリーズのように1~2年で設定、世界観をリセットする形を取っている(同様にスタッフや声優も変更される場合がある)。
これは『おジャ魔女』において、作品の長期化に伴いスタッフの負担や疲弊感が否応なく高まるという悪循環を止めるためである。但しこのやり方が恒例となったのは『フレッシュ』以降の話で、それまでは2年目に突入したシリーズもあった。
とはいえ開始当初の知名度は薄く、名前をよく「ブリギュラ」などと間違えられていた。
よって初代では自虐・訂正用のネタとして「プリキュ
ラ」など間違って名前を呼んでしまうキャラがいくらか登場した。
『おジャ魔女』の放送枠だった毎週
日曜日8時半から、
テレビ朝日のいわゆる
ニチアサキッズタイムにて放送されている。制作は
東映アニメーション。
長寿シリーズ物の殆どが枠移動や放送局変更をしつつシリーズを継続している(いた)なか、プリキュアシリーズは
第1作から20年以上放送局、放送時間共に変わっていないのも特徴。
2017年秋の『サンデーLIVE!!』開始時に伴うニチアサ改編でも、この枠のみ影響を受けなかった。
また放送期間も前身の『おジャ魔女どれみシリーズ』、『
明日のナージャ』から一貫して「2月に新シリーズ放送開始。かつシリーズの最終話の翌週からすぐ新シリーズの本編がスタート」であり、現在2月以外の月から開始したシリーズは無く、
新シリーズ開始前や本編終了後に
特別編を挟んだシリーズも一切無い。
映画は基本9月(『Max Heart』は4月と12月、『Splash☆Star』は12月、『プリキュア5』と『5GoGo!』は11月、『フレプリ』〜『スタプリ』、『トロプリ』は10月、『ヒープリ』は放送終了後の3月。初代は映画無し。)に公開され、公開前後の日曜にその映画と連動する話があることが多いのが特徴。
2020年代以降は何かしらの過去作品とコラボする事が多く、過去作品が絡んでこないのは『デパプリ』が最後。
2009年から10年代までは3月にも映画が公開されていた。
なおプリキュア映画には本職が声優ではない芸能人を客寄せパンダゲスト声優として出演させている。
また、一部の局では過去の作品を
再放送している。
なお、テレ朝系列がない山陰地方ではTBS系列の山陰放送(BSS)で毎週日曜日朝6時15分から1週遅れで放送されている。
新シリーズは11月下旬に公式サイトがプレオープンされ、テーマとタイトルが発表される。
その後、年末(ヒープリまで)→翌年1月の日曜日(トロプリ以降)にビジュアルがメインキャストと同時に解禁され、予告も同時に解禁されていく。
海外でも放送されており、台湾では『光之美少女』として全シリーズが放送されている。
韓国では『アラモード』〜『ひろがるスカイ』を除くシリーズが放送されている。
アメリカでは『スマイル』と『ドキドキ』が『Glitter Force』として放送された程度。
他のニチアサとは異なり、プリキュアのなりきり玩具はDX版の時点でキャストボイスが入っているのが特徴。その一方、番組終了後にMemorial版が出たりすることはない。
続編作品や舞台化
シリーズの長期化に伴い、かつて本編を見ていた層が成長したことも鑑み、2023年には高年齢層向け作品がニチアサとは別ラインで複数製作されることが発表された。
そのうち2作は
既存作の後日談的作品で、成長したメインキャラが登場し、もう1作は
所謂2.5次元舞台作品である。
作風
未就学年齢の幼児がメインターゲット層であるため、外連味のあるバトルアクションをしつつも、小さな子供でも怖がらずに見れるように、そして親を怒らせてはいけないように、という配慮が強い。
ニチアサキッズタイムでは一番自主規制が厳しい枠となっており、流血や水着も滅多に出ず、
顔パン・パンチラは完全に御法度。ミニでも鉄壁スカートである。この辺りは
プリキュアタブーの項目も参照。但し開始当初よりかは規制は徐々にではあるが緩くなっている傾向にある。
ブラックや
ヤムヤムなど、全体的に
スパッツやドロワーズなどの中身が見えてもあまり問題ないパンツを着せるか、または
レモネードや
ピーチなどのようにパニエで埋め尽くして完全ガードする傾向が強い。平成末期以降は
ショコラ、
エトワール、
ミルキーなどのようにそもそもスカートではなくカボチャパンツなどの短パンを履くプリキュアも登場している。
またお色気を強調し過ぎないためか、胸がぺたんこ気味に描かれることが多い。
プリキュア声優も割とぺたんこ気味な面々である。
但し、参加アニメーターの
同人誌などではふくらみも描かれていることがあり、
裏設定的には隠れ巨乳のキャラもいるのかもしれない。
魔女っ子の伝統とも呼べる変身バンクも、素肌を全く見せない訳ではないがやはりセクシーというよりも健全な華やかさや美しさを押し出したものとなっている。光でできた仮の衣装を着用したり、金属や光の全身タイツをまとったりと多種多様。
少なくともエロい目で見ようとすると間違いなくバチが当たりそうなレベル。
『
フレッシュプリキュア!』では例外的にメインキャラがグラマラスな体形で描かれたが、親御さん達に不評だったのか
、作画的に面倒だったのか、以降は高校生であろうとつるぺたばかりが長らく登場していた。
ただし『
ハピネスチャージプリキュア!』のいわゆる「モブキュア」と呼ばれる脇役の1人であるキュアサザンクロスがグラマラスな体型になり、『
魔法つかいプリキュア!』以降は変身後に多少胸の膨らみも描かれるようになっているなど、軌道修正もその都度行われている。
また、敵も特撮に比べれば、子供が怖がらないようコミカルなデザインにされることが多い。
敵キャラは販促の必要もないため、名前も含めてある程度自由に決められるとされる(『プリキュアぴあ』より)。
ライバル的存在として敵キャラにプリキュアと同年代の少女キャラが設定されることもあり、その場合他の敵に比べストーリーに大きく関わってくる存在となる。
その者達のほとんどはプリキュアと和解し、中にはプリキュアに加入するキャラもいる。
OPや本編などでライバルキャラが確認されるたび「プリキュアになるのか、ならないのか」と大きなお友達は
やきもき期待させられる羽目になる。
後述のエンドカードでは、フレッシュやスイートにて新しいプリキュアの姿が徐々に明らかになる演出が数週に渡りなされている。
本シリーズの敵組織は大抵の場合誰かしら和解あるいは改心しており、プリキュアが戦った敵が和解・改心したメンバーが存在しないは今のところ『ヒープリ』のみ。
スーパーヒーロータイム内の作品とは異なり、追加戦士にも初期戦士と同一の強化フォームが与えられる事が多く、現在追加戦士が初期戦士と異なる強化フォームが用意されていたり、逆に初期戦士のみ強化フォームが与えられて追加戦士のみ強化フォームがない事例はまだない。
何ならシリーズによっては追加戦士用の変身アイテムが用意されない代わりに初期戦士と同じ変身アイテムを使う作品すらある。
現在シリーズ放送中にレギュラーのプリキュアの変身者が交代した事は無く、そのプリキュアの変身者及びプリキュア声優全員1年間やり遂げている。
コミカライズ
漫画版は『キミプリ』まで「
なかよし」にて上北ふたご先生による連載が続いていた。
『初代』や『SS』は単行本が当時発売されたが未収録分もある。
『GoGo』以降は『
おはなしブック/まるごとブック』にまとめられている。
そして『ドキドキ』で久々に単行本が発売され、プリキュア10周年を機に『プリキュアコレクション』として他のシリーズも復刻を含め単行本化された。『
Go!プリンセスプリキュア』以降は『プリキュアコレクション』のフォーマットで毎年刊行されている。
そして初代のファンブックや『10周年公式アニバーサリーブック』、上記の本には描き下ろしイラストや漫画も収録されている。
『上北ふたご オールプリキュアイラスト集』にはほぼすべてのイラストがまとめられている。
2015年以降は
講談社キャラクター文庫や講談社KK文庫のレーベルより、各シリーズ作品の小説版も展開されている。
スタッフや裏話
Twitter(X)ではプロデューサー、ディレクターや演出家、脚本家、キャラデザ担当や作画陣など、プリキュアに携わる方々の多くが貴重な裏話を語っている。
プロデューサーでは梅澤淳稔(フレッシュからスマイルまで担当)や柴田宏明(ドキドキからGo!プリンセス前半まで)、内藤圭祐(魔法つかい・HUGっと)、柳川あかり(スター☆トゥインクル)が、
監督・演出家では長峯達也(5シリーズ映画版監督、ハートキャッチ・ハピネスチャージSD)や大塚隆史(オールスターズDXシリーズ監督、スマイルSD)、境宗久(スイートSD)、タナカリオンこと田中裕太(Go!プリンセスSD、魔法つかい・スター☆トゥインクル映画版監督)、サトジュンこと佐藤順一(HUGっとSD)、宮元宏彰(スター☆トゥインクルSD)、宮本浩史(映画Goプリ中編・ドリームスターズ・オールスターズメモリーズ監督)などが、
脚本家では山口亮太(ドキドキシリーズ構成)や小山真(ハピネスチャージサブライター)、小林雄次(スイート・スマイル・スター☆トゥインクルサブライター、スマイル小説版作者)などが、
キャラデザや作画陣では川村敏江(5シリーズ・スマイル・HUGっとキャラデザ)や香川久(フレッシュキャラデザ)、馬越嘉彦(ハートキャッチキャラデザ)、中谷友紀子(Go!プリンセス・トロピカル~ジュ!キャラデザ)、大田和寛(各作品作画監督、ハピネスチャージ映画キャラデザ)、後述の板岡錦などが特に有名と思われる。
キュアメタルこと高梨康治(フレッシュからスマイル)や林ゆうき(アラモードからスター☆トゥインクル)といった劇伴楽曲作者も折に触れて色々と語ったりする他、ライブイベントでも自身が担当した劇伴の演奏を行っている。
また劇伴担当者は基本数作続けて担当し、担当の2作目以降は同じ劇伴担当者のシリーズの劇伴が流用される。現在プリキュアシリーズの劇伴担当者が1作担当したのみで交代した例は『スタプリ』で林氏と共同で担当した橘麻美氏のみ。
ちなみにシリーズ構成やSDはプロデューサー直々の指名だが、キャラデザに関してはオーディションである。
かつてはハートキャッチの馬越やハピネスチャージの佐藤のようにキャラデザもオファーで決まることがあったそうだが、GOプリ以降は全てオーディションである。
ただ後述する声優と違い誰でも受けられる訳ではなく、プロデューサー等が気になるアニメーターを複数ピックアップしてそこから募集をかける所謂指名オーディション制である。
ただし、わんぷりの内田は元々オーディション参加者ではなかったが、それに選ばれてた先輩アニメーターが諸事情により参加できなくなったので代わりに参加した経緯があるなどその辺は融通がきくようである。
また、参加アニメーターの中でも板岡錦氏は数日に一枚の頻度で描き下ろし原画を上げている。
シリーズを見続けているファンにとって、思わずニヤリとさせられるシチュエーションを見せてくれる。
上北ふたご先生も結構な頻度で描き下ろしイラストや執筆中の漫画ラフ原稿や作画過程の動画も公開していたりする。
そして出演声優・主題歌歌手もTwitterをやっている方々が多く、特に声優によるプリキュアに関するつぶやきは後の展開のヒントになることも。
中にはアニメ実況をしてくれる方もいる。
いずれもプリキュア好きならチェックして損はないといえる。
還暦を超えたベテランアニメーターの青山充はテレビシリーズ全作品に参加しており、いわゆる一人原画を毎年見ることが出来る。
また、映画『プリキュアオールスターズ』シリーズでは『みんなで歌う♪奇跡の魔法!』までの間はキャラクターデザインや作画監督を務めていた。
プリキュア声優
いわゆる販促枠としてのプリキュアの声優は全員オーディションによって決まる。
つまり制作側からの直接オファーは一切なく、強いて言えばキュアエコーや『Dancing☆Starプリキュア』に登場した5人のプリキュアといったオールスターズのプリキュアにカウントされない番外枠のプリキュアのみである。
ちなみにプリキュアになるまでの手順としては様々なプリキュア声優のインタビューを参考にすると、夏になった瞬間(恐らく6月頃)東映側からオーディションの案内が届き、1次オーディションはテープオーディションとして同封された資料に書かれてあるセリフを吹き込みそれを提出。なお、資料には「変身前・変身後の名前、年齢、決め台詞、その他の5つ程の台詞、性格、趣味嗜好」などを知れるが肝心のデザインは知ることが出来ないので、参加者はそれぞれ対象のキャラを想像力で補いながらセリフを言わなければならない。なお、この1次オーディションは事務所ごとに受けられる人数の上限が定められており、まずはその枠を勝ち取るいわば「0次オーディション」が待ち受けている。
そして1次オーディションに通過した人は2次オーディションとしてスタジオに呼ばれる。待機場所にはその作品のプリキュアのイラストの紙が貼られており、そこでようやく初めてキャラデザを知ることが出来るのである。そして合格したら晴れてプリキュア声優となれるのである。
ちなみに3日間に渡って開催されるので、倍率はとてつもなく大きいと言えるであろう。実際に声優事務所だけでなく、ホリプロ等の芸能事務所からも幅広く募集をかけているので1次オーディションの時点で数百の候補者が参加し、2次オーディションはそこからさらに絞られるとはいっても、各キャラに10~20人ほどの候補者がいるので、仮に5人体制のプリキュアだとすると最大100人が参加するということになる。それほどプリキュアになりたいという女性声優は多いのである。
前述の通り声優事務所以外にも募集がかかっており、実際にキュアホイップ役の美山加恋、キュアカスタード役の福原遥、キュアスター役の成瀬瑛美は、それぞれ本職声優ではないがプリキュア役に抜擢されている。
このほか、美山氏らとは異なり「普通に声優を本職としているが、所属事務所は純粋な声優事務所ではない」というケースがあり、現在キュアセレーネ役の小松未可子(当時ヒラタオフィス所属)がこれに当てはまり、キュアサニー役の田野アサミ(アミューズ所属)は声優デビュー前は女優・タレント業をメインとしており、プリキュア役を担当してから本格的に声優を本職にした珍しいパターンも。
また純日本人ではないハーフ声優が抜擢されることあるが、現在それに該当するのはキュアサマー役のファイルーズあい(日本とエジプトのハーフ)のみである。
プリキュア役に合格出来るかどうかは時の運にもより、初めてのプリキュアオーディションに合格出来た例もあれば、何度も落ち続け諦めずにオーディションに挑み続けた結果ようやく合格出来た例もある。
実際、オーディションでは
声優としての人気やキャリア、実績は殆ど考慮対象とならず、「制作側が想定したキャラクターに声が馴染んでいるか」「チーム全体を見た場合のバランスはどうか」という点が重要となる。そのため、得意とするタイプのキャラとは全く異なるタイプの役で合格したり、2次オーディションに呼ばれた際に1次オーディションとは違う役を受けるようにスタッフから言われ、そのままその役で合格した声優も少なくない。
例えばキュアスター役の成瀬瑛美はでんぱ組でのイメージカラーが黄色だったのでそれに肖り1次ではキュアソレイユだけを受けたが、2次でキュアスターも演じるように言われたのでやってみたら合格したというエピソードがある。
また、プリキュアオーディションに落選したものの妖精役や、プリキュアの兄弟役や友人役、ゲストキャラ役などで拾われるパターンもある。例えばキュアプリズム役の
加隈亜衣が『ヒーリングっど♡プリキュア』にラビリン役として出演していたのもそのパターンだと思われる。
ちなみに妖精役だとオーディションの場合と決め打ちでのオファーは場合によって選ばれている模様。
そしてプリキュア役に選ばれてまずする仕事は玩具の音声収録である。
そのキャラのことをあまり知らないまま声を吹き込むので、皆手探り状態で変身の名乗りや必殺技のセリフを発しており、人によっては本編との声質やアクセントが全く違うなんていうのはあるあるである。
無論、玩具の音声と本編の音声の声質やアクセントが全く同じ人もいるが。
キャスティングは大抵、若手声優と中堅〜ベテラン声優を織り交ぜたキャスティングになる事が多いが、まれに『ハートキャッチ』のように全員中堅〜ベテラン声優で固める事がある。また『5』以降はそれ以前のシリーズでプリキュア役以外の役で出演していた声優が誰かしら参加している。
主な記録
オマケコーナー
「またみてね!」のエンドカードは作品によってはスタッフのとてもぶっ飛んだお遊びを見ることができ、視聴者の楽しみの一つとなっている。
本放送では告知などに差し替えられた週もエンドカード自体は作られている場合があり、再放送では本来のものが使用される。
BD-BOXには映像特典としてエンドカード集が収録されている。
『ハートキャッチ』以降はキャラデザ担当のアニメーターが最終話のエンドカードを描き下ろしている。
『オフィシャルコンプリートブック』や『東映アニメーションプリキュアワークス』(東映アニメーションワークス)にも収録されている。
『スイート』では終盤の数週のエンドカードでスマイル組と共演している。
同様の例として『ハピネスチャージ』以降の最終話では、Cパートに主人公の共演アニメがある。
特殊な例として、『わんだふる』においては、第16話の
クレヨンしんちゃんコラボ回において、こむぎ&いろはとしんのすけ&シロのコラボイラストが掲載された。
ただし、『デリシャスパーティ』以降はエンドカードが作られない傾向となっている。
『デリシャスパーティ』では各メンバー&ブラックペッパーの初変身回&最終回のみでそれ以外は汎用エンドカード、『ひろがるスカイ』に至っては最終回以外は汎用エンドカードしか作られていない。
『わんだふる』では後述のコーナーおよび見逃し配信の宣伝の兼ね合いか、前述の第16話と第18話、そして最終回である第50話の3話しかエンドカードが存在せず、汎用エンドカードすら作られなかった。
『キミプリ』でも汎用エンドカードは作られず、存在するのは最終回(第49話)のみ。
『プリンセス』以降はハガキコーナーが設けられ、『まほプリ』ではお遊びとの複合形式となっている。
ただし、『スター☆トゥインクル』から『デリシャスパーティ』では設けられておらず、『ひろがるスカイ』で「みんなのおなまえよんじゃうよ!」コーナーとして不定期で復活。
加えて『わんだふる』ではきょうのわんこもとい「あなたのおうちのわんだふる」という定期ミニコーナーが復活している。
『キミとアイドル♪』ではミニコーナー「キミとファンサレッスン♪」が設けられており、プリキュアがファンサポーズをレクチャーする。
オタク人気
アニヲタWikiでは欠かせない
オタク人気であるが、初代から5までは不安定であった。
開始当時はアニメオタク内でもまだロリコンに対して強い差別的な雰囲気もあり、注目度はそこまでだった。
しかし、ドラゴンボールシリーズが終わって以降、失われつつあったステゴロバトル展開にプリキュアが注力していることが評価され、シリーズを重ねるごとに少しずつ大きなお友達からも支持されるようになっていった。
ただしグッズという意味ではそこまで人気は高くない。特に対象年齢の高いコレクターグッズなどは大体長続きしない傾向にある。
近年では
S.H.figuartsにおいて『ハグプリ』のメンバーが全員揃う前にシリーズが打ち切り、予定されていた商品企画も立ち消えに。
同じく
小説版プリキュアも多数の発売予定が存在したものの、その多くが刊行されず打ち切りとなっている。
後述のプリティストアやテレアサショップなどで売られているアクリルスタンド&缶バッジがメインとなっているといっても良いだろう。
先の通り最近は大人向け展開にも見直しが入っているが、果たして……。
Pretty Holic
バンダイが2021年から展開しているプリキュアのコスメブランド。
コンセプトはあなたの「前向きな心」「信じる心」「諦めない心」。
劇中でも度々登場し、『トロプリ』のさんご、『わんぷり』のまゆはこのプリティホリックが実家である。『たんプリ』ではキュアット探偵事務所に併設されている。
他媒体展開
- 『吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュアプリティ』
2014年4月から2015年3月まで放送されたプリキュア10周年記念のラジオ番組。
パーソナリティは吉田仁美氏。
歴代プリキュア声優も何人かゲスト出演していたほか、当時ABCの宣伝担当だった多田香奈子氏演じるキュアパブリー→キュアプローラという番組オリジナルプリキュアも登場した。やってる事は宣伝だけだったが。
2017年配信開始。プリキュア初の本格的なソシャゲ。ジャンルはターン制のパズルゲーム。
略称は『キュアぱず』。
プリキュアオールスターズの新規イラスト+新規ボイスが特徴だった。
布で出来た町「キルトランド」がツナガラーズによって分断されてしまい、それをプリキュアたちが食い止めるという物語。
7色のピースのうち同じ色を3色以上連鎖すればピースが消えていく。そうする事でツナガラーズにダメージを与えられる。
2020年に惜しまれつつ配信終了、キュアぱずに間に合わなかった
キュアサマー以降のオールスターやキュアエコーなどの番外キュアのキュアぱず仕様のイラスト(とボイス)も見たかったという声もあり、新たなソシャゲが待たれる。
その他
公式ポータルサイト『プリキュアガーデン』では、放送が終了した作品の壁紙の配布や商品情報の紹介が行われている。
トップは毎年SDサイズのプリキュア達が追加されている。少し狭そうである。
この他、公式ショップである『プリキュアプリティストア』が全国に5店舗存在するほか、関東を中心に出張店が展開されており、親子連れや大きなお友達で賑わっている。
シリーズ
監督:西尾大介 / シリーズ構成:川崎良 / キャラデザ:稲上晃
正反対の性格の2人の少女
美墨なぎさ/キュアブラックと
雪城ほのか/キュアホワイトが光の使者・プリキュアに変身し、全ての世界と生命を無に帰そうとする闇の力のしもべ・
ドツクゾーンから人間界を守るため戦うメポ。
記念すべき1作目と
2作目。原点、そして伝説。ここから全てが始まったメポ。
戦闘は完全に殴る蹴るの徒手空拳で、光弾等は決め技メポ。
第一話の格闘戦は多くの世代に衝撃を与えたミポ。
後のシリーズは女児受けする華麗なアクションを狙っているミポが、この頃はそのあたりはまだ発展途上だった為、シリーズ中最も荒々しいバトルをしているのは現在でもこの初期作ミポ。
プリキュラのイメージカラーに黒が使われているのはキミプリでキュアキッスが登場するまでは
キュアブラックだけだったポポ。
それでもプリキュアと聞いてブラックとホワイトのコンビと思い浮かべる人が多いあたり、初代の存在感は大きいものルル。
監督:小村敏明 / シリーズ構成:長津晴子→成田良美 / キャラデザ:稲上晃
戦闘は初代が暗い感じの雰囲気にリアルな肉弾戦が主だったのに対し、キラキラした明るい雰囲気に精霊の力を使ったファンタジックな戦い方が主など大まかに変わった部分もあるラピ。
本作が作り出した「ただ格好いいだけでなく、華麗でスマートなバトルアクション」という傾向はプリキュアシリーズの骨格となるチョピ。
最終決戦の熱さと破壊規模は伝説的ラピ。
また、プリキュアと敵組織の戦いが一般人に殆ど認知されていないのも特徴の一つチョピ。
監督:小村敏明 / シリーズ構成:成田良美 / キャラデザ:川村敏江
シリーズ4作目と5作目で、初の5人プリキュアとなった作品ココ。
ドリームコレットを狙う
ナイトメア、後にエターナルから人間界を守るため、
夢原のぞみ/キュアドリームをはじめとする5人の少女がプリキュアに変身したココ。
当初はセーラームーンのパクり等と不名誉な呼ばれ方をしていたココ。だけど、それに負けず劣らず個性的で魅力的なヒロイン達がいるココ。
東京ミュウミュウ?何それココ?
僕たち妖精は人間になることもできるココ。それが
イケメン揃いで「
腐女子」って言うお姉さんたちにも人気を獲得し、男性陣のネットラジオやキャラソンも展開されたナツ。
敵は企業および財団形式でやたら
リアルかつシビアな組織ロプ。
その中でも2作品をまたいで登場した
ブンビーさんは、敵キャラながらかなりの人気を誇るロプ。
続編から登場した私こと
ミルキィローズも、女児人気が高かったミル。
『Go!Go!』第17話では、お笑い芸人のたむらけんじさんがゲスト出演したミル。
また、劇場版限定アイテム「ミラクルライト」の配布もこの作品から始まったココ。
そして
同時上映の短編やDS
ゲームは『プリキュアオールスターズ』の原型となったナツ。
監督:清水淳児・座古明史 / シリーズ構成:
前川淳 / キャラデザ:香川久
6作目。プロデューサーが代わって最初のプリキュアや。
四葉町に住む
桃園ラブ/キュアピーチはんをはじめとする3人の少女がプリキュアに変身し、全てのパラレルワールド征服とその為に必要ちゅう無限のメモリー・インフィニティを手に入れようとする
管理国家ラビリンスと戦いますねん。
ピーチはん達3人は同い年の幼馴染やけど、学校は皆さんちゃいますのや。珍しいですなぁ。
モチーフは「果実」、テーマは「幸せ」ですねん。
色んな意味でプリキュアを変えた記念すべき作品やで。
色々路線変更等で敵幹部から味方に改心し誕生するプリキュアはんの登場、SF的要素の
パラレルワールドや
ディストピア、そしてその解放など様々な新要素を取り入れてまんねん。
タイトルに『ふたりは』や『5』言うた人数を示す数字や言葉がのうなったり、エンディングでCGのプリキュアはん達が踊るようになったのもこの作品からや。
また、キャラデザの方向性がガラリと変わり、スタイリッシュな長身かつグラマラス揃いとなったんや。
グラマラスなキャラデザに関してはその後しばらく見られのうなりましたがなぁ、
本作をきっかけに以後の作品では初期作品の雰囲気から逸脱したようなキャラデザでも普通に起用されるようにはなったんですわ。
なお、この作品から
BGM担当が交代してますのや(ま、流用はありますがな)。
実は放映回数が一番多い作品でもありますねん。
夏休みには、お笑いコンビ・オードリーはんがゲスト出演したんや。
プリップ~!(そうそう、映画『プリキュアオールスターズ』シリーズの上映が始まったのもこの作品からなんだよ。)
監督:長峯達也 / シリーズ構成:山田隆司(栗山緑) /キャラデザ:馬越嘉彦
7作目。
人々の「こころの花」を守るため、
花咲つぼみ/キュアブロッサムを始めとする4人の少女がプリキュアに変身し、
砂漠の使徒と戦うですぅ。
モチーフは「花」、テーマは「心」ですっ。何気に英字表記がそれまでの「Pretty Cure」から
「Precure」になったですっ。
つぼみ役の声優に、歌手活動を通して一般層からの認知度を高めていた
水樹奈々を起用した事で話題になったですぅ。
キャラデザは『
おジャ魔女どれみ』の馬越嘉彦氏が担当し、フレプリとはまた違った意味でキャラデザがプリキュアの伝統からかけ離れているんですっ。
シリーズ構成も基本的にはゲストのお悩み解決と『どれみ』のスタイルを踏襲してるですぅ。
若干クセはあるものの、線の少ないシンプルなデザインのため日常・戦闘パート共に作画が安定しており、いい動きが楽しめるですっ。
プリキュア達は「こころの花」を回復させた時に私たち妖精が生み出す「こころの種」を集めて、「こころの大樹」を復活させて行くですぅ。
ただし、種を産むシーンがどう見てもアレにしか見えないのは気にしてはいけないですっ。
これまでご法度とされてきたプリキュア同士のバトルが「プリキュアVS
悪のプリキュア」という形でTVシリーズに導入されたでしゅ。
肉親やパートナーの妖精が死亡する等、演出で色々とやり過ぎな所もあったでしゅ。
でしゅが、基本的にはハートフルで見易く、プリキュア初心者には入りやすいとも言える作品でしゅ。
監督:境宗久 / シリーズ構成:大野敏哉 / キャラデザ:高橋晃
8作目。
メイジャーランドに伝わる「伝説の楽譜」に「幸福のメロディ」を刻むため、
北条響/キュアメロディと
南野奏/キュアリズムがプリキュアに変身し、マイナーランドと戦いながらフェアリートーンに音符を集めていくニャ。
モチーフは「音楽」ニャ。タイトルの「スイート(Suite)」は組曲って意味ニャプが、奏の実家の家業と夢である「スイーツ」作りにもかかってるそうニャ。
この年は
あの震災があって大変だったニャ。それもあって色々と影響を受けた(それが逆に本作のテーマである『音楽と友情』の重要性を改めて視聴者に認識させる結果となった)ニャプが、
作品として悪いものではなく、初期メンバーは二人で同時変身などプリキュアとしては原点回帰、秋の劇場版に合わせた伏線回収が話題になり、
フレプリ・ハトプリで「プリキュアらしくない」と離れていた大友で帰ってきた者も多いらしいニャ。
前年度とは異なり(劇場版を除いて)死者は出ないニャプが、最後の展開は今までとは違ったもので、感動ものだニャ。絶対に許さないと言いながら全てを赦すという二律背反になってるのは気にするニャ
監督:大塚隆史 / シリーズ構成:
米村正二 / キャラデザ:川村敏江
劇中のモデルになった旅館や
取り上げた詩の作者の記念会からお礼のコメントが出たりと、現実でも異様な盛り上がりを見せたクル。
初夏にはお笑いコンビ・FUJIWARAさんがゲスト出演したクル。
プリキュアファンで知られる原西さんの変身ギャグは腹筋崩壊ものクル
なお、
追加戦士や新たなる敵の幹部の登場はなく、最後まで初期メンバーのままで物語を進行したクル。
ストーリー的にも謎や伏線を引っ張る要素は少なく、一話完結形式がほぼ徹底されているクル。
ある意味でマンネリだけど、個々のキャラクターの魅力を丁寧に掘り下げると云うのはシリーズでも徹底しているクル。
幼い見た目故初期には良くも悪くも話題が絶えなかったやよいのエピソードも当然掘り下げられており、エピソード以降はそのネタ的な扱いも鳴りを潜めていったクル。
最終話手前でガチで引きつった顔を披露して、また話題になったクルけどね。
また、前作のスイートと同じく他人(プリキュアの家族や学校の生徒などの地球の人々)にプリキュアである事と妖精の存在の事は知られないままで物語が終わっているでござる。
監督:古賀豪 / シリーズ構成:山口亮太 / キャラデザ:高橋晃
シリーズ10作目。
相田マナ/キュアハートをはじめとする4人の少女がトランプ王国の妖精と出会いプリキュアに変身し、人々の自己中心的な心から生まれた
ジコチューと戦うんだ。
2度目のプロデューサー交代で中核スタッフの2人はシリーズ未経験者が抜擢されたシャル。
基本メンバーは
生徒会長に全国クラスの才女、財閥令嬢に加え売れっ子アイドルとハイスペックな能力持ち、そして『スイート』以来となる小学生と豪華なものケル。
前作とは真逆の作風で、謎と伏線が無数に散りばめられた連作ストーリーが特徴でランス。
予想もつかせぬ急展開とブッ飛んだシナリオは大きいお友達の興味も引き、ネット上では展開予想や考察などが活発だったビィ。
細かい設定も豊富で、番組終了後に関連書籍やネット上にて明かされているシャル。
散りばめられた特撮ネタなどでも話題を集めており、特にトランプモチーフや登場人物の姓名から『
仮面ライダー剣』と合わせて何かとネタにされることが多いでランス。
監督:長峯達也 / シリーズ構成:成田良美 / キャラデザ:佐藤雅将
シリーズ第11作目。
地球の神であるボク、
ブルーが撒いた「愛の結晶」が反応した
愛乃めぐみ/キュアラブリー、
白雪ひめ/キュアプリンセス以下4名の少女がプリキュアに変身し、幸福を憎み世界を不幸にしようとする
幻影帝国と戦うんだ。
プリキュア10周年記念作品ということで信頼と実績のあるスタッフが選ばれましたわ。
新たな試みで、強化形態ではないフォームチェンジを駆使して戦うスタイルを導入したのですわ。
また、世界各国にプリキュアが存在して敵と戦う国際色豊かな要素も見どころですわ。
恋愛要素が前面に押し出されている異色作ですわ。
しかも本作の恋愛は乙女の憧れという甘く単純なものではなく、恋は人を傷つけたり憎しみを生むこともあるという現実的な要素もあえて押し出されたんですわ。
主人公が失恋して悲しみに沈む様子をストレートに描いた終盤の展開は大きな話題を呼んだのですわ。
初夏には元Jリーガー・ゴンこと中山雅史さんがゲスト出演したのですわ。
さらにはTVシリーズでは長らくご法度であった正義のプリキュア同士の対決が解禁され、悪に堕ちたプリキュアが物語の重要な根幹を為しているんだずぇ。
また
Splash☆Star以来となるフォームチェンジ要素が本格的に取り入れられ、様々な衣装に変身するプリキュアは以降の作品にも受け継がれているんだずぇ。
つよく!やさしく!うつくしく!
真のプリンセスを目指す4人の物語。
監督:田中裕太 / シリーズ構成:田中仁 / キャラデザ:中谷友紀子
チームは
必殺技を放つ時にドレス姿に変身、その中心たる春野はるかは桃キュア初の13歳パフ。
以降の作品でも序盤は「中学1年生」という作品は多いパフけど、はるかは全編通して中1で、2025年現在の主役プリキュアでトロプリのまなつと並んで最年少パフ。
メンバーも『ノーブル学園』という全寮制のハイソな学校に通う生徒で構成されているロマ。
全寮制って知ってるロマか? 寝食も全て学校の寮で仲間達と過ごすことロマ。だから、日常シーンがまるっきり今までの作品とは異なっているロマ。
そのおかげでガチな学園モノという意味ではプリキュアシリーズ初ロマ。
90年代少女アニメに近いテイストの演出から、『
少女革命ウテナ』や『
ウェディングピーチ』を思い出すというお父さんたちも多かったロマ。
なお、「
フレッシュプリキュア!」以来となるメインキャラクターによる
水着シーン、それも海水浴での水着回がプリキュアシリーズで初めてテレビシリーズで披露されたのも今作パフ。……今までなかったのは何だったパフ?
魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』でふたつの世界がいまつながる!
監督:三塚雅人 / シリーズ構成:村山功 / キャラデザ:宮本絵美子
シリーズ第13作。東映アニメーション作品生誕60周年記念作品モフ。
監督の三塚雅人はプリ5シリーズからプリキュアシリーズに参加しており、今作でシリーズ初監督となるモフ。シリーズ構成の村山功は映画『プリキュアオールスターズ』シリーズ以外ではプリキュア5GoGo!以来の、キャラデザの宮本絵美子はスマプリ以来の参加となるモフ。
魔法使いに憧れるナシマホウ界(人間界)の少女・
朝日奈みらいと魔法界の魔女っ子・
十六夜リコがコンビを組んで、「リンクルストーン」を集めながら
闇の魔法つかい・ドクロクシー、後に
デウスマストの眷属と戦うモフ。
チームはみらいが変身するキュアミラクルとリコが変身するキュアマジカルの2人構成で、中盤は妖精のはーちゃんが成長した
キュアフェリーチェが
追加戦士を務めるモフ。
ミラクルとマジカルはマスコットの
モフルンを介し変身するモフ。また、2人にはそれぞれ四つの姿(カラフルスタイル)を持つ、ハピプリとGo!プリと同じ多フォーム制モフ。
モチーフはその名の通り「
魔法」モフ。
変身前と変身後で容姿だけでなく身長も変化する往年の魔女っ子アニメ的な要素や、電車でナシマホウ界と魔法界を行き来し「
魔法学校」で魔法つかいの修行をするという『
ハリー・ポッターシリーズ』を思わせる要素が見られるモフよ。
ハロウィンには、元AKB48の
渡辺麻友がゲスト出演したモフ。
まゆゆの意外な正体も明らかになるモフ
最終回は『
スイートプリキュア♪』以来の全編に渡る後日談となった他後番組の主人公である
宇佐美いちか/キュアホイップとの共演が行われ、以降のプリキュアシリーズの最終回もそれを踏襲した流れになっているモフ。
また、前作の最終回で採用された「物語から数年後、
大人になったプリキュア達」という要素も今作以降本格的に取り入れられているモフ。
モフルン人気もすさまじく、『発表!全プリキュア大投票』キャラクター部門で1位を獲得したり、5年後にはソファになったりしたモフ。
2025年には、今言った大人時代を舞台にした続編としてシリーズ初の深夜アニメ『
魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』が放送されたモフ。
つくって!たべて!たたかって!元気と笑顔をレッツ・ラ・まぜまぜ!
監督:暮田公平、貝澤幸男 / シリーズ構成:田中仁 / キャラデザ:井野真理恵
シリーズ第14作。子役出身の女優という共通点を持つ美山加恋と福原遥をプリキュア役の声優に起用しているペコ。
パティシエというコンセプトに
動物の意匠が取り入れられており、その特徴を生かしたアクションも見られるペコ。
また、プリキュアに変身するアイテム「アニマルスイーツ」も続々登場したペコ。
おもちゃのみでなく、公式ホームページでも実際に食べられるアニマルスイーツのレシピが紹介されているペコ。
本編でも1分間クッキングシーンが挿入されたペコ。
実写パートっぽい演出もあるが気にしちゃいけないペコよ。
今回はプリキュアシリーズ定番の格闘を一切封印、主人公らはスイーツパクトに宿ったキラキラルの力「クリームエネルギー」を駆使して戦うジャバ。
とは言うもののクリームエネルギーさえまとっていればパンチやキックなどの近接格闘も出来るため、
ある意味素手による直接打撃から、武器形成など能力を駆使したバトルへの転換を兼ねたものとなっているジャバ。
さらに、メンバー別にキャラクターソングが配備されており、各メンバーが主役を務める回では戦闘シーンに必ず流れているジャバ。
これまでなんらかの形で存在した敵キャラクターが属する明確な組織が廃止されたキラ。
だけどその分、スイーツの存在意義と「大好き」という想いを巡る、より深い切り込みを入れた物語が展開されたキラ。
前作と同様、最終回では後番組の主人公である
野乃はな/キュアエールとはぐたんの共演が見られたペコ。
しかし、
宮崎県では本作をもってプリキュアの放送が終わってしまったジャバ…。
一方、プリキュアLIVEや感謝祭といった、プリキュアを演じる声優とふれあえるイベントが誕生したのもここからキラ。
監督:佐藤順一、座古明史 / シリーズ構成:坪田文 / キャラデザ:川村敏江
シリーズ第15作にして、シリーズ15周年記念作品や。
監督のひとりである佐藤順一はんはかつてプリキュアの大先輩的存在であるセーラームーンの第一シーズンや数多くの東映アニメを手掛けた大ベテランともいえる存在やで。
プリキュアシリーズ定番の格闘戦の復活、悪と戦いながらも子育てに奮闘する主人公ら、そして彼女らと敵幹部の少女との交流と友情の芽生えなど、歴代シリーズをリスペクトした要素が見所や。
中盤登場する
愛崎えみる/キュアマシェリ&
ルールー・アムール/キュアアムールはシリーズ初の
追加戦士コンビでもあり、彼女らの交流と初変身回も見逃せないで。
社会問題をテーマとした重めの設定やストーリーも展開された他、1話のみのイレギュラーやけどプリキュアと同等の力をもって変身する「
男性プリキュア」・キュアアンフィニの登場、第35話におけるはなの担任の先生夫婦の帝王切開に纏わるストーリー、そして歴代プリキュアのゲスト出演など様々な方面で話題を呼んだ作品や。
そして最終決戦では……。
はーぎゅー! つぎのぷいきゅあ、でたー!!(今作も前作・前々作と同様に後番組の主人公である星奈ひかる/キュアスターとフワの共演が見られたんだよ。)
宇宙に描こう!ワタシだけのイマジネーション!
監督:宮元宏彰 / シリーズ構成:村山功 / キャラデザ:高橋晃
シリーズ第16作にして平成最後のプリキュアシリーズ。
宇宙と星座が大好きな中学2年生・
星奈ひかる/キュアスターをはじめとした4人の少女がプリキュアに変身するでプルンス。全宇宙の支配を企む悪の組織・
ノットレイダーとの戦いを描くでプルンスよ。
モチーフは満を持して登場の「宇宙・星座」で、テーマは「未知・多様性・イマジネーション」でプルンス。
惑星サマーン出身の私、
羽衣ララ/キュアミルキー、惑星レインボー出身の
ユニ/キュアコスモの登場で、宇宙人もプリキュアになる時代が到来したルン。
前作が現実の社会問題にも切り込んだ重くシリアスな内容だったためか、本作ではポップで楽し気な印象が前面に押し出されているでプルンス。
ただ「
宇宙人との異文化交流」や、各メンバーが抱える家庭的な問題といった重要なテーマもしっかりと描かれているフワ。
本作からシリーズ史上初となる民放配信サイト「TVer」による見逃し配信に対応するようになったフワ。
例によって今作も後番組の主人公である花寺のどか/キュアグレースとラテが最終回に登場しているニャン。
手と手でキュン! ハートつないで 地球をお手当て!
シリーズ第17作にして令和初のプリキュアシリーズ。
監督:池田洋子 / シリーズ構成:
香村純子 / キャラデザ:山岡直子
花寺のどか/キュアグレースを始めとする3人の少女がプリキュアに変身し、「地球のお医者さん」見習いのヒーリングアニマルとともに地球を病気にしようとする
ビョーゲンズと戦い、地球のお手当をするラビ。
モチーフは前述の「地球のお医者さん」、テーマとして「生きる・絆・思いやり」ラビ。
これまでも取り上げられた多様性も絡めつつ、その根底にある地球や身近な世界の素晴らしさ・楽しさを描くことになるペエ。
但し、放送開始と前後して現実の世界でパンデミックが起こり、その影響で2か月間の放送休止期間が発生したため、従来よりも放送期間が1か月延長されるも、歴代では最も短い全45話放送となったニャ。
もっとも予定通りでも東京オリンピックがある筈だった夏休みに1週休止を設けるつもりだったらしいけどニャ…。
ワン!(最終回では後番組の主人公であるキュアサマーが登場したラテ。だけど、『Go!』以降恒例となった「大人になったプリキュア達」は描かれることは一旦なくなったラテ。)
シリーズ17作目にして初めてアニメージュ第43回アニメグランプリ作品部門1位になったラビ。
その中でなんとのどかが女性キャラクター部門で1位になったラビ!
……って、なんで
ダルイゼンが男性キャラクター部門7位にランクインしてるラビィー!!??
シリーズ第18作。
監督:土田豊 / シリーズ構成:横谷昌宏 / キャラデザ:中谷友紀子
モチーフは「海」と「コスメ」で、舞台であるあおぞら市もどこか南国のような雰囲気が漂っているわ。テーマは「今、一番大事なことをやろう!」。
前作が1か月延長された都合上、例年よりもスタートが遅い2月最終日からの放送となったの。
夏休みの終わりには、お笑いトリオ・パンサーの向井慧がゲスト出演したのよ。
最終回は「
スイートプリキュア♪」以来の戦闘シーンが一切ない後日談で、Cパートでは後番組の主人公である
和実ゆい/キュアプレシャスが先行登場したわ。
シリーズ第19作。
監督:深澤敏則 / シリーズ構成:平林佐和子 / キャラデザ:油布京子
モチーフは「食べ物・料理」コメ。主役3人は料理の3大ジャンル和食・洋食・中華をイメージしているコメ。
他にも序盤はお料理のシーンが割合に多かったり、エナジー妖精のコメコメにご飯を食べさせて成長させるといった食育要素も見られるパム。
本作からまた2月1週目開始に戻ったメン。
でも序盤の段階で東映アニメーションが受けた不正アクセスの影響で製作が大幅に遅れたけど、どうにか一ヶ月後には再開を果たしたメン。
変身延期だなんて言わせないメン
意外にもシリーズで初めて導入されたナレーションを宮崎美子が担当したり、品田門平役の池田鉄洋や菓彩ゆあん・みつき役の
宮田俊哉といった本職声優以外の芸能人も準レギュラーとして出演し、秋ごろには大食いタレント・ギャル曽根ちゃんがゲスト出演したメン。
ピピピ! ピピッピピピ!(「クックファイターという戦士も登場したことで、プリキュアと共に戦う男子も登場したわ!」って言ってるパム!)
Twitter(現X)での農林水産省さんの引用リツイートにも、爆盛りの励ましをもらったわ。
最終回は、戦闘シーンの無い後日談になったけど、プリキュアの変身&活躍シーンはあるわ。
さらにCパートでは、後番組の主人公であるソラ・ハレワタールが先行登場したのよ。
監督:小川孝治 / シリーズ構成:金月龍之介 / キャラデザ:斎藤敦史
モチーフは「空」と「ヒーロー」(「ヒロイン」じゃないですよ)ですよ。それが関係してるかはわかりませんが、少年漫画に近い作風と神話由来のネタが多いのが特徴です。
異世界出身のソラさんをはじめ、成人女性、そして
男子プリキュアのボクこと
夕凪ツバサ/キュアウィングも出ました。戦闘が全くない回もちらほらありましたよ。「それだけがヒーローじゃないよ」って事なんですかね…。
えるもぷいきゅあなった!(更には、
赤ちゃんの私プリンセス・エルが変身する時だけ成長するキュアマジェスティも登場したのよ。)
最終回は、『
Go!プリンセスプリキュア』以来となる
ラスボスとの最終決戦を描いた展開になりました。
最後のバトンタッチ映像では、後番組の主人公・
キュアワンダフルも先行登場しましたよ!
監督:佐藤雅教 / シリーズ構成:成田良美 / キャラデザ:内田陽子
シリーズ第21作。シリーズでは初めて「プリキュア」の部分も含めてひらがな表記になっていますメェ。
動物と人が仲良く暮らす街「アニマルタウン」に住んでいる雌のパピヨン・
犬飼こむぎ/キュアワンダフル様と、その飼い主の少女・
犬飼いろは/キュアフレンディ様がプリキュアに変身し、怪物・ガルガルになってしまったワタクシことメエメエの仲間・ニコアニマル達を助けて「ニコガーデン」に帰すために戦いますメェ。
更に、白猫の
猫屋敷ユキ/キュアニャミー様とその飼い主の少女・
猫屋敷まゆ/キュアリリアン様もプリキュアに変身し、こちらは「ニャンダフルプリキュア」を名乗りました!結局後に戦闘の激化とユキ様の心境の変化でわんだふる組に合流する事になりましたが……。
しかしいずれにせよ、ペットがプリキュアになるとは…時代は変わりましたメェ。そしてガルガル発生の裏には、
人間によって滅ぼされた絶滅動物・ニホンオオカミの怨念が関わっていたのです!!
モチーフは「動物」で、テーマは「動物も人も、みんな友達になれる!」ワン!
だからなのか、ガルガルないしガオガオーンと戦うと言っても肉弾戦はしないで、戯れてその心に語り掛けるという「癒し」の力で元の動物さんに戻してあげるという珍しい手法を取ってるワン。おかげで、より可愛らしいアクションが見られるワン。
それから、犬や猫が食べてはいけない物などの動物絡みの注意喚起や飼い主との寿命差を描いたエピソードもあって、ペットを飼いたい子達には是非とも見て欲しい内容になってるニャ。
5月には『
クレヨンしんちゃん』とのコラボも実現したニャ。
ニッコでーす!「前2作の坊主達と違って戦闘には参加しねぇが、ウサギのこのオレ、兎山大福の飼い主にしてプリキュアをサポートする少年・兎山悟の活躍にも注目してくれ」って、大福も言ってるよ!
例によって最終回の最後のバトンタッチ映像では、後番組の主人公・キュアアイドルとプリルンが先行登場したよ!ニコー☆
歌って踊ってファンサして♡キミと一緒に!キラッキランラン~♪
監督:今千秋 / シリーズ構成:加藤陽一 / キャラデザ:杉本海帆
シリーズ第22作。
歌うのが大好きな
咲良うた/キュアアイドルさんをはじめとする3人の少女がプリキュアに変身し、世界を真っ暗闇にしようとするチョッキリ団に立ち向かいます。
3人はマネージャーの私、田中(タナカーン)の監修のもとアイドル…もとい、救世主として活動するのです。相撲取り…はて、誰の事タナ?
肉弾戦復活、主人公が普通に地球人の少女といった王道に回帰した本作のモチーフは待ちに待った「アイドル」で、テーマは「“キミ”がいるから輝ける、強くなれる!」プリよ!
それだけに今まで以上に歌とダンスには力が入ってるプリ。『
アイカツ!』や『
マクロスF』や『
【推しの子】』を思い出した人はきっと多いはずプリ。
マックランダー、クラヤミンダー、ダークランダーの浄化シーンが3D主体のライブステージでのパフォーマンスとファンサなのも特徴プリ。
アイドルプリキュアの存在は世間に知られてはならない掟があったプリが、ライブ動画や研究会を通じて有名になっちゃったプリ。この辺は原義としての「偶像」の意味合いが強そうプリね。
…原因はほとんどプリルンプリけどね。
追加戦士として初代以来の白黒コンビにして妖精の
プリルンと
メロロンが変身するキュアズキューンとキュアキッス(コンビ名:ズキューンキッス)も登場し、妖精の時の面影を残す一方で大人びたアイドルを思わせる風貌と貫禄なのが特徴プリ。中盤以降は人間態の田中ぷりんとめろんとしても活動できるようになったプリ。
プリルン役の
南條愛乃をはじめ、アイドルアニメに縁の深い声優さん達の起用にもプリプリ注目して欲しいプリ。
特にレジェンドアイドル・響カイト役に、
昔は名前にジャが付いたアイドル事務所出身のSnow Manの
佐久間大介くんを起用したのは話題になったプリ。
万博駅伝で放送を休んだ時は、応援団としてアイドル達3人が登場したプリ。
おかげでキュンキュンが別の意味でヤムヤムに続く変身延期お嬢さんと化したのは内緒プリ
奇しくも、同時期に『
ひみつのアイプリ(リング編)』や『
プリンセッション・オーケストラ』と並んで「プリ」が付くアイドルアニメが集結する運びになったメロ。
プリプリ言うのはねえたまだけでいいメロ!
だからか知らないけど、「キミプリ」が本作の公式略称になってるメロよ。
ファンネーム(「アムラー」とか「おひさま」とか言うあれメロね)も募集していて、視聴者投票の結果「キラッキランランズ」に決まったメロ。みんなありがとメロ!
最終回には後番組の主人公・
明智あんな/キュアアンサーと
ポチタンが登場したメロ!
監督:川崎弘二 / シリーズ構成:村山功 / キャラデザ:矢野茜
シリーズ第23作。
誕生日に妖精ポチタンと出会った
明智あんな/キュアアンサーが1999年にタイムスリップし、
小林みくる/キュアミスティックと出会いプリキュアに変身したよ。
2人はキュアット探偵事務所に住み込みながら天才発明家のボク、ジェットが発明したプリキットを駆使してマコトジュエルを集めつつ、ウソで覆われた恐ろしい世界を目指す怪盗団ファントムに立ち向かうんだ。
はたして、あんなは無事元の時代に戻ることはできるのか……?
モチーフは「
探偵」で、テーマは「自分で見て、感じて、考えて、“本当”の答えを出す」ポチ!
何か事件が発生すると、あんなとみくるが事件を推理して、犯人に化けていたファントムを追い詰め、追い詰められたファントムが盗品から怪物・ハンニンダーを生み出してそれから戦闘に入るという流れになってるポチ。
そうは言ってもスマホ全盛時代育ちのあんなが、スマホのない時代でどうやって情報を収集して真実にたどり着くかが見どころポチ。
怪盗団ファントムに身を置く
森亜るるか/キュアアルカナ・シャドウも登場し、まだ本編に出る前からあんなやみくるを差し置いてアニメージュで5位に入る、あるいはプリキュアプリティストアをはじめとする量販店でアルカナとマシュタンが店内放送をジャックする、プリキュアキャラで初めて提供アナウンスを読み上げるなど(通称「キュアアルカナ・シャドウ大作戦」)爆発的な人気を獲得ちたポチ。
5月には『
名探偵コナン』との局をまたいだコラボも実現したポチ。
マシュマシュマシュマシュ~…6月頃には同じく本編に出る前から「謎のプリキュア」として紹介されていたキュアエクレールの正体を視聴者のお友達に推理してもらって、既に登場している4人の女の子の中から投票するという企画もあったそうね。
そして7月、その正体が
記憶を失っていた帆羽くれあということが判明したでシュ。
最後まで読んでくれてありがとうポチ。後はキミが考えて、キミの目で確かめてほしいポチ♡
僕たちがプリキュア!舞台オリジナル「男子プリキュア」誕生!
スーパーバイザー:鷲尾天 / 脚本・演出:ほさかよう / キャラデザ:川村敏江
2023年4月にシリーズ20周年記念企画の一環として発表され、同年10月から11月にかけて上演された初の2.5次元舞台作品。
ダンス全国大会優勝を目標にする星河楽/キュアトップ、夏目颯斗/キュアロック、月宮爽々奈/キュアソウル、天弦晃雅/キュアカグラ、黒瀬舞人/キュアブレイクの5人の男子高校生がプリキュアに変身して、世界を絶望に染め上げようとする闇の国デスパレードと戦うパド。
本作のモチーフは勿論「ダンス」で、戦闘ではそれぞれが得意とするダンスで怪人の中に巣喰う絶望を浄化しながら戦うパド。けれど敵側も各々の得意なダンスがあって、戦闘では様々なジャンルのダンスが繰り出されるドゥ。
発表当初は同じ年に放送されていた『
ひろがるスカイ!プリキュア』で
初のレギュラー男子プリキュアが登場していたとはいえ、上に書いたように「男子だけのプリキュアチーム」の物語である事には「「女の子だって暴れたい」というシリーズの起源を忘れている」「レギュラー男子プリキュア登場直後にこれはアクセルを飛ばしすぎ」、さらに舞台作品だからシリーズ本来のターゲットである小学校入学前の子どもは見れない点には批判が多かったんだ。下馬評は決して高くなくて、今後の展開が心配されてたよ。
でも、上演後は「お約束」を踏まえつつ、舞台で再現して見せた変身や戦闘の演出、「友情と青春」というシリーズ不変のテーマの中に織り込んだ善悪二元論に収まらない問題をシリーズ本編ではできない範囲まで深く掘り下げたシナリオが、シリーズファンからも演者のファンからも、あと千秋楽の有料配信で観る事ができた子ども達からも高く評価されて下馬評を覆して見せたんだ。
そのおかげで2025年2月から3月に第2弾、同年12月に完結編になる第3弾の上演、翌年8月にはライブイベントの開催が決定したよ。演出はアップデートされてより面白くなってるからね。
第3弾公演では同じ年に放送しているシリーズ作品『
キミとアイドルプリキュア♪』とのコラボが実現したドゥ。
11月9日放送の第39話には、僕こと妖精パドドゥとプリキュア5人がお呼ばれしてゲスト出演パド。ついにアニメデビューしたパド!逆に12月7日昼・夜の公演には『キミプリ』側のプリキュア5人をお呼びしてスペシャルダンスステージを披露するドゥ。
そしてそして、この作品の高評価から、2026年12月に舞台プリキュア新シリーズの上演が決定したドゥ。みんな、応援してくれてありがとうパド!
小ネタ
- 初代と『MaxHeart』のみDVDのほかにVHS版もリリースされていたほか、4:3画質での放送であった。翌年の『Splash Star』よりVHS版のリリースはされなくなり、さらにその翌年の『5』からハイビジョンの16:9画質に移行した。
- 『ハピネスチャージ!』からは最終話にて次作の主人公の先行登場(『ひろがるスカイ』は除く)及び、提供クレジットの後に新旧主人公同士でバトンタッチを挟むようになった。また『Go!プリンセス』から『スター☆トゥインクル』までは最終話で大人の姿を見せるのが恒例となっていた。『ヒーリングっど』以降は5年間行われなかったが、『キミとアイドル』で久々に行われた。
- ジャンクションは長らく「このあとすぐ!」だったが、2025年4月からは『コウペンちゃん』の開始に伴い「このあと8:30から!」に変更された。
- 『プリキュアアラモード』よりプリキュアLIVE、『スター☆トゥインクル』より感謝祭がスタート。プリキュア声優と一緒に楽しめるイベントが開催されるようになった。円盤化もされるのでご家庭でも楽しめる。
- 『スタプリ』放送中、『全プリキュア大投票』がNHKBSで放送された。キュアゴリラことFUJIWARA原西孝幸氏はここでもちゃっかりゲスト出演しているほか、本名陽子氏をはじめとした歴代プリキュア声優も何人かスタジオゲストとして登場した。なおスタジオゲスト出演した歴代プリキュア声優(キュアゴリラの原西氏も含む)が演じたプリキュアは全員ランキング25位以内にランクインし、誰も圏外はいなかった。
追記・修正はプリキュアに選ばれてからお願いします。
最終更新:2026年08月02日 07:19