登録日:2025/10/18 Sat 22:00:00
更新日:2025/10/26 Sun 00:38:22
所要時間:約 10 分で読めます
【概要】
作中の舞台となる王国・イヴァリースの国教であるグレバトス教会が独自に保持している軍事組織で、度重なる戦乱で疲弊しているイヴァリースをゾディアック・ブレイブの伝説を元に掌握することを目的としており、獅子戦争の裏側で教会の支配力と権力を取り戻そうと暗躍することを目的としていた。
だが、実態は団長である
ルカヴィ化したヴォルマルフに掌握されており、ヴォルマルフは
聖アジョラを復活させることで、イヴァリースを混沌と絶望で染まる世界と化するために暗躍しており、物語中盤以降は主人公
ラムザ・ベオルブと幾度と相見えることになる。
騎士団の戦力としては北天騎士団や南天騎士団にも匹敵する戦力を保持しており、剣術に長けた者、魔法に長けた者、狙撃に長けた者など様々な戦闘技術に長けた者で構成されているのが特徴で、
ウィーグラフ・フォルズやバルク・フェンゾルのような平民出身の元テロリストでも、実力さえあれば幹部級の団員として登用されていることやリマスター版のメリアドールが神殿騎士団に所属している理由の一つは「男女差別が比較的薄い」ためであることから、出自が重視されることが多い作中世界では珍しく『
実力主義』であることが伺える。
幹部級の団員には聖石(ゾディアック・ストーン)が与えられていることも多い。
以下ネタバレ注意。
【構成員】
CVはリマスター版。年齢は初登場時。
団長
CV:東地宏樹
神殿騎士団の団長。48歳。誕生日は獅子の月1日。
教皇の下で彼の計画を推し進めていたが、裏では腐敗した教会を正すべく聖者の再臨を目論んでいた。
……というのも騎士団内で被った仮面で、真の正体はルカヴィ達の親玉である統制者ハシュマリム。
獅子戦争の裏でルカヴィの世をもたらすべく暗躍した、歴史の「裏」の黒幕である。
固有ジョブは相手の装備品を破壊するのと同時にダメージを当たる剣技『
剛剣』の使い手である『
ディバインナイト』。ぶっちゃけ人間体での戦闘面では『
白刃取り』と『
メンテナンス』さえあれば怖くないが、この2つのアビリティを封印する
縛りプレイをする場合は強敵と化す。
Chapter2と早い時期からあちこちで暗躍していた割には人間として戦う機会は一度しかなく、後述のローファルを瞬殺した場合はその力を感じることもできなかったりする。
…のだが、ガフガリオンを相手にするゴロツキに対して一人700ギルしか報酬を与えない吝嗇家の一面や、3章終盤でラムザの妹アルマを誘拐しようとした際に発した際のシリアスな台詞『さあ、来るんだ!』が黒本の誤植により、『さあ、来るだ!』と某有名冒険漫画のキャラのような田舎のおっちゃんぽい台詞にされてしまっているためプレイヤーからいじられることが多い。
オリジナル版の作中では登場した時点で既にハシュマリムに成り代わられており、「本来のヴォルマルフ」は一切登場しない。
リマスター版エンハンスドではオリジナル版以上に博識になっており、多くの固有キャラに対して専用会話が追加されている。説明係として便利だったのだろう。
副団長
CV:拝真之介
神殿騎士団のNo2である副団長。37歳。誕生日は磨羯の月1日。
青いフードをかぶった男。ヴォルマルフの右腕的存在で、ウィーグラフの勧誘(PSP版限定)やラムザの長兄ダイスダーグ・ベオルブらへの接触など様々な暗躍をし、命乞いした教皇を容赦なく刺し殺す冷酷な一面が印象に残ったプレイヤーも多いかもしれない。
その正体はルカヴィの眷属となって永遠の命を得た男。
彼の固有ジョブもヴォルマルフと同じく『
剛剣』の使い手である『
ディバインナイト』。なので対策法としてはヴォルマルフと同じく『
白刃取り+メンテナンス』のコンボで固めるのが定石。最終決戦では全魔法……と称した陰陽術も使い『
不変不動』や『
碑封印』といった状態異常の魔法を用いてくるので鬱陶しいと感じるなら、
雷神の暗の剣やマジックブレイクでMPを削るのが良いだろう。
ヴォルマルフに心酔していながら、今際の際にわざわざラムザたちを死都ミュロンドに送ってから魔法陣を壊すという行動は、オリジナル版だと話の都合という印象が強く意図が読み取れないものであった。このためリマスター版では本人やメリアドールのセリフで大きく補完されている。
また、リマスター版ではヴォルマルフをアジョラの再臨にして救世主と信じ全ては万民救助のためと信じている哀れな男とかなりキャラに改変が入っている。
リマスター版ではラムザからの指摘がないため、ルカヴィの眷属になっていない可能性がある。
側近
CV:新祐樹
神殿騎士団の幹部である魔導士。26歳。誕生日は双子の月17日。
ガリランドの王立士官アカデミーを首席で卒業したエリート。実質ローファルに次ぐNo3ポジションなのだが、オリジナル版では彼とは戦闘で初対面になるので、プレイヤーから『お前誰だ?』となりやすい。PSP版ではメリアドールがゲスト参戦するバトルが追加されているため、そのような点は改善された。
固有ジョブは『ソーサラー』で『全魔法』の使い手で様々な高度な魔法を使う…のだが雷神の剣技『暗の剣』や二刀流忍者の『マジックブレイク』2発でMPを削ればただの棒切れで殴ってくるアンちゃんと化してしまう…。
そもそもそんなことしなくても魔導士であることからヴォルマルフやローファルと比べても耐久力が低いため雷神の剣技一発であっさり沈む…。
なお彼の使える「全魔法」は高位魔法の詰め合わせで一見強そうだが、このゲームの高位魔法=詠唱が遅いものばかりなので、わざわざMPを削らずとも隙だらけだったりする見かけ倒しである。
最終決戦では彼よりもお供の侍や忍者の方が強敵と言えるかもしれない。ちなみにシナリオバトルで侍が敵として出てくるのは彼との戦闘のみである。
彼自身は弱いが、彼との会話イベントを見るためにあえて生かしておいたプレイヤーも多いであろう。
なおこの時のクレティアンの初期配置は自軍の目の前なので、仕留めようと思ったらそれこそ最初の一撃で死ぬ。
余談だが、なぜか戦闘時には同僚のローファルのことを言及することが多い。
リマスター版ではそのローファルと異なり、何の疑いもなくヴォルマルフを信じていた狂信者的な人物として描写されている。全体的にHPが上方修正されている本作では彼もHPが底上げされており、流石にワンキルとは行かなくなっている。
その他の団員
CV:小松昌平
神殿騎士団の団長ヴォルマルフの息子。18歳。誕生日は双子の月8日。
本編で最初に戦う神殿騎士。
プレイヤーからはよくイズルートと名前を間違えられる。
固有ジョブは『ナイトブレード』で、名前だけグレードアップさせただけで実際のアビリティはナイトと変わらない…のだが、作中の固有敵キャラでは唯一のジャンプの使い手でナイトと違いスピードもあるので的確にジャンプをこちら側に当ててくる。白刃取りがないと中々の強敵と言える。『カウンター』『メンテナンス』『高低差無視』とアビリティも中々厄介なものをセットしておりメリットアビリティで自身の攻撃が必中になる『精神統一』も保持している。
ただし、実はジャンプに限っては精神統一なんて使わなくても必中だったりもする。白刃取りで止められないカウンターが必中なのは痛いが…
オリジナルのジョブ説明がやたら物騒で、それに合わせて『獅子戦争』以降の英訳も"Nightblade"になっている。でもデータ上騎士剣は装備できる。
既にルカヴィと化している父やそれを知って従う幹部とは違い、純粋に教会の正義を信じている。
3章終盤のリオファネス城にて、ハシュマリムに変身し城内の兵士を皆殺しにするという蛮行に及んだ父と戦うが、力及ばず敗北。聖石パイシーズをラムザの妹アルマに託して息を引き取った。後のザルエラ曰く、姉共々転生に適さない肉体だったとのこと。
リマスター版ではラムザを妾腹故にコンプレックスを拗らしたがために異端者になったと勝手に判断するシーンが追加されている。
なお、FF14ではラムザ達の仲間の中にメリアドールではなくイズルードらしき人物がいるため、ファンからはこの時空ではメリアドールと立場が入れ替わっていたのでは?と推測されている。
CV:福田賢二
元々は骸旅団の団長で反貴族革命を掲げる平民出身の革命家であった。
骸旅団壊滅後に反貴族意識が教会側の利害と一致したため、ローファルに勧誘され神殿騎士団に入団した。
彼の詳細については彼の個別項目を参照。
CV:近藤唯
神殿騎士団の団長ヴォルマルフの娘でイズルードの実姉。作中に登場する幹部級の団員では唯一の女性。20歳。誕生日は磨羯の月2日。
4章前半でヴォルマルフから弟イズルードをラムザに殺害されたと教え込まれ、弟の仇討ちとして勝負を挑んでくる。彼女の固有ジョブもディバインナイトなので『白刃取り+メンテナンス』コンボががあれば楽勝で、アビリティの質的にもぶっちゃけ弟の方が強い…のだが、敵として登場した彼女は騎士剣『ディフェンダー』と香水『シャンタージュ』という店売りされていなく、正攻法では密猟でしか手に入らない貴重な装備しているため、それ目当てで盗むをセットしたプレイヤーも少なくないであろう。知ってると3章に入るなり量産できるので無視される。
4章中盤でエルムドア侯爵がルカヴィと化した場面を目撃したことでラムザと和解し、ラムザ一行の正式メンバーに加わる…。のだがこの直前に既に彼女のほぼ上位互換である
チート爺さんが仲間になっており、特にオリジナル版では剛剣の致命的な使い勝手の悪さとパーティメンバーが16人しか登録出来なく枠に余裕が無いため、初期装備の貴重な騎士剣である『
セイブザクィーン』をはじめとした装備品だけ回収して二軍落ち…もっとひどい場合は真言兄妹と同じく戦力外と判断して除名に至るプレイヤーも少なくなかった不憫なキャラ。PSP版は剛剣の使い勝手が大幅に改善されたためマシになったが、リマスター版ではPS版よりは使い勝手は改善されてるが、PSP版よりは改悪されているなど浮き沈みが激しい感がある。4章終盤での聖ミュロンド寺院のヴォルマルフ戦で彼女を出撃させるとヴォルマルフと彼女のちょっとした会話を見ることができる。
リマスター版では各種神殿騎士との戦いでも会話が追加されかなり優遇されている。
しかも踊り子にジョブチェンジ可能で、踊り子のアビリティもいくつか習得している。
あの
黒本で「
百聞は一見に如かずを地で行く女」と評された事でも知られる。
ただ、真相を知っているラムザとプレイヤーからすればメリアドールが全然話を聞いてくれないのは理不尽に思えるが、
メリアドール視点だと「ルカヴィが現れてイズルードを殺したんだ!」というラムザのトンチキ発言を信じられるはずがない。
むしろルカヴィ実在の証拠だけで「父ヴォルマルフがバケモノで弟を殺したというのも本当かもしれない」と思ってくれるのは物分かりがいい方と言える。
まぁ、その辺りはザルエラが「お前の父親も私の仲間だよ」と暴露しちゃったのも原因だが。
ザルバッグの時もそうだが、説得するには物的証拠が全然ないのでラムザも言葉で尽くすしかなく、はっきり言ってどうしようもない。とはいえ2人とも真実を知ると即座にラムザと共闘しているので、ラムザが力を振るう前に言葉を尽くしたおかげでスムーズに和解できたのも事実ではある。
ちなみに彼女は
アグリアスと星座相性が最悪であることをプレイヤーからネタにされることもある。
CV:山岸治雄
神殿騎士団の幹部の一人。元々は機工都市ゴーグ出身の機工士で
ムスタディオと同じく『
狙撃』の使い手。
神殿騎士団の汚れ役で、人民の救助にはまったく興味がなく自分が支配者側になりたいだけのある意味正直な男。
彼との戦闘では戦闘開始時から毒状態から始まるので、モンクの『
気孔術』などを用い毒から回復させてから挑みたい。狙撃の使い手ということでまもりの腕輪(ドンムブ+ドンアク無効)を装備させておくとかなり楽。
メリアドールが装備していた『ディフェンダー』や『シャンタージュ』より貴重な魔法銃『ブレイズガン』を装備しているため、彼から『ブレイズガン』を盗むことはムスタディオを主力にしているプレイヤーにとってはかなり重要と言える。そこまでムスタディオを主力にしているなら4章開始次第ベイオウーフを回収するついでに手に入れてるだろうけど。
最終決戦でもルカヴィの眷属と化した彼と戦うことになり、ティアマットやヒュドラのような凶暴なモンスターを引き連れラムザ達の前に立ちはだかる。
作中でラムザに最も強く罵倒されたキャラとして有名。
神殿騎士団のメンバーでは戦闘後には即死亡してしまうため、ブレイブストーリーの仕様上唯一年齢が不詳な人物。星座は人馬宮。
関係者
CV:磯部勉(ラムザの父、バルバネス役も兼任)
グレバトス教会の教皇。78歳。誕生日は磨羯9日。
作中世界ではかなりの権力者なのだが戦闘シーン等は一切ないため非常に影が薄い。出番はほぼ一瞬なのに、何故かリマスター版の公式サイトのキャラ紹介にいる。
五十年戦争で落ち込んだ教会の威信復活のために獅子戦争を引き起こした張本人で、戦争の元凶、歴史の「表」の黒幕とも言える人物。
聖石の力は話半分にしか信じておらず、ヴォルマルフの正体にも全く気付いていなかった。
大した出番もないまま四章終盤にて殺されてしまう不憫なキャラなのだが、上記の通り決して善人ではなくむしろ悪人。
聖石を次々とラムザに奪われて焦ったヴォルマルフに死都ミュロンドの位置を詰問され、拷問の末答えるも命乞いむなしくとどめを刺される因果応報な末路を辿ることになる。
瀕死の中ラムザと出会い、意趣返しかヴォルマルフの行き先が『オーボンヌ修道院』であることをラムザに告げて息を引き取った。
この時のラムザは最初は「しっかりして!」と声をかけたのに「神殿…」と言われた途端「神殿騎士団はどこに行った!!」と豹変し、「オーボンヌ…」と言って事切れたのを見るとさっさとその場を立ち去るという結構酷い対応をした。
名前がまんま「結婚・葬式」とテキトー感漂うためか、英語版では大きく変更された。
ちなみに内部データ上で「ポープ」というジョブに就いているが、これは「教皇(法王)」の英訳……というか、より正確には「キリスト教のローマ教皇」を指す単語。
そのためか英語版ではプレイヤーの目には一切触れない内部データなのにわざわざ「ハイプリースト」に変更された。
CV:内山昂輝
詳細は項目参照。
オヴェリア誘拐の際に神殿騎士団と協力。
誤解されがちだが、彼やバルマウフラは教会の工作員であって神殿騎士団員ではない。
グレバドス教会で教皇に次ぐ枢機卿の地位にあるとともに、南部ライオネルの領主も務める人物。
神殿騎士団やディリータと共に獅子戦争の下準備に関わっていたが、更なる裏の顔はルカヴィの一体、不浄王キュクレイン。
当初のヴォルマルフ=ハシュマリムにとっては唯一真の同志といえる人物だったが、ラムザたちを侮ったばかりにルカヴィ最初の脱落者となる。
なお、ヴォルマルフの同志という立場であったが、神殿騎士団の内部には「ドラクロワは神殿騎士団に隠れて聖石を集めていた裏切り者」という事にしていた模様。
彼もまた初登場時点でキュクレインに肉体を乗っ取られており、「本来のドラクロワ枢機卿」は登場しない。
作中ではアグリアスやベスロディオ・ムスタディオ親子が枢機卿の人柄を称賛する場面があり、ルカヴィと化す前の枢機卿はその評判の通りの人格者だったのかも知れない。
ブレイブストーリーによると五十年戦争の最中に異教徒に家族を殺されており、その絶望からルカヴィに目を付けられたのだろうか。
これまたちょっとややこしいが、彼の配下はベイオウーフがかつて団長を務めた「ライオネル聖印騎士団」である。
彼の「テンプルナイト」の方が「神殿騎士」っぽい響きと言ってはいけない。
なお、リマスター版のヴォルマルフの発言から、レーゼがホーリードラゴンになる呪いをブレモンダに教えたのはドラクロワだった模様。
内部データ上のジョブは「カーディナル」。そのまま「枢機卿」の英訳であり、こちらは英語版でも変更されていない。そのためジョブ名においてはフューネラルの方が格下になってしまった。
【余談】
- PSP版限定の『共同戦線』では彼らと戦う『神殿騎士試験』というクエストがあり、クリアすればそれなりに貴重なレア装備を入手することが可能。
さあ、追記・修正するだ!
- リメイクだとヴォルマルフ以外は格差是正に燃える奴らって感じでウィーグラフが合流したのもまあ納得 -- 名無しさん (2025-10-19 00:25:48)
- FF14時空だと姉でなくイズルードがラムザ一味に入っていたっぽい。生死や出会う順番が逆だったのだろうか? -- 名無しさん (2025-10-19 11:26:59)
- ジョブの方にもバルクからブレイズガン盗むの推奨されてたけどけど、ブレイズガンは知ってるとベイオウーフ仲間にするついでに盗めるからバルクに頼る必要性ないんだよなぁ… -- 名無しさん (2025-10-19 11:46:48)
- エンハンスドでの剛剣はメンテナンス持ちと破壊部位の装備が無い敵にもダメージが入るようになったが、装備が無い敵へのダメージが半減するようになった。そこは獅子戦争版と同じくダメージ増加で良いのでは⋯? -- 名無しさん (2025-10-19 12:02:32)
- 2回しか盗む機会がないレアアイテムがサブイベントで入手機会があるからここで盗む必要なしは流石に揚げ足を取ってる意見だろう -- 名無しさん (2025-10-19 12:05:13)
- さらに揚げ足取るけど、2回どころかゲルミナス山脈のスペシャルバトルで銃持ち軍団が魔法銃持ち出してくるからその気になれば無限に回収できるんよなぁ -- 名無しさん (2025-10-19 12:27:12)
- ジョブの項目もそうだけど取り消し線多くて見づらいんだよな…。取り消し線引かなくてもいいところにまで引いてある印象。 -- 名無しさん (2025-10-20 09:35:01)
- 幹部級(ヴォルマルフ、ローファル、クレティアン)の奴より下っ端(イズルード、ウィーグラフ、バルク)の方が強い残念な敵組織 -- 名無しさん (2025-10-21 22:35:55)
- ↑バルクの再戦除いて、幹部級のは雷神シド加入後ってのが痛い。 バルクは再戦時は地形とハイドラやティアマットいるのでシドいるから楽勝という感じが無いので… -- 名無しさん (2025-10-21 22:40:25)
- イズルードはリオファネス城で死ぬまで戦うんじゃなくアルマ連れて脱出すべきだった。…ユニット性能的にはタイマンで勝てそうな気もするが -- 名無しさん (2025-10-21 23:03:35)
- 異端審問官ザルモゥはここの所属とはまた別だったのかしら -- 名無しさん (2025-10-23 21:17:55)
最終更新:2025年10月26日 00:38