登録日:2025/12/22 Mon 12:06:13
更新日:2026/05/25 Mon 20:02:42
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2対2の状況とあらば望みどおりタッグマッチで闘ってやろう
構わぬなザ・ガストマン!
もちろんだぜ、タッグチーム名はどうする?
インダストリアルレボリューションズでいいだろう
●概要
下記にもあるの通り、三代目
キン肉マングレートの参戦により結成したタッグチーム。
このチーム名はチームリーダーのエクサベーターによるもの。
どちらも時間超人であり、機械超人によるタッグチームのため超重量級コンビでもある。
ちなみに「Industrial Revolution」=産業革命のこと。
ああそうさオレの名は時間超人五大刻のひとり黎明の刻 エクサベーター!
エクサベーター(チームリーダー)
下天した刻の神から全宇宙を滅ぼす使命を与えられた時間超人の大幹部、
超人強度1億パワーを誇る
『五大刻』の一人。
「黎明の刻」の二つ名を持ち、名前通り右腕に巨大なショベルを生やした大柄な時間超人。笑い声は「ザクザク」。
ブルドーザーマン、
フォーク・ザ・ジャイアントに続く重機モチーフの超人。
「黎明」とは夜明け・明け方を意味するほか、文化や芸術など何らかの物事が始まろうとする時期を示す言葉(「●●の黎明期」等)。
五大刻の中では「朝」の時間帯を示しているほか、工事現場の朝が早いこと、タッグチーム名を含めて世界の在り方を変えた産業革命そのものを示していると思われる。
シナリオ的にはガストマンという未来を担う人材を生み出したことも含まれているだろうか。
再登場した際にはデザインが変更されており、特に顔はゴーグル状のモノアイからキリっとしたツインアイになり口元が露出するようになるなどなかなかのイケメンになっている。
太古より存在してる筈なのに現代の機械まんまの見た目だったり、特に作中において理由付けも行われていないのにデザインが変更されるゆで作品のお約束を2回もやっている。
本来の目的である「時間超人の量産」に対して一番忠実であり、
キン肉マンが到着してすぐに"降誕のメガフォン"で後述のザ・ガストマンを創造する程。
刻の神の寵愛を受けたがっていたり、自らが生み出した息子とも言えるガストマンに対しては父性を抱いているようで優しく接するなど憎めない面も。
でも「チュッ」はどうかと思うよ旦那
一方で刻の神が掲げる正義以外にも道があると知った際は、それについても考察を深めようとする思慮深さと柔軟さも持ち合わせており、盲目的に神を崇拝する信徒ではない模様。
粗暴な言動だが意外にも判断力は悪くなく、僅かな手がかりからキン肉マンの試合の相棒となった人物の正体を推察している。
しかしながら、試合の序盤はキン肉マンばかりに警戒を向けその「相棒」をただの添え物と見なして軽視する判断ミスを犯しており、これが試合の展開に大きく響くことになる。
ビュンビュン、誰が三下だと?
新時代のエリートたる我ら時間超人に対して旧式風情が偉そうに
どちらが三下か今からオレがお前にたっぷり教えてやるぜ
ザ・ガストマン
エクサベーターが「降誕のメガフォン」を使用して作り上げた新たな時間超人。
この為か他の面々と異なり、通り名は名乗っていない(生まれたばかりのため、まだ設定されていない?)。
両肩に巨大な送風機を付け、鉄製のマスクで目元を覆い隠した風貌。
初出時はスカーフェイスの如くマスクの両端が伸びていたが、旦那共々即変更された。
笑い声は
「ビュンビュン」。
彼を作り上げたエクサベーター自身が「最新鋭の時間超人」「かなりのパワーを詰め込んでなお壊れなかった逸材」と称している通り、試作品であるにも関わらず7700万パワーを誇る。
そういった自負からか、キン肉マンに「三下」呼ばわりされたとはいえ上記の台詞を返す等自尊心は高い。
一方で自身の力を示さなければ刻の神に見捨てられて廃棄される不安を抱いており、自らをこの世に生み出したエクサベーターの方を「旦那」と呼び、それこそ神のように慕っている。
生まれたばかりのため、最終的にエクサベーターから「自分の言う事だけを聞くのではなく自立して欲しい(意訳)」と告げられた上で「旦那の言う事に従うぜ!」しちゃうまだまだ青臭い一面も。
戦術面でも未熟さが目立ち、地の馬力を活かした活躍自体は見せていたものの、全体的にマッスル・ブラザーズの洗練された技術に翻弄され、エクサベーターにフォローされる一面を見せた。一方、言い換えれば発展途上の超人でもあり、エクサベーターもガストマンの未熟さを咎めるどころか常々彼に期待を寄せて寵愛を見せるなど、今後の成長に期待できる超人とも言えよう。
作者としては憎まれ役としてデザインしたようだが、このキャラ付けのせいで旦那共々憎めないキャラになってしまっており、現状ではペシミマンの試合を(ウォーズマンやロビンの試合として観ている)スグル&ミートと一緒になって大人しくTV観戦している状況にあると、どちらかと言えばかつてのカオスのようなとは言わずとも、勢力は違うが敵対的ではない超人に師弟揃って寄ってきている。
試合が動いたときにリアクションを取っていたり、ちょっとかわいい。
●活躍
エクサベーターはモハーヴェ砂漠に実在するモハーヴェメガホンに降り立ち、キン肉マンを待ち構える。
実はモハーヴェメガホンはかつて神々が超人の製造機として利用していた
「降誕のメガフォン」であり、それに
マグネット・パワーを貯めザ・ガストマンを創造、刻の神の寵愛を受けるべくエクサベーターはキン肉マンに差し向けるも、
三代目キン肉マングレートの参戦を受け、急遽ガストマンとのタッグ「インダストリアルレボリューションズ」を結成。タッグ戦で戦う事となる。
超人としての基礎スペックやキン肉マンが三代目グレートを信用しきれない事に加え、エクサベーターは開発者としてザ・ガストマンの能力を把握している事もあり優位に立つが、戦法を三代目グレートの正体暴きに変更したのがきっかけで二人が完全に信用する契機となってしまい、二人の即興ツープラトン「マッスル・ドッキング・ケミストリー」を受け敗北。
敗北後、エクサベーターは三代目グレートに時間超人について諭され和解、時間超人の今後について考察するためガストマンやキン肉マン達と共にグレートを見送るのだった。
その後はキン肉マン達と共に
ザ・テリーマンと
エンデマンの試合をモニター越しに観戦し、一億パワーと刻の神の計画を解説する。
試合に敗れた上に転生による1億パワー譲渡もしなかったことから、刻の神の想定した「神の候補」から外れたことは当然として粛清を危惧するような反応を見せている。
●必殺技
■エクサベーター
単独技の殆どは右腕のショベルで様々な物を投げつける技だが、技名が違う上、フォームも微妙に異なっている為れっきとした別の技と思われる。
この他に技ではないが単純に右腕のリーチが長く技のカットなどに活用する。
相手をすくい上げ、そのままコーナーへ放り投げる。
リング外の
岩盤をショベルでえぐりとり空中の相手に投げつける。
後述の「ラインオペレーションスパイカー」への繋ぎ。
凶器攻撃じゃないのかコレ
身体をかがませショベルに入ったガストマンを豪速球で相手めがけて投げつけるツープラトン技。
ここからガストマン単体の技である「スナイパーガストスープレックス」に派生する。
スピアーで相手を捉えたガストマンが、投げっぱなしのフロントスープレックスで投げた相手の首めがけ、ショベルハンドを抉るように叩きつけ吊るし首状態にさせる残虐技。
こちらもツープラトン技。
ガストマンに抱えられたまま上空に移動し、その後右腕のショベルをリング上の相手めがけて突き出し、さらにガストマンのサーキュレーターで落下速度を上げて急降下し相手の喉元を突き刺す。
一度目はキン肉マンとグレートの喉元を二人いっぺんに突き刺したが、
二度目の使用時には迎撃され、マッスル・ドッキングを仕掛けられた。
実在するプロレス技で、担ぎ上げた相手を放り投げる単独の技だが、ガストマンとのツープラトンとして使用。
ガストマンに担ぎ上げてもらい、彼のフォワードインジェクションサーキュレーターを利用した高速回転により威力を増したショベルを相手に何度も叩きつける。
自らの腕にガストマンをしがみつけて行うツープラトン。
そのまま
ラリアットの要領でガストマンの超重量級ボディを叩き付ける。
かつて
サンシャインが
アシュラマンとのツープラトンとして使用した「キャノンボール」と酷似している。
■ザ・ガストマン
見た目通り両肩の送風機を活かした攻撃が特徴。三代目グレートからは「サーキュレーラー野郎」と呼ばれたことも。
一方で送風機自体は三代目グレートの蹴りを一発喰らっただけで破損する等、そこまで耐久度は高くない様子。
送風機を回すことで相手を引き寄せる技。
「ストップサーキュレーション」の掛け声で停止。
両肩から突風を放つ技。
↑よりも更に強い風を起こす。
両肩から突風を放つ技。
上二つと何が違うのかは不明。
作者も気にしていたのか、この技が出てから上二つの技は全く使われなくなってしまった。
両肩の送風機から後方に風を吹き出す技。
ダウン時に素早く起き上がったり、敵に高速で向かっていくための推進力として利用可能。
エクサベーターを抱えて飛べるほどの推進力がある。
両肩の送風機の方向を上下逆にすることで、技名通りトラックレス(無軌道)な動きを行う。
三代目グレートの攻撃で送風機自体が破損するものの、それにより更に無軌道な動きでマッスル・ドッキングを破ろうとしたがグレートが火事場のクソ力を発動した事で失敗に終わった。
後方に風を吹き出す事で前方に素早く突進するシングルレッグタックル。
上空から放つニードロップ。
例によって後方に風を出しており、威力を増している。
ツープラトン技。
エクサベーターが投げた岩盤を大風圧でスパイクするかの如く相手に叩き込む。
上空の相手をフルネルソンに捕らえ、共に落下しスープレックスの要領でリングに叩きつける。
イリューヒンの技ザ・タービュレンスに酷似している。
追記・修正は降誕のメガフォンで新たな超人を作り上げてからお願いします。
- 作成乙。時間超人の癒し枠コンビ -- 名無しさん (2025-12-22 12:27:42)
- ガストマンが可愛くて仕方ない旦那と、旦那の言うことならなんでも聞いちゃう忠犬ガストマンがマジで微笑ましい。 -- 名無しさん (2025-12-22 12:35:51)
- 1億パワーが倒されると別の個体としてリポップするという事実が判明したもんだから、スグル&グレートとこの2人みたいな「和解する」が刻の神にとって最高の対抗手段になってるんだよな… -- 名無しさん (2025-12-22 19:02:46)
- ↑最初にわかりあえた五大刻の一人なんだけど刻の神がどう動くか分からないので油断できない -- 名無しさん (2025-12-22 20:42:04)
- ↑持ち主が心変わりしたら1億パワーを持ち逃げされてしまう、なんて分かりやすい抜け道に刻の神が気付いていないかというとなぁ… -- 名無しさん (2025-12-22 21:23:38)
- ゆではこのキャラでヘイトを買えると本当に思ったんだろうか -- 名無しさん (2025-12-22 22:29:39)
- ↑最初は口が悪かったし、刻の神にも従順だったし……(震え声)まぁいきなり三下呼ばわりするスグルの方が口悪いんですがね -- 名無しさん (2025-12-23 07:55:05)
- 旦那単体なら傲慢なヒールやれたかもだけどガストマンが気持ちのいい若者すぎた -- 名無しさん (2025-12-23 10:18:22)
- 刻の神の刺客で旦那死亡→1億パワーをガストマンが受け継いで覚醒、とかになったらアツいけどまぁ無いな…というか旦那もガストも死んでほしくない -- 名無しさん (2025-12-23 13:20:27)
- 憎める要素がまるで無いコンビ -- 名無しさん (2025-12-26 07:21:19)
- ガストマンはキン肉マンで一番可愛いかもしれない… -- 名無しさん (2026-01-10 07:58:18)
- 旦那をジジイ扱いされて怒る可愛いガストマン -- 名無しさん (2026-01-22 07:57:01)
- 息子大好きな親バカパパとパパ大好きで頑張る息子だから、憎まれ役になる要素が本当に無いんだよなこいつら… -- 名無しさん (2026-02-17 18:16:18)
- 最初は嫌われ役のつもりで設定したのだけど、途中からは明らかに分かり合う方向に話が進んでいったし路線変更自体はそこそこ早めだったのではないかと思う。 -- 名無しさん (2026-03-30 15:28:45)
- ここまでキン肉マンが追い込まれない試合は新シリーズ初だったな。ピーク以下なんじゃないのかこいつら -- 名無しさん (2026-04-16 17:56:56)
- ↑×2・3 「ああ、そうだ。(チュッ)」 -- 名無しさん (2026-04-16 18:18:23)
- ↑2 全体的に経験不足でパワーを活かしきれてないのが現在の時間超人の問題点だな 逆に言うと経験まで備わったら勝てるか怪しくなる -- 名無しさん (2026-04-27 15:06:00)
- 経験が浅くて1億パワーを使いこなせていないっていうのは時間超人らしい歪さが出てて好き -- 名無しさん (2026-04-27 21:19:47)
- ↑4 ピークの時もそうだったけど、経験の足りない彼等を導くのがスグルの役割ってことだろう。スグルが戦う理由は相手を倒したいからじゃなくわかり合いたいからだし -- 名無しさん (2026-04-27 21:32:56)
最終更新:2026年05月25日 20:02