登録日:2025/12/22 Mon 12:21:15
更新日:2026/08/17 Mon 13:10:48
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いくら立ち上がろうとも貴様の憧れや理想を反映した我が肉体には永遠に敵いはせぬ
●概要
下天した刻の神から全宇宙を滅ぼす使命を与えられた
時間超人の大幹部、
超人強度1億パワーを誇る
『五大刻』の一人。
「宵闇の刻」の二つ名を持つ、大理石状の多角形の石柱を人型に纏めたような見た目の巨漢の時間超人。
一人称は「我」。笑い声は
「バッコバッコ」。
初登場時は直方体の正面に「∞」のようなマークがある、といった感じの形容しがたい顔つきだったが、
登場2コマ目にしていきなりデザインが変わってデフォルメされたワニのような顔となり、以後はそれで固定された。
デザインが変更された岩のような見た目の超人ということでコイツを連想した読者も少なくなかったようだ
エンデはおそらく
ドイツ語の「Ende」だと思われる。
「終わり」という意味があり
『終焉の刻』と被ってるようだが、一方で「道程(道のり)」といった意味を持つ言葉でもある。
下記の能力について超人としての理想を追求する道程、あるいは終着点とも取れる。
また試合後の末路からすると刻の神の理想を体現できるまでの道程、とも受け取れる。
色々と意味深な名称である。
「宵闇」とは
月が出ず暗い夜を意味し、五大刻の中では「夜」の時間帯を示している。
本人も自分が優位に立った瞬間を「ダークネスゾーン」と表現している。
桁外れの巨漢である彼と対峙した者は大きな影に覆われてしまうことからか。
下記の能力を見せることで勝利への希望の光を奪うというニュアンスもあるのかもしれない。
性格
ファナティックの嫌味な態度に対して
「やめるべきだ」と咎めていたり、敗北した
パピヨンマンに対し
「あの蝶々野郎偉そうにしていた割に負けやがって」と吐き捨てる等、五大刻の中でも特に傲慢な性格。この不完全な世界を徹底的に破壊し尽くす事が究極の善行と宣言している。
テリーマンとの戦いでは、煽るような発言といたぶる攻撃をしたりと粗暴さをみせるも後述の能力発動後は相手の心を揺さぶる発言をして追い詰めたりと心理戦にも長けている一面を見せ、ただの脳筋ではないことを示した。
一方、自身にとって想定外だったであろうとはいえある事態が起こった時頭を抱えて狼狽する、
更にその影響で技のセットアップを誤り、相手にそこを突かれた際に苦しい虚勢を張るなどその大柄で厳つい体格に反してメンタルには難があるかのような姿も見せている。
●活躍
スリランカのシーギリヤロックにて、リングのマットと同化した状態で待ち構えており、
キン骨マンに新たな
義足を貰ったばかりの
テリーマンと対決。
片手でリングに叩きつけたり1億パワーでスピニング・トゥホールドから脱出する芸当を見せたが、時間超人の大幹部だけあって
ザ・魔雲天のような単なるパワーファイターではなく、下記の通り攻撃を受け体を削られることで対戦相手の理想を投影した肉体を形成できる能力を発揮。
当初こそ「ジャイアントハンター」のジンクスに従ってかテリーマンが優位に立つものの、能力を発動し彼のコンプレックスを指摘。
1億パワーに加えテリーマンの理想を反映したルネサンス彫刻のような
妙に艶めかしい肉体による技で逆襲。
相手の上位互換となる技を繰り出し心身共に追い詰めていく様子は、『
キン肉マンⅡ世』でテリーマンの息子
テリー・ザ・キッドに圧勝した
スカーフェイスを彷彿させる。
一時は心を折られかけるテリーマンだったが、
アシュラマンの激励で自信を取り戻した事で「それはミーの理想の肉体ではない」と断じられ、削り取られた肉体が元に戻ってしまうハプニングが発生。
技のセットアップを誤るなど今度は自分自身が動揺に動揺を重ね、2度目のナチュラル・ボーンスクラップを仕掛けるも、1度目と異なり左足をホールドしてしまったことで自由に着脱可能となった義足を外され脱出を許してしまう。
その後はテリーマンがこれまでに磨き上げて来た技のフルコースを次々に喰らい、最後は渾身のブレーンバスターで呆気なくバラバラに砕け散った。
しかし自分の意志を継ぐ新たなる神の候補の出現を告げて砕けた肉体はリングに沈むように消滅。
代わりに新たな時間超人
「炎天の刻」・サラマンダーが現れるが……?
相手が元々負けん気が強いテリーマンの上にアシュラマンの叱咤で再起したことで能力の穴を突かれたが、メンタルに隙のある超人が相手なら本編以上の強敵として立ちはだかったかもしれない。
実際、この試合の後にアシュラ・テリーの両者とも「五大刻は実戦経験が不足しており1億パワーを使いこなせていない」と感じていたようで、経験不足を技能のコピーや相手へのメンタル攻撃で補えるという意味では合理的な能力だったと思われる。
またエンデマンの1億パワーを受け継いだ
サラマンダーも結局アシュラマンに敗れた上、「お前からエンデマンを超えるものは何も感じなかった」とまで言われたのでエンデマンとしては幾ばくか名誉が回復したともいえる。
●能力
正確な技としてカウントされているかは不明だが、わざと敵の攻撃を受ける事でそのゴツゴツとした肉体を削り上げていき、
対戦相手の理想とする姿に変身する能力を持つ。
本人はこの技を
かの彫刻家ミケランジェロのように例えている。
姿だけでなく、受け身や技までも理想形の物を使用できるようになる為、心理的にも敵の優位に立つことが出来る。
だが、この能力はエンデマン本人の意識よりも優先順位が上であり、能力自体が「相手の理想の肉体ではない」と認識したらリセットされてしまう欠点がある。
必殺技
相手の首を掴んでから
ネックハンキングツリーで吊し上げる。
明らかに通常のプロレス技だが、どの辺りがダークネスなのかは不明。
ダークネスゾーンに入った相手を弄ぶ為の技、と言うのが適切か。
削り終えた肉体の胸に相手の理想の姿を映し出す。
五大刻の傲慢さが現れた技。
テリーマンのスピニング・トゥホールドをコピーし、理想形としたもの。
通常の物と違って回転をせず、そのまま足を折りにかかっている。
ブレーンバスターをコピーし、「理想の肉体だったらこんな改良をしてみたかったんじゃないのか?」と改良したもの。
ブレーンバスターの体勢で抱え上げたままジャンプし、錐揉み回転を加えながら相手の脳天を垂直落下にリングに突き刺す。
元の姿に戻った後も使用していた事から、エンデマン自身のオリジナル技の中では、恐らく彼のフェイバリットと思われる技。
両手で相手の顎と足を掴み、右脚で相手の身体をロックしたうえでエビ反りにする見た事もない形のバックブリーカー。
エンデマン自身が元から持つ1億パワーと相まって、敵の皮膚が裂けていく程の効果を発揮する拷問技でもある。
ここから更に飛び上がり、相手の身体をマットに叩きつける落下技に移行する場合もある。
追記・修正は相手に肉体を削り上げて相手の理想とする姿に変身してからお願いします。
- 能力が相手に依存してる、テンポを乱されたら一気に崩る、挙句にフェイバリットで凡ミスと未熟さが目立ったな -- 名無しさん (2025-12-22 12:27:06)
- 経験込みとは言えあそこから奮起できるテリーが凄いというか、キッドもホントかわいそうな時期にスカーと当ったんだなて思ったよ -- 名無しさん (2025-12-22 12:30:29)
- 相手依存なのは間違い無いけど、誰が相手でも優位に立てる能力なので実際強い。ビークア・ブーとも方向性は似てるけど、こっちは身体能力で完全に上回れるからより隙が無いとも言える -- 名無しさん (2025-12-22 13:22:45)
- ↑でもピークは敗北後にそれを受け入れて未来を掴んだが、エンデマンは最期まで傲慢なまま消えてしまった…… -- 名無しさん (2025-12-22 13:44:42)
- サイコマンと戦ったらシルバーマンの見た目になるのか? -- 名無しさん (2025-12-22 18:26:40)
- こいつ4メートルくらいない? -- 名無しさん (2025-12-22 19:35:38)
- 負けん気の強いテリーを強かに追い詰めたがアシュラマンの叱咤激励で己を取り戻した巨漢ハンターの前にマットに沈んだ。(直後に新五大刻が生えてきたけど) -- 名無しさん (2025-12-22 20:02:00)
- アシュラマン来なかったらテリーそのまま潰されてただろうからマッチョモードのエンデマンはガチで強いと思うんだよな -- 名無しさん (2025-12-22 21:48:54)
- カニベースと対戦させたらどんな姿になってくれるだろうな… -- 名無しさん (2025-12-23 19:48:39)
- こいつ「自分より弱い相手に憧れてる奴」にめちゃくちゃ弱いんじゃなかろうか ネメシスとか -- 名無しさん (2025-12-23 19:53:51)
- 凄え偉そうで相手をナメている反面、やたら反撃をくらってボコられてる印象が強い -- 名無しさん (2025-12-23 22:51:36)
- 今の自分に誇りをもって攻撃されるとバラバラにされるとなると、仮想敵であろう超神の多くにも弱いかも知れん -- 名無しさん (2025-12-23 22:58:28)
- ↑2 生まれたばっかりでろくに経験積んでないから攻めてる時はノリノリだけど劣勢に回ると仕切り直しが利かないんだよな…技のセットアップで違う脚をきゃっちしてしまった理由が「なんとなく」とか必然性のないボサッとした仕事すんなって叱られるバイトみたいだった -- 名無しさん (2025-12-25 08:26:21)
- キン肉マン ダークネス -- 名無しさん (2025-12-26 07:52:27)
- つまり超人閻魔に削らせればザ・マンの理想を体現…するまで耐えられるかは不明 -- 名無しさん (2026-01-27 23:47:32)
- 戦ったのが唯一始祖を相手したことのあるテリーマンということもあり五大刻は強いっちゃ強いが本来は数分の一の超人パワーである始祖ほどではないというのがよくわかる戦いだった。 -- 名無しさん (2026-01-28 09:07:35)
- 【朗報?】エンデマン、少なくともアシュラマン評では後任のイキリ豚よりは強い模様 -- 名無しさん (2026-03-30 09:43:27)
- 1億パワーを使いこなせない弱点をカバーする能力があるので旦那やサラマンダー等「ハズレ」の中では飛び抜けて強いとは思う -- 名無しさん (2026-03-30 14:04:38)
- テリーには殺すつもりはなかったであろうエンデマンが呆気なく消滅して、後釜を殺る気満々だったアシュラが殺れずに生き残ったのは皮肉すぎるな…。生まれ変わるためエンデマン自ら自殺スイッチ押したような流れかと思ってたけど、そうではなかったみたいだし。 -- 名無しさん (2026-03-30 15:27:26)
- エンデマンはテリーの理想の肉体を映し出して有利を取ろうとしていたから、テリーのことを侮らずに対策を講じていたと考えられる。サラマンダーは終始アシュラマンを舐めっぱなしだった。この辺がアシュラマンによる評価の差なんだろう -- 名無しさん (2026-04-05 01:44:39)
- やってる事が殆どマリキータのロールシャッハドットと同じなのな。マリキータはあくまで戦術の1つに過ぎなかったけどエンデマンはそれが全てだった感じ -- 名無しさん (2026-04-13 13:39:39)
- ↑そこら辺もやっぱり付け焼き刃だからだろうね。むしろゆで先生がわざとそうしたのかも知れん -- 名無しさん (2026-04-21 20:27:40)
- やっている戦法ってピークのほうが近くない? 戦う中で相手の戦い方をコピーしさらにそれを上回る使い方をしてくるってのは -- 名無しさん (2026-04-21 21:19:46)
- 両方を足した感じだな 理想のボディを見せるという心理的攻撃とか -- 名無しさん (2026-04-21 22:20:55)
- 素の姿だとブレーンバスターでバラバラになっちゃうぐらい脆いから相手次第では能力発動する間もなくぶっ壊されそう -- 名無しさん (2026-04-28 19:35:17)
- 後任のヒトカゲマンよりはキャラ立ってた -- 名無しさん (2026-04-28 19:43:42)
- 能力がテリーマン特効すぎて、2戦目はないだろうなって思って読んでたな -- 名無しさん (2026-04-28 19:51:23)
- ↑3 あれは一度パージした肉体が再構成されたばかりだから脆かったのかも知れない -- 名無しさん (2026-06-29 06:42:41)
- こいつ一億パワーしか自慢してないよねって言われてるの見てあまりにも哀れになった。ギミックで得るのも相手からの借り物だしアイデンティティが皆無な奴 -- 名無しさん (2026-07-22 11:31:05)
- ビジュアル言動実力どれを取っても第二のスカーフェイスになれるような器ではなかった -- 名無しさん (2026-07-25 10:59:53)
- 素顔を暴かれたパピヨンマンへの言葉が蝶々野郎なあたりに幾ばくかの良心を感じる -- 名無しさん (2026-07-25 11:28:16)
- 例えば対戦相手がイメージする理想像そのものに矛盾や弱点があったらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2026-07-25 14:24:40)
最終更新:2026年08月17日 13:10