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日向順平

登録日:2026/01/15 Thu 00:45:00
更新日:2026/05/28 Thu 13:19:52
所要時間:約 8 分で読めます



外さないから打てるんじゃねえ

外しても大丈夫だから打てるんだ!


日向 順平(ひゅうが じゅんぺい)とは、

漫画『黒子のバスケ』の登場人物。



【基本データ】

身長:178cm
体重:66kg
所属:私立誠凛高校2年
肩書:誠凛高校主将
ポジション:SG(シューティングガード)
背番号:4
誕生日:5月16日
星座:牡牛座
血液型:A型
座右の銘:継続は力なり
家族構成:父・母・弟
好きな食べ物:納豆
趣味:武将フィギュア集め
特技:ジオラマ作り
苦手な事:度胸が必要な場面
得意科目:日本史
得意なプレイ:3Pシュート
好きな女性のタイプ:元気な人
オフの過ごし方:録画した大河ドラマを見る。たまにリコと買い物。
バスケをはじめたきっかけ:運動部の中で一番面白そうだったから
注目している選手:緑間真太郎
CV:細谷佳正


【パラメータ(10段階評価)】

身体能力:6/10 技術:7/10 スタミナ:8/10
特殊能力:7/10 精神力:8/10 合計:36/50


【概要】

漫画『黒子のバスケ』の登場人物で主人公・黒子テツヤとその相棒火神大我が所属する誠凛高校バスケ部主将で勝負所でも確実に3Pシュートを決める凄腕シューター。


誠凛バスケ部監督のリコの父・景虎から命名されたあだ名は『プッツンメガネ』で、口癖は『だアホ!』。


【人物・性格】

一件眼鏡をかけた地味な風貌で普段は温厚な普通の高校生だが、バスケに対する思いは非常に熱く、スイッチが入ると別人のように毒舌家になり、この状態を他のチームメイトは『クラッチタイム』と呼んでおり、この状態になるとそう簡単にシュートを外さなくなる。

ちなみにこの二重人格状態になった理由は主将としてプレーでチームを引っ張れるように、シュートを外すたびに監督のリコが日向が趣味でコレクションしているお気に入りの戦国武将フィギュアを破壊するというスパルタ特訓を行ったためであり、この代償で性格が少し歪んだらしい。

同学年のスタメンである伊月俊や木吉鉄平と比べると冷静さに欠ける場面も作中では多々見られ、花宮真との過去の因縁もありウィンターカップ(以下WC)予選霧崎第一戦では終盤に冷静さを取り戻すまではシュートが全く入らなかったり、WC決勝の洛山戦では実渕玲央とのマッチアップで審判にファウルを取られ、その判定に納得できなく審判に抗議してしまいテクニカルファウルを取られ、4ファウルとなってしまい一時退場を余儀なくされる失態を犯してしまったこともあった*1


【過去】

リコ・伊月とは同中出身。
中学時代もリコの実家のジムでトレーニングを欠かさないなど練習は真面目に行っていたが、結局試合では一度も勝てず同時期に中学バスケ界で無双していた帝光の強さに周囲の諦観と閉塞感が漂う現実に悩み、誠凛に入学直後はバスケを辞め金髪に染めてヘタレヤンキーぶるなど荒れていた。

だが、木吉からバスケに対する未練を見抜かれしつこく勧誘され説得されたことにより、バスケが大好きで諦めきれない自分を遂に認めたことで髪を黒髪に戻し再びバスケに再び真剣に打ち込むことになり、周囲の賛成も得て主将に就任することになる。

木吉に対しては本人曰く『大嫌い』らしいが、バスケに再び向き合わせてくれたことについては内心では非常に感謝しており『恩人』と述べているが中々素直になれない


【選手として】

選手としては、動きも敏捷ではなくドリブルも得意ではないなど身体能力は平均の域を越えないが、努力上記のスパルタ特訓で磨き続けたシュート力は驚異的で凄まじい成功率を誇る3Pシュートで幾度も誠凛のピンチを救っており、火神木吉に引けを取らない誠凛の強力なスコアラーでありインターハイ予選の正邦戦や秀徳戦では決勝点も決めている。
絶好調の時は首をコキコキ鳴らす癖があるらしい。

景虎からも『そもそも霧崎第一戦はお前が始めから決めていれば楽に勝てた。誠凛の生命線は自分だということをもっと自覚しろ!』と霧崎戦での精彩に欠けたプレーを一喝されている。

緑間も最初誠凛を見下していたが、日向のシュートを見ると『いいシュートなのだよ。人事を尽くしているのがよくわかった。』と評価を改めている。

連載後半になると日向のことを認める発言をする強豪校の選手も少なくなく、桐皇の若松からは『緑間抜いたらシューターの中で一番じゃないか。』、洛山の実渕からも『思っていたよりずっといいシューター』、原作のラスボスである赤司からも洛山戦のインターバルで洛山が大量リードしているのにも関わらず、『火神と日向を波に乗せると万が一がある』と無冠の五将の木吉を差し置いて警戒されていた。

そのためか、続編の『EXTRA-GAME』では無冠の五将の実渕やキセキに限りなく近いと称された陽泉氷室を差し置いてVORPAL-SWORDS』のシューティングガードの控え選手に選ばれていた。結局試合での出番は皆無であったが…。

尚、おネエキャラは嫌いだが実渕のシュートフォームは綺麗でカッコいいと思っており素直に尊敬している。


必殺技


  • 不可侵のシュート(バリアジャンパー)

スクリーンを用いなくても一人で3Pシュートが打てるようにと、WC前に景虎から伝授された相手のブロックを躱した上で3Pシュートを放つ技術。元々は景虎が現役時代に使っていた技術である。


【余談】

  • 学業面では得意科目は社会で本人の趣味もあり日本史が特に好きらしい。ちなみに実力テストは300人中112位とつまり学力は中の上。悪くはないのだがバスケ部2年の中では一番劣るため、後輩の1年達から『眼鏡のわりに…』と突っ込まれていた。本人曰く『眼鏡が全員頭いいと思うなよ!てか、真ん中より上だから十分なんだよ!』とのこと。まあ、彼以外の2年は全員ベスト100に入っており学業優秀というのもあるが…*2

  • 実家は理容室を営んでおり、本人曰く床屋ではないらしく、WC決勝前にはリコの髪も切っているなどそれなりの理容技術もあるらしい。

  • どちらかといえばより派で猫好きだがテツヤ2号を可愛がるなど犬も嫌いではない。

  • 携帯の待ち受け画面は実在するNBA選手のレイ・アレン。この携帯の待ち受け画面がきっかけで木吉と長らく付き合うきっかけになった。

  • 料理は本人曰く『出来ない』と断言しており、伊月が好きなホラー系の話も苦手。

  • 作者曰く、自分と性格が似ているキャラらしく『大好き』とかなりお気に入りキャラらしい。


さっさと追記、修正しろ!だアホ!


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最終更新:2026年05月28日 13:19

*1 5ファウルで退場で試合終了まで復帰不可能になるため、4ファウル目になると余程の化物級の選手以外は一時交代を余儀なくされる。

*2 だが緑間特製コロコロ鉛筆を使ったとはいえ、バカ神が308人中90位と日向より高順位の成績をとった際には、ショックを隠せず『俺バカじゃないのに…』とかなりヘコんでいた…。