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ジェネシス(イナズマイレブン)

登録日:2026/02/13 Fri 01:14:00
更新日:2026/06/13 Sat 14:20:35
所要時間:約 8 分で読めます




われらが エイリア学園最強のジェネシスだ!!

ジェネシスとは、『イナズマイレブンシリーズ』に登場するチーム。
ゲームなどでは『ザ・ジェネシス』と表記されることがあるが、『ジェネシス』表記のことが多いことから、ここではジェネシスとさせてもらう。

◆概要

エイリア学園マスターランクチームにして最強のチーム。
グラン率いるチーム「ガイア」が最強の兵士を作る「ジェネシス計画」の最高傑作に認定されたことで改名し今の名前となった。

この決定に納得できず、「プロミネンス」と「ダイヤモンドダスト」はエイリア学園を離脱することとなった。

エースストライカー「グラン」が放つ流星のごときシュート「流星ブレード」に加え、3人技の「スーパーノヴァ」など強力なシュートを持ったチーム。
また、スーツに仕込まれたリミッターを解除することで潜在能力を限界まで力を引き出すことができるが、副作用として選手の体に負担がかかっていく。
この状態では無数のペンギンが飛ぶ奥の手「スペースペンギン」を使うことができる。


アニメ

第二期「脅威の侵略者」編中盤で登場。

初戦は円堂に興味を持ったグランにより福岡の陽花戸中学にて雷門と戦うが、圧倒的実力で一蹴。
雷門から20点も取り、吹雪の不調もあり1点も取られることはなかった。
この試合で不安定になっていた吹雪はさらに精神の均衡を崩してしまい、以前から終わりの見えない戦いに疲れてきていた風丸も絶望し離脱してしまう。
彼らの不調やグランの正体に気が付けなかったことに責任を感じた円堂も一時落ち込んでしまう。
その様子を見て栗松ついでのように離脱した。オレの心理描写をもっと丁寧にしてほしかったでやんす…。

その後、物語最終盤にエイリア学園本拠の星の使徒研究所で雷門と最後の戦いを繰り広げる。
アニメではカオス戦が前倒しされたので、名実ともにエイリア学園最後の相手。

グランの流星ブレードで先制するも、諦めない雷門相手に攻めきれず、覚醒した吹雪により同点に追いつかれる。
スーパーノヴァの解禁や円堂が吉良の言葉に逆上したことで一時は優位に立つも、瞳子や仲間からの言葉で落ち着きを取り戻した円堂達により次第に押されていく。
吉良の命令でリミッターを解除されたことで凄まじいスピードを発揮するようになるが、それでも想いを繋いできた雷門に勝つ事ができず円堂の「ジ・アース」により逆転され敗北した。

ジェネシスが敗北したことで吉良も改心し戦意を喪失。
星の使徒崩壊の際にはイナズマキャラバンで雷門と共に脱出し、その後大人しく警察に連行された。

アニメではシュートとキャッチ以外の必殺技をほとんど使わなかったチーム。
必殺技なしでも強いという描写か、ジェネシス戦はイベントが多かったので尺が足りなかったか。

ゲーム

他のエイリア学園チーム同様に『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』で登場。
福岡にて負けバトルをした後に、ラストダンジョンである星の使途で雷門の最後の相手として立ちはだかる。ラスボスではないが
TP消費が低い割に強力な技を多数覚えるため、敵としても強いが仲間にしても役に立つ。

ゲームでの福岡での戦いはグランの趣味ではなく、円堂大介の裏ノートの回収を目的でやってきている。
先に陽花戸中をボコボコにするシーンも追加されている。
なぜかだれもヒロト=グランとなかなか気が付かない珍シーンも出現したが。
風丸の離脱も吹雪とお互いに嫉妬しあっていたことを告白し和解し、一人奮闘するもそれ故に目を付けられ怪我をさせられ離脱する設定となった。
風丸の悩みも戦いへの疲労より力への渇望を強調され、円堂の対応もふさぎ込むことより風丸に寄り添おうとするやや大人びた展開に。
余談だが、栗松の離脱も違う理由になっている。

2戦目当初はジェネシスの強さに圧倒される雷門だったが、立向井が楽しむ気持ちを思い出してムゲン・ザ・ハンドを完成させたことで全員の心が一つになり究極奥義「ジ・アース」が完成したことで有利になっていく。

イナズマイレブン3 世界への挑戦 』ではエクストラ対戦で戦える。
グラン版ヒロト含めた各選手のスカウトは『2』とのプレミアムスカウトで可能。

イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』ではクロニクルモードに登場。
スピリットの週替わりライバルチームの一つとしても抜擢されている。

◆メンバー

グラン

ポジション:FW
背番号:11
CV:水島大宙
円堂に興味を持ち、日本全国どこでも現れる謎の少年。
その正体はジェネシスのキャプテン。
サッカーを愛する気持ちと義父である吉良進次郎への義理の間で悩むようになる。
円堂をどこまでも追いかけてきたり、「好きだよ」などの危ない発言や流星ブレードの際に股間がアップになるなど地味にネタが多い。
ゲーム版では「守」と名前呼びでもっと馴れ馴れしい。

初戦ではノーマルシュートでマジン・ザ・ハンドを破るほどの実力を見せた。
最終戦でも流星ブレードを何度も食らわせ、アイスグランドも技なしで破った強敵。
3人技スーパーノヴァも披露したが、次第に義父を信じ切られなくなっていき指揮権を剥奪されてしまう。

ゲームでも最強クラスのストライカー。
高いキック力からの属性一致流星ブレードに加え、属性一致のブロック技フォトンフラッシュやドリブル技のサザンクロスカットも習得し隙がない。
スーパーノヴァが属性不一致なのが玉に瑕。

ウィーズ

ポジション:FW
背番号:9
CV:宮野真守
本名「伊豆野由宇」。
FWでは珍しい大柄な選手。ヤマアラシの様な水色のロングヘアーで、ウボォーギン峨王力哉の様なワイルド系。
後にFFI編ではネオジャパンのメンバーとして再登場している。
幼少期は今と比べると細い。
パラレルワールドの『アレスの天秤』の回想シーンでも登場している。

アニメではスーパーノヴァやスペースペンギンに参加する他、最終戦でも少ないながらもセリフもあるなど地味に目立つ。
FFI編ではトライアングルZに参加していた。
連係技ばかり参加しており、意外と協調性があるのだろうか

ゲームでは流石にステータスではグランに劣るものの、「ちょうわざ」を自己習得する上に属性一致スーパーノヴァが打てるためこちらも割と優秀。
見た目に反してスピードも高い。
『3』ではステータスが全体的に底上げされているが、見た目通りの鈍足になってしまった。

ウルビダ

ポジション:MF
背番号:10
CV:日野未歩
その可愛らしい見た目や一途だがどことなく脆い性格からファンが多い胸囲の侵略者。
中の人は雷門の大人気DFと同じでやんす。ビジュアルのよさにこそ意味があるでやんすよ。
義父である吉良のどんな命令にも従うが、ジェネシス敗北後に吉良が自分が間違っていたと超次元な速さで認めた際には激情にかられボールを蹴りつけるも、ヒロトの説得もありそれ以上責めることはできなかった。
ゲーム版では父の愛を独占するヒロトに嫉妬していたことも明言しており、吉良にボールをぶつけようとしたのは逆に吉良に捨てられそうになったことへの錯乱となっている。

アニメではグランにボールを繋ぐことが多く、スピードも小暮を抜くほど。
グランの指揮権剥奪後は指揮をとるようになる。
ジェネシス最強の技スペースペンギンは彼女からの発動。スーパーノヴァにも参加している。

ゲームでは属性一致スペースペンギンが強力なほか、ステータスのバランスもよくお色気UPも習得させられることから意外と愛用者も多い。
その反動なのか『3』ではスペースペンギンはおろか、一致技を一つも覚えなくなってしまった。

クィール

ポジション:MF
背番号:7
CV:小林沙苗
本名「九井ルル」。
小柄なキョトンとした顔がかわいらしい女の子。
ゲームでは語尾に「~ッポ」と付けるがアニメではほとんど話す機会がなかった。
気の強いタイプなのか鋭い目つきの悪い顔になったり、幼少期ではハウザーとぬいぐるみを取り合っていた。
『アレスの天秤』の回想シーンでも登場している。

ゲームでは体格を反映してか心もとないステータス。
だが、強力なドリブル技サザンクロスカットとブロック技シグマゾーンが属性一致で使えるのでかなり強い選手だったりする。
フーセンガムや玉乗りピエロも覚えるのは性格の反映か。

アーク

ポジション:MF
背番号:8
CV:四宮豪
本名「阿久津聖」。
左右がくっついた赤いサングラスが特徴的な選手。
一瞬でボールが通るルートを見通すことができる。地味。

ゲームで可もなく不可もない中堅選手。
サザンクロスカットが属性一致で使えるのは優秀だが、他は属性不一致か低威力の技ばかり覚える。
一応、流星ブレードは使えるが…。

コーマ

ポジション:MF
背番号:6
CV:梶裕貴
本名「駒沢恭馬」。
細目で丁寧語でしゃべる選手。実はこいつが黒幕…と言うことは特にない。
唯一、ゾーハンの言葉が理解できるので彼の通訳をしているらしい。

ゲームではドリブル技ライトニングアクセルを属性一致で初期習得している。
それ以外はどうにも個性が薄く地味。
一応スペースペンギンは習得するが、属性不一致でありウルビダやウィーズなどライバルが多い。
『3』でも技ステータス共にほとんど変わってない。

ゾーハン

ポジション:DF
背番号:4
CV:阪口周平
本名「石平半蔵」。
口を覆うマスクをつけた巨漢。
「ズズッ・・・ズズズ・・・」としか話せない…のはずだが、ゲームのスカウトでは普通に喋る。
あくまでキャラ作りの一環だからなのだろうか…。
彼も後にネオジャパンのメンバーとして再登場。

ゲームではステータスが全体的に高く、初期レベルで強力なブロック技のプラネットシールドを使えるため割と優秀な選手。
『3』でも同様のステータスを持つ上に習得技も向上しさらに強力に。

ハウザー

ポジション:DF
背番号:5
CV:金野潤
本名「羽崎剛太」。
ピンク色の肌で太り気味のタコそっくりの選手。メンバーの中でも宇宙人寄りな見た目をしている。
頭頂で3本にまとめた毛がイカス。
過去の回想では泣きながら、ウィールとぬいぐるみを奪い合っていた。
『アレスの天秤』の回想シーンでも登場している。

ゲームではゾーハンに勝ってる所がほとんどなく不遇。
一応彼もレベルが上がるとプラネットシールドを使えるが…。
利点は属性一致ブロック技のヘビーベイビーが初めから使えることくらい。

キーブ

ポジション:DF
背番号:3
CV:高垣彩陽
本名「紀伊布美子」。
ウルビダのせいで目立たないが、褐色赤髪縦ロールのナイスバディという属性多め女子。
胸囲の侵略者その2。
踊りのような不思議な動きで相手を混乱させる。

ゲームでは属性一致ライトニングアクセルが使えるためボールキープは得意だが、ブロック技がイマイチ。
しかもレベルが上がってもプロキオンネットなどキャッチ技ばかり習得していく。

ゲイル

ポジション:DF
背番号:2
CV:加瀬康之
本名「鯨井隆則(くじらい たかのり)」。
爬虫類の様な顔つきをしている長身痩躯の選手。

ゲームでは見た目通りスピードが高いかわりにガードもボディも低め。
初期レベルで最強クラスのブロック技のシグマゾーンが使えるが属性不一致なのが難点。

ネロ

ポジション:GK
背番号:1
CV:瀧本富士子
本名「根室君之」。
エイリア学園のGKでは珍しい小柄。恐るべきジャンプ力であらゆるシュートに追いつくことができる。
我愛羅に似ていると一部で評判。ゲームのみイヤリングを付けている。

アニメではプロキオンネットで爆熱ストームもエターナルブリザードを防いだが、覚醒した吹雪のウルフレジェンドに破られる。
その後すぐに時空の壁でウルフレジェンドを防ぐもデスゾーン2やクロスファイア、ジ・アースに破られてしまった。

ゲームのイベントではデスゾーン2やウルフレジェンドも止めて見せるなどアニメ以上に強力な印象を受ける。

ゲームでもやはり属性が一致したプロキオンネットと時空の壁を使える強力なキーパー。キック力も高いので技を覚えさせればFWでも活躍できる。
『3』では上記2種のキャッチ技に加えクリティカル!と属性強化を自己習得するようになったのでGKとして磨きがかかった。ぶっちゃけDE版たけし除けば1択といえるほど強いキーパーだった。


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最終更新:2026年06月13日 14:20

*1 アニメでは兵士を売り込むニュアンスであったが、ゲーム版では強化兵士を作り出すプログラムこそジェネシス計画という意味合いになっている。