登録日:2011/12/14 Wed 18:00:50
更新日:2026/08/16 Sun 08:54:01
所要時間:約 6 分で読んどけ!
おめェみてェなリベンジ野郎を 返り討ちにすることだ!!
×プロフィール×
| 年齢 |
不明 |
| 身長 |
258cm |
| 体重 |
189kg |
| 血液型 |
B型 |
| 出身地 |
流星街 |
| 念能力 |
超破壊拳 |
| 系統 |
強化系 |
| 団員No. |
11 |
| 加入時期 |
初期メンバー |
| 腕力 |
旅団腕相撲ランキング13人中1位 |
×人物×
「
幻影旅団」の一員。通称は
「ウボォー」。
ウボァーではない。
筋骨隆々とした超大男で団員の中では最も大きく、獣の毛皮のような服を身に纏う。
金は持たない主義で、欲しい物は全て奪うという盗賊らしい…というか
山賊みたいな考えの持ち主。
主な担当は戦闘員であり、旅団の切り込み隊長。身体能力なら蜘蛛の中では最強であり、豪放磊落で竹を割ったような性格。
単純一途ではあるが力任せに戦うだけではなく柔軟な思考も併せ持ち、仲間からはただの筋肉馬鹿ではないと評価される。
団員の証である蜘蛛の入れ墨は背中にある。初期メンバーでもあり、
ノブナガとは親友。
戦いでは彼と組む事が多く喧嘩もよくしていたが互いにまんざらでもないらしい。
ガサツに見えて時間に五月蝿く、よくノブナガやフランクリンとは喧嘩していたらしい。
×念能力×
強化系能力者。
オーラで自分の体を強化させて殴るという最もシンプルな念能力者だが、彼の場合は制約などは一切なく、非常に安定して超常的な強さとなっている。
元々体格に恵まれていることと、ただひたすらに強くなることと戦闘が生きがいなので、肉体強化とこれ以上なくマッチしていると言える。
念能力も完全に肉体強化に特化しており、常人をはるかに超える凄まじい怪力の他、「硬」「流」などの応用技でガードしなくてもあらゆる攻撃を通さない圧倒的な防御力を誇る。
戦闘時は恐らく「堅」で戦っているはずだが、平常時のような雰囲気のままでも剣の方が折れた出来事から、「纏」の状態でもそこらの能力者の「堅」を圧倒していると推測出来る。
参考までに
- ブービーのシズクでもゴンと同等の腕力(※ただし利き腕ではなくゴンもまだかなり未熟)、9位のノブナガではゴンを腕相撲で秒殺できた旅団の腕相撲ランキングで1位。
- 至近距離で撃たれた拳銃の弾を歯で噛んで容易く食い止める。
- 狙撃ライフルでのヘッドショットを「痛ぇ」で軽く済ます。
- 不意打ちだったので恐らく「纏」か軽い「堅」と推測。
- 戦車を破壊する威力を持つバズーカを防具も無しに片手で受け止める。一応「さすがにかなり痛ぇな」とは語っているがその後の戦闘には何の影響も無かった。
- 念能力者である蚯蚓の不意討ちの全力パンチを受けても少し効いた程度のダメージしか受けない。むしろ殴った方の手が粉砕されている。
- 気絶している間に筋弛緩剤を注射しようとしたものの注射針が刺さらない。
- 筋弛緩系ガスを嗅がされている状態で念をこめた剣で刺されても涼しい顔をしている。
- 原作ではそもそも剣の方が折れて傷一つつかなかった。
- 片手で叩いただけで人間の首を「粘土みてえにへし折り」「頭を握り潰し」「体を紙のように引き千切る」ことが可能。
- その辺の石ころを投げつけて数百m先の狙撃手をバラバラに粉砕。
- 人間の顔を噛みちぎって食い、頭蓋骨を口から弾丸のように吹き飛ばして人間の体を貫通させる。
- 雄叫びの爆音で間近にいた山嵐を殺す。あまりにうるさかったのでかなり離れていた旅団の仲間たちも耳を押さえた。
- 「念を込めただけの右ストレート」で地面に巨大なクレーターを作る。
- 身体に針が刺さっているのに全然気づかない。
- クラピカが念で強化した拳で絶状態にした生身を殴っても「やや自分の攻撃力が勝っている」と評する。
と、
作中でも屈指の怪力と頑強さを誇る。
元々が頑丈で、しかも念能力を修得している
キメラ=アントですらライフル弾の直撃を受ければ無傷では済まないことを考えれば、
正真正銘の化け物である。
また、ダメージを受けたとしても特に影響無く戦闘を続行しているので回復力もかなりのものと推察される。
ウボォーギンVS武装マフィアの戦いを見て、「まるで
ゴリラ対蟻だな」と仲間達が形容した程。
恐らく強化系に完全特化しているが、例にある通りそこらへんの物を投げたり地面を叩いたりするだけで必殺級の威力となるため、弱点らしい弱点は無い。
一応、強いて言うなら本気で強化系のみに特化しているため、搦め手に長けた操作系や具現化系相手に対しては打てる手が限られがち。
とはいえウボォーは戦闘狂ではあるが脳筋ではなく、戦闘面においては判断力・洞察力共に優れたセンスを備えている。
タイマンなら負けないと蜘蛛の大半も思っており、力づくで多少の搦め手なら乗り越えられるため、条件次第だがハメるのは難しい。ちなみに
回想シーンでは
棍棒を使っていたこともある。
弱点があるとすれば、それだけ戦闘に自信があるが故の慢心による油断だろう。
実際、麻痺毒を喰らった時は相手の対処によってはそのままやられていた所であり、クラピカに対しても具現化系の考慮はしていた&全力を出しても鎖に縛られるとやばいと認識していたのに隠を警戒できずに捕縛されるなど、達人級の人物が相手だったり念入りにハメる状況に誘えれば付け入る隙はそれなりにある。
…こんな能力を持つウボォーギンを戦った上に殺害したクラピカは特殊体質の影響があるとは言え異常。
まあ彼は旅団に一族を滅ぼされてからは復讐のために重い制約と誓約を受け入れているのだが。
ちなみに、彼曰くクルタ族を襲った時には旅団総出だったにもかかわらず強かったと称するほどなので、「緋の目」発動時はそれだけ能力が強化されるということでもあるだろう。
◆超破壊拳
本気を出したオレの 超破壊拳を生身で 止められる奴なんぞ いねェ!!!
ウボォーギンの
念能力。
内容は
渾身の念を込めた右ストレート。ただそれだけ。
特殊能力とすら言えない単純な技だがその分制約はなく、それでいて威力は
小型ミサイルに匹敵するとされている。
だが劇中では寝そべった体勢で
溜めなしで放っておきながら、地中に身を潜めていた隠獣「蚯蚓」を撃破。
その威力は地面に直径約10m、深さはそれ以上はあろうかという巨大クレーターを作って、余波による揺れは数百m先にまで到達する程。
当然ながら小型ミサイル程度ではこれほどの威力はまず出せない。少なくとも核でも使わない限り携行ミサイルや車両搭載ミサイルでは不可能。
この世界のミサイルの威力がどの程度かは不明だが、現実世界で言えば長距離弾道ミサイル並の破壊力である。
本人の最終目標はこの技を
核ミサイルと同じ威力にまで昇華させる事だったが、これが叶えば
キメラ=アントの護衛軍や王にも通用する可能性は高い。
実際、核兵器をモチーフにした超爆弾「
貧者の薔薇」で王が瀕死になるほどであったため、王打倒すら狙えたかもしれない。
特に弱点なども言及されていないため、ゴンの
ジャジャン拳とは違い、「練」「凝」「流」で成し得ている可能性が高い。
わざわざ「右ストレート」と銘打たれているので、ひょっとすると「超破壊拳は右手でしか使えない」というような制約があった可能性もある。
だが制約としてはあまりに緩すぎるので、その場合でも威力向上にはほとんど貢献していないと思われる。
というか、単純に一番威力の出る「利き手でのパンチ」を「超破壊拳」と呼んでいるだけで、固有の「発」ですらないのかもしれない。
仕組みが単純明快で物理的破壊力以外には何の効果もないシンプルな技だが、それゆえに逆に対策も極めて困難。
制約らしい制約も特に確認されておらず、通常技感覚で気軽にぶっ放してくるという危険極まりない念能力。
格ゲーで言えば当たれば即死の超必殺技をゲージ消費などの条件もなく乱発できるというぶっ壊れ技である。
実際人類という枠組みに於いてウボォーギンのこの能力を超える破壊力を持った強化系能力者は、現状
ネテロ会長のみ。
まさしく
強化系能力の到達点にして極地の一つと言って何ら過言ではない。
人類以外ならユピーのオーラ放出による自爆や、復活後
メルエムの破壊光線がある。
また、強化系ではないが
ボノレノフの「
木星」も同程度かそれ以上らしき威力を見せている。
ただしそのどれもが何らかの制約と誓約や特殊条件を経てようやく到達できるものであり、そうそう使える技ではない。
事実ネテロの「百式観音」にも『発動条件は合掌(祈り)と精神統一』『発現・効果は一瞬』『決められた型のみ』という制約がある。
それを
「渾身の念を込めた右ストレート」だけで出せるポテンシャルはやはりとんでもないと言うしかないだろう。
ちなみに劇場版「緋色の幻影」では
ゴンの『
ジャジャン拳』の「パー」のような放出系の亜種が登場。
繰り出した拳の先から破壊光線的な念を放つ放出系能力だが、繰り出す瞬間無防備となる弱点がある。
荒野の戦いで見せた、地面をアッパーカットで殴り飛ばして破片を相手にぶつけるというもの。
命中精度には難があったため
クラピカには当たらなかった。
上述の通り劇場版「緋色の幻影」で登場した放出系の技。オモカゲが作り出した“人形”のウボォーが放った。
こちらは通常版と違い攻撃前に“溜め”がいるらしく、その瞬間に無防備になってしまうという欠点をノブナガに見切られた。
×作中での動向×
ヨークシンシティのオークションに集められる競売品を全て奪う為、団長に召集される。
戦闘狂なので、世界中のマフィアを全て敵に回す事には流石に驚きつつも大歓喜した。
活動早々銃などで武装したマフィア相手に大暴れし、驚異的な身体能力と念能力で
幻影旅団の恐るべき実力を見せつけた。
マフィアを片付けた頃に援軍に駆けつけたマフィアの精鋭部隊、"
陰獣"の病犬、蛭、山嵐、蚯蚓を4人同時に相手取る。
陰獣は強力な念能力者で彼の肉体に傷をつける程の念や人外じみた能力に多少苦戦はしたものの、それを上回る人外ぶりを見せつけ4人全員を殺害した。
実は
毒の種類によっては危なかったが、相手がサディストらしくいたぶることを優先していたので助かった。
その後、陰獣との戦闘が終了して油断したところを、背後からクラピカの「
束縛する中指の鎖」の奇襲によって捕獲される。
マフィアに
拷問を受けるも強靭な肉体と念で寄せ付けず、旅団の情報を吐くことはなかった。
シズクがヴェーゼを殺してくれたおかげで助かった
ただ
毒の類は喰らうので筋弛緩系のガスで身動き取れない状況にあり、体内のヒルも残ったままで、動揺はしていなかったが危険な状態だった。
後に駆けつけた仲間達により救出され、自身のプライドを傷付けたクラピカを
鎖野郎と呼び、リベンジを誓う。
ハンター資格を持つ
シャルナークがハンターサイトで調査したことによりクラピカ情報を得て、安宿屋で足取りを探し
情報を吐いた奴らを口封じのために殺しつつ、彼の元へ向かい一対一でリベンジに挑む事となった。
強靭な肉体から繰り出される攻撃をぶつけ、粉塵と陰を利用して攻撃を当てるなど技巧派なところも見せたが、最終的には旅団戦に特化したクラピカの鎖に捕らえられ、仲間の情報を吐くように尋問を受けた。
しかし決して情報を吐くことはなく、最後は「律する小指の鎖」により命を落とした。
戦闘では圧倒的なウボォーギンが殉死したことにより旅団の中に動揺が生まれ、やがて彼らの動向に大きな影響を及ぼす事になる。
×余談×
強化系能力者同士の比較による議論で度々彼が話題に上がる。
原作でも早くから出て来た方だが、様々な念能力者が出てきても比較対象になる辺り旅団一の肉体派の名は伊達じゃないと言ったところか。
また物語が進むにつれて、
身体能力が常識的になってきたのか念能力者の平均的なラインが明らかになっていく。
そして
念を扱う一流のハンターが「凝」でしっかり防御しても、大口径の拳銃弾が直撃すれば無傷では済まないことが判明。
銃弾数発を真っ向から受け止めるだけでも、他の念能力者から驚異の存在として高く評価されるようになっている。
それを踏まえ
狙撃ライフルや戦車すらスクラップにするバズーカ砲の直撃に余裕で耐えるウボォーギンの桁違いさが浮き彫りとなった。
同時に
かませ犬とはいえ正面からウボォーと戦って傷を負わせ、場合によっては勝利していた可能性のある
陰獣の評価はより上がっている。
『ハンター×ハンター ネンインパクト』ではその力強さが反映され
たったの2発で敵をKOするバランスブレイカーとなった。
ワンパンマンの
サイタマみたく登場まで時間がかかるとか
サムライスピリッツの強斬りのような隙がでかいとか判定で弱いとかそういう癖の類は一切なく、ただ普通に攻撃を当てたら2発でKOできるのである。
そのせいで
KOFシリーズのような3人制格ゲーなのに
1試合を5秒で終わらせるという偉業を成し遂げ、レオリオらと共にゲームそのものをぶっ壊した。
他のキャラクターが純粋に技の性能や永パなど格ゲーでありがちな要素でぶっ壊しているのに対し、
リャンパンマンになるほど火力が高いことでぶっ壊すという類を見ない存在である。
当然ながらアップデート
といってももう同接が幻影旅団の人数以下になったりするほど手遅れになっているがで弱体化が入り、
サンパンマンになった。それ…何が変わったんですか?
最終更新:2026年08月16日 08:54