アットウィキロゴ

ブルーウルスス

登録日:2026/05/01 Fri 22:03:39
更新日:2026/06/22 Mon 19:32:17
所要時間:約 15 分で読めます




今 一人の少女が地獄の門を潜る。


ブルーウルスス』とは、日本漫画作品。


【概要】

作者はサンドロビッチ・ヤバ子氏。作画は土井那羽氏。
2024年12月9日に小学館のコミックアプリ『マンガワン』および漫画配信サイト『裏サンデー』にて読切『闘魂姉妹』が掲載され、2025年6月8日より同アプリ・サイトにて連載開始された。
なお、作品の時系列としては『ブルーウルスス』の数年後が『闘魂姉妹』となる模様。

女子プロレスラー志望の女子高生を主人公に超不良女子校を舞台に物語が進むが、主人公の母親の仇探しやかつて存在した巨大暴力団が関与していた違法薬物も絡んでいる。

2026年4月時点で単行本は2巻まで刊行中。

他作品との関係

サンドロビッチ・ヤバ子氏原作の漫画『ケンガンアシュラ』とその続編で現在連載中の『ケンガンオメガ』、『ダンベル何キロ持てる?』、『一勝千金』、かつてweb連載されていた『求道の拳』は世界観を共有していることで知られているが、本作もこれらの作品と世界観を共有している。

各作品の時系列情報は2023年に発売された『一勝千金』の単行本1巻に『ケンガンアシュラ』を基準とした時系列図(『求道の拳』を除く)が掲載されたことで初めてそれぞれの作品の明確な時系列が公式に判明している。
なお本作は時系列開示後に発表された作品であり、過去作に対す明確なる時期などは不明だが、2話で描かれた大久保がカメオ出演したTV番組は『一勝千金』17話で同様の番組が描かれていたほか、『求道の拳』に登場し『ケンガンオメガ』で壊滅済みであることが語られた暴力団「我藤組」が7年前に壊滅したとされていることから、本作は『一勝千金』と同時期(『ケンガンアシュラ』と『ケンガンオメガ』の間の時期)の可能性が高い。


【あらすじ】

喧嘩上等ッ! 不良女子たちが集まる―獄門女子高校。 そんな荒れた不良校に入学してきたのは、身長180cm超えのデカい女子・天木星奈(あまきせいな)。 彼女はその規格外の体格から繰り出すプロレス技で、不良たちを次々とねじ伏せていく! しかもその喧嘩の様子を、動画サイトにアップし続けていて……? 不良たちに喧嘩を売りながら、彼女が追い求める“ある目的”とはーー!?

(裏サンデー公式サイトより)


【登場人物】

獄門女子高等学校

天木派閥

  • 天木星奈(あまきせいな)
身長:181cm
体重:82kg
学年:1年

本作の主人公。
高校生離れした体格を誇る筋肉娘
伝説の女子プロレスラー・ダークネス天木の実娘だが、12年前に実母が何者かに殺されてからは姉と共に実母の旧友だった女子プロレスラー・ブルータル松本に引き取られ、中学時代は義母と2人海外を転々としていた。
戦闘スタイルは『プロレス』。見た目通りパワーファイターだが多彩なプロレス技を使いこなす。
また原因は不明だが、一度キレると狂暴になる。
中3の終わり頃に日本に帰国した後は姉の勧めで獄門女子高等学校に入学し、まやと共に覆面「ブルーウルスス」を使い実母の仇探しを行う。
かなりヘビーな過去を持っているが元気で能天気な性格で、まやから彼女の目的を聞かされても態度を変えることなく協力関係を続けている。

  • 雪村(ゆきむら)まや
身長:158cm
体重:53kg
学年:1年

星奈の相棒で彼女のブレーン兼ブレーキ役も務める。
実はかつて存在した暴力団我藤組」六代目会長の妾の子で、父の負の遺産でもある違法薬物「ヘルズゲート」壊滅を目論んでいる。
メインキャラの中では唯一の非戦闘員だがその生い立ち故に裏社会の事情にも通じており、母親の彼氏*1が精神科医のため精神療法の類の知識もある。
星奈とは中3の3学期に知り合い、彼女の事情を知り協力しつつ自身の目的にも利用しようとしている。

  • 篠塚悠貴(しのつかゆうき)白川(しらかわ)メイリ
(篠塚のプロフィール)
身長:172cm
体重:62kg
学年:1年

(白川のプロフィール)
身長:170cm
体重:60kg
学年:1年

「悪の巣窟」と呼ばれる野鼠中出身の2人組。
篠塚はカラスマスクをお洒落アイテムとして身に着けている。
2人共不良ではあるがイジメやカツアゲ等とは無縁*2でそういう行為をする不良を叩きのめした結果不良のレッテルを貼られてしまった。
入学から程なくして星奈とまやに喧嘩を挑まれるも白川は体格差や技術差から敗北した。
その後は篠塚共々なし崩し的に彼女達とつるむようになるが、まやから目的を聞かされた際には違法薬物に対しても良い印象を抱いていなかったこともあり、引き続き協力関係を築いている。

  • 紺野琴(こんのこと)
身長:161cm
体重:60kg
学年:1年

ヴィーナスジャパン女子プロレス所属の現役女子高生プロレスラーで、リングネームは「マッドガール琴」。
単行本キャラ紹介では「現役関西弁女子高生風黒ギャルプロレスラー」と紹介されるなど本人も思うくらいにはキャラが渋滞している。
戦闘スタイルは『ルチャリブレ』。ルチャリブレ特有の相手の上を取るスタイルを活かしたトリッキーな戦い方をする。同世代の中ではかなりの実力者だが、ブルータル松本からは「頂点が低い」と指摘されている。
地元大阪では散々ヤンチャしていたらしく、東京でも高校入学早々無期停学を喰らっていたところ、社長の宍戸の指示で「ブルーウルスス」の正体把握のため、獄門女子高に転校した。
転校早々自クラスを軍門に置き、「ブルーウルスス」の可能性が高い身長180cmの生徒を探し1年の該当者を次々と倒し、星奈の情報を得るためにふみ奈に接触しようとバイト中の宮花を襲撃したが割って入ってきたふみ奈に制圧され、彼女の仲介で星奈とタイマンをすることになるが、ふみ奈の策で乱入してきた「ブルーウルスス」に扮したブルータル松本に星奈共々瞬殺される。
その後は宮花やふみ奈に謝罪したうえで星奈達とも打ち解け、まやの目的を聞かされた後は星奈達と派閥を結成する。

1年生

  • 高梨(たかなし)さら
身長:179cm
体重:80kg
学年:1年

外道中出身。1年四大巨漢の一人。
格闘技経験は無いが1年の中ではかなりの実力者で波崎とは五分の同盟を結んでいる。
黒嶋派が自派閥に引き込もうとしていたが、琴に瞬殺される。

  • 波崎(なみさき)なぎさ
身長:186cm
体重:84kg
学年:1年

邪道中出身。1年四大巨漢の一人。
1年の中ではかなりの実力者で高梨とは五分の同盟を結んでいるが、琴に瞬殺される。
普通科1年の中では一番身長が高いが、体育科1年には彼女以上の巨漢がいるとの噂がある

  • 『西中の最終兵器』榑林(くればやし)さりな
身長:183cm
体重:83kg
学年:1年

西中出身。
星奈に匹敵する体躯とパワーを誇り、転校早々挑発まがいの挨拶をした琴に喧嘩を売るが倒され、彼女の軍門に下る。

  • 京極(きょうごく)いろは
学年:体育科1年

ボクシング部所属。


2年生

  • 天木(あまき)ふみ奈
身長:167cm
体重:60kg
学年:2年

星奈の姉。天狐中出身。
現役グラビアアイドルで、現在は高級マンションに一人暮らししている。
中学時代は武闘派として名を馳せており、標準体型ながら星奈を手玉に取るほどの実力者。
実母殺しの犯人を探すために芸能界入りした過去があり、本来星奈と違って頭は良いが獄門女子高は校則の緩さから芸能活動のしやすさを優先して入学した。

  • 宮花(みやはな)はる
身長:169cm
体重:62kg
学年:2年

2年最大派閥「宮花派」のリーダー。天狐中出身でふみ奈とは中学時代からの友人。
武闘派として名が知られているが、普段はどこかノリが軽い性格。
実家が貧しいらしく、バイトを掛け持ちして学費を稼いでいる。

  • 鳥住唯(とりずみゆい)
身長:165cm
体重:53kg
学年:2年

3年三大派閥の一角「黒嶋派」に所属し、同派閥の2年生達のまとめ役をしている。
星奈を派閥に引き入れようと武器持参で5人がかりで襲撃するもあっさり叩きのめされる。

  • 夏目(なつめ)らむ
身長:159cm
体重:48kg
学年:2年

黒嶋派」の兵隊。
追い詰められると躊躇なく刃物を使う狂気を秘めているが、人を殺める覚悟はない
黒嶋の指示で星奈を自派閥にスカウトしようと待ち伏せを行うも手も足も出ずに倒される。

  • 吉瀬(きちせ)ナミ
身長:162cm
体重:48kg
学年:2年

椿木の中学からの後輩。
体育科に太いパイプがあり、学校全体で秘密裏に行われている違法賭場の運営に関与している。

  • 草野(くさの)ここあ
学年:体育科2年

ボクシング部所属。

  • 細川(ほそかわ)
(篠塚のプロフィール)
学年:体育科2年

野鼠中出身で白川と篠塚の中学からの先輩。
中学時代はバスケ部所属(幽霊部員)だった。

3年生

  • 『黒鬼』黒嶋梅(くろしまうめ)
身長:177cm
体重:75kg
学年:3年

3年三派閥の一角「黒嶋派閥」のリーダー。県外出身。
とにかく狂暴な性格で人殺しにも躊躇がないなど3年きっての危険人物として知られている。
格闘技経験はなく喧嘩では我流の喧嘩殺法で戦う。
将来は本格的な悪の道に進もうとしており、学生のうちに「組織」の基盤を作ろうとしている。
星奈を自派閥に引き込もうと度々兵隊を差し向けるも尽く失敗したため自ら強襲を仕掛け、我流の喧嘩殺法で彼女と互角の立ち回りを見せるも最後には敗北する。
その後は暫く学校に顔を出していなかったが、再び返り咲く機会を虎視眈々と伺っている。

  • 百瀬瑠衣(ももせるい)
身長:181cm
体重:84kg
学年:3年

3年三派閥の一角にして校内最大派閥「百瀬派閥」のリーダー。
武闘派として知られるが、本人は比較的冷静な性格で黒嶋とは犬猿の仲。
校内一のパワーファイター。

  • 椿木(つばき)まつり
身長:193cm
体重:86kg
学年:3年

3年三派閥の一角「椿木派閥」のリーダーで、個の力なら3年最強とされる。
「自分達にちょっかいかけてこない限り後輩の行動を見守る」スタンスでラブ&ピースな性格。
流派は「求道の拳」にも登場した『砲林寺拳法』で、フェイントからの攻撃を見切って逆小手に繋げたり、縦拳で顎をピンポイントで打ち抜くなど、剛柔ともに非常に高い練度を誇る。
ちなみに体育科2年生には身長196cmのバレー部所属の生徒がいるため、実質校内で2番目に背が高い。

  • 入間杏珠(いるまあんじゅ)
身長:174cm
体重:71kg
学年:3年

「黒嶋派閥」の参謀。野鼠中出身。
黒嶋と異なり冷静な性格だが自身もバリバリの武闘派。

  • 麻生要(あそうかなめ)
身長:183cm
体重:85kg
学年:3年

「百瀬派閥」のNo.2。
かつてはどの派閥にも属さない一匹狼だったが、百瀬にタイマンで敗れ彼女の軍門に下った。
まやと並ぶ常識人枠で他派閥にも顔が利く。

  • 世良(せら)みあ
学年:3年

3年の弱小グループ「世良グループ」のリーダー。
バイト感覚でヘルズゲートの売人をしており、薬の保管場所を訪れたところを星奈に抑えられ、ヘルズゲートを服用して交戦するも最後は絞め落とされる*3
その後は仲介人より上の存在からの報復を恐れて仲間共々学校を退学し行方をくらます。

天木姉妹の関係者

  • ダークネス天木(あまき)
星奈とふみ奈の実母。故人。
かつて第一次女子プロブームを支えた伝説の団体『真日本女子プロリーグ』で活躍したヒールユニット『最悪同盟』所属の伝説的ヒールレスラー。
12年程前にベビーフェイス(善玉)への転向話が持ち上がっていた矢先に地下格闘技興行の試合に出場して死亡したとされる。
子供がいたことは同じ最悪同盟メンバーでも知らない人物もいた程で、彼女の死後、娘の星奈とふみ奈は旧友のブルータル松本に引き取られ、元『最悪同盟』の宍戸は彼女を殺した犯人探しに躍起になっている。

  • ブルータル松本(まつもと)
星奈とふみ奈の義母。
かつてダークネス天木と同じく『真日本女子プロリーグ』で活躍したヒールユニット『最悪同盟』に所属しており、ダークネス天木のタッグパートナーを長年勤めていた。10年以上前に引退してからは表舞台に出ていないが、現在でも実力は衰えていない。
ダークネス天木の死後は星奈達を引き取っており、1年程前まで星奈と共に海外を転々としていたが*4ダークネス天木を殺害した犯人について何らかの情報を知っている描写がある
数年後が舞台と思われる読切『闘魂姉妹』では新たに女子プロレス団体『プロレスリング アテナ』を立ち上げ社長に就任している。

その他の登場人物

  • ノーマーシー宍戸(ししど)
身長:184cm
体重:88kg
年齢:49歳

元『最悪同盟』所属のヒールレスラーで現在は女子プロレス団体『ヴィーナスジャパン女子プロレス』の社長。
引退した現在でも現役時代の体力をキープしており、並のプロレスラーなら瞬殺できる程の戦闘力を持つ他、普段は荒っぽい口調だが興行時の実況等では丁寧な口調で話し、試合中の不測の事態にも即座にアドリブを入れて対応するなど経営者としても優秀。
ダークネス天木殺しの犯人を追い続けており、彼女が被るはずだったブルーウルススのマスクの手がかりを求めて琴を獄門女子高校に送り込むが、暫く後にブルータル松本と再会した際に真相を聞かされ、ブルーウルススの件からは手を引くことを決める。

  • 雛森(ひなもり)みくの
身長:175cm
体重:64kg
年齢:18歳

元獄門女子高校の生徒。
滅多なことでは退学にならない獄門女子高校を退学になった本物のワル
実戦経験豊富で喧嘩も強い。
退学後はヘルズゲートの売人をしていおり、売人を追っていた星奈に突き止められ交戦するも倒される。
なお彼女自身は「卸売り」をしている売人から渡された「小売り」でしかない。

  • 三笠錬吉(みかされんきち)
かつて存在した巨大暴力団『我藤組』六代目会長。まやの実父。
物語の約7年前に幹部共々たいほされている。
世界観を共有する各作品の前日譚にあたる「求道の拳」にも我藤組会長は登場するが名前は「三笠不忍(みかさしのばず)」となっており、容姿もまやの話で出てきたものとは異なりかなりの高齢となっている。


【用語】

獄門女子高等学校

本作の主舞台となる神奈川県の高校。全校生徒数1000名超。
「不良少女最終処分場」とまで言われる悪の巣窟で、願書を出せば誰でも入学できるレベルの底辺校。
滅多な悪さでは退学にならない*5不良校だがスポーツ、芸能にも力を入れており、体育科や特待制度もある。
生徒間で派閥が存在し、以下の五大派閥以外にも中小規模な派閥が複数存在している。

  • 黒嶋派
3年三大派閥の一角。
3年きっての危険人物でもある黒嶋が率いており、不良グループどころか反社会的組織にシフトする気満々で、学外の不良や反社会的組織とも繋がりを持つ。

  • 百瀬派
武闘派の百瀬が率いる3年三大派閥の一角で校内最大派閥。

  • 椿木派
個の力なら3年最強とされる椿木が率いる3年三大派閥の一角。

  • 宮花派
武闘派の宮花が率いる2年最大派閥。
モットーは「学生生活エンジョイ」とのことで、星奈と琴がタイマンを行った廃ビルは宮花派の溜まり場となっており、お菓子とジュースを持ち込んで集会(女子会)を行っている。

  • 体育会連合
学年や部活の枠を超えた中立かつ独立勢力。
普通科卒業生の一部が芸能界で成功したことに気を良くした学校側が新規事業として設立した科で、旧校舎をそのまま寮として増築し、最新のトレーニング設備やプールまで揃えたが、元々不良少女しか進学してこない学校ということもあり、スポーツの素質だけはある生徒が集まり恵まれた環境で鍛えた結果、寮の管理人も追い出されて学校側も手に負えない独立国家と化してしまっている*6
体育科の生徒は授業にも出席せず、旧校舎で妙なクスリを作っているという噂もあり、基本的に秘密裏に行われている違法賭場以外で普通科の生徒と絡むことは基本的にない。

ヘルズゲート

南米原産のある植物の種から作られる違法薬物で、幻覚作用や交感神経興奮作用を誘発する成分が含まれており、アステカ文明では祈祷に用いられていたらしい。
これだけならただの違法薬物なのだが、原料の種をある薬品と掛け合わせると興奮作用が爆発的に増大し、脳のリミッターを完全に外してしまう。
簡単に言うと「品種改良されてない一般人でも訓練無しで『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』に登場する呉一族固有の技「外し/鬼魂*7」と同じような状態になれる薬なのだが、そもそもが幻覚・興奮作用のある違法薬物のため、耐性のない者は一錠飲んだだけで幻覚作用で錯乱状態となった上に興奮作用で身体能力が全解放され死ぬまで暴れ続けるバーサーカー状態となる
実際過去に格闘家でもないただの不良少女が「ヘルズゲート」を大量摂取した際には素手で乗用車をバラバラにしたという。

この薬はかつて存在した日本最大の暴力団「我藤組」がゲートウェイドラッグ*8として売り出そうとしていたが、我藤組にとっても想定外の効果が出たため製造計画は白紙となり、証拠隠滅のために製造方法も破棄されたとされる。
その後は『ブルーウルスス』より7年前に我藤組会長や幹部が逮捕されて壊滅*9しているが、そのどさくさに紛れて流出した「ヘルズゲート」の製造方法レシピを何者かが手に入れて製造を続けている疑惑が出ている。

作中では数年前から獄門女子高等学校のある地域の不良界隈で売られるようになっているが、その販売方法は巧妙で、獄門女子高校の生徒とされる「製造者(マニュファクチャー)」から密売を委託された「卸売り」、卸売りから更に仲介人を経て委託された「小売り」と細分化しており、製造者に辿り着かないようになっている。

「我藤組」については『求道の拳』を参照。

その他

  • 髑髏ヶ崎
獄門女子高等学校のある地域。
かつて存在していた日本最大の暴力団『我藤組』の縄張りだったが、我藤組壊滅後は支配者不在の空白地帯となったことで様々なワルが流れ込むも、警察によって押さえられた。
しかし不良女子については警察もノーマークだったため、現在このエリアは不良女子が闊歩し違法薬物も流通するなど*10まや曰く「女の為の地獄の園」と化している。

  • ブルーウルスス
ダークネス天木がベビーフェイス転向後に被るはずだったマスク。『天から遣わされた"蒼穹の獣"』というキャッチコピーらしい。
ダークネス天木が転向前に死亡したためこのマスクの存在を知るのは当時の関係者のみとなっており、星奈はそれを利用することで母の仇を探そうとしている。

  • 真日本女子プロリーグ
  • ヴィーナスジャパン女子プロレス
  • プロレスリング アテナ

各々の団体の詳細は関連項目を参照。






追記・修正は母の敵討ちと違法薬物撲滅を達成してからお願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年06月22日 19:32

*1 我藤組会長ではない。

*2 喧嘩でも武器の類いは使わない。

*3 グループメンバー達も別の場所で琴らと交戦した末に敗北している。

*4 ふみ奈は既に芸能活動を始めていたため日本に残っていた。

*5 下手に退学にすると何をしでかすか分からない生徒も多いため。

*6 寮にはとっくに卒業したはずのOG達も住み続けてるという噂すらある。

*7 「外し」は呉一族側、「鬼魂」は呉一族の源流である呉氏側の呼称。本来は何世代にも渡って肉体の品種改良を続けて技の使用に耐えられる肉体を作り上げて初めて使用可能となる(一応基礎とコツをマスターして身体への負担を度外視すれば一族以外の者でも使用可能)。

*8 ハードドラッグの入り口となる薬物。

*9 組長と幹部の逮捕は『ケンガンオメガ』では『不法占拠地区/中』で何でも屋を営む「名無し」による仕業と語られているが、『求道の拳』では作中に登場する謎の武術集団の代表である卍助清によって壊滅状態に追い込まれ、雲隠れしていた組長達は卍が送り込んだスパイの平田辰爾に捕らえられている。

*10 星奈達が少し探すだけで違法薬物売人が3人も出てくる程。