2024年試合日報 > 3月・4月

3月

  • 29日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は3回に水野がスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると田宮のタイムリーツーベース、その後相手やらかしで塁を埋めるとスティーブンソンの併殺間で計2点、5回に奈良間がヒットで出塁すると松本剛のタイムリースリーベースで1点、6回にレイエスのホームランで1点をあげる。先発伊藤は5回にピンチらしいピンチを作るも、ここまでは毎回三振を奪い、6回も3凡として先発の役割を果たす。6回101球、4安打/9三振/1四球/0失点(0自責)とQS。7回マーフィーと8回金村は無失点、9回の田中正が犠牲フライで1失点を喫するも逃げ切る。4-1で勝利。ヒロインは今季チーム初勝利に貢献した伊藤。伊藤「最高の船出になったと思うのでこのままシーズン突っ走って行きましょう。」
  • 30日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤貴は3回まではパーフェクトピッチ。4回にヒットを打たれ味方のミスでピンチを作りツーベースで2失点、6回には犠牲フライで1失点を喫するも最後は三振で締めてマウンドを降りる。6回76球、4安打/2三振/0四球/3失点(3自責)で何とかQS。以降は山本拓-北浦が無失点。野手陣は相手投手の前にわずか3安打、最終回に折角作ったチャンスも実らず完敗。0-3で敗北。
  • 31日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は5回に水野-細川が連続ヒットでチャンスを作るとスティーブンソンの併殺間で1点、9回に四球でランナーを出すと田宮のタイムリースリーベースと水野のタイムリーで計2点をあげる。先発上原は毎回ランナーを出しながらも踏ん張ってきたが、3回にヒットに味方のミスが絡み1失点、4回に犠牲フライで1失点を喫してこの回で降板。4回62球、8安打/2三振/2四球/2失点(2自責)。以降は杉浦-河野-マーフィー-北浦と無失点リレー。9回田中正はランナーを出したものの、味方の好守備に助けられ無失点で締める。3-2で勝利。ヒロインは決勝タイムリーの水野。水野「最初守備でミスがあったので取り返したくて必死でした。」

4月

  • 2日、vs楽天@エスコンF。先発山﨑福は4回まではツーベース2本に抑えていたが5回にホームランで2失点、7回にヒットで1失点を喫して1つアウトを取った所で交替となる。6回1/3、100球、6安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/3失点(2自責)で一応QS。後を受けた生田目はこの後を締める。8回北浦は無失点も9回マーフィーはホームランで1失点。野手陣は6回に松本剛がヒットで出塁、四球でチャンスを広げるとマルティネスのタイムリーで1点、7回に伏見が内野安打で出塁、相手やらかしでチャンスを広げると万波のタイムリーツーベースで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。
  • 3日、vs楽天@エスコンF。野手陣は1回に松本剛がヒットで出塁すると万波のタイムリーで1点、5回に水野-松本剛の連続ヒットでチャンスを作ると万波のホームランで3点をあげる。先発北山は6回まで1塁を踏ませないパーフェクトピッチング。7回に四球でランナーを出し、ヒットで1失点を喫した所でお役御免。6回1/3、107球、2安打/10三振/1四球/1失点(1自責)でQS。後を受けた河野は後続を退ける。8回金村は無失点も、9回田中正はツーベースで1失点を喫するがこれに留める。4-2で勝利。ヒロインは初の2桁奪三振を勝利で締めた北山と、全打点を叩き出しエスコン100本塁打&全打席本塁打を達成した万波。北山「僕の下の名前は亘基って言うんですけど今日は勝てて"サイコーキ"でーす。」万波「僕は大人な感じで行こうと思います、(ニヤニヤしながら)サイコーでーーす!!」
  • 5日、vs西武@エスコンF。先発伊藤は2回に内野ゴロ間で1失点、5回にホームランで1失点を喫するも粘りの投球で7回を投げ切り、味方に託す。7回95球、3安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/2失点(2自責)で一応HQS。以降は金村-田中正-河野-北浦が無失点リレー。野手陣は7回に野村がツーベースで出塁、田宮もヒットで続いて死球で塁を埋めると奈良間の犠牲フライと郡司のタイムリーに相手やらかしが絡み計2点、12回に石井-[加藤豪>加藤豪将]]が連続ヒットで出塁し敬遠で塁を埋めると、マルティネスの犠牲フライで見事にサヨナラとなる。3x-2で勝利。ヒロインはサヨナラに貢献したマルティネス。マルティネス「(母国語で)景色素晴らしいですファンの皆さん残って頂きありがとうございました。」
  • 6日、vs西武@エスコンF。先発加藤貴はまずまずの出だしも4回に突如乱れ、2本のホームランで4失点を喫してこの回でマウンドを降りる。4回67球、7安打(うち2116本塁打)/2三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた鈴木-杉浦-マーフィーが無失点も、9回山本拓はヒットで1失点。野手陣は8回までわずか5安打と苦しんだが、9回に万波がツーベースで出塁、四球と田宮のヒットで塁を埋めると、郡司水野の内野ゴロ間で計2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
  • 7日、vs西武@エスコンF。先発上原は初回にいきなり立て続けに四球を出す不安定な立ち上がり。ツーベースとヒットで3失点、4回にもツーベースとヒットで2失点を喫する。その後は5回まで投げて降板。5回87球、6安打/3三振/2四球/5失点(5自責)。後を受けた生田目は7回までは抑えるも。8回につかまりヒットとツーベースで3失点を喫して山本拓にスイッチも、ツーベースと内野安打で3失点。9回杉浦は無失点。野手陣は8回までわずか2安打。8回に中島がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げてスティーブンソンの内野安打で塁を埋めると、押し出しで1点をあげるもその後が続かず、大量失点が響いた。1-11で大敗。
  • 9日、vsソフトバンク@熊本。野手陣は1回に集中打。郡司がツーベースで出塁、松本剛がヒットでチャンスを広げると万波のタイムリー、死球で塁を埋めると押し出しに水野のタイムリーと伏見の犠牲フライで計4点をあげる。先発山﨑福は3回にホームランで2失点もその後は粘りの投球。7回にヒットを打たれた所でお役御免。6回0/3、106球、9安打(うち1本塁打)/5三振/2四死球/2失点(2自責)でQS。後を受けた投手陣の杉浦-北浦-金村-田中正が無失点で締める。4-2で勝利。ヒロインは移籍後初勝利の山﨑福。山﨑福「すごくほっとしています。」
  • 11日、vsソフトバンク@北九州。先発北山は1回にツーベースで1失点、2回にスリーベースと犠牲フライで2失点も、その後は毎回三振を奪うなど必死の投球。6回に2つアウトを取った所で交替。5回2/3、106球、3安打/10三振/4四球/3失点(3自責)。後を受けた北浦はこの回を抑える。7回マーフィーはヒット2本に味方のミスが絡み3失点し生田目にスイッチ、ピンチを凌いで8回まで投げる。野手陣は1回に万波のホームランで1点、3回に郡司のホームラン、万波がヒットで出塁して四球と田宮のヒットで塁を埋めると、水谷のタイムリーで1点をあげるも以降はわずか1安打。3-6で敗戦。
  • 12日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は5回まで相手投手の前に手も足も出なかったが、6回に五十幡がヒットで出塁し盗塁などでチャンスを作ると、相手やらかしで1点をあげる。先発伊藤は4回にピンチらしいピンチがあった以外は抑え、6回まで投げ切って後続に託す。6回100球、3安打/6三振/1四球/0失点(0自責)でQS。以降は河野-金村-田中正の無失点リレー。1-0で勝利。ヒロインは2勝目をあげた伊藤。伊藤「試合前に(松本)剛さんが4点取るって言っていたんですけど、ちょっとアクシデントがあって悔しそうな顔をしていたので、なんとか僕がカバーしようという思いで投げていました。」
  • 13日、vsオリックス@京セラD大阪。先発加藤貴は2回にヒットで1失点を喫したが、その後は粘りのピッチング。6回に連打でピンチを作った所で交替。5回1/3、79球、5安打/3三振/1四球/1失点(1自責)。後を受けた鈴木がこのピンチをしのぐ。7回北浦は味方のミスの後にホームランとツーベースで4失点、8回マーフィーは無失点。野手陣は再三チャンスを作るも生かせないままだったが、9回に石井がツーベースで出塁すると伏見のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-5で敗戦。
  • 14日、vsオリックス@京セラD大阪。先発根本は初回から先頭バッターに四球を出すなど不安定な立ち上がり、2本のヒットで3失点を喫する。2回も2四死球を出すなど乱調、何とか抑えるもこの回でKO。2回55球、3安打/2三振/5四死球/3失点(3自責)。後を受けた生田目もパッとせずに3回にツーベースで1失点、5回山本拓はヒットと犠牲フライで2失点を喫する。6回以降は杉浦-マーフィーが無失点。野手陣は1回に五十幡がセーフティ気味の内野安打で出塁、四球でチャンスを広げるとマルティネスのホームランで3点をあげるも、以降はわずか3安打の10三振と振るわず。3-6で敗戦。
  • 16日、vsソフトバンク@エスコンF。野手陣は3回に死球と相手やらかしでランナーを貯めると郡司のホームランで3点、7回に四球でランナーを出すと伏見のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出すとマルティネスのタイムリーで1点をあげる。先発山﨑は1回にヒットで1失点もこれに留め、以降は粘りの投球で7回まで投げ切り後続に託す。7回100球、5安打/6三振/3四死球/1失点(1自責)でHQS。以降は金村-田中正の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは本拠地で2勝目をあげた山﨑と追加点をあげるなど女房役の伏見と逆転弾を放った郡司。郡司「(両手持ちマイクで)さちとらバッテリーの横で恐縮ですがナイスバッテリーだと思います。」伏見「福也にはたまに打ってくださいと言われていたので打ててよかったです!」山﨑「(本拠地の応援について)温かいなーと思ってました、はい。」
  • 17日、vsソフトバンク@エスコンF。先発福島は1回にヒットとツーベースで2失点を喫するもその後は1安打に抑え、5回まで投げ切り先発の仕事を果たす。5回72球、4安打/5三振/1四球/2失点(2自責)。以降は杉浦-河野-金村-北浦-田中正と無失点で推移していたが、11回のマーフィーは1つのアウトを取れないままランナーを貯めて福田俊にスイッチ、内野ゴロ間とヒットで1失点、12回生田目が無失点。野手陣は1回にレイエスがツーベースで出塁すると、石井のホームランで2点をあげるも以降は2安打。11回にようやく万波がヒットで出塁するとマルティネスのホームランで2点をあげて追いつくもここまで。4-4で引き分け。
  • 19日、vsロッテ@エスコンF。先発伊藤は4回にホームランで2失点、その後は粘りの投球だったが7回にもホームランで1失点を喫してこの回でマウンドを降りる。7回97球、6安打(うち2本塁打)/4三振/0四球/3失点(3自責)で何とかQS。以降は河野-金村の無失点リレー。野手陣は3回に死球でランナーを出すと郡司のタイムリーで1点、7回にレイエスのホームラン、上川畑がヒットでチャンスを作ると水野のタイムリースリーベースで計2点、9回に清宮がツーベースで出塁、敬遠含む2つの四球で塁を埋めると代打加藤豪の打席で押し出しとなりサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインは同点に追いつくきっかけを作るホームランを放ったレイエスと最終回にサヨナラのきっかけとなる押し出しを選んだ加藤豪。レイエス「サイコウデス!スゴイチーム!」加藤豪「最高でーす」
  • 20日、vsロッテ@エスコンF。野手陣は1回に松本剛がツーベースで出塁すると万波のタイムリーで1点、8回には奈良間-郡司がヒットでチャンスを作ると松本剛のタイムリーで1点をあげる。先発北山は4回にピンチはあったものの粘りの投球やバックに助けられる。気づけば9回のマウンドにも立ち続け、終わってみれば無失点の好投を見せた。9回116球、4安打/7三振/2四死球/0失点(0自責)と見事にHQS達成。2-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーの万波と追加点をあげた松本剛、プロ入り初完投初完封で2勝目をあげた北山。万波「(今季北山とのお立ち台は2回目について)はい、期待していてください頑張ります。」 (゛‥″)「そろそろ打たないと叩かれると思って、またDM来ると思って必死になっていました。」北山「僕の下の名前はこうきと言うんですが…今日は勝ててサイコウキです!!」
  • 21日,、vsロッテ@エスコンF。野手陣は3回まで相手投手の前に無安打。4回に松本剛がヒットで出塁すると万波のツーランにマルティネスのホームラン、加藤豪がヒットでチャンスを作ると田宮中島のタイムリーで計5点をあげる。先発加藤貴は毎回ランナーを出しながらも粘投。その中でも打たせて取る投球を中心に終わってみれば、最終回も登板して抑える。9回121球、9安打/5三振/1四球/0失点(0自責)と2日連続でHQS達成。5-0で勝利。ヒロインは攻守に奮闘した中島と同じく攻守に奮闘した女房役の田宮、今季初勝利を完封で飾った加藤貴。(゚卓゚)「練習中から緊張していたんですけど、いつも通りのプレーをしようとしてこのような結果になってよかったと思います。」田宮「本当にバッターを打ち取る事しか考えられなかったので、抑えられてほんとうによかったと思います。」加藤貴「(セカンドゴロをさばいた中島について)卓さんはあれくらいやってくれるなと。」
  • 23日、vs楽天@楽天モバイル。野手陣は4回に四球で出塁するとマルティネスのタイムリーに相手やらかしが絡み1点、6回に松本剛-万波-マルティネスの連続ヒットで塁を埋めると清宮の犠牲フライに石井のタイムリーで計2点をあげるも、チャンスはあれど生かせず最終回を迎える。12回に田宮のタイムリーで1点をあげる。先発山﨑は4回に犠牲フライで1失点、6回に内野ゴロ間で1失点も3安打に留めて先発の仕事を果たす。6回71球、3安打/4三振/0四球/2失点(2自責)でQS。2番手金村は8回にホームランで1失点も、以降は河野-北浦-[田中正>田中正義]]-杉浦の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは決勝タイムリーの上川畑。上川畑「久しぶりにいい場面でヒット打てたのでもっといい場面で打てればと思います。」
  • 25日、vs楽天@楽天モバイル。先発[鈴木>鈴木健矢]]は1回にホームランとツーベースで2失点も、以降は毎回ランナーを出しながらも粘りの投球で抑えて4回まで投げ切る。4回56球、6安打(うち1本塁打)/1三振/0四球/2失点(2自責)。後を受けた田中瑛はホームランで3失点、以降は福田俊-マーフィー-ロドリゲスが無失点。野手陣は6回に万波-マルティネスの連続ヒットでチャンスを作ると田宮のタイムリーで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。
  • 27日、vsオリックス@エスコンF。野手陣は1回に加藤豪がヒットで出塁すると万波のタイムリーツーベース、マルティネスがヒットで続くと田宮のタイムリーツーベースと郡司の2点タイムリーで計4点、7回にマルティネスがツーベースを放つと田宮のタイムリーツーベースで1点、8回に上川畑-水野が連続ヒットで出塁、四球で塁を埋めるとマルティネスの2点タイムリーに田宮の2点タイムリーツーベースで計4点をあげる。先発伊藤は5回までノーヒットピッチング。6回に初ヒットを許すも、ピンチらしいピンチも抑えて後続に託す。6回115球、1安打/8三振/3四球/0失点(0自責)でQS。以降は河野-マーフィー-ロドリゲスの無失点リレー。9-0で勝利。ヒロインは3勝目をあげた伊藤と猛打賞の田宮。※この日はお子様インタビュアー担当。田宮「(朝ごはんは何を食べましたか)ご飯と味噌汁と卵焼きとベーコンを食べてきました。」伊藤「(今までで一番うれしかったことはは何ですか)去年でっかいヒラメが釣れた事です。」
  • 28日、vsオリックス@エスコンF。先発加藤貴は4回までは1安打ピッチング。5回に味方のミスなどでピンチを作り、内野ゴロ間とヒットで2失点、6回にホームランで1失点を喫して降板。5回0/3、88球、4安打(うち1本塁打)/5三振/1四球/3失点(1自責)。後を受けたロドリゲスは後続を抑える。7回杉浦は味方のミスなどでピンチを作った後にアウトを1つ取った所で河野にスイッチもヒットで1失点。8回北浦は犠牲フライで1失点、9回生田目は無失点。野手陣は4回に2つの四球と相手やらかしで塁を埋めると、押し出し2つで2点、5回に四球でランナーを出すと相手やらかしとマルティネスのタイムリーツーベースで計2点をあげるも、ヒットはこの1本のみで以降は全く音なし。4-5で敗戦。
  • 29日、vsオリックス@エスコンF。野手陣は6回までわずか2安打と厳しい中、8回に四球でランナーを出すと郡司のタイムリーで1点をあげる。先発北山は毎回ランナーを出す苦しいピッチング。その中でも味方の援護もあり7回まで何とか得点を与えず、味方の援護を待つ。7回116球、4安打/5三振/6四球/0失点(0自責)で何とかHQS。以降はマーフィー-田中正の無失点リレー。1-0で逃げ切り勝利。ヒロインは来日初勝利のマーフィーと貴重な1点をあげた郡司。※この日もお子様インタビュアー担当。マーフィー「(初恋はいつですか?の問いに、英語で)私の初恋は今ここに見に来ている奥さんです。」郡司「(新庄監督ボードに当てたらどうしますかの問いに)選手全員を連れてごはんに行きたいです。」(その後に郡司ファンのインタビューアお子様は「私は郡司選手グッズを買います」との回答あり)
  • 30日、vs西武@ベルーナD。野手陣は1回に松本剛がヒットで出塁するとマルティネスのタイムリーで1点、8回に万波がヒット+相手やらかしで出塁するとマルティネスの犠牲フライで1点をあげる。先発山﨑は5回までパーフェクトピッチング。6回に初ヒットを許しその後ヒットで1失点も、その後は省エネピッチングで気づけば最終回まで投げ切った。9回97球、3安打/5三振/0四球/1失点(1自責)で見事にHQS。2-1で勝利。ヒロインは7年振りの完投となる3勝目をあげた山﨑福。山﨑福「(地元埼玉での勝利について)親戚含めて高校の監督も見に来てもらっている中でいい姿を見せることが出来てよかったです。」

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最終更新:2024年04月30日 21:31