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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 被害を受けた方々100

栗田和典まとめ@ ウィキ

被害を受けた方々100

最終更新:2025年04月25日 20:29

kouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様(※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外!)、レジスタンスの皆様(※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外!特にアンギラスマン[けーくん]と赤子ゾンビ[ごちうさ香風智乃])、メテメテ団の皆様へご報告。

『被害を受けた方々92』『被害を受けた方々93』『被害を受けた方々94』『被害を受けた方々95』『被害を受けた方々96』『被害を受けた方々97』『被害を受けた方々98』『被害を受けた方々99』から『ゴジュウジャーちゃんねる』のコメント欄で引き起こされた「第1回ゴジュウジャー大侮辱テロ」の被害報告を進めていってるところで、『被害を受けた方々100』も出来上がり、ついに『100』という超大台に達してしまいました。

かつてないほどのページ数を消費する連載形式となり、ここからその続きが始まります。

『被害を受けた方々92』『被害を受けた方々93』『被害を受けた方々94』『被害を受けた方々95』『被害を受けた方々96』『被害を受けた方々97』『被害を受けた方々98』『被害を受けた方々99』の続きから!

(引き続き)ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

「てかなぜダイスオーを出さないのか?今こそダイスオーだろうが?
レンストはダメだったんだろ
ならば今こそダイスオーを10年の眠りから解き放つべきでは?」
こいつは「既婚者の証だと勝手に決めつけている“指輪”」ではなく「『天装戦隊ゴセイジャー』のような“カード”にしろ」などと駄々をこねながら全否定するための屁理屈として、『スーパー戦隊バトル ダイスオー』と『レンジャーズストライク』を引き合いに出し、また全部もれなく侮辱して被害をさらに拡大させてきました。

『レンジャーズストライク』 とは、2006年2月から2011年3月までバンダイより発売されていたトレーディングカードゲームで、通称「レンスト」。
『レンスト』は元々『スーパー戦隊シリーズ』30作達成記念として制作されたカードゲームであり、当時第30作目『轟轟戦隊ボウケンジャー』の放送が開始されてから第35作目『海賊戦隊ゴーカイジャー』の放送が開始されて間もない頃までの間に発売されたものでした。
2007年6月より発売された『ザ・マスクドライダーEXP』から『仮面ライダーシリーズ』も追加収録。
さらに、2008年5月より発売された『スペシャルメタルエディション』から『メタルヒーローシリーズ』も追加収録。
そして、2009年以降はこれら3大シリーズと『燃えろ!!ロボコン』を筆頭とするその他石ノ森ヒーロー及び東映ヒーロー作品も追加収録した上で統一した『クロスギャザー』としてリニューアルされたものの、2011年3月に発売されたクロスギャザー第7弾『ザ・ベストパートナー』をもってシリーズは終了。
ちなみに、無くなってしまった『レンスト』の代わりに同じくバンダイより発売中のトレーディングカードゲーム『バトルスピリッツ』に『仮面ライダーシリーズ』が参戦。
一方、『仮面ライダー』や『ドラゴンボール』みたいに『スーパー戦隊』も実はトレーディングカードアーケードゲーム『データカードダス』を稼働していました。
その筐体の名前は『スーパー戦隊バトル ダイスオー』。
バンダイと株式会社パオン(現:パオン・ディーピー)が共同で開発・稼働。
『天装戦隊ゴセイジャー』放送開始と同時期の2010年3月から稼働開始。
『ゴセイジャー』本編に『ダイスオー』の初代筐体と同型のサポートロボット“データス”を登場させて、ゲームの販促に一役買いました。
その後はスーパー戦隊が変わる度に『ダイスオー』もリニューアルさせていき、ゲームに登場するスーパー戦隊及び巨大ロボも次第に増えていきました。
2011年2月より『海賊戦隊ゴーカイジャー』の放送に合わせて『スーパー戦隊バトル ダイスオーDX(デラックス)』としてリニューアル稼働。
2012年2月より『特命戦隊ゴーバスターズ』の放送に合わせて『特命◯弾』として再リニューアル。
2013年3月より『獣電戦隊キョウリュウジャー』の放送に合わせて『ガブリンチョ◯弾』として再リニューアルに伴い、獣電池とも連動する筐体へと改良。
2014年2月より『烈車戦隊トッキュウジャー』の放送に合わせて『スーパー戦隊バトル ダイスオーEX(エクスプレス)』として再度リニューアル。
それに伴い、筐体の中央に配置されたコントローラーがトッキュウブラスター型に変更されたものの、小物アイテムとの連動は廃止。
実況アナウンスも『トッキュウジャー』のチケットくん役を演じられた声優・山口勝平のものに変更。
しかし、残念なことに2014年11月20日より稼働された『EX5弾』をもって稼働終了。
比較的高学年以上の購買層に親しまれた『レンスト』は5年で終了し、子供たちに親しまれた『ダイスオー』も4年で終了。
これにより、『スーパー戦隊シリーズ』のトレーディングカードゲームは発売されなくなり、変身アイテムと連動するカードも現時点で『ゴセイジャー』のみとなりました。
「てかなぜダイスオーを出さないのか?今こそダイスオーだろうが?
レンストはダメだったんだろ
ならば今こそダイスオーを10年の眠りから解き放つべきでは?」
この馬鹿子爺はこのようなにわか解釈暴言を吐き捨ててきました。
『レンスト』は『ダイスオー』よりも1年長く展開されていたので「ダメだった」わけないじゃないですか。
『ダイスオー』がたった4年半で稼働終了した明確な理由は発表されていません。
一般的にアーケードゲームの稼働が終了する理由としては、主に「プレイヤー数の減少」「新しいゲームへの移行」「運営コストの問題」などが考えられます。
『ダイスオー』よりも『仮面ライダーシリーズ』の『ガンバレジェンズ』や『スーパードラゴンボールヒーローズ』→2024年11月7日より稼働開始された『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の方が売り上げが好調だったため、バンダイナムコアミューズメントも『ダイスオー』の稼働を終了させたというのが理由ではないでしょうか。
稼働終了したデータカードダスの筐体は何も『ダイスオー』だけではありません。
【稼働終了したデータカードダス】
『スーパー戦隊バトル ダイスオーシリーズ』
『百獣大戦アニマルカイザーシリーズ』
『アイカツ!シリーズ』
『NARUTO-ナルト-』
『デジモンシリーズ』
『たまごっちシリーズ』
『大怪獣バトルシリーズ』
『ウルトラマン フュージョンファイト!』※中国では現在も稼働中。
『プリキュアデータカードダス』
『ONE PIECE』
『トリコ』
『ガンダムトライエイジ』
『ダンボール戦機』
『妖怪ウォッチ』
『マジンボーン』
『MARVELディスクウォーズ:アベンジャーズ魂ロワイヤル』
『ドリフェス!』
『ディズニー マジックキャッスル キラキラシャイニー★スター』
『ブラッククローバー』
『最響カミズモード!』
【現在稼働中のデータカードダス】
『仮面ライダーバトルガンバレジェンズ』
『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』
『機動戦士ガンダム アーセナルベース』
このように、現在稼働中のデータカードダスは『仮面ライダーシリーズ』『ドラゴンボール』『ガンダムシリーズ』といった超メジャー級の作品の上に、いずれもトイホビー部門の売り上げも桁違いの実績を誇るものばかり。
この3作品以外は全て稼働終了したので、何も『スーパー戦隊シリーズ』だけが低稼働率を理由に稼働終了させられたわけではありません。
「てかなぜダイスオーを出さないのか?今こそダイスオーだろうが?」
「レンストはダメだったんだろ」
「ならば今こそダイスオーを10年の眠りから解き放つべきでは?」
・・・などと駄々をこねても無駄なこと。
その屁理屈が罷り通るなら、『スーパー戦隊シリーズ』が『動物戦隊ジュウオウジャー』で「40作」を迎えた2016年、または『機界戦隊ゼンカイジャー』で「45作」を迎えた2021年に、アニバーサリーを理由に『ダイスオー』を再稼働させることはできたはず。
それ以前に『手裏剣戦隊ニンニンジャー』が始まった2015年に『スーパー戦隊シリーズ』は「40周年」を迎えたのに、それも待たずに3か月前に稼働終了させる必要性もなかったはず。
アニバーサリーという理由で2度も復活のチャンスが訪れたにもかかわらず、『ダイスオー』はその眠りから解き放たれることはありませんでした。
それどころか、40周年を迎える3か月前に永眠させられたじゃないですか。
本当に自分にとって都合の悪いことは全部見て見ぬふり。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で「50周年」を迎えた今になって、こいつのわがままな命令に従って復活させたら不公平でしょうが。
「だったらどうして2度も大きな節目を迎えた時に復活させなかったんだ?」「何で40周年を迎える前に終わらせたんだ?」って総ツッコミを食らうのがオチというもの。
これで駄々をこねるなら、『アイカツ!』や『たまごっち』や『プリキュアシリーズ』でさえも稼働終了させられた女の子たちはもっと駄々をこねないとといけなくなるでしょう。
2017年4月『データカードダス プリキュアまほうのパーティー』稼動終了をもって、『プリキュアデータカードダスシリーズ』の展開は終了。
2022年10月20日稼働の『アイカツプラネット!』ユニットステージ3弾を最終弾とし、2023年1月27日をもって各種イベントランキングを終了、筐体の稼働も同年3月30日までに順次終了し、公式LINE・マイページ機能も同日をもって閉鎖。
2024年7月16日に行われた『バンダイ アイカツ!新プロジェクト発表会』で『アイカツアカデミー!』という新タイトルが発表され、同年7月27日に活動を開始したものの、従来のTVアニメ放送とデータカードダスによる展開ではなく、2014年に開催された『アイカツ!LIVE☆イリュージョン』から派生した「バーチャルライブエンターテインメント」に特化した新たな『アイカツ』であるという。
『たまごっちリズム TamaRiz』は2012年12月13日より稼働開始、2013年9月12日より稼働開始されたステージ5をもって終了済み。
『ディズニー マジックキャッスル キラキラシャイニー★スター』は2016年12月8日より稼働開始、現在は稼働終了済み。
というわけで、もう女の子向けのデータカードダスはひとつも稼働していない状況下なんですよ。
それでも女の子たちは駄々をこねず、この状況を受け止められたはず。
こいつは「50周年を迎えたんだから『ダイスオー』を復活させろや」などと駄々をこねながら侮辱してきましたが、ただ単純にセンタイリングのモチーフとなった「指輪」を「既婚者の証」だと勝手に決めつけながら一方的に拒絶しているだけ。
指輪ぐらい既婚者じゃなくても「普通のおしゃれ」として未婚者でもはめているでしょうが。
別に既婚者だけが指輪をはめているわけじゃないのに、この馬鹿子爺は僻み根性剥き出しで不特定多数の他人のおしゃれにケチばかりつけてさ・・・見苦しいことこの上ない!
そういうのを「言いがかり」って言うんやぞ!・・・って言ったばかりやろが!
そのためだけに『レンスト』や『ダイスオー』を引き合いに出しながら、「カードで出せや」と言わんばかりの脅迫を繰り返してきたも同然。
わがまま抜かすのも大概にせえよ!
そのカードも大して欲しくもなかったくせに、平日の真っ昼間からデータカードダスの筐体を独占しながら買い占めた挙げ句、全部捨てる代わりにストーカー犯罪の標的に送りつけてきた馬鹿子爺はどこのどいつでしたっけ?
にわかアンチの腐れ赤子爺の分際で、何ムキになって駄々こねとんのじゃ!?
このボンクラ赤子爺!
当然、上記のデータカードダス全ての筐体まで無差別に侮辱されたも同然。

「まあ今さらゴセイカードを六枚揃えても封印されしエグゾディアすら出てこないのは理解できてるつもりだけどなー」
『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイカードは6枚だけじゃありません。
ゴセイカードは属性別に分かれていて、スカイック族・ランディック族・シーイック族・この3つ全ての力が使えるゴセイナイト用のナイティックパワーの4種類存在。
●チェンジカード(ゴセイジャーへの変身に必要なゴセイカード)
ゴセイレッド・ゴセイピンク(スカイックパワー)
ゴセイブラック・ゴセイイエロー(ランディックパワー)
ゴセイブルー(シーイックパワー)
ゴセイナイト(グランディオンヘッダーがゴセイナイトへとチェンジする際に使用、認証コードは「535」)
グランディオン(ゴセイナイトがグランディオンヘッダーへとチェンジする際に使用、認証コードは「717」)
スーパーゴセイジャー(スーパーゴセイジャーへの直接変身が可能、劇中ではゴセイブラックのカードのみ登場)
スーパーチェンジ(天装術によりシンケンジャーを全員スーパーシンケンジャーへとチェンジ可能、レッド以外5種類存在)
●ゴセイウェポンカード(ゴセイジャーが武器を装備するのに必要なゴセイカード)
スカイックソード(ゴセイレッド専用)
スカイックショット(ゴセイピンク専用)
ランディックアックス(ゴセイブラック専用)
ランディッククロー(ゴセイイエロー専用)
シーイックボウガン(ゴセイブルー専用)
●ミラクルゴセイパワーカード(スーパーゴセイジャーへのチェンジに必要なゴセイカード)
ミラクルゴセイパワー全5枚(ミラクルゴセイヘッダーとゴセイテンソードを召喚)
●ゴセイダイナミック&ナイトダイナミックカード(必殺技発動時に必要なゴセイカード)
ゴセイダイナミック(スカイック、ゴセイダイナミック発動時の口上は「閃くスカイックパワー」)
ゴセイダイナミック(ランディック、口上は「猛るランディックパワー」)
ゴセイダイナミック(シーイック、口上は「冴えるシーイックパワー」)
ナイトダイナミック(ゴセイナイト専用、ナイトダイナミック発動時の口上は「断罪のナイティックパワー」)
●スカイ・ランド・シーダイナミックカード(それぞれの属性での合体技発動時に必要なゴセイカード)
スカイダイナミック(スカイック、スカイダイナミックまたはレッドダイナミック発動時に使用)
ランドシーダイナミック(ランディックとシーイックの2種類・3枚、ランドシーダイナミック発動時に使用)
●ミラクルゴセイダイナミックカード(スーパーゴセイジャーの必殺技発動時に必要なゴセイカード)
ミラクルゴセイダイナミック(スカイック、ランディック、シーイックの3種類・5枚、ミラクルゴセイダイナミック発動時に使用)
●ゴセイヘッダーカード(巨大戦の際にそれぞれのヘッダーを召喚するのに必要なゴセイカード・サモンカード)
ドラゴンヘッダー(スカイック、ゴセイレッドがドラゴンヘッダー召喚時に使用)
フェニックスヘッダー(スカイック、ゴセイピンクがフェニックスヘッダー召喚時に使用)
スネークヘッダー(ランディック、ゴセイブラックがスネークヘッダー召喚時に使用)
タイガーヘッダー(ランディック、ゴセイイエローがタイガーヘッダー召喚時に使用)
シャークヘッダー(シーイック、ゴセイブルーがシャークヘッダー召喚時に使用)
ハイパーチェンジヘッダー(ハイパーチェンジヘッダー召喚時に使用、データスハイパーへのアップグレードに必要なサモンカード)
バルカンヘッダー(ゴセイナイトの必殺技発動時に必要なバルカンヘッダーを召喚するために使用。認識コードは「848」)
●ゴセイブラザーカード(巨大戦の際に援軍となるゴセイヘッダーの召喚に必要なサモンカード)
シーイックブラザー(シーイック、シーイックブラザーのマンタヘッダー・ソーシャークヘッダー・ハンマーシャークヘッダー召喚時に使用)
ランディックブラザー(ランディック、ランディックブラザーのクワガヘッダー・サイヘッダー・ティラノヘッダー召喚時に使用)
エキゾチックブラザー(スカイック、アラタの落書きによって誕生した特殊なサモンカード、紫・水色・黄緑・オレンジ各色のドラゴンヘッダー・エキゾチックブラザーヘッダー召喚時に使用)
スカイックブラザー(スカイック、スカイックブラザーのタカヘッダー・クロウヘッダー・プテラヘッダー召喚時に使用)
ミスティックブラザー(ミスティックブラザーのエッグヘッダー×2・ミスティックランナー召喚時に使用)
ナイトブラザー(ゴセイナイトがナイトブラザーのスカイオン・シーレオン召喚時に使用、認識コードは「262」)
●ゴセイマシンカード(巨大戦の際にヘッダーが身体を得るのに必要なサモンカード)
ゴセイドラゴン(スカイック、ゴセイレッドがゴセイドラゴン召喚時に使用)
ゴセイフェニックス(スカイック、ゴセイピンクがゴセイフェニックス召喚時に使用)
ゴセイスネーク(ランディック、ゴセイブラックがゴセイスネーク召喚時に使用)
ゴセイタイガー(ランディック、ゴセイイエローがゴセイタイガー召喚時に使用)
ゴセイシャーク(シーイック、ゴセイブルーがゴセイシャーク召喚時に使用)
ゴセイワンダー(ゴセイジャー5人がゴセイワンダー召喚時に使用、劇場版及びepic38のみ)
ゴセイアルティメット(ゴセイジャー5人がゴセイアルティメット召喚時に使用)
●コンバインカード(巨大戦の際に各マシンが巨大ロボへと合体するために必要なゴセイカード)
ゴセイグレート(ゴセイジャーがゴセイマシン5機をゴセイグレートに天装合体させるために使用、左下の種族のシンボルマークが異なる)
ハイパーゴセイグレート(ゴセイジャーがゴセイマシン・ヘッダー・データスハイパーをハイパーゴセイグレートに天装合体させるために使用)
ゴセイグランド(ゴセイナイトが自身も含めたゴセイマシン3機をゴセイグランドに天装合体させるために使用。認識コードは「353」)
グランドゴセイグレート(ゴセイジャーとゴセイナイトがゴセイマシンやヘッダーをグランドゴセイグレートに天装合体させるために使用。認識番号は「525」)
ワンダーゴセイグレート(ゴセイジャーがゴセイマシン5機をワンダーゴセイグレートに天装合体させるために使用、劇場版及びepic38のみ)
アルティメットゴセイグレート(スーパーゴセイジャーがゴセイグレートとゴセイアルティメットをアルティメットゴセイグレートに合体させるために使用)
グランドハイパーゴセイグレート(ゴセイジャーとゴセイナイトがゴセイマシン・ヘッダー・データスハイパーをグランドハイパーゴセイグレートにミラクル天装合体させるために使用、『VSシンケンジャー』のみ)
●ビクトリーチャージカード(巨大戦の際に必殺技発動のために必要なゴセイカード)
グレートストライク(ゴセイジャーがゴセイグレートの必殺技グレートストライク発動時に使用)
スカイックストライク(ゴセイジャーがスカイックゴセイグレートの必殺技スカイックストライク発動時に使用)
ランディックストライク(ゴセイジャーがランディックゴセイグレートの必殺技ランディックストライク発動時に使用)
シーイックストライク(ゴセイジャーがシーイックゴセイグレートの必殺技シーイックストライク発動時に使用)
ハイパーヘッダーストライク(ゴセイジャーがハイパーゴセイグレートの必殺技ハイパーヘッダーストライク発動時に使用)
グランドラスティック(ゴセイナイトがゴセイグランドの必殺技グランドラスティック発動時に使用)
グランドグレートストライク(ゴセイジャーとゴセイナイトがグランドゴセイグレートの必殺技グランドグレートストライク発動時に使用)
ワンダフルストライク(ゴセイジャーがワンダーゴセイグレートの必殺技ワンダフルストライク発動時に使用)
アルティメットチャージ(スーパーゴセイジャーがゴセイアルティメットの必殺技アルティメットストライク発動時に使用)
モヂカラヘッダーストライク(ゴセイジャーとゴセイナイトがグランドハイパーゴセイグレートの必殺技モヂカラヘッダーストライク発動時に使用、『VSシンケンジャー』のみ)
●スカイックの天装術カード
インビジブリーズ(アウトブレイク・スカイックパワー、光を風で屈折し、自分の姿を透明にするために使用)
ツイストルネード(エクスプロージョン・スカイックパワー、強力な嵐を発生させるために使用)
コンプレッサンダー(スパーク・スカイックパワー、暗雲を呼び寄せて雷を落とすために使用)
コンプレッサンダーSP(スペシャル・スカイックパワー、コンプレッサンダーの強化版)
ウィンドライブ(スプラッシュ・スカイックパワー、風に乗せて対象を運ぶために使用)(ゴセイナイトもナイティックパワーとして使用可能、認識コードは「404」)
ディフェンストーム(イクスパンド・スカイックパワー、風のパワーで堅固な防壁を作り、敵の攻撃を封じるために使用)(ゴセイナイトもナイティックパワーとして使用可能、認識コードは「707」)
メモリーフライ(イクスパンド・スカイックパワー、対象になる人物の特定の記憶を消去するために使用、多人数でも可能)
火炎トルネード(エクスプロージョン・スカイックパワー、超強力な炎を纏った竜巻を発生させるために使用)
●ランディックの天装術カード
スパークエイク(スパーク ・ランディックパワー、大地を振動させて、様々なエネルギーを発生させるために使用)
ロックラッシュ(エクスプロージョン・ランディックパワー、地面から巨大な岩を出現させ、戦いに利用するために使用)
ディフェンストーン(イクスパンド・ランディックパワー、巨石のパワーで堅固な防壁を作り、敵の攻撃を封じるために使用)
ロープラント(アウトブレイク・ランディックパワー、地面から伸びた蔦を敵に巻きつかせて動きを封じるために使用)
メモリーベリー(イクスパンド・ランディックパワー、対象になる人物の特定の記憶を消去するために使用、多人数でも可能)
●シーイックの天装術カード
プレッシャワー(スプラッシュ・シーイックパワー、任意の場所から水柱を出現させるために使用)
ウォーターレンズ(アウトブレイク・シーイックパワー、ゴセイパワーを一点に集中し、テンソウダーの通信を空気中の水分でレンズを作り、パワー集束装置を生み出して映し出すために使用)
カモミラージュ(フォーカス・シーイックパワー、自分や仲間の姿を別人に変えるために使用、敵に対しても使用可能)
アイストップ(スプラッシュ・シーイックパワー、相手を氷漬けにして動きを封じるために使用)
ディフェンストリーム(イクスパンド・シーイックパワー、水流のパワーで堅固な防壁を作り、敵の攻撃を封じるために使用)
メモリーウォッシュ(イクスパンド・シーイックパワー、対象になる人物の特定の記憶を消去するために使用、多人数でも可能)
●ナイティックの天装術カード
インビジブリーズ(アウトブレイク・ナイティックパワー、自分の姿を風に変えるために使用、認識コードは「606」)
ツイストルネード(エクスプロージョン・ナイティックパワー、強力な竜巻を発生させるために使用、認識コードは「202」)
コンプレッサンダー(スパーク・ナイティックパワー、強力な雷を発生させるために使用、認識コードは「303」)
ロックラッシュ(エクスプロージョン・ナイティックパワー、地面から大きな岩を出現させるために使用、認識コードは「202」)
ロープラント(アウトブレイク・ナイティックパワー、地面から伸びた蔦で縛るために使用、認識コードは「606」)
プレッシャワー(スプラッシュ・ナイティックパワー、任意の場所から水を噴出させるために使用、認識コードは「404」)
アイストップ(スプラッシュ・ナイティックパワー、相手を氷漬けにして動きを封じるために使用、認識コードは「404」)
ディフェンストリーム(イクスパンド・ナイティックパワー、水流の壁を作るために使用、認識コードは「707」)
フリーズドライブ(スプラッシュ・ナイティックパワー、対象物を凍結させることで、破壊や腐敗の進行を遅らせるために使用、認識コードは「404」)
トライアングローバル(フォーカス・ナイティックパワー、竜巻、水流、大地の震動エネルギーによる、スカイ・ランド・シー全ての属性のパワーを三角形型に強烈な地球パワーを生み出すために使用、認識コードは「505」)
●その他のカード
イクスパンドリームカード(イクスパンド・スカイック・ランディック・シーイックパワー、護星天使たちが空に祈りを捧げる『護星祭』という地球の平和に感謝する祭に使用される特別なカード。カードに書き入れた夢や願いを白い羽根のエネルギーに変えるために使用。)
EDカード(エンディング映像に登場するカード)
リフレクラウド(イクスパンド・スカイックパワー、光の壁で光線を反射するために使用)(使用者は仮面ライダーディケイド、アタックライドカード・“リフレクラウド”として使用『スーパーヒーロー大戦』)
リフレクオーツ(イクスパンド・ランディックパワー、光の壁で光線を反射するために使用)(使用者は仮面ライダー龍騎、アドベントカード・“リフレクオーツベント”として使用『スーパーヒーロー大戦』)
リフレクリア(イクスパンド・シーイックパワー、光の壁で光線を反射するために使用)(使用者は仮面ライダーブレイド、ラウズカード・“リフレクリア”として使用『スーパーヒーロー大戦』)
ご覧の通り、ゴセイジャーとゴセイナイトが使用するゴセイカードは6枚だけでは済まされず、これだけ多種類のカードを駆使しないと間に合いません。
『ゴセイジャー』の放送に合わせて『ダイスオー』の稼働も開始されたので、カードのデザインは共通のものでした。
ゴセイジャーとゴセイナイトのカードは天装術を発動させるために使用するものであって、モンスターを召喚するゴセイカードは1枚も存在しません。
こいつが『ゴセイジャー』及び『ダイスオー』と無理やりこじつけて侮辱するために引き合いに出してきた「封印されしエクゾディア」はゴセイカードではなく、『遊☆戯☆王』に登場するモンスターカードであり、5枚のカードが揃って初めて召喚できる最強のモンスター。
5枚と設定されているのに、何で勝手に1枚余分に増やしてきたのやら?
「理解できてるつもりだけどなー」?
全然理解していないし、する気もないくせに、よくもまぁぬけぬけとほざけたものですね。

一応、『遊☆戯☆王』の「封印されしエクゾディア」についてもご説明。
ご存知の通り、『遊☆戯☆王』は1996年から2004年まで集英社の『週刊少年ジャンプ』にて連載された、高橋和希原作による漫画作品。
1998年4月4日から10月10日までテレビ朝日系列にて、東映アニメーション制作のアニメ『遊☆戯☆王』が放送され、1999年3月には『99'春 東映アニメフェア』のひとつとして短編映画が制作・公開。
シリーズ構成は井上敏樹が担当。
小林靖子もサブライターとして参加された上に劇場版の脚本も担当。
内気な高校生・武藤遊戯は、祖父からもらった千年パズルを解いたことにより闇の人格を手に入れ、闇のゲームの番人=闇遊戯となって、危険で過激なゲームで敵と勝負し、倒した敵に罰ゲームを与え成敗する・・・というのが当初のストーリーでした。
基本的にコンピューターゲームではなく、様々なアナログゲームを題材として扱っていた中で、読者から特に大人気だったのがモンスターを召喚して戦わせるトレーディングカードゲーム『マジック&ウィザーズ』。
元ネタはアメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売された世界初のトレーディングカードゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』。
1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲームである『マジック・ザ・ギャザリング』は、「もっともよく遊ばれているTCG」としてギネス世界記録に認定されるほど世界中で愛されていて、これを題材として扱った漫画及びアニメ作品が『デュエルマスターズ』でした。
様々なアナログゲームが繰り広げられる中で、特にその『マジック&ウィザーズ』が大人気になり、原作中盤の「決闘者の王国(デュエリストキングダム)編」以降から最後まで『マジック&ウィザーズ』を中心としたストーリーが展開されました。
この『マジック&ウィザーズ』は実際に商品化されることに。
当初は東映版『遊☆戯☆王』のメインスポンサーだったバンダイから『遊☆戯☆王カードダス』として発売されたものの、1999年に全3弾の発売を終了。
後にコナミデジタルエンタテインメントが本作品の『マジック&ウィザーズ』をモチーフにして実際に遊べるTCGとして制作・1999年2月4日から販売開始したのが『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』。
こちらは日本だけでなく、海外展開もされており、2009年7月7日にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定されるほどのヒット商品となりました。
この『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』が人気を呼んだことをきっかけに、本商品とのタイアップとして『遊☆戯☆王』の再アニメ化も決定。
テレビ東京系列にて2000年4月18日から2004年9月29日まで放送されたのが、第2作目となる『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』全224話。
ところが、制作スタッフが東映アニメーションからスタジオぎゃろっぷへと変更され、東映版『遊☆戯☆王』から続投されたのはキャラクターデザインを担当された荒木伸吾・姫野美智のお二人のみ。
「バトルシティ編」からは東映版にも参加された作画監督の本橋秀之、演出担当の細田雅弘らも制作スタッフとして参加。
制作は『ADKホールディングス』傘下の『NAS』が担当。
そして、声優陣も東映版から総入れ替え。
武藤遊戯:緒方恵美→風間俊介(当時のジャニーズJr.のメンバー)
真崎杏子:かかずゆみ→齊藤真紀(本作品で声優デビュー、初レギュラー)
城之内克也:森川智之→高橋広樹
本田ヒロト:置鮎龍太郎→近藤孝行(第1話から第51話まで)→菊池英博(第53話以降)
海馬瀬人:緑川光→津田健次郎
海馬モクバ:三輪勝恵→竹内順子
海馬剛三郎:石塚運昇→小村哲生
獏良了:カシワクラツトム(当時は柏倉つとむ)→井上瑤(第12話から第41話)→松本梨香(第50話以降)
武藤双六:青野武→宮澤正
川井静香:根谷美智子→鮭延未可
牛尾:大友龍三郎→岸祐二
原作及び本作品の完結後も『遊☆戯☆王』はシリーズ作品として継続されることに。
いずれもアニメオリジナル作品。
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』(全180話)
2004年10月6日から2008年3月26日までテレビ東京系列にて放送。
『遊☆戯☆王5D's』(全154話)
2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列にて放送。
『遊☆戯☆王ZEXAL』(全73話 + 番外編1話)
2011年4月11日から2012年9月24日までテレビ東京系列にて放送。
『遊☆戯☆王ZEXAL II』(全73話)
2012年10月7日から2014年3月23日までテレビ東京系列にて放送。
『遊☆戯☆王ARC-V』(全148話)
2014年4月6日から2017年3月26日までテレビ東京列にて放送。
『遊☆戯☆王VRAINS』(全120話)
2017年5月10日から2019年9月25日までテレビ東京列にて放送。
『遊☆戯☆王SEVENS』(全92話)
2020年4月4日から2022年3月27日までテレビ東京列にて放送。
『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』(全151話)
2022年4月3日から2025年3月30日までテレビ東京系で放送。
『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』終了後、2025年4月以降の『遊☆戯☆王』枠は1時間枠に拡大した『ポケモンとどこいく!?』に変更され、地上波での放送も深夜帯で『GX』のリマスター版(再放送)が決定したため、『遊☆戯☆王』のアニメシリーズは本作品をもって制作が一旦休止されたばかり。
『遊☆戯☆王』は『しまじろう』『ポケットモンスター』に続くテレ東長寿アニメとなったものの、その歴史もちょうど25年で一旦幕を下ろす形になりました。
こいつが『ゴセイジャー』のゴセイカードと無理やりこじつけながら侮辱してきた「封印されしエクゾディア」とは、本作品に登場するモンスターカード。
『マジック&ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』にある5枚のカード「封印されしエクゾディア」「封印されし者の右腕」「封印されし者の左腕」「封印されし者の右足」「封印されし者の左足」が手札に揃ったとき、ゲームに勝利するという特殊勝利条件を持っている最強のモンスター。
『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』においては、エクゾディアの勝利条件を満たすために必要な5枚のカードはプレイヤーのデッキに各1枚ずつしか投入できない「制限カード」に指定されています。
攻撃名は「怒りの業火 エクゾード・フレイム」。
このカードの元々の所有者は武藤双六でしたが、海馬瀬人が仕掛けた「DEATH-T編」でデッキごと孫の武藤遊戯に受け継がれて海馬とのデュエルに勝利。
その後、「決闘者の王国(デュエリストキングダム)編」冒頭にて、ペガサス・J・クロフォードが主催する「決闘者の王国」へと向かう船の中で、遊戯は参加者のひとりであるデュエリスト・インセクター羽蛾にエクゾディアのカードを見せてくれと頼まれ、その5枚のカードを快く見せたところで彼の手により海に捨てられてしまい、城之内が海に飛び込んで回収するも、3枚のパーツカードが海の底に沈んでしまい、以降はエクゾディア抜きでデッキを再構築することに。
遊戯と双六以外のデュエリストもエクゾディアのカードを使用していました。
「バトルシティ編」にて登場したレア・ハンター、「王の記憶編」にて登場したシモン・ムーラン、海馬瀬人の父・海馬剛三郎、マルタン(ユベル)、アモン・ガラム。
「封印されしエクゾディア」は『遊☆戯☆王』のモンスターカードであって、『ゴセイジャー』のゴセイカードではないし、エクゾディアも5枚揃えないと召喚できません。
ゴセイジャーはチームで活動しているのに対し、『遊☆戯☆王』のデュエリストは単独行動が基本であり、遊戯たちのようにチームで行動しているデュエリストももちろん何人か存在しています。
したがって、「まあ今さらゴセイカードを六枚揃えても封印されしエグゾディアすら出てこないのは理解できてるつもりだけどなー」というのもこの馬鹿子爺のデタラメなにわか解釈に過ぎないし、最初から理解する気など全くないくせに「理解できている気になっている」だけということが証明されました。
何でこいつは何でもかんでもこじつけないと気が済まないんでしょうかね?
それも全部もれなく侮辱してばかり。
こいつこそ、闇遊戯=アテムによる罰ゲームを受けてマインドクラッシュされるべき害悪生命体ですが、こいつにはその砕くべき心なんて無いのでコンクリートで固めて海に捨てないといけませんが、これ以上海を汚すわけにはいかないのでブラックホールへ放り込んで闇の中へと葬り去ってあげましょう。
次回「栗田和典◯す!」デュエルスタンバイ!
※武士の情けで伏せましたが、本当はダイレクトアタックを食らわせたいくらい腸が煮えくり返っているところ。

「しかしユニバース戦士かあ、男児向けでユニバースって言ったらデジモンユニバースなんだよなーユニバースに何を見出だすのかね(デジモンユニバースの主題歌聴きながら考える」
この馬鹿子爺はどこまでユニバース戦士たちを侮辱すれば気が済むのでしょうかね?
こいつが『ゴジュウジャー』のユニバース戦士たちを侮辱するために引き合いに出してきた「デジモンユニバース」とは故意の間違いで、正しくは『デジモンユニバース アプリモンスターズ』。
こちらももう何度も侮辱されてきた被害者リストの常連。
『デジモンユニバース アプリモンスターズ』は『デジタルモンスター』のアニメシリーズ第7作目として東映アニメーションによって制作。
本作品は「東映アニメーション創立60周年記念作品」として制作され、2016年10月1日から翌年2017年9月30日までテレビ東京系列にて放送。
放送開始から半年間は土曜日の朝7時から放送され、2017年4月から最終回までの半年間は曜日はそのままで朝9時30分に繰り下げて放送されたので、その前の時間帯に放送されていた『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』『ウルトラマンジード』と連続して視聴していたファンもいらっしゃるでしょう。
本作品は唯一テレビ東京系列にて放送された『デジモンシリーズ』であり、東映も制作協力として参加していませんでした。
シリーズとしては珍しくデジモンそのものではなく、人間の生活に密接する様々な役割を持つ「アプリケーション」を対象に、これらを人工知能(AI)が発展して生まれた人工デジタル生命体「アプリモンスター(略称:アプモン)」としてキャラクター化しているという。
現実空間に物体化した姿「アプモンチップ」から、アプモンをネットから現実世界に実体化させるために必要なデバイス「アプリドライヴ」で「アプリアライズ(実体化)」でき、アプモンとペアリングしてバディとなった人間「アプリドライヴァー」以外にも認識できるようになります。
各アプモンには背中にプラグが2本あり、アプリアライズされたアプモン2体のプラグを増設すると「アプリンク」が可能。
「アプリンク」とはアプリアライズされたアプモンを他のアプモンとリンクさせてパワーアップさせる戦闘方法。
アプリドライヴの横のボタンを押した後にアプモンチップをセットすることでアプリンクが使用可能。
特定の組み合わせでアプリングした場合は「アプ合体」と呼ばれる進化形態へとパワーアップ。
「アプ合体」するごとに「並(スタンダード)」→「超(スーパー)」→「極(アルティメット)」→「神(ゴッド)」と進化していきます。
アニメ及びデータカードダス版では一部のアプリンクは強化パーツを合体させたような形態となる場合があるという。
アニメでは「超アプモン」以上のアプモンチップは初期段階では「グレーアウト(使用不可)」状態。
「アクティブ(使用可能)化」すると「アプ合体」を介さないで直接アプリアライズする「超アプリアライズ」及び「極アプリアライズ」が可能。
また、「極アプモン」は「アプモンの最高進化形態」として強力な力を有する反面、「60秒間しか戦闘維持できない」「戦闘終了後は全パワーを使い切ってしまうため、次の合体までのパワーチャージと時間が必要となる」などの制約が掛かり、第27話より登場したアプリドライヴのパワーアップ形態「アプリドライヴDUO」使用時は時間制限は解除。
「アプリケーション」という概念上、それらを維持する要素が消えてしまうとアプモン自体も消失することもあるという。
その原因はアプリのサービス停止など様々。
ただし、誰かに使ってもらえる要素があれば復活は可能。
アプモンといえど元はデジタルモンスターなので、そういう意味では「死」という概念が薄いという。
しかし、アプモンは従来のデジモンとは無関係の存在。
これはコンピュータデバイスで利用されている様々なソフトウェア・アプリケーションが擬人化した存在とされ、一種の人工知能として扱われています。
従来の『デジモンシリーズ』にあった「異世界冒険ファンタジー要素」はなく、現実世界と電脳空間とを行き来する「サイバーパンク風味」の作品で、ストーリー全体を通したテーマは「シンギュラリティ」。
ということで、これまで以上に「デジタル」という言葉に強く結びついた作風でした。
アプモンが人間のキャラクターとバディを組むのは従来通り。
本作品の場合、「パートナーデジモン」ではなく「バディアプモン」と呼ばれています。
新海ハル(声:内山夕実)とガッチモン(声:菊池こころ)
花嵐エリ(声:庄司宇芽香)とドカモン(声:くまいもとこ)
飛鳥虎次郎/アストラ(声:古城門志帆)とミュージモン(声:田村奈央)
桂レイ(声:豊永利行)とハックモン(声:阪口大助)
大空勇仁(声:古川慎)とオフモン(声:嶋村侑)
また、本作品にはこれまでの『デジモンシリーズ』からアグモンが第45話でゲストとして登場。
第45話は「デジモンシリーズ20周年」を記念して制作された『アプモン』と『デジモン』のコラボエピソード。
この世界では正確には「デジモン」という生命体ではなく、新海ハルたちが小さい頃に流行っていた育成RPG『デジモンユニバース』の登場キャラクターとして扱われていて、アグモンはハルが使っていたゲームキャラクターとして登場。
劇中でアグモンはハルとの友情でウォーグレイモンへとワープ進化、グローブモンと協力してウラテクモンを撃破し、操られた他のゲームキャラクターを連れて元のゲーム世界へと帰っていきました。
アグモンがウォーグレイモンへとワープ進化してから戦闘が終わるまでの間に流れた挿入歌は、『デジモンアドベンチャー』と『02』でも使用された宮崎歩の『brave heart』。
本作品のタイトルにもある『デジモンユニバース』とは劇中に登場した育成RPGのタイトルであり、アグモンはそのゲームに登場するデジタルモンスターということで、『デジモンテイマーズ』と同じように劇中に登場する「コンテンツ」として扱われていました。
『デジモンシリーズ』はアニメの方が有名になりましたが、元々は『たまごっち』と同じくバンダイが開発・販売した「育成シミュレーションゲーム」。
育成シミュレーションゲームの携帯ゲーム端末『たまごっち』の大ヒットを受けて、バトル要素を追加して「男の子向けの『戦うたまごっち』」というコンセプトのもと開発・販売されたのが『デジタルモンスター』でした。
育成RPGとして『アプモン』の世界で開発・販売された『デジモンユニバース』の元ネタがこれなら納得がいきますね。
早い話が「メタフィクション」のキャラクターということになります。
このメタフィクションとAIが大嫌いなにわかアンチの馬鹿子爺は『アプモン』だけは例外だと思い込んでいるようで、どこまでも身勝手極まりないダブスタクソ赤子爺ですね。
『デジモンユニバース』とは劇中に登場するゲームのタイトルであって、『ゴジュウジャー』の「ユニバース戦士」とは全く意味が異なります。
この馬鹿子爺は・・・
「しかしユニバース戦士かあ、男児向けでユニバースって言ったらデジモンユニバースなんだよなーユニバースに何を見出だすのかね(デジモンユニバースの主題歌聴きながら考える」
・・・などと屁理屈をこねるためにその『アプモン』の主題歌をザル聴きしながら侮辱してきました。
「考える」ともほざいてきましたが、考えて行動した結果がこの有様・・・「かつてないほどの被害者が大量発生させられた大侮辱テロ」とは情けない。
この馬鹿子爺が侮辱するためにザル聴きしてきた『アプモン』の主題歌及び挿入歌がこちら。
『デジモンユニバース アプリモンスターズ』主題歌
『DiVE!!』前期オープニングテーマ(第1話から第25話まで)
作詞:宮田“レフティ”リョウ、天月-あまつき-
作曲:宮田"レフティ"リョウ
編曲:中山真斗
歌:- 天月-あまつき-
レーベル:キングレコード
※第19話、第26話では挿入歌として使用。
『ガッチェン!』後期オープニングテーマ(第26話から第52話まで)
作詞:ナナホシ管弦楽団
作曲・編曲:岩見陸
歌:島爺
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン
※第52話(最終回)では挿入歌として使用。
『青い炎シンドローム』第1期エンディングテーマ(第1話から第13話まで)
作詞:桜井秀俊(真心ブラザーズ)
作曲:筒美京平
編曲:soundbreakers
歌:飯田里穂(声優)
レーベル:徳間ジャパンコミュニケーションズ
『アイ』第2期エンディングテーマ(第14話から第25話まで)
作詞・作曲・編曲:和田たけあき
歌:和島あみ
レーベル:ポニーキャニオン
『リトルピ』第3期エンディングテーマ(第26話から第38話まで)
作詞・作曲・編曲:福井シンリ
歌:Ange☆Reve(女性アイドルグループ)
レーベル:ポニーキャニオン
『パーフェクトワールド』第4期エンディングテーマ(第39話から第52話まで)
作詞:ヨネヤマユキ
作曲・編曲:宮崎歩
歌:トラフィックライト。(男性ダンスボーカルユニット)
レーベル:ビクターエンタテインメント
『ゆびきり笑顔でドッカンパンチ☆』(第17話、第27話、第34話、第36話で使用された挿入歌)
作詞:こだまさおり
作曲・編曲:後藤康二
歌:花嵐エリ(庄司宇芽香)
『BE MY LIGHT』(第32話、第38話~第41話、第49話、第51話で使用された挿入歌)
作詞:ナナホシ管弦楽団
作曲・編曲:岩見陸
歌:島爺
※アプリドライヴDUOの召喚ソング。
※シングル『ガッチェン!』のカップリング曲。
『brave heart』(第45話で使用された挿入歌)
作詞:大森祥子
作曲・編曲:太田美知彦
歌:宮崎歩
※ウォーグレイモンのワープ進化、戦闘ソングとして使用。
※『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー02』挿入歌。
『Wander Beat』(第46話で使用された挿入歌)
作詞:ナナホシ管弦楽団
作曲・編曲:岩見陸
歌:飛鳥虎次郎(古城門志帆)&ミュージモン(田村奈央)
『ハレルヤ』(第52話で使用された挿入歌)
作詞:ナナホシ管弦楽団
作曲・編曲:岩見陸
歌:新海ハル(内山夕実)&ガッチモン(菊池こころ)

「男児向けでユニバースって言ったらデジモンユニバースなんだよなーユニバースに何を見出だすのかね」
こいつは「“ユニバース”という概念は『デジモンユニバース アプリモンスターズ』だけの専売特許だ」と勝手に決めつけているようですが、「ユニバース」とは『アプモン』よりももっと前から用いられている手法のひとつ。
東映アニメーションも『デジモンユニバース アプリモンスターズ』というタイトルを「ユニバース」を独占するために商標登録したわけではありません。
「ユニバース(universe)」とは元々「宇宙、天地万有、万物」や「全人類、(人間の活動の場としての)世界」といった意味を持つ英単語であり、そこから転じて、より一般的な概念としての「領域、分野」を指す場合もあると言われています。
この「ユニバース」という言葉は近年では特に映画作品でよく目にする映画用語として使用されていますね。
様々な種類がある映画作品の内の一種として「シネマティック・ユニバース」と呼ばれていて、一般的なシリーズものや「外伝(スピンオフ)」・「前日譚(プリクエル)」とは違う意味で、そもそも異なるシリーズ作品である複数の作品によるひとつの巨大な世界観の共有・形成が目的であり、別々の作品のキャラクターがお互いの映画作品に登場する「クロスオーバー作品」の発展形といえるのが「シネマティック・ユニバース」。
その特徴は、「より広い視点による壮大なスケールの物語の構築を可能にする」という点にあると言われています。
この「シネマティック・ユニバース」という手法を編み出して、最大限活用して大成功させた初の例が、あの『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』でした。
『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』とは、MARVELのヒーローを原作とした映画作品を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う作品群の名称。
マーベル・スタジオは、アメリカ合衆国カリフォルニア州バーバンクにある、マーベル・コミックを原作とした映画やTVドラマの制作スタジオであり、ちょうど10年前の2015年からウォルト・ディズニー・スタジオ直属の部門となりました。
『MCU』作品は大きく分けて2つ・・・『インフィニティ・サーガ』と『マルチバース・サーガ』。
【インフィニティ・サーガ】
●フェーズ1
『アイアンマン』
『インクレディブル・ハルク』
『アイアンマン2』
『マイティ・ソー』
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』
『アベンジャーズ』
●フェーズ2
『アイアンマン3』
『マイティ・ソー ダーク・ワールド』
『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』
『アントマン』
●フェース3
『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』※原題は逆。
『ドクター・ストレンジ』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』※原題は『Vol.2』
『スパイダーマン ホームカミング』
『マイティ・ソー バトルロイヤル』※原題は『ソー・ラグナロク』
『ブラックパンサー』
『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』
『アントマン&ワスプ』
『キャプテン・マーベル』
『アベンジャーズ エンドゲーム』
『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』
【マルチバース・サーガ】
●フェーズ4
『ブラック・ウィドウ』
『シャン・チー テン・リングスの伝説』
『エターナルズ』
『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』
『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム(エクステンデッド・エディション)』
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』
『ソー・ラブ&サンダー』
『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』
●フェーズ5
『アントマン&ワスプ クアントマニア』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3』
『マーベルズ』
『デッドプール&ウルヴァリン』
『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』
『サンダーボルツ*』
●フェーズ6
『ファンタスティック・4(フォー) ファースト・ステップ』
『アベンジャーズ ドゥームズデイ』
『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』
『アベンジャーズ シークレット・ウォーズ』
また、マルチバース・サーガからディズニープラスで配信されているドラマシリーズも新たに展開中。
映画とも密接な関係にあり、これを見ないで映画だけ見ると話がわからなくなり、ついていけなくなるので、必ず視聴しないといけません。
そのためにはディズニープラスへの加入が必須。
【マルチバース・サーガ・ドラマシリーズ】
『ワンダヴィジョン』(全9話)
『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(全6話)
『ロキ』(全6話)
『ホワット・イフ...?』(全9話)
『ホークアイ』(全6話)
『ムーンナイト』(全6話)
『ミズ・マーベル』(全6話)
『アイ・アム・グルート(シーズン1)』(全5話)
『シー・ハルク ザ・アトーニー』(全9話)
『ウェアウルフ バイ・ナイト』(スペシャル)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』(スペシャル)
●フェーズ5
『シークレット・インベージョン』(全6話)
『アイ・アム・グルート(シーズン2)』(全5話)
『ロキ(シーズン2)』(全6話)
『ホワット・イフ...?(シーズン2)』(全9話)
『ホワット・イフ...?(シーズン3)』(全8話)
『エコー』(全5話)
『アガサ・オール・アロング』(全9話)
『スパイダーマン フレンドリー・ネイバーフッド』(全10話)
『デアデビル ボーン・アゲイン』(全9話)
『アイアンハート』(全6話)※2025年6月24日配信。
●フェーズ6
『Eyes of Wakanda』
『Marvel Zombies』
『Wonder Man』
『Vision Quest』
●フェーズ不明
『スパイダーマン フレンドリー・ネイバーフッド(シーズン2・3)』
『Untitled Nova series』
『デアデビル ボーン・アゲイン(シーズン2)』
『Untitled New Punisher special』
【マーベル・テレビジョン制作『ディフェンダーズ』】
●Netflix配信分(現在は全てディズニープラスで配信)
『デアデビル(シーズン1)』(全13話)
『ジェシカ・ジョーンズ(シーズン1)』(全13話)
『デアデビル(シーズン2)』(全13話)
『ルーク・ケイジ(シーズン1)』(全13話)
『アイアン・フィスト(シーズン1)』(全13話)
『ザ・ディフェンダーズ』(全8話)
『パニッシャー(シーズン1)』(全13話)
『ジェシカ・ジョーンズ(シーズン2)』(全13話)
『ルーク・ケイジ(シーズン2)』(全13話)
『アイアン・フィスト(シーズン2)』(全10話)
『デアデビル(シーズン3)』(全13話)
『パニッシャー(シーズン2)』(全13話)
『ジェシカ・ジョーンズ(シーズン3)』(全13話)
●ディズニープラス配信分
『エコー』(全5話)
『デアデビル ボーン・アゲイン(シーズン1)』全9話
一方、『スパイダーマン』の映画化の権利を所有しているソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(ソニー・ピクチャーズ モーション ピクチャー グループ)のコロンビア・ピクチャーズは、独自で『スパイダーマン』とそのキャラクターに関連するマーベル・コミックの様々な作品を原作にして展開しているのが『ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)』。
マーベル・スタジオの『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』とは「マルチバース」の関係。
これまでソニーが制作した映画版『スパイダーマン』とも「マルチバース」の関係であり、『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』にはそのソニー制作の『スパイダーマン』及び『アメイジング・スパイダーマン』のピーター・パーカーが揃って登場し、トム・ホランドが演じられたピーター・パーカーと合わせて「3大スパイダーマン」の集結が実現。
また、あらゆる世界に存在するスパイダーマンが集結するアニメ映画『スパイダーバース』も制作・公開。
あの『東映版スパイダーマン』に登場する鉄十字キラー・スパイダーマッ・・・スパイダーマンとレオパルドンも漫画版『Spider-Verse』に登場したことも大きな話題となりました。
【サム・ライミ版】
『スパイダーマン』(2002年)
『スパイダーマン2』(2004年)
『スパイダーマン3』(2007年)
【マーク・ウェブ版】
『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)
『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)
【ジョン・ワッツ版・MCU】
『スパイダーマン ホームカミング』(2017年)
『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』(2019年)
『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)
【スパイダーバースシリーズ】
『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)
『スパイダーハムの災難』(2019年)(ショートフィルム)
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(2023年)
『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』(公開時期未定)
【ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース作品】
『ヴェノム』(2018年)
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021年)
『モービウス』(2022年)
『マダム・ウェブ』(2024年)
『ヴェノム:ザ・ラスト・ダンス』(2024年)
『クレイヴン・ザ・ハンター』(2024年)
実はこれ以降に『エル・ムエルト』という作品も2024年内に全米で公開予定だったのですが、その1年前の20236月22日に無期限延長と発表済み。
企画中の映画もいくつかある中、実際に公開されたのは上記の作品群のみ。
サム・ライミ監督による『スパイダーマン』も『4』の制作は実現せず、『アメイジング・スパイダーマン』も興行・批評の評価が芳しくなかったため打ち切りになり、『SSU』の展開も打ち切り同然となり、現在はトム・ホランド主演の『スパイダーマン4』に注力しているという状況下。
他にも、公開が待望されている『スパイダーバース』第3作目『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』や、元々本ユニバースの作品として予定していた『スパイダーマン・ノワール』の製作に関しては継続している模様ですが、現時点でソニーから正式な表明は出ておらず、あくまで噂レベルの域を出ないという。
一方、『MCU』や『スパイダーマン』よりも前に展開されたのが『X-MENユニバース』。
2000年の映画『X-MEN』から20世紀フォックス(現・20世紀スタジオ)が配給・製作を全て担当していましたが、2019年に同社のテレビ・映画部門を含む大部分の事業がディズニーによって買収されたため、同じ傘下である『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』への編入という形で完結となりました。
【20世紀フォックス制作『X-MENユニバース』】
『X-MEN』
『X-MEN2』
『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
『ウルヴァリン:SAMURAI』
『X-MEN:フューチャー&パスト』
『デッドプール』
『X-MEN:アポカリプス』
『LOGAN:ローガン』(ウルヴァリン)
『デッドプール2』
『X-MEN:ダーク・フェニックス』
『ニュー・ミュータント』
『デッドプール&ウルヴァリン』(MCU)
【『X-MENユニバース』ドラマ】
『レギオン』(全27話)
『ギフテッド 新世代X-MEN誕生』(全2シーズン・全29話)
この他にもマーベル・スタジオによって制作されたドラマシリーズがこちら。
『ミュータントX』
『エージェント・オブ・シールド』
『エージェント・カーター』
『インヒューマンズ』
『ランナウェイズ』
『クローク&ダガー』
『ヘルストローム』
ご覧の通り、マーベルが一番「シェアード・ユニバース」という展開を盛んに行っており、東映の『仮面ライダーシリーズ』や『スーパー戦隊シリーズ』に勝るとも劣らない・・・というか比べられないくらいややこしく、初心者の方には迂闊に勧められないのが正直なところ。

マーベルと双璧をなすアメコミヒーローの最大手・『DCコミックス』とワーナー・ブラザース・ピクチャーズも「ユニバース」の映画シリーズを制作・公開していきました。
それが『DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)』。
こちらはDCコミックスの漫画作品に登場するヒーローたちの実写映画で、世界観を共有している一連の作品群を指して『DCEU』と名付けられました。
DCの看板ヒーローで何度も映画化されているスーパーマンとバットマンを中心に展開。
DCはライバルのマーベルよりも先にユニバース展開や自社作品の映画化に積極的に取り組んでいてい、『MCU』に対抗して『DCEU』も展開していたものの、「構築を急いで伏線を詰め込みすぎた」せいで『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』はヒット自体はしたものの、批評面では相次いで失敗続きという、かなり芳しくない厳しい状況下。
『ワンダーウーマン』は挽回できたものの、その後の『ジャスティス・リーグ』は制作途中でザック・スナイダーが監督を降板し、代わりにライバル作品の『アベンジャーズ』のジョス・ウェドンが監督の任を引き継ぎ、娯楽性を追求した結果、今度は興行収入が芳しくない結果に終わったという。
そこで、数々の失敗を受けて、ユニバース自体の大幅な方向転換が決定。
マーベル・スタジオの『MCU』ほどの「ユニバースとしての繋がり」を意識せず、まずは1作1作の完成度を高めていく方針が取られることになり、そこから『DCEU』はシリーズとしての安定感と人気を取り戻しつつある状況へと立て直すことに成功。
【DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)※旧ユニバース】
『マン・オブ・スティール』(映画)
『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』(映画)
『スーサイド・スクワッド』(映画)
『ワンダーウーマン』(映画)
『ジャスティス・リーグ』(映画)
※後に『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(映画)も公開・配信。
『アクアマン』(映画)
『シャザム!』(映画)
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(映画)
『ワンダーウーマン 1984』(映画)
『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』(映画)
『ピースメイカー:シーズン1』(ドラマ)
『ブラックアダム』(映画)
『シャザム! ~神々の怒り~』(映画)
『ザ・フラッシュ』(映画)
※バットマンも登場。
『ブルービートル』(映画)
『アクアマン/失われた王国』(映画)
【エルス・ワールド】
●DC Black
『ジョーカー』
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』
●Batman Epic Crime Saga
『THE BATMAN -ザ・バットマン-』
『THE PENGUIN -ザ・ペンギン-』
『The Batman Part II』※2027年公開予定。
現在はDCスタジオが製作する実写作品やアニメーション作品から構成されるフランチャイズ及びシェアード・ユニバース『DCユニバース』が計画進行中。
そのチャプター1としてジェームズ・ガンが監督を務められている『スーパーマン』が2025年7月11日に日米で公開予定。
その後も『DCU』作品が順次公開予定。

アメコミヒーロー以外のユニバース作品といえば、東宝、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ、レジェンダリー・エンターテインメントによる『モンスター・ヴァース』。
日本代表の怪獣・『ゴジラ』とアメリカ代表の怪獣・『キングコング』を主人公とした一連の怪獣映画を中心としたアメリカのメディア・フランチャイズであり、シェアード・ユニバース・・・それが『モンスター・ヴァース』。
【モンスター・ヴァース】
●映画作品
『GODZILLA ゴジラ』(2014年)
『キングコング:髑髏島の巨神』(2017年)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年)
※モスラ、ラドン、キングギドラも登場。
『ゴジラvsコング』(2020年)
『ゴジラxコング 新たなる帝国』(2024年)
『Untitled Godzilla x Kong: The New Empire sequel』(2027年公開予定)
●その他作品
アニメ『髑髏島(英語版)』(ネットフリックスにて配信)
ドラマ『モナーク: レガシー・オブ・モンスターズ』(Apple TV+にて配信)
実は大元の東宝怪獣も『ゴジラ』『モスラ』『空の大怪獣ラドン』が同一の世界観で共演したり、『キングコング』と『ゴジラ』の共演作品も『キングコング対ゴジラ』として日本で実現したり、ある意味「シネマティック・ユニバースの先駆者のような存在」と言えましょう。
特に『キングコング対ゴジラ』はアメリカ代表の『キングコング』と日本代表の『ゴジラ』の夢の対決ということで、本作は大きな話題を呼び、日本映画の絶頂期であったことも相まって、1120万人の初回観客動員数を記録、リバイバル上映も含めれば1255万人にも昇るという。
これは今もなお破られていないゴジラ映画史上最多の観客動員数。
【ゴジラシリーズ観客動員数トップ20】
『キングコング対ゴジラ』(1962年)
『ゴジラ』(第1作目、1954年)
『ゴジラの逆襲』(1955年)
『シン・ゴジラ』(2016年)
『ゴジラ−1.0(マイナスワン)』(2023年)
『三大怪獣地球最大の決戦』(1964年)
『ゴジラVSモスラ』(1992年)
『ゴジラVSデストロイア』(1995年)
『ゴジラVSメカゴジラ』(1993年)
『怪獣大戦争』(1965年)
『GODZILLA』(1998年、アメリカ版)
『モスラ対ゴジラ』(1964年)
『ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘』(1966年)
『ゴジラVSスペースゴジラ』(1994年)
『ゴジラ』(1984年)
『ゴジラVSキングギドラ』(1991年)
『怪獣総進撃』(1968年)
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(1967年)
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』(2001年)
『GODZILLA ゴジラ』(2014年、モンスター・ヴァース)

特撮作品で“マルチバース”を題材として扱った作品といえば、2010年12月に公開された円谷プロダクション制作の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』。
前作『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でデビューしたウルトラマンゼロを主役とし、前作の敵役・ウルトラマンベリアルが復活した“カイザーベリアル”率いる“ベリアル銀河帝国”との決戦と、それに立ち向かうゼロの成長や新たな仲間との出会い、そして“ウルティメイトフォースゼロ”の結成までの経緯が描かれました。
本作品では、「光の国が存在する宇宙も含む多数の別宇宙が泡のような形状で集まった超空間」のことを「他世界宇宙」つまり「マルチバース」、本作品の舞台となる別宇宙世界のことを「アナザースペース」と呼称。
異世界宇宙であるアナザースペースに存在する太陽は、光の国が存在する宇宙と違ってウルトラ戦士に力を与えないため、ゼロは活動時間に制限ができてしまい、それを知らせるためにカラータイマーが点滅しながら警告音を鳴らし始めます。
ゼロたちウルトラ戦士以外にも同じ円谷作品である『ミラーマン』『ファイヤーマン』『ジャンボーグA』に登場したヒーローや怪獣・宇宙人をモチーフとして新しくデザインされたキャラクターが登場。
鏡の星出身の鏡の勇者・ミラーナイト:モデルは『ミラーマン』。
ベリアル銀河帝国の武闘派幹部・鋼鉄将軍アイアロン:モデルは『ミラーマン』の鋼鉄竜・アイアン。
燃えるマグマの魂を持つ炎の戦士・グレンファイヤー:モデルは『ファイヤーマン』。
ベリアル銀河帝国の第三の幹部として登場予定だった恐竜戦士ザウラー:モデルは『ファイヤーマン』の強獣キングザウラ。
※『ぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士』にて登場。
惑星エスメラルダに代々伝わる伝説の宇宙船・A級スターコルベット・ジャンバードが変形した鋼鉄の武人・ジャンボット:モデルは『ジャンボーグA』。
ベリアル銀河帝国の冷酷な策謀派幹部・暗黒参謀ダークゴーネ:モデルは『ジャンボーグA』のグロース星人アンチゴーネ。
ビートスター天球がコピーしたジャンボットの人工知能や戦力・能力に、全宇宙のさまざまなロボット怪獣の特性を融合して生み出したロボット・ジャンナイン:モデルは『ジャンボーグA』のジャンボット9。
※ジャンナインは『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』より登場。
本作品の人間側の主人公・ランとナオは惑星アヌーに住む開拓民の兄弟。
本作品のヒロイン・エメラナ姫(エメラナ・ルルド・エスメラルダ)は惑星エスメラルダの第二王女。
本作品のキーアイテムとして登場する「バラージの盾」とは、鏡の星の地下洞窟の深奥にあるバラージ神殿に祀られている謎の光の巨人の石碑。
その中心部には、バラージの盾の欠片をはめ込む窪みがある。
その実体はウルティメイトイージスで、ゼロはウルトラマンノアに認められてこれを授かり、ウルティメイトゼロへとパワーアップし、マルチバースの世界を自由に行き来できるようになりました。
ちなみに、『ベリアル銀河帝国』はもう何度も地上波で分割放送されていて、今年2025年現在放送中の『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ(第3期)』で本作品の分割放送されており、こちらではウルトラマンゼロが偶然出会ったベリアロクにせがまれて語り始めるという体で進められているところ。
今年の『ニュージェネレーションスターズ』はウルトラマンゼットがエディオムと共に、自身も含めた歴代のニュージェネレーションヒーローズについて振り返るという体で進められているところでもあります。
『ギンガ』から最直近の『アーク』までのニュージェネレーションヒーローズそれぞれの世界、『ティガ』『ダイナ』の世界・ネオフロンティア、『ガイア』の世界、『コスモス』の世界・コスモスペースなどの異なる世界も「マルチバース」として扱われているので、「男児向けコンテンツ」での「ユニバース」といえば『ウルトラマン』ということになります。

同じく円谷プロダクションとアニメスタジオのTRIGGERによるユニバース作品が『GRIDMAN UNIVERSE』。
かつて1993年に円谷プロによって制作された特撮作品『電光超人グリッドマン』を原作としたアニメ作品群を中心としたメディアミックスプロジェクト・・・それが『GRIDMAN UNIVERSE』。
2017年6月3日、アメリカのロサンゼルスで開催された『AnimeExpo2017』にて、TRIGGERの新作アニメとして『電光超人グリッドマン』のアニメ化決定と同時にプロジェクトの始動も発表。
同年12月2日、『東京コミコン2017』にて『SSSS.GRIDMAN』の詳細が発表され、2015年の『日本アニメ(ーター)見本市』にて短編作品『電光超人グリッドマン boys invent great hero』を手掛けられたTRIGGERのアニメーター・雨宮哲が監督を務められ、脚本は『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンネクサス』などでシリーズ構成を務められた長谷川圭一が務められることなどの情報も解禁。
その1年後の2018年10月から12月まで『SSSS.GRIDMAN』が放送。
同作は放送中から反響を呼び、次作が展開されることとなり、2019年12月14日に開催された『TSUBURAYA CONVENTION 2019』にて第2弾『SSSS.DYNAZENON』が発表。
翌年2020年12月6日の『東京コミコン2020』にて行われたステージでは、『GRIDMAN』と『DYNAZENON』を中心とする世界観や物語、モチーフ、ビジュアルなどを様々なメディアで展開する本プロジェクト『GRIDMAN UNIVERSE』の詳細が発表。
2021年4月から6月まで『SSSS.DYNAZENON』が放送。
2021年12月13日に開催された『TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM』にて、『「GRIDMAN×DYNAZENON」完全新作劇場版(仮称)』として企画及び主要スタッフが発表。
その後、2022年8月26日に開催された『SSSS. GRIDMAN×SSSS.DYNAZENON スペシャルナイト』にて正式な邦題や主要キャスト、同年11月20日に開催された『グリッドマン ショーケース』にて公開日および追加キャストなどが順次発表。
そして、2023年3月24日より全国東宝系映画館151館にて公開されたのが、シリーズの完結編となる『グリッドマンユニバース』。
『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』のクロスオーバーとなり、両作品の半年後を舞台とする完全新作ストーリーが展開。
両作品のキャラクターが総登場する賑やかなやり取りや、グリッドマン・グリッドナイト・ダイナゼノン・アレクシス・ケリヴによる戦闘シーン、『SSSS.GRIDMAN』では描き切れなかった「響裕太と宝多六花の告白」や『SSSS.DYNAZENON』には登場しなかったガウマが捜していた“姫”も登場するなど、シリーズの集大成に相応しい「お祭り映画」として大人気となりました。
『グリッドマンユニバース』の登場キャラクターはこちら。
『SSSS.GRIDMAN』
響裕太 / グリッドマン(声:広瀬裕也)
グリッドマン(声:緑川光)
内海将(声:斉藤壮馬)
宝多六花(声:宮本侑芽)
六花ママ(声:新谷真弓)
サムライ・キャリバー / グリッドマンキャリバー(声:高橋良輔)
マックス / バトルトラクトマックス(声:小西克幸)
ボラー / バスターボラー(声:悠木碧)
ヴィット / スカイヴィッター(声:松風雅也)
新条アカネ / ニュー・オーダー(声:上田麗奈)
アレクシス・ケリヴ(声:稲田徹)
アンチ / ナイト / グリッドナイト(声:鈴村健一)
2代目(アノシラス)(声:高橋花林)
なみこ(声:三森すずこ)
はっす(声:鬼頭明里)
『SSSS.DYNAZENON』
ダイナゼノン
ガウマ / ダイナレックス(声:濱野大輝)
麻中蓬(声:榎木淳弥)
南夢芽(声:若山詩音)
山中暦(声:梅原裕一郎)
飛鳥川ちせ(声:安済知佳)
ゴルドバーン
『グリッドマンユニバース』
姫(声:内田真礼)
六花の兄(声:神永レオ)
帰馬放牛怪獣ディモルガン
芝蘭結契怪獣ドムギラン
同気相求怪獣群ノワールドグマ
怪獣発生源集合体マッドオリジン(声:神奈延年)
『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』に引き続きゲスト声優として、『電光超人グリッドマン』の主人公・翔直人/グリッドマン役を演じられた俳優・小尾昌也もバイク乗りの青年役として本作品にもゲスト出演。
かつて「男児向けコンテンツ」として制作された本作品も「ユニバース」のひとつで、なおかつまだ2年しか経っていないゆえに一番記憶に新しいのに、これを差し置いて何が「男児向けでユニバースって言ったらデジモンユニバースなんだよなーユニバースに何を見出だすのかね」だ?
『ウルトラマン』も『GRIDMAN UNIVERSE』も散々侮辱しまくった上に、(2次元・3次元問わず)ヒロインたちも無差別に陵辱しまくったことも都合よく忘れたようですね。

そして、テレビ東京系列で放送された「ユニバース」と名がついているアニメ作品として、『デジモンユニバース アプリモンスターズ』よりも18年前の1998年に放送されたのが『ロスト・ユニバース』。
『ロスト・ユニバース』とは、『スレイヤーズ』の原作者であるライトノベル作家・神坂一によるライトノベル作品及びこれを原作としたメディアミックス作品。
KADOKAWAブランドのひとつ・富士見書房の富士見ファンタジア文庫より1992年12月から1999年4月まで刊行された原作のイラスト担当・『月刊ドラゴンジュニア』にて連載された漫画版の原作者はイラストレーター・漫画家の義仲翔子。
ロストシップ・ソードブレイカーに乗るトラブル・コントラクター(厄介ごと請負人)のケイン・ブルーリバーとミリィ/ミレニアム・フェリア・ノクターンが、巨大企業ゲイザー・コンツェルンを隠れ蓑にした巨大犯罪組織ナイトメアと戦うスペースオペラ。
メインキャラクターはこちら。
ケイン・ブルーリバー(声:保志総一朗)
ミリィ / ミレニアム・フェリア・ノクターン(声:柊美冬、本名:石村知子)
キャナル・ヴォルフィード(声:林原めぐみ)
レイル・フレイマー(声:緑川光)
ニーナ・メルキオーレ(声:鈴木真仁)
アニス / R-20(ルートにじゅう)(漫画版のみ登場するオリジナルキャラクター)
『ロスト・ユニバース』のアニメは1998年4月3日から同年9月25日までテレビ東京系列にて放送。
メインスポンサーはKADOKAWA(当時は角川書店)とキングレコード。
制作スタジオはイージー・フィルム。
監督・渡部高志、キャラクターデザイン・宮田奈保美を筆頭に『スレイヤーズ』と同じ制作陣で制作されて、『スレイヤーズ』の商業的成功の延長線上として『ロスト・ユニバース』のメディアミックス企画が立ち上げられました。
ところが、『ロスト・ユニバース』は品質管理の観点からアニメ業界やメディアミックス業界において大きな禍根を残した作品としても有名になり、特に予算・納期ギリギリで切迫していた実制作の現場が引き起こした動画品質の著しい低下・・・つまり「作画崩壊」の典型例とされていました。
それを物語っていたのが第4話「ヤシガニ屠る」。
このエピソードでは、セル画パートの全編で破滅的な作画品質の動画を地上波放送してしまうという破綻を来たしてしまい、全話制作終了後に大幅なリテイクが講じられる事態にまで発展。
同エピソードのサブタイトルにちなんで、『ロスト・ユニバース』以後に同様の劣悪な作画状態に陥ったアニメを形容する表現として「ヤシガニ」という隠語が用いられることがあったそうです。
それでも原作人気や声優人気のおかげで『ロスト・ユニバース』も『スレイヤーズ』と同じくらいファンから支持されているのは確か。
『デジモンユニバース』よりももっと前にテレ東系列で「ユニバース」と名がつくアニメといえば、『ロスト・ユニバース』をおいて他にありません。

アニメや特撮以外でのシェアード・ユニバース作品として近年注目されているのが『アンナチュラル・ユニバース』。
こちらはTBS系列の『金曜ドラマ』枠にて放送された『アンナチュラル』『MIU404』『ラストマイル』のシェアード・ユニバース。
2024年8月23日より公開された映画『ラストマイル』のキャッチコピーに「『アンナチュラル』『MIU404』と繋がる“シェアード・ユニバース・ムービー”」と称されたことからそう名付けられました。
3作品共、脚本は野木亜紀子、演出は塚原あゆ子が担当。
TBS系列『金曜ドラマ』枠にて2018年1月12日から3月16日まで放送された法医学ミステリードラマ『アンナチュラル』。
こちらの主演は石原さとみ。
同じくTBS系列『金曜ドラマ』枠にて2020年6月26日から9月4日まで放送された刑事ドラマ『MIU404(ミュウヨンマルヨン)』。
こちらの主演は綾野剛と星野源。
2024年8月23日より全国東宝系映画館にて公開された映画『ラストマイル』。
主演は満島ひかり。
この馬鹿子爺はアニメや特撮だけでなく、普通のドラマ作品も無差別に侮辱しているので、この『アンナチュラル・ユニバース』までガン無視しながら侮辱してきたも同然。

お前は喋れば喋るほど、その「肥溜めオムツ頭に溜まっているウ◯コが口からこぼれるかのごとく」文字通り「ボロが出る」んだから黙っとれ!
またこんなに大勢の被害者を大量発生させよって!

「とりあえず自分的には平成戦隊とりわけターボレンジャーからアバレンジャーのセンタイリング集めてシェンロンもといテガソード(自らの右手のやる気)を呼び起こして願いとしては高校生の頃の意識に戻してもらうかなーとりま願いとしては人生やり直しのやる気を出したいからな」
「なんかアバレンジャーのセンタイリング欲しいな
俺まだ頭ん中まだまだ高校生だなさけねー」
この2つは全く同じ内容で地続きになっているので、合わせてご報告。
こいつは本当に「黒カビのごとく“頑固”で“分からず屋”な“にわかアンチ”の“馬鹿子爺”」ですね。
当の馬鹿子爺が句読点を使わないのでわかりづらく、また分割しないといけなくなりました。

「とりあえず自分的には平成戦隊とりわけターボレンジャーからアバレンジャーのセンタイリング集めてシェンロンもといテガソード(自らの右手のやる気)を呼び起こして」
「なんかアバレンジャーのセンタイリング欲しいな」
今現在発売中または発売前のユニバース戦士のセンタイリングをもう一度おさらい。
【DXテガソード】
センタイリング・ドンブラザーズ(ドンモモタロウ・ドンモモタロウアルター)
【DXセンタイリングセット キングオージャー&ブンブンジャー】
センタイリング・キングオージャー(クワガタオージャー・ゴッドクワガタ)
センタイリング・ブンブンジャー(ブンレッド・ブンブントレーラー[ブンドリオ・ブンデラス])
価格:990円(税込み)
【DXセンタイリングセット リュウソウジャー&ドンブラザーズ】
センタイリング・リュウソウジャー(リュウソウレッド・ティラミーゴ)
センタイリング・ドンブラザーズ(ドンモモタロウ・ドンモモタロウアルター)
価格:990円(税込み)
【DXセンタイリングセット アバレンジャー&ニンニンジャー】
センタイリング・アバレンジャー(アバレッド・爆龍ティラノサウルス)
センタイリング・ニンニンジャー(アカニンジャー・オトモ忍シノビマル)
価格:990円(税込み)
※2025年4月19日より発売。
【DXセンタイリングセット サンバルカン&ジュウオウジャー】
センタイリング・サンバルカン(バルイーグル・ジャガーバルカン)
センタイリング・ジュウオウジャー(ジュウオウイーグル・ジュウオウキューブ「1・2・3」)
価格:990円(税込み)
※2025年5月3日より発売。
【DXセンタイリングセット ギンガマン&ガオレンジャー】
センタイリング・ギンガマン(ギンガレッド・銀星獣ギンガレオン)
センタイリング・ガオレンジャー(ガオレッド・ガオライオン)
価格:990円(税込み)
※2025年5月3日より発売。
【DXセンタイリングセット カーレンジャー&キラメイジャー】
センタイリング・カーレンジャー(レッドレーサー・スピーダーマシン「レッドスピーダー1」)
センタイリング・キラメイジャー(キラメイレッド・魔進ファイヤ)
価格:990円(税込み)
※2025年5月31日より発売。
【DXテガジューン】
センタイリング・ジュウレンジャー(ティラノレンジャー・守護獣ティラノザウルス)
センタイリング・ゲキレンジャー(ゲキレッド・ゲキタイガー)
センタイリング・ゴセイジャー(ゴセイレッド・テンソウダー)
センタイリング・ニンニンジャー(アカニンジャー・オトモ忍シノビマル)
価格:8,250円(税込み)
※2025年5月31日より発売。
【SGセンタイリング01】※食玩。
センタイリング・ゴーカイジャー(ゴーカイレッド・モバイレーツ)
センタイリング・ゴセイジャー(ゴセイレッド・テンソウダー)
センタイリング・ボウケンジャー(ボウケンレッド・ゴーゴーダンプ)
センタイリング・タイムレンジャー(タイムレッド・タイムジェット1)
センタイリング・バイオマン(レッドワン・バイオロボ)
センタイリング・バトルフィーバーJ(バトルジャパン・BF隊のイニシャルのアクセサリー)
価格:440円(税込み)
【SGセンタイリング02】※食玩
センタイリング・ジャッカー(スペードエース・トランプカード)
センタイリング・デンジマン(デンジレッド・ダイデンジン)
センタイリング・ゲキレンジャー(ゲキレッド・ゲキタイガー)
センタイリング・ゴーオンジャー(ゴーオンレッド・炎神スピードル)
センタイリング・ドンブラザーズ(ドンモモタロウ・ドンモモタロウアルター)
センタイリング・キングオージャー(クワガタオージャー・ゴッドクワガタ)
価格:440円(税込み)
※2025年5月より発売。
【GPセンタイリング01】※ガシャポン。
センタイリング・キョウリュウジャー(キョウリュウレッド・ガブティラ)
センタイリング・メガレンジャー(メガレッド・メガシップ)
センタイリング・オーレンジャー(オーレッド・超力の遺跡)
センタイリング・ジェットマン(レッドホーク・ジェットホーク)
価格:400円(税込み)
この馬鹿子爺は「とりあえず自分的には平成戦隊とりわけターボレンジャーからアバレンジャーのセンタイリング集めて」などとほざきながら、にわかアンチの分際で生意気にも「選り好み」までしてきました。
まず、2025年4月19日より発売された【DXセンタイリングセット アバレンジャー&ニンニンジャー】を990円(税込み)支払って購入すれば、『爆竜戦隊アバレンジャー』のセンタイリングが手に入りますが、もうひとつ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のセンタイリングも手に入ります。
2025年5月3日より発売予定の【DXセンタイリングセット ギンガマン&ガオレンジャー】を990円(税込み)支払って購入すれば、『星獣戦隊ギンガマン』と『百獣戦隊ガオレンジャー』のセンタイリング両方共入手可能。
2025年5月31日より発売される【DXセンタイリングセット カーレンジャー&キラメイジャー】を990円(税込み)支払って購入すれば、『激走戦隊カーレンジャー』のセンタイリングが手に入りますが、もうひとつ『魔進戦隊キラメイジャー』のセンタイリングも手に入ります。
2025年5月31日より発売される【DXテガジューン】を8,250円(税込み)支払って購入すれば、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のセンタイリングが手に入りますが、同時に『獣拳戦隊ゲキレンジャー』、『天装戦隊ゴセイジャー』、そしてここでも『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のセンタイリングがいっぺんに手に入れられます。
お菓子売り場で発売中の【SGセンタイリング01】を買い占めた場合、『未来戦隊タイムレンジャー』のセンタイリングが手に入りますが、同時に『海賊戦隊ゴーカイジャー』、『轟轟戦隊ボウケンジャー』、『超電子バイオマン』、『バトルフィーバーJ』、そしてここでも『天装戦隊ゴセイジャー』のセンタイリングも買い占める形でいっぺんに入手可能。
2025年5月より発売予定の【SGセンタイリング02】を買い占めれば、『ジャッカー電撃隊』『電子戦隊デンジマン』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』のセンタイリングが全て入手可能。
しかし、この馬鹿子爺のお目当てのセンタイリングはこれでは入手不可能。
ガシャポンの【GPセンタイリング01】は運任せのランダム方式なので、こいつみたいに買い占めない限り、お目当てのセンタイリングは入手不可能。
この馬鹿子爺はその汚い手段で既に『鳥人戦隊ジェットマン』と『電磁戦隊メガレンジャー』を手に入れただけでなく、『超力戦隊オーレンジャー』と『獣電戦隊キョウリュウジャー』も手に入れたはず。
『キョウリュウジャー』はお目当てではないので、どうせ捨てる代わりにストーカー犯罪の標的にでも送りつけたはず。
あとは全て発売前なので、現時点では当然入手不可能。
ところが、この馬鹿子爺は第1話が放送された時点でこのような「選り好みテロ」を強行してきました。
ゴジュウジャーとユニバース戦士・・・「指輪の戦士たち」は当然全てのセンタイリングを手に入れない限り、自分自身が叶えたい願いは叶えられないので、「選り好み」なんてしていられる立場ではないですよね。
ユニバース戦士たち・・・つまり歴代スーパー戦隊のセンタイリングは全部で49個。
50年の歴史の中で登場したスーパー戦隊は現役のゴジュウジャーを除けば49組で、なおかつ『快盗戦隊ルパンレンジャー』と『警察戦隊パトレンジャー』を別々に数えることで帳尻を合わせられるので、センタイリングの総数も当然「49個」ということになります。
このにわかアンチは「とりあえず自分的には平成戦隊とりわけターボレンジャーからアバレンジャーのセンタイリング集めて」「なんかアバレンジャーのセンタイリング欲しいな」などと「選り好み」してきたと同時に、性懲りもなくまた「ターボレンジャーからアバレンジャーこそがスーパー戦隊シリーズの元祖であり黎明期であり全てだ」などといった意味のにわか解釈をひけらかし、昭和のスーパー戦隊12作品と『特捜戦隊デカレンジャー』以降のスーパー戦隊全てをガン無視しながら、勝手に黒歴史として全て葬り去りました。
『スーパー戦隊シリーズ』は『秘密戦隊ゴレンジャー』を第1作目として1975年から始まったから、今年2025年でちょうど「50周年」という大きな節目を迎えた今年、『ルパンレンジャー』と『パトレンジャー』をそれぞれ別々で勘定した上で数を合わせて、ちょうど50番目のスーパー戦隊が現れたから『ゴジュウジャー』と名付けられ、「ナンバーワンを目指す戦隊」という意味を込めて『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』と名付けられました。
「スーパー戦隊50th」という記念ロゴがデカデカと表示されているのはそういう意味。
『ターボレンジャー』や『ファイブマン』『ジェットマン』が「黎明期」で、『アバレンジャー』までが歴史の全てで、その前後の戦隊は全部「平成戦隊の骨組み的なパイロットフィルム」などと馬鹿なにわか解釈なんて誰一人していません。
『ターボレンジャー』は「“平成”最初のスーパー戦隊」で、『ファイブマン』は「“1990年代”最初のスーパー戦隊」ではあるものの、『スーパー戦隊シリーズ』自体の最初の作品=第1作目・第2作目ではありません。
それは『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』の方。
「“平成”最後のスーパー戦隊」は『アバレンジャー』ではなく、同じく恐竜モチーフの『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の方ですが、こちらが「平成のスーパー戦隊」でいられたのは最初の2か月間だけで、2019年5月から「令和」と改元されたのと同時に「“令和”最初のスーパー戦隊」となりました。
とはいえ、真の意味で「“令和”最初のスーパー戦隊」となったのは、その次の『魔進戦隊キラメイジャー』でした。
これは『スーパー戦隊シリーズ』の歴史を知る上で絶対に覚えておかないと恥をかく「極めて初歩的な基本問題」!
何度言っても基本すら理解しようとしないなら、もう何も見なくていいから地獄へお行きなさい!
そんなこっ恥ずかしいにわか解釈ばかりひけかしてる奴・・・お前ら害悪連中以外見たことないわ!
そんな害悪連中の中でもお前がワーストワンなんやわ!
センタイリングも全部集めないと意味ないんやわ!
誰がターボレンジャーからアバレンジャーのセンタイリング15個さえあればそれでいいと満足すんの!?
ザル見してきたものこそが全てと思ったら大間違い!
その15戦隊に対してもマンセーする割には侮辱しかしていないし、それ以降の22戦隊に対しても侮辱だけでなくストーカー犯罪ばかり繰り返している真っ最中だし、昭和の12戦隊もガン無視しておいて「50周年おめでとう」だの「大変恐れ多い」だのと口先だけのお為ごかしをほざきながら侮辱してきたばかりだし・・・「侮辱している」という以外一貫性がなさすぎ。
いい加減黙れや、この社会不適合者ワーストワン!

「シェンロンもといテガソード(自らの右手のやる気)を呼び起こして」
だから、『ゴジュウジャー』の巨神テガソードは『ドラゴンボール』の神龍とは違うって何回も言うてきたやろが!
15個集めて神様を召喚して願いを叶えてもらう・・・ってそれは『ゴジュウジャー』でも『ドラゴンボール』でもなく『仮面ライダーゴースト』の英雄眼魂とグレートアイやろが!
『仮面ライダーゴースト』のグレートアイもまた「全知全能のエネルギー生命体」。
15個の英雄眼魂を手に入れた人間の願いを聞き入れて、その能力で叶えてあげることが序盤戦でのグレートアイの役割で、天空寺タケル/仮面ライダーゴーストは自分自身が生き返ることよりも、深海カノンを助けることを最優先させ、グレートアイに頼んで彼女に生身の身体を与えることに成功させました・・・って説明したばかり。
グレートアイとテガソードと神龍は似て非なる別人同士!
テガソード様もこいつの汚くてやる気の欠片もない右手に装着されたくないでしょう。
『ドラゴンボール』の神龍でさえも孫悟空が後生大事にしている“四星球”だけで呼び出せるわけがなく、7個全て集めて呪文を唱えないと神龍は召喚できません。
こいつの言うことは何もかも全部デタラメだらけ!

「願いとしては高校生の頃の意識に戻してもらうかなーとりま願いとしては人生やり直しのやる気を出したいからな」
「俺まだ頭ん中まだまだ高校生だなさけねー」
実は第3話のラストから第4話にかけて、猛原禽次郎/ゴジュウイーグルの正体が87歳の高齢者・猛原譲二だと判明したばかり。
彼の座右の銘は「見た目は飾り気がなく、内面は真面目で、しかも強く逞しい」ということを意味する四字熟語の「質実剛健」。
その性格もクソ真面目な堅物で、自分にも他人にも厳しく律する人生を送ってきたせいで息子や孫から距離を置かれて疎遠となってしまい、妻の猛原房子も「思うがままに生きてほしい」という遺言を遺して先立たれて、「はぐれ者」となりました。
猛原譲二は特に孫みたいな「自由に青春を謳歌する人」のことを羨ましく感じていて、なおかつ妻の「思うがままに生きてほしい」という遺言に従って「パーリーピーポー」を目指し、その青春をやり直すべく、偶然出会ったテガソードと契約。
「元の体では戦士として戦うことが困難」と判断されたテガソードの恩恵とご配慮によって高校2年生の容姿に若返り、南場第一高等学校に転入したものの、クラスメイトの中に孫の猛原太志がいたことから、ゴジュウイーグルのモチーフが「猛禽類」ということにちなんで「禽次郎」と偽名を名乗り、
家族に対して素性を隠さねばならない立場に置かれているところ。
加えて、体内の卵料理の成分が不足していると元の体に戻ってしまうので、こまめに卵を食べないと若さを保てないという弊害も抱えている状態。
実は松浦さんと亜樹子さんの対談インタビューによると、猛原禽次郎の当初のキャラクター設定は「ものすごい平和主義者で、はぐれ者揃いの他のメンバーがそっぽを向いていることから、それを力ずくで仲良くさせる」というものであったそうです。
ところが、5人の設定を考案される際に松浦さんが、藤子・F・不二雄作品の『パーマン』に登場する「パーマン2号」が「チンパンジー」であるという設定に触れつつ、亜樹子さんに対して「もっと自由に考えてみませんか」と伝えられた結果、「87歳の老人が高校生に若返った」という形になりました。
これは第4話以降の話であって、第1話が放送された時点ではまだそこまで詳しく説明されていません。
まさかこの馬鹿子爺の「高校生の頃まで若返らせて」という願いがほぼ設定通りになるとは思いにも寄りませんでしたが、こいつの場合はただ身勝手極まりない上に自分本位の故意によるにわか解釈なので、結局間違いだらけなことに違いはありません。
要するに「まぐれ」というわけ。

「願いとしては高校生の頃の意識に戻してもらうかなーとりま願いとしては人生やり直しのやる気を出したいからな」
「俺まだ頭ん中まだまだ高校生だなさけねー」
こいつは猛原禽次郎とは何もかも正反対の「不真面目すぎる汚物」。
「質実剛健」ではなく「傍若無人」という四字熟語が相応しい。
「高校生の頃の意識に戻してもらおう」という願いを叶えたがっている真の目的は「人生をやり直すため」でも「やる気を出すため」でもなく、「現役バリバリの女子高生に対して無差別に性犯罪及び強姦しまくるため」であり、「ふしだらな性欲を満たすため」!
この性欲の肉塊である馬鹿子爺は高校に通わせてもらった頃、同級生の女子生徒に対して「無差別告白テロ」を強行した結果、被害者全員から拒絶された挙げ句、自分から勝手に不登校になった上に中退して逃げてきたくせに、20年以上も被害者面しながら逆恨みしている状態。
その上、こいつは「俺まだ頭ん中まだまだ高校生だなさけねー」ともほざいてきましたが、「とりあえず、まぁ・・・」という一言で済ませられる言葉も「とりま」と略してばかりいて、句読点も使おうとせず、言葉の意味もわざと間違えるし、漢字も英語もカタカナもひらがなでさえも覚束ないほど壊滅的な国語力の持ち主であり、精神年齢も知能年齢も0歳児以下で、図体だけ無駄に肥大化していく一方で、中身はクソ老害と成り果てた「くされあかごじじいちゃま」であり、なおかつ自分から体の芯まで犯罪者に成り下がったので、身体だけ高校生に戻っても中身がそのままでは何の意味もありません。
こいつの頭の中は「まだまだ高校生」ではなく、「肥溜め」のような「オムツ頭」というのが正解。
「情けない」ともほざいてきましたが、ここまで犯罪ばかり繰り返しても平然としていられる凶悪犯のどこに「情けなさ」を感じる恥じらいがあるというのでしょうか?
この破廉恥赤子爺なんかに「情けないと感じられるほどの恥じらいの心」など微粒子レベルでも存在しません。
これに関してはもう何度もご報告済み。
こいつはテガソードに頼んで高校生の身体に戻してもらい、また過去の自分と同じ轍を踏む気満々でいるようで、そのためだけに自らユニバース戦士になってメガレンジャーのGPセンタイギアだけでエンゲージしようとする妄想オナニー茶番劇まで繰り広げてきたばかり。
センタイリングはブライダンからは「破滅の指輪」と呼ばれており、契約していない者がはめると消滅すると恐れられています。
願いを持たない者がはめると消滅してしまうセンタイリングを、この性根が腐り切った凶悪犯の馬鹿子爺が触れると間違いなく「地獄の業火に焼かれて跡形もなく消滅してしまう」でしょう・・・ぜひそうなってくれ!
またスーパー戦隊全組が無差別に侮辱されたせいで、見出しにもある通り全員が被害者となりました。
省略せずに全員リストアップするとこうなってしまうので、「全員分入れてください」なんてお願いはお控えください。

「6:39 ドラマ内で「視聴者」とかめためたしいこと言い出すのゴジュウレオンの変身者の設定が「アイドル」だからなのかめためたしくて面白い(笑)本編劇中内でも「ファンサ」とか「推し」とか「コンプライアンス」とか言い出したら面白いな(笑)」
百夜陸王は天才スーパーアイドルとして活動して、大勢のファンを魅了してきたものの、ある事件をきっかけに所属していた芸能事務所を解雇されて「はぐれ者」になってしまいました。
それでもアイドルとしてのアイデンティティは変わらず持ち続けていて、ファンのためにサインを書いてあげるサービス・・・つまりファンサービスも普通にやっているところ。
これも第3話以降の話ですが、人気者ノーワンとのナンバーワンバトルの際に百夜陸王はアイドルとしての実力を遺憾なく発揮したことがあり、たまたまそこに居合わせたブライダンのブーケが彼に一目惚れしてしまい、以降は彼のファン=リクオニストになり、彼がゴジュウレオンであることは知らずに推し活に励むことになりました。
敵同士でありながら一目惚れして舞い上がってしまう彼女の様子を見たファンから、『それいけ!アンパンマン』のドキンちゃんのようだと言われているところ。
この馬鹿子爺はメタフィクションもアイドルも特撮も何もかも嫌っているくせに、このように馬鹿笑いしながらにわか解釈・侮辱暴言を吐き捨てまくり、百夜陸王を侮辱しまくってきました。

「2:25 今年の戦隊の敵の下級戦闘員は人間の言葉喋るの面白い」
ブライダンのウエディング兵士・“アーイー”は、ノーワン怪人の作戦遂行のために送り込まれる戦闘員。
教会の鐘のような頭のベルメットが特徴で、金と銀の2種類登場し、金のアーイーは人語を話すことができる小隊長のようなポジションの実力者で、銀の方は基本的に「キーン、コーン、カーン、コーン」としか喋りませんが、中には普通に喋る個体も存在します。
こいつは「スーパー戦隊の敵組織の下級戦闘員は全員言葉を話さない」と勝手に決めつけているにわか解釈をひけらかしてきましたが、同時に『秘密戦隊ゴレンジャー』の第1話で大岩大太/キレンジャーから「火をつけて困るランプはなんじゃい?」と問われた戦闘員が「それは簡単、トランプだ。」と普通に答えていたことも都合よく見て見ぬふりしてきたことも証明してきました。
歴代スーパー戦隊の敵組織の戦闘員の全員が全員喋らないわけがなく、中には普通に言葉を話す個体も何人か登場したのに、こいつはそれすら都合よくガン無視。
全員が全員言葉を話さないやつらばかりだと思ったら大間違い!
だからにわかアンチだって言われるんやろが!
そのせいで、歴代の戦闘員全種類が無差別に侮辱されたも同然。
ゾルダー:『秘密戦隊ゴレンジャー』黒十字軍の戦闘員※第1話のようになぞなぞの答えを言うために話すこともある。
クライマー:『ジャッカー電撃隊』クライムの一般兵士。
カットマン:『バトルフィーバーJ』秘密結社エゴスの戦闘員。
ダストラー:『電子戦隊デンジマン』ベーダー一族の下級兵士。
マシンマン:『太陽戦隊サンバルカン』機械帝国ブラックマグマの機械兵士。
マダラマン:『大戦隊ゴーグルファイブ』暗黒科学帝国デスダークの戦闘員。
シッポ兵:『科学戦隊ダイナマン』有尾人一族ジャシンカ帝国の下級兵士。
メカクローン:『超電子バイオマン』新帝国ギアの下級兵士。
ヒドラー兵:『電撃戦隊チェンジマン』大星団ゴズマの下級兵士。
兵士ゾロー:『超新星フラッシュマン』改造実験帝国メスの一般兵士。
アングラー兵:『光戦隊マスクマン』地底帝国チューブの雑兵。
ジンマー:『超獣戦隊ライブマン』武装頭脳軍ボルトの戦闘用ロボット兵。
ウーラー兵:『高速戦隊ターボレンジャー』暴魔百族の最下級の暴魔。
バツラー兵:『地球戦隊ファイブマン』銀帝軍ゾーンの下級兵士。
グリナム兵:『鳥人戦隊ジェットマン』次元戦団バイラムの戦闘兵。
ゴーレム兵:『恐竜戦隊ジュウレンジャー』バンドーラ一味の戦闘員。
コットポトロ:『五星戦隊ダイレンジャー』ゴーマ族の下級兵士。
ドロドロ:『忍者戦隊カクレンジャー』妖怪軍団の最下級の妖怪。
バーロ兵:『超力戦隊オーレンジャー』マシン帝国バラノイアの下級マシン兵。
兵士ワンパー:『激走戦隊カーレンジャー』宇宙暴走族ボーゾックの下級戦闘員。
兵士クネクネ:『電磁戦隊メガレンジャー』邪電王国ネジレジアの一般兵士。
賊兵ヤートット:『星獣戦隊ギンガマン』宇宙海賊バルバンの水夫。
使い魔インプス:『救急戦隊ゴーゴーファイブ』災魔一族の下級兵士で下級の悪魔。
ジャンクドロイド ゼニット:『未来戦隊タイムレンジャー』ロンダーズファミリーのメカ兵士。
オルゲット:『百獣戦隊ガオレンジャー』オルグの最下級のオルグ。
下忍マゲラッパ:『忍風戦隊ハリケンジャー』宇宙忍群ジャカンジャの戦闘員。
バーミア兵:『爆竜戦隊アバレンジャー』エヴォリアンの下級兵士。ゾルル(白)とゲルル(黒)の2種類登場。
アーナロイド:『特捜戦隊デカレンジャー』アリエナイザーの安価型低級ドロイド。中級ドロイドはバーツロイド。最高級ドロイドはイーガロイド。
冥府兵ゾビル:『魔法戦隊マジレンジャー』地底冥府インフェルシアの最下級の雑兵。上級兵は冥府伍長ハイゾビル。
カース:『轟轟戦隊ボウケンジャー』ゴードム文明の戦闘員。
竜人兵ジャリュウ:『轟轟戦隊ボウケンジャー』ジャリュウ一族のジャリュウ一族の民にして戦闘兵。
リンシー:『獣拳戦隊ゲキレンジャー』臨獣殿の臨獣拳士。上級拳士はリンリンシーで、そのひとりがメレ。
蛮機兵ウガッツ:『炎神戦隊ゴーオンジャー』蛮機族ガイアークの一般兵士。
ナナシ連中:『侍戦隊シンケンジャー』外道衆の雑兵。巨大なサイズの大ナナシと飛行タイプの大空ナナシも存在。
魔虫兵ビービ:『天装戦隊ゴセイジャー』悪しき魂・救星主のブラジラの戦闘員。木偶人形にビービ虫を取り付けることで誕生。宇宙虐滅軍団ウォースター・地球犠獄集団幽魔獣・機械禦鏖帝国マトリンティス共通。
兵隊ゴーミン:『海賊戦隊ゴーカイジャー』宇宙帝国ザンギャックの生体改造兵士。下士官スゴーミン。親衛隊ドゴーミンも存在。
バグラー:『特命戦隊ゴーバスターズ』ヴァグラスの戦闘員。
ゾーリ魔:『獣電戦隊キョウリュウジャー』デーボス軍の単細胞戦闘員。上級戦闘兵に当たるカオス直属の守護騎士・カンブリ魔も存在。
クローズ:『烈車戦隊トッキュウジャー』シャドーラインの戦闘員。
ヒトカラゲ:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』牙鬼軍団の足軽型雑兵。強化形態・ジュッカラゲ。有明の方または萬月専属の上級兵・ヒャッカラゲ。巨大雑兵・センカラゲも存在。
メーバ:『動物戦隊ジュウオウジャー』宇宙の無法者デスガリアンの下級兵士。ジニスの正体はその小さなメーバの集合体。
インダベー:『宇宙戦隊キュウレンジャー』宇宙幕府ジャークマターの最下級序列に属する戦闘員。分類は戦闘疑似生命体。強化戦闘員・ツヨインダベーも存在。中にはダイカーンとなったツヨインダベーも登場。
ポーダマン:『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』異世界犯罪者集団ギャングラーの戦闘員。
ドルン兵:『騎士竜戦隊リュウソウジャー』戦闘民族ドルイドンの戦闘用に生み出されたホムンクルス。
ベチャット:『魔進戦隊キラメイジャー』ヨドン軍の兵隊。シビレベチャット、ハイパーベチャット、エンペラーガードベチャットも存在。
クダック:『機界戦隊ゼンカイジャー』キカイトピア王朝トジテンドのキカイノイド兵である一般戦闘員。上級戦闘員・クダイター。巨大戦闘員・クダイテスト。さらなる強化形態ニュークダイテストも存在。
アノーニ:『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』脳人世界由来の工作員。普段は人間に擬態して生活している個体もあり。
サナギム:『王様戦隊キングオージャー』地帝国バグナラクの戦闘兵。後に6つ目の王国と認められて王となったジェラミーと共に活動。
ネジレッタ:『爆上戦隊ブンブンジャー』大宇宙侵略大走力団ハシリヤンの車部品型戦闘員。
アーイー:『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』ノーワンワールドブライダンのウエディング兵士。金のアーイーは言葉を話す小隊長クラスの実力者。銀のアーイーは従来通りの戦闘員。

「てか公式サイトの設定読んでたら敵のブライダンの下級戦闘員ってウエディング兵士なのか!敵幹部のシャイニングナイフもスイートケークも結婚式の暗喩で夫婦怪人だしブンブンジャーからの流れなのか最近の戦隊はガチ恋ストーカーキモヲタを相手に戦ってるのか?望まない結婚をさせられかねないのか?なにと戦ってるのか真面目に気になるんだけど(笑えない」
これも第8話以降の話ですが、ブライダンの女王・“テガジューン”は「婿と指輪」を欲しているということが後々になって判明。
ブライダンの名前は“ブライダル”と「無頼団」、Mr.シャイニングナイフ・Mrs.スイートケークは“ウエディングケーキ”、ファイヤキャンドルは“ウエディングキャンドル”、ブーケは花嫁が持つ花束・“ウエディングブーケ”、アーイーは“ウエディングベル”、そしてテガジューンは6月に結婚式を挙げる花嫁またはその結婚式を意味する“ジューンブライド”と「テガソードと対になる“手が銃”」。
ローマ神話の女神・ジュノーは結婚と女性の守護女神・6月を象徴する女神とされていて、6月に結婚することで彼女のご加護を受けられると考えられてきた・・・と言い伝えられているゆえ、巨神テガソードと対になる女神のような存在としてテガジューンが登場したとも考えられます。
いずれも「結婚式」にちなんだものが敵組織及びメンバーの名前・デザインのモチーフとなっているのも、「女王陛下の婿探し」を目的としているなら納得がいきますね。
ブライダンのデザインを担当されたのは『スーパー戦隊シリーズ』ではおなじみとなったデザイナー・篠原保、K-SuKe、久正人の御三方。
この馬鹿子爺はまたこのようなにわか解釈・侮辱暴言を吐き捨てまくり、ブライダン全員とデザイナーの篠原さん、K-SuKeさん、久さんまでまとめて侮辱してきました。
公式サイトの設定をザル読みした結果がこの有様。
ここまで何もかも理解する気がなく、侮辱しかしていません。
『ブンブンジャー』の「未来の望まざる結婚の話」は2回ほどありましたが、最初は彼女自身の流されやすい性格のせいでヤクザのファミリーによって無理やり結婚させられそうになったところで大也に助けられた話で、終盤戦のワルイド・スピンドーとの政略結婚はブンブンジャーによる形勢逆転を図るための作戦だと何度も説明してきたじゃないですか。
『ゴジュウジャー』は今のところ恋愛要素は一個もないとも言ったばかり。
「ガチ恋ストーカーキモヲタ」とはこいつ自身のこと!
いい加減ウザいからもう黙れっての!
お前のその肥溜めオムツ頭で考えたって何にもなりゃしないし、こうやって無駄に被害が拡大するだけだからやめておけ!

最後に、東映特撮ファンクラブで配信されている『ゴジュウジャー』オーディオコメンタリーによると、遠野吠のイメージソースは『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈で、ユニバース大戦の際に全スーパー戦隊ロボの前に現れた巨神テガソードのイメージソースは『マジンガーZ』の最終回に登場した『グレートマジンガー』だそうです。

以上、『ゴジュウジャーちゃんねる』の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』第1話見逃し配信分と第2話次回予告、『変身合体講座①』のコメント欄で、この馬鹿子爺が引き起こした「ゴジュウジャー大侮辱テロ」の被害報告でした。
かつてないほどのページ数を消費する超膨大な被害報告が出来上がりました。
既に作成済みの『恋愛事情』のページも含めると15ページ以上!
これではっきりしたでしょう・・・こいつは危険極まりないにわかアンチの肥溜めオムツ頭の馬鹿子爺だって。
実は第2話見逃し配信分と第3話次回予告のコメント欄も同じような「大侮辱テロ」が引き起こされたので、今度はそちらの被害報告作業に移ります。
とりあえず、第1回「ゴジュウジャー大侮辱テロ」の被害報告は以上。
最後までご覧いただきありがとうございます。
親も親で、侮辱するしか能が無い肥溜めオムツ頭の馬鹿息子なんかに特撮なんて見せんな!

全スーパー戦隊「栗田和典!ご両親!我々の50年分の思い・・・受けてみよ!」
ゴレンジャー「ゴレンジャーハリケーンだ!」
ジャッカー「ビッグボンバー!」
バトルフィーバー・バトルフィーバーロボ「電光剣・唐竹割り!」
デンジマン・ダイデンジン「デンジ剣・電子満月斬り!」
サンバルカン・サンバルカンロボ「太陽剣・オーロラプラズマ返し!」
ゴーグルファイブ・ゴーグルロボ「地球剣・電子銀河斬り」
ダイナマン・ダイナロボ「科学剣・稲妻重力落とし!」
バイオマン・バイオロボ「スーパーメーザー・バイオ粒子斬り!」
チェンジマン・チェンジロボ「電撃剣・スーパーサンダーボルト!」
フラッシュマン・フラッシュキング「コズモソード・スーパーコズモフラッシュ!」
マスクマン・グレートファイブ「光電子ライザー・ファイナルオーラバースト!」
ライブマン・ライブロボ「超獣剣・スーパーライブクラッシュ!」
ターボレンジャー・ターボロボ「高速剣・ターボクラッシュ!」
ファイブマン・ファイブロボ「超次元ソード!正義の剣を受けてみろ!(※特定の技名は無し)」
ジェットマン・ジェットイカロス「バードニックセイバー!(※特定の技名は無し)」
ジュウレンジャー・大獣神「恐竜剣ゴッドホーン!超伝説・雷光斬り!」
ダイレンジャー・大連王「大王剣・疾風怒濤!」
カクレンジャー・無敵将軍「火炎将軍剣!南無三!」
オーレンジャー・オーレンジャーロボ「スーパークラウンソード!クラウンファイナルクラッシュ!」
カーレンジャー・RVロボ「RVソード!激走斬り!」
メガレンジャー・ギャラクシーメガ「メガサーベル!メガダッシュカッター!」
ギンガマン・ギンガイオー「銀鎧剣!銀河獣王斬り!」
ゴーゴーファイブ・ビクトリーロボ「ブレイバーソード!剣よ、光を呼べ!ビクトリープロミネンス!」
タイムレンジャー・タイムロボα「時空剣!プレスブリザード!タイムアップ。」
ガオレンジャー・ガオキング「天地轟鳴・スーパーアニマルハート!」
ハリケンジャー・旋風神「究極奥義!分身幻斬り!」
アバレンジャー・アバレンオー「爆竜電撃ドリルスピン!」
デカレンジャー・デカレンジャーロボ「5!4!3!2!1!ジャスティスフラッシャー!Gotyou!これにて一件コンプリート!メガロポリスは日本晴れ!」
マジレンジャー・マジキング「ジー・マジ・ジジル!魔法剣キングカリバー!キングカリバー魔法斬り!マジで決めたぜ!マジレンジャー!」
ボウケンジャー・ダイボウケン「轟轟剣・アドベンチャードライブ!」
ゲキレンジャー・ゲキトージャ「激気技・大頑頑拳!ゲキゲキゲキゲキ・・・!獣拳は正義の拳!正しき者は必ず勝つ!ゲキトージャ、WIN!」
ゴーオンジャー・エンジンオー「ゴーオンソード!もらったぜ、最終コーナー!ゴーオングランプリ!ゴーオンジャー、チェッカーフラッグ!」
シンケンジャー・シンケンオー「ダイシンケン・侍斬り!これにて、一件落着!」
ゴセイジャー・ゴセイグレート「俺たち護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!グレートストライク!」
ゴーカイジャー・ゴーカイオー「Let's go!ゴーカイスターバースト!」
ゴーバスターズ・ゴーバスターオー「It's time for buster!ディメンションクラッシュ!」
キョウリュウジャー・キョウリュウジン「獣電剣・ブレイブフィニッシュ!」
トッキュウジャー・トッキュウオー「見えた!お前の終着駅!フミキリケン・烈車スラッシュ!」
ニンニンジャー・シュリケンジン「シュリケンジン・アッパレ斬り!忍ばず〜ワッショイ!」
ジュウオウジャー・ジュウオウキング「キングソード・ジュウオウ斬り!」
キュウレンジャー・キュウレンオー・ボイジャー全機「キュウレンオー!スーパーメテオブレイク!」
ルパンレンジャー・ルパンカイザー「グッドストライカー連射倒れちまえショット!永遠に・・・アデュー。」
パトレンジャー・パトカイザー「パトカイザー弾丸ストライク!任務完了!」
※グッドストライカーは1体しかいないので、ルパンカイザーとパトカイザーが並び立つことは本来なら有り得ません。
まずはグッティがルパンレンジャー側につき、ルパンカイザーで必殺技を放った後でパトレンジャー側へと移り、パトカイザーとなって連続で技を放った・・・という体で。
リュウソウジャー・キシリュウオーファイブナイツ「ファイブナイツアルティメットスラッシュ!」
キラメイジャー・キラメイジン「キラメイダイナミック!」
ゼンカイザー・ゼンカイオージュラガオーン「トドメ全開!キカーイ!スーパーゼンカイタイム!ジュランソード円月クラッシュ!」
ゼンカイザー・ゼンカイオーブルマジーン「トドメ全開!キカーイ!スーパーゼンカイタイム!ブルーンピッカーアクセルストライク!」
「世界全開!オールオッケー!」
ドンブラザーズ・ドンオニタイジン「これで、トドメだ!一騎桃千・・・ドンブラパラダイス!必殺奥義!ロボタロ斬!鬼退治、あっ完了~!大勝利!えい!えい!おー!めでたしめでたし~!」
キングオージャー(王様戦隊・守護神)「いいから黙って引っ込んでろ!(引っ込んでなさい!)(※特定の技名は無し)」
ブンブンジャー・ブンブンジャーロボ「ブーン!ブンブーン!ブンブンブーン!バクアゲドライバー、ブンブンフィニッシュ!ブンブンフィニッシュ!」
ゴジュウウルフ・テガソードレッド「テガソード・合斗狼(アウトロー)ブレイカー!ウルフソードフィニッシュ!」
栗田和典とご両親「「「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」」」
歴代の悪の首領(黒十字総統〜ワルイド・スピンドー)「地獄へようこそ、栗田和典とご両親!よくも我々まで散々侮辱してくれたな!?我々の50年分の礼もたっぷりさせてやるぞ!皆のもの、出会え!出会え!」
栗田和典とご両親「「「もう嫌ぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」」」
ジオン公国「ついでにスペースコロニーもドーン!」
ネオ・ジオン「もひとつおまけにアクシズもドーン!」
イデオン「そしてイデも発動ーン!」
イオク・クジャン「ダインスレイヴもドンドンドーン!」
ヒットマン「バンバンバンバンバンバーン!」
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