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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 被害を受けた方々95

栗田和典まとめ@ ウィキ

被害を受けた方々95

最終更新:2025年04月25日 19:59

kouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様(※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外!)、レジスタンスの皆様(※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外!特にアンギラスマン[けーくん]と赤子ゾンビ[ごちうさ香風智乃])、メテメテ団の皆様へご報告。

『被害を受けた方々92』『被害を受けた方々93』『被害を受けた方々94』 から『ゴジュウジャーちゃんねる』のコメント欄で引き起こされた「第1回ゴジュウジャー大侮辱テロ」の被害報告を進めていってるところで、『被害を受けた方々95』も出来上がってしまいました。

かつてないほどのページ数を消費する連載形式となり、ここからその続きが始まります。

『被害を受けた方々92』『被害を受けた方々93』『被害を受けた方々94』の続きから!

(引き続き)ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

「てかこれから一年間の指輪争奪戦毎にキャプテントンボーグがいちいち出てきたら笑う全部台無しにすんのキャプテントンボーグが(笑)」
こいつは本当にしつこい馬鹿子爺ですね。
『ゴジュウジャー』の「指輪の戦士たち同士によるセンタイリング争奪戦」は『カブタック』の「ビーロボ同士によるスターピース争奪戦」でもなければ『ロボタック』の「ワンダータイプロボット同士によるランドツール争奪戦」でもない・・・って何度言っても理解しようとしません。
テガソードは「巨神」と呼ばれる「神様のような存在」。
願いを叶えるために戦うゴジュウジャーとユニバース戦士ら「指輪の戦士たち」と契約を結んで「エンゲージ=変身」できるように力を与え、彼らの戦いを見守る「センタイリング争奪戦」の主催者的存在でもあり、巨大戦の際はゴジュウジャーの誰かがテガソードのコックピットに乗り込み、各々の能力に合わせた姿に変わって共に戦う巨大ロボでもある特別な存在。
ゆえに暴神竜儀/ゴジュウティラノは彼を神様と崇めて信仰心を持って強く信奉しているところ。
テガソードが毎回登場するのは「指輪の戦士たちと契約を結ぶ時」と「ノーワンワールド・ブライダンのドレスガード=巨大ロボが現れた後すぐに始まる巨大戦」のみ。
『カブタック』の「スターピース争奪戦」が起こった際にどこからともなく必ず現れ、審判役となって取り仕切る“キャプテントンボーグ”とはわけが違います。
また、『ロボタック』の「ランドツール争奪戦」の前に行われる「謎解き」が完了した後に必ず現れ、審判役となって取り仕切る“マスターランキング”とも違います。
“マスターランキング”はゾウ型の上半身にクジラ型の走行ユニットが付いている巨大な審判役ロボット。
その下半身に付いているクジラ型の走行ユニットが変形して「ランキングアリーナ」となり、「シュビドゥバッジ」や「ランドツール」を賭けて様々なゲームを行い、その審判役となって取り仕切る役目を担っています。
なお、なぞなぞコンパスの謎を解いて最初にシュビドゥバッジの入ったオメデトロフィーを手にした者には「アドバンテージ」としてゲームで他者より有利になる恩恵が与えられるので、ロボタックたちの謎解きが重要視されています。
しかし、中盤でトラボルトの攻撃を受けて負傷してしまい、ランキングアリーナは一旦終了。
マスターランキングが審判を行う「ランドツール争奪戦」では4人の小象が登場して、それぞれの役割を果たしてサポートに徹していました。
「ランドツール争奪戦」に必要な道具を準備する「準備するゾウ」。
参加者の監視役を担当している「監視するゾウ」。
参加者たちの妨害を担当する「邪魔するゾウ」。
勝負に負けてビリ=最下位になった参加者に罰ゲームを行う「反省するゾウ」。
第7話で行われたレースの際に、参加者の追跡担当として岡っ引きの格好をした「御用だゾウ」という小象も登場。
キャプテントンボーグもマスターランキングも「審判役のロボット」であって、テガソードのような「神様」ではありません。
テガソードも「指輪の戦士たちによるセンタイリング争奪戦」の主催者のような存在であって、彼らが争奪戦を繰り広げるたびに必ず現れて審判役として取り仕切ることはありません。
「てかこれから一年間の指輪争奪戦毎にキャプテントンボーグがいちいち出てきたら笑う全部台無しにすんのキャプテントンボーグが(笑)」などと馬鹿笑いしながらにわか解釈をひけらかしてばかり。
『ゴジュウジャー』は『スーパー戦隊シリーズ』の最新作であって、『カブタック』や『ロボタック』の流れを汲む『メタルヒーローシリーズ』では無いし、ましてや『ロボコン』とも全然違います。
それぞれの作風の違いを理解する気がなく、この4作品の区別すらしようとせず、ただ侮辱したいがためにコメント欄にいちいち出しゃばってきて、馬鹿笑いしながらにわか解釈ばかりひけらかし、何もかも全部台無しにしてきたのはキャプテントンボーグではなく、他でもないこの害虫のような存在の馬鹿子爺本人。

しかも、この害虫赤子爺の侮辱テロはまたサッカー界にまで波及してしまいました。
「それこそ一昔前のJリーグのジャスティスとかイエモッツの比じゃねーくらいに(笑)」
こいつが馬鹿笑いしながら「ゴジュウジャー大侮辱テロ」に巻き込んで侮辱してきた「ジャスティス」と「イエモッツ」とは、どちらもサッカーJリーグの審判員。
「ジャスティス」と呼ばれている審判員の名前は「岡田正義(おかだまさよし)」。
日本のサッカー審判員で元国際主審。
「正義」という名前から一部サポーターから「ジャスティス」と呼ばれていました。
1986年には1級審判員資格を取得。
日本リーグなどのトップリーグで笛を吹くことに。
Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)が開幕した1993年には国際主審に登録され、1998年のフランスワールドカップ(1998 FIFAワールドカップ)、イングランド対チュニジア戦をはじめ、多くの国際試合で主審を務められました。
2002年には、上川徹と共に『日本サッカー協会(JFA)』認定の「スペシャルレフェリー(現プロフェッショナルレフェリー)」の第1号となりました。
また、1997年・2002年・2007年には、Jリーグ優秀主審賞を受賞。
岡田正義が2008年に50歳を迎えられた時、JFAが2007年に「サッカー審判員の50歳定年制」を撤廃したことにより、2009年もJリーグの主審としてピッチに立つことになり、同年5月9日九州石油ドーム(大分スポーツ公園総合競技場)で行われたJ1第11節『大分トリニータ×横浜F・マリノス戦』で初の『J/J1リーグ戦』で主審担当300試合を達成。
2010年11月18日、日本サッカー協会審判委員会に対し、シーズン限りでの現役引退を申し入れ。
12月4日、サッカー協会より正式に引退が発表。
ということで、ジャスティス=岡田正義は15年前に審判員を引退された後なので、今現在はもう審判員ではありません。
しかし、この方には「問題となった主な判定」があったそうです。
あまりにもややこしいので、以下ウィキペディアよりそのまま引用。

2001年12月2日『J1チャンピオンシップ』ジュビロ磐田×鹿島アントラーズ戦
PKで磐田が1点リードした前半37分、鹿島のフリーキックの際に、ペナルティエリア内で福西崇史が鈴木隆行を投げ飛ばした。
その際に鈴木の手がボールに当たったため、この試合の主審であった岡田は鈴木に警告を提示。
鈴木は2枚目の警告となり退場となった。
しかし、鈴木を投げ飛ばした福西はカードどころか、ファウルのペナルティすら与えず、試合終了後に鹿島サポーターと磐田サポーターが小競り合いを起こし、判定に不満を持った両チームのサポーターがグラウンドになだれ込みそうになる事態となった。
鈴木のイエロカードは誤審であり、福西に一発レッドを提示するべきではなかったかと、試合後に当時のチェアマンからも批判される異例の事態となった。
この誤審の影響で、岡田はこのシーズンはこの試合以降笛を吹くことはなかった。

2005年3月5日『J1第1節開幕戦』横浜F・マリノス×ジュビロ磐田戦
両チーム無得点の0-0で迎えた後半のロスタイム、磐田は名波浩のフリーキックを福西崇史がゴールに押し込むが、ボールは明らかに福西の右手に当たってゴール内に入っており、本来なら得点としては認められないはずのものであった。
しかし、この試合の主審であった岡田は副審に確認を取った上で、この得点を有効と判定。
横浜Mの執拗な抗議も実らず、結局試合は1-0で磐田が勝利した。
3月8日に行われた審判委員会でビデオ検証を行った結果、中澤佑二との競り合いの中で福西がボールが見えない状況であり意図的なハンドではなかったとの判断でこのゴールは有効と認められた。

2008年5月17日、『J1第13節』浦和レッズ×ガンバ大阪戦
前半44分のスローインの判定がG大阪ボールとなり、ビデオで確認すると浦和ボールであるが、主審・副審から遠い位置でのプレーであり明確にジャッジしなかった。
これが2点目のプレーへとつながって試合は3-2でG大阪が勝利した。
しかし、この試合終了後に両チームの選手が小競り合いを起こし、また両チームのサポーターも物を投げ合うなどの騒動に発展したことも相まり、この試合のレフェリングが話題を呼んだ。
なお、この試合のレフェリングに対する週刊サッカーダイジェストと週刊サッカーマガジンの採点はそれぞれ「3.5」「4.5」であった。
採点は10点満点で、5.5~6.0がおおむね及第点とされる。

2008年12月6日『J1第34節』東京ヴェルディ×川崎フロンターレ戦
前半26分、川崎側のコーナーキックのこぼれ球をクリアした福西崇史が寺田周平に腕を当てたことで一発退場となり、川崎にPKが与えられた判定。
なお、キッカーのジュニーニョはPKを失敗。
これは、ボールを蹴る際に寺田の胸付近を腕で打ったことが乱暴な行為と判断されたものであった。
福西の退場後、東京Vは60分余りを10人で戦ったが0-2で敗れ、J1復帰から1年でのJ2降格が決定した。
また、福西にとってはこの試合プレーが現役最後のプレーとなった。

2009年9月12日『J1第25節』鹿島アントラーズ×川崎フロンターレ戦
後半29分に降雨によるピッチコンディション不良のため試合を途中で打ち切ってそのまま中止とした。
この試合は首位鹿島と2位川崎の直接対決で川崎が3-1と優位に試合を進めていた。
Jリーグでは落雷以外に天候を理由とする試合中止の前例がなかったので、なぜ中止にしたのかという疑問が出た。
海外では降雪、停電などで延期、サスペンデッドの前例はある。
同年10月7日に3-1の川崎のリードの場面から再開する形で試合をやり直した。
この件に関して、後にスカパー!で放送された「レフェリー座談会」という番組で、選手が安全にプレーできるコンディションでなかったことと、海外では豪雨での中止の前例があるため中止にしたと語った。

一方、「イエモッツ」とは「家本政明(いえもとまさあき)」のあだ名で、彼も日本サッカーの第1級サッカー審判員、国際審判員、スペシャルレフェリーの審判員。
彼は高校時代及び大学時代ではサッカー部に入部されたものの、当時から激しい運動の後で吐血することがしばしばあったそうで、ドクターストップにより選手としての現役続行を断念された後、審判員を目指すことに。
大学卒業後の1996年、Jリーグ・京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)を運営する株式会社京都パープルサンガに入社。
同年に1級審判員を全国最年少で取得。
しかし、クラブの方針で6年間は審判活動は行えず、クラブスタッフとしてチーム管理や試合運営の業務を担当。
京都のマスコットキャラクター「コトノちゃん」の誕生にも関わったと言われています。
この方に関してもややこしいので、以下『ニコニコ大百科(仮)』よりそのまま引用。
2002年にJ2、2004年にJ1の主審を初めて務められ、以後はJリーグの審判として活躍。
しかし、2005年以降に誤審騒動を頻発しているため、2006年9月から1ヶ月の出場停止(研修)、2008年3月にはゼロックス・スーパーカップの誤審騒動でJリーグ公式戦での無期限の出場停止を言い渡されました。
さらに、2009年7月、横浜F・マリノスの中澤佑二がヤマザキナビスコカップで肘打ちを受けた際、試合を止めなかったとして再び出場停止が科せられることが提案されていました。
この試合で中澤は右目の骨を骨折。
Jリーグの中で最も質が悪いと揶揄され、彼が主審を務める試合ではイエローカードの枚数が多く、彼自身感情的になる場合も多かったと言われています。
実際に2006年に行われたあるJ1の試合では双方のサポーターから「家本辞めろ!!」コールが絶えなかったという。
しかしながら、徐々に技術の向上が見られ、遅くとも元号が令和になる頃には逆に信頼できる審判と評価されるようになりました。
2021年7月17日、Jリーグ担当試合数が503試合に到達し、吉田寿光の記録を更新。
同年11月1日に現在のシーズン終了をもってトップリーグの審判員を退くことが発表。
2022年1月31日をもってJFAとのプロフェッショナルレフェリー契約が満了になると共に、審判員資格・審判員指導者資格も更新しなかったことをご自身のTwitterで明らかに。
2022年3月23日に更新されたご自身のnote(ブログ)で、審判員引退後に公益社団法人日本プロサッカーリーグに入り、新設されたフットボール本部フットボール企画戦略部にてJリーグの魅力向上のための活動を行っていることを明らかに。
2023年12月18日、前Jリーグチェアマンの村井満が設立された企業『ONGAESHI Holdings』を通じて、同社との業務提携を行ったフィル・カンパニーの特命部長に就任、2024年3月18日付けで『ONGAESHI Holdings』の広報部長にも就任。
イエモッツもまた、4年前に審判員を引退された後なので、今現在はもう審判員ではありません。
先述のジャスティスと同様・・・いや、彼以上に誤審騒動が多く、陣営問わずサポーターからも「家本辞めろ!」と罵倒されたことも多かったようで、審判員として評価されるのは令和に改元された後で、4年前に引退されたという・・・かなり波乱万丈な審判員人生だったことが窺えます。
その上、このサッカーにおいてもにわかアンチの馬鹿子爺からもジャスティス共々馬鹿笑いされながら侮辱されてしまうという・・・まさに踏んだり蹴ったり。
よほどサッカーのルールに詳しくない限り、ジャスティスやイエモッツの誤審騒動について理解できませんよね。
こいつはサッカーにおいてもにわかアンチの分際で、また知ったかぶりしてきたことになりますね。
「知ったかぶり」とは、実際は知らないのに知っているようなふりをすること、またはそのような人を指す言葉で、これはこの馬鹿子爺が最も得意とする常套手段のひとつ。
テガソードはキャプテントンボーグやマスターランキングのような審判ロボではないし、ジャスティスやイエモッツのような誤審騒動に見舞われたサッカー審判員でもありません。
「指輪の戦士たちによるセンタイリング争奪戦」は「サッカーのようなスポーツ」ではなく「格闘戦」つまり「バトル」として描かれていて、CAPCOMの『ストリートファイターシリーズ』やSNK(NEOGEO)の『ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ』、任天堂の『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のような格闘ゲームのエフェクトが多用されているところ。
何もかも一切理解する気がなく、何でもかんでも侮辱するしか能が無い馬鹿子爺の「ゴジュウジャー大侮辱テロ」はとどまるところを知りません。

「指輪争奪戦毎に一話一話キャプテントンボーグ級の審判員出てきたら笑うしかないよな(笑)」
本当にしつこい馬鹿子爺ですね。
『ゴジュウジャー』の「指輪の戦士たちによるセンタイリング争奪戦」のルールの中に「スポーツのような審判制度」なんてありません。
『カブタック』のキャプテントンボーグは、誰にも頼まれずに自ら進んで審判役を買って出ている審判ロボで、『ロボタック』のマスターランキングは、謎を解いた後に繰り広げられる「ランドツール争奪戦」の際に現れ、シュビドゥバッジとランドツールを守るべく、平等な仲裁に徹する審判ロボであって、テガソードみたいな神様のような存在ではありません。
元サッカー審判員のジャスティスやイエモッツのように、誤審騒動に見舞われる話なんて最初からありません。
全部この馬鹿子爺が馬鹿笑いしながらひけらかしてきた「妄想オナニーネタ+デタラメなにわか解釈」に過ぎない上に、クソつまらんから全然笑えません。

「ゴジュウジャー毎回毎回最後に成績発表とかだったら笑うのになー(笑)平成ロボコン並みに毎回毎回最後にガッカリする展開だったら笑うのに(笑)」
だからゴジュウジャーとユニバース戦士ら「指輪の戦士たち」は、『ロボコン』のような「ロボット学校に通うお手伝いロボット」じゃない!
「センタイリング争奪戦」のルールの中に『ロボコン』のような「採点制度」なんてないから、毎回毎回最後に成績発表なんてありません。
テガソードは神様のような巨神であって、ガンツ先生のようなロボットランドの総責任者でもなければロボット学校の先生でもないから、指輪の戦士たちの働きを評価することもやりません。
ちなみに、ガンツ先生の採点は基本的に独断であり、生徒がほめられる行動をしても、物品破損や妨害工作、虚偽報告などの問題・迷惑、もしくはそれらの誤解や疑いを招く行為があった場合はその分を差し引き減点すると同時に反省を促し、逆にやむを得ずそのような行動をとった場合は厳しく叱ったりマイナス点を与えつつ、事情を考慮してフォローしたり再起を促すこともよくあります。
ガンツ先生の登場場面の大部分は生徒を採点する「採点シーン」で、採点には厳しく、100点を与えることはあまり多くありません。
特にロボコンはよく0点を取るものの、ロボコンだけが0点を取るわけではなく、他の生徒が0点やマイナス点を取ることもあります。
ガンツ先生はそんなマイナス評価を与えながらも、生徒たちに労いの言葉をかけたり、陰で生徒たちを優しく見守っているところ。
『燃えろ!!ロボコン』のクリスマス回にあたる第46話「サンタ発見!全員集合」では、ガンツ先生が生徒全員に100点を与えるという特別大サービスの採点シーンもありました。
遠野吠はロボコンみたいにほぼ毎回トラブルばかり巻き起こすトラブルメーカーではないし、テガソードもガンツ先生みたいな教師ではないし、吠がテガソードから0点を与えられて「うらら〜」って両手を上げて頭を抱えてガッカリするような採点シーンも最初からひとつもありゃしません。
「センタイリング争奪戦」「ナンバーワンバトル」「ユニバース大戦」のルールとして「審判制度」や「採点制度」なんて設けられていません。
強いて挙げるなら「基本的に何でもありなルール」と言ったところ。
コンプライアンスを遵守し、公序良俗に反しなければ問題ないとご説明したばかり。
『ゴジュウジャー』は『スーパー戦隊シリーズ』の最新作であって、『カブタック』や『ロボタック』の流れを汲む『メタルヒーローシリーズ』ではないし、ましてや『ロボコン』とも違うし、「センタイリング争奪戦」「ナンバーワンバトル」「ユニバース大戦」はスポーツじゃなくてバトルだって・・・何回言ったらわかるんじゃ!?
こいつはザル見どころかシラフの状態で幻覚しか見てません。

「16:17 てか公式の設定読んだけど?テガソードが指輪争奪戦の主催者で?リングはテガソードの意識の中にいるってことか?で?テガソードが各戦士個人個人と契約してるわけだから?テガソード自体がキャプテントンボーグ以上の存在なわけか?頭痛くなるな?で?巨大戦は?テガソードは戦士個人個人に各一体ではなく固有して独立するわけなのか?ということは?巨大戦はテガソードはイエローだろうがブルーだろうが誰に付くかはわからない?常に一体だけ?そこんとこがまだあやふやな気がする」
またタイムスタンプを悪用しながらほざいてきた「無駄に長ったらしい屁理屈にわか解釈」なので、分割して整理していきます。

「てか公式の設定読んだけど?」
東映及びテレビ朝日の番組公式サイト、ウィキペディア、ピクシブ百科事典などにまとめられている「公式設定」をザル読みした結果がこの有様ですか。
こいつは最初から「ザル見・ザル聴き・ザル読み」どころか「シラフの状態で幻覚・幻聴」しか見聞きしていないから、ここまで全部間違いだらけのにわか解釈をひけらかしておいて、今更「てか公式の設定読んだけど?」などと言い訳がましく弁解してきました。
最初から「本作・キャスト・スタッフに対する侮辱目的」「遠野吠と飯島碧に対するいじめ目的」「一河角乃に対するストーカー犯罪目的」「自らの手で『スーパー戦隊シリーズ』を今度こそ打ち切りにしようと目論むテロ犯罪目的」でいっちょ噛みし、ここまで甚大な被害をもたらす大侮辱テロを引き起こしてきたくせに、今更しおらしく公式設定をザル読みしたところでもう遅い。
言葉の意味を理解する気が一切なくて、わざと誤用しまくる。
「疑問符→(「?」)」を「句読点(句点「。」・読点「、」)」代わりに誤用しまくる。
最低限覚えないといけない漢字・英語・カナカナ・ひらがなも覚える気が一切なくて、わざと覚束ないふりをしてくっちゃべる。
「ザル見・ザル聴き・ザル読み」した上で、自分に都合の良いように解釈した「間違いだらけのにわか解釈」をひけらかす。
理解力・読解力・語学力・基礎学力さえも壊滅的で、あらゆる教育を全て無効化してきたくせに、義務教育・幼児教育を受けている子供たちに対して「お子さま・幼児」呼ばわりしながら無差別に侮辱。
そのくせ、他人には自分の意思を理解しろと厚かましく命令してばかり。
何ひとつ正しいことなんて言ってなくて、自分勝手な屁理屈ばかりこねまくる。
自分自身の悪行を正当化するための詭弁を弄しまくる。
そんな馬鹿子爺がどれだけ『ゴジュウジャー』の第1話をザル見しようと、公式設定をザル読みしようと、主題歌をザル聴きしようと無駄なこと。
その一言に尽きるでしょう。
こいつはその『ゴジュウジャー』の公式設定をザル読みした上で、全く内容が異なる(『メタルヒーローシリーズ』末期の)『カブタック』『ロボタック』と(この2作品との共通点が「ロボットコメディー」しかない)『ロボコン』の3作品と無理やり同類扱いしまくるにわか解釈をひけらかしてばかりいるので、「世話がない」の一言に尽きるでしょう。
吠絵衛留東浦和やアンギラスなんたらと同レベルまたはそれ以上の馬鹿子爺。

「テガソードが指輪争奪戦の主催者で?」
だから制作スタッフも最初からそう説明してきたでしょうが!
テガソードは神様のような“巨神”で、「指輪の戦士たちのセンタイリング争奪戦」の“主催者”のような存在で、「ユニバース大戦」や「ドレスガードとの巨大戦」の際に戦力になってくれる“巨大ロボ”!
これは『ゴジュウジャー』TVシリーズ第1話及び『スーパー戦隊・ユニバース大戦〜ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Episode 0〜』をしっかり見れば理解できる基本設定のひとつ!
なのに、この馬鹿子爺ときたら・・・それすら理解する気が一切なく、ザル見どころかシラフで幻覚・幻聴ばかり見聞きして、『ゴジュウジャー』のテガソード、『カブタック』のキャプテントンボーグ、『ロボタック』のマスターランキング、『ロボコン』のガンツ先生、元サッカー審判員の岡田正義(ジャスティス)と家本政明(イエモッツ)らを散々同類扱いしてきたことも都合よく秒で忘れて、今更公式設定をザル読みして理解した気になり、さらなるにわか解釈をひけらかして被害を拡大させるという・・・呆れてものが言えません。
どうせ他作品と無理やりこじつける気満々でいたのなら、「願いを叶えるために戦い合う『指輪の戦士たちによるセンタイリング争奪戦』」と僅かにイメージが近い『仮面ライダー龍騎』の「ライダーバトル」の主催者・神崎士郎または『仮面ライダーギーツ』の「デザイアグランプリ」の創始者・スエルの方が適切でしょう。
どちらも「願いを叶えるために仮面ライダー同士が戦い合うサバイバルバトル」がストーリーの主軸。
歴代レッドに変身するユニバース戦士がオリジナル(原典)と全く異なる点は、『仮面ライダーディケイド』の「リ・イマジネーションの世界の仮面ライダー」とほぼ同じ。
変身者だけでなく世界も丸ごと変わっていった『ディケイド』と違い、『ゴジュウジャー』は同一世界で複数人のユニバース戦士が共存する世界観。
どちらも「パラレルワールド」「マルチバース」と言ったところでしょう。
上記の『仮面ライダーシリーズ』3作品で培われたノウハウを『スーパー戦隊シリーズ』の方に導入し、「シリーズ50周年」という大きな節目を迎えた記念として「歴代49組のスーパー戦隊のレッド」を「原典と変身者が異なる“ユニバース戦士”」として平等に扱い、出来上がったのが『ゴジュウジャー』の「指輪の戦士たちによるセンタイリング争奪戦」ではないでしょうか。
こじつけるならこれくらい理解してからやりなされ。
闇鍋みたいに雑に扱って、何でもかんでも無理やりこじつけりゃいいってものじゃない!
にもかかわらず、こいつは全くイメージが異なる『メタルヒーローシリーズ』末期作品の『カブタック』『ロボタック』と共通点が「ロボットコメディー」しかない『燃えろ!!ロボコン』と無理やり同一視してばかり。
さらにサッカー審判員のジャスティスとイエモッツまで無理やり同一視。
テガソード信者の暴神竜儀/ゴジュウティラノも大激怒するほど侮辱しまくる痴れ者・・・それがこの【栗田和典】と名乗る「痴れ者赤子爺」。

「リングはテガソードの意識の中にいるってことか?」
これもこの馬鹿子爺のデタラメなにわか解釈であり、完全なる大間違い。
テガソードだけでなく、センタイリングに関しても何ひとつ理解する気が一切ないと自ら証明してきたも同然。
まず、『ゴジュウジャー』TVシリーズ第1話冒頭及びYouTubeでの配信作品『スーパー戦隊・ユニバース大戦 ~ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Episode 0~』で、厄災と戦っていた全スーパー戦隊の巨大ロボたちが目の前に現れたテガソードに力を託し、その戦いに勝利したことが一目瞭然で理解できます。
そのテガソードが、全スーパー戦隊から託された力を「センタイリング」と呼ばれる指輪として具現化し、ゴジュウジャー及びユニバース戦士「指輪の戦士たち」にひとつずつ分け与え、全てのセンタイリングを集めることを目的とした「センタイリング争奪戦」の主催者となったと言われています。
ゴジュウジャー及びユニバース戦士「指輪の戦士たち」は巨神テガソードと「指輪の契約」を交わしており、自分の願いを叶えるためにセンタイリングを全て集める「センタイリング争奪戦」を繰り広げているところ。
ところが、センタイリング=指輪と契約した者(特にゴジュウジャー)には特別な能力が与えられる「副作用」がある他、契約していない者が無理に指にはめようとすると消滅してしまう恐れがあるので、ノーワンワールド・ブライダンからは「破滅の指輪」と呼ばれて恐れられているということ。
この「指輪の戦士たちによるセンタイリング争奪戦」の具体的な開催理由は現時点でまだ不明。
公式サイトでは「力が無数の指輪に分割された為に行っていること」や第1話のナレーションから「ロボの墓場で救世主の到来を待っていた」とされているという。
また、ブライダンに対しては、堤なつめの台詞や遠野吠にブライダンに襲われる街を見せたことから、少なくともテガソードには彼らの侵攻に対して反撃の考えもあると思われます。
ブライダンにはテガソードの核となる「テガソードレッドリング」が「破滅の指輪」と呼ばれていて、テガソード自体も「破滅の神」と認識されているところ。
それぞれの色に対応した「テガソードリング」の力を得たテガソードは、そのパイロットの特色に合わせた形態とファイトスタイルにチェンジして、ブライダンのドレスガードとの巨大戦の際に共に活躍。
『ユニバース大戦』のナレーションでも「全てを救う」と同時に「全てを滅ぼした」とも語られていました。
従って、ゴジュウジャーが持つそれぞれの色の「テガソードリング」は巨神テガソードの「コア」・・・つまり「力の源」であり、テガソード自体の「意識」は「巨大な右手の形をした“本体”の中にある」・・・ということ。
「リングはテガソードの意識の中にいるってことか?」・・・これは全く逆!
こいつは、「テガソードの意識は巨大な右手の形をしたテガソードの本体の中にあること」、「それぞれの色に対応したテガソードリングは巨神テガソードの力の源となるコアであること」・・・この意味を逆に捉えるにわか解釈をひけらかしながら、また周囲を混乱させてきました。
理解する気が一切無いならもう見るな!

「で?テガソードが各戦士個人個人と契約してるわけだから?」
だから最初からそう説明されてるやろが!
ゴジュウジャー及びユニバース戦士「指輪の戦士たち」は巨神テガソードと「指輪の契約」を交わしており、自分の願いを叶えるためにセンタイリングを全て集める「センタイリング争奪戦」を繰り広げているところって!
遠野吠も、百夜陸王も、暴神竜儀も、猛原禽次郎も、一河角乃も、堤なつめも、自分の願いを叶えるためにテガソードと契約を交わして「指輪の戦士」となったことは第1話の中で十分説明されていたでしょうが!
もっとも、遠野吠には過去の経験から叶えたい願いを持っていないようで、テガソードと契約してゴジュウウルフになったのも「堤なつめから借りたお金(250円)を返すため」というその場しのぎの願いでしたが。
こいつはこれについても一切理解する気がない上に、いっちょ前に自分の都合に合わせたにわか解釈をひけらかしてばかり。
何でそう自分の都合だけで勝手な判断を下しまくっているのやら?
だから仕事なんてろくにできないでいるんやろが!

「テガソード自体がキャプテントンボーグ以上の存在なわけか?」
だからテガソードは「センタイリング争奪戦」の主催者のような存在であって、『カブタック』のキャプテントンボーグのように自分から率先して審判役を買って出る審判ロボじゃない!
誰もそんなこと言ってないやろが!
「テガソードはキャプテントンボーグみたいな審判ロボ」っておっしゃった関係者なんてひとりもいらっしゃいません!
テガソードとキャプテントンボーグを同一視しているのはこいつだけ!

「頭痛くなるな?」
それはこちら側の台詞であって、頭痛の種のこいつが言って良い台詞ではありません。

「で?巨大戦は?テガソードは戦士個人個人に各一体ではなく固有して独立するわけなのか?」
巨神テガソードとアイテムとしてのテガソードは独立しており、各々が持っているアイテムの方のテガソードをロボット形態に変形させることで「巨大な右手の姿をした巨神テガソード」を呼び出すことが可能。
その巨神テガソードの召喚時に、パイロットとなるゴジュウジャーは一旦変身が解除され、普段着からバトルドレスと呼ばれる衣装に変わり、巨神テガソードの頭部に入り込んだ後、メンバー自身が所持するテガソードをコックピットスペース内で融合「人神一体」し、巨神テガソードと心をシンクロさせて操縦が可能。
専用のセンタイリングを模したコックピットや巨大化した固有武器と合体し、パイロットの特色に合わせた形態にチェンジ可能。
ゴジュウジャーは5人いるので、ロボ形態のテガソードのフォームも当然5種類あり、それぞれの固有武器とも合体可能。
ただし、現時点でゴジュウウルフと人神一体するテガソードレッドのみ例外で固有武器とは合体せず。
コックピットは頭部にあり、外観はメンバーそれぞれが所有するテガソードロボ用センタイリング「テガソードリング」と同じ。
巨神テガソードは現状「1体」しかないため、パイロットも当然ひとりだけ。
稼働中に他のメンバーが召喚プロセスを行うと前の搭乗者は強制排除されてしまいます。
巨神テガソードから降りたり追い出されたパイロットは普段着に戻ってしまい、そこからゴジュウジャーとしての姿になるには再エンゲージが必要。
ただ、これは第2話以降の話であって、第1話の時点では遠野吠がゴジュウウルフにエンゲージする前に巨神テガソードと人神一体していました。
これも最初っから映像として説明されていたでしょう。
テガソードは1体しかいないからひとりしか乗れません。
昨年2024年のクリスマス当日(12月25日)に本作の第一報が解禁された際に「5体並んでいる巨神テガソード」のイメージイラストも発表されましたが、これを玩具として再現しようとすると「DXテガソード×5個」とそれぞれの固有武器×4個(レオンバスター50、ティラノハンマー50、イーグルシューター50、ユニコーンドリル50)全て買わないと再現できません。
1個だけでも十分高額なDXテガソードを5個買うだけでなく、それぞれの固有武器も全部買わないといけなくなるので、費用対効果=コストパフォーマンスがかなり悪く、一般家庭にそれを求めるのは無理な話。
これを実写で再現しようとすると、それぞれのスーツを作るのはもちろんのこと、長身のスーツアクターも5人必要。
あらゆる事情を考慮して、一般家庭にも配慮した結果、ロボ形態のテガソードは1体だけにして、状況に応じてゴジュウジャーの誰かひとりが巨大戦に臨む作劇と演出にしたものと思われます。
情報解禁時の「5体並んでいる巨神テガソード」はあくまで「イメージイラスト」に過ぎません。
こいつはこれについても一切理解する気がない上に、いっちょ前に自分の都合に合わせたにわか解釈をひけらかしてばかり。
さらに、あのイメージイラストまで現実のものと真に受けているようで、本当にまとめているこちら側が「頭痛くなるんだが」。

「ということは?巨大戦はテガソードはイエローだろうがブルーだろうが誰に付くかはわからない?常に一体だけ?そこんとこがまだあやふやな気がする」
先述の通りの事情により、テガソードは1体しか登場しません。
ゴジュウジャーがその時の状況に応じて誰かひとりが代表でパイロットとなって巨神テガソードと人神一体して、ブライダンのドレスガードと巨大戦に臨むという作劇と演出にしたものだと説明したばかり。
第1話はゴジュウウルフが乗り込んだテガソードレッド、第2話はゴジュウティラノが乗り込んだテガソードイエロー、第3話はゴジュウレオンが乗り込んだテガソードブルー、第5話はゴジュウイーグルが乗り込んだテガソードグリーン、そして第6話はゴジュウユニコーンが乗り込んだテガソードブラックが登場。
第4話は遠野吠・百夜陸王・暴神竜儀の3人が交互に乗り込んだり追い出したり。
テガソードはその時の気分次第で誰につくか決めるわけではありません。
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の“グッドストライカー”みたいな「“気分屋”の巨大戦力」ではありません。
グッドストライカーは国際警察の上層部からパトレンジャー用に支給された戦力であり、ルパンコレクションのひとつでありながら固有の意志を持つ特別な存在。
その名前の通り、自分自身が「グッときた」方の味方につく気まぐれな性格で、ルパンレンジャー側についたり、パトレンジャー側についたり、状況に応じるというより本当に気分次第で行動していました。
この馬鹿子爺ときたら・・・今度はテガソードとグッティを同一視するようなにわか解釈をひけらかしてきました。
そもそも、こいつは最低限覚えないといけない「それぞれのメンバーの名前」すら覚えようとせず、わざとうろ覚えのふりをしながら「イエローだろうがブルーだろうが」などとほざいてきました。
基本設定すら覚えようとしない馬鹿子爺なんかが見て良い番組なんて、この世にはチリひとつも存在しません。
何が「そこんとこがまだあやふやな気がする」?
あやふやなのはテガソードではなくこいつのオムツもといオツムの方!
オムツみたいなオツムですがね。
肥溜めのような頭だと申し上げたはず。

「20:38 なんか女声ボーカルも出てくると「サンボマスター」の「世界を変えさせておくれよ」を思い出す(笑)なんか歴代コミックバンドリミックスとかつくれそう(笑)」
ゴジュウジャーちゃんねる『みのがしはいしん【ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー】 『1わ きゅうせいしゅナンバーワン! 』[公式]』コメント欄で、この馬鹿子爺がタイムスタンプ機能を悪用しながらほざいてきた「侮辱・にわか解釈暴言」もこれであとひとつ。
『被害を受けた方々87』にて既にご説明済み。
本作の主題歌担当アーティストはこちらの方々で、どちらも『スーパー戦隊シリーズ』初参加。
Wiennersに至っては歌はもちろん、作詞・作曲・編曲全てお任せされているという史上初の快挙を成し遂げられました。
●オープニングテーマ曲:Wienners(ウィーナーズ)『WINNER!ゴジュウジャー!』
作詩・作曲:玉屋2060%
編曲・歌:Wienners
振付:彩木エリ
●エンディングテーマ曲:金子みゆ『ビリビリ Be-lie-ving』
作詩:藤林聖子
作曲・編曲:Mio Kimura、CO-Producer:C.J.、RuRu、0C
『Wienners』はボーカル・ギター担当の「玉屋2060%(タマヤニセンロクジュッパーセント)」、ボーカル・キーボード・サンプラー担当の「アサミサエ」、ベース・コーラス担当の「∴560∵(ゴロー)」の3人組のロックバンドグループで、2008年から活動開始。
2008年:吉祥寺弁天通りで玉屋2060%を中心にWienners結成。
2013年7月:トイズファクトリーからメジャーデビュー。
2014年9月:MAXとマナブシティが脱退。
2015年5月:アサミサエとKOZOが加入。
2015年9月:No Big Deal Recordsに移籍。
2020年5月:日本コロムビアから再メジャーデビュー。
2023年8月:KOZOが脱退。
金子みゆは2003年8月13日生まれの現在21歳(今年で22歳)のタレント、モデル、歌手、女優、TikToker、インフルエンサー。
Uniiiqueに所属、株式会社STARBASEと業務提携。
女性アイドルグループの『LinQ』のメンバーとして2018年9月から2023年9月まで活動経験あり。
『WINNER!ゴジュウジャー!』は正式なオープニングテーマ曲としては第2話から使用。
第1話のみ挿入歌として使用され、キャストとスタッフのクレジットはエンディングに集約されることに。
『ビリビリ Be-lie-ving』は第1話からエンディングテーマ曲として使用。
毎回本編のラストシーンからイントロが流れ、そこから次回予告にかけてワンコーラスまたはサビが一通り流れるという・・・『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と同じ手法。
本作では主題歌の他に挿入歌の曲名とアーティスト名もオープニング映像の中でクレジットされています。

この音楽においてもにわかアンチの馬鹿子爺は、またタイムスタンプ機能を侮辱テロの道具として悪用し・・・
「20:38 なんか女声ボーカルも出てくると「サンボマスター」の「世界を変えさせておくれよ」を思い出す(笑)なんか歴代コミックバンドリミックスとかつくれそう(笑)」
・・・などと馬鹿笑いしながら女性蔑視の差別暴言を吐き捨てたり、Wiennersとサンボマスターを同一視したり、それぞれ全く異なる楽曲『WINNER!ゴジュウジャー!』と『世界を変えさせておくれよ』を無理やりこじつけたり、“コミックバンド”と呼ばれるバンドグループまでおもちゃ扱いしながら無差別に巻き込んで侮辱し、さらに被害を拡大させてきました。

まずは「女性蔑視の差別暴言」の被害者となった女性歌手の皆様の被害報告。
これまで『スーパー戦隊シリーズ』の主題歌を歌われたアーティストは男性歌手が多めですが、女性歌手ももちろん多くいらっしゃいます。
それも『秘密戦隊ゴレンジャー』から50年もの間ずっと。
男女のデュエット曲もあれば、女性コーラスグループがコーラスとして参加された楽曲もあり、Project.RやWiennersのメンバーとして女性メンバーが参加された楽曲もあり、『未来戦隊タイムレンジャー』のように女性歌手がメインボーカルを務められた主題歌もありました。
女声ボーカルが出てくる主題歌が『WINNER!ゴジュウジャー!』だけだと思ったら大間違い!
その50年間で『スーパー戦隊シリーズ』の主題歌を歌われた女性歌手の方々を、一通り羅列しなければならなくなりました。
【スーパー戦隊シリーズ主題歌・女性アーティスト】
●堀江美都子
『秘密戦隊ゴレンジャー』オープニングテーマ『進め!ゴレンジャー』
作詞:石森章太郎
作曲・編曲:渡辺宙明
歌:ささきいさお、堀江美都子、コロムビアゆりかご会
●ウィルビーズ(コーラスグループ)
『秘密戦隊ゴレンジャー』2ndエンディングテーマ『見よ!!ゴレンジャー』(第64話〜第84話)
作詞:石森章太郎
作曲・編曲:渡辺宙明
歌:ささきいさお、こおろぎ'73、ウィルビーズ
●フィーリング・フリー(コーラスグループ)
『バトルフィーバーJ』オープニングテーマ『バトルフィーバーJ』
作詞:山川啓介
作曲・編曲:渡辺宙明
歌:MoJo、コロムビアゆりかご会、フィーリング・フリー
●ザ・チャープス(コーラスグループ)
『大戦隊ゴーグルファイブ』オープニングテーマ『大戦隊ゴーグルV』
作詞:小池一夫
作曲・編曲:渡辺宙明
歌:MoJo、こおろぎ'73、ザ・チャープス
『大戦隊ゴーグルファイブ』エンディングテーマ『ストップ・ザ・バトル』
作詞:小池一夫
作曲・編曲:渡辺宙明
歌:MoJo、こおろぎ'73、ザ・チャープス
●朝川ひろこ
『電磁戦隊メガレンジャー』夏季限定エンディングテーマ『Bomb Dancing メガレンジャー』(第21話~第30話)
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:佐橋俊彦
歌:朝川ひろこ
●EVE(コーラスグループ)
『星獣戦隊ギンガマン』オープニングテーマ『星獣戦隊ギンガマン』
作詞:藤林聖子
作曲、編曲:佐橋俊彦
歌:希砂未竜
コーラス:EVE
『救急戦隊ゴーゴーファイブ』オープニングテーマ『救急戦隊ゴーゴーファイブ』
作詞:桑原永江
作曲・編曲:渡辺俊幸
歌:石原慎一
コーラス:EVE
●神崎まき(MICKEY)
『激走戦隊カーレンジャー』オープニングテーマ英語ヴァージョン『CARRANGER THE UNSTOPPABLE〜オープニングテーマ英語ヴァージョン〜』(第38話のみ)
作詞:T.CRAN
作曲・編曲:小路隆
歌:Mickey(神崎まき)
コーラス:TOULOUSE
『電磁戦隊メガレンジャー』オープニングテーマ英語ヴァージョン『MEGARANGER "THE CYBERDELIX"』(第44話・『VSカーレンジャー』)
作詞:八手三郎
英作詞:T-CRANE
作曲・編曲:奥慶一
歌:MEGA MICKEY(神崎まき)
『星獣戦隊ギンガマン』オープニングテーマ英語ヴァージョン『The Galactic Warriors Gingaman』(第四十三章のみ)
作詞:藤林聖子
英作詞:T.CRANE
作曲、編曲:佐橋俊彦
歌:希砂未竜
コーラスアレンジ・コーラス:GINGA MICKEY(神崎まき)
『救急戦隊ゴーゴーファイブ』オープニングテーマ英語ヴァージョン『Rescue!Go Go Five』(第44話のみ)
作詞:桑原永江
英作詞:T.CRANE
作曲・編曲:渡辺俊幸
歌・コーラスアレンジ・コーラス:Go Go MICKEY-T(神崎まき)
●佐々木久美
『未来戦隊タイムレンジャー』オープニングテーマ『JIKŪ 〜未来戦隊タイムレンジャー〜』
作詞:磯谷佳江
作・編曲:亀山耕一郎
歌:佐々木久美
『未来戦隊タイムレンジャー』オープニングテーマ英語ヴァージョン『BEYOND ALL SPACE AND TIME(JIKŪ 〜未来戦隊タイムレンジャー〜 英語ヴァージョン)』(Case File 45のみ)
英作詞:Brian Peck
作・編曲:亀山耕一郎
歌:佐々木久美
『宇宙戦隊キュウレンジャー』エンディングテーマ『キュータマダンシング!』
作詩:ショウ・ロンポー(毛利亘宏)、井上望
作曲:平沢敦士
編曲:川瀬智(Project.R)
歌:松原剛志(Project.R)
振り付け:ラッキィ池田
※佐々木久美はコーラスグループ『不二子ちゃんズ』のひとりとして参加。
●佐々木久美・斉藤妙子・竹内実生
『百獣戦隊ガオレンジャー』オープニングテーマ『ガオレンジャー吼えろ!!』
作詞:桑原永江
作曲・編曲:中川幸太郎
歌:山形ユキオ
コーラス:高尾直樹・&boid(){佐々木久美}・斉藤妙子
『百獣戦隊ガオレンジャー』エンディングテーマ『大空への階段』(Final Questのみ)
作詞:洲崎千恵子
作曲・編曲:亀山耕一郎
歌:ガオレンジャー(金子昇・堀江慶・柴木丈瑠・酒井一圭・竹内実生)
コーラス:佐々木久美・斉藤妙子
●夏川みすず(NAT'S)
『未来戦隊タイムレンジャー』エンディングテーマ『時の彼方へ』
作詞:吉井省一
作・編曲:亀山耕一郎
歌:NAT'S(夏川みすず)
●勝村美香
『未来戦隊タイムレンジャー』エンディングテーマ『ミラクル☆Xmas』(Case File 44のみ)
作詞:加藤清美
作曲・編曲:亀山耕一郎
歌:T.R.Futures(永井マサル、勝村美香、城戸裕次、小泉朋英、倉貫匡弘)
『未来戦隊タイムレンジャー』エンディングテーマ『Don't Stop Your Story!』(スペシャル『スーパー戦隊大集合』のみ)
作詞:大和祐加里
作曲・編曲:岩崎琢
歌:T.R.Futures(永井マサル、勝村美香、城戸裕次、小泉朋英、倉貫匡弘)
●Salia(unicorn tableメンバー)
『百獣戦隊ガオレンジャー』エンディングテーマ『ヒーリン'ユー』
作詞:桑原永江
作曲・編曲:奥慶一
歌:Salia
●木下あゆ美・菊地美香
『特捜戦隊デカレンジャー』エンディングテーマ『girls in trouble!DEKARANGER』
作詞:藤林聖子
作曲:ゆうまお
編曲:西端幸彦
歌:ジャスミン&ウメコwithデカレンボーイズ(バン・ホージー・センちゃん)
※Episode.17以降ジャスミンかウメコまたは両方がメインのエピソードのみ使用。
※劇場版『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』では、テツも加えた男性陣4人も一緒に歌った『THE MOVIE VERSION DEKARANGER』としてアレンジされたヴァージョンを使用。
●Sister MAYO
『魔法戦隊マジレンジャー』エンディングテーマ『呪文降臨〜マジカル・フォース』
作詞:岩里祐穂
作曲:YOFFY
編曲:サイキックラバー・大石憲一郎
歌:Sister MAYO
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『炎神ファーストラップ -Type Normal-』
作詞:八手三郎、マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎(Project.R)
歌:Project.R(谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎)with炎神キッズ
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『炎神エコラップ -Recycle Custom-』(GP-23、GP-24のみ)
作詞:マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎
歌:炎神キッズwith Project.R(谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎)
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『炎神ファイナルラップ -Type Evolution-』(GP-42~GP-44)
作詞:マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎
歌:Project.R(高橋秀幸、谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎)with炎神キッズ
『騎士竜戦隊リュウソウジャー』エンディングテーマ『ケボーン!リュウソウジャー』
作詩:KOCHO
作曲:奥井康介
編曲:中塚武
歌:Sister MAYO
振付:彩木エリ(イカキック)
●福井未菜・平田裕香
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』キャラソン7番勝負エンディングテーマ『Run』(修行その40のみ)
作詞:福井未菜
作曲・編曲:ムラマツテツヤ
歌:宇崎ラン(福井未菜)
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』キャラソン7番勝負エンディングテーマ『ちぎれた羽根』(修行その44のみ)
作詞:平田裕香
作曲・編曲:高見優
歌:メレ(平田裕香)
●Sister MAYO・五條真由美
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『炎神セカンドラップ -TURBO CUSTOM-』
作詞:マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎
歌:Project.R(高取ヒデアキ、五條真由美、谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎)with炎神キッズ
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『炎神サードラップ-AERO Dynamic CUSTOM-』(GP-36~GP-41)
作詞:マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎
歌:Project.R(YOFFY、岩崎貴文、高取ヒデアキ、五條真由美、谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎)with炎神キッズ
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『炎神ウイニングラン -Type Formula-』(GP-FINALのみ)
作詞:マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎
歌:Project.R(高橋秀幸、谷本貴義、Sister MAYO、高取ヒデアキ、五條真由美、YOFFY、岩崎貴文、IMAJO、大石憲一郎)with炎神キッズ
『動物戦隊ジュウオウジャー』エンディングテーマ『スーパー戦隊ヒーローゲッター2016』(第28話、第29話のみ)
作詩:藤林聖子、荒川稔久
作曲・編曲:大石憲一郎(Project.R)
演奏:Z旗
歌:Project.R(NoB、高取ヒデアキ、YOFFY、岩崎貴文、Sister MAYO、谷本貴義、五條真由美、高橋秀幸、松原剛志、鎌田章吾、大西洋平)
※『海賊戦隊ゴーカイジャー』エンディングテーマ『スーパー戦隊ヒーローゲッター』に『ゴーカイジャー』から『ジュウオウジャー』までを加えたアップデート版。
●G3プリンセス(逢沢りな・杉本有美・及川奈央)
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『G3プリンセスラップ -PRETTY LOVE☆Limited-』(GP-31のみ)
作詞:マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎
歌:G3プリンセス(逢沢りな、杉本有美、及川奈央)
●中川亜紀子
『炎神戦隊ゴーオンジャー』エンディングテーマ『G5プリンス ラップ -BONバイエ★Limited-』(GP-45のみ)
作詞:マイクスギヤマ
作曲・編曲:大石憲一郎
歌:G5プリンス(古原靖久、片岡信和、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典)withボンパー(中川亜紀子)
●高梨臨・森田涼花
『侍戦隊シンケンジャー』エンディングテーマ『四六時夢中シンケンジャー 〜銀幕版〜』(第二十一幕~第二十七幕)
作詞:藤林聖子
作曲:高取ヒデアキ
編曲:Project.R(籠島裕昌)
歌:シンケンジャー(松坂桃李、相葉裕樹、高梨臨、鈴木勝吾、森田涼花、相馬圭祐)と高取ヒデアキ
※本放送限定、ネット配信では通常版の映像に差し替え。
●さとう里香・にわみきほ
『天装戦隊ゴセイジャー』エンディングテーマ『ガッチャ☆ゴセイジャー 護星天使ヴァージョン』(epic42、epic44~epic47)
作詩:藤林聖子
作曲:岩崎貴文
編曲:Project.R(大石憲一郎)
歌:ゴセイジャー(千葉雄大、さとう里香、浜尾京介、にわみきほ、小野健斗)&高橋秀幸、ヤング・フレッシュ
※Vシネマ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』のエンディング曲としても使用。
●Sister MAYO・五條真由美・押谷沙樹
『海賊戦隊ゴーカイジャー』エンディングテーマ『スーパー戦隊 ヒーローゲッター』
作詞:藤林聖子、荒川稔久
作曲・編曲:Project.R(大石憲一郎)
歌:Project.R(松原剛志、押谷沙樹、高橋秀幸、五條真由美、YOFFY、IMAJO、高取ヒデアキ、Sister MAYO、谷本貴義、NoB、岩崎貴文、大石憲一郎、籠島裕昌)
●小宮有紗
『特命戦隊ゴーバスターズ』エンディングテーマ『心配 ハニー♡バニー』(Mission23のみ)
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:浅田将明
歌:宇佐見ヨーコ&ウサダ・レタス(CV:小宮有紗&鈴木達央)
※配信版やDVD版では、通常ED曲『キズナ〜ゴーバスターズ!』に差し替え。
●吉田仁美
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』オープニングテーマ『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:高木洋(Project.R)
歌:Project.R(吉田達彦、吉田仁美)
演奏:Lowland Jazz
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』パトレンジャーテーマソング『Chase You Up!パトレンジャー』
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:高木洋(Project.R)
歌:吉田仁美(Project.R)
●新條由芽・工藤美桜・水瀬いのり
『魔進戦隊キラメイジャー』エンディングテーマ『勇気を奏でて』(エピソード24のみ)
作詞:出口たかし
作曲・編曲:大西洋平
歌:キラメイバンド(小宮璃央、木原瑠生、&boid(){新條由芽}、水石亜飛夢、工藤美桜)
演奏:ミラクルチンパンジー
『魔進戦隊キラメイジャー』キラメイ音楽祭・エンディングテーマ『クリスタル・シグナル』(エピソード23のみ)
作詞:金子麻友美
作曲:久下真音、金子麻友美
編曲:久下真音
歌:マブシーナ(CV:水瀬いのり)
『魔進戦隊キラメイジャー』キラメイ音楽祭・エンディングテーマ『Winding Road』(第27話のみ)
作詞・作曲・編曲:佐藤厚仁
歌:速見瀬奈(新條由芽)
『魔進戦隊キラメイジャー』キラメイ音楽祭・エンディングテーマ『キセキをユメみる?』(第29話のみ)
作詞・作曲:高取ヒデアキ
編曲:籠島裕昌
演奏:ZETKI
歌:大治小夜(工藤美桜)
●松本梨香
『爆上戦隊ブンブンジャー』エンディングテーマ『コツコツ-PON-PON』
作詞・作曲・編曲:園田健太郎
歌:ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)
振付:Smile紗季
●アサミサエ(Wienners)
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』オープニングテーマ『WINNER!ゴジュウジャー!』
作詞・作曲:玉屋2060%(Wienners)
編曲・歌:Wienners(玉屋2060%、アサミサエ、∴560∵[ゴロー])
振付:彩木エリ
●金子みゆ
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』エンディングテーマ『ビリビリBe-lie-ving』
作詞:藤林聖子
作曲・編曲:Mio Kimura、CO-Producer:C.J.、RuRu、0C
歌:金子みゆ
以上、『スーパー戦隊シリーズ』の主題歌を歌われた女性歌手の方々でした。
アニソン界の女王・堀江美都子が第一人者となり、神崎まき(MICKEY)、朝川ひろこ、佐々木久美、NAT'S(夏川みすず)、Saliaなど2000年前後の頃から女性歌手の方がメインボーカルを務められた主題歌が増えていき、Project.Rのメンバーの中にもSister MAYO・五條真由美・押谷沙樹・吉田仁美などの女性歌手もいらっしゃるし、女性のコーラスグループも欠かせない存在であり、女性の出演者の方々が歌われたキャラクターソングがエンディングテーマ曲として使用された例がいくつもあります。
何も『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』から急に女性歌手を起用したわけではなく、それこそ『秘密戦隊ゴレンジャー』の頃から50年もの間ずっと女性歌手の方々も主題歌歌手として参加されているんですよ。
にもかかわらず、この馬鹿子爺は馬鹿笑いしながら「20:38 なんか女声ボーカルも出てくると・・・」などと女性蔑視の差別暴言を吐き捨て、またもミッチこと堀江さんを筆頭とする女性の主題歌歌手全員の存在をガン無視しながら侮辱してきました。
女声ボーカルが出てくる主題歌が『WINNER!ゴジュウジャー!』だけだと思ったら大間違いなんやわ!

「「サンボマスター」の「世界を変えさせておくれよ」を思い出す(笑)」
こいつはまた馬鹿笑いしながらWiennersとサンボマスターを同一視し、それぞれ全く異なる楽曲『WINNER!ゴジュウジャー!』と『世界を変えさせておくれよ』を無理やりこじつけて、両楽曲及びアーティストの方々をまとめて侮辱してきました。
サンボマスターの『世界を変えさせておくれよ』とは、2009年11月18日にソニー・ミュージックレコーズの『MASTERSIX FOUNDATION』からリリースされたサンボマスター13枚目のシングルCD『ラブソング』のカップリング曲。
日本コカ・コーラから発売された天然水『い・ろ・は・す』のCMソングとして使用された楽曲。
女優の伊藤歩がゲストボーカリストとして『世界を変えさせておくれよ』の一部に参加されましたが、彼女はサンボマスターのメンバーではありません。
サンボマスターもWiennersのような「男女混合のロックバンド」ではなく「男性のみで構成されたスリーピースロックバンド」。
メンバーは山口隆(ボーカル・ギター)、近藤洋一(ベース・コーラス)、木内泰史(ドラムス・コーラス)の3人のみで、山口さんは楽曲の作詞・作曲も手掛けられています。
編集メンバーもそのサンボマスターの『世界を変えさせておくれよ』は知ってはいるものの、一応YouTube Musicを使ってフルサイズで試聴してみたところ・・・『WINNER!ゴジュウジャー』とは全く似ていません!
この2曲の共通点は「ただ単純に男女混合ロックバンドの楽曲」というだけ。
しかも、Wiennersにはアサミサエという女性ボーカリストも所属されているのに対し、伊藤歩はゲストボーカリストというだけでサンボマスターの正式なメンバーではありません。
よって、「「サンボマスター」の「世界を変えさせておくれよ」を思い出す(笑)」というのは、この馬鹿子爺の完全なるにわか解釈であり、これも女性蔑視の差別暴言でもあると証明されました。
どうしてこじつけるものの特性を一切理解しようとせず、何でもかんでも無理やりこじつけないと気が済まないんでしょうかね?
数多くいらっしゃる「男女混合ロックバンド」の中でも、ほぼ全世代に知れ渡っているのが『サザンオールスターズ』。
メンバーはこちらの方々。
桑田佳祐(ボーカル・ギター)
関口和之(ベース)
松田弘(ドラムス)
原由子(キーボード・ボーカル)
野沢秀行(パーカッション)
大森隆志(ギター、旧メンバー)
桑田佳祐と原由子はご夫婦。
サザンのメンバーは青山学院大学で結成され、1974年から断続的に活動を開始。
1978年6月25日にリリースされたシングル『勝手にシンドバッド』でメジャーデビュー、1979年に『いとしのエリー』が大ヒット。
1980年代には『チャコの海岸物語』『ミス・ブランニュー・デイ』『Bye Bye My Love(U are the one)』などがヒット。
1990年代になると『真夏の果実』がヒット、『涙のキッス』『エロティカ・セブン』『あなただけを 〜Summer Heartbreak〜』『愛の言霊 〜Spiritual Message〜』の4作がミリオンセラーを記録。
2000年には『TSUNAMI』がダブルミリオンを記録し、『第42回日本レコード大賞』の大賞を受賞。
その後2000年代には『HOTEL PACIFIC』や『涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜』『I AM YOUR SINGER』などもヒット。
5年の活動休止を経て、2010年代には『ピースとハイライト』『東京VICTORY』『闘う戦士たちへ愛を込めて』などがヒット。
1978年のデビュー以来多くのヒット曲をリリース。
その音楽活動を通して、幅広いテーマの楽曲とボーカルの桑田佳祐が生まれ育った茅ヶ崎市ひいては日本への強い愛情と世界平和を希求する思いを発信し続け、被災地支援やエイズ啓発などの社会的貢献も行われているところ。
こういった長年に渡る活動と功績がゆえに「日本の宝」「国民的ロックバンド」「日本人にとっての“心のふるさと”」とも称されていて、ほぼ全世代のファンから愛されている男女混合ロックバンド・・・それが“サザンオールスターズ”。
もう一組、「男女混合ロックバンド」として(全世代ではないにしろ)主に90年代の平成世代の間で有名なのが『LINDBERG(リンドバーグ)』。
メンバーはこちらの方々。
渡瀬マキ(ボーカル)
平川達也(ギター)
川添智久(ベース)
小柳"cherry"昌法(ドラムス)
元アイドルだった渡瀬麻紀(渡瀬マキ)とそのバックバンドのメンバーのひとりだった平川達也、さらに彼の音楽仲間であった川添智久、小柳昌法により結成。
結成当初はプロデューサーの井上龍仁や、多方面から楽曲提供のスタイルが多かったものの、次第に作詞は渡瀬マキ、作曲は平川達也・川添智久・小柳昌法が手掛けられるようになる。楽曲にも偏りがなく平等に制作され、三人それぞれの楽曲はシングルとしてヒット。
平川達也作曲のヒット曲:『今すぐKISS ME』『胸さわぎのAfter School』など。
川添智久作曲のヒット曲:「BELIEVE IN LOVE」『だってそうじゃない!?』など。
小柳昌法作曲のヒット曲:『GAMBAらなくちゃね』『Green eyed Monster』など。
中でも2ndシングル『今すぐKiss Me』が最大のヒット曲で、1990年のオリコン年間シングルセールス3位を記録した他、フジテレビ系列で放送されたTVドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌として起用され、『BELIEVE IN LOVE』もフジテレビ系列のバラエティ番組『夢で逢えたら』のオープニング曲に起用され、どちらも一躍注目を浴びることに。
1993年に『だってそうじゃない!?』が大ヒットするなど安定した人気を誇っていたものの、1994年から1995年頃にかけては売上枚数が10万枚前後で落ち着いていたそうです。
1995年のテイチクに移籍されたのを機に大幅なイメージチェンジを図り、『もっと愛しあいましょ』をリリースされ、37万枚を超えるヒットを記録。
その後もリリースした曲が立て続けに数十万枚前後の売り上げ枚数を記録し第二の全盛期を迎えられました。
活動期間は1988年から2002年までの14年間、2009年の1年間、2014年から2018年までの4年間。
2020年にデビュー30周年を迎えられたLINDBERGは「LINDBERG 30th Anniversary Tour 『 NO LIND, NO LIFE ? 』」を開催されたものの、当時のコロナ禍により開催日時を変更して行われました。
LINDBERGはアニメの主題歌も担当されたことがありました。
1992年頃に放送されたNHK教育テレビ(Eテレ)アニメ『ヤダモン』オープニングテーマ『Magical Dreamer』とエンディングテーマ『この空にちかって』。
1993年頃に放送されたテレビ朝日系アニメ『平成イヌ物語バウ』オープニングテーマ『大キライ!』とエンディングテーマ『二人きりで行こうよ』。
そして、メンバーのひとり・川添智久はソロ活動の際に1993年頃に放送された『機動戦士V(ビクトリー)ガンダム』の前期オープニングテーマ『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』の作曲・編曲を担当され、ご自身で歌われました。
コーラスは『魔法騎士(マジックナイト)レイアース』の主題歌『ゆずれない願い』でおなじみの歌手・田村直美が担当。
2008年、ガンダムシリーズ主題歌の経験者同士によるユニット『TOP GUN』を結成。
同じく『Vガンダム』のエンディングテーマ『WINNERS FOREVER〜勝利者よ〜』を歌われたinfixの長友仍世と、『機動武闘伝Gガンダム』の主題歌を歌われた鵜島仁文が『TOP GUN』のメンバーでしたが、長友さんは2010年に多忙のため脱退され、鵜島さんも2022年8月に亡くなられました。
YouTubeチャンネル『ガンダムチャンネル』で『Vガンダム』のプレミア公開が実施されるたびに、チャット欄でファンの方々がこの方を「リンドバーグの旦那」と呼んでいるところですが、それは彼ではなく平川達也の方なのでご注意ください。
正しくは「渡瀬マキと平川達也が“ご夫婦”」。
この馬鹿子爺は「男女混合ロックバンド」がWiennersとサンボマスターしかいない上に、ゲストボーカリストだった伊藤歩もサンボマスターのメンバーだとと勝手に決めつけている節がある一方で、その「男女混合ロックバンド」の中で一番有名なサザンオールスターズとLINDBERGをガン無視しながら侮辱してきたも同然。
またも被害を拡大させてきました。

「なんか歴代コミックバンドリミックスとかつくれそう(笑)」
この音楽においてもにわかアンチの馬鹿子爺は、さらにこのようなにわか解釈暴言まで馬鹿笑いしながら吐き捨てて、Wiennersとサンボマスターと伊藤歩だけでなく、コミックバンドグループまで無差別に侮辱してきました。
「コミックバンド」とは、音楽の演奏よりも滑稽な仕草や面白おかしい歌詞で聴衆を楽しませるバンドの名称、またはコミックソングを演奏するバンドのこと。
ユーモアやジョーク、知性、パロディ、ギャグ、洒落などを含む集団がより優れたバンドと言えましょう。
世界では、ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンドやモンティ・パイソンなど、日本では、ハナ肇とクレージーキャッツやザ・ドリフターズなどが有名。
中でもクレージーキャッツは、ザ・ピーナッツらと共に日本テレビの番組『シャボン玉ホリデー』にレギュラー出演後に人気を博し、全国的な知名度を持つバンドとなりました。
主なコミックバンドがこちら。
ハナ肇とクレージーキャッツ
ザ・ドリフターズ
ドンキーカルテット
フランキー堺とシティ・スリッカーズ
ビジーフォー
ダディ竹千代&東京おとぼけCATS
欽ちゃんバンド
おかげ様ブラザーズ
スパイク・ジョーンズ&ザ・シティ・スリッカーズ
ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンド
グレゴリー・ブラザーズ
こひごころ
クエッション・ボーイズ→ザ・パンチャーズ
スプリングボーイズ→ザ・ダッシュ
ファンキーガイズ→殿様キングス
那須三郎とダスターポット・岡本八とダスターポット
ジャイアント吉田とブラックジャック
青山三丁目バンド→足立区バンド→ビートたけしとシークレットポリス
バンバンG
ちんどんちゃん
フラット・セブン
THE南無ズ
コミックシンガーズ
KUSO樂團
ワレメに注意
谷啓&スーパーマーケット
EDA SULLIVANS
Vacancy Control
ENIGUMA
かかってこいこのヤローSPECIAL
OSAKA(オサカ)
エレキ隊
桃色軍団
ザ・レヲナルズ
ウルフルズ
ラトルズ
四星球
ヤバイTシャツ屋さん
超能力戦士ドリアン
GOING STEADY→銀杏BOYZ
夕闇に誘いし漆黒の天使達
Jin-Machine
オメでたい頭でなにより
突撃!毛沢東(凸もー)
すごいバンド名にしたかった。
・・・この中にサンボマスターと伊藤歩、Wiennersは含まれていません。
この中で特に有名どころといえばハナ肇とクレイジーキャッツ、『欽ちゃんの週刊欽曜日』の欽ちゃんバンド、ウルフルズ、そして『8時だョ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』でおなじみのザ・ドリフターズではないでしょうか。
ビジーフォーも有名どころ。
中でもメンバーのモト冬樹とグッチ裕三は特に『THE夜もヒッパレ』のレギュラーメンバーとして有名で、グッチさんに至ってはNHKEテレの『ハッチポッチステーション』の出演者として子供たちから大人たちまで幅広い世代に大人気で、同番組は日本のテレビ放送の歴史において最高視聴率を獲得した子供番組であり、世界50カ国で放送され、2003年には『第11回スポニチ文化芸術大賞』優秀賞受賞作品に選ばれました。
この馬鹿子爺がWiennersとサンボマスター、伊藤歩を侮辱するために「なんか歴代コミックバンドリミックスとかつくれそう(笑)」などと馬鹿笑いしながらほざいてきたせいで、上記の主なコミックバンドグループまで無差別に侮辱されてしまい、また被害者を増やしてしまいました。
実は、全く同じ内容のにわか解釈・侮辱暴言が日本コロムビア公式YouTubeチャンネル『Wienners - WINNER!ゴジュウジャー!(TVサイズ)<『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』オープニング・テーマ> [Official Audio]』のコメント欄にもありました。
それがこちら。
日本コロムビア公式YouTubeチャンネル『Wienners - WINNER!ゴジュウジャー!(TVサイズ)<『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』オープニング・テーマ> [Official Audio]』コメント欄より。
「0:41 なんか女声ボーカルも出てくると「サンボマスター」の「世界を変えさせておくれよ」を思い出す(笑)なんか歴代コミックバンドリミックスとかつくれそう(笑)」

以上が、ゴジュウジャーちゃんねる『みのがしはいしん【ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー】 『1わ きゅうせいしゅナンバーワン! 』[公式]』コメント欄で、この馬鹿子爺がタイムスタンプ機能を悪用しながらほざいてきた「侮辱・にわか解釈暴言」の全被害報告でした。

ここからは次回予告動画のコメント欄で、奴が馬鹿笑いしながらほざいてきた「侮辱・にわか解釈暴言」の全被害報告が始まります。
そうです・・・まだ終わらんよ!(クワトロ・バジーナ『機動戦士Zガンダム』)

『被害を受けた方々96』へ続く!
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