クロガネンゲイジ @ ウィキ
ミニチュア
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kuroganengage
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駒(ミニチュア)について
全高5~6m級のロボットのミニチュアを推奨する。
1/144や1/200くらいのスケールで用意すると、見慣れたサイズのミニチュアとして成立する。
1/144や1/200くらいのスケールで用意すると、見慣れたサイズのミニチュアとして成立する。
クロガネンゲイジを遊ぶためのミニチュアは
- 提供モデル(stl)の利用
- 自作
- 手持ちのミニチュアの利用
の3つ手段での用意が可能です。
クロガネンゲイジで扱うミニチュアは機体サイズや武器の大まかな形状の指定があるだけなので、それさえ満たしていれば好きなものを利用できます。
指定内容についてはユニット構築ルール参照。
指定内容についてはユニット構築ルール参照。
提供モデル(stl)の利用
いわゆる「モデルデータを提供するから各自で3Dプリントしてください」という案。
https://www.myminifactory.com/users/teckei?show=store
https://www.myminifactory.com/users/teckei?show=store
ベースは各自で用意してほしい。
たとえば1/200スケールなら直径25mmと30mm、
1/144スケールなら直径30mmと40mmの大きさの円盤がいい感じのサイズになるはず。

たとえば1/200スケールなら直径25mmと30mm、
1/144スケールなら直径30mmと40mmの大きさの円盤がいい感じのサイズになるはず。

自作
プラ棒やプラ板、プラモデル組み立て後にゴミとなるランナーを再利用して、オリジナルのミニチュアをでっちあげる案。

このモデルは

このモデルは
- 右腕にサブマシンガン
- 左腕にパイルバンカー
- 肩にグレネードランチャー(左右で一対)
を装備しているイメージ。
手持ちのミニチュアの利用
業界最大手のノッティンガム製ミニチュアとか、カナダのボ◯ムズとか、SDな◯ンダムとか、
「12*12マスで作られる戦場でいい感じにマッチするミニチュア」を各自で適当に用意する案。

この写真に写っているのはボードゲーム「SCYTHE 大鎌戦役」の駒。
「12*12マスで作られる戦場でいい感じにマッチするミニチュア」を各自で適当に用意する案。

この写真に写っているのはボードゲーム「SCYTHE 大鎌戦役」の駒。