チーム編成の流れ
チーム編成の基本ルール
- 合計コストの上限は500pt
- 合計ユニット数は最大8機。 ※指揮官機2機 + 随伴機(最大6機)
※遊ぶ場面などに応じた調整として上記ルールを満たさなくてもゲームは遊べるが、そうした場合の対戦バランスは保証しない。
チーム作成1. 勢力を選ぶ
勢力は3種。それぞれが勢力固有ルールと専属の指揮官機データを持つので、好きなものを選ぶ。
アンチェインド(UC)
近くのモブの行動権をボスが“ぶんどる”ことで、ボスは自身のpAPを消費することなくアクティベーションを開始できる。(つまりボスはその後再び行動できる)
ボスの連続行動をサポートできるように雑魚もとい「外付けpAP」要員を上手く運用できるとよい。
近くのモブの行動権をボスが“ぶんどる”ことで、ボスは自身のpAPを消費することなくアクティベーションを開始できる。(つまりボスはその後再び行動できる)
ボスの連続行動をサポートできるように雑魚もとい「外付けpAP」要員を上手く運用できるとよい。
ジ・オーダー(TO)
敵ユニットが居ても強制的にオブジェクトを確保できる「優先確保能力」を持ち、随伴機ですらリアクションで反撃してくるエリート勢力。
一機あたりのコストが嵩み、ユニット数が少なくなりがち。性能の高さを押し付ける厚かましい立ち回りが勝利の鍵。
敵ユニットが居ても強制的にオブジェクトを確保できる「優先確保能力」を持ち、随伴機ですらリアクションで反撃してくるエリート勢力。
一機あたりのコストが嵩み、ユニット数が少なくなりがち。性能の高さを押し付ける厚かましい立ち回りが勝利の鍵。
チーム作成2. 指揮官機を選ぶ
各勢力には6機ずつの指揮官機が用意されているので、その中から2機を選ぶ。
チーム作成3. 随伴機を作成し、編入する
上限500ptから指揮官2機分のコストを引いた残りの中で、好きなように随伴機を構築し、編入することができる。
随伴機のデータ作成はユニット構築ルールのページに記載している。
随伴機のデータ作成はユニット構築ルールのページに記載している。
作成手順は以上。
もし不安なら、最初はチーム編成例のページに記載している編成を使って遊ぶといいかもしれない。
もし不安なら、最初はチーム編成例のページに記載している編成を使って遊ぶといいかもしれない。