大麻5kg
- ブルふた少女の荷物の中のひとつ。麻薬。
- あるいは麻薬ではないものかもしれない。
- ブルガリアを通って中近東から欧州へと麻薬が流入する密輸ルートがあるため、ブルガリア～トルコ間の検問所のチェックが厳しいらしい。
- トルコ国境からギリシャ、ブルガリアに抜け、バルカン半島を通る「バルカンルート」。「黄金の三日月地帯」で密造された大麻やヘロインは、このルートを通って欧州に運ばれる。また同じルートを逆に辿り、欧州の合成麻薬がトルコを経由しアジア、中東に運ばれる。
※参考外部リンク――
・東西を結ぶ麻薬の道「バルカンルート」 トルコが本格的な対策に乗り出した（朝日新聞GLOBE＋）
・黄金の三日月地帯（Wikipedia）
- ちなみに、伊勢神宮のお札も大麻という。
※参考外部リンク――神宮大麻（Wikipedia） - また、お祓いのときに振られるお祓い棒を大麻（おおぬさ）という。
※参考外部リンク――大麻 (神道)（Wikipedia）
- 2023年12月6日、改正大麻取締法が成立し、大麻を原料とした医薬品が解禁されることになった。
一方で大麻を、「麻薬及び向精神薬取締法」で取り締まる「麻薬」に位置づけ、使用を禁ずる使用罪が盛り込まれる。
これにより、今後は大麻を「所持」「譲渡」するだけでなく、「使用」することも罪になった。
※参考外部リンク――
・大麻“使用”禁止盛り込む 改正大麻取締法 参院で可決・成立（NHK）
・「合法化が進む」は誤り！2023年の大麻取締法改正で変わること（All About）
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- かなあき設定
初見の俊彰は大麻だと思ったが、その実は新機軸の高純度・高濃度の麻薬。
その末端価格は、単純換算しただけでも大麻や流通している薬物の数倍は値のある代物。
- 『元気なメイジ』
通称パチパチ。日本で言うドンパッチらしい。麻薬並みにハジけたお菓子。
メイジパパ（通称ボス）の工場が作っていたが、パパ死亡につき他人に渡る。
- 『おいらの一日目』
大麻５kg
追求はしない
