コルト・ガバメント
- ブルふた少女の荷物の中のひとつ。銃。
- 欧州マフィアの定番?(以下ログ「14日目スレ」より引用)
- 基本的に戦争に使われた銃器は遺失扱いになったあと市場を転々としていることが多い。
- ガバメントはWW1・2、朝鮮、ベトナムで使用されているから黒市場での流通量もそこそこ。
- 45口径弾は威力が高い反面反動が強く扱いにくいが、グリップは細身で大型拳銃としては手が小さくても比較的保持しやすい。
- スペックや概要等は銃器解説を参照。
SS別設定
- 鳩あき設定
コルトM1911A1。第二次大戦時、米兵が欧州に落っことして行ったものらしい。
- 忘却あき設定
コルト・ガバメント。
作中でもう一丁入手しており、そちらはマウントレールが追加され、ロングマガジンを使用。東京マルイのハイキャパのイメージ。
- 即興あき設定
M1911A1。
パーカライズド仕上げ。メインスプリングハウジングをストレートに交換し、薄型ラバーグリップを装着してグリップ性を高めている。
- かなあき設定
コルト・ガバメント。俊彰に甚大なショックを与えた、紛うことなきモノホンの実銃。
その事件は、メイジによる「パパの形見で、護身用に渡された」という話で、一応の決着をみている。
- 『元気なメイジ』
おもちゃ。旅立つ際、友人に作ってもらったもの。木製。
- 4人娘あき設定
自作のカスタム・コルト。
38スーパーモデルをベースに、飛び出した肉厚のバレルとデコッキングレバーを持ち、パーカーライジングが施されている。
- 剣呑あき設定
詳細な記述は無いが、カラーはブラック。ぬいぐるみの中に収め、使うときは口から引っ張り出す。
としあきの父に細工をされてしまう。
- 『おいらの一日目』
メイジ父からの贈り物。本物っぽいけど追求はしない。