新あき氏設定詳細
としあき (利明)
双葉利明。
突然押しかけてきた親戚・メイジを匿ったことから問題に巻き込まれていく青年。
メイジが何故自分を頼るか疑問をもつも、それでも彼女を助けつづける。
密かな正義感。
全体的に気さく。厄介事は御免と公言するがメイジを助けてる辺り、お人よし。
突然押しかけてきた親戚・メイジを匿ったことから問題に巻き込まれていく青年。
メイジが何故自分を頼るか疑問をもつも、それでも彼女を助けつづける。
密かな正義感。
全体的に気さく。厄介事は御免と公言するがメイジを助けてる辺り、お人よし。
メイジ
双葉メイジ。
利明の遠い親戚で、ブルガリアの王族のお姫様。
金髪赤眼の美幼女。大人用のYシャツに、黒い地味なコートが基本ルック。
PA・NN・TU以外、下は履かない。
組織の構成員として居たものの離反。
紆余曲折の後、遠縁であったはずの利明の元に現れ「養って下さい」と申し出る。
利明の遠い親戚で、ブルガリアの王族のお姫様。
金髪赤眼の美幼女。大人用のYシャツに、黒い地味なコートが基本ルック。
PA・NN・TU以外、下は履かない。
組織の構成員として居たものの離反。
紆余曲折の後、遠縁であったはずの利明の元に現れ「養って下さい」と申し出る。
師父の趣味で、ふたなり。
また「バットトリップ」という原理不明の精神高揚術を先天的に有していた。
また「バットトリップ」という原理不明の精神高揚術を先天的に有していた。
名前は借用中。名前は失っているが姓は「・サクスコブルクゴツキ」である。
現在、ブルガリアのメイジの家は家臣の手によって代理運営されている。
一帯の治安と行政を一手に行っていたメイジの家はある日突然の反乱によって古城に火を放たれる。
忠臣と近衛兵によって鎮圧はされたものの王、家臣ともにその殆どが死亡。
唯一生き残った忠臣を代行と置き、秘匿とされ、今なお生きているとされる姫の帰還を待つ事となる。
それが今現在公式に表明されているブルガリア王家の現状である。
忠臣と近衛兵によって鎮圧はされたものの王、家臣ともにその殆どが死亡。
唯一生き残った忠臣を代行と置き、秘匿とされ、今なお生きているとされる姫の帰還を待つ事となる。
それが今現在公式に表明されているブルガリア王家の現状である。
が、その実、王城に火を放ったのは忠臣その人であり、王・家臣・召使の抹殺は組織の手によるものである。
近衛兵が取り押さえたというのも実際、内通者とされた人間だけであり、兵も知らずに狂言に付き合わされる形となる。
近衛兵が取り押さえたというのも実際、内通者とされた人間だけであり、兵も知らずに狂言に付き合わされる形となる。
マカロ(ピンクのウサギ)
自律意志を持ち、コミュニケーションをとることが可能なぬいぐるみ。
本来はメイジの母親の形見だが組織で改造を受ける。
喋れないのでコミニケーションはジェスチャー、他にも手旗信号とか。
メイジの母国語の他に多種多様な言語・コミュニケーションを理解する。
日本語はメイジと共に渡ったさいに学習したと言う。
本来はメイジの母親の形見だが組織で改造を受ける。
喋れないのでコミニケーションはジェスチャー、他にも手旗信号とか。
メイジの母国語の他に多種多様な言語・コミュニケーションを理解する。
日本語はメイジと共に渡ったさいに学習したと言う。
今の所、主にメイジの下僕兼オナホ。伸縮性の高い穴と液受けの袋を内蔵。
この他にも幾つかの稼動モードがあったりするが発揮されない。
今日における組織最高のデステクノ。紛れも無いOT。
この他にも幾つかの稼動モードがあったりするが発揮されない。
今日における組織最高のデステクノ。紛れも無いOT。
「ところでその人形名前ないの?」
「あるわよ?マカロ。」
「??変な名前なんだね?」
僕がそう言うとメイジはおもむろにマカロの下の方に指を突き立てる。
ピクリ、と、マカロが痙攣するがメイジは構わず穴を押し広げ中身を見せてみせる。
「マカロニみたいだからマカロ。」
事も無く言うメイジ。変えるよう促したが結局その名前が変わる事は無かった。
△
「あるわよ?マカロ。」
「??変な名前なんだね?」
僕がそう言うとメイジはおもむろにマカロの下の方に指を突き立てる。
ピクリ、と、マカロが痙攣するがメイジは構わず穴を押し広げ中身を見せてみせる。
「マカロニみたいだからマカロ。」
事も無く言うメイジ。変えるよう促したが結局その名前が変わる事は無かった。
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ジェス・マクラーレン
メイジに武器を横流しする御仁。
強面の筋肉ダルマ。外人には珍しく小柄。
ガンスミス。
コピー品の性能は元銃を遥かに上回ると定評があるが、改造品の殆どは実用的では無い。
一例にイングラム用ヘリカル・フィード・マガジンなどがある。
強面の筋肉ダルマ。外人には珍しく小柄。
ガンスミス。
コピー品の性能は元銃を遥かに上回ると定評があるが、改造品の殆どは実用的では無い。
一例にイングラム用ヘリカル・フィード・マガジンなどがある。
過去、組織に雇われて兵器銃器量産の技術指導員、及び武術指導員をしていたが、早々に撤退。
その短い期間にメイジと親しい仲になる。
今のメイジのメンテナンス技術などは彼の影響が大きい。
その短い期間にメイジと親しい仲になる。
今のメイジのメンテナンス技術などは彼の影響が大きい。
メインアームはFranchi SPAS 12。(手元資料よりスペル抜粋)
ジェスの使うものは本人によるコピーモデルで、可変チョークと捻じ込み式のライフルバレルを装備可能である。
またライフルバレル装着時はサボ弾等の他、自作弾も使用する。
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ジェスの使うものは本人によるコピーモデルで、可変チョークと捻じ込み式のライフルバレルを装備可能である。
またライフルバレル装着時はサボ弾等の他、自作弾も使用する。
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NO.7 JULY「ジュリィ」
快活で明るいお姉さん。
栗色の髪に幼い童顔。黒い瞳に白磁のように透き通った肌。
東洋的な顔立ちで、混血と目される。
メイジより年上。だがメイジやノヴが落ち着いてるのと相まって幼く見える。
大体の年齢は利明より2・3歳年下に当たるが、孤児なので詳細は不明。
No.12 Decemberと共に「色欲の師父(婦)」の部下に当たる。
メイジやノヴに対し友好的。
栗色の髪に幼い童顔。黒い瞳に白磁のように透き通った肌。
東洋的な顔立ちで、混血と目される。
メイジより年上。だがメイジやノヴが落ち着いてるのと相まって幼く見える。
大体の年齢は利明より2・3歳年下に当たるが、孤児なので詳細は不明。
No.12 Decemberと共に「色欲の師父(婦)」の部下に当たる。
メイジやノヴに対し友好的。
NO.11 NOVEMBER「ノヴ」
過去のメイジの相方。
常に赤黒いロングコートにフードを目深に被り、さながら赤いテルテル坊主のような格好で現れる。
中身は金髪碧眼の少年。ショタ。
メイジと同じく肉体改造を受けており、通常の人間からは考えられないポテンシャルを持つ。
当時の愛銃はSIG SAUER P226。音も無く背後に立ち、至近距離で銃弾をうち尽くす。
メイジに対して同情的。
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常に赤黒いロングコートにフードを目深に被り、さながら赤いテルテル坊主のような格好で現れる。
中身は金髪碧眼の少年。ショタ。
メイジと同じく肉体改造を受けており、通常の人間からは考えられないポテンシャルを持つ。
当時の愛銃はSIG SAUER P226。音も無く背後に立ち、至近距離で銃弾をうち尽くす。
メイジに対して同情的。
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師父
BOSS直下に存在する六人の構成員。
十二人の直接的な上司にあたり、BOOSと同じ組織の初期構成員。
BOSSと同等の発言権を有し、BOOSを含む各々が七罪の名を冠する。
一人につき、二人の部下。BOOSの案で常にツーマンセルになるよう部下を補充している。
十二人の直接的な上司にあたり、BOOSと同じ組織の初期構成員。
BOSSと同等の発言権を有し、BOOSを含む各々が七罪の名を冠する。
一人につき、二人の部下。BOOSの案で常にツーマンセルになるよう部下を補充している。
メイとノヴの師父は強欲の師父。
屈強な肉体に初老の風貌。赤と青のヘテロクロミア。
医術面の知識が多く、肉体改造などを施す。
耽美主義。ひたすら美しいものを見るのが好きで、部下から視姦魔と恐れられる。
屈強な肉体に初老の風貌。赤と青のヘテロクロミア。
医術面の知識が多く、肉体改造などを施す。
耽美主義。ひたすら美しいものを見るのが好きで、部下から視姦魔と恐れられる。
ジュリィとディセの師父は色欲の師「婦」
わずか十歳ほどの容姿のロリババ。やたらと男を誑し込もうとする。
潜入ミッション等の特殊な条件に特化した部下を作ることで有名。
快楽主義者。男女問わず、部下から地獄と天国を見せられると恐れられる。
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わずか十歳ほどの容姿のロリババ。やたらと男を誑し込もうとする。
潜入ミッション等の特殊な条件に特化した部下を作ることで有名。
快楽主義者。男女問わず、部下から地獄と天国を見せられると恐れられる。
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