雪印家
基本設定
- 小学校に転入したブルふた少女の同級生、雪印めぐみとその家族。
- 家族構成については現在出ている案で、
・父:六平
・母:なつえ
・娘:めぐみ
・同居人:近賀 芹
- 雪印の由来は企業の「雪印メグミルク」から。
- めぐみと芹については個別記事を参照。
- 両親についてはまだそれほど確たる設定はない状態で、名前は過去に出された案を暫定的に当てはめている。
- ちなみに由来はそれぞれ雪印メグミルクの製品にちなんでおり、六平は「6Pチーズ」、なつえは「ナチュレ 恵 megumi」から。
- ただひとつだけ「普段は家にいない(海外にいる?)、いるときが少ない」のはかなり確定的といえ、これが同居人・芹の存在につながっている。
またそのことと関連して、「家が大きい、豪邸である」という案が出されている。
めぐみの両親
- めぐみの起こす騒動に悩んでたり疲れてたりしそうだけど
逆にそういうことに動じないどっしりしたタイプだったり
あるいは何とも思ってなかったり普通とは違うとらえ方をしている変人だったりして
(268回目スレより) - 豪邸だけど帰りを待っていてくれるのは仏壇のみとか…
(268回目スレより) - 父は放浪癖のある変わり者の小説家。めぐみの嘘は父の影響?
父「めぐみ。小説ははっきりいえば“嘘”だけど、それだけじゃないんだ。なんのための嘘なのか、嘘にもいろいろ種類があるんだよ」
母は家計を支えるしっかり者。夫のことは愛しているが放浪から帰ってきたら容赦なくキレる。
めぐみのことは心配だがとりあえず毎日学校に行くならひとまずよしとしている。
(268回目スレより) - ナチュレをもじって「なつえ」とか
芹さんの名字の近賀が母の旧姓だとしたら
ナチュレ恵とガセリ菌でめぐみと芹さんとも関係を持てるし
(326回目スレより) - クリスマスに帰ってくるめぐみの両親でひとつ
まだ案のなかった父の名前で雪印6Pチーズを元に「六平」
上に5人もいるのかって話だけど
(328回目スレより) - 父:放浪癖のある物書きで、お盆やクリスマスや正月以外はあちこちフラフラしてる
普段は旅先で書いた文章を出版社だのに送って収入を得ている
(編集者さんは彼の担当者、というのもちょっと考えた)
母:夫があまりにも危なっかしいので放浪についていくことを選んだ人
めぐみのことは愛しているが、同じくらい夫も心配でたまらない
情が深い女性といわれるタイプなのかなぁと思う
めぐみパパは物静かで気づいたらすうっといなくなってそうなイメージ
対照的にめぐみママはバイタリティ溢れるタイプではないかと
それで夫婦として釣り合いを取っているのかなと思っています
(449回目スレより) - めぐみの両親というと大きな家の子らしいというので
やり手のビジネスマンとかそんなこと考えてました
(449回目スレより) - 漢字で書くと夏絵とか夏枝とかですかね
まあ漢字も人それぞれでいいんだと思いますが
なんか情熱的な人そうなので夏の字が似合いそうな気がしました
(449回目スレより) - めぐみは普段親が家におらず芹が面倒を見ているが、ひとり親という可能性はあるのだろうか。
(555回目スレより) - めぐみの両親が普段家にいないのは調査のため海外を飛び回っている学者(考古学者)だからと考えてみた
(616回目スレより)
※ちなみにこの設定で書かれたのがSS『めぐみの両親』である。