黒メイジ
基本設定
概要
- ブルふた少女にそっくりのライバル的存在。またの名を褐色メイジ、ブラックメイジ、Bメイジ。
>ありがちだけど、ソックリさんとの決闘は燃えるシチュエーションだ
(90回3Novスレより) - また区別のため、当初のメイジを「白メイジ」や「ノーマルメイジ」と呼ぶこともある。
- 90回3Novスレに投下されたメイジのイラスト(イラストの項の1枚目)が、
>褐色に見える
>そしてそっちの方が萌える
ということから褐色娘にされて誕生した。 - 実は「黒メイジ」という概念自体はすでに登場していたのだが(65回目スレ)、イラストがきっかけとなって「褐色メイジ」が誕生し、それが現在の黒メイジとなった。
- 派生キャラに「ブラジルふたなり少女」がいる(略して「ブラふた少女」)。
性格等について
- 強気の性格。言葉遣いもそれに準じたもので、白メイジとは異なる口調。ちょっと生意気な感じの子。
- としあきを巡ってメイジと恋の鞘当?
(96回目スレより) - 実は黒メイジのほうが純情説。
(96回目スレより) - ドジっ娘の強気受け?
(96回目スレより) - 初めはやさぐれているが、ストーリーが進行するにつれしおらしくなってしまうことも。
(「モニターの中のメイジ」設定) - ほかに「ポンコツ可愛い」という設定も登場した。
(再開6回目スレより)
容姿について
- 基本的には褐色の肌に金髪と赤い眼を持つ、白メイジの肌が褐色になっただけのそっくりさん。
しかし以下のようにそれ以外の違いを設定する案もある。 - 肌の色だけでなく、瞳や髪の色が違っている、胸の大きさも違うのではないかという意見。
(99回2スレ目より) - 銀髪という設定が出されているほか、白髪や黒髪、あるいは白メイジと同じ色なのが嫌だから染めているというアイデアもある。
(99回2スレ目より)
メイジとの関係
双子説
- 実はいつもこのスレで書かれてきたのは黒メイジ
彼女には双子の妹の白メイジがいる
白メイジはフタナリでは無く普通の少女
黒メイジに破瓜されたけど黒メイジ自身によって男が一切近寄れないようにされており、実質処女
その白メイジとのセックルを許されるとしあき
「お前の好きな色に染めていい」
とまで言われる
さて、貴方ならどうする?
(65回目スレより)
クローン説
- 褐色メイジさん →メイジさんのクローン (もしくは二人とも人造の強化人間とか
一定量を超えた感覚をお互い共有する共感能力
日本へ逃げたメイジを殺しに来る (でも痛みも共有するから殺せないことに後々気付く
黒「む……あいつまたエッチなことやってる、な……くっ、ぁあんっ!
昼夜を問わずとっしーとはげんでいるメイジのせいで寝不足気味
強気だけどどじっこ
(92回目スレより)
- またクローンではないが、似た設定として「『意志を持つプログラム』であるメイジのダミーがブラック化」というものがある。
(「モニターの中のメイジ」設定)
二重人格説
- 205回目スレより。
他人の空似説
- 本当にただのそっくりさん。663回目スレにて指摘されたことで、この可能性もあるかもしれない。
- なおこの場合、黒メイジもふたなりかどうかの問題があるが、そこは自由に設定していいのではないかと思われる。
ブラジルふたなり少女
- 最初に「ブラジル」という単語が登場したのは94回目スレ。
その後148回目スレにスレ本文のパロディが書かれて誕生した。- >いやメイジはブラジルから来ました
黒メイジフイタ
(94回目スレより) - >遠い外国(ブラジル)の親戚が死んでその遺児、フタナリ美少女(10)がとしあきの元にやってきた。
>「養ってくれって言ってんだろ」と。
>彼女の手荷物はトラベルバック一つ。
>その中にはコルト・ガバメント一丁と大麻5kg、そしてウサギのぬいぐるみ・・・・・・。
>としあきは彼女をどうするか?追い返すか?
という本文からとっしーたちが妄想するスレ番外編
夏だ!サンバだ!ふたなりだ!
ブラジルふたなり少女、またはブラック(褐色)ふたなり少女なんてどうだいボーイズ
(148回目スレより)
- >いやメイジはブラジルから来ました
- 現在は保管庫から削除されているが、彼女を主人公にしたSSが書かれたこともある(SS『ブラふた少女』)。
ちなみにこの作品は上述の「銀髪設定」が採用された例でもある。
イラスト

