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最終更新:2024年01月09日 00:56

匿名ユーザー

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ハンドガン

  オートマチック、リボルバー等拳銃系列を記述
  • ハンドガン
    • コルト・ガバメント(M1911)
    • チェスカ ゾブロジョブカ・Cz75
    • マテバ・6 Unica
    • ピエトロ ベレッタ・M1934
    • コルト・ジュニアコルト
    • レミントン・デリンジャー
    • シグ ザウエル・P226
    • AMP・.44オートマグ
    • IMI・デザートイーグル.50AE
    • FN・ハイパワー
    • スマイソン
    • グロック17
    • コルト・デルタエリート

コルト・ガバメント(M1911)

  ・口径:.45ACP / .38Super
  ・全長:216mm
  ・銃身長:127mm
  ・重量:1100g
  ・装弾数:7+1 (.45ACP) / 9+1 (.38Super)  
  ・撃発機構:シングルアクション

天才と名高いジョン・M・ブローニングが設計を手がけた傑作拳銃。
コルト.45オート、M1911、1911(ナインティーン・イレブン)など、いくつもの呼び名がある。
1911年、コルト.45オートを米軍がM1911として採用し、民間向けに発売されたモデルの名称が「ガバメントモデル」となる。
その後、軍用のM1911は1920年代に小改良を受けてM1911A1となった。
以後、1985年にベレッタM92Fが新規採用されるまでの70年以上に渡って米軍の制式拳銃の座に就く事となる。
近代の大口径オートマチック拳銃の基礎とも言うべきものを築いた名銃の一つ。
使用する.45ACP弾は欧州で主流の9mmパラベラム弾よりも大きく重く、その反面初速は遅い。
そのため、貫通力や射程距離では劣るものの、突進してくる相手を阻止するストッピングパワーに優れている。
また、.45ACP弾の初速は亜音速であり、大きな音となる衝撃波が発生しないためサウンド・サプレッサー(サイレンサー)との相性が良い。
長年軍の正式拳銃として使用され続けてきた経緯からかアメリカでの人気は高く、「フォーティーファイブ」「GM」等の愛称で親しまれている。

民間用は70年代に「Mk-Ⅳ シリーズ70」、80年代に「Mk-Ⅳ シリーズ80」とモデルチェンジが行われた。
しかし、シリーズ80は暴発防止のために追加されたファイアリングピンセイフティによってトリガーの引き味が変わり、旧来のファンからは不評を買ったため、民間用ではシリーズ70が最高傑作としてプレミアがついている。
因みに、シリーズ80からはマガジン容量が1発増え、装弾数は8+1となっている。

現在ではコルト社のパテントが切れたため、アメリカ以外の企業も含めた各社がコピーモデルを多数製造している。
その中には口径をコンバージョンしたもの(9mmパラベラムや.40S&W等)や、ダブルカラムマガジンを使用し装弾数を増やしたものなどもあり、カスタムパーツの豊富さなどもあって、1911系は競技用にも広く利用されている。
また、上記とは別に、コルト社による口径バリエーションとしては.38スーパーが知られている。
この弾薬は高初速のためパワフルで、.45ACP弾より小型なので装弾数を稼げるほか、弾道がフラットであること、高威力クラス用にリロードすると反動を抑制するコンペンセイターと相性が良いことから競技でよく使われた。
セミリムド弾ゆえ銃の調整が出来ていないとジャムを起こしやすいという問題があるが、軍用弾(.45ACP弾を含む)の民間所持が禁止されていたメキシコで普及し、南米などで人気があった。

制式拳銃の座を降りてからも、今なお特殊部隊などで使用され続けており、フレーム下面にアクセサリー装着用のマウントレールを備えた現代的なモデルも登場、コルト社をはじめ各社から同様のモデルがリリースされている。

【登場作品】 【使用者】 【備考】
複数作品 ブルふた少女 ブルふた少女の持ち物の一つ。
個別の設定についてはこちらのまとめを参照。
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チェスカ ゾブロジョブカ・Cz75

  ・口径:9mmパラベラム (9×19mm)
  ・全長:203mm (前期型) / 206mm (後期型・現行型)
  ・銃身長:120mm
  ・重量:980g (前期型) / 990g (後期型) / 1000g (現行型)  
  ・装弾数:15+1 (現行型は16+1)
  ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション

1975年、旧チェコ・スロバキアのチェスカ・ゾブロジョブカが開発し、大成功を収めた傑作銃。
製造拠点がブルーノ兵器工廠だったため、「ブルーノ Cz75 (*1)」とも。
ベルギーのFN HP(ブローニング・ハイパワー)を元にダブルアクション機構を追加する形で開発された経緯を持ち、デザインや内部機構も似通った部分がある。
SIG P210のようにフレームがスライドを包み込むデザインが特徴的だが、これはスライドのセレーション部分が小型化し、多少スライドが引きにくいという欠点も持つ。

共産主義国家であったという背景から、当初は高品質のスチール材からの削り出し製法をとるなど、製造コストを度外視されて製作された。
結果として、肉厚が薄くても部品強度を維持できるという恩恵にあずかり、人間工学と相まって当時のダブルカーラムマガジンを採用したオートマチック拳銃の中では異例の握りやすさを持つ、特徴的なグリップ形状を有する事となった。
また、マニュアルセイフティやマガジンキャッチボタンの操作性、トリガーアクションの滑らかさ、工作精度等においても当時の西側の量産品を上回る結果となっている。
当時、コンバットシューティングを提唱していたジェフ・クーパーが、「これが.45ACPだったら世界最高のコンバットオートだろう」と評価したエピソードが有名。
しかし、当時のアメリカではココム規制のため輸入が認められず入手が困難であったため、これが「Cz75初期型」への伝説的な過大評価へと繋がる一因ともなった。
後に、生産性を上げるために製造法が鍛造方式へと変わり、これによる強度の低下を補うためスライドとフレームの形状が若干変更されている。
だが、依然として「東側を代表する高性能なオートマチック拳銃」の地位は揺るがなかった。

削り出し製法の物は「初期型(前期型)」や「1st」、鍛造製法の物は「後期型」や「2nd」などと呼ばれて区別されており、今なお初期型はマニア垂涎の逸品であるという。
現行モデルの「CZ75B (*2)」はファイアリングピンセイフティが追加され、リングハンマーとフィンガーレストを設けたトリガーガードを備え、マガジン容量が1発増えて装弾数は16+1となっている。
なお、CZ75Bには口径バリエーションとして.40S&Wモデルもある(装弾数:10+1)。

(*1:一時は「ブルーノ Vz75」として西側に販売されたが、これは輸出に際し営業的に有効と判断されたためらしい。「Vz」は「vzor」の略で、英語でいう「model」のこと。)
(*2:製造しているのは現チェコのチェスカ・ゾブロジョブカ社。現在の公式サイトでは、モデル名は「CZ」と大文字で表記されている。)

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS セプト 初期型。 他にマテバ=セイウニカを使用。
かなあきSS ヴラディミル・ヴラドフスキ -
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マテバ・6 Unica

  ・口径:357mag / .44mag / .454Casull
  ・全長:275mm (6in)
  ・銃身長:76mm (3in) / 102mm (4in) / 127mm (5in) / 152mm (6in) / 205mm (8in)  
  ・重量:1350g (6in)
  ・装弾数:6
  ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション

奇抜なデザインの競技向けリボルバーを製造する事で有名な、イタリアのマテバ社(マキナ・テルモ・バレスティック社)が開発したリボルバー拳銃。
下膨れの太い銃身とオープントップのフレーム、六角形ののっぺりとしたシリンダーが特徴的。
最も大きな特色は、初弾の発射と同時にシリンダー周辺のフレームが後退し、シリンダーを回転させハンマーをコックする「オートマチックリボルバー」とも言うべき機構。
これにより、初弾をダブルアクションで発射した後、次弾以降は手動でハンマーを起こす事無くシングルアクションでの連射が可能となる。
リボルバーの作動信頼性と、オートマチック並みの連射時の命中精度を狙って設計されたモデルと言える。
様々な口径、様々な長さの交換用銃身が用意され、主に競技用としての市場を狙っていたらしい。
しかし、やはりその異色さが売り上げに直結するわけではないらしく、セールス的には振るわなかった。
結果としては「機構やコンセプトは面白いが、実用となると疑問が残る」と言ったところ。

通常のリボルバーとは異なり、シリンダーの一番下の弾丸が発射される特殊な機構は従来のマテバ製品と変わりない。
これにはグリップと銃身との高低差を小さくすることで、発射時の銃身の跳ね上がりを抑制する効果がある。
その一方で照準軸と射線軸が離れているため照準の誤差が大きくなったり、複雑な機構のため生産コストが高くなったりといった、共通の欠点も持っている。
また、重量バランスが普通のリボルバーとは全く違い、扱いこなすにはある程度の慣れが必要とされる。
ただし、このモデルに限ってはシリンダーのスイングアウト方向が普通のリボルバーと同じく側方に改められ、リロード操作は比較的行いやすくなっているようである。
因みに「6 Unica」は「セイ ウニカ」と発音する。

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS セプト .357マグナム、3インチバレル。古い皮装丁本の中に仕込む。
他にCz75初期型を使用。 (参照)
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ピエトロ ベレッタ・M1934

  ・口径:.380ACP (9mmショート)
  ・全長:149mm
  ・銃身長:87mm
  ・重量:660g
  ・装弾数:7+1
  ・撃発機構:シングルアクション  

イタリアのピエトロ・ベレッタ社が開発した中型オートマチック拳銃。
M1915から発展、改良を繰り返される形で開発され、1934年にイタリア軍に制式採用された。
ベレッタの中型オートマチックを代表するモデルとして名銃の一つに数えられる。
小型軽量で扱いやすく、構造がシンプルで部品点数が少ないため故障しにくい特徴を持っていた事が制式採用となった大きな理由として挙げられる。
さらに、ベレッタの特徴とも言える大きな開口部を持つスライドのおかげで排莢不良が起こりにくく、仮に起こったとしても解消しやすい事も利点の一つ。
グリップは小さいものの、マガジン底部に指掛けが設けられているため比較的握りやすい。
この指掛けはこの時期のベレッタ製品には多く見受けられるが、握りやすくなる一方でポケットや衣服に引っかかりやすいと言う欠点も持つ。
また、180°回転させて操作しなければならないマニュアルセイフティは位置的にも操作性が悪く、使い辛い事が欠点として挙げられている。

使用弾薬の.380ACP弾は反動が小さく扱いやすいため、現在も護身用の中型オートマチックではポピュラーな口径。
その一方で、当時既に米軍が.45ACP口径のM1911A1を、独軍が9mmパラベラム口径のルガーP08やワルサーP38等を採用していた事を考慮すると、軍用としては威力不足の感が否めない。
しかしながら、シンプルかつ故障しにくいという点は評価されていたようで、当時の軍用オートマチックとしては人気が高かったようである。
因みに、映画版007『ドクター・ノオ』でジェームズ・ボンドが取り上げられ、ワルサーPPKと交換させられたのがこの銃。

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS オクタ 4挺を脇の下にホルスターで吊る。
他にジュニアコルトとデリンジャーとともに使用。
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コルト・ジュニアコルト

  ・口径:.25ACP
  ・全長:110mm
  ・銃身長:57mm
  ・重量:370g
  ・装弾数:6+1
  ・撃発機構:シングルアクション  

アメリカ、コルト社が1958年から73年まで販売していた小型オートマチック拳銃。
68年に輸入銃器の規制が行われ、以降アメリカ国内での生産に切り替えられた。
ジュニアコルト、コルトジュニア、コルト.25オートなど、様々な名称で呼ばれる。
それ以前に販売されていたコルト・ベストポケットの後継機として販売されたが、実際はスペインのアストラ・カブをコルト社名義で輸入販売したもの。
そのため、ジョン・M・ブローニング設計のFN M1906をベースにしたベストポケットとは全く別のモデルと言える。
大きな相違点はハンマーが露出式である点、マニュアルセイフティがトリガーガードの付け根部分にある点、マガジンキャッチがグリップ側面のボタン式である点などが上げられる。
また、内部機構も異なり、ベストポケットよりも無骨な外観を持つ。

使用弾薬の.25ACP弾は反動が小さく扱いやすい反面、弾丸が小さく軽いため殺傷能力はかなり低い。
しかし、本格的な戦闘用としては向かないものの、頭や心臓などに当たれば十分な威力を発揮する。
銃そのものも小型化が利き、ポケットサイズの大きさにも出来るため、婦人向けの護身用モデルを中心に人気が高い。
また、装薬が少なく発射音も小さいため、.22LR等と共に『そのスジの人間』にも愛用されている口径の一つでもある。

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS オクタ 2挺を袖の下にスライディングレール仕込み。
他にベレッタ・M1934とデリンジャーとともに使用。
▲

レミントン・デリンジャー

  ・口径:.41Rimfire
  ・全長:124mm
  ・銃身長:76mm
  ・重量:312g
  ・装弾数:2
  ・撃発機構:シングルアクション  

1864年にアメリカのレミントン社から発売された中折れ上下ニ連式のポケットピストル。
レミントン・ダブルデリンジャーとも呼ばれる。
発売から現在まで人気のあるベストセラー拳銃の一つ。
銃身を上に跳ね上げて装填・排莢を行い、シングルアクションで発射する (*1)。
複雑な機構を持たないため、手の平サイズにまで小型化が利き、故障が極端に少ない利点を持つ。
歴史があるため西部劇などでもよく登場し、独特のデザインを持つことなどから人気が高く、日本でもトイガンなどでよく目にすることが出来る。
銃身が極端に短いため長距離での命中率は望むべくもなく、基本的には隠し持って相手に押し付けるような形で射撃する。

因みに、「デリンジャー(Deringer)」は原型になった設計者の姓から取られており、登録商標。
オリジナルの物はパーカッション・ロックの単発ポケットピストルで、アメリカ第16代大統領、エイブラハム・リンカーンの暗殺に使用されたことで知られている。
以後、「デリンジャー」はポケットピストルの代名詞となり、後世のポケットピストルにしばしば「デリンジャー」のモデル名が与えられている。
このレミントン・デリンジャーもその一つで、レミントン社の他にはハイスタンダード社のものが有名。
なお、他社のデリンジャーは登録商標の関係上「Derringer」と、スペルの「r」が一つ増えているのがミソ (*2)。

(*1:オートマチックではないので、1発ごとに手動でハンマーを起こして発射するということ。)
(*2:このもう一つの「r」については、商標の他に「つづりの間違いがそのまま定着した」という話もあり、2015年3月現在、英語版Wikipediaの「Derringer」の項目では「用語としてのDerringerはヘンリー・デリンジャー(Henry Deringer)の名のミススペルが一般化したもの」と解説されている。参考:Derringer - 英語版Wikipedia)

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS オクタ 2挺を両の内腿に1挺ずつバンドで固定。
他にベレッタ・M1934とジュニアコルトとともに使用。
▲

シグ ザウエル・P226

  ・口径:9mmパラベラム (9×19mm) / .40S&W / .357SIG
  ・全長:196mm
  ・銃身長:112mm
  ・重量:845g
  ・装弾数:15+1 (9mmパラベラム) / 12+1 (.40S&W,.357SIG)  
  ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション

1983年、スイスのシグ社が開発したオートマチック拳銃。
スイスの銃器輸出規制の回避のため、傘下企業であるドイツのザウエル&ゾーン社に製造が委託されたため「シグ・ザウエル」となる。
原型となったP220の発展型として開発され、15発の容量を持つダブルカーラムマガジンを装備して装弾数を増加させている。
そのためグリップの横幅は増したものの、口径を9mmパラベラムのみとした事で前後幅は縮まり、結果的には握りやすくなったらしい。
後に口径バリエーションとして.40S&Wと.357SIGが追加され、現在は3種類の口径が選択できる。
大きな特徴は、ハンマーデコッキング機能以外にマニュアルセイフティと呼べる物を装備していない点。
これにより、緊急時はセイフティのON/OFFを気にする事無く即座に発砲できるという、実戦的なメリットを持つ。
スイス製品の常である「高性能だが高価」という法則から逃れられなかったらしく、米軍の制式拳銃トライアルにおいてはベレッタM92Fに定時価格の差で敗れている。
しかし、その高い信頼性と耐久性、精度などは評価されたようで、「M10」として一部採用されている。
また、SAS、GSG9、SEAL等、各国の特殊部隊にも使用されており、日本のSATでも一部に配備されているらしい。
近代化モデルとして、フレーム下面にオプション装着用20mmレールを追加した「P226 Rail (P226R)」もリリースされた。

現行モデルは2010年に発表された「P226 E2 (*1)」で、現在は名称からE2が省かれ、単にP226となっている。
E2は「Enhanced Ergonomics」の略で、バックストラップ上部のくびれを深くしたスリムグリップ (*2)と、引きしろを短くして連射性を高めたショートリセットトリガーを装備しているのが特徴。
加えて、シグ社独自の20mmレール (*3)をピカティニーレールに変更したモデルも登場している。

なお、日本では「Mauser」等と並び、「Sig Sauer」の「Sauer」部分を何と発音するかで物議を醸すモデルでもある。
(本頁では『ザウエル』)

(*1:E2の読み方は「イーツー」と「イースクウェア」、どちらでもよいようだ。)
(*2:公式サイトには従来型のグリップを備えたモデルも載っており、レールの規格と合わせて、どちらも新旧ともに生産されている模様。)
(*3:シグ社が「SIG Rail」と呼ぶこのレールは、ピカティニー規格(M1913)に対し20mmという横幅は同じものの、レール下面が丸みを帯びているなどの違いがある。)

【登場作品】 【使用者】 【備考】
かなあきSS ジュライ 他にUSSR マカロフを使用。
新あきSS ノヴ 過去の愛銃。
▲

AMP・.44オートマグ

  ・口径:.44AMP
  ・全長:295mm
  ・銃身長:165mm
  ・重量:1630g
  ・装弾数:7+1
  ・撃発機構:シングルアクション  

1971年、アメリカ、オートマグコーポレーション(AM社)が発売した世界初のマグナム・オートマチック。
以後のマグナム・オートの走りとなった歴史的名銃である。
.44口径6.5インチ銃身のM180を主軸に、バリエーションとして.357口径のM160、クリント・イーストウッドに贈呈された.44口径8.5インチ銃身の特別モデル、M280(通称クリント・ワン)などがある。
当時の最新技術だったステンレス材を使用し、自動ライフル並みのロータリーボルト・ロッキング・システムを採り入れる事で、困難とされていたマグナム弾の使用に耐えうるオートマチック拳銃の開発に漕ぎつけた。
しかし、今現在においても加工や潤滑技術に細心の注意が必要なステンレス材特有のクセを当時完全に制する事などできるはずも無く、動作不良を頻発する原因となった。
また、内部機構が汚れに弱い事、専用弾の供給が遅れたため自作の弾丸が使われた事、販売された弾もメーカーによって品質がまちまちだった事など、様々な要因が重なって動作不良の嵐を呼び、「オートジャム」という不名誉な渾名をつけられている。
その動作不良の酷さたるや、まともに1マガジンを撃ち切れないほどだったらしい。
結果として商業的には大失敗に終わり、AM社が倒産合併を繰り返したため製造会社もTDM社、ハイスタンダード社などを転々とし、最終的には1983年に生産中止となった。

性能的には問題点ばかりが取り沙汰されるモデルだが、特にその優美な外観や「世界初のマグナム・オート」という試みからコアなファンが多い。
特に外観は「70年代特有の合理性と職人気質が混ざり合った時代の芸術」などと評され、仕上げの丁寧な初期型の評価は極めて高い。
映画『ダーティーハリー4』でクリント・イーストウッド扮するハリー・キャラハン刑事が使用したことで一躍有名になった銃でもある。

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS オゥガス 他にFN-MAGを使用。
▲

IMI・デザートイーグル.50AE

  ・口径:.50 Action Express (.50AE)
  ・全長:273mm(6in)/ 374mm (10in)
  ・銃身長:152mm (6in) / 254mm (10in)  
  ・重量:1990g (6in)
  ・装弾数:7+1
  ・撃発機構:シングルアクション
    (データはマークXIXモデル)

イスラエルのIMI社(イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ社)が製造していたマグナム・オートマチック。
2005年からはIWI社(イスラエル・ウェポン・インダストリーズ社)とアメリカのマグナムリサーチ社が、2009年以降はマグナムリサーチ社のみが生産している。
最初期の.357マグナムモデルは動作不良が頻発していたものの、その後.44マグナムモデルが加わり、1991年にはオートマチック拳銃としては最大口径の.50AEモデルの登場と共に一躍有名になった。
現在、性能面や信頼性において、最も成功したマグナム・オートとして名高い。
前後幅の異様に広いグリップ、巨大で分厚いスライドなど、同じマグナム・オートである.44オートマグとは似ても似つかない無骨で重厚なシルエットが特徴。
重量も約2kgとヘビー級だが、この重量によって発射時の反動が幾分和らぎ、制御しやすくなっているという。
主な用途は超大型拳銃の常、大口径マニア向けのコレクターズアイテム。
しかし、大口径銃を使用したメタリック・シルエット等の射撃競技や、狩猟用としての需要も増えているらしく、大型獣の多いアラスカでは「護身用」として立派に実用品となっている。
一部の公的機関でごく少数が支給されているという情報もあるが、一部の人間が私物として持ち込んでいるだけだとも言われている。

銃身の交換が容易に行えることも特徴の一つで、通常の6インチ銃身のほかに10インチ銃身、14インチ銃身もリリースされている。
また、過去数回にわたってモデルチェンジが行われ、ポリゴナルライフリングが採用され、銃身上部にマウントレールが追加された他、最新型のマークXIXでは同一のフレームで.357マグナム、.44マグナム、.50AEの3種類の口径にコンバージョンすることが可能となっている(装弾数はそれぞれ、.357:9+1 / .44:8+1 / .50:7+1)。
ただし、マークXIXでは交換できる銃身が6インチと10インチの2種類のみとなっており、14インチ銃身は1999年に生産中止となっている。
その大きく特徴的なデザインや強力な破壊力から、映画やアニメなどに度々顔を出すことでも有名。

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS ノブ 第二部でFN・ハイパワーに持ち替える。
かなあきSS ジャン 携帯しているが使うことはない様子。口径は不明。
▲

FN・ハイパワー

  ・口径:9mmパラベラム (9×19mm)  
  ・全長:200mm
  ・銃身長:119mm
  ・重量:910g
  ・装弾数:13+1
  ・撃発機構:シングルアクション

「ジョン・M・ブローニングの遺作」として名高い歴史的名銃。
同氏が1927年に設計した原案を元に、ベルギーのFN社(ファブリック・ナショナル社〔現FNハースタル社〕)が1935年に完成させた (*1)。
そのため、「ブローニング・ハイパワー」などとも呼ばれる。
簡略化されたショートリコイルシステム、着脱式マガジンのダブル・カーラム化など、近代オートマチックの基礎とも言うべき物が集約された傑作オートで、以後のモデルに大きな影響を与えた。
ダブルアクション主流の現在、シングルアクションのみの本モデルは旧型視されがちだが、信頼性が高く、シンプルで操作性に優れることから、今もなお軍用として使用している国もある。
特色としては、マガジンを抜いた状態ではトリガーがロックされ、不意の暴発を防ぐマガジンセイフティがあるが、これは賛否両論あり、改造して機能をオミットされている例も多い。
また、トリガー・バーをスライド側に内蔵する独特のトリガーシステムも、変わった引き味を持つため好みが分かれるところ。

バリエーションとしては、漢字刻印の入ったチャイニーズモデル、固定サイト式のカナディアンモデル等がある。
他にも、距離にあわせてリアサイトの高さが調節可能なタンジェントサイトが装備され、着脱式のストックホルスターが付属していた初期型が「ミリタリー・モデル」として有名。
1980年代にモデルチェンジが行われ、フロントサイトと固定式リアサイトにホワイトドットを入れた3ドットサイトと、大型化・アンビ化したマニュアルセイフティを装備したMk.IIとなり、さらにファイアリングピンセイフティを追加することで現行モデルのMk.IIIとなった。
現在は生産中止となっているが、口径バリエーションとして.40S&W弾を使用するモデルもあった(装弾数:10+1)。
.40S&Wモデルはスライドの厚さが増したため、スライドリリースレバーと接する部分に段差がついているのが外見上の特徴。

なお、モデル名の「ハイパワー」は弾丸の威力ではなく、装弾数7~8発程度のオートマチック拳銃が主流だった1935年の発売当時に13発という大容量のマガジンを採用していたため、そのファイア・パワーに因んで名付けられたものである。

(*1:現在販売しているのは、FNハースタル社の傘下であるアメリカのブローニング・アームズ社。)

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS ノブ 第二部でデザートイーグル.50AEから持ち替える。
新あきSS としあき 第四幕でジェスから手渡される。
▲

スマイソン

  ・口径:.357mag
  ・全長:290mm
  ・銃身長:152mm
  ・重量:1050g
  ・装弾数:6
  ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション
    (データはデイビスカスタム・M19+パイソンの6インチモデル)  

カリフォルニアのガンショップが製作した事で注目を集めたハイブリッド・リボルバー。
タイトで精度が高く、精密射撃向きのバレルを持つが、トリガーメカが不評のコルト・パイソン。
トリガーメカがスムーズな事で定評があるが、バレルの精度はパイソンに劣るS&WのKフレーム。
これらの欠点を補い合うべく、S&W・M19のフレームにコルト・パイソンのバレルを装着した、所謂「二個イチ」がこのモデルである。
スマイソン(Smython)という名称は、S&Wの「スミス(Smith)」と「パイソン(Python)」を掛け合わせた造語。
このモデルが評判となったため、各地のショップが同様のカスタムガンを製作し始めた。
中でもデイビスカスタムが「スモルト(Smolt=Smith+Colt)」という名前で販売したものがよく知られ、射撃競技用として人気を集めた。
また、このモデルの人気に影響を受け、S&W社がM586シリーズを開発したという話もある。

同様の「二個イチ」カスタムはこれ以外にもいくつか例があり、パイソンのバレルを同社のトルーパーに移植した「トループォン(Troopon=Trooper+Python)」、同じくパイソン・バレルをスタームルガー社のセキュリティ・シックスに付けた「クーガー(Cougar=Colt+Ruger)」などが知られている。

【登場作品】 【使用者】 【備考】
鳩あきSS ジャンヌ 他にFN-FALを使用。
▲

グロック17

  ・口径:9mmパラベラム (9×19mm)
  ・全長:186mm
  ・銃身長:114mm
  ・重量:625g
  ・装弾数:17+1 (標準) / 19+1 (マガジンエクステンションを追加) / 33+1 (ハイキャパシティマガジン)  
  ・撃発機構:変則ダブルアクションオンリー

オーストリアで主にナイフなどを製造している軍用品メーカー、グロック社が初めて開発したオートマチック拳銃。
このモデルの最も大きな特徴は、スチールやステンレスといった素材が主流だった当時、部品やフレームなどに特殊プラスチック(高分子ポリマー)を多用した事にある。
そのため重量は600g強と、このクラスの拳銃としては異例の軽量さを誇る。
プラスチック部品は金属の物に比べて軽量かつ加工しやすく、変形しにくい、寒冷地でも銃に皮膚が貼りつきにくい等の利点を持つ。
また、トリガーに指をかける事で初めて解除されるトリガーセイフティと、落下の衝撃で暴発することを防ぐドロップセイフティ、そしてファイアリングピンセイフティによって、安全性も高い。
さらに、トリガーシステムは変則ダブルアクションで連射性が高く、装弾数も多いため、公的機関にも幅広く使用されている。

なお、「プラスチック製でX線に映らない」などと報道されたことがあるが、実際にはスライド、銃身やスプリング類、弾丸等が映るうえ、現行モデルではプラスチック部品も造影剤が混ぜられているために発見は容易。
しかし、そういった報道がグロックの宣伝効果ともなっており、結果的にはプラスに働いたと言える。
因みに、モデル名の「17」は、装弾数の17発からという説と、このモデルで獲得した17個のパテントからという説の2つがある。

現行モデルは2010年に登場した第4世代フレーム・Gen4で、Gen3のデザイン(グリップにフィンガーチャンネル、フレームの下面にマウントレールを追加)に加え、グリップの滑り止めをドットパターンに変更・マガジンキャッチの大型化と左右入れ替え対応 (*1)・リコイルスプリングの二重化とガイドロッドの形状変更・バックストラップのサイズが3段階に変更可能 (*2)といった特徴を持つ。
だが、これらの変更によって従来までのモデルとは互換性がなくなり (*3)、識別のためスライドに「Gen4」の刻印が入れられることになった。
また、現在もGen3の製造は続いているが、これはアメリカ・カリフォルニア州では、規制のためGen4が販売できないからである。
このモデルを中心に、口径やサイズの異なるバリエーションモデルも幅広く展開されている。

(*1:ただし、マガジンキャッチを左利き用に入れ替えると、固定のための切り欠きが片側にしかない旧型のマガジンが使えなくなる。)
(*2:バックストラップにパネルを重ねる方式。パネル無しの状態がSサイズで、厚さの違うパネルを取り付けることでM、Lが選べる。2011年にはビーバーテイル付きパネルが登場し、現在はサイズの違いとビーバーテイルの有無により、計4種類のパネルが付属する。)
(*3:カスタムパーツも、Gen3までのモデルに使用できたものがGen4には使用できなくなった。)

【登場作品】 【使用者】 【備考】
新あきSS ジュリィ レールにマズルガードと12ゲージ用のバレルをつけた「C・レ・マット」。
▲

コルト・デルタエリート

  ・口径:10mm Auto
  ・全長:210mm
  ・銃身長:127mm
  ・重量:1105g
  ・装弾数:8+1
  ・撃発機構:シングルアクション  

アメリカ、コルト社が1980年代の終盤に発表したオートマチック拳銃。
当時、9mmパラベラムと.45ACPの中間口径として注目されていた10mmオート口径を採用したガバメントの口径バリエーションの一つ。
シルエットはガバメントそのものだが、オリジナルよりも口径が小さいため肉厚になった銃身を持つことや、三角形のマークがスライドやグリップにあしらわれる等、細かい点は少し異なっている。
また、使用する弾丸そのものが小型化したため、マガジン容量は1発増えて8発となっている。

後述する理由によって90年代半ばに生産中止となったが、2008年にコルト社が再生産を発表し、現在は復活を遂げている。
2016年には改良モデルが発表され、エクステンデッド・サムセイフティやビーバーテイル・グリップセイフティ、ノバック社の3ドットサイトなどを装備した現代的な姿になった。
因みに、改良モデルでは新しい樹脂製グリップに変更されたが、三角形マークのメダリオンは変わらずに付けられている。
さらに、2017年にはフレーム下面にマウントレールを追加した「デルタエリート・レールガン」が発表された。

10mmオート弾は9mmパラベラム並みの貫通力と有効射程、.45ACP並みのストッピングパワーを狙って開発された当時の新型弾薬。
だが、実際には大型の弾頭をかなりの高初速で発射するため反動が増大し、さらに近距離では弾道が安定せず着弾がばらける、メーカー製の弾薬も品質がまちまちだったなど、様々な欠点があった。
このデルタエリートもその一つで、反動を受け止めるために強力になったリコイルスプリングによってスライドが引きにくくなるなどの欠点を生み、やはり生産中止となっている。
公的機関などにおいてもFBIがH&K・MP5サブマシンガンの口径バリエーションとして選択した程度に留まり、現行の市販モデルにおいてはグロック20系統が残っている程度と、結果的には失敗に終わったと言える (*1)。
しかし、この弾薬を減装して反動を抑えた10mmライトもしくは10mmFBIと呼ばれるものや、この弾薬を元に全長を短縮し、装薬量を減らして扱いやすくした.40S&W弾は比較的成功している (*2。

(*1:ただ近年では、ハンティングや野生動物対策に、中・大型の動物用として注目されているらしい。)
(*2:特に、.40S&W弾はアメリカの公的機関で採用が増え、たとえば州警察の半数以上が制式拳銃の弾薬に採用している。)

【登場作品】 【使用者】 【備考】
即興あきSS ノヴ .40S&Wにコンバージョンし、扱いやすさと弾丸の供給性を高めている。
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