四天王あき氏設定 - ブルふた保管庫 設定まとめ@wiki

四天王あき氏設定詳細

あらすじ

けたたましいサイレンはその男を目覚めさせる音。
非常事態を楽しむため、組織の首魁・ボスは地下実験室に降りる。
そこで目にしたのは、新薬の実験の失敗で暴走を始める寸前の四天王No.Ⅱ。
猛獣へとその身を変え、理性も失ったNo.Ⅱは強化ガラスのポッドの中で暴れ狂う。
ポッドの破壊も時間の問題となった時、ボスは麻酔が効き出すまでの10分間の時間を、自分が稼ぐと宣言する。
身長３ｍにもなろうかという猛獣に、体一つで立ちはだかるボス。
そして戦いが始まる。
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ボス

• 理性を失い暴走する猛獣のNo.Ⅱと素手で渡り合う。
• 好むものは非常事態。非常こそが彼の日常。
• 一人称は「我輩」。
• 双葉博士の娘を最初の実験体に選び、その研究に娘の体を掛けさせる。

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No.Ⅰ

• ゲス・変態・チンピラ。ヘタレのかませ犬？
• ナイフ使い。
• 元キャラは「烈火の炎」より、
  >空海にいた悪者になりきれてない人。名前なんだっけ？
  とのこと。（キャラ名は編者にも不明）
• Ⅰのイメージ映像
  

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No.Ⅱ

• ロリ。ボクっ娘。
• 怪力娘。素手で壁とかもぶち壊す。
• 元キャラは「魔王はじめました」のリコリス。
• 身の丈３メートルに及ぶ猛獣に変身する。ただし理性は失われる。
  • 変身後の姿は「パンストタロウ（らんまの牛）みたいな感じ」。
  • どちらかと言うと、「ブラッティーロア１のウリコ」だそうだが、作者いわく「そっち（牛）の方が分かりやすいよね？」とのこと。

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No.Ⅲ

• スナイパー。
• No.Ⅳの相棒で、駆け出しの頃からの戦友。
• ⅣとⅢのモデルは「FFVII」のレノ＆ルード（ルードにしてはおしゃべり？）。

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No.Ⅳ

• としあきの幼馴染。
• 警棒を使う。作者によると「トンファータイプではない。シャコーン！って伸びる奴」。
• ⅣとⅢのモデルは「FFVII」のレノ＆ルード（ルードにしてはおしゃべり？）。

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No.Ⅴ

• 双葉博士の娘。No.Ⅱの前の実験体。
• 生殖器に異常をきたしただけの失敗作だったが、銃の腕に非凡なものを見せ、わずか一年でⅤの席に就く。

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双葉博士

• ⅡやⅤに投与された薬の開発者。
• ここ最近は自室に篭り切りだが、ボスはそこに非常の気配を感じ取る。

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