編集者
基本設定
- 143回目スレでの遣り取りから”新キャラ爆誕”と相成ったキャラ。
- 本名:月無潤。
- 30過ぎの漫画雑誌編集者。編集しているのは少年漫画だったりエロ漫画だったり。
- 最大の特徴は独特の喋り方。口癖が「う~ん」で、語尾が「○○だがね」。
- なお、一人称は一定していない。「私」「俺」「僕」……
- 職業が編集者でなくとも、「う~ん、○○と思うがね?」と言えば紛れも無く彼である。
- としあきのお隣さん?
- メイジやノヴに興味を持ち、何かと二人に接触しようとしている。
- トラブルメーカー。
>漫画編集者でとしあきとメイジの境遇を聞いてネタにするために盗撮盗聴その他諸々を始める
>としあきとメイジの生活が落ち着いてくるとネタ作りのためにトラブルを持ち込むように
(143回目スレより) - メイジやノヴに有る事無い事、余計なことを吹き込んでいく。
- 数少ない大人の男(となるのだろうか?)。
>あんまり変質者一辺倒というのもアレだから、時折大人の男として
>としあきの心に残るようなことを言ったりするといいかなぁ
(143回目スレより)
オリジナル設定
- 編集者:本名:月無潤
組織のメンバーで「No Moonth」の称号を持つカウントされないエージェント
第3次世界大戦を想定して12人のエージェントを育てたが、結果的に無駄になりお払い箱に
日本で生まれ、大戦中にドイツ、ブルガリアへ亡命した日本軍大佐を父とする
日常編では普通にショタコンな編集者。
唯一の壮年キャラということで微妙な立ち回りを見せるが
科学者、特殊部隊(HOLY?)、刑事、執事など転々と職業を変えた
学生の頃は無所属で色んな部活を掛け持ちして大会だけ出ていた万能の天才
今では他人を育てることに生きがいを持つ
(143回目スレより。この設定は全面的に定着しているわけではないが、少なくとも名前は「月無」に落ち着いた。) - 自分の実力で漫画家や作家になれないと諦めたらしい(SS『編集者』設定)。
- 組織と何か関わりがあるらしい。どうやら追われている模様(SS『204スレの編集者』設定)。
これまでの言動
- 盗聴と盗撮。
『盗聴器と小型カメラも設置完了…と。さてばれないうちに退散するかね。
…う~ん、この鞄はあの小娘のものかね?ちょっと拝見…
これは銃…本物!?こっちの包みは…!!??
すごいがね!やっぱりここの住人はネタの宝庫だがね!!』(143回目スレより) - トラブルメーカーとして。
編「とっしー!そろそろ生活に刺激が欲しくならないかね?」
と「週に一度はそう言ってトラブル起こすじゃないですか」(143回目スレより)
(この時編集者はメイジを自身が担当するロリコン漫画家の家に誘い込んだのだが、メイジはあっさりと切り抜け、数時間後に無事帰宅) - 漫画家の”斬”の人を担当している(143回目スレより)。
- PCも監視? 「君のPCは監視しているんだ!分かるんだよ私にはぁぁぁ!」(143回目スレより)
- ショタコン。 「ノブ君・・・君のお尻の写真が欲しい」(143回目スレより)
- 昔語り。色々な職業を経験?
編「どの仕事も・・・私は君達のような子供の未来の為に
仕事をしていたことには変わりが無いんだよ」
と「・・・へぇ・・・」(143回目より) - ショタコン2。
編「特にあの少年!純真無垢な瞳!天使のごとき声!しなやかなラインの体!
私は彼と出会えたことに運命を感じるのだがね!!」(143回目スレより) - としあきの家に盗聴器や隠しカメラを仕掛けに行ってカロヤンに噛みつかれかけた(172回目スレより)。
- としあきを飲みに連れ出し説教する(177回目スレより)。
- としあきがメイジやノヴと楽しく過ごすのを妨害するため、大嘘を二人に吹き込んだ。
編「はっはっは、金髪美少女&美少年と過ごす普通の節分なんて
僕の目の黒いうちは絶対やらせはしないがねー」(200回目スレより)
ブルふた新聞
- フリーペーパー「ブルふた新聞」を勝手に作って勝手に発行してる(164回目スレより)。
- 日本版とあるからにはブルガリア版も作っているのだろうか?
- またスポンサーには女医がなっている。
- 今までに発行された分は保管庫のイラストまとめ4、上から二段目の左から2番目と、五段目の左から3番目に保管されている。
イラスト
- ちゃんとした絵を描いてくれる者が現れるまでの
お遊戯的なものでしかないのだがね