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グライドラー - (2022/01/30 (日) 12:41:11) の1つ前との変更点
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#image(glidoler.jpg,height=450,title=時間と空間を越えた未知なる星域、ゾイド・ゾーン)
-全長:5.3m
-全高:5.2m
-重量:3.9t
-最高速度:マッハ2.3
-巡航速度:マッハ1
-航続距離:20000km
-武装:ビームバルカン×1、航空ミサイル×4(対地ミサイル4混用も可能)、ブースター・ロケット
&i(){(メカ生体 ゾイド アクションキット<パワーユニット搭載> グライドラー<鳥型> パッケージより引用)}
トミー(現・[[タカラトミー>黒ひげ危機一発]])が発売した玩具『ゾイド』シリーズに登場する兵器。
ゾイドについての詳しい話は[[こちら>ゴルドス]]で。
当初は鳥型ゾイドとされていたが、後に出た資料では水鳥型となっている。
シリーズの前身となった『メカボニカ』時代は&b(){「メカトロス」}という名だった。
[[ガリウス]]に続いて登場したゾイドであり、初の飛行ゾイドでもある。
最高速度や航続距離は後に登場したサラマンダーやプテラスをも上回る。
ヘリック王国時代から活躍しているゾイドで、治安維持等に運用されていた。
へリック王国改めヘリック共和国でも軍用機として配備されている他、民間用にも出回っていた。
民族対立により共和国から独立したゼネバス帝国でも使われ、
開戦当初は、互いに多くのグライドラーが撃墜されたという設定が戦争の規模を物語っている。
しかしガリウス同様、帝国の領土には野生体が存在しなかった事と、
共和国軍が空対空ゾイドである「ペガサロス(ペガサス型…ではなく鳥形→猛禽型)」を開発した事から、帝国軍も独自に飛行ゾイドの開発に着手する。
それで開発されたのが水空両用と言う変則的なゾイド・シンカー([[エイ型>ボスタング]])だったりするが。
当然シンカーはグライドラーやペガサロスより強いのだが、飛行速度はマッハ0.8しかなかったりするのは当時のゾイドのお約束と言える
(ガリウスの頁でも書かれている通り、骨ゾイドから重装甲スペシャルに変わって急激に速度が下がった)。
ゼンマイで駆動し、下部に仕込まれている車輪で前進する。また、連動して脚部と翼が上下する(つまり翼どころか[[脚も飾り>ジオング]])。
前述のとおり帝国軍でも配備されていた設定がある為か、海外では&b(){「Terrared」}の名でカラーとコクピットを帝国仕様にしたキットも発売された。
----
**MUGENにおけるグライドラー
#image(YOPPLE glidoler.gif,title=あらゆる環境に適応する機械獣)
多くのゾイドを製作しているYOPPLE氏のキャラが公開されている。サイズは同氏のゾイドに合わせてか[[ちびキャラ]]。
攻撃手段はビームバルカンのみという単純な性能だが、[[モスラ]]や[[ペットショップ]]の如く飛行が可能で、
一般的なキャラが相手なら、一方的に攻撃出来てしまう。
[[AI]]は搭載されていないが、[[AI殺し]]の特性も持ち合わせている性能である為そのままでも十分強い。
&nicovideo(sm12108830)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[グライドラー],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[グライドラー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[グライドラー],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//ゾイド,ロボット,メカ,サイボーグ,鳥,玩具,兵器,飛行,ミサイル,羽付,白色
#image(glidoler.jpg,height=450,title=時間と空間を越えた未知なる星域、ゾイド・ゾーン)
-全長:5.3m
-全高:5.2m
-重量:3.9t
-最高速度:マッハ2.3
-巡航速度:マッハ1
-航続距離:20000km
-武装:ビームバルカン×1、航空ミサイル×4(対地ミサイル4混用も可能)、ブースター・ロケット
&i(){(メカ生体 ゾイド アクションキット<パワーユニット搭載> グライドラー<鳥型> パッケージより引用)}
トミー(現・[[タカラトミー>黒ひげ危機一発]])が発売した玩具『ゾイド』シリーズに登場する兵器。
ゾイドについての詳しい話は[[こちら>ゴルドス]]で。
当初は鳥型ゾイドとされていたが、後に出た資料では水鳥型となっている。
シリーズの前身となった『メカボニカ』時代は&b(){「メカトロス」}という名だった。
[[ガリウス]]に続いて登場したゾイドであり、初の飛行ゾイドでもある。
最高速度や航続距離は後に登場したサラマンダーやプテラスをも上回る。
ヘリック王国時代から活躍しているゾイドで、治安維持等に運用されていた。
へリック王国改めヘリック共和国でも軍用機として配備されている他、民間用にも出回っていた。
民族対立により共和国から独立したゼネバス帝国でも使われ、
開戦当初は、互いに多くのグライドラーが撃墜されたという設定が戦争の規模を物語っている。
しかしガリウス同様、帝国の領土には野生体が存在しなかった事と、
共和国軍が空対空ゾイドである「ペガサロス([[ペガサス型>フラッターシャイ]]…ではなく鳥形→[[猛禽型>バードラモン]])」を開発した事から、帝国軍も独自に飛行ゾイドの開発に着手する。
それで開発されたのが水空両用と言う変則的なゾイド・シンカー([[エイ型>ボスタング]])だったりするが。
当然シンカーはグライドラーやペガサロスより強いのだが、飛行速度はマッハ0.8しかなかったりするのは当時のゾイドのお約束と言える
(ガリウスの頁でも書かれている通り、骨ゾイドから重装甲スペシャルに変わって急激に速度が下がった)。
ゼンマイで駆動し、下部に仕込まれている車輪で前進する。また、連動して脚部と翼が上下する(つまり翼どころか[[脚も飾り>ジオング]])。
前述のとおり帝国軍でも配備されていた設定がある為か、海外では&b(){「Terrared」}の名でカラーとコクピットを帝国仕様にしたキットも発売された。
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**MUGENにおけるグライドラー
#image(YOPPLE glidoler.gif,title=あらゆる環境に適応する機械獣)
多くのゾイドを製作しているYOPPLE氏のキャラが公開されている。サイズは同氏のゾイドに合わせてか[[ちびキャラ]]。
攻撃手段はビームバルカンのみという単純な性能だが、[[モスラ]]や[[ペットショップ]]の如く飛行が可能で、
一般的なキャラが相手なら、一方的に攻撃出来てしまう。
[[AI]]は搭載されていないが、[[AI殺し]]の特性も持ち合わせている性能である為そのままでも十分強い。
&nicovideo(sm12108830)
***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//ゾイド,ロボット,メカ,サイボーグ,鳥,玩具,兵器,量産型,飛行,ミサイル,羽付,白色