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ドラゴン - (2013/11/07 (木) 00:56:40) の1つ前との変更点
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//画像が多くて見づらかったので整理
//#ref(2011y07m08d_044412911.jpg,,left,width=300,title=ふ~!!!)
#ref(2011y07m14d_002028913.jpg,,left,width=300,title=ドラゴンキック!)
&space(3)&size(24){&color(crimson){&b(){&i(){「ホッチョー!!!」}}}}
&space(5)名前:DRAGON
&space(5)コピー:(WH2)うなれ!!正義の百烈パンチ!!(WHP)武闘的電影星
&space(5)年齢:27歳
&space(5)国籍:(初代)中国 (2以降)韓国
&space(5)職業:拳法家(映画俳優)
&space(5)身長:165cm
&space(5)体重:59kg (2JET以降)50kg
&space(5)年代:1967年
&space(5)生年月日:1940年11月27日
&space(5)血液型:O型
&space(5)格闘技:格闘技:中国拳法
&space(5)趣味:組み手、映画鑑賞
&space(5)好きな物:拳法全般、自分の声、キムチ、ラーメン、決闘
&space(5)嫌いな物:[[飛び道具]]
&space(5)知能指数:&b(){&i(){&color(crimson){ホチョ~}}}
&space(5)宝物:父の形見のズボン
#clear
#image(dragon.gif,title=猫背)
//#image(dragon-WHG.jpg,title=ほぼおぐらリー)
フルネームは「金龍(キム・ドラゴン)」。
今は亡きADKの格闘ゲーム『[[ワールドヒーローズ]]』シリーズに登場するカンフーアクションスター。
その[[外見、叫び声>ケンシロウ]]からして[[ブルース・リーがモデル>道潤]]であるのは言うまでも無い。
実在するブルース・リーのそっくりさん俳優の一人にドラゴン・リーがいるが、関係は不明。
無論、[[こっちのドラゴン>恋するドラゴン]]とは何の関係も無い。
ちなみに、登場は[[フェイロン]]よりこちらが先である。
さりげなく鉄拳のマーシャル・ロウよりも先に登場しており、近代格ゲーにおけるブルース・リー系の先駆けでもある。
&nicovideo(sm5212954)
夢であったアクション映画スターにはなったものの、その偽りの闘いの日々は彼に真の闘いを求めさせていた。
そんな折、ブラウン博士が開催する「ワールドヒーローズ」の話が舞い込み、自分の格闘魂を沸騰させ参加するのであった。
初代では尊敬する父のお下がりである無地の茶色いズボンを穿いているが、『2』以降は赤いラインの入った黒いズボンを穿いている。
『2』から登場する[[シュラ]]からは「ドラの兄貴」と慕われており、色々世話をしていたとか。
シュラのムエタイキックはドラゴンのドラゴンキック(龍の気をまとった飛び蹴りのアレ)からヒントを得たらしい。
また、[[マッスルパワー]]とは「飛び道具使うなんて格闘家として正しいのか」と議論する仲。
「今度彼に会ったら、また一緒に飲もうと伝えてくれないか?」とWH2JETのインタビュー。
こうしてみると、意外と人当たりはいいのかもしれない。
『2』のEDで、とあるミュージシャンに熱い声を買われ、歌手としてもデビューしている。
CDもすでに何枚も出しており、代表曲は、デビュー作&b(){「ドラゴン魂」}、CMソング&b(){「ホアチャのチャチャチャ」}(日本では販売していないらしい)。
『ワールドヒーローズパーフェクト』のEDでは、[[ラスボス]]の[[NEO-DIO]]に主演映画への参加を呼びかけ、
監督を「Oh!まさに本物!凄い迫力!」と唸らせた。おかげで映画は大ヒットだったらしい。
その後、[[キャプテンキッド]]に宝を全部奪われて生活に困っている[[ゼウス]]を映画に誘っている。
それ以前にも対戦相手を誰彼構わず映画出演に誘ったり弟子入りを勧めたりしている。
凶悪なNEO-DIOを映画で更生させた(?)ことに自信をつけ、
次は&b(){無理やりにでも}[[呂布]]と[[ジャック・ザ・リッパー]]を弟子にしようと考えるなど、[[キム・カッファン]]のようになりつつある。
余談だが、彼の国籍は中国ということになっているが、ネオジオの販売ターゲットである韓国市場を意識し、『2』からは韓国国籍とされた。
肖像権の問題も考慮したと思われる。
ただし、『2』のキャラクター選択画面では依然として中国国旗である([[ステージ]]には韓国の国旗である太極旗が翻っている)。
また、『2』の説明書には「中国の格闘家だが、撮影で韓国を訪れた」と記載されている。
『パーフェクト』では「母親が韓国人で、また、韓国でもよくコンサートを開き、CDの売れ行きも香港と同じくらいであることから
親しみを込めて名を韓国語読みの『キム』で呼ばれる」という設定がついた(朝鮮半島に多く、中国には少ない姓)。
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**原作での性能
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|&nicovideo(sm8223538){280,130}|&nicovideo(sm5129459){280,130}|
スピードを売りとするキャラで、移動・技ともスピードは『ワーヒー』シリーズ中トップ。
少々の間合い程度なら相手の[[飛び道具]]発生前に接近して投げることができる。
[[必殺技]]は、初代では対空技の「ドラゴンキック(『パーフェクト』では「龍牙脚」)」と連打技の「百烈拳」のみであったが、
『2』で牽制・連続技に使える「飛び足刀」、『2JET』では「百烈蹴」「飛竜脚」が追加され、
//『パーフェクト』では[[当て身投げ]]技のエキストラアタックと、[[当てにくい>ロマン技]]うえに[[反確]]であるものの[[オーバーキル]]に定評のある究極奥義・神龍連環檄が追加された。
『パーフェクト』では[[当て身投げ]]技のエキストラアタックと、連続技にならず当てにくいものの[[オーバーキル]]に定評のある究極奥義・神龍連環檄が追加された。
//シュラのルンピニ同様、悔しがりモーションに隙は無い。終わるまでガード以外の操作ができないだけ。
空中投げが使える数少ないキャラで、その機動力により最大限に空中投げを活かせる。また、狙える場面も数多い。
[[飛び道具]]こそ持たないものの、持ち前のスピードでシリーズを通しての強キャラで、『2JET』ではゲーメストの[[ダイヤグラム]]で1位を取ったこともある。
[[特定の状況下>デスマッチ]]では&b(){歩くだけで敵を倒せる}らしい。
&nicovideo(sm2380766)
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**MUGENにおけるドラゴン
Mouser氏製作のものとHiram Yagami氏製作のものが存在。
前者はコケココ氏によって[[AI]]が作られていたが、サイト閉鎖により公開終了。
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***出場大会
''シングル''
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''タッグ''
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''チーム''
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''その他''
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-[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手)
''削除済み''
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''凍結''
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''更新停止中''
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}
***出演ストーリー
[[突撃!中華姉妹]]
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//中国,カンフー,ブルース・リー,中国人,韓国人,混血,シンガー,黒髪
//画像が多くて見づらかったので整理
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&space(5)名前:DRAGON
&space(5)コピー:(WH2)うなれ!!正義の百烈パンチ!!(WHP)武闘的電影星
&space(5)年齢:27歳
&space(5)国籍:(初代)中国 (2以降)韓国
&space(5)職業:拳法家(映画俳優)
&space(5)身長:165cm
&space(5)体重:59kg (2JET以降)50kg
&space(5)年代:1967年
&space(5)生年月日:1940年11月27日
&space(5)血液型:O型
&space(5)格闘技:格闘技:中国拳法
&space(5)趣味:組み手、映画鑑賞
&space(5)好きな物:拳法全般、自分の声、キムチ、ラーメン、決闘
&space(5)嫌いな物:[[飛び道具]]
&space(5)知能指数:&b(){&i(){&color(crimson){ホチョ~}}}
&space(5)宝物:父の形見のズボン
#clear
#image(dragon.gif,title=猫背)
//#image(dragon-WHG.jpg,title=ほぼおぐらリー)
フルネームは「金龍(キム・ドラゴン)」。
今は亡きADKの格闘ゲーム『[[ワールドヒーローズ]]』シリーズに登場するカンフーアクションスター。
その[[外見、叫び声>ケンシロウ]]からして[[ブルース・リーがモデル>道潤]]であるのは言うまでも無い。
実在するブルース・リーのそっくりさん俳優の一人にドラゴン・リーがいるが、関係は不明。
無論、[[こっちのドラゴン>恋するドラゴン]]とは何の関係も無い。
ちなみに、登場は[[フェイロン]]よりこちらが先である。
さりげなく鉄拳のマーシャル・ロウよりも先に登場しており、近代格ゲーにおけるブルース・リー系の先駆けでもある。
&nicovideo(sm5212954)
夢であったアクション映画スターにはなったものの、その偽りの闘いの日々は彼に真の闘いを求めさせていた。
そんな折、ブラウン博士が開催する「ワールドヒーローズ」の話が舞い込み、自分の格闘魂を沸騰させ参加するのであった。
初代では尊敬する父のお下がりである無地の茶色いズボンを穿いているが、『2』以降は赤いラインの入った黒いズボンを穿いている。
『2』から登場する[[シュラ]]からは「ドラの兄貴」と慕われており、色々世話をしていたとか。
シュラのムエタイキックはドラゴンのドラゴンキック(龍の気をまとった飛び蹴りのアレ)からヒントを得たらしい。
また、[[マッスルパワー]]とは「飛び道具使うなんて格闘家として正しいのか」と議論する仲。
「今度彼に会ったら、また一緒に飲もうと伝えてくれないか?」とWH2JETのインタビュー。
こうしてみると、意外と人当たりはいいのかもしれない。
『2』のEDで、とあるミュージシャンに熱い声を買われ、歌手としてもデビューしている。
CDもすでに何枚も出しており、代表曲は、デビュー作&b(){「ドラゴン魂」}、CMソング&b(){「ホアチャのチャチャチャ」}(日本では販売していないらしい)。
『ワールドヒーローズパーフェクト』のEDでは、[[ラスボス]]の[[NEO-DIO]]に主演映画への参加を呼びかけ、
監督を「Oh!まさに本物!凄い迫力!」と唸らせた。おかげで映画は大ヒットだったらしい。
その後、[[キャプテンキッド]]に宝を全部奪われて生活に困っている[[ゼウス]]を映画に誘っている。
それ以前にも対戦相手を誰彼構わず映画出演に誘ったり弟子入りを勧めたりしている。
凶悪なNEO-DIOを映画で更生させた(?)ことに自信をつけ、
次は&b(){無理やりにでも}[[呂布]]と[[ジャック・ザ・リッパー]]を弟子にしようと考えるなど、[[キム・カッファン]]のようになりつつある。
余談だが、彼の国籍は中国ということになっているが、ネオジオの販売ターゲットである韓国市場を意識し、『2』からは韓国国籍とされた。
肖像権の問題も考慮したと思われる。
ただし、『2』のキャラクター選択画面では依然として中国国旗である([[ステージ]]には韓国の国旗である太極旗が翻っている)。
また、『2』の説明書には「中国の格闘家だが、撮影で韓国を訪れた」と記載されている。
『パーフェクト』では「母親が韓国人で、また、韓国でもよくコンサートを開き、CDの売れ行きも香港と同じくらいであることから
親しみを込めて名を韓国語読みの『キム』で呼ばれる」という設定がついた(朝鮮半島に多く、中国には少ない姓)。
----
**原作での性能
|&nicovideo(sm8146321){280,130}|&nicovideo(sm8198800){280,130}|
|&nicovideo(sm8223538){280,130}|&nicovideo(sm5129459){280,130}|
スピードを売りとするキャラで、移動・技ともスピードは『ワーヒー』シリーズ中トップ。
少々の間合い程度なら相手の[[飛び道具]]発生前に接近して投げることができる。
[[必殺技]]は、初代では対空技の「ドラゴンキック(『パーフェクト』では「龍牙脚」)」と連打技の「百烈拳」のみであったが、
『2』で牽制・連続技に使える「飛び足刀」、『2JET』では「百烈蹴」「飛竜脚」が追加され、
//『パーフェクト』では[[当て身投げ]]技のエキストラアタックと、[[当てにくい>ロマン技]]うえに[[反確]]であるものの[[オーバーキル]]に定評のある究極奥義・神龍連環檄が追加された。
『パーフェクト』では[[当て身投げ]]技のエキストラアタックと、連続技にならず当てにくいものの[[オーバーキル]]に定評のある究極奥義・神龍連環檄が追加された。
//シュラのルンピニ同様、悔しがりモーションに隙は無い。終わるまでガード以外の操作ができないだけ。
空中投げが使える数少ないキャラで、その機動力により最大限に空中投げを活かせる。また、狙える場面も数多い。
[[飛び道具]]こそ持たないものの、持ち前のスピードでシリーズを通しての強キャラで、『2JET』ではゲーメストの[[ダイヤグラム]]で1位を取ったこともある。
[[特定の状況下>デスマッチ]]では&b(){歩くだけで敵を倒せる}らしい。
&nicovideo(sm2380766)
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**MUGENにおけるドラゴン
二体のドラゴンが確認されている。
***Mouser氏製作
ライフゲージ下の字幕も搭載した原作再現型だが、
原作では「体力半分以下で使い放題」だった究極奥義はゲージを消費する形式になっている。
HEROゲージ消費版の技は、原作ではゲージが溜まっていると強制的に消費してしまったが、
ボタン同時押しによる選択式になっており、ゲージを温存して戦う事が出来るようになっている。
究極奥義「神龍連環檄」はしっかりオーバーキルによる悲鳴連呼システムに対応。様々なキャラに悲鳴をあげさせる事ができる。
また&b(){本人の悲鳴もかなり笑える部類に入る}ため、犠牲者としても活躍が期待できる。
デフォルトで[[AI]]を搭載している。残念ながら他のワーヒーキャラと比べても強くはなく、GM氏シュラと戦わせても分が悪い。
また、コケココ氏によって外部AIが作られていたが、サイト閉鎖により公開終了している。
***Hiram Yagami氏製作
(情報募集)
//2013年11月では、とりあえずダウンロードはできるようです。ダウンロードサイトがあまりに広告だらけなので入手せずに断念
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***出場大会
''シングル''
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''タッグ''
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''その他''
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-[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手)
''削除済み''
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''凍結''
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''更新停止中''
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***出演ストーリー
[[突撃!中華姉妹]]
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//中国,カンフー,ブルース・リー,中国人,韓国人,混血,シンガー,黒髪