飛影才蔵

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#image(left,saizo_bk.jpg,title=唯一の追加キャラ) &color(darkslategray){&size(35){&bold(){&i(){「夢想・森羅!!」}}}} #image(saizo_002.gif,title=大往生~!!) #clear #image(left,saizo_000.gif,title=トゲトゲ頭の地味NINJA)  &color(darkslategray){&size(30){&bold(){&i(){「フッ、}}}} &space(5)&color(darkslategray){&size(30){&bold(){&i(){眠け覚ましにもならぬ。」}}}} #clear &bold(){プロフィール} 名前:飛影才蔵(とびかげの さいぞう) 出身:日本 性別:男 格闘スタイル、年齢、身長、体重:すべて不明 **キャラクター紹介 ビスコがリリースした格闘ゲーム『[[ブレイカーズ・リベンジ>ブレイカーズ]]』のキャラクター。 名前の読みは「とびかげの さいぞう」。[[「ひえい」>飛影(幽☆遊☆白書)]]や[[某忍者戦士>飛影(忍者戦士飛影)]]ではない。パッパラ?そこまでは知らん。 まぁ忍者としてはありきたりな名前かもしれn(大往生~! 闇の世界で最強を誇った忍びの一族の末裔で、一族内でも最高の忍びであった。 しかし、ある晩に密令を果たし里に戻った彼が見たものは、血と無数の屍によって埋め尽くされた里の姿であった。 「一体何者が!」・・・足元には「白虎(パイフー)」の血文字が残されていた。 そして彼は数年の後、一族の無念を晴らすために、武術大会「FIST」の会場に立つのであった。 『リベンジ』のパッケージやアーケード版フライヤーでは「&bold(){燃えあがる復讐の炎!}」のキャッチコピーとともに彼が中央を飾っており、 そのストーリーも[[ラスボス]]に対するリベンジであることから、『ブレイカーズ・リベンジ』の主人公と言っても差し支えないだろう。 ただ、[[神威翔]]の性能が別次元でいかにも主人公すぎるのと、才蔵本人が&bold(){なんか地味}なのとで、まずそう思われることはないのだが。 格闘スタイルはそのまんま忍術。棒手裏剣を投げたり、[[ガマガエルを召喚>千両狂死郎]]したりといかにもな忍者である。 タイトルに直結するストーリーと闇に生き闇へと消える忍者なEDがあるというのに、何故かコスプレ忍者呼ばわりされることがあるが それはおそらく2Pキャラ「雪影」の設定が、正体不明で忍者なのかすらわからないような言い方をされているせいだろう。 繰り返すが才蔵本人はまごうかたなき忍者である。 &color(darkslategray){&size(26){&bold(){&i(){「力が違う!技が違う!執念が違う!」}}}} ***原作での性能 #image(saizo_001.gif) 『リベンジ』でも3本の指に入る強キャラ。忍者だけあって前ダッシュが非常に速い。 通常攻撃や必殺技のクセが強いものの、連続技の自由度が格段に高く、優秀な飛び道具も備えている。 基本はめくりジャンプDからのコンボだが、途中レシピが豊富なので状況・気分次第で様々な技が狙える。 また特徴的なのは刀を使うC攻撃(強P)で、総じてリーチと出の早さがかなりのもの。 特にジャンプCはリーチと判定に優れ、空対空として抜群の強さを誇り、振り回すだけでも強力。 地上でのC技も同様だが攻撃後の隙が長く、屈Cは相手がダウンするが立ちCはガードどころか当てても反撃される。 全ての攻めの起点となるのが飛び道具の「飛竜」。 硬直が少なく隙消しに使え、当たるとダウンする強の爆弾投げも優秀だが、よりやばいのは弱のくない投げ。 ただでさえモーションと発射速度が速いのに、こっそり2本同時に投げており、 相手の飛び道具とかちあっても1本目で相殺して2本目が普通に飛んでいく。 このため飛び道具合戦で負けることが無い、ていうか後出しで勝てる。 これらを遠距離から連射されるだけでも大半のキャラはかなりつらく、 焦って攻めてきた相手にカウンターでC攻撃を当てる…というのが才蔵の一つのダメージソースである。 もう一つ重要なのが突進技、といっても距離は進まない「夜叉髪」。髪を針のようにとがらせて攻撃する技で、 通常技からキャンセルで繋がって、&bold(){作中で唯一}超必殺技でスーパーキャンセル可能。ただし弱はスパキャンしないと当てて反確。 また出始めに無敵もあるので、割り込みにも超技ぶっぱより安定するため重宝する。 一見対空技の「円月斬」は対空としては微妙なものの、ダメージ高めかつ相手が浮くので超必で拾いやすく、主に連続技として使用する。 超必殺技は鷹と蛙を召喚する「夢想・森羅」、地面から火柱を上げる「夢想・天破」、乱舞技の「円光円殺陣」の3つ。 円光円殺陣は夜叉髪から繋ぎ、森羅・天破は円月斬で拾い用とこちらもそれぞれ使いどころが決まっている。 画面端でゲージがあれば森羅キャンセル森羅キャンセル森羅(天破でも可能)が出来たりするが、 単体火力が全キャラ最低クラスのためほとんど自己満足の世界。 まぁそれほどゲージに頼らず、使い道も特にないので出すだけ出してしまっても困らないのだが。 このように、どの技も長所・短所がハッキリしており、使いどころをわきまえていればガンガン攻められる。 というか守勢に回ると切り返しに乏しいので攻めてナンボである。 …ガン攻めとかあんまり忍んでない気がするが、&bold(){[[存在自体が忍んでいる>ニンジャマスターズ 覇王忍法帖]]}ので問題無いだろう、多分。 ***MUGENでは 死門氏が製作した飛影才蔵が存在している。 おまけの人氏とおでん氏によってAIパッチが作成されていたため、今後の活躍に期待できるはずだ。 #image(left,saizo_003.gif)  &color(darkslategray){&size(28){&bold(){&i(){「闇に生きる者の定か…。}}}} &space(5)&color(darkslategray){&size(28){&bold(){&i(){そう、戻る所があるとすれば…闇…か。」}}}} #clear ***出場大会 [[MUGEN∞動画試作トーナメント]] [[第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド]] [[投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】]] [[色々なキャラで色々する大会]](代理選手&パート15より正式参加) [[作品別グランプリ]] [[DHA作品別全壊タッグトーナメント]] [[大会であまり見ない男達と男女タッグ大会]] [[陣取り合戦TAG]] [[【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会]](四並) ***出演ストーリー [[木の葉隠れ半蔵]] [[炎邪じゃー!!]]
#image(left,saizo_bk.jpg,title=唯一の追加キャラ) &color(darkslategray){&size(35){&bold(){&i(){「夢想・森羅!!」}}}} #image(saizo_002.gif,title=大往生~!!) #clear #image(left,saizo_000.gif,title=トゲトゲ頭の地味NINJA)  &color(darkslategray){&size(30){&bold(){&i(){「フッ、}}}} &space(5)&color(darkslategray){&size(30){&bold(){&i(){眠け覚ましにもならぬ。」}}}} #clear &bold(){プロフィール} 名前:飛影才蔵(とびかげの さいぞう) 出身:日本 性別:男 格闘スタイル、年齢、身長、体重:すべて不明 **キャラクター紹介 ビスコがリリースした格闘ゲーム『[[ブレイカーズ・リベンジ>ブレイカーズ]]』のキャラクター。 名前の読みは「とびかげの さいぞう」。[[「ひえい」>飛影(幽☆遊☆白書)]]や[[某忍者戦士>飛影(忍者戦士飛影)]]ではない。パッパラ?そこまでは知らん。 まぁ忍者としてはありきたりな名前かもしれn(大往生~! 闇の世界で最強を誇った忍びの一族の末裔で、一族内でも最高の忍びであった。 しかし、ある晩に密令を果たし里に戻った彼が見たものは、血と無数の屍によって埋め尽くされた里の姿であった。 「一体何者が!」・・・足元には「白虎(パイフー)」の血文字が残されていた。 そして彼は数年の後、一族の無念を晴らすために、武術大会「FIST」の会場に立つのであった。 『リベンジ』のパッケージやアーケード版フライヤーでは「&bold(){燃えあがる復讐の炎!}」のキャッチコピーとともに彼が中央を飾っており、 そのストーリーも[[ラスボス]]に対するリベンジであることから、『ブレイカーズ・リベンジ』の主人公と言っても差し支えないだろう。 ただ、[[神威翔]]の性能が別次元でいかにも主人公すぎるのと、才蔵本人が&bold(){なんか地味}なのとで、まずそう思われることはないのだが。 格闘スタイルはそのまんま忍術。棒手裏剣を投げたり、[[ガマガエルを召喚>千両狂死郎]]したりといかにもな忍者である。 タイトルに直結するストーリーと闇に生き闇へと消える忍者なEDがあるというのに、何故かコスプレ忍者呼ばわりされることがあるが それはおそらく2Pキャラ「雪影」の設定が、正体不明で忍者なのかすらわからないような言い方をされているせいだろう。 繰り返すが才蔵本人はまごうかたなき忍者である。 &color(darkslategray){&size(26){&bold(){&i(){「力が違う!技が違う!執念が違う!」}}}} ***原作での性能 #image(saizo_001.gif) 『リベンジ』でも3本の指に入る強キャラ。忍者だけあって前ダッシュが非常に速い。 通常攻撃や必殺技のクセが強いものの、連続技の自由度が格段に高く、優秀な飛び道具も備えている。 基本はめくりジャンプDからのコンボだが、途中レシピが豊富なので状況・気分次第で様々な技が狙える。 また特徴的なのは刀を使うC攻撃(強P)で、総じてリーチと出の早さがかなりのもの。 特にジャンプCはリーチと判定に優れ、空対空として抜群の強さを誇り、振り回すだけでも強力。 地上でのC技も同様だが攻撃後の隙が長く、屈Cは相手がダウンするが立ちCはガードどころか当てても反撃される。 全ての攻めの起点となるのが飛び道具の「飛竜」。 硬直が少なく隙消しに使え、当たるとダウンする強の爆弾投げも優秀だが、よりやばいのは弱のくない投げ。 ただでさえモーションと発射速度が速いのに、こっそり2本同時に投げており、 相手の飛び道具とかちあっても1本目で相殺して2本目が普通に飛んでいく。 このため飛び道具合戦で負けることが無い、ていうか後出しで勝てる。 これらを遠距離から連射されるだけでも大半のキャラはかなりつらく、 焦って攻めてきた相手にカウンターでC攻撃を当てる…というのが才蔵の一つのダメージソースである。 もう一つ重要なのが突進技、といっても距離は進まない「夜叉髪」。髪を針のようにとがらせて攻撃する技で、 通常技からキャンセルで繋がって、&bold(){作中で唯一}超必殺技でスーパーキャンセル可能。ただし弱はスパキャンしないと当てて反確。 また出始めに無敵もあるので、割り込みにも超技ぶっぱより安定するため重宝する。 一見対空技の「円月斬」は対空としては微妙なものの、ダメージ高めかつ相手が浮くので超必で拾いやすく、主に連続技として使用する。 超必殺技は鷹と蛙を召喚する「夢想・森羅」、地面から火柱を上げる「夢想・天破」、乱舞技の「円光円殺陣」の3つ。 円光円殺陣は夜叉髪から繋ぎ、森羅・天破は円月斬で拾い用とこちらもそれぞれ使いどころが決まっている。 画面端でゲージがあれば森羅キャンセル森羅キャンセル森羅(天破でも可能)が出来たりするが、 単体火力が全キャラ最低クラスのためほとんど自己満足の世界。 まぁそれほどゲージに頼らず、使い道も特にないので出すだけ出してしまっても困らないのだが。 このように、どの技も長所・短所がハッキリしており、使いどころをわきまえていればガンガン攻められる。 というか守勢に回ると切り返しに乏しいので攻めてナンボである。 …ガン攻めとかあんまり忍んでない気がするが、&bold(){[[存在自体が忍んでいる>ニンジャマスターズ 覇王忍法帖]]}ので問題無いだろう、多分。 ***MUGENでは 死門氏が製作した飛影才蔵が存在している。 おまけの人氏とおでん氏によってAIパッチが作成されていたため、今後の活躍に期待できるはずだ。 #image(left,saizo_003.gif)  &color(darkslategray){&size(28){&bold(){&i(){「闇に生きる者の定か…。}}}} &space(5)&color(darkslategray){&size(28){&bold(){&i(){そう、戻る所があるとすれば…闇…か。」}}}} #clear ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[飛影才蔵],sort=hiduke,100) -[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手&パート15より正式参加) ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[飛影才蔵],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[木の葉隠れ半蔵]] [[炎邪じゃー!!]]

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