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本条寺あきら - (2010/02/18 (木) 00:41:33) の１つ前との変更点

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#image(akira.jpg,left,title=流石に静止画は揺れない。)
&br()&br()&br()&br()&br()&br()
#image(akira_intro.gif,title=イントロ。揺れる。)
**&size(25){&bold(){&color(red){&i(){「いらっしゃいませー！！」}}}}
#clear
アダルトゲームである『VIPER-V16-』に登場したキャラクター（『あきら』だからといって[[鉄雄>島鉄雄]]の出るアニメのタイトルではない）。
元々はこのタイトルに収録されている「-RISE-」という話に登場するキャラクターで、基本的に一攻略キャラクターという位置づけである。
そしてこの「VIPER」シリーズと呼ばれるアダルトゲームは、言うなれば「実用重視」のアニメーションゲームであり、
最低限の情報のみでまとめられているが、それ以外は公式でも存在しないという非常に割り切った逸品。
社長の趣味で、[[タイトルやキャラクターの名は>あすか120%]][[車の名前から取られていることが多い。>獅堂光]]
#region(『[[超人学園ゴウカイザー]]』の[[大張正巳>ブライダー]]氏も原画で参加している。)
&nicovideo(sm2500612)
&nicovideo(sm5119260)
#endregion

とりあえず、明確に設定されているのは
・[[空手]]二段
・柔道三段
・合気道四段
・中国拳法少々

と[[格闘技]]にかなり精通する、ファミレスのアルバイト店員である、ということである。
そして何の因果か、地底人や[[水棲人>オルバス]]と闘うハメになるという奇想天外な話が「-RISE-(AFTER)」である。
&bold(){最低限……なのか……？}
#region(「-RISE-」ストーリー)
柔道3段、空手２段、合気道４段、さらには中国拳法まで習得し、まさに向かうところ敵ナシ状態だった“あきら”。
しかし、ファミレスでバイト中に、突然、地底人と名乗る集団に襲われ、抵抗むなしく、
バイト仲間の“サキ”、“かりん”とともに拉致されてしまうのだった。
そして、地底帝国の牢屋に監禁されてしまった3人。
彼女達を拉致した理由は、なんと地底人を増やすための母体にするためだった。
このままでは地底人達に凌辱され、あげくには地底人の子供を産む道具になってしまう……。
彼女達は、なんとかして、地下世界から脱出しようと試みるのだが……。
#endregion

#region(「-AFTER-」 ストーリー)
地底人との闘いも、地底人の王であるシードとサキが結ばれたことから、なんとか地上に平和が訪れた。
あきら達も、いつもと変わらぬ日常へと戻っていった。
しかし、そんな平穏を脅かす事件が起こった。
突如、現れた水棲人が平和な地底世界を強襲し、シードと、その息子キースを連れ去ってしまったのだ。
屈強な地底人の戦士も、水中では存分に戦うことが出来ず、ジリ貧の状態……。
そこでサキは、友人であるあきらと、カリンに助けを求めるが……。
#endregion

また格闘技以外の[[戦闘力>女性キャラ3サイズ一覧]]もかなりのもので、ちょっと動いただけでもこれでもかという程に揺れる。
（ただこれも正式なデータが公表されていないのでどれくらいなのかという数字がない）

[[キャラクターデザイン>ルルーシュ・ランペルージ]][[が同じ木村貴宏氏>ジェネシックガオガイガー]]という事で、『[[V.G. ヴァリアブルジオ]]』のキャラと誤解される事が時々あるが、実際は全く関係ないので注意。
そもそも会社が違うし。
//コードギアスはCLAMP入ってるんじゃないの

ただ、同氏がリアルタイムでV.G.の制作に関わっていた時期と重なっている事から、この「VIPER」シリーズを発売していたサイレンス（旧名：ソニア）の、
同じデザイナーを使ったパロディでは、とも言われている。
ファンアートや同人などの二次創作では[[武内優香]]との2ショットが多い。
また、[[久保田潤]]によく似たキャラもいる。

ただ、こちらもこちらでキャラクターが非常に際立っており、『VIPER-GTB』というタイトルでは、「-RISE　AFTER-」が制作される等、
同社の看板キャラクターの一人にまで成長している。
具体的な設定が皆無にもかかわらず、今でも密かな人気を持つキャラクターである。

#image(akira_stance.gif,title=ニュートラル。やたら揺れる。)
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#image(akira_win.gif,title=勝ちポーズ。やっぱり揺れる。)
MUGENにおいてでは、やまきち氏制作の本条寺あきらが存在する。
ドットはCVSのユリをベースとしており、[[カンフーマン]]の動作を基本として作られている。
攻撃力は総じて高くなく、手数で攻めるキャラクターとなっており、またダウンから拾える技もあったりと、とにかく攻める事が鍵となるキャラである。
標準で装備されている[[AI]]が簡易ながらもかなりのガン攻めAIとなっており、隙あらば攻撃や[[超必殺技]]をねじ込んでくる。

またこのキャラクターもよく揺れる、非常によく揺れる。
よく見れば、気になる影も見え…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
また、LV3超必殺技のあきら乱舞の締めはかなりきわどい状態である。
[[脱衣KO]]も装備しているが、元が元だけに&bold(){潔く脱げてしまう仕様}の為、動画の使用では注意が必要である。
#image(akira_cutin.gif)

***出場大会
[[最強のおっぱい決定戦]]
[[ドキッ！女だらけのMUGEN大会]]
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]
[[第二回同名キャラタッグトーナメントＷＴマークⅡセカンド]]
***出演ストーリー
[[無限坂グーニーズ]]
[[御近所Ｍ語]]