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本条寺あきら - (2010/06/06 (日) 09:21:31) の１つ前との変更点
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//原作まわりをいろいろ加筆修正
#image(akira.jpg,left,title=流石に静止画は揺れない。)
&br()&br()&br()&br()&br()&br()
#image(akira_intro.gif,title=イントロ。揺れる。)
*&size(25){&color(red){&i(){「いらっしゃいませー！！」}}}
#clear
サイレンス（アダルトゲーム用ブランド名：ソニア）制作のアダルトゲーム『VIPER』シリーズに登場。
もともとは『VIPER-V16-』に収録されている「-RISE-」という話に登場する一キャラクターである。
これで人気があったため『VIPER-GTB』に「-RISE AFTER-」なる続編が作られ、さらに番外編『GT1』でメインヒロインに昇格。
同社の看板キャラクターとして今なお密かな人気を得ている。
[[アニメ版で腹黒にされた三十路中学生>小神あきら]]や[[『スペクトラルソウルズ』の主人公>アキラ]]や[[鉄雄>島鉄雄]]が登場しているアニメや『バーチャファイター』の主人公とは関係ない。
VIPERシリーズと呼ばれるアダルトゲームは、言うなれば「実用重視」のアニメーション作品であり、
最低限の情報のみでまとめられていて、それ以外は公式でも存在しないという非常に割り切った代物。
//社長の趣味で、[[タイトルやキャラクターの名は>あすか120%]][[車の名前から取られていることが多い。>獅堂光]]
//#region(OVA版は『[[超人学園ゴウカイザー]]』の[[大張正巳>ブライダー]]氏が監督した。)
//&nicovideo(sm2500612)
//&nicovideo(sm5119260)
//#endregion
//OVAにはあきら出てないしシリーズの話はいらんだろ。
このためあきらについてはほとんどわかっていない。とりあえず、明確に設定されているのは
・空手二段
・柔道三段
・合気道四段
・中国拳法少々
と格闘技にかなり精通する、ファミレスのアルバイト店員、ということだけである。
出演作はそんな彼女が何の因果か地底人と、続編では[[水棲人>オルバス]]と闘うハメになるという奇想天外なお話。
&bold(){最低限……なのか……？}
#region(「-RISE-」ストーリー)
柔道三段、空手二段、合気道四段、さらには中国拳法まで習得し、まさに向かうところ敵ナシ状態だった“あきら”。
しかし、ファミレスでバイト中に、突然、地底人と名乗る集団に襲われ、抵抗むなしく、
バイト仲間の“サキ”、“かりん”とともに拉致されてしまうのだった。
そして、地底帝国の牢屋に監禁されてしまった3人。
彼女達を拉致した理由は、なんと地底人を増やすための母体にするためだった。
このままでは地底人達に凌辱され、あげくには地底人の子供を産む道具になってしまう……。
彼女達は、なんとかして、地下世界から脱出しようと試みるのだが……。
#endregion
#region(「-AFTER-」 ストーリー)
地底人との闘いも、地底人の王であるシードとサキが結ばれたことから、なんとか地上に平和が訪れた。
あきら達も、いつもと変わらぬ日常へと戻っていった。
しかし、そんな平穏を脅かす事件が起こった。
突如、現れた水棲人が平和な地底世界を強襲し、シードと、その息子キースを連れ去ってしまったのだ。
屈強な地底人の戦士も、水中では存分に戦うことが出来ず、ジリ貧の状態……。
そこでサキは、友人であるあきらと、カリンに助けを求めるが……。
#endregion
格闘技以外の[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]もかなりのもので、ちょっと動いただけでもこれでもかという程に揺れる。
ただこれも正式なデータが公表されていないのでどれくらいかという数字はない。
なお『GT1』は彼女目当てでファミレスのバイトとなったプレイヤーが仲良くなろうと頑張る恋愛シミュレーションっぽい何か。
せっかくメインヒロインとなった彼女には酷だが、バグだらけのクソゲーとして名高い。
[[キャラクターデザイン>ルルーシュ・ランペルージ]][[が同じ木村貴宏氏>ジェネシックガオガイガー]]という事で、『[[ヴァリアブル・ジオ]]』のキャラと誤解される事が時々あるが、実際は全く関係ないので注意。
そもそも会社が違うし。
//コードギアスはCLAMP入ってるんじゃないの
ただ、同氏がリアルタイムでV.G.の制作に関わっていた時期と重なっている事から、サイレンス側のパロディでは、とも言われている。
このためファンアートや同人などの二次創作では[[武内優香]]との2ショットが多い。
ちなみに[[久保田潤]]によく似たキャラもいる。
#image(akira_stance.gif,title=ニュートラル。やたら揺れる。)
----
**MUGENでは
#image(akira_win.gif,title=勝ちポーズ。やっぱり揺れる。)
[[ティファ>ティファ・ロックハート]]で知られるやまきち氏制作の本条寺あきらが存在する。
ドットは『CVS』のユリをベースとし、基本の動きは[[カンフーマン]]。
攻撃力は総じて高くないが、超必殺技「バーニングハンマー」からの拾い追撃など、手数は豊富。
勝つためにはとにかく攻める事が鍵となるキャラである。
標準で装備されている[[AI]]も簡易ながらかなりのガン攻めAIとなっており、隙あらば攻撃や[[超必殺技]]をねじ込んでくる。
当然のことながらよく揺れる、非常によく揺れる。
よく見れば、気になる影も見え…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
LV3超必殺技のあきら乱舞の締めはかなりきわどい状態である。
[[脱衣KO]]も装備しており、元が元だけに&bold(){潔く脱げてしまう}ため、動画の使用では注意が必要である。
#image(akira_cutin.gif)
***出場大会
[[カオストーナメント]]
[[ドキッ！女だらけのMUGEN大会]]
[[最強のおっぱい決定戦]]
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]
[[クィーンオブファイターズ2009]]
[[第二回同名キャラタッグトーナメントＷＴマークIIセカンド]]
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
***出演ストーリー
[[無限坂グーニーズ]]
[[御近所Ｍ語]]
//原作まわりをいろいろ加筆修正
#image(akira.jpg,left,title=流石に静止画は揺れない。)
&br()&br()&br()&br()&br()&br()
#image(akira_intro.gif,title=イントロ。揺れる。)
*&size(25){&color(red){&i(){「いらっしゃいませー！！」}}}
#clear
サイレンス（アダルトゲーム用ブランド名：ソニア）制作のアダルトゲーム『VIPER』シリーズに登場。
もともとは『VIPER-V16-』に収録されている「-RISE-」という話に登場する一キャラクターである。
これで人気があったため『VIPER-GTB』に「-RISE AFTER-」なる続編が作られ、さらに番外編『GT1』でメインヒロインに昇格。
同社の看板キャラクターとして今なお密かな人気を得ている。
『[[スペクトラル>ヒロ]][[ソウルズ>ロゼ]]』[[の主人公>アキラ]]や『バーチャファイター』の主人公や[[ネオ東京の最高機密>島鉄雄]]や[[アニメ版で腹黒にされた三十路中学生>小神あきら]]や[[ヘルメット被った女子高生>鑑恭介]]とは関係ない。
VIPERシリーズと呼ばれるアダルトゲームは、言うなれば「実用重視」のアニメーション作品であり、
最低限の情報のみでまとめられていて、それ以外は公式でも存在しないという非常に割り切った代物。
//社長の趣味で、[[タイトルやキャラクターの名は>あすか120%]][[車の名前から取られていることが多い。>獅堂光]]
//#region(OVA版は『[[超人学園ゴウカイザー]]』の[[大張正巳>ブライダー]]氏が監督した。)
//&nicovideo(sm2500612)
//&nicovideo(sm5119260)
//#endregion
//OVAにはあきら出てないしシリーズの話はいらんだろ。
このためあきらについてはほとんどわかっていない。とりあえず、明確に設定されているのは
・空手二段
・柔道三段
・合気道四段
・中国拳法少々
と格闘技にかなり精通する、ファミレスのアルバイト店員、ということだけである。
出演作はそんな彼女が何の因果か地底人と、続編では[[水棲人>オルバス]]と闘うハメになるという奇想天外なお話。
&bold(){最低限……なのか……？}
#region(「-RISE-」ストーリー)
柔道三段、空手二段、合気道四段、さらには中国拳法まで習得し、まさに向かうところ敵ナシ状態だった“あきら”。
しかし、ファミレスでバイト中に、突然、地底人と名乗る集団に襲われ、抵抗むなしく、
バイト仲間の“サキ”、“かりん”とともに拉致されてしまうのだった。
そして、地底帝国の牢屋に監禁されてしまった3人。
彼女達を拉致した理由は、なんと地底人を増やすための母体にするためだった。
このままでは地底人達に凌辱され、あげくには地底人の子供を産む道具になってしまう……。
彼女達は、なんとかして、地下世界から脱出しようと試みるのだが……。
#endregion
#region(「-AFTER-」 ストーリー)
地底人との闘いも、地底人の王であるシードとサキが結ばれたことから、なんとか地上に平和が訪れた。
あきら達も、いつもと変わらぬ日常へと戻っていった。
しかし、そんな平穏を脅かす事件が起こった。
突如、現れた水棲人が平和な地底世界を強襲し、シードと、その息子キースを連れ去ってしまったのだ。
屈強な地底人の戦士も、水中では存分に戦うことが出来ず、ジリ貧の状態……。
そこでサキは、友人であるあきらと、カリンに助けを求めるが……。
#endregion
格闘技以外の[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]もかなりのもので、ちょっと動いただけでもこれでもかという程に揺れる。
ただこれも正式なデータが公表されていないのでどれくらいかという数字はない。
なお『GT1』は彼女目当てでファミレスのバイトとなったプレイヤーが仲良くなろうと頑張る恋愛シミュレーションっぽい何か。
せっかくメインヒロインとなった彼女には酷だが、バグだらけのクソゲーとして名高い。
[[キャラクターデザイン>ルルーシュ・ランペルージ]][[が同じ木村貴宏氏>ジェネシックガオガイガー]]という事で、『[[ヴァリアブル・ジオ]]』のキャラと誤解される事が時々あるが、実際は全く関係ないので注意。
そもそも会社が違うし。
//コードギアスはCLAMP入ってるんじゃないの
ただ、同氏がリアルタイムでV.G.の制作に関わっていた時期と重なっている事から、サイレンス側のパロディでは、とも言われている。
このためファンアートや同人などの二次創作では[[武内優香]]との2ショットが多い。
ちなみに[[久保田潤]]によく似たキャラもいる。
#image(akira_stance.gif,title=ニュートラル。やたら揺れる。)
----
**MUGENでは
#image(akira_win.gif,title=勝ちポーズ。やっぱり揺れる。)
[[ティファ>ティファ・ロックハート]]で知られるやまきち氏制作の本条寺あきらが存在する。
ドットは『CVS』のユリをベースとし、基本の動きは[[カンフーマン]]。
攻撃力は総じて高くないが、超必殺技「バーニングハンマー」からの拾い追撃など、手数は豊富。
勝つためにはとにかく攻める事が鍵となるキャラである。
標準で装備されている[[AI]]も簡易ながらかなりのガン攻めAIとなっており、隙あらば攻撃や[[超必殺技]]をねじ込んでくる。
当然のことながらよく揺れる、非常によく揺れる。
よく見れば、気になる影も見え…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
LV3超必殺技のあきら乱舞の締めはかなりきわどい状態である。
[[脱衣KO]]も装備しており、元が元だけに&bold(){潔く脱げてしまう}ため、動画の使用では注意が必要である。
#image(akira_cutin.gif)
***出場大会
[[カオストーナメント]]
[[ドキッ！女だらけのMUGEN大会]]
[[最強のおっぱい決定戦]]
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]
[[クィーンオブファイターズ2009]]
[[第二回同名キャラタッグトーナメントＷＴマークIIセカンド]]
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
***出演ストーリー
[[無限坂グーニーズ]]
[[御近所Ｍ語]]
