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プレセア・コンバティール - (2010/05/03 (月) 12:05:20) の1つ前との変更点
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#image(presea.gif,title=合法ロリ,width=230)
**&color(pink){&i(){&bold(){「この釈然としない苛立ち…}}}
**&color(pink){&i(){&bold(){ これが…怒り…?」}}}
肉体年齢:12歳 身長:138cm 体重:24kg 血液型:A 一人称:私
声:[[桑島>珊瑚]][[法子>神楽]]
ナムコのRPG「[[テイルズ オブ シンフォニア>テイルズオブシリーズ]]」の登場人物。
神殿に神木を納めている木こりの少女。トレードマークはトゲトゲのツインテールと[[巨斧>バルバトス・ゲーティア]]。
病に臥した父の代わりに働くために、欠陥品とも知らず、父が常に使っていたエクスフィアを装着してしまう。
その影響で、人間離れした怪力を得た反面、喜怒哀楽の感情の全てを失い、肉体も12歳のまま成長が止まる。
ロイド達の尽力によって16年振りに感情を取り戻し(つまり&bold(){実年齢は28歳})、その後は時間の流れに即した正しい成長を迎えるものの、結局本来の性格には戻らなかった。
冷静沈着だがやや感覚がずれた面もあり、無意識の毒舌家。
同作のパーティキャラである[[リーガル>リーガル・ブライアン]]との間には、妹を殺された事が原因で溝が出来ている(一応やむを得ない事情があり、それをプレセアも理解している)。
また、上記のリーガルと共に動物好き、いや肉球好き。[[猫>橙]]や[[犬>ガロン]]、''精霊''、プロトゾーンだろうと問答無用でぷにぷにする。
ゲーム内のイベントで[[クロノア]]のコスプレをしたこともあった。「わふーわふー」
ロイドと同じく手先は器用で、彼女の木彫りの作品はお守りとしても評判が高く、よく売れる。
ちなみに、同作には本編の2年後を舞台にした続編が存在するのだが、28歳の2年後ってことはつまり[[みそj>ヴァネッサ]]うわ何をするやめくぁwせdrf
&bold(){……合法ロリって素晴らしいよね!}
**原作性能
設定通りのパワーキャラ。威力と攻撃範囲に優れた特技を多く覚える。
しかし攻撃動作がとにかく重い。通常攻撃から特技に至るまで、発生も遅ければ硬直も大きい。
他の前衛キャラクターと同じ感覚では使えない。ジャンプ攻撃をコンボの起点にする戦い方を覚えよう。
PS2版で追加された秘奥義は「烈破焔焦撃」「緋焔滅焦陣」の2つ。
同作で秘奥義を2つ持つキャラクターはプレセアのみ。[[なんという優遇…。>リオン・マグナス]]
特に「緋焔滅焦陣」の方は、
・コレット誘拐までストーリーを進めている
・奥義「獅吼滅龍閃」を累計200回以上使用している
・&bold(){プレセア以外の戦闘参加メンバーが全員戦闘不能}
・&bold(){プレセアの残りHPが最大HPの10%未満}
・オーバーリミッツ状態
・EXスキル「リミットオーバー」発動中
・以上を全て満たした上で、奥義「獅吼滅龍閃」を使用
・1戦闘につき1回のみ使用可能
というぶっ飛んだ使用条件が付けられており、まともな戦闘でお目に掛かる機会はまず無いと言って良い。
しかしその分威力は凄まじく、更に演出はカットイン2枚挿入の大盤振る舞い。まさにテイルズ屈指の[[ロマン技]]。
これもスタッフの愛が成せる業か。
&nicovideo(sm25515)
//因みに藤島テイルズの少女キャラは秘奥義は優遇されている節がある。根拠として、
//『アビス』のアニスは3つ持ち(愛を注いだ発言がある)、
//『ヴェスペリア』(&bold(){PS3版}の追加キャラ、360版には登場しない)のパティは1つの秘奥義につき11種類の攻撃パターンだが、技自体は1つ
//と言った感じ。
//
//余談だが『アビス』は秘奥義の数やカットインなど、キャラによって差がある。
//『ヴェスペリア』(PS3版)は全員に1つずつ秘奥義が追加されて2つ持ちだが、ユーリとフレンは更に協力技が追加され、3つ持ち。
//↑以上、内容が↓の「余談」と丸被り、もしくは『シンフォニア』の内容ですらないため削除が妥当と判断したが、暫定的にコメントアウト。
#region(close,余談)
『シンフォニア』の開発チームが製作したテイルズオブシリーズで秘奥義の数が多いキャラとしては、
『[[アビス]]』のアニスや、PS3版『ヴェスペリア』のパティが挙げられる。
これらの3人は共通して外見が幼い少女であるため、
開発チーム内にそういった性癖のスタッフがいるのではないかとユーザー内で噂されている。
というか、アビスの攻略本に「アニスに一番愛を注ぎ込みました」と発言しているスタッフが居るので、ほぼ確定であろう。
#endregion
----
***mugenでは
ニマイメ氏によるものが存在し、和太鼓の[[アルカナ>アルカナハート]]を装備したアレンジキャラも存在する。
***出場大会
[[QB杯]]
***出演ストーリー
[[にゃくぼん学園]]
#image(presea.gif,title=合法ロリ,width=230)
**&color(pink){&i(){&bold(){「この釈然としない苛立ち…}}}
**&color(pink){&i(){&bold(){ これが…怒り…?」}}}
肉体年齢:12歳 身長:138cm 体重:24kg 血液型:A 一人称:私
声:[[桑島>珊瑚]][[法子>神楽]]
ナムコのRPG「[[テイルズ オブ シンフォニア>テイルズオブシリーズ]]」の登場人物。
神殿に神木を納めている木こりの少女。トレードマークはトゲトゲのツインテールと[[巨斧>バルバトス・ゲーティア]]。
病に臥した父の代わりに働くために、欠陥品とも知らず、父が常に使っていたエクスフィアを装着してしまう。
その影響で、人間離れした怪力を得た反面、喜怒哀楽の感情の全てを失い、肉体も12歳のまま成長が止まる。
ロイド達の尽力によって16年振りに感情を取り戻し(つまり&bold(){実年齢は28歳})、その後は時間の流れに即した正しい成長を迎えるものの、結局本来の性格には戻らなかった。
冷静沈着だがやや感覚がずれた面もあり、無意識の毒舌家。
同作のパーティキャラである[[リーガル>リーガル・ブライアン]]との間には、妹を殺された事が原因で溝が出来ている(一応やむを得ない事情があり、それをプレセアも理解している)。
また、上記のリーガルと共に動物好き、いや肉球好き。[[猫>橙]]や[[犬>ガロン]]、''精霊''、プロトゾーンだろうと問答無用でぷにぷにする。
ゲーム内のイベントで[[クロノア]]のコスプレをしたこともあった。「わふーわふー」
ロイドと同じく手先は器用で、彼女の木彫りの作品はお守りとしても評判が高く、よく売れる。
ちなみに、同作には本編の2年後を舞台にした続編が存在するのだが、28歳の2年後ってことはつまり[[みそj>ヴァネッサ]]うわ何をするやめくぁwせdrf
&bold(){……合法ロリって素晴らしいよね!}
**原作性能
設定通りのパワーキャラ。威力と攻撃範囲に優れた特技を多く覚える。
しかし攻撃動作がとにかく重い。通常攻撃から特技に至るまで、発生も遅ければ硬直も大きい。
他の前衛キャラクターと同じ感覚では使えない。ジャンプ攻撃をコンボの起点にする戦い方を覚えよう。
PS2版で追加された秘奥義は「烈破焔焦撃」「緋焔滅焦陣」の2つ。
同作で秘奥義を2つ持つキャラクターはプレセアのみ。[[なんという優遇…。>リオン・マグナス]]
特に「緋焔滅焦陣」の方は、
・コレット誘拐までストーリーを進めている
・奥義「獅吼滅龍閃」を累計200回以上使用している
・&bold(){プレセア以外の戦闘参加メンバーが全員戦闘不能}
・&bold(){プレセアの残りHPが最大HPの10%未満}
・オーバーリミッツ状態
・EXスキル「リミットオーバー」発動中
・以上を全て満たした上で、奥義「獅吼滅龍閃」を使用
・1戦闘につき1回のみ使用可能
というぶっ飛んだ使用条件が付けられており、まともな戦闘でお目に掛かる機会はまず無いと言って良い。
しかしその分威力は凄まじく、更に演出はカットイン2枚挿入の大盤振る舞い。まさにテイルズ屈指の[[ロマン技]]。
これもスタッフの愛が成せる業か。
&nicovideo(sm25515)
#region(close,余談)
『シンフォニア』の開発チームが製作したテイルズオブシリーズで秘奥義の数が多いキャラとしては、
『[[アビス]]』のアニス・タトリン(13歳)や、PS3版『ヴェスペリア』のパティ・フルール(14歳)が挙げられる。
これらの3人は共通して外見が幼い少女であるため、
開発チーム内にそういった性癖のスタッフがいるのではないかとユーザー内で噂されている。
というか、アビスの攻略本に「&bold(){アニスに一番愛を注ぎ込みました}」と発言しているスタッフが居るので、ほぼ確定であろう。
#endregion
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***mugenでは
ニマイメ氏によるものが存在し、和太鼓の[[アルカナ>アルカナハート]]を装備したアレンジキャラも存在する。
***出場大会
[[QB杯]]
***出演ストーリー
[[にゃくぼん学園]]