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零豪鬼 - (2021/05/15 (土) 21:42:58) の１つ前との変更点
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#ref(253px-CyberbotsZeroAkuma.png,,left,,width=280,float)
#ref(Zerogouki.gif,,title=ワガカラダ、スデニジンガイ)
型式番号：G-13EX
アーム：ゴーアーム
レッグ：ゴーレッグ
ウェポン：不明
頭頂高：22.0m
総重量：118.5t
センサー有効半径：33920m
所属：不明
#clear
『[[サイバーボッツ]]』の家庭版で使用可能なヴァリアント・アーマー。アーケード版では一切登場しない。
家庭用版のストーリーモードを全機体でクリアすると使用可能となる。
ゲーム中の表記は「Z-GOUKI」のため、「れいごうき」ではなく「''ぜろごうき''」と読むと思われる。
&b(){文献上の[[豪鬼]]から深い憧憬と畏怖の念を持つ設計者が製作した}と言われ、殺意の波動で動いているという説もある。
──という謎めきすぎてややこしい公式設定。名前が似ている[[EVA零号機>エヴァンゲリオン零号機]]とは設定的にはあまり関係ない模様。
構造を見る限りではネタ的な意味で製作者の深い憧憬が見受けられこそすれ、畏怖の念は感じられないのは気のせいか。
機体仕様、構造、技一覧についてはWikipediaの項目を参照。
セガサターン版では[[デビロット一味>スーパー8]]のストーリー第1戦目の敵[[ワーロック]]の代わりとして低確率で登場。
パイロットはデビロット姫の父親デスサタン大帝。大帝が何故こんな機体を所有していたのか…？
%%それはむしろワーロックにツッコむべき。%%
一方、プレイステーション版では難易度4以上でガウェインのストーリーを選びストレート勝ちし続けると、
最終戦の[[ジン・サオトメ]]の搭乗機が[[B・ライアット]]の代わりにこれになるという隠しボス的存在になっている。
こちらもジンが何故こんな機体を所有(ry
|サターン版&br()&nicovideo(sm16962218)|プレステ版&br()&nicovideo(sm4254049)|
&ref(Zerogouki2.gif,,title=メッサツ！！)
[[メカ豪鬼]]とは別物であることは一目瞭然。
『[[X-MEN CHILDREN OF THE ATOM]]』にも何故か隠しキャラとして現れるくらいだから、『サイバーボッツ』でもロボになって現れるさ。
デザインはゲーメスト付録の1996年カレンダーのカプコンのネタイラスト『メカゴウキあらわる！！』が元。
使用する技の動作は[[豪鬼]]とほぼ同じであるが、ロボットだけあってミサイルやレーザー、ドリルなどをメインに使う。
[[瞬獄殺]]は暗転しない[[乱舞技]]…というか[[龍虎乱舞]]っぽい技となっている。
//家庭用の攻略本では、龍虎乱舞っぽいゲージ技の名前は「瞬獄殺」になっています。
//それ上の技一覧参照でwikipediaに書かれてる内容だから被ってる。コピペするなら全部やっちゃおうか？
&i(){wikipedia及びAll Aboutムックから引用、一部改変}
&ref(Zerogouki3.gif,,title=天)
----
**MUGENにおける零豪鬼
N64Mario氏製作のものが存在。
豪波動拳がミサイルでなく掌から発射するタイプで、[[発生]]もレーザー並みに遅い。真・昇龍拳が追加されている。
お家氏による[[AI]]が公開されている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[零豪鬼],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[零豪鬼],sort=hiduke,100)
#co(){
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[零豪鬼],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[零豪鬼],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[零豪鬼],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
***関連項目
[[瞬獄殺]] [[禊]] [[阿修羅閃空]]
[[真・豪鬼]] [[メカ豪鬼]] [[オーガ>Ogre]] [[Rare Akuma]]
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//ロボット,胴着,隠しキャラ
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#ref(Zerogouki.gif,,title=ワガカラダ、スデニジンガイ)
型式番号：G-13EX
アーム：ゴーアーム
レッグ：ゴーレッグ
ウェポン：不明
頭頂高：22.0m
総重量：118.5t
センサー有効半径：33920m
所属：不明
#clear
『[[サイバーボッツ]]』の家庭版で使用可能なヴァリアント・アーマー。アーケード版では一切登場しない。
家庭用版のストーリーモードを全機体でクリアすると使用可能となる。
ゲーム中の表記は「Z-GOUKI」のため、「れいごうき」ではなく「''ぜろごうき''」と読むと思われる。
&b(){文献上の[[豪鬼]]から深い憧憬と畏怖の念を持つ設計者が製作した}と言われ、殺意の波動で動いているという説もある。
──という謎めきすぎてややこしい公式設定。名前が似ている[[EVA零号機>エヴァンゲリオン零号機]]とは設定的にはあまり関係ない模様。
構造を見る限りではネタ的な意味で製作者の深い憧憬が見受けられこそすれ、畏怖の念は感じられないのは気のせいか。
機体仕様、構造、技一覧についてはWikipediaの項目を参照。
セガサターン版では[[デビロット一味>スーパー8]]のストーリー第1戦目の敵[[ワーロック]]の代わりとして低確率で登場。
パイロットはデビロット姫の父親デスサタン大帝。大帝が何故こんな機体を所有していたのか…？
%%それはむしろワーロックにツッコむべき。%%
一方、プレイステーション版では難易度4以上でガウェインのストーリーを選びストレート勝ちし続けると、
最終戦の[[ジン・サオトメ]]の搭乗機が[[B・ライアット]]の代わりにこれになるという隠しボス的存在になっている。
こちらもジンが何故こんな機体を所有(ry
|サターン版&br()&nicovideo(sm16962218)|プレステ版&br()&nicovideo(sm4254049)|
&ref(Zerogouki2.gif,,title=メッサツ！！)
[[メカ豪鬼]]とは別物であることは一目瞭然。
『[[X-MEN CHILDREN OF THE ATOM]]』にも何故か隠しキャラとして現れるくらいだから、『サイバーボッツ』でもロボになって現れるさ。
デザインはゲーメスト付録の1996年カレンダーのカプコンのネタイラスト『メカゴウキあらわる！！』が元。
使用する技の動作は[[豪鬼]]とほぼ同じであるが、ロボットだけあってミサイルやレーザー、ドリルなどをメインに使う。
[[瞬獄殺]]は暗転しない[[乱舞技]]…というか[[龍虎乱舞]]っぽい技となっている。
//家庭用の攻略本では、龍虎乱舞っぽいゲージ技の名前は「瞬獄殺」になっています。
//それ上の技一覧参照でwikipediaに書かれてる内容だから被ってる。コピペするなら全部やっちゃおうか？
&i(){wikipedia及びAll Aboutムックから引用、一部改変}
&ref(Zerogouki3.gif,,title=天)
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**MUGENにおける零豪鬼
N64Mario氏製作のものが存在。
豪波動拳がミサイルでなく掌から発射するタイプで、[[発生]]もレーザー並みに遅い。真・昇龍拳が追加されている。
お家氏による[[AI]]が公開されている。
***出場大会
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//***出演ストーリー
***関連項目
[[瞬獄殺]] [[禊]] [[阿修羅閃空]]
[[真・豪鬼]] [[メカ豪鬼]] [[オーガ>Ogre]] [[Rare Akuma]]
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//ロボット,胴着,隠しキャラ
