ギース・ボヒョー・ハワード

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#image(G_Okumura.jpg,title=『生きてたっつーかなんつーか』 byテリー,width=200) **&bold(){「写真で真ん中に写ったら死ぬって言うだろ!?」} コミックゲーメストの投稿四コマで、奥村春夫が描くネタの中に登場する架空のキャラを格闘ゲームに移植したもの。 餓狼SPに於いてのギース復活劇のIF…みたいなもので、通称「''墓ギース''」。 短い手足が生えた墓石に大きく「ギース」の3文字が書かれているだけのシンプルなキャラクターで [[本家ギース>ギース・ハワード]]と比べて少々さっぱりした性格をしている。 リリーにテーブルと間違われたり、[[ジョー東]]に[[ボーナスステージ]]の石柱と間違われて破壊されそうになったりと たまに酷い扱いを受けたりもする。 [[ビリー>ビリー・カーン]]だけは、こんな間抜けな姿になった[[ギース>ギース・ハワード]]に対しても変わらず忠誠を誓っている模様。 (ちなみにビリーがギースだと判断した基準は烈風拳と[[当て身投げ]]のモーションを見せられた為) 見た目の絶大なインパクトから発表当時は好評を博し、 四コマの読者人気投票で1位を数回獲得した他、 コスプレされたり、フィギュアが製作されたり(ゲーメストのグッズとしてマルゲ屋で売る計画があったらしい)、 当時の同人格闘ゲーム(後述)のキャラに抜擢されたりと、出身媒体の枠を超える活躍を見せた。 また、漫画内での技の設定は -死風拳:当たると死ぬ -霊風拳:当たるとあの世に連れて行かれる -霊ジングストーム:当たると怨霊に憑かれる -デッドリー霊ブ:当たると呪われる 等、[[格闘ゲーム化するには少々極悪な技性能>即死攻撃]]となっている。 コミゲ廃刊以後は、媒体を同人誌に移して活躍を続けている。 最近では、妖精界から来た妖精を蝶と間違えて捕まえたり、屋敷の地下にいつの間にやら巣くっていた猫とネズミの王国のいさかいを解決したりしている様子。 ---- **MUGENにおけるギース・ボヒョー・ハワード MUGENではにゃん☆鬼龍氏がX68000用のプラグイン格闘ゲーム「[[SFXVI]]」用のキャラをMUGEN用にアレンジ移植。 一度ホームページ削除によりダウンロードできない状態になっていたが、 2008年11月14日に氏のサイトが復活し、再びダウンロードできるようになった。 MUGEN上の性能は、餓狼SPを基準に 若ギースの技やMOWのエフェクトが入る等、独特の仕様となっている。 また、[[身体が小さいので敵の攻撃に当たりにくいという利点もある。>ちびキャラ]] 最近ペペロン氏やおまけの人氏によって[[AI]]パッチが作成されたようだ。 これからの活躍に期待。 &nicovideo(sm1654755) なお、同作者の四コマの中には、[[タクマ>タクマ・サカザキ]]が熊のスーツを被った「た熊」や [[ヴォルフガング・つるばつはまるまるむし・クラウザー>ヴォルフガング・クラウザー]]、[[火星人>マーズピープル]]の[[Mr.BIG]]といったキャラクター達も存在している。 彼らの勇姿は、古本屋などでたまに見かける「ゲーパロ四コマコミックス」に収録されている。 ***出場大会 [[【MUGEN】 続・狂-1 グランプリ]] [[【Mugen】うpテストーナメント その1>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3842261]] [[主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊1]] [[【mugen】プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】]] [[みんなで星取り テーレッテーなメント>七星祭【テーレッテー】]] [[挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント]](背景) [[3倍飛び道具トーナメントverや○さしお>3倍飛び道具トーナメント]] ***出演ストーリー [[Freedom Wind]] [[La Jodaso Stiana (ラ・ヨダソウ・スティアーナ)]] [[紳士先生オズわ!]] [[プロジェクトB]] [[魔王の策略]] [[リュウが咲く!]] [[【MUGEN】むげコン!【短編コンペ】]] └[[秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7758730]](謎の石像) [[たとえばこんなサプライズ]]
#image(G_Okumura.jpg,title=『生きてたっつーかなんつーか』 byテリー,width=200) **&bold(){「写真で真ん中に写ったら死ぬって言うだろ!?」} コミックゲーメストの投稿四コマで、奥村春夫が描くネタの中に登場する架空のキャラを格闘ゲームに移植したもの。 餓狼SPに於いてのギース復活劇のIF…みたいなもので、通称「''墓ギース''」。 短い手足が生えた墓石に大きく「ギース」の3文字が書かれているだけのシンプルなキャラクターで [[本家ギース>ギース・ハワード]]と比べて少々さっぱりした性格をしている。 リリーにテーブルと間違われたり、[[ジョー東]]に[[ボーナスステージ]]の石柱と間違われて破壊されそうになったりと たまに酷い扱いを受けたりもする。 [[ビリー>ビリー・カーン]]だけは、こんな間抜けな姿になった[[ギース>ギース・ハワード]]に対しても変わらず忠誠を誓っている模様。 (ちなみにビリーがギースだと判断した基準は烈風拳と[[当て身投げ]]のモーションを見せられた為) 見た目の絶大なインパクトから発表当時は好評を博し、 四コマの読者人気投票で1位を数回獲得した他、 コスプレされたり、フィギュアが製作されたり(ゲーメストのグッズとしてマルゲ屋で売る計画があったらしい)、 当時の同人格闘ゲーム(後述)のキャラに抜擢されたりと、出身媒体の枠を超える活躍を見せた。 また、漫画内での技の設定は -死風拳:当たると死ぬ -霊風拳:当たるとあの世に連れて行かれる -霊ジングストーム:当たると怨霊に憑かれる -デッドリー霊ブ:当たると呪われる 等、[[格闘ゲーム化するには少々極悪な技性能>即死攻撃]]となっている。 コミゲ廃刊以後は、媒体を同人誌に移して活躍を続けている。 最近では、妖精界から来た妖精を蝶と間違えて捕まえたり、屋敷の地下にいつの間にやら巣くっていた猫とネズミの王国のいさかいを解決したりしている様子。 ---- **MUGENにおけるギース・ボヒョー・ハワード MUGENではにゃん☆鬼龍氏がX68000用のプラグイン格闘ゲーム「[[SFXVI]]」用のキャラをMUGEN用にアレンジ移植。 一度ホームページ削除によりダウンロードできない状態になっていたが、 2008年11月14日に氏のサイトが復活し、再びダウンロードできるようになった。 MUGEN上の性能は、餓狼SPを基準に 若ギースの技やMOWのエフェクトが入る等、独特の仕様となっている。 また、[[身体が小さいので敵の攻撃に当たりにくいという利点もある。>ちびキャラ]] 最近ペペロン氏やおまけの人氏によって[[AI]]パッチが作成されたようだ。 これからの活躍に期待。 &nicovideo(sm1654755) なお、同作者の四コマの中には、[[タクマ>タクマ・サカザキ]]が熊のスーツを被った「た熊」や [[ヴォルフガング・つるばつはまるまるむし・クラウザー>ヴォルフガング・クラウザー]]、[[火星人>マーズピープル]]の[[Mr.BIG]]といったキャラクター達も存在している。 彼らの勇姿は、古本屋などでたまに見かける「ゲーパロ四コマコミックス」に収録されている。 ***出場大会 [[続・狂-1 グランプリ]] [[【Mugen】うpテストーナメント その1>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3842261]] [[主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊]] [[プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】]] [[みんなで星取り テーレッテーなメント>七星祭【テーレッテー】]] [[挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント]](背景) [[3倍飛び道具トーナメントverや○さしお>3倍飛び道具トーナメント]] ***出演ストーリー [[Freedom Wind]] [[La Jodaso Stiana]] [[紳士先生オズわ!]] [[プロジェクトB]] [[魔王の策略]] [[リュウが咲く!]] [[むげコン!]] └[[秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7758730]](謎の石像) [[たとえばこんなサプライズ]]

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