龍神

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龍神 - (2012/02/19 (日) 03:09:38) の1つ前との変更点

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#image(ryujin.jpg,title=安西先生…… 龍神様も攻略したいです……) //&font(30,b,i,black){「~」} //キャラクターの代表的なセリフを記入してください。無い場合等は省略しても構いません。 **プロフィール ETERNALの18禁ガールズデバッグADV『Nega0』の[[ラスボス]]。 世界を修正しようとする[[ネガティブゼロ]]の前に立ちはだかることになる。 また、このテの名前には[[よくある間違い>ドラゴンボール]]だが、「[[神龍>シェンロン]]」ではなく「[[龍神>スペリオルドラゴン]]」である。 **原作でのキャラクター いわゆる、神と呼ばれる存在。概念的存在であるため通常の人間からは干渉されることがない。 世界に魔法をもたらし、それによって世界が停滞する事態を生じさせた。 それを阻止しようとするネガティブゼロ達と対決することになる。 //いまいちうろ覚えなので、詳しい人に書き換えてもらえるとありがたいです **原作中の性能 第3形態(通常、ツノ有、龍の姿)まで存在し、[[3回戦うこととなる。>アビス]] 全形態に共通して攻撃範囲に優れた技が多く、回復を怠ると蓄積ダメで死んでた、なんてことも。 基本的には雷が得意らしく、雷系の技を多く用いる。 第1形態は体力が少し高いだけで、脅威となる技はほぼ無い。 コンボをきちんと繋げられる人なら苦労はしないはず。人によっては、直前のボスの方が強く感じるかもしれない。 自己強化技を持つため、技の追加効果で強化を打ち消しておくのが無難。ここで苦労していると、後々が辛い。 第2形態は第1形態の技が全体的に強化された状態。技のエフェクトの色も変化し、演出も強化される。 自己強化技に回復効果が追加されているが、雀の涙ほどの回復量なので気にしなくても構わない。 ただし、「天花招福」は食らったらほぼ即死するので、直撃は避けるべき。 第3形態は技が大きく変わり、ほぼ全ての技がコンボ妨害技になる。 コンボが途切れやすくなるため、ペースを保つのが難しい。 攻撃力は第2形態よりも上がり、広範囲攻撃でも体力が5割程吹っ飛ぶ。 しかも見た目に似合わず結構素早いため、回復技を計画的に使わないと辛い。 体力も非常に高いため、長期戦になりやすい。 &nicovideo(sm8502556) **MUGENにおける龍神 ネガティブゼロや[[クールセブン]]を製作したrakurai氏によって製作された。 元となるスプライトが極めて少ないため、本体ではなくオプションを主に動かすキャラクターとなっている。 スプライトは基本的に第1形態のもので、超必のときのみ第2形態となり、エフェクトの色は全体的に第1形態で統一されている。 なお、龍神はジャンプすることが出来ず、原作再現のため、superpauseなどの時間停止を無視する。 いわゆる暗転技を用いても停止しないため、対戦相手は通常技から超必に繋げるコンボや超反応超必を当てにくい。 当然、[[時止め技>>時よ止まれッ!]]なんかも無視するので注意。 オプションは6つの球体で龍神の周りを常に回っている。 球ごとに役割が決まっており、指定された役割以外で使用できなくなっている。 たとえば、炎を出す球を射出した場合それが返ってくるまで炎を出す技を使用することはできない。 この球にも食らい判定があり、被ダメージの1/10が本体に入るため全画面やアーマー殺しなどを使用されると本体に大ダメージが入る。 また、球にplayer判定が付いているため戦う際にはガード方向などに注意すること。 [[場所指定型の転移を持つが極めて隙が少ないため、天地鳴動と組み合わせることで永久になる。>御名方守矢]] 直前ガードである「厄災調伏」は、硬直無視+ダメージ反射+ダメージ吸収+アドバンシングと極めて優秀なため積極的に狙う価値がある。 瀕死3ゲージ技である「停滞する世界」は全画面即死攻撃のため、倒す場合にはある程度の体力から一気に削りきらないと厳しくなる。 一応、「停滞する世界」発動時も球には食らい判定があるので、発動されても無理矢理倒すことは可能。 AIもデフォルトで付属しており、1~3で調整できる(デフォは2)。また、厄災調伏の発生確率も設定可能。 AILVが2で凶上位程度。AIが3だと永久を全く自重しないため、狂になる。ただし、上記のとおり全画面持ちなどには弱く凶にも負けることがある。 特殊カラーをいくつか搭載しており、7Pでは常時ゲージMAX。 8P以降は凶悪キャラ仕様となり、狂上位~準神になる。8P以降はオプションの性能も変化するため、アーマー殺しに対しても特に弱いということはなくなる。 12Pは死亡条件が設定されておらず、ほぼ論外。ただし、親捏造を使えば倒すことは可能。 &nicovideo(sm14955904) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[龍神],sort=hiduke,100) #co(){ ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[龍神],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[龍神],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[龍神],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[龍神],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //神様,ドラゴン,ラスボス,雷使い
#image(ryujin.jpg,title=安西先生…… 龍神様も攻略したいです……) //&font(30,b,i,black){「~」} //キャラクターの代表的なセリフを記入してください。無い場合等は省略しても構いません。 **プロフィール ETERNALの18禁ガールズデバッグADV『Nega0』の[[ラスボス]]。 世界を修正しようとする[[ネガティブゼロ]]の前に立ちはだかることになる。 また、このテの名前には[[よくある間違い>ドラゴンボール]]だが、「[[神龍>シェンロン]]」ではなく「[[龍神>スペリオルドラゴン]]」である。 **原作でのキャラクター いわゆる、神と呼ばれる存在。概念的存在であるため通常の人間からは干渉されることがない。 世界に魔法をもたらし、それによって世界が停滞する事態を生じさせた。 それを阻止しようとするネガティブゼロ達と対決することになる。 //いまいちうろ覚えなので、詳しい人に書き換えてもらえるとありがたいです **原作中の性能 第3形態(通常、ツノ有、龍の姿)まで存在し、[[3回戦うこととなる。>アビス]] 全形態に共通して攻撃範囲に優れた技が多く、回復を怠ると蓄積ダメで死んでた、なんてことも。 基本的には雷が得意らしく、雷系の技を多く用いる。 第1形態は体力が少し高いだけで、脅威となる技はほぼ無い。 コンボをきちんと繋げられる人なら苦労はしないはず。人によっては、直前のボスの方が強く感じるかもしれない。 自己強化技を持つため、技の追加効果で強化を打ち消しておくのが無難。ここで苦労していると、後々が辛い。 第2形態は第1形態の技が全体的に強化された状態。技のエフェクトの色も変化し、演出も強化される。 自己強化技に回復効果が追加されているが、雀の涙ほどの回復量なので気にしなくても構わない。 ただし、「天花招福」は食らったらほぼ即死するので、直撃は避けるべき。 第3形態は技が大きく変わり、ほぼ全ての技がコンボ妨害技になる。 コンボが途切れやすくなるため、ペースを保つのが難しい。 攻撃力は第2形態よりも上がり、広範囲攻撃でも体力が5割程吹っ飛ぶ。 しかも見た目に似合わず結構素早いため、回復技を計画的に使わないと辛い。 体力も非常に高いため、長期戦になりやすい。 &nicovideo(sm8502556) **MUGENにおける龍神 ネガティブゼロや[[クールセブン]]を製作したrakurai氏によって製作された。 元となるスプライトが極めて少ないため、本体ではなくオプションを主に動かすキャラクターとなっている。 スプライトは基本的に第1形態のもので、超必のときのみ第2形態となり、エフェクトの色は全体的に第1形態で統一されている。 なお、龍神はジャンプすることが出来ず、原作再現のため、superpauseなどの時間停止を無視する。 いわゆる暗転技を用いても停止しないため、対戦相手は通常技から超必に繋げるコンボや超反応超必を当てにくい。 当然、[[時止め技>>時よ止まれッ!]]なんかも無視するので注意。 オプションは6つの球体で龍神の周りを常に回っている。 球ごとに役割が決まっており、指定された役割以外で使用できなくなっている。 たとえば、炎を出す球を射出した場合それが返ってくるまで炎を出す技を使用することはできない。 この球にも食らい判定があり、被ダメージの1/10が本体に入るため全画面やアーマー殺しなどを使用されると本体に大ダメージが入る。 また、球にplayer判定が付いているため戦う際にはガード方向などに注意すること。 [[場所指定型の転移を持つが極めて隙が少ないため、天地鳴動と組み合わせることで永久になる。>御名方守矢]] 直前ガードである「厄災調伏」は、硬直無視+ダメージ反射+ダメージ吸収+アドバンシングと極めて優秀なため積極的に狙う価値がある。 瀕死3ゲージ技である「停滞する世界」は全画面即死攻撃のため、倒す場合にはある程度の体力から一気に削りきらないと厳しくなる。 一応、「停滞する世界」発動時も球には食らい判定があるので、発動されても無理矢理倒すことは可能。 AIもデフォルトで付属しており、1~3で調整できる(デフォは2)。また、厄災調伏の発生確率も設定可能。 AILVが2で凶上位程度。AIが3だと永久を全く自重しないため、狂になる。ただし、上記のとおり全画面持ちなどには弱く凶にも負けることがある。 特殊カラーをいくつか搭載しており、7Pでは常時ゲージMAX。 8P以降は凶悪キャラ仕様となり、狂上位~準神になる。8P以降はオプションの性能も変化するため、アーマー殺しに対しても特に弱いということはなくなる。 12Pは死亡条件が設定されておらず、ほぼ論外。ただし、親捏造を使えば倒すことは可能。 &nicovideo(sm14955904) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[龍神],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[龍神],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[龍神],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //神様,ドラゴン,ラスボス,雷使い

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