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八頭身魔理沙 - (2018/12/08 (土) 20:51:13) の１つ前との変更点
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*&italic(){「最初からこうしとくんだったZE！マスタースパークDA！」 }
八頭身になった[[霧雨魔理沙]]…[[のようなもの>魔理沙（うろブラ）]]。恐らく。
黄昏フロンティアの東方Project二次創作ゲーム『[[MegaMari]]』（初出は『Super Marisa Land』）より参戦。
同ゲームに出てくるボス（魔理沙のコピーロボット）が、[[リアルキノコ>マリオ]]を取って[[巨大化>ミッシングパワー]]（等身増加？）したキャラ。
何というか……無駄にリアルチック、ちょっと[[キモい>アッシュ・クリムゾン]]。
何というか、実際に見て頂いた方が早いと思われる。
|&nicovideo(sm1305395){240,180}|&nicovideo(sm482122){240,180}|
#region(『Super Marisa Land』とは)
『[[MegaMari]]』と同じく、黄昏フロンティアが制作した東方2次創作ゲーム。こちらは『[[スーパーマリオブラザーズ>マリオ]]』をオマージュしている。
特定のブロックから出現する「しいたけ」を取ると魔理沙が2頭身から3頭身、4頭身とパワーアップする。
さらに、3頭身の状態で「ハッスルキノコ」を取ると射撃ができる6頭身魔理沙に、そして4頭身の状態で取ると無敵の8頭身魔理沙に変身。
（ちなみに2頭身の状態で取ると4頭身になる。6頭身では点アイテムが手に入るだけなので注意）
8頭身になると急に顔が濃くなるため、衝撃を受けたプレイヤーも多いだろう。
敵のみならずブロックや看板をも蹴散らすその様相は、後の巨大マリオに通ずるところがあるようである。
↓2～8頭身の魔理沙をまとめて見たい方はこちら↓
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm4076139)
2010年8月、まさかの続編発売。8頭身はもちろん健在、前作とはえらい変わりようである。
&nicovideo(sm11772082)
そしてまさかまさかの[[1頭身>ゆっくりしていってね！！！]]まで……！？
#endregion
ちなみに、修行によってマッチョ（しかし美人）になった[[超魔理沙>メンズビーム]]という変種も存在している。
----
**MUGENにおける八頭身魔理沙
ダイヤ氏の作成したものが存在していた。（現在サイト閉鎖により入手不可）
&nicovideo(sm2656422)
登場イントロも原作にあわせ、小さい魔理沙の上から巨大化する赤いキノコが落ちてきて、それをとって巨大化するというもの。
常時[[アーマー>ハイパーアーマー]]で防御性能に大変すぐれ、殆どの攻撃を弱体化させる。
通常状態でさえ[[凶キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]レベル、カラーを変えると更に強くなる。
-1～10Pカラー 受けるダメージが二分の一になる。
-11Pカラー 受けるダメージが四分の一になる＋パワーMAX
-12Pカラー 受けるダメージが十分の一になる＋パワーMAX＋全攻撃ガード不可になる。
11P、12Pカラーは[[狂キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]なので注意しましょう。
攻撃面もかなり強く、ガード不能＆高威力の[[ブロックフォール>禊]]、目から発射する[[マスタースパーク]]、
果ては何体も[[分身]]を出しながら突進（まれに[[巨大化>ミッシングパワー]]）したりする。
ただし、動画使用については非推奨とのことで注意を。
意外と東方の原作（STG）のドット絵は6頭身はあったりするので、
八頭身あっても気にならない人は気にならないかも…やっぱり無理です。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[八頭身魔理沙],sort=hiduke,100)
''削除済み''
-[[凶悪キャラタッググランプリ]]
-[[第２回東方世紀末杯]]
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[八頭身魔理沙],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[八頭身魔理沙],sort=hiduke,100)
}
***出演ストーリー
[[家電量販店DIODIO]]
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
*&italic(){「最初からこうしとくんだったZE！マスタースパークDA！」 }
八頭身になった[[霧雨魔理沙]]…[[のようなもの>魔理沙（うろブラ）]]。恐らく。
黄昏フロンティアの東方Project二次創作ゲーム『[[MegaMari]]』（初出は『Super Marisa Land』）より参戦。
同ゲームに出てくるボス（魔理沙のコピーロボット）が、[[リアルキノコ>マリオ]]を取って[[巨大化>ミッシングパワー]]（等身増加？）したキャラ。
何というか……無駄にリアルチック、ちょっと[[キモい>アッシュ・クリムゾン]]。
何というか、実際に見て頂いた方が早いと思われる。
|&nicovideo(sm1305395){240,180}|&nicovideo(sm482122){240,180}|
#region(『Super Marisa Land』とは)
『[[MegaMari]]』と同じく、黄昏フロンティアが制作した東方2次創作ゲーム。こちらは『[[スーパーマリオブラザーズ>マリオ]]』をオマージュしている。
特定のブロックから出現する「しいたけ」を取ると魔理沙が2頭身から3頭身、4頭身とパワーアップする。
さらに、3頭身の状態で「ハッスルキノコ」を取ると射撃ができる6頭身魔理沙に、そして4頭身の状態で取ると無敵の8頭身魔理沙に変身。
（ちなみに2頭身の状態で取ると4頭身になる。6頭身では点アイテムが手に入るだけなので注意）
8頭身になると急に顔が濃くなるため、衝撃を受けたプレイヤーも多いだろう。
敵のみならずブロックや看板をも蹴散らすその様相は、後の巨大マリオに通ずるところがあるようである。
↓2～8頭身の魔理沙をまとめて見たい方はこちら↓
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm4076139)
2010年8月、まさかの続編発売。8頭身はもちろん健在、前作とはえらい変わりようである。
&nicovideo(sm11772082)
そしてまさかまさかの[[1頭身>ゆっくりしていってね！！！]]まで……！？
2018年10月、第3作においても未だ健在。
今回は第1作ベースながら、頭身が変わると衣装も変わるようになった。8頭身は前作の路線を継承しつつ、正統派魔女スタイルに。
&nicovideo(sm34110924)
#endregion
ちなみに、修行によってマッチョ（しかし美人）になった[[超魔理沙>メンズビーム]]という変種も存在している。
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**MUGENにおける八頭身魔理沙
ダイヤ氏の作成したものが存在していた。（現在サイト閉鎖により入手不可）
&nicovideo(sm2656422)
登場イントロも原作にあわせ、小さい魔理沙の上から巨大化する赤いキノコが落ちてきて、それをとって巨大化するというもの。
常時[[アーマー>ハイパーアーマー]]で防御性能に大変すぐれ、殆どの攻撃を弱体化させる。
通常状態でさえ[[凶キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]レベル、カラーを変えると更に強くなる。
-1～10Pカラー 受けるダメージが二分の一になる。
-11Pカラー 受けるダメージが四分の一になる＋パワーMAX
-12Pカラー 受けるダメージが十分の一になる＋パワーMAX＋全攻撃ガード不可になる。
11P、12Pカラーは[[狂キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]なので注意しましょう。
攻撃面もかなり強く、ガード不能＆高威力の[[ブロックフォール>禊]]、目から発射する[[マスタースパーク]]、
果ては何体も[[分身]]を出しながら突進（まれに[[巨大化>ミッシングパワー]]）したりする。
ただし、動画使用については非推奨とのことで注意を。
意外と東方の原作（STG）のドット絵は6頭身はあったりするので、
八頭身あっても気にならない人は気にならないかも…やっぱり無理です。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[八頭身魔理沙],sort=hiduke,100)
''削除済み''
-[[凶悪キャラタッググランプリ]]
-[[第２回東方世紀末杯]]
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[八頭身魔理沙],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[八頭身魔理沙],sort=hiduke,100)
}
***出演ストーリー
[[家電量販店DIODIO]]
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
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