リザレクション

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#image(gill-resurrection.gif) &bold(){&sizex(6){&color(red){「RESURRECTION!!」}}} [[ギル]]のスーパーアーツのひとつで、ゲージが満タンの状態で倒されると自動的に発動。ゲージを全消費して体力を全回復する。 苦労して倒したと思ったら起き上がって全回復、[[スト3>ストリートファイター3]]で初めて見た時に驚いた人も多いのではないだろうか。 ライフ全回復、字面だけでは[[狂キャラ>神キャラ]]のような印象を受けるが、 この技を使用したラウンドはゲージが溜まらなくなるというデメリットがある。 また回復中のモーションの無敵時間は途中までしかなく、ひるまされるとそこで回復がストップする。 キャラや距離によって最適な対処法は異なるが、基本的に密着しながら弱パンチ連打でOK。 &nicovideo(sm1276117)むろん、初見殺し、[[AI殺し]]であることに変わりはないが。やはり[[ラスボス]]であるからこそ許される反則技である。 カプジャムの[[ベガ]]エンディングには、ベガに倒されたかに見えたギルがこの技で復活しているシーンが描かれている。 ストリートファイター新旧ボス、どちらの顔も潰さないなかなか憎い演出である。 ニコニコMUGEN動画ではこの技で復活した上で負けることが多いため、一種の&bold(){死亡フラグ}として認識されている。 まあ、セラフィックウィングを出す暇もなくやられたということは、復活したとてもう一度フルボッコにされるだけなのが関の山なのだろう……。 極端な例↓ &nicovideo(sm3290650)&nicovideo(sm5955882) …なんか[[AI]]達にも容易に対処されてる気がする。どう考えても有効活用されているとは考え難い。 **関連 ギル以外にも類似の復活技を備えたキャラはいる。 [[北斗の拳]]のアーケードラスボスである[[拳王>ラオウ]]などが有名。こちらは中断することができない。 でもやはりボスキャラだけの特権である。 プレイヤーキャラにこんなの搭載されていたらバランス崩壊もいいところである。 ・・・と思いきや、アカツキ電光戦記ではアノニムが「テトラグラマトン」という最終特別攻撃を持っている。 こちらは全回復ではなく体力の25%だけだが、復活中は無敵&終了後6秒間はアノニムの攻撃力+25%・被ダメージ-25%の強化状態で戦える。 おまけに復活時にセラフィックウィングのような画面全体攻撃が入る。どう考えても露骨にギルの影響を受けまくっている。 しかしMUGENにおいては、[[バランスなど有って無いようなもの>世紀末]]であり 恐ろしいことに褌兄弟の片割れである[[ユリアン]]もこの技を使えたりする。([[裏モード>EXキャラクター]]のみ) KOしたはずなのに、何事も無かったかのように蘇る褌兄弟はある意味恐怖である。 『兄ができるなら弟も』と[[ケンシロウ]]にも搭載。演出から「&bold(){ロ}リザレクション」と呼ばれることも。 最近MUGEN入りした[[不死身の蓬莱人>藤原妹紅]]にももちろん搭載。 また、アフロン氏制作[[骸>紫鏡#mukuro]]のアレンジ(裏)モードでも特殊な条件を満たす(&bold(){[[1UPキノコを食べる>マリオ]]})事で発動する。 そしてこの強力な技は当然のごとく、[[凶・狂・神キャラ>神キャラ]]達も愛用している。 有名どころでは漆黒氏の[[あゆ>月宮あゆ]]、[[サイコシュレッダー]]3.0[S]、[[デススター]]2ndなど。 あゆのはすげえ、見ればわかる、すげえ。 シュレッダーはひでえ、戦えばわかる、ひでえ。 デススターとかやべえ、聞いただけでわかる、やべえ。 もちろんこいつらのリザレクションには&bold(){デメリットなどない}。[[神キャラだから仕方ない>○○だからしょうがない]]。 [[論外キャラ>神キャラ]]になると、リザレクションしても&bold(){体力が回復しない}。なんじゃそりゃ。 「&bold(){[[体力0になった程度で負けるほうが悪い>○○ほうが悪い]]}」は[[【MUGEN】 凶悪&論外グランプリ]]での名言。 &bold(){&sizex(6){&color(blue){「RESURRECTI・・・オォウ!ウヲッ!」}}}
#image(gill-resurrection.gif) &bold(){&sizex(6){&color(red){「RESURRECTION!!」}}} [[ギル]]のスーパーアーツのひとつで、ゲージが満タンの状態で倒されると自動的に発動。ゲージを全消費して体力を全回復する。 苦労して倒したと思ったら起き上がって全回復、[[スト3>ストリートファイター3]]で初めて見た時に驚いた人も多いのではないだろうか。 ライフ全回復、字面だけでは[[狂キャラ>神キャラ]]のような印象を受けるが、 この技を使用したラウンドはゲージが溜まらなくなるというデメリットがある。 また回復中のモーションの無敵時間は途中までしかなく、ひるまされるとそこで回復がストップする。 キャラや距離によって最適な対処法は異なるが、基本的に密着しながら弱パンチ連打でOK。 &nicovideo(sm1276117)むろん、初見殺し、[[AI殺し]]であることに変わりはないが。やはり[[ラスボス]]であるからこそ許される反則技である。 カプジャムの[[ベガ]]エンディングには、ベガに倒されたかに見えたギルがこの技で復活しているシーンが描かれている。 ストリートファイター新旧ボス、どちらの顔も潰さないなかなか憎い演出である。 ニコニコMUGEN動画ではこの技で復活した上で負けることが多いため、一種の&bold(){死亡フラグ}として認識されている。 まあ、セラフィックウィングを出す暇もなくやられたということは、復活したとてもう一度フルボッコにされるだけなのが関の山なのだろう……。 極端な例↓ &nicovideo(sm3290650)&nicovideo(sm5955882) …なんか[[AI]]達にも容易に対処されてる気がする。どう考えても有効活用されているとは考え難い。 ちなみに原作には発動中相手を押し返す効果があるので容易には潰されない。 **関連 ギル以外にも類似の復活技を備えたキャラはいる。 [[北斗の拳]]のアーケードラスボスである[[拳王>ラオウ]]などが有名。こちらは中断することができない。 でもやはりボスキャラだけの特権である。 プレイヤーキャラにこんなの搭載されていたらバランス崩壊もいいところである。 ・・・と思いきや、アカツキ電光戦記ではアノニムが「テトラグラマトン」という最終特別攻撃を持っている。 こちらは全回復ではなく体力の25%だけだが、復活中は無敵&終了後6秒間はアノニムの攻撃力+25%・被ダメージ-25%の強化状態で戦える。 おまけに復活時にセラフィックウィングのような画面全体攻撃が入る。どう考えても露骨にギルの影響を受けまくっている。 しかしMUGENにおいては、[[バランスなど有って無いようなもの>世紀末]]であり 恐ろしいことに褌兄弟の片割れである[[ユリアン]]もこの技を使えたりする。([[裏モード>EXキャラクター]]のみ) KOしたはずなのに、何事も無かったかのように蘇る褌兄弟はある意味恐怖である。 『兄ができるなら弟も』と[[ケンシロウ]]にも搭載。演出から「&bold(){ロ}リザレクション」と呼ばれることも。 最近MUGEN入りした[[不死身の蓬莱人>藤原妹紅]]にももちろん搭載。 また、アフロン氏制作[[骸>紫鏡#mukuro]]のアレンジ(裏)モードでも特殊な条件を満たす(&bold(){[[1UPキノコを食べる>マリオ]]})事で発動する。 そしてこの強力な技は当然のごとく、[[凶・狂・神キャラ>神キャラ]]達も愛用している。 有名どころでは漆黒氏の[[あゆ>月宮あゆ]]、[[サイコシュレッダー]]3.0[S]、[[デススター]]2ndなど。 あゆのはすげえ、見ればわかる、すげえ。 シュレッダーはひでえ、戦えばわかる、ひでえ。 デススターとかやべえ、聞いただけでわかる、やべえ。 もちろんこいつらのリザレクションには&bold(){デメリットなどない}。[[神キャラだから仕方ない>○○だからしょうがない]]。 [[論外キャラ>神キャラ]]になると、リザレクションしても&bold(){体力が回復しない}。なんじゃそりゃ。 「&bold(){[[体力0になった程度で負けるほうが悪い>○○ほうが悪い]]}」は[[【MUGEN】 凶悪&論外グランプリ]]での名言。 &bold(){&sizex(6){&color(blue){「RESURRECTI・・・オォウ!ウヲッ!」}}}

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