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翡翠 - (2011/11/14 (月) 21:15:35) の１つ前との変更点

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#image(hisui.png,title=御大の愛したメイド,left)








&font(#38b48b,i,23,b){　　「あなたを、犯人です」}
#clear
#image(hisui_fix.gif,title=メイドにして洗脳探偵。その名は翡翠)

性別：女性
身長：156cm
体重：43kg
スリーサイズ：76・58・82
種族：人間
クラス：潔癖症なメイドさん
主武装：はたき、掃除道具、洗脳

***プロフィール
TYPE-MOON製作の同人ゲーム『月姫』に登場するキャラクター。「[[かわせみ>烏鈴]]」とは読まない。
『MELTY BLOOD』での中の人は松来未祐。アニメ版では[[かかずゆみ>クーラ・ダイアモンド]]。

[[遠野>遠野秋葉]]家に仕える使用人の一人で、[[琥珀さん>琥珀]]の双子の妹。

『月姫』本編ではメイドさんらしいメイドさんで、TYPE-MOONでも珍しい肉体・精神ともに常人レベルのヒロイン。
特殊能力はあるが戦闘参加できるものではなく、その能力も自分のルートでしか使われなかった。
そのため月姫内では唯一[[志貴>遠野志貴]]と&b(){殺したり殺されたりの関係にならない}と共に、
TYPE-MOONのメインヒロインとしては珍しくバッドエンドを含めた全てのエンディングで命の危機に晒されない。
ちなみに他のヒロインは命の危機どころか&b(){本当に死ぬ}。場合によっては&b(){主人公に殺される}。[[なんなんだこの企業>なんなんだアンタ]]。
そういった意味で考えると殺し愛大好きな型月連中の良心とも言えるかもしれないが。

[[志貴>遠野志貴]]の身の回りの世話や邸内の掃除を担当しており、そちらの面では非常に有能。
が、料理の腕（というか味覚）が壊滅的に悪い。当人も自覚はしているのだが、
実態が自覚しているレベルを上回っているから始末が悪い。
それを象徴するのが、好物を問われた志貴が「梅干入りのお粥とか」と答えたのを受けて作った、
パンが真っ赤になるまで&b(){梅干を挟んだサンドイッチ}、通称&color(red){&b(){ウメサンド}}。
[[アルクェイド>アルクェイド・ブリュンスタッド]]をして「『[[毒手>麟]]』のような概念武装」と言わしめた代物。
#image(ume_sand.jpg,width=400,title=こんな爽やかな光景なのに、手にしたソレが危険物とは･･･)
ちなみにこのウメサンド、メルブラにも[[設置]]技として登場しているが、なぜか&b(){爆発する。}料理ってレベルじゃねーぞ！
また、姉の琥珀は翡翠と対照的に屋内の掃除を苦手としているが、
彼女も「苦手だという自覚はあるが実態がそれを上回っている」という点が共通している。やっぱり姉妹なんだなあ。

姉と比べると無表情で無感情……に見えるが、表情が硬めなだけで実際はよく怒ったり照れたり拗ねたりとさりげに感情も表情も豊かで、
実際月姫全キャラ中で「表情差分の数」は彼女が一番多い（純粋な「立ち絵の数」で言えば制服、私服、反転と３種類ある秋葉が一番多いが）。

過去のとある出来事から男性と接するのは苦手。
というか異性に触れられただけで吐くぐらいの潔癖症レベル。
だが逆に親しい志貴にかなり依存してるらしく、歌月十夜では学校卒業後は屋敷を出ると言った志貴に、
**&color(pink){&i(){「志貴様がなんとおっしゃられようと翡翠には志貴様が必要なのです」}}
と言ってのけた。おーい、[[誰か志貴呼んで来い>誰か○○呼んで来い]]。

#region(原作ネタバレ)
幼少の頃は人見知りせず社交的な性格をしており、志貴や秋葉達と一緒に外で遊びまわるほどだった。
// 目の前で母親が惨殺されたり、七夜の一族郎党を皆殺しにされたりした後、突然遠野の家に連れて来られて塞ぎこんでいた[[志貴>遠野志貴]]を外に連れ出したのは彼女である。
ある事情で塞ぎこんでいた[[志貴>遠野志貴]]が立ち直るきっかけになったのも彼女である。
//最初は彼女を拒んでいた[[志貴>遠野志貴]]だったが、度重なる来訪によって、[[志貴>遠野志貴]]の心は少しづつ外に向いていった。
故に、[[遠野志貴]]のみならず、その頃はまだ「七夜志貴」と呼ばれていた[[遠野志貴]]の記憶から具現化している[[七夜志貴]]にとっても翡翠は大切な人である。
よって、[[七夜志貴]]の[[翡翠]]に対する反応は他の女性と露骨に違う。[[白レン]]涙目。

もっとも、名前が変わっただけで今の遠野志貴と同じ穏やかな性格だった「本物の七夜志貴」と違って、
遠野志貴の殺人鬼としての側面を強調されて具現化した「タタリに生み出された七夜志貴」は、
七夜の側がどう思っていようと、翡翠にとってはかつての「本物の七夜志貴」とは別物である。
よって、MBAAで「……貴方は初めからいなかった人なんです、七夜。」とフラれた。[[白レン]]歓喜。

// [[琥珀]]を犠牲にして、穏やかな子供時代を過ごしたことに強い罪悪感を抱いている。
あることが理由で[[琥珀]] に対して罪悪感を感じており、
そのために大人しく閉じこもり気味な性格になり、いつしか感情を表にあまり出さなくなってしまった。
詳しくは[[琥珀さん>琥珀]]の項を参照。または原作をやろうね♪
え？原作手に入らねーよって？それはもう、&s(){本当に出るのかと制作発表されてからも思う}リメイク版を待つしか…

#endregion
// コハッキーや秋葉の項目でもこの辺の核心はぼかして書いてるのに、こっちで書いちゃうのはどうよ。
// 個人では判断付かないのでとりあえずコメントアウト化。
//とりあえず琥珀さんの項目がある程度解禁されたのでこちらも肝心なことを除いて解放してみた。

メルブラではメイドさんらしく（？）[[椅子や花瓶を投げつけたり>ティセ・ロンブローゾ]]、『歌月十夜』で披露した怪しい拳法から発展した『[[暗黒翡翠拳>カイン・R・ハインライン]]』で闘ったり、
月姫（半月版）での多数のセリフの誤字「お部屋をお連れします」などから発展した「あなたを、リベンジです」「夢で会えましょう」などのネタセリフや洗脳能力は序の口、
[[姉>琥珀]]に[[自分そっくりの謎の兵器>メカヒスイ]]を作られたり、果ては偽固有結界を発動したりするなど、ネタキャラ化が進んでいる。
また無印メルブラではパッチ当てないと単体で使えなかったり、ストーリーモードでもいつの間にかフェードアウトしたりとひどい扱いだった。

ほとんどのヒロインは見せ場が増量された漫画版月姫でも、戦闘に関われないということが災いし追加場面が&b(){ない}。
琥珀ですら秋葉の付き添いで戦闘シーンに関わるのに、やっぱり翡翠は出番の増量が一人だけ&b(){ない}。
というか、作者自身がおまけの４コマで&b(){最近出番ない}と書くなどもうさっちんと同レベルの扱いである。
アルクが学校を両断しシエルが雷をぶっ放し秋葉が林を吹き飛ばす漫画版では翡翠の活躍する余地なんてないのも確かだが。
やっぱり型月的には、殺し愛に関われないヒロインは駄目だということなのだろうか……

人気投票では、初期にはアルク・秋葉に継ぐ人気を誇ったヒロインであり、同人誌の数やSSの数においても両者に肩を並べるほどであった。
が、月姫の認知度が上昇し、ユーザーが増えるにしたがって、徐々に人気投票でその順位を落として行った。
最終的には、[[カレー>シエル]]と同じくらいイマイチパッとしない成績になってしまった。
人気が落ちたというよりは、3位のヒロインということで、人気投票における仮想敵として設定されたがゆえに
他のヒロインのように「打倒翡翠」だとか「打倒シエル」だといった運動が盛り上がらなかったがため。
最近は姉に負け通しである。前述の扱いといい、[[姉より優れた妹などいない>ジャギ]]ということなのか。
こんなに可愛いのに。&b(){[[「毎朝起こしに来る赤毛の幼なじみ」>神岸あかり]]}という超定番キャラなのに。
ヒロイン勢なのに人気投票でルートが存在しない[[弓塚さつき]]に負けたのは忘れたい過去……。

ちなみにTYPE-MOONの御大こと[[メ>安藤まほろ]][[イ>アンナ]][[ド>いろは]]大好き武内崇氏の寵愛を受けているキャラである。&b()[[寵愛が明後日の方向に向かっている傾向はあるが>ドロウィン]]。[[こいつ>メカヒスイ]]とかな。
[[セイバー]]といい、御大はまっとうな愛し方というものを知らない、出来ないようである。
メルブラ開発中の頃に翡翠のモーションに「&b(){翡翠はこう動いてくれなきゃイヤ[[ザマス！>マッドマン]][[ドララァ！>東方仗助]]}」とか言ったらしいし。
そもそも誕生秘話からして、
武内氏「メイドが欲しい」
奈須氏「了解」
武内氏「双子でね」
というものだったらしいし。ちなみに双子なのは、&b(){武内氏の初恋の人だった中学の同級生が双子だったから}。
…同じく同級生だったはずの奈須氏は「そんな子いたっけ？」「まあ、&b(){彼の妄想ですが}」と語っているが。
なお、翡翠が武内氏の趣味が入っているのに対し、琥珀さんは奈須氏の趣味が入っているのだが、これは「双子なら片方は自分の趣味を入れる」と
奈須氏が武内氏に承諾させたためである。

[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は18歳で76の[[Aカップ>セイバー]]と本来ならば貧乳キャラ確定レベルなんだが、型月作品の場合[[絶壁>比那名居天子]]の[[当主様>遠野秋葉]]がいるせいで余り貧乳扱いされない…。さしずめ[[アイマス>藤堂晴香]]の高槻やよいのような位置づけか（向こうは成長の可能性もあるという意味も込められているので若干違うが）。
----
**MELTY BLOODでの性能
[[MELTY BLOOD]]では切り返しが乏しく、琥珀と同じく攻められると押し負けやすいタイプだが、
固めや[[起き攻め]]が優秀で、また、高火力の[[ループ]]コンボを持っており、いかに相手を捕らえるかというキャラになっている。
なかでも、お手軽シールド潰し＆バクステ狩り＆固めることができるというC溜め(通称BEC)が使いやすい。
が、バカキャンされやすく、通常は2段目で止めることが多い。
他にも固め継続や割り込み、[[ループ]]コンに使える「失礼します」(通称EX埃)や、
割り込みに使える、発生から動作終了まで無敵がある暗黒翡翠拳などがある。

ちなみにラストアーク「偽固有結界・ぐるぐる翡翠ワールド」はダメージ0、相手のレバーを一定時間反転させるだけという、
発動の条件が厳しいラストアークの中でも最高の実用性の無さを誇る[[ロマン技]]。
最新作MBAAではちょこっとダメージを与えるようなったが、EX技の方がよほどダメージが大きい。

なお、無印メルブラで最初から登場していたのは、琥珀とタッグを組んだ「翡翠＆琥珀」と、翡翠を模して作られたロボット「メカヒスイ」のみ。
単体の「翡翠」はバージョンアップで搭載された追加キャラである。

参考動画
&nicovideo(sm30579)
&nicovideo(sm8079262)
----
**MUGENでは
MUGENでの翡翠はメルブラキャラ製作でおなじみの⑨氏のものが有名だろう。
***⑨氏製作・翡翠（MBAC仕様）
偽固有結界ぐるぐる翡翠ワールドも再現されており、再現度は高い。
デフォルトAIも決して悪くは無いのだが、やはり周りのAIインフレ化のおかげで出番が少ない。
フツノ氏によってバカキャンを使用してくるAIが公開された。コンボ火力も高く、またAIには珍しく積極的に[[起き攻め]]を狙ってくる。
ただ、積極的すぎて[[リバーサル]]をまともに食らうことがしばしば。
現在はMBAA仕様に移行したため公開停止になっており、2011年12月1日以降の動画での使用は禁止されている。
（12月1日より前に開かれた大会での継続使用は許可されている）
***⑨氏製作・翡翠（MBAA仕様）
現在公開されているのはこちら。氏の他のAA版同様、素晴らしい完成度となっている。
こちらの翡翠にもフツノ氏のAIが公開された。イクリプスを除く全スタイルに最初から対応している。
また、横入り氏が音質改善パッチを公開している。籠もったボイスが気になる人は導入してみよう。
***[[萃香の夫>神夫]]（元・翡翠の夫）氏製作・変態翡翠
変態といっても、あくまで&b(){挙動的な意味で}、である。別名「アイドル翡翠」。
各種動作が異常に速くなっており、手数の多さも通常のざっと数十倍ほどに加速している。
MUGEN全キャラの中でもトップクラスの[[超高速>神速久那妓]]で駆け回る様はまさに変態。
全画面攻撃の超必を多く持ち、真固有結界・LSD（2ゲージ、背景が黄緑）はヒット後ピヨる。ケミカルドラッグ（3ゲージ、背景が赤）は[[即死技>即死攻撃]]。
一方でかなりの[[紙]]（LIFE750、DEF66）なので[[ワキガ>ユニバース・ディストーション]]などの全画面攻撃に弱い。
一言で言えば極端に[[ｼｯｼｮｰ>チップ・ザナフ]]な能力。しかし紙といっても即死耐性などはバッチリ。
たまに[[デススター]]をも倒すらしい。
勝った時にアイドルオンステージが始まることも。曲は「PARTY☆NIGHT」（[[デ・ジ・キャラット]]のアレ）。

「翡翠＆琥珀」もエル氏から公開されているが、AI未搭載のため動画での出番は少ない。
翡翠と琥珀だけでなく、追加要素としてメカヒスイも操作できるのが特徴。
//インフォシークのサービス終了に伴ってサイト移転済みなので現在でも入手可能。

#region(大会ネタバレ)
[[良タッグ発掘男女タッグバトル大会2nd]]で[[山本無頼]]と「異性が苦手」ペアで出場。
「何故組んだし」とツッコまざるを得ない組み合わせだが、互いの持つラッシュ力で勝ち進み、優勝している。
また、同時期に開始された[[第二次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会]]では[[カイン・R・ハインライン]]と「暗黒○○拳」ペアで出場。こちらでも高い連携を見せて優勝している。

[[遊撃祭]]では、黒鰤杯に変態翡翠が出場。大会中2度に渡り[[山崎軍団>山崎竜二]]と組んで（しかも2度目は&b(){決勝}）絶妙な連携を見せた。
その時の山崎軍団が翡翠ちゃんのアイドルオンステージに狂喜する&b(){ガラの悪いアイドルオタク}にしか見えなかったなどの理由から、山崎軍団に&b(){「翡翠ちゃん親衛隊」}という愛称が付けられ、黒鰤杯屈指の名タッグとなった。
#endregion
***azrel氏製作・Martha
見た目は刀を持った金髪の翡翠だが、ポートレイトの表情からは、翡翠とはまた違った印象を受ける。
音声は[[中西剣道>中西姉妹]]の物が使用されている。
***ミマァ氏製作・月夜
ストII風の改変キャラであり、原作準拠の高火力、広い投げ間合いのキャラ。
設定では同氏製作の御金持れんとは旧知の仲で、彼女の屋敷でメイドをしている人妖の類であり、『最近、「色んな相手を椅子で２・３回殴ると、ノーゲージでその火力はねぇよ！」と言われている。』とのことである。

その他、ドット改変キャラとしては、妹が作った痛いMUGENキャラ[[魔法処女エミリー>のりもの]]が居る。

また、[[永江衣玖]]に声をつける時にも使用される。主にフィーバー的な意味で。
衣玖さんの声にしてはちょっと子供っぽいような気もするが意外と合ってる（やはりフィーバー的な意味で）。

//スーパーメカ翡翠については翡翠ではなくメカヒスイの項に、ということで削りました。変態翡翠を追加。
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[翡翠],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[翡翠],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[翡翠],sort=hiduke,100)
-[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]]（おまけ）
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[翡翠],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[翡翠],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[翡翠],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[翡翠],sort=hiduke,100)
//''非表示''
//#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[翡翠],sort=hiduke,100)
****【変態翡翠（アイドル翡翠）】
#list_by_tagsearch_cache([大会],[変態翡翠],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[変態翡翠],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[変態翡翠],sort=hiduke,100)
****【Martha】
#list_by_tagsearch_cache([大会],[Martha],sort=hiduke,100)
#endregion

***出演ストーリー
#region(一覧)
[[A girl in the Darkness]]（名前が「七夜翡翠」）
[[DIOの喫茶店]]
[[DragonXross]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[Nの日常]]
[[Reverse Night]]
[[S.I.X.－志貴とイングリッドの無限奇譚－]]
[[Transfer Avengers]]
[[アイマスハート]]
[[アリスさん姉妹]]
[[アリスさん姉妹･R]]
[[いおりんやったれMUGEN譚]]
[[おっぱい三国志]]
[[鬼妹日記]]
[[風と星の夜話]]
[[家電量販店DIODIO]]
[[仮面ライダーMIOMEGA]]
[[幻想郷戦隊ハクレンジャイ]]
[[紅魔ん家]]
[[骨董屋の回想～ある家族の愛のかたち>骨董屋と苔生す石]](結婚予定)
[[遠野と七夜の物語（MUGEN的な意味で]]
[[七夜月風]]
[[にゃくぼん学園]]
[[楓流メイフィールド]]
[[魔法少女リリカルあきは]]
[[夢幻の夜]]
[[夢幻屋敷にようこそ]]
[[八雲家の家庭の事情]]
[[ランダムセレクトストーリー]]
[[特別課外活動部事件簿]]
[[妄想式家族計画]]（特別編に登場）
#endregion

//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//|CV:松来未祐|,メイド,メルブラ,翡翠,ピンク髪

#image(hisui.png,title=御大の愛したメイド,left)








&font(#38b48b,i,23,b){　　「あなたを、犯人です」}
#clear
#image(hisui_fix.gif,title=メイドにして洗脳探偵。その名は翡翠)

性別：女性
身長：156cm
体重：43kg
スリーサイズ：76・58・82
種族：人間
クラス：潔癖症なメイドさん
主武装：はたき、掃除道具、洗脳

***プロフィール
TYPE-MOON製作の同人ゲーム『月姫』に登場するキャラクター。「[[かわせみ>烏鈴]]」とは読まない。
『MELTY BLOOD』での中の人は松来未祐。アニメ版では[[かかずゆみ>クーラ・ダイアモンド]]。

[[遠野>遠野秋葉]]家に仕える使用人の一人で、[[琥珀さん>琥珀]]の双子の妹。

『月姫』本編ではメイドさんらしいメイドさんで、TYPE-MOONでも珍しい肉体・精神ともに常人レベルのヒロイン。
特殊能力はあるが戦闘参加できるものではなく、その能力も自分のルートでしか使われなかった。
そのため月姫内では唯一[[志貴>遠野志貴]]と&b(){殺したり殺されたりの関係にならない}と共に、
TYPE-MOONのメインヒロインとしては珍しくバッドエンドを含めた全てのエンディングで命の危機に晒されない。
ちなみに他のヒロインは命の危機どころか&b(){本当に死ぬ}。場合によっては&b(){主人公に殺される}。[[なんなんだこの企業>なんなんだアンタ]]。
そういった意味で考えると殺し愛大好きな型月連中の良心とも言えるかもしれないが。

[[志貴>遠野志貴]]の身の回りの世話や邸内の掃除を担当しており、そちらの面では非常に有能。
が、料理の腕（というか味覚）が壊滅的に悪い。当人も自覚はしているのだが、
実態が自覚しているレベルを上回っているから始末が悪い。
それを象徴するのが、好物を問われた志貴が「梅干入りのお粥とか」と答えたのを受けて作った、
パンが真っ赤になるまで&b(){梅干を挟んだサンドイッチ}、通称&color(red){&b(){ウメサンド}}。
[[アルクェイド>アルクェイド・ブリュンスタッド]]をして「『[[毒手>麟]]』のような概念武装」と言わしめた代物。
#image(ume_sand.jpg,width=400,title=こんな爽やかな光景なのに、手にしたソレが危険物とは･･･)
ちなみにこのウメサンド、メルブラにも[[設置]]技として登場しているが、なぜか&b(){爆発する。}料理ってレベルじゃねーぞ！
また、姉の琥珀は翡翠と対照的に屋内の掃除を苦手としているが、
彼女も「苦手だという自覚はあるが実態がそれを上回っている」という点が共通している。やっぱり姉妹なんだなあ。

姉と比べると無表情で無感情……に見えるが、表情が硬めなだけで実際はよく怒ったり照れたり拗ねたりとさりげに感情も表情も豊かで、
実際月姫全キャラ中で「表情差分の数」は彼女が一番多い（純粋な「立ち絵の数」で言えば制服、私服、反転と３種類ある秋葉が一番多いが）。

過去のとある出来事から男性と接するのは苦手。
というか異性に触れられただけで吐くぐらいの潔癖症レベル。
だが逆に親しい志貴にかなり依存してるらしく、歌月十夜では学校卒業後は屋敷を出ると言った志貴に、
**&color(pink){&i(){「志貴様がなんとおっしゃられようと翡翠には志貴様が必要なのです」}}
と言ってのけた。おーい、[[誰か志貴呼んで来い>誰か○○呼んで来い]]。

#region(原作ネタバレ)
幼少の頃は人見知りせず社交的な性格をしており、志貴や秋葉達と一緒に外で遊びまわるほどだった。
// 目の前で母親が惨殺されたり、七夜の一族郎党を皆殺しにされたりした後、突然遠野の家に連れて来られて塞ぎこんでいた[[志貴>遠野志貴]]を外に連れ出したのは彼女である。
ある事情で塞ぎこんでいた[[志貴>遠野志貴]]が立ち直るきっかけになったのも彼女である。
//最初は彼女を拒んでいた[[志貴>遠野志貴]]だったが、度重なる来訪によって、[[志貴>遠野志貴]]の心は少しづつ外に向いていった。
故に、[[遠野志貴]]のみならず、その頃はまだ「七夜志貴」と呼ばれていた[[遠野志貴]]の記憶から具現化している[[七夜志貴]]にとっても翡翠は大切な人である。
よって、[[七夜志貴]]の[[翡翠]]に対する反応は他の女性と露骨に違う。[[白レン]]涙目。

もっとも、名前が変わっただけで今の遠野志貴と同じ穏やかな性格だった「本物の七夜志貴」と違って、
遠野志貴の殺人鬼としての側面を強調されて具現化した「タタリに生み出された七夜志貴」は、
七夜の側がどう思っていようと、翡翠にとってはかつての「本物の七夜志貴」とは別物である。
よって、MBAAで「……貴方は初めからいなかった人なんです、七夜。」とフラれた。[[白レン]]歓喜。

// [[琥珀]]を犠牲にして、穏やかな子供時代を過ごしたことに強い罪悪感を抱いている。
あることが理由で[[琥珀]] に対して罪悪感を感じており、
そのために大人しく閉じこもり気味な性格になり、いつしか感情を表にあまり出さなくなってしまった。
詳しくは[[琥珀さん>琥珀]]の項を参照。または原作をやろうね♪
え？原作手に入らねーよって？それはもう、&s(){本当に出るのかと制作発表されてからも思う}リメイク版を待つしか…

#endregion
// コハッキーや秋葉の項目でもこの辺の核心はぼかして書いてるのに、こっちで書いちゃうのはどうよ。
// 個人では判断付かないのでとりあえずコメントアウト化。
//とりあえず琥珀さんの項目がある程度解禁されたのでこちらも肝心なことを除いて解放してみた。

メルブラではメイドさんらしく（？）[[椅子や花瓶を投げつけたり>ティセ・ロンブローゾ]]、『歌月十夜』で披露した怪しい拳法から発展した『[[暗黒翡翠拳>カイン・R・ハインライン]]』で闘ったり、
月姫（半月版）での多数のセリフの誤字「お部屋をお連れします」などから発展した「あなたを、リベンジです」「夢で会えましょう」などのネタセリフや洗脳能力は序の口、
[[姉>琥珀]]に[[自分そっくりの謎の兵器>メカヒスイ]]を作られたり、果ては偽固有結界を発動したりするなど、ネタキャラ化が進んでいる。
また無印メルブラでは更新パッチを当てない限り単体版は存在しない、つまり対戦相手としても登場しないので、
ストーリーモードでは姉が単体で現れる陰でいつの間にかフェードアウトしたりとひどい扱いだった。

ほとんどのヒロインは見せ場が増量された漫画版月姫でも、戦闘に関われないということが災いし追加場面が&b(){ない}。
琥珀ですら秋葉の付き添いで戦闘シーンに関わるのに、やっぱり翡翠は出番の増量が一人だけ&b(){ない}。
というか、作者自身がおまけの４コマで&b(){最近出番ない}と書くなどもうさっちんと同レベルの扱いである。
アルクが学校を両断しシエルが雷をぶっ放し秋葉が林を吹き飛ばす漫画版では翡翠の活躍する余地なんてないのも確かだが。
やっぱり型月的には、殺し愛に関われないヒロインは駄目だということなのだろうか……

人気投票では、初期にはアルク・秋葉に継ぐ人気を誇ったヒロインであり、同人誌の数やSSの数においても両者に肩を並べるほどであった。
が、月姫の認知度が上昇し、ユーザーが増えるにしたがって、徐々に人気投票でその順位を落として行った。
最終的には、[[カレー>シエル]]と同じくらいイマイチパッとしない成績になってしまった。
人気が落ちたというよりは、3位のヒロインということで、人気投票における仮想敵として設定されたがゆえに
他のヒロインのように「打倒翡翠」だとか「打倒シエル」だといった運動が盛り上がらなかったがため。
最近は姉に負け通しである。前述の扱いといい、[[姉より優れた妹などいない>ジャギ]]ということなのか。
こんなに可愛いのに。&b(){[[「毎朝起こしに来る赤毛の幼なじみ」>神岸あかり]]}という超定番キャラなのに。
ヒロイン勢なのに人気投票でルートが存在しない[[弓塚さつき]]に負けたのは忘れたい過去……。

ちなみにTYPE-MOONの御大こと[[メ>安藤まほろ]][[イ>アンナ]][[ド>いろは]]大好き武内崇氏の寵愛を受けているキャラである。&b()[[寵愛が明後日の方向に向かっている傾向はあるが>ドロウィン]]。[[こいつ>メカヒスイ]]とかな。
[[セイバー]]といい、御大はまっとうな愛し方というものを知らない、出来ないようである。
メルブラ開発中の頃に翡翠のモーションに「&b(){翡翠はこう動いてくれなきゃイヤ[[ザマス！>マッドマン]][[ドララァ！>東方仗助]]}」とか言ったらしいし。
そもそも誕生秘話からして、
武内氏「メイドが欲しい」
奈須氏「了解」
武内氏「双子でね」
というものだったらしいし。ちなみに双子なのは、&b(){武内氏の初恋の人だった中学の同級生が双子だったから}。
…同じく同級生だったはずの奈須氏は「そんな子いたっけ？」「まあ、&b(){彼の妄想ですが}」と語っているが。
なお、翡翠が武内氏の趣味が入っているのに対し、琥珀さんは奈須氏の趣味が入っているのだが、これは「双子なら片方は自分の趣味を入れる」と
奈須氏が武内氏に承諾させたためである。

[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は18歳で76の[[Aカップ>セイバー]]と本来ならば貧乳キャラ確定レベルなんだが、型月作品の場合[[絶壁>比那名居天子]]の[[当主様>遠野秋葉]]がいるせいで余り貧乳扱いされない…。さしずめ[[アイマス>天海春香]]の高槻やよいのような位置づけか（向こうは成長の可能性もあるという意味も込められているので若干違うが）。
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**MELTY BLOODでの性能
[[MELTY BLOOD]]では切り返しが乏しく、琥珀と同じく攻められると押し負けやすいタイプだが、
固めや[[起き攻め]]が優秀で、また、高火力の[[ループ]]コンボを持っており、いかに相手を捕らえるかというキャラになっている。
なかでも、お手軽シールド潰し＆バクステ狩り＆固めることができるというC溜め(通称BEC)が使いやすい。
が、バカキャンされやすく、通常は2段目で止めることが多い。
他にも固め継続や割り込み、[[ループ]]コンに使える「失礼します」(通称EX埃)や、
割り込みに使える、発生から動作終了まで無敵がある暗黒翡翠拳などがある。

ちなみにラストアーク「偽固有結界・ぐるぐる翡翠ワールド」はダメージ0、相手のレバーを一定時間反転させるだけという、
発動の条件が厳しいラストアークの中でも最高の実用性の無さを誇る[[ロマン技]]。
最新作MBAAではちょこっとダメージを与えるようなったが、EX技の方がよほどダメージが大きい。

なお、無印メルブラで最初から登場していたのは、琥珀とタッグを組んだ「翡翠＆琥珀」と、翡翠を模して作られたロボット「メカヒスイ」のみ。
単体の「翡翠」はバージョンアップで搭載された追加キャラである。

参考動画
&nicovideo(sm30579)
&nicovideo(sm8079262)
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**MUGENでは
MUGENでの翡翠はメルブラキャラ製作でおなじみの⑨氏のものが有名だろう。
***⑨氏製作・翡翠（MBAC仕様）
偽固有結界ぐるぐる翡翠ワールドも再現されており、再現度は高い。
デフォルトAIも決して悪くは無いのだが、やはり周りのAIインフレ化のおかげで出番が少ない。
フツノ氏によってバカキャンを使用してくるAIが公開された。コンボ火力も高く、またAIには珍しく積極的に[[起き攻め]]を狙ってくる。
ただ、積極的すぎて[[リバーサル]]をまともに食らうことがしばしば。
現在はMBAA仕様に移行したため公開停止になっており、2011年12月1日以降の動画での使用は禁止されている。
（12月1日より前に開かれた大会での継続使用は許可されている）
***⑨氏製作・翡翠（MBAA仕様）
現在公開されているのはこちら。氏の他のAA版同様、素晴らしい完成度となっている。
こちらの翡翠にもフツノ氏のAIが公開された。イクリプスを除く全スタイルに最初から対応している。
また、横入り氏が音質改善パッチを公開している。籠もったボイスが気になる人は導入してみよう。
***[[萃香の夫>神夫]]（元・翡翠の夫）氏製作・変態翡翠
変態といっても、あくまで&b(){挙動的な意味で}、である。別名「アイドル翡翠」。
各種動作が異常に速くなっており、手数の多さも通常のざっと数十倍ほどに加速している。
MUGEN全キャラの中でもトップクラスの[[超高速>神速久那妓]]で駆け回る様はまさに変態。
全画面攻撃の超必を多く持ち、真固有結界・LSD（2ゲージ、背景が黄緑）はヒット後ピヨる。ケミカルドラッグ（3ゲージ、背景が赤）は[[即死技>即死攻撃]]。
一方でかなりの[[紙]]（LIFE750、DEF66）なので[[ワキガ>ユニバース・ディストーション]]などの全画面攻撃に弱い。
一言で言えば極端に[[ｼｯｼｮｰ>チップ・ザナフ]]な能力。しかし紙といっても即死耐性などはバッチリ。
たまに[[デススター]]をも倒すらしい。
勝った時にアイドルオンステージが始まることも。曲は「PARTY☆NIGHT」（[[デ・ジ・キャラット]]のアレ）。

***エル氏（R-R氏）製作・翡翠＆琥珀'''＆メカヒスイ'''
翡翠と琥珀だけでなく、メカヒスイとも交代可能な賑やかなキャラ。
なおメカヒスイのスプライトはかつては翡翠のものを共有していたが、09年の更新で新MUGEN専用になった際にカラーが分けられた。
さすがに三体同時展開は出来ないものの、通常の「翡翠＆琥珀」の他に「琥珀＆メカヒスイ」や「翡翠＆メカヒスイ」としても運用出来る。
インフォシークのサービス終了に伴ってサイト移転したが、その後工事中になったため、現在は入手不可能。

AIも無いため、残念ながら動画出演数は少ないが
人操作で使いこなせばこの通り。3:40～
&nicovideo(sm9134753)
//同氏のほかのキャラはauthor欄が"EL"だが、このキャラだけ"R-R"になっている。双子アウターで変えるとバグるらしい。識別用？

#region(大会ネタバレ)
[[良タッグ発掘男女タッグバトル大会2nd]]で[[山本無頼]]と「異性が苦手」ペアで出場。
「何故組んだし」とツッコまざるを得ない組み合わせだが、互いの持つラッシュ力で勝ち進み、優勝している。
また、同時期に開始された[[第二次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会]]では[[カイン・R・ハインライン]]と「暗黒○○拳」ペアで出場。こちらでも高い連携を見せて優勝している。

[[遊撃祭]]では、黒鰤杯に変態翡翠が出場。大会中2度に渡り[[山崎軍団>山崎竜二]]と組んで（しかも2度目は&b(){決勝}）絶妙な連携を見せた。
その時の山崎軍団が翡翠ちゃんのアイドルオンステージに狂喜する&b(){ガラの悪いアイドルオタク}にしか見えなかったなどの理由から、山崎軍団に&b(){「翡翠ちゃん親衛隊」}という愛称が付けられ、黒鰤杯屈指の名タッグとなった。
#endregion
***azrel氏製作・Martha
見た目は刀を持った金髪の翡翠だが、ポートレイトの表情からは、翡翠とはまた違った印象を受ける。
音声は[[中西剣道>中西姉妹]]の物が使用されている。
***ミマァ氏製作・月夜
ストII風の改変キャラであり、原作準拠の高火力、広い投げ間合いのキャラ。
設定では同氏製作の御金持れんとは旧知の仲で、彼女の屋敷でメイドをしている人妖の類であり、『最近、「色んな相手を椅子で２・３回殴ると、ノーゲージでその火力はねぇよ！」と言われている。』とのことである。

その他、ドット改変キャラとしては、妹が作った痛いMUGENキャラ[[魔法処女エミリー>のりもの]]が居る。

また、[[永江衣玖]]に声をつける時にも使用される。主にフィーバー的な意味で。
衣玖さんの声にしてはちょっと子供っぽいような気もするが意外と合ってる（やはりフィーバー的な意味で）。

//スーパーメカ翡翠については翡翠ではなくメカヒスイの項に、ということで削りました。変態翡翠を追加。
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
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''タッグ''
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''チーム''
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-[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]]（おまけ）
''その他''
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''削除済み''
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''更新停止中''
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''凍結''
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//''非表示''
//#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[翡翠],sort=hiduke,100)
****【変態翡翠（アイドル翡翠）】
#list_by_tagsearch_cache([大会],[変態翡翠],sort=hiduke,100)
''削除済み''
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''凍結''
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****【Martha】
#list_by_tagsearch_cache([大会],[Martha],sort=hiduke,100)
#endregion

***出演ストーリー
#region(一覧)
[[A girl in the Darkness]]（名前が「七夜翡翠」）
[[DIOの喫茶店]]
[[DragonXross]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[Nの日常]]
[[Reverse Night]]
[[S.I.X.－志貴とイングリッドの無限奇譚－]]
[[Transfer Avengers]]
[[アイマスハート]]
[[アリスさん姉妹]]
[[アリスさん姉妹･R]]
[[いおりんやったれMUGEN譚]]
[[おっぱい三国志]]
[[鬼妹日記]]
[[風と星の夜話]]
[[家電量販店DIODIO]]
[[仮面ライダーMIOMEGA]]
[[幻想郷戦隊ハクレンジャイ]]
[[紅魔ん家]]
[[骨董屋の回想～ある家族の愛のかたち>骨董屋と苔生す石]](結婚予定)
[[遠野と七夜の物語（MUGEN的な意味で]]
[[中の国]]（翡翠＆琥珀、プレイヤー操作）
[[七夜月風]]
[[にゃくぼん学園]]
[[楓流メイフィールド]]
[[魔法少女リリカルあきは]]
[[夢幻の夜]]
[[夢幻屋敷にようこそ]]
[[八雲家の家庭の事情]]
[[ランダムセレクトストーリー]]
[[特別課外活動部事件簿]]
[[妄想式家族計画]]（特別編に登場）
#endregion

//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//|CV:松来未祐|,メイド,メルブラ,翡翠,ピンク髪