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藤堂志摩子 - (2023/04/16 (日) 21:17:52) の最新版との変更点
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#image(shimako_02.jpg,title=ロサロサギガギガギガンティア~,width=350)
&font(24,b,i){&color(silver){「好きな人の仕事をかわるのはちっとも苦じゃ無いわ」}}
今野緒雪の少女小説『マリア様がみてる』の登場人物。
DKソフトウェア開発室による同人作品、&b(){スール対戦型格闘ゲーム}『[[マリばと!]]』と、二作目『マリばと!+プラス』に出演している。
アニメ版での声優は『[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]』の[[お市]]や『ファントムキングダム』のトレニアと[[アサギ]]を演じている[[能登麻美子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:能登麻美子|]]女史。
原作では初代から登場している最古参。
主人公である[[福沢祐巳]]と同学年であり、一年生の時点では同じクラスだった。
山百合会でも、物語開始時点で「白薔薇のつぼみ&b(){(ロサ・ギガンティア・アン・ブゥトン)}」であり、
二年生になってから「白薔薇さま&b(){(ロサ・ギガンティア)}」に昇格した。
&s(){決して[[アナハイム社>ガンダム試作3号機]]とは関係ない}
姉妹(スール)関係は、姉に二つ上の佐藤聖を、妹に一つ下の[[二条乃梨子]]を持つ
(祐巳、由乃と異なり一つ上の姉がいないため、一年生で「白薔薇のつぼみ」、二年生で「白薔薇さま」になる)。
穏やかでおっとりとした性格だが、芯は強い。
ただし、秘密を心の内にため込んでしまいがちであり、思い詰めやすい危うさを持つ。
そのせいで自分にコンプレックスを持ち、『チェリーブロッサム』までは「私だけ消えられたらどんなにいいだろう」
など危険な発言も多かったが、自分と似た境遇の二条乃梨子と出会ったこと、
そして山百合会の皆の計らいのおかげでふっきれ、心にしっかりとした軸を持つことが出来た
(佐藤聖も重要な役割であるが、彼女の役割は「最初の支え」であろう)。
自分のことになるとやや臆病であり、感じたままに行動できない面も持つ。
その分、心を開いて乃梨子と共に過ごし始めてからはベタベタであり、&b(){脳が溶けるような甘々発言}もさらっと口にしているのだが。
外見は、緩やかにウェーブがかかった髪に整った顔立ちで、フランス人形を思わせる。
だが、好きなものは銀杏にクワイ、百合根であり、
特技は[[日本舞踊>小和田奈々]]で、名取(流派における免許皆伝)の資格も持つという純和風なお嬢様。
また、ピアノの演奏も得意である。
[[古武術>藤堂香澄]]をやったという描写は無いし、まして[[重火器やナイフや毒々しいオバケクラゲ>藤堂晴香]]なんて使えるわけがない。
#region(家族について(ネタバレ含む))
&font(18,b,i){&color(silver){「こんな私でも、必要としてくれる場所があるのなら」}}
実家は小寓寺というそれなりの歴史を持つお寺であり、父が[[住職>タクアン和尚]]をしている。
そのため、クリスチャンになろうと決心した時は父親に「勘当してくれ」と願い出て、
「見聞を広めてこい」とリリアン女学園に進学させられた。
そのため、実家のことが周囲にばれたら自主退学する心構えで過ごし、
いつでも去れるようにと親しい友人を作らないようにしていた。
また、実は父の本当の子供ではなく、父の長男がとあるシスターと結婚して産んだのが志摩子である。
その後長男は夭逝してしまったため、父が引き取って育てることになった。
ただ、志摩子自身もそのことは知っており、特に気には病んでいない様子である。
このあたり、[[松平瞳子]]とは異なっている。
#endregion
ファンからの人気もかなり高く、紛れもない主要メンバーの一人ではあるのだが、今一つストーリーの中核には関われないでいる。
その原因は、彼女の葛藤は『チェリーブロッサム』で解消し、
乃梨子との関係についても『レイニーブルー(ロザリオの滴)』で一段落したため、
志摩子自身の語るべき物語が殆ど消化されてしまったためだろう
(それぞれ9巻と10巻。『マリア様が見てる』は40巻近く続いている長編シリーズである)。
実際、「私たち白薔薇姉妹には波乱が少ないと思う」と冗談交じりで言っていたこともある。
#image(Rosa gigantea.jpg,title=バカップル,width=300)
&font(18,b,i){&color(darkgray){「志摩子さんが卒業するまで、側にくっついて離れないから」}}
&font(18,b,i){&color(silver){「だったらもう、私は寒くないわ」}}
ちなみに本編でこそ語られないが、実は魔法少女である。
自らを「魔法少女志摩子」と名乗り、素顔まで晒しているのに誰一人としてその正体に気付いていない。
|あなたのハートにギガンティア&br()&nicovideo(sm2710978)|
----
**『マリばと!』での藤堂志摩子
[[日舞>小和田奈々]]をやっているためか扇で戦うキャラになっている。&s(){苗字繋がりで[[重ね当て>藤堂竜白]]を使ったりはしない}
それも、原作では隠し芸大会で使用した「あっぱれ」と染め抜いた日の丸扇で。
技自体は、出の速い[[飛び道具]]「銀杏扇」で牽制しつつ、対空の「銀杏の舞」で撃墜していくタイプ。
ぶっちゃけ、モーションや戦い方が[[不知火舞]]や[[御津闇慈]]によく似ている。
だが、&b(){[[カラドボルグ>アーチャー]][[を撃ったり>松平瞳子]]、[[阿修羅王を召喚したり>二条乃梨子]]、おでこからビームを発射したり、&br()[[重火器を仕込んだ巨大な十字架>アーカード]]で戦ったりする連中ばかり}のこのゲームでは、こんなの&b(){[[まだまともな部類>小笠原祥子]]}である。
……なんともはや。
なお、原作に志摩子の戦闘シーンは無いので、[[ボイス]]はネット声優を起用している。志摩子の担当は十野こもも女史。
共に組んで相性が良いのは、やはりお姉さまの佐藤聖。
姉妹[[ゲージ]]の回復が速くなるのに加え、[[超必殺技]]「桜の舞」で固めている間に交代して聖が投げるパターンを作りやすい。
さらに、聖が苦手な遠距離が志摩子によってきっちりとカバーされるのも利点である。
なお、[[お市]]の[[超必殺技]]「染れ緋の雨」のモーションが桜の舞によく似てるが、初出はこちらが先。
&nicovideo(sm3866254)
----
**MUGENにおける藤堂志摩子
死門氏が製作したものが存在していたが、現在は入手不可。
原作での[[スール>翡翠]][[交代>琥珀]]システムは搭載されておらず、代わりに[[ストライカー]]として姉妹達を呼べるようになっている。
そのため、ちょっとした[[人間弾幕]]状態になることもある。
ただし、[[呼び出す際は>タクアン和尚]][[ゲージを消費するため>涼宮ハルヒ]]乱発はできない上に、パワーゲージを溜めるには[[通常攻撃>通常技]]を地道に素振りするしかない。
呼べるのは、お姉さまの佐藤聖、妹の二条乃梨子、そして何故か瞳子。
三人の性能は以下の通り。
-聖:敵の真上に垂直落下。距離を調整する必要がなく、しかも無敵なので「頭上には注意ですよ」の実質上位互換。
-乃梨子:志摩子の後ろから斜め上に飛んでいくため、当てるには対空技で打ち上げる必要がある。
-瞳子:志摩子の後ろからドリルで斜め下に突っ込んでくる。聖と違って無敵ではないため、失敗する恐れがある。
また、原作とは技の[[エフェクト>ヒットエフェクト]]が少々異なっている。
外部[[AI]]は蓬莱氏によるものと、柊・竹・梅氏によるものの2種類が存在するが、前者は現在入手不可。
後者はオリジナルの[[カラーパレット]]や音声を能登女史の声にするボイスパッチも付属している。
上記の通り原作に志摩子の戦闘シーンは無いので、断末魔や一部の掛け声に『苺100%』のアナ・コッポラや、
『灼眼の[[シャナ]]』のヘカテー等、他作品にて能登女史が演じたキャラの台詞が使用されている他、
[[他の>ウザク]][[ボイ>エルルゥ]][[スパ>ヒートマン]][[ッチ>竜宮レナ]]とは異なり、[[特殊イントロ]]が[[追加されていない>デーボ]]。
また、呼び出される三人の声も変更されており、瞳子は中の人ネタ、乃梨子に至ってはフリートークでの清水女史である。
|一部の掛け声の音源?&br()&nicovideo(sm9096914)|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[藤堂志摩子],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[藤堂志摩子],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[藤堂志摩子],sort=hiduke,100)
}
***出演ストーリー
[[DIOの喫茶店]]
&font(24,b,i){&color(silver){「由乃さんが怖かった」}}
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:能登麻美子|,学生,高校生,女子高生,お嬢様
#image(shimako_02.jpg,title=ロサロサギガギガギガンティア~,width=350)
&font(24,b,i){&color(silver){「好きな人の仕事をかわるのはちっとも苦じゃ無いわ」}}
今野緒雪の少女小説『マリア様がみてる』の登場人物。
DKソフトウェア開発室による同人作品、&b(){スール対戦型格闘ゲーム}『[[マリばと!]]』と、二作目『マリばと!+プラス』に出演している。
アニメ版での声優は『[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]』の[[お市]]や『ファントムキングダム』のトレニアと[[アサギ]]を演じている[[能登麻美子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:能登麻美子|]]女史。
原作では初代から登場している最古参。
主人公である[[福沢祐巳]]と同学年であり、一年生の時点では同じクラスだった。
山百合会でも、物語開始時点で「白薔薇のつぼみ&b(){(ロサ・ギガンティア・アン・ブゥトン)}」であり、
二年生になってから「白薔薇さま&b(){(ロサ・ギガンティア)}」に昇格した。
&s(){決して[[アナハイム社>ガンダム試作3号機]]とは関係ない}
姉妹(スール)関係は、姉に二つ上の佐藤聖を、妹に一つ下の[[二条乃梨子]]を持つ
(祐巳、由乃と異なり一つ上の姉がいないため、一年生で「白薔薇のつぼみ」、二年生で「白薔薇さま」になる。
これについては聖の過去が絡むため割愛するが、志摩子との出会いがなかったら白薔薇は聖の代で途絶える可能性もあった)。
穏やかでおっとりとした性格だが、芯は強い。
ただし、秘密を心の内にため込んでしまいがちであり、思い詰めやすい危うさを持つ。
そのせいで自分にコンプレックスを持ち、『チェリーブロッサム』までは「私だけ消えられたらどんなにいいだろう」
など危険な発言も多かったが、自分と似た境遇の二条乃梨子と出会ったこと、
そして山百合会の皆の計らいのおかげでふっきれ、心にしっかりとした軸を持つことが出来た
(佐藤聖も重要な役割であるが、彼女の役割は「最初の支え」であろう)。
自分のことになるとやや臆病であり、感じたままに行動できない面も持つ。
その分、心を開いて乃梨子と共に過ごし始めてからはベタベタであり、&b(){脳が溶けるような甘々発言}もさらっと口にしているのだが。
外見は、緩やかにウェーブがかかった髪に整った顔立ちで、フランス人形を思わせる。
だが、好きなものは銀杏にクワイ、百合根であり、
特技は[[日本舞踊>小和田奈々]]で、名取(流派における免許皆伝)の資格も持つという純和風なお嬢様。
また、ピアノの演奏も得意である。
[[古武術>藤堂香澄]]をやったという描写は無いし、まして[[重火器やナイフや毒々しいオバケクラゲ>藤堂晴香]]なんて使えるわけがない。
#region(家族について(ネタバレ含む))
&font(18,b,i){&color(silver){「こんな私でも、必要としてくれる場所があるのなら」}}
実家は小寓寺というそれなりの歴史を持つお寺であり、父が[[住職>タクアン和尚]]をしている。
そのため、クリスチャンになろうと決心した時は父親に「勘当してくれ」と願い出て、
「見聞を広めてこい」とリリアン女学園に進学させられた。
そのため、実家のことが周囲にばれたら自主退学する心構えで過ごし、
いつでも去れるようにと親しい友人を作らないようにしていた。
また、実は父の本当の子供ではなく、父の長男がとあるシスターと結婚して産んだのが志摩子である。
その後長男は夭逝してしまったため、父が引き取って育てることになった。
ただ、志摩子自身もそのことは知っており、特に気には病んでいない様子である。
このあたり、[[松平瞳子]]とは異なっている。
#endregion
ファンからの人気もかなり高く、紛れもない主要メンバーの一人ではあるのだが、今一つストーリーの中核には関われないでいる。
その原因は、彼女の葛藤は『チェリーブロッサム』で解消し、
乃梨子との関係についても『レイニーブルー(ロザリオの滴)』で一段落したため、
志摩子自身の語るべき物語が殆ど消化されてしまったためだろう
(それぞれ9巻と10巻。『マリア様が見てる』は40巻近く続いている長編シリーズである)。
実際、「私たち白薔薇姉妹には波乱が少ないと思う」と冗談交じりで言っていたこともある。
#image(Rosa gigantea.jpg,title=バカップル,width=300)
&font(18,b,i){&color(darkgray){「志摩子さんが卒業するまで、側にくっついて離れないから」}}
&font(18,b,i){&color(silver){「だったらもう、私は寒くないわ」}}
ちなみに本編でこそ語られないが、実は魔法少女である。
自らを「魔法少女志摩子」と名乗り、素顔まで晒しているのに誰一人としてその正体に気付いていない。
|あなたのハートにギガンティア&br()&nicovideo(sm2710978)|
----
**『マリばと!』での藤堂志摩子
[[日舞>小和田奈々]]をやっているためか扇で戦うキャラになっている。&s(){苗字繋がりで[[重ね当て>藤堂竜白]]を使ったりはしない}
それも、原作では隠し芸大会で使用した「あっぱれ」と染め抜いた日の丸扇で。
技自体は、出の速い[[飛び道具]]「銀杏扇」で牽制しつつ、対空の「銀杏の舞」で撃墜していくタイプ。
ぶっちゃけ、モーションや戦い方が[[不知火舞]]や[[御津闇慈]]によく似ている。
だが、&b(){[[カラドボルグ>アーチャー]][[を撃ったり>松平瞳子]]、[[阿修羅王を召喚したり>二条乃梨子]]、おでこからビームを発射したり、&br()[[重火器を仕込んだ巨大な十字架>アーカード]]で戦ったりする連中ばかり}のこのゲームでは、こんなの&b(){[[まだまともな部類>小笠原祥子]]}である。
……なんともはや。
なお、原作に志摩子の戦闘シーンは無いので、[[ボイス]]はネット声優を起用している。志摩子の担当は十野こもも女史。
共に組んで相性が良いのは、やはりお姉さまの佐藤聖。
姉妹[[ゲージ]]の回復が速くなるのに加え、[[超必殺技]]「桜の舞」で固めている間に交代して聖が投げるパターンを作りやすい。
さらに、聖が苦手な遠距離が志摩子によってきっちりとカバーされるのも利点である。
なお、[[お市]]の[[超必殺技]]「染れ緋の雨」のモーションが「桜の舞」によく似てるが、初出はこちらが先。
&nicovideo(sm3866254)
----
**MUGENにおける藤堂志摩子
死門氏が製作したものが存在していたが、現在は入手不可。
原作での[[スール>翡翠]][[交代>琥珀]]システムは搭載されておらず、代わりに[[ストライカー]]として姉妹達を呼べるようになっている。
そのため、ちょっとした[[人間弾幕]]状態になることもある。
ただし、[[呼び出す際は>エルルゥ]][[ゲージを消費するため>涼宮ハルヒ]]乱発はできない上に、
パワーゲージを溜めるには[[通常攻撃>通常技]]を地道に素振りするしかない。
呼べるのは、お姉さまの佐藤聖、妹の二条乃梨子、そして何故か瞳子。
三人の性能は以下の通り。
-聖:敵の真上に垂直落下。距離を調整する必要がなく、しかも無敵なので「頭上には注意ですよ」の実質上位互換。
-乃梨子:志摩子の後ろから斜め上に飛んでいくため、当てるには対空技で打ち上げる必要がある。
-瞳子:志摩子の後ろからドリルで斜め下に突っ込んでくる。聖と違って無敵ではないため、失敗する恐れがある。
また、原作とは技の[[エフェクト>ヒットエフェクト]]が少々異なっている。
外部[[AI]]は蓬莱氏によるものと、柊・竹・梅氏によるものの2種類が存在するが、前者は現在入手不可。
後者はオリジナルの[[カラーパレット]]や音声を能登女史の声にするボイスパッチも付属している。
上記の通り原作に志摩子の戦闘シーンは無いので、断末魔や一部の掛け声に『苺100%』のアナ・コッポラや、
『灼眼のシャナ』のヘカテー等、他作品にて能登女史が演じたキャラの台詞が使用されている他、
呼び出される三人の声も変更されており、瞳子は[[中の人ネタ>シャナ]]、乃梨子に至ってはDVDのフリートークでの清水女史である。
また、[[他の>ウザク]][[ボイ>エルルゥ]][[スパ>ヒートマン]][[ッチ>竜宮レナ]]とは異なり、[[特殊イントロ]]が[[追加されていない>デーボ]]。
|一部の掛け声の音源?&br()&nicovideo(sm9096914)|
***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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***出演ストーリー
[[DIOの喫茶店]]
&font(24,b,i){&color(silver){「由乃さんが怖かった」}}
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:能登麻美子|,学生,高校生,女子高生,お嬢様