ジミー

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ジミー - (2010/01/13 (水) 02:56:06) の最新版との変更点

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#ref(jimmy-r2.gif,,left,title=名は存在を表すっつうか,width=250) &br()&br() |名前|JAMES LEWIS(ジェームス ルイス)| |年齢|24歳| |誕生日|10月 8日| |国籍|アメリカ| |身長|183cm| |体重|83kg| |血液型|A| |格闘タイプ|龍髄拳+ストリートファイト| |好きなもの|強い対戦相手| |好きな食物|パスタ、ビール| |好きなスポーツ|ストリートファイト| |大切なもの|コート| |嫌いな物|顔の傷、敗北| #clear *&color(red){&i(){「Next time, loser! 」}} ***プロフィール 本名はジェームス・ルイス。決して[[某野生児>ブランカ]]ではない。 //英語版のエキサイトを置いときます、訳せる方は訳していただけるとありがたいです。 //さすがにエキサイト翻訳の訳文をまともな日本語に直すのは英文を日本語に訳すより難しいのでは?訳してもらいたいなら原文を載せたほうがいいような気がする。 //ハードボイルドです、爆発的であって、非常に交際嫌いです、サンシャイン都市の部で彼の兄弟ビリーと共に彼の家から逃れて、しばらく、巡査であったおじでそれらが撮影になるまで路上で生活しました、そして、両方の兄弟を若い彼にはいつもサンシャイン都市の地方のギャングに関する問題がありましたが、マスターLe Songの指導の下に置きました、そして、彼はどんな規則にも従わない奴のタイプでした。 巨匠のプランを知らないでRed Dragon精神を取るために学んで、訓練するために、彼は巨匠Le Songの指導の下にいました。 //強力なギャングであるときに、ジミーはジミーがギャングの攻撃されたジミーのガールフレンドに合流するためにそれらを拒絶して、彼が彼女を保護することができないで、彼女が死んだので怒りであり、彼の弟の助けですべてのバンドを破壊する復讐を求めて行きました。ビリー。 //彼が彼の一文無しであることの兄弟との死と関係のために離れて我が身を責めて、彼がトレーニングを残して、ひとりの戦闘機になって、ピックアップは、金を儲けるか、まさしく彼が名声を得たそれらのサーキットの彼の悩んでいる精神の中で燃える動作のスリルのための手答えのある相手になるように戦って、彼の顔にひどく傷跡が残っていて、そこでは、未知のファイターが彼を傷つけるということです。 //これらの低い場所で、彼は彼に挑戦する賃貸のためにソニア、暗殺者に会いますが、彼は拒否しますが、ソニアは、したがって、彼がソニアを得たところできつい戦いが町から町まで彼に続き始めた後に影で閉じるように主張します。 //ジミー、Red Dragonとの彼の自然な共鳴のために、精神は何か問題があるのを知っています、そして、彼が彼の過去を忘れるように去った都市に戻ると決めてください。 弟の[[ビリー]]とともに『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』の&bold(){主人公}である。 ……もっとも、知名度の低いレイドラ勢の中でも影の薄いビリーよりさらに地味だが。&color(red){*1} 弟と同様リー老師の弟子にして龍力の継承者。格闘スタイルは龍髄拳+ストリートファイト。 顔に傷があるのが特徴だが、本人はそれにコンプレックスを抱いている。 恋人をギャングに殺された過去があり、そのせいで他人に対して冷たい態度を取るが、本来は熱い男。 タッグパートナーは[[ソニア・ロマネンコ]]。 一目惚れしたソニアが一方的につきまとっているが、昔の恋人のことで頭がいっぱいなジミーは相手にしていない。 開発メーカーが同じ『[[新・豪血寺一族-闘婚->豪血寺一族]]』にゲスト参戦している。 [[ホワイト・バッファロー]]とは親友同士であり、瞑想中の彼に代わって闘いを挑んでくる。 同じレイドラ勢の[[リン>リン・ベーカー]]や[[エリアス>エリアス・パトリック]]の乱入デモに比べると、ツッコミどころが無くて印象に残らない。こんなとこでも地味…… ***原作での性能 [[飛び道具]]、対空技、突進技と一通りの技が揃い、技バランスが取れている。しかし必殺技の発生が総じて遅く、特殊技が使いにくい事もあって[[連続技>コンボ]]に組み込みにくい。 地上戦は屈弱Pや遠距離立強Kで牽制しつつ、相手の反撃を横方向の判定が強力な弱昇龍打で刈るのが有効。昇龍系なので、ガードされれば反撃されるが、相手を壁に当てる手っ取り早い方法でもあり、他にダメージソースが見当たらないため、使わざるを得ないというほうが正しいかも。 遠距離立強Kは判定強めのソバット系で、足元の食らい判定は小さくなるがデュプレックス(タッグパートナーとの協力攻撃)で反撃される。逆に言えば、デュプレックス以外では反撃できないということなので、相手のゲージ残量によっては強気に出していっていい技でもある(デュプレックスは3本のパワーゲージのうち必ず1~2本使うからである)。特にゲージが空っぽの開幕時は狙い目だろう。 密着に近い間合いで出したときのみデュプレックス級の技で反撃されるものの、基本的にはまったく反撃を食らわないガン・ブロウを出すのも有効。相手が牽制のつもりで出した技の隙にも強引に当てることができるため、安易に技を出せなくすることができる。 地上戦を続けていると相手がカウンター攻撃を出してくるときがあるが、ジミーならばそれを誘って反撃することも可能。キャンセルできる通常技を当てた際にカウンター攻撃を出された場合、ジミーが特殊技の3+弱Pを出すことで[[ガードポイント]]が発生するため、カウンター攻撃をガードし反撃することができる。もし相手がカウンター攻撃を出していなくても3+弱P後にキャンセルをかけて弱キャノン・キックを出せば[[反確]]は免れるので、対カウンター攻撃の選択肢として使える。だが、3+弱P→弱キャノン・キックの間に隙があるので、そこにデュプレックスや空中ガードなどで対策してくる可能性も考えられる。何事も過信は禁物ということで。 対空は弱昇龍打にしたいところだが、空中ガード可能なのがネック。バックステップなどで仕切りなおすか、チェンジで安定しておくといいでだろう。カウンター攻撃が異常に速いので、ゲージに余裕があればそれを出すのも悪くない。 ヒート・ドラゴンは突進攻撃で、ヒットすれば全段入るが、ガードされてしまうと[[中段]]派生・下段派生・派生なしのいずれも前転で回避されてしまうのであまりオススメはできない(各種派生がすべて無効にされてしまうのはいくらなんでもどうかと思うが)。 余談だが、ジミー同士の対戦で半キャラぶんくらい離れて同時に挑発を出すと、手が[[パックンフラワー>マリオ]]みたいになる。 ***MUGENでは RYO2005氏によって製作されている。 各種システムから必殺技まで、ちゃんと搭載。飛び道具・対空・突進とバランスの良い技構成で、万能タイプのキャラとなっている。 厨忍氏によるAIも公開されている。 このAIは投げを有効に使ってくるため、状況によっては[[投げキャラ]]なみにブンブン投げまくり、そのうえゲージ技の威力が低いため「ゲージ技じゃなくて投げが必殺技なんじゃないか」などといわれたり。 また、厨忍氏によって、より[[原作再現]]とアレンジが強化された改変バージョンも公開された。 デュプレックスのシステムが異なっており、原作でのソニアとのデュプレックスの他に、オリジナルのビリーとのも使うことが出来る。 レイドラとは思えないド派手な演出は、まさに主人公としての証明である。その後に追撃できないけど…。 ニコニコMUGENでは主人公を差し置いて[[ラスボス>ヨハン・カスパール]]のほうが有名。[[主人公……>主人公(笑)]] しかし、[[某大会>七星祭【テーレッテー】]]では数多の参加者をことごとく[[テーレッテー]]しまくり、 &bold(){「処刑人」「北斗神拳伝承者」}と呼ばれるほどの活躍を魅せつけた。 &nicovideo(sm7602733) #region(ジミーが葬った犠牲者たち) [[ショー・疾風]] [[愛乃はぁと]] [[シオン・エルトナム・アトラシア]] [[楓]] [[D4霊夢]] [[豪血寺お種]] [[リョウ・サカザキ]] 当然、星取りランキングはダントツの1位であった。 #endregion *&color(red){&i(){「心配するな。ブラック・ドラゴンが俺の前にたちふさがったら倒すまでだ・・・」}} **出場大会 [[MUGEN もっと評価されるべき高性能チームバトル大会]] [[MUGEN 作品別・世紀末男女タッグバトル大会]] [[題名の無い作品別トーナメント]] [[新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会]] [[【MUGEN】良キャラ発掘トーナメント タッグ編]](EXTRA) [[良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル]] [[【MUGEN】 トゥエルヴと互角以上 チームバトル]] [[【MUGENトナメ】第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】]](RYO2005氏版。ラストに厨忍氏版登場) [[第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】]] [[無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル]] [[無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト]] [[無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル]] [[力こそ正義グランプリ]] [[大富豪でランセレバトル]] [[【MUGEN】高性能作品別成長トーナメント]] [[美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト>美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト]] [[出身作品別トーナメント【シシー杯】]] [[【自分よければ】MUGEN自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】]] [[【MUGEN】主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦]] [[【mugen】ペナントレース ~mugenリーグ~【特殊リーグ戦】]] [[作品別トーナメント2010]] [[七星祭【テーレッテー】]] [[MUGENトーナメント ドリームタッグ]] **出演ストーリー [[人造生物03RIA-紅]]番外編 [[プリニー奮闘記]] [[パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい]] [[Mr.Kの挑戦状Dynamite]] &color(red){*1}とは言う物の、作中でのキャラ付けはぶっちゃけ[[主人公>草薙京]]と言うよりは[[ライバル>八神庵]]に近く ビリー&リンのEDではビリーはジミーとの決着をつけるためにリンと決別してしまうし、 ビリー&ジミーの特殊EDでもビリーと殴り合いの末に袂を別っている。 ただ、自身のEDはそれなりにまともだし、なにより闘婚に出れたのも主人公補正のたまものだろう。
#ref(jimmy-r2.gif,,left,float,title=名は体を表すっつうか,width=250) &br()&br() &font(22,b,i,red){"Next time, loser! "} |名前|JAMES LEWIS(ジェームス ルイス)| |[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]|24歳| |[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]|10月 8日| |国籍|アメリカ| |身長|183cm| |体重|83kg| |血液型|A| |[[格闘タイプ>格闘スタイル]]|龍髄拳+ストリートファイト| |好きなもの|強い対戦相手| |好きな食物|パスタ、[[ビール>シュミット・BF-400]]| |好きなスポーツ|ストリートファイト| |大切なもの|コート| |嫌いな物|顔の傷、敗北| #clear #image(jimmy neutral.gif) 弟の[[ビリー]]と共に『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』の&b(){主人公}であり「赤龍」の龍力の使い手。 ……尤も、知名度の低いレイドラ勢の中でも影の薄いビリーよりさらに地味だが。&link_anchor(*1){*1} 名前は「ジミー」だが、[[緑の野生児>ブランカ]]ではないし、[[中田>仮面ライダーW]]が付いたりもしない。 本名は&b(){ジェームス・ルイス}。勿論こちらも決して[[禿げ頭のマフィア>Mr.BIG]]とかではない。 他人に対して冷たい態度を取るが、それは過去の恋人の死が原因であり、本来は熱い男である。 モデルは『[[ダブルドラゴン]]』シリーズの主人公、[[ジミー・リー]]。 ジミーは過去、弟のビリーと共に虐待から逃れるために生家から逃げ、サンシャインシティに住んでいた叔父の世話になるまで路上生活を送っていた。 しかし、サンシャインシティはギャングが支配していたため、危険性という点ではあまり変わらない生活だった。 そんな時、[[ブラックドラゴン>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]に対抗するために新しい“龍力”の継承者を探していたリー老師と出会う。 老師から継承者としての可能性を見出された兄弟は、ジミーが「赤龍」を、ビリーが「青龍」の使い手となるべく龍髄拳の鍛錬を積む事になる。 ただ、ギャングから距離を置いていたビリーと違い、ジミーはギャングといつも関わり合いを持っていた。 ある時、サンシャインシティでもかなりの力を持ったギャングのメンバーになる事を拒否し、 この時のいざこざが原因で、自分の彼女であったマリアがギャングに殺害されるという悲劇が起こってしまう。 これに対し、ジミーとマリアに密かに思いを寄せていたビリーは激昂。復讐として、マリアを殺害したギャングを壊滅させる。 しかし、マリアの死にはジミーがギャングと関わっていた事が原因だという事がビリーの耳に入り、兄弟関係が決裂。 ジミーは老師の元を去り、ビリーとは別の道を歩み始める事になる。 なお、老師は“龍力”をコントロールする訓練を十分に積まないまま、自分のもとを出ていった兄弟の身を案じていた。 何故なら継承した“龍力”はあまりに強大で危険なものであり、己の力で制御できなければ、自ら“龍力”に呑み込まれて滅びてしまうからだ。 やがて、ジミーとビリーもこの事実を知り、それぞれ別々の方法で“龍力”に関する情報収集と、その制御の方法を探り始める事になる。 老師の元を去った後、ジミーは有名な[[ストリートファイター]]として生活していた。 顔の傷はこのストリートファイター時代に正体不明のファイターに付けられたもので、彼はこの傷にコンプレックスを持っている。 また、仕事を探し求めていた暗殺者の[[ソニア・ロマネンコ]]と戦い、彼女に一方的に惚れられてしまう。 その後ソニアは一方的につきまとっているが、昔の恋人の事で頭がいっぱいなジミーは相手にしていない。 ある時、龍力を鍛える修行をしていたジミーは邪悪な竜の共鳴を感じ、それまでに得た情報を元に、最終的にサンシャインシティへ戻る事を決意。 ブラックドラゴンに狙われていたソニアとしぶしぶタッグを組み、ブラックドラゴンを打ち倒そうと行動を開始する。 なおEDではマリアの墓を訪れているが、この時「闘いは終わりではなく何かの始まりのような気がする」と言っている。 これがビリーとの決着なのか、新たなるブラックドラゴンとの戦いなのかは不明である。 ちなみに開発メーカーが同じ『[[新・豪血寺一族-闘婚->豪血寺一族]]』にゲスト参戦している。 [[ホワイト・バッファロー]]とは親友同士であり、瞑想中の彼に代わって闘いを挑んでくる。 同じレイドラ勢の[[リン>リン・ベーカー]]や[[エリアス>エリアス・パトリック]]の乱入デモに比べると、&bold(){&s(){ツッコミどころが無くて}印象に残らない}。 こんなとこでも地味……&b(){まぁ出番すら貰えなかった弟に比べりゃマシだけど。} 勝利セリフからすると、ホワイト・バッファローには今まで一度も勝った事がないようだ。 ---- **原作での性能 [[飛び道具]]・対空技・突進技の[[三種の神器>波動昇龍]]が揃い、技バランスが取れている。 しかし[[必殺技]]の発生が総じて遅く、[[特殊技]]が使いにくい事もあって[[連続技>コンボ]]に組み込みにくい。 地上戦は屈弱Pや遠距離立強Kで牽制しつつ、相手の反撃を横方向の[[判定]]が強力な弱「昇龍打」で刈るのが有効。 [[昇龍系>昇龍拳]]なのでガードされれば反撃されるが、相手を[[壁]]に当てる手っ取り早い方法でもあり、 他にダメージソースが見当たらないために[[使わざるを得ない>覇王翔吼拳]]という方が正しいかも。 遠距離立強Kは判定強めのソバット系で、足元の食らい判定は小さくなるが、デュプレックス(タッグパートナーとの協力攻撃)で反撃される。 逆に言えばデュプレックス以外では反撃できないという事なので、相手の[[ゲージ]]残量によっては強気に出していっていい技でもある。 特にゲージが空っぽの開幕時は狙い目だろう(デュプレックスは3本のパワーゲージの内、必ず1~2本を使うため)。 密着に近い間合いで出した時のみデュプレックス級の技で反撃されるものの、基本的には全く反撃を食らわない「ガン・ブロウ」を出すのも有効。 相手が牽制のつもりで出した技の隙にも強引に当てる事ができるため、安易に技を出せなくする事ができる。 地上戦を続けていると相手がカウンター攻撃を出してくる時があるが、ジミーならばそれを誘って反撃する事も可能。 [[キャンセル]]できる通常技を当てた際にカウンター攻撃を出された場合、ジミーが特殊技の3+弱Pを出す事で[[ガードポイント]]が発生するため、 カウンター攻撃をガードし反撃する事ができる。もし相手がカウンター攻撃を出していなくても、3+弱P後にキャンセルをかけて 弱「キャノン・キック」を出せば[[反確]]は免れるので、対カウンター攻撃の選択肢として使える。 だが、3+弱P→弱「キャノン・キック」の間に隙があるので、そこにデュプレックスや空中ガードなどで対策してくる可能性も考えられる。 何事も過信は禁物という事で。 対空は弱「昇龍打」にしたい所だが、空中ガード可能なのがネック。バックステップなどで仕切り直すか、チェンジで安定しておくといいだろう。 カウンター攻撃が異常に速いので、ゲージに余裕があればそれを出すのも悪くない。 「ヒート・ドラゴン」は突進攻撃で、ヒットすれば全段入るが、ガードされてしまうと[[中段]]派生・下段派生・派生無しのいずれも、 前転で回避されてしまうのであまりオススメはできない(各種派生が全て無効にされてしまうのはいくらなんでもどうかと思うが)。 このようにちょっとばかし癖があるためか、[[ダイヤグラム]]では下の上辺りに位置している。 余談だが、ジミー同士の対戦で半キャラ分くらい離れて同時に[[挑発]]を出すと、手が[[パックンフラワー]]みたいになる。 #region(勝利時のセリフ集) VS[[ビリー]] ずいぶんと腕が落ちたな。 どけ邪魔をするな! VS[[リン>リン・ベーカー]] ずいぶん強くなったな。 修行にはげめよ。 VS[[ラデル]] たたきのめされる気分はどうだ?! けっこうこたえるだろ。 VS[[アニー>アニー・ムラカミ]] 小娘相手でも手加減はしない主義なん だ。 VS[[カサンドラ]] お前もわけありって感じだな。 だがここで負けた事は幸せかもな・・。 VS[[オニ]] イキがるのも命がけだって事が わかったか! VS[[ペペ]] まだまだ、俺には勝てないぜ。 VS[[プパ>プパ・サルゲイロ]] ムチャをしすぎるぜ。 おとなしく勉強でもしてろ。 VS[[アリス>アリス・キャロル]] 魔に魅入られたか・・ある意味俺も同じ かもな・・・。 VS[[エリアス>エリアス・パトリック]] 祈っても何もかわりはしない。 ムダだ・・・。 VS[[ジョーンズ>ミスター・ジョーンズ]] 俺をだれだかしっていて、挑戦したなら お前はすごいぜ。 VS[[カン>カン・ジャエモ]] ショーじゃないんだからな。 手加減はできねぇよ。 VS[[ソニア>ソニア・ロマネンコ]] 邪魔をするな!いつも手加減をするとは かぎらないぜ。 VSジミー その同じ顔が気に入らないんだよ! きえろ! VS[[アブボ>アブボ・ラオ]] ずうたいがデカいだけか。弱すぎる。 #endregion ---- **MUGENにおけるジミー #region(RYO2005氏製作) -RYO2005氏製作 レイドラキャラに定評あるRYO2005氏によるジミー。 各種システムから必殺技まで、きちんと搭載されている。 厨忍氏による[[AI]]も公開されているが、このAIは投げを有効に使ってくるため、状況によっては[[投げキャラ]]並みにブンブン投げまくり、 その上ゲージ技の威力が低いため「ゲージ技じゃなくて投げが必殺技なんじゃないか?」などと言われたりする。 また、新たにshao氏によって外部AIが公開された。 AIレベル、ガードレベル、反応速度レベル、回避行動レベルが調整可能。 その他、3X性能変更スイッチ、ヒートドラゴン(強)追加攻撃性能変更スイッチが搭載されている。 |[[プレイヤー操作]]&br()&nicovideo(sm43271321)| #endregion #region(厨忍氏製作) -厨忍氏製作 RYO2005氏のジミーを改変し、より[[原作再現]]とアレンジを強化したもの。 デュプレックスのシステムが異なっており、原作でのソニアとのデュプレックスの他に、オリジナルのビリーとのデュプレックスも使う事ができる。 レイドラとは思えないド派手な演出は、正に主人公としての証明である。その後に追撃できないけど…。 |参考動画(デュプレックスは1:32辺りから)&br()&nicovideo(sm22484638)| #endregion ニコニコMUGENでは[[ラスボス]]の方が有名。 でも地味ーに出演回数を伸ばしているから、この調子で頑張れ主人公。 #region(大会ネタバレ注意) しかし、[[七星祭【テーレッテー】]]では大会システムを完全に理解。 [[ランセレ>ランダムセレクト]]運にも恵まれ、数多の参加者をことごとく[[テーレッテー]]しまくった。 その活躍から&bold(){「[[処刑人>パニッシャー]]」「[[北斗神拳伝承者>ケンシロウ]]」}と視聴者に称された。 &nicovideo(sm7602733) #region(ジミーが葬った犠牲者たち) [[ショー・疾風]] [[愛乃はぁと]] [[シオン・エルトナム・アトラシア]] [[楓]] [[D4霊夢]] [[豪血寺お種]] [[リョウ・サカザキ]] 当然、星取りランキングはダントツの1位であった。 #endregion #region(さらにネタバレ注意) その後、同うp主の[[闇鍋ダンジョンロケテ>闇鍋パーティー]]にて、七星祭で[[リョウ>リョウ・サカザキ]]の[[覇王翔吼拳]](一撃技)を前転で回避し続け、 「[[無想転生]]」ならぬ「無想前転」とコメが付けられた事から、これが&bold(){仕様} となり「哀しみを背負ったジミー」と視聴者から呼ばれた。 そして、[[闇鍋ダンジョン公式版>闇鍋パーティー]]にて[[愛乃はぁと]]と共に「チーム七星」として参戦。 他チームと比べて恐ろしいまでの連携を誇っていたのだが、とにかく運が無く(最後の試合が特に酷い)、ラスボスに到達できなかった。 まぁ闇鍋ダンジョンのおまけ動画では、その鬱憤を存分に晴らす事に成功していたが。 #endregion #endregion &font(22,b,i,red){「心配するな。} &font(22,b,i,red){ ブラック・ドラゴンが俺の前にたちふさがったら倒すまでだ・・・」} ***出場大会 #region(一覧) ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ジミー],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ジミー],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[ジミー],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[ジミー],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ジミー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジミー],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ジミー],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[ジミー],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[Mr.Kの挑戦状Dynamite]] [[MUGEN'S EVERYDAY'S]] [[金髪と蛇~Blondie&Snake~]] [[人造生物03RIA-紅]]番外編 [[パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい]] [[プリニー奮闘記]] ***プレイヤー操作 [[実況付きP操作 Tarie配信]](401キャラ目操作キャラ、RYO2005氏製) ***その他 [[週刊「載ってねぇ」]] ※[[ダブルドラゴン]]のジミー・リーと混同されてしまい「ジミー・リー」として紹介されてしまった ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} とは言うものの、作中でのキャラ付けはぶっちゃけ[[主人公>草薙京]]と言うよりは[[ライバル>八神庵]]に近く、 ビリー&リンのEDではビリーはジミーとの決着を付けるためにリンと決別してしまうし、 ビリー&ジミーの特殊EDでもビリーと殴り合いの末に袂を別っている。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //主人公,炎使い,兄,スカーフェイス,ドラゴン,アメリカ人,茶髪,赤色

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