「マーシャ・アターバック」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
マーシャ・アターバック - (2013/01/08 (火) 13:50:03) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(m_p.png,width=448,height=280,title=ZUN先生… 何者なんだ一体…)
#image(0.gif,title=バレーボール使いそうな格好だけど使いません)
&font(30,b,i,red){「レスリングは地上最強の格闘技さ!」}
**プロフィール
出身:カナダ
年齢:18
身長:172cm
格闘スタイル:レスリング
**原作でのキャラクター
1992年にAGUMIXから発売されたPC-98用の格闘ゲーム「The Queen of duellist(略称:QOD)」の登場人物。
ストーリーモードでは使用できず、3人めの相手として立ちはだかる。
キャラクターデザインはZUN氏(と言っても東方Projectの原作者ではない)、CVは柴田 由美子。
**原作中の性能
全キャラ中No.1の攻撃力、防御力を持つパワー型の性能だが、スピードも並程度あり空中戦もそこそこ強い。
必殺技「ハンマー・フォール」が彼女の代名詞。ジャンプしてハンマーナックルを放つ技なのだが、
うまくやれば相手の飛び道具を飛び越えつつナックルを浴びせることができる。
欠点は技の隙が大きいことと、飛び道具を持っていないこと。このゲームで飛び道具を持っていないのは彼女と[[龍鳳]]のみで、
ハンマー・フォールの射程外から飛び道具を打たれるとやや辛い。
**MUGENにおけるマーシャ
#image(Demo.png,width=448,height=280,title=レスラーとしてはかなり細身な気もする)
&font(30,b,i,red){「私にハンマーフォールがある限り、飛び道具は効かないわよ!」}
NS氏制作のものが存在する。
ドットは原作のものだが元のシステムがとても簡素なため、かなりのアレンジ仕様となっている。大雑把な変更点は
・しゃがみ、しゃがみ&空中ガードの追加(原作ではしゃがみの概念がなかった。しゃがみキックはあったのに)
・しゃがみパンチの追加(しゃがみキックはあったがパンチはなかった)
・キャンセル、連続技が可能。それによるコンボ[[補正]]の追加。
・フロントダッシュ、バックステップの追加
・コンビネーションアタックの追加
・ハンマー・フォールのコマンド変更、[[中段]]化。
・必殺技2種、超必殺技2種追加
等。
コンビネーションアタックはリーチの短い屈Y以外の強通常技はキャンセルできず、補正もかかるので
大体はコンビネーションアタックを使わずに強通常技→必殺技とつなげたほうが痛かったりする。
ハンマー・フォールは発生まで胸から下の喰らい判定が無いため、原作同様飛び道具を越えつつ当てることができる(流石に覇王翔吼拳クラスのものは無理だが)。
さらに中段技になったので[[崩し]]にも使用可能。
パーム・スタンプは多段ヒットするようになり、隙も少ないのでフォローに使いやすい。ガードキャンセルで出すことも可能。
レスリング使いなのに持っていなかったコマンド投げも追加技の[[ダブル・ジャーマン>マーストリウス]]と超必のMawaryanseで補われている。
もう一つの超必のTaki-noboriはこのキャラ唯一の無敵技。ハンマー・フォールで叩きつけて浮かんだ相手をアッパーでおもいっきりぶっ飛ばす技で、その後追撃が可能。
ちなみに、超必殺技を出すと[[別のゲーム>ワリオ]]のナレーションが技名を読み上げる(というよりそのゲーム内の単語が技名の元ネタ)。
デフォルト[[AI]]も6段階レベルのものを備えており、強判定のジャンプ強キックによる飛び込みや近距離のパームスタンプの固めなどで果敢に攻めてくる。
高レベルにすると容赦無いコマ投げの吸込みやハンマー・フォールによる飛び道具回避、無敵技Taki-noboriの反撃をかなり決めてくるようになり、侮れない。
***サンプルコンボ
|レシピ|参考|
|JB→5Y→ドロップ・キック or Mawaryanse or Taki-nobori|基本コンボ。でも下手に小細工するより単純なコンボのほうが減るかもしれない|
|5X→5A→5B→5Y|コンビネーションアタックのみで構成されたコンボ。最後の5Yで大きく横に吹き飛ばすことができる|
|(5X or 5Y or 5A or 2A)→ダブル・ジャーマン|ダブル・ジャーマンは他の技よりコンボ補正がかかりやすいためコンボに組み込む場合はさっさと繋げてしまったほうが良い。|
|5X→5A→2Y→ハンマー・フォール or (Taki-nobori→ドロップ・キック)|コンビネーションアタックの2Yはリーチが短い代わりにキャンセルが利くのでこのようなコンボが可能。ドロップ・キックは追撃。|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[マーシャ・アターバック],sort=hiduke,100)
#co()
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マーシャ・アターバック],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マーシャ・アターバック],sort=hiduke,100)
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
#image(m_p.png,width=448,height=280,title=Utterbackならアッタバック表記の方がメジャーらしい)
&font(25,b,i,red){「レスリングは地上最強の格闘技さ!」}
***プロフィール
[[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:カナダ
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:18
身長:172cm
[[格闘スタイル]]:レスリング
#image(0.gif,title=バレーボール使いそうな格好だけど使いません)
1992年にAGUMIXから発売されたPC-98用の格闘ゲーム『The Queen of duellist(略称『QOD』)』の登場キャラクター。
ストーリーモードでは使用できず、3人目の相手として立ちはだかる。
キャラクターデザインはZUN(ずん)氏、CVは柴田由美子女史。
#region(ZUN[[…だと…!?>黒崎一護]])
この『QOD』のキャラクターは当時活動中の&s(){エロ}漫画家達がデザインしている。
担当は以下の通り。
|CENTER:キャラ名|CENTER:担当絵師|
|[[松田美由紀]]|うたたねひろゆき 氏|
|[[エミリー・バーネット]]|富士参號 氏|
|[[霧隠忍]]|拝狼 氏|
|[[龍鳳]]|龍炎狼牙 氏|
|マーシャ・アターバック|ZUN 氏|
|[[神宮寺片菜]]|ナス夫 氏|
この中でマーシャ・アターバックをデザインした&b(){ZUN}氏という絵師だけは当時から「誰?」と首を傾げられており、語り草となっている。
現在ZUNと言えば『[[東方Project>東方萃夢想]]』の作者が有名だが、はっきり言って両者の絵柄は似ても似つかないため、別人であろうと思われる。
所謂当時の「新人イラストレーター」であり、このゲームで実質の「メジャーデビュー」となった様である。
しかし、その後の活躍が見られなかったため、そのまま消えていったものと思われる。
…必ずしも、商業デビューをしたからといって、名が残るわけではないといった所だろうか。
[[ZUN……一体何者なんだ……>Wuwo]]
#endregion
----
**原作中の性能
全キャラ中No.1の攻撃力、防御力を持つパワー型の性能だが、スピードも並程度あり空中戦もそこそこ強い。
必殺技「[[ハンマー・フォール>ポチョムキン]]」が彼女の代名詞。ジャンプしてハンマーナックルを放つ技なのだが、
上手くやれば相手の飛び道具を飛び越えつつナックルを浴びせることができる。
欠点は技の隙が大きいことと、飛び道具を持っていないこと。このゲームで飛び道具を持っていないのは彼女と[[龍鳳]]のみで、
ハンマー・フォールの射程外から飛び道具を打たれるとやや辛い。
----
**MUGENにおけるマーシャ・アターバック
#image(Demo.png,width=448,height=280,title=レスラーとしてはかなり細身な気もする)
&font(25,b,i,red){「私にハンマーフォールがある限り、飛び道具は効かないわよ!」}
NS氏製作のものが存在する。
[[ドット>ドット絵]]は原作のものだが元のシステムがとても簡素なため、かなりのアレンジ仕様となっている。大雑把な変更点は、
-しゃがみ、しゃがみ&空中ガードの追加(原作ではしゃがみの概念が無かった。しゃがみキックはあったのに)
-しゃがみパンチの追加(しゃがみキックはあったがパンチは無かった)
-[[キャンセル]]、連続技が可能。それによるコンボ[[補正]]の追加。
-フロントダッシュ、バックステップの追加
-「コンビネーションアタック」の追加
-「ハンマー・フォール」のコマンド変更、[[中段]]化。
-[[必殺技]]2種、[[超必殺技]]2種追加
等。
コンビネーションアタックはリーチの短い屈Y以外の強[[通常技]]はキャンセルできず、補正もかかるので、
大体はコンビネーションアタックを使わずに強通常技→必殺技とつなげた方が痛かったりする。
ハンマー・フォールは発生まで胸から下の喰らい判定が無いため、原作同様飛び道具を越えつつ当てることができる(流石に[[覇王翔吼拳]]クラスのものは無理だが)。
さらに中段技になったので[[防御崩し]]にも使用可能。
「パーム・スタンプ」は多段ヒットするようになり、隙も少ないのでフォローに使いやすい。[[ガードキャンセル]]で出すことも可能。
レスリング使いなのに持っていなかった[[コマンド投げ]]も、追加技の「[[ダブル・ジャーマン>マーストリウス]]」と超必殺技の「Mawaryanse」で補われている。
もう一つの超必殺技「Taki-nobori」はこのキャラ唯一の無敵技。
ハンマー・フォールで叩き付けて浮かんだ相手をアッパーで思いっきりぶっ飛ばす技で、その後追撃が可能。
ちなみに、超必殺技を出すと[[別のゲーム>ワリオ]]のナレーションが技名を読み上げる(というよりそのゲーム内の単語が技名の元ネタ)。
[[AI]]は6段階レベルのものがデフォルトで搭載されており、強判定のジャンプ強キックによる飛び込みや、近距離のパームスタンプの固めなどで果敢に攻めてくる。
高レベルにすると容赦無いコマ投げの吸込みや、ハンマー・フォールによる飛び道具回避、無敵技Taki-noboriの反撃をかなり決めてくるようになり、侮れない。
|[[プレイヤー操作]]&br()&nicovideo(sm42962396)|
***サンプルコンボ
|レシピ|参考|
|JB→5Y→ドロップ・キック or Mawaryanse or Taki-nobori|基本コンボ。でも下手に小細工するより単純なコンボの方が減るかもしれない|
|5X→5A→5B→5Y|コンビネーションアタックのみで構成されたコンボ。&br()最後の5Yで大きく横に吹き飛ばすことができる|
|(5X or 5Y or 5A or 2A)→ダブル・ジャーマン|ダブル・ジャーマンは他の技よりコンボ補正がかかりやすいため、&br()コンボに組み込む場合はさっさと繋げてしまった方が良い。|
|5X→5A→2Y→ハンマー・フォール or (Taki-nobori→ドロップ・キック)|コンビネーションアタックの2Yはリーチが短い代わりにキャンセルが利くので、&br()このようなコンボが可能。ドロップ・キックは追撃。|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[マーシャ・アターバック],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マーシャ・アターバック],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マーシャ・アターバック],sort=hiduke,100)
//***出演ストーリー
***プレイヤー操作
[[実況付きP操作 Tarie配信]](347キャラ目操作キャラ)
[[単発!良キャラ発掘絵巻]](part157)
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:柴田由美子|,近距離タイプ,パワーキャラ,カナダ人,レスリング,茶髪