味方殺し技

「味方殺し技」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
味方殺し技」を以下のとおり復元します。
*&space(1)&color(red){&i(){「破滅のブラストスクリーム!!」}}
タッグ戦で、味方(飛び道具の場合は自分も含む)に対しても攻撃[[判定]]を持つ技のこと。

MUGENの攻撃判定(HitDef、Projectile)にはaffectteamという省略可能な設定項目(オプショナルパラメータ)がある。
affect=影響という意味通り、どちらのチームに影響を及ぼすかを決める項目である。
使用可能な値はB、E、Fの3つ。この内のBとFを使った攻撃判定が味方殺し技である。
:B|"both teams"のBで、両方のチーム用の判定。
敵にヒットするが味方も巻き添えを食う、という味方殺し技に一番多いタイプがこれ。
:E|"enemy team"のEで、敵チーム用判定=標準的な攻撃判定である。
記述を省略すれば自動でこのEになるので"affectteam=E"という記述を見ることはほとんどない。
:F|"friendly team"のFで、''自チーム用判定=味方''にだけ当たる判定である。
単なるネタとしても使えるが、ダメージを負に設定して味方を回復したり(処理上は「攻撃」なので、そのまま使うと外見上では普通に仰け反ってしまう為、ステートを奪ってanimを設定することが必要)、敵の連続技から救出したりという技が作れる。

どの場合も攻撃を出した本体には当たらないが、ヘルパーのHitDefにBやFを設定すれば自分自身(キャラクター本体)にヒットするようになる。
体力を回復させるアイテムなどに使用出来る。
ReversalDefにはaffectteamは無い。
Projectileはヘルパーに打たせても本体が管理することになるため、自分には当たらない。

なおこのaffectteamがBかFの攻撃は、guardflagをどのように設定していても
味方は&color(red){普通には意図的なガードが出来ない}&link_anchor(*1){*1}ため、使用には注意がいる。
なお攻撃圏内云々以前に「使うと自分でもダメージを受ける技」は「[[自爆技]]」であり、微妙に異なる。

タッグ戦を採用している格闘ゲーム自体がほとんど無い(『[[QOH'99>Queen of Heart'99]]』と『[[アカツキ電光戦記]]』、狭義の格闘ゲームではないが『[[スマブラ>大乱闘スマッシュブラザーズ]]』ぐらい)ため、
原作でこの性能を持っている技は極めて稀である(例:QOH'99では30人以上いるうちの3名のみが味方殺し技もちで、うち2名は同一人物のコンパチキャラ)。
ただし、何事にも例外はあるもので、スマブラでは[[リンク]]の爆弾やアイテムのボム兵など、結構多くの技(爆発が起きるものに多い)に味方殺し判定があり、
挙句の果てに設定の「チームアタック」をONにすることで''全員の使用する全ての技を味方殺し判定''にすることが可能である。

そもそもニコニコMUGENを中心にこの技が拡がる大本を作った[[恋するドラゴン]]の「鏖殺の吐息」も、
タッグ戦によってブレスを吐いているドラゴンのグラフィックがずれないようにする為の苦肉の策であった。
しかし「鏖殺の吐息」が特殊ルールの大会等で猛威を振るって以降、お祭り騒ぎの中でネタとして楽しまれ定着していった経緯がある。

特に下の関連項目で挙げている動画は&color(red){使用する全ての技に味方殺し判定}を持たせたもので、
普段猛烈な強さを発揮するはずの技が一転して自爆する技に変わったり、
味方が味方をダウンさせるなど、通常の格闘ゲームではあり得ないカオスな光景がご覧頂けるだろう。
また、自分の飛び道具を自分に当ててゲージを稼ぐさまはシュールで「自家発電」とコメントされることもある。

その性質上、意図的にそうしているケースと意図せずそうなっているケースが混在している。

意図的にそうしているケースとしては、ゲーム以外の出身キャラが原作中で味方を誤射したことがある技の再現、キャラ設定として協力しそうにないなどがあり、
意図せざるものとしては自分の設置当身に攻撃を当てて発動させる仕様にしたら味方にもその攻撃が当たってしまうことになったなどがある。

**原作持ち
・[[柏木初音]]の「ヨークにおねがい」(QOH'99)
・不良初音の「殺れ!ヨーク」(QOH'99SE)
・コリンの「セラフィックフェザー」(QOH'99SE)
**実例
・[[アイアンマン・ハーデス>アイアンマン]]の一部の攻撃
・[[赤さん>ヨコハマタイヤ]](Noobic Cube氏)の「自爆」
・[[悪玉]]の技''すべて''
・[[アサギ]]の「プリニー召喚」(プリニー自爆時に味方殺し判定、自分にも当たる)、「主役チャチャチャ」(敵味方ともに即死)
・[[アノマロカリス]]の「蟲穴(ワームホール)」(敵味方ともにピンボール状態)
・[[天海春香]]の「I want」
・[[アリスドールズ>アリス・マーガトロイド]]の「ヒナ」、「ニトリ」、「カナコ」、「レイム+オンミョウダマ」、「大ナマズ」(自分にも当たる)
・[[アルティメット待ちガイル>ガイル]]の「ソニックブーメラン」(自分にも当たる)
・[[アンジェリア・アヴァロン]]の「乙女心は不安定なの!」
・[[アンバー>琥珀]]の「マジカル薬学ドーピング ~爆発~ 」(一定の確率でガード不能&無差別判定の自爆が発生)
・[[イーノック]]の「グレゴリの統率者『アザゼル』」、「人の母性と家族愛に惹かれた堕天使『エゼキエル』」(自分にも当たる)
・[[Existence-Less>ネームレス]]のK9999の技''すべて''(自分にも当たる)
・[[イシュタル>八雲紫]]の「エヌマ・エリシュ」
・[[一条あかり]](名無し氏)の「劾鬼・百鬼夜行」
・[[因幡てゐ]](ピカポン氏)の「エンシェントデューパー」、「因幡キャノン」、「バナナ」(自分もころぶ)
・[[いぬさくや]]の「無限の犬製(あんりみてっど・もふもふ・わーくす)」(敵味方ともに即死)
・[[ウォターン]]の「電力発生コーン」(ステージ上に設置される無差別攻撃ギミックであり、厳密には技ではないが)
・[[UBU]]の「barocco blast」
・[[MC翡翠>メカヒスイ]]の「自信作です」(爆発時に味方殺し判定が発生、自分にも当たる)
・[[岡崎夢美]]の「ネルスボア太極図」
・[[御木津藍]]の技''すべて''(スイッチでON,OFF切り替え可能。ハイドロブラスターとグラビティビュレットは自分にも当たる)
・[[オメガ・ルガール>ルガール・バーンシュタイン]](GONZO-氏)の「自爆」(MUGENオリジナル技)
・[[カードガンナー]]の「激流葬」
・[[カミキリオンβ]]の「投げ飛ばし」(味方を投げ飛ばして敵にぶつける)
・[[仮面ライダーカイザ]]の必殺技''すべて''
・[[カレン>レン(白レン)改変キャラ]]の「オーラバースト」(すごい漢が「うおおおおお!」と叫び近くのキャラを吹き飛ばす、自分にも当たる)、ネコアルク召喚
・[[ガンダムマックスター]]の「豪熱マシンガンパンチ」
・[[キーボードクラッシャー]](BK氏)の「トルネードスピン」「キノコ落とし」以外の技''すべて''
・[[キサラギ]]の「ハルシュタイン閣下」(自分にも当たる)
・[[汚い忍者]]の「汚いボーナスゲーム」、「汚い忍者ハーレム」([[キングベヒんもス]]に味方殺し判定有り、自分にも当たる)
・[[鬼太郎]](339氏)の「トラウマ行進曲」
・[[キュゥべえ]](ヤン氏)の「ほむら強襲」(自分にも当たる)、「ゲルトルート現る」
・[[キワミ]]の「炸裂弾」(もちろん自分も喰らう)
・[[KingFancyMan>カンフーマン改変キャラ]]の「渦巻功夫脚」、「ストライカー召喚」(自分にも当たる)、「功夫玉」(自分にも当たる)など、その他多数
・[[クチビル君>ヨコハマタイヤ]]の「クチビル大回転」(他のクチビル君を破壊しまくる)、「自爆」
・[[クローディス・トリリオーネ]]の「外道-近未来式轢逃亡」、「波導-近未来式蛇道砲」
・[[幻月]]の「壊死『ネクローシス』」(敵味方ともに即死)
・[[恋するドラゴン]]の「鏖殺の吐息」(乱舞後の破滅のブラストスクリームで敵味方ともに即死)
・[[コンバット越前]]の「クリムゾンで皆殺しだッ!」(無差別に銃撃、自分をロックオンすると自分にHit)、「デスフラッシュ」他
・[[最終読書防衛システム>のりもの]]の「ね?いじわるだったでしょ?」(敵味方ともに即死)
・[[坂上月夜]]の「虚無の波動」
・[[ザ・ワールド>DIO]]の「ローラーだッ」
・[[三宮紫穂]]の「手榴弾」(自分にも当たる)、「サイコ・アサルトショベル」
・[[塩レン>レン(白レン)改変キャラ]]の「サイコスルー」
・[[ジャッジメント]]の「ダンプリング・インセクト」
・[[ジャン=ピエール・ポルナレフ]]の「レクイエムの片鱗」(ダメージは無い)
・[[ジュラル星人]](mizukuraido氏)の「頭の中にダイナマイト」(自分にも''当てたなこいつ!'')、「ジュラルモンス登場!」、「陰毛」
・[[ジュラル星人]](イルルヤンカシュ氏)の「バリカンの旧友」(確率は3%、自分にも''当てたなこいつ!'')、「殺人レコード 恐怖のメロディ」
・[[ショーグン]]の「介錯」(敵味方問わず瀕死のキャラに自動でトドメを刺す)
・[[シルバーブルーメ]]の「奇襲」
・[[白ゼロ子]]の「白羅滅精」
・[[ストーム1]](medesu氏)のロケランなどの「爆発物」全て(自分にも当たる)
・[[ストーム1]](way-oh氏)の「ジェノサイドガン」(自分にも当たる)
・[[世紀末救世車>のりもの]][[ケンシロウ]]の「天破活殺」、「バット召喚」以外''全部だ''([[トキ>アミバ]]召喚のみ自分にも当たる)
・[[世紀末覇者>のりもの]]の「我が全霊の拳」(突進する黒王号に無差別攻撃判定)
・[[世紀末霊夢]](テレッテ先生モード)の「北斗無情苦悶拳」
・[[セーラームーン]]の「ぐるぐるパンチ」(転んだ時に味方殺し判定が発生)、「超音波攻撃」
・[[セフセフなレンたん]]の「夢精(ボウハツノユメ)」(敵味方ともに即死)
・[[セリカ・シルフィル]](リメイク版)の「遊星召喚」
・[[園崎魅音]](syu氏作)のストライカー超必殺技の「カーネージナター」、「園崎崩天刃」、「ハリケーンミキサー」と、「トラップマスター」の一部罠
・[[ゾフィー]](裏モード)の「援護攻撃」(バードンが登場し、炎(空中)と猛毒の嘴(地上)の2種類。自分にも当たる)
・[[地球大進化]]の「惑星投げ」(タッグ戦だと惑星の代わりに味方を投げる)
・[[ちびゆっくり]]の「空を飛ぶ不思議な巫女編隊」以外の技と乱入キャラ''すべて''(自分にも当たる)
・[[チョイ・ボンゲ]](Noobic Cube氏)の「杓死」
・[[ちょりそ!]]の「怪獣」(ランダムで出現する黒い怪獣「癌ラ」が放射熱線で画面内の全キャラを無差別攻撃)
・[[チルノA-style>チルノ]]の「弐段蹴り落とし」(吹っ飛んだ相手に味方殺し判定有り、自分にも当たる)、「永久絶対究極氷結風斬」(敵味方ともに即死)
・[[Death Isono>磯野波平]]の「全自動卵割り機」、「カツオのたたき」(相方を襲うことも)、「souvenir」(こいた屁で全画面無差別攻撃、自分も食らう)、「烏龍茶ヌルヌル」
・[[デビルカンフーマン>カンフーマン改変キャラ]]の「Devil Runner」(駆け抜ける分身集団に無差別攻撃判定)、「Devil Festival」
・[[デュアルヘッド・モケーレ・ムベンベ]]の「瞬食殺」(相方を襲うことも)
・[[天のゼオライマー]]の「メイオウ攻撃」
・[[遠坂凛]]の「ザ・ドライブ」
・[[ドクター・バイル]]の「ラグナロクによる砲撃」
・[[ドナルド・マクドナルド]]の「リンゴ爆弾」(爆風に無差別攻撃判定、自分にも当たる)
・[[巴マミ]]の「[[メザメタコー>即死攻撃]]」
・[[長門有希]](i@氏)の「ストライカー・朝倉」(自分にも当たる)
・[[にゃっ太]]の「ヒロポン号」
・[[ネームレス]](アフロン氏)の「回転型突貫奥技・螺旋」
・[[ネコアルク]](みかえる氏)の名称不明3ゲージ技(回避orガードされると自分と味方が即死、決まっても味方は即死)
・[[ノスフェル]]の「ノスフェルクロー」「ダークボウル」など必殺技・超必の大半
・[[初音ミク]]の「ふたりのもじぴったん~ミクラッシャーMIX」
・[[バレッタ]](Baby Bonnie Hood氏)の「マリストイ」(小さな人形がしばらく相手を追尾した後に無差別判定の自爆)
・[[パンツレスラー軍団>ヨコハマタイヤ]]の「自爆」
・[[パンナコッタ・フーゴ]]の「殺人ウィルス」
・[[範馬勇次郎]]の技''すべて''
・[[響良牙]]の「最大級獅子咆哮弾」(落下する気弾が無差別判定。場合によっては自分にも当たる)
・[[ヒムラー>パチモン怪獣大熱戦]]の「全身毒ガス」
・[[ひろし]]の「呪いの館のトラップを出す攻撃(正式名称不明)」(玉・樽・天井・剣士のいずれも自分にも当たる)
・[[プーレ]]の「第3番「突撃」(強版)」の砲弾部分、「第4番「嵐の弾幕」(強版)」の弾幕の一部
・[[ファウスト]]の「何が出るかな?」の爆弾、「愛」(自分にも当たる)、「刺激的絶命拳」
・[[Fate_Copy]]の「プラズマスマッシャー」
・[[プクプク]]の「Swallow Opponent」
・[[プチ・キャラット]]の「納豆かきまぜ」
・[[ブライダー]](ポクテ氏)の「危ないぞチビッコ達」(MUGENオリジナル技)
・[[ブラッディア]]の「ブラックバード」(βスタイル限定)
・[[ふれいむ>博麗霊夢]]の「オールガンズブレイジング」(味方ごと[[デストローイ>DESTROYED]]する)
・[[プロジオ・トリリオーネ]]の「フェニクスゴッドバード」
・[[ベール=ゼファー]]の「ヴァニティワールド・ジ・アンリミテッド」
・[[ホイホイ]]の「みんながdie」(自分にも当たる)
・[[ホークアイ]]の「ボム」
・[[北斗神拳伝承者ジャギ様>のりもの]]の「どうあがこうときさまはたすからんわ!!」(突進するガスタンクに無差別攻撃判定)
・[[ぼのぼの]]の「森の仲間たち」(自分にも当たる)
・[[マカオとジョマ]]の「日が昇るから朝が来る」(ランダムで味方殺し技が出る)
・[[マジシャン]]の技''すべて''
・[[マスターさくら>春日野さくら]]の「原付アタック」
・[[真琴・ザ・ガンナー>沢渡真琴]]の「グレネード」、「フリーズグレネード」、「フラッシュグレネード」(自分にも当たる)
・[[松岡修造]]の「いわな」、「イワナ=ミナラッテ=ミケロ」、「スーパーひよこTIME」(最後の親鳥に味方殺し判定有り)
・[[水坂憐]]の「永遠の世界」
・[[Mr.ゲーム&ウォッチ]](四次元じょうろ/4djouro氏)の「ファイアアタック」(自分や仲間に当たる)
・[[Mr.師範>不破刃]]の「楔」、「叡智衆・流影陣」など超必殺技の大半(大部分は自分にも当たる)
・[[ミストさん>レヴリアス]]の「仲間としてもう少し発言には気を使ってくれ!」(意図的な味方殺しの典型例)
・[[骸>紫鏡]](アレンジ)の一部召喚キャラクター(自分にも当たる)
・[[MegaMari]]の「ハンマー」、「MAX版バタフライストリーム」
・[[毛利アリス>アリス・マーガトロイド]]の「命じ手『爆』」、「終の手『照』」
・[[毛利元就]]の技''すべて''
・[[森近霖之助]]の「秘剣「霧雨の剣」」(雷に味方殺し判定有り、自分にも当たる)
・[[八坂神奈子]]の「エクスパンデット・オンバシラ」他
・[[安栖頼子]](MVCアレンジ)の「ディウー・モールご乱心」(MUGENオリジナル技)
・[[矢吹真吾]](JFCT555氏)の「やっちゃってください!翔さん!」(自分にも当たり判定がある)
・[[勇者30]]の一部ストライカー(敵モンスター)
・[[ユリウス・ベルモンド]]の「アクセラレーション・ドゥエ」
・[[ヨコハマタイヤ]]の「ヨコハマ大回転」(恐ろしい音楽と同時に他のタイヤを破壊しまくる)、「自爆」
・[[ヨコハマハート様>ヨコハマタイヤ]]の「ハート様大回転」、「自爆」
・[[ライラ]](パニオン氏)の「フレイムチェーン」(地面から燃えさかる火柱フレイムベロウに無差別攻撃判定、自分にも当たる)
・[[ラッキー・グローバー]]の「シュートアウト」(MUGENオリジナル技)
・[[藍&橙>ヨコハマタイヤ]]の「自爆」
・[[リオン=グンタ]]の「禁断の秘密・未来の日記」
・[[リゾット・ネエロ]]の一部の攻撃
・[[リック・テイラー]]の「ジェノサイダー」
・[[リューゲン]]・D0版の「黒い冬」、D4版の「通常投げ」(味方も投げられ、ぶつけた敵を巻き込む)、「精気をすする深い夜」
・[[リンク]]の「爆弾」
・[[鈴々]]の「猛虎粉砕撃」
・[[ルイズ>ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール]]の「使魔「平賀才人」」他
・[[ルカリオ]]の「はどうのあらし」
・[[ルシェカ]]の「エレメンタルストーム」
・[[Rare Akuma]]の「charamari(通称:塊魂)」、「SUICIDE」(敵味方すべて道連れに自殺)
・[[レイセン]]の「スペースデブリ」(自分にも当たる)
・[[鈴仙・優曇華院・イナバ]](ju氏)の「大座薬」
・[[レイブラッドの遺伝子に目覚めたゾフィー>のりもの]](Mr.firehead)の「バードンタイフーン」、「タロウ怒りのスワローキック」
・[[レオナ・ハイデルン]](アフロン氏&ピータン氏ノーマル化パッチ)の「ボルテック・ジェノサイダー」
・[[煉]]の「ホットスポット」
・[[悪Q>ワルキューレ]]の「女神光臨」(ついでにサンドラも死ぬ)
//師範の通常投げって味方を投げられなかったっけ?→投げられる

***味方殺し技動画
[[信じられるのは自分だけタッグトーナメント]]
[[作品別味方殺しタッグチームバトル]]
[[敵味方混合大会>>http://nico.ms/sm7998060]]
[[無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ]]
[[強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル]]
[[竜の生贄杯]]
[[毛利元就の名タッグ決定トーナメント[毛利杯]]]
[[ロイヤルランブル大会]]
[[鬼の生贄杯]]

----
&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} MUGENにおいて、キャラクターがガード状態に入るには敵側が何らかの「攻撃と見なされる状態」(movetype=Aであったり、Projectileを発生させていたり)にある事が必要で、affectteamの設定がどうであっても味方の攻撃に対してはガードに入ることはない。
だが、たまたま敵の攻撃に反応してガードに入っているタイミングで味方殺し技の判定が発生した場合にならばガードは可能である。
なおこれはあくまでMUGEN本来のガードについての話であり、それ以外の、例えばHitOverrideを用いた防御的行動(いわゆるブロッキング系全般)等は全く別である。
また、コモンステートに手を加えるなどした特殊なキャラならばこの限りではない。

復元してよろしいですか?