//詳しくないため暫定版です。体験者による加筆希望。とくに彼女はデータが集まらないので・・・ //体験者じゃないけど、わかる分だけ加筆。 #image(yumiko.gif,title=実際、でかい。) #image(yumiko_stance.gif,left,title=目を凝らしても見えませんてば) &br()&br() **&size(24){&color(brown){&bold(){&i(){ 「貴女……病院の予約はお済みですか？」}}}} #clear 出身地：中国福建省 格闘技能：八卦掌 年齢：16歳 誕生日・血液型：6月14日（双子座）・A型 身長・体重：148cm・40kg 3サイズ：75/44/76 所属：多宝酒家（&bold(){用心棒}） 好きなもの：おじいちゃん、関西風おしるこ 嫌いなもの：お肉、煙草 趣味：料理、編み物、水墨画 一人称：私 将来の職業（予定）： --- ボイス：【VG2】A.I 知る人ぞ知る&del(){エロ}格闘ゲーム『[[ヴァリアブル・ジオ]]』シリーズの登場キャラの1人。 『V.G.Ⅱ』と、『V.G.MAX』に出演している。 『V.G.Ⅱ』における中ボスであり、[[ラスボス]]の嘉島琴荏と戦う前にプレイヤーの前に立ちふさがる。 もともとは香港で働いていたが、V.G.主催の琴荏によって（半ば無理矢理）スカウトされ、日本にやってきた。 その際に日本国籍も取得しているが、試合が終わり次第中国に帰って祖父と暮らすつもりである。 #region(ちなみに) 『V.G.Ⅱ』は初代『V.G.』の続編という位置付けではあるが、コンシューマ版の『AVG』及び『AVG2』とは話が繋がっていないため、 正直、かなり微妙な立場にあると言える。 実際、本作が初登場のキャラ達は、後に発売された『AVG2』やその後のシリーズにも『MAX』の弓子を除いて登場しておらず、 本格的に無かったことにされそうな感がある。 もう一つ余談だが、PCエンジン版『AVG』からわずか4ヶ月後に発売された本作だが、『AVG』の[[新>八島聡美]][[キャ>結城綾子]][[ラ>エリナ・ゴールドスミス]]もボスを除き全員登場している。 &bold(){&del(){そしてPCゲーなのでもちろん脱ぐ。}} #endregion キャラクター性能としては、なんだかんだで正統派格闘ゲームなV.G.には珍しい遠距離型。 防御力が低いが、それを補って高い機動力を誇る。 ただし、通常技の出がかなり遅く、リーチも短いため、突っ込んでコンボを決める戦い方は不得手。 その代わりに、まっすぐ飛ぶ飛び道具「氣弾」と、放物線を描き若干ホーミングする「誘導的氣弾」で牽制してゆくのがメインになる。持ち前のスピードは''ガン逃げ''に使うべし。 さらにそれに加え、スキのほとんど無い高速移動技「瞬小周天」があるため、とらえるのはかなり難しい。 おまけにダウンした相手でも投げられる通常投げがあり、''牽制しつつ隙をついて倒して追撃して逃げる''というヒットアンドアウェイ戦法が一番向いている。 ……中国拳法使いでこの手のタイプはかなり珍しいかもしれない。 ちなみにWは44とMUGEN女性中最大の細さであり、小柄も相まってかB75でありながら&bold(){&color(red){Eカップ}}という信じられないスタイルの持ち主である。 彼女を下回るウエストの持ち主は、男性を含めても[[アレ>タムタム]]とか[[ソレ>アルシオンⅢ世]]とか[[ソレ>ファウスト]]位のものだろう。 この「細いウエストのせいで計算上巨乳」の悲劇（？）は、『V.G.NEO』の相楽桂に受け継がれて？ いる。 ***MUGENでは 如月銃駆氏による、MAX仕様のものが存在している。 原作での技に加え、「瞬小周天」からの派生技[[「百歩沁鐘」「千歩沁鐘」>蔵土縁紗夢]]などが追加されている。 このため、原作よりも近距離で立ち回れるようになっている。 ついでに、2ゲージ技としてまさかの&bold(){[[七星閃空脚>春麗]]}も使える。 また、[[ブリス>ミッドナイトブリス]]にも対応している。 エマノン氏が[[北条院雅子]]と共に[[大会>第二回良キャラ発掘？小規模タッグリーグ]]用にAIを製作し、後に公開した。 **出場大会 [[最弱女王決定戦]] [[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]] [[第二回良キャラ発掘？小規模タッグリーグ]] [[新境地！New良キャラ発掘Notトーナメント]]
