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Ice - (2012/05/22 (火) 16:50:36) の編集履歴(バックアップ)
「手加減しないよっ!」
格闘スタイル:我流拳法
誕生日:不明
年齢:不明
出身地:不明
身長:167cm
体重:49kg
血液型:不明
趣味:ゲーム
好きな食べ物:エッグトースト
大切なもの:今の記憶
嫌いなもの:ナルシスト
その他:走力と跳躍力が一般人よりも優れている
秘密組織『ネスツ』によって製造された
Kシリーズの内の1人……かどうかは不明。
いわゆる記憶喪失になった少女。嵌めていたグローブに刻まれたI/C/Eの文字からIceと名乗る。
僅かに残っていた過去の記憶でも
アイスと呼ばれていたようだ。
意識を取り戻してすぐ行き倒れるが、親切な老人に助けられ、そこで暮らすことになる。
そんなある日、Iceは手にとったパンが突然凍るという現象をきっかけに記憶の一部を取り戻す。
それは『彼』と共に
白い炎を出す男と闘い、そして敗れるという光景。
『彼』が大切な人間であるという記憶は強く残っていたが、それだけしか思い出せない。
しかしある日の買い物帰り、Iceは雑踏の中に『彼』の後ろ姿を見る。
その晩、自分を家族であると言ってくれた老人に必ず帰ると約束し、Iceは記憶を探す旅に出る。
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微ネタバレ |
微ネタバレ
元々は同氏製作の KANEと同じ技術で作られたいわば双子の改造人間。
赤ん坊の頃から普通の姉弟としてともに育てられていたようだが、それは男女間での力の差を
研究するためであり、ある程度成長した後ネツスの復活のために残党たちに本格的に改造されかかるが、
改造半ばで同じ施設で反乱を起こした KILLによって助けられ、一緒に脱走した。
だが、その後、彼らは 『Kシリーズを抹消する者』と遭遇する。Iceは重傷を負いながらも
KILLを逃がすために何とかこれを退けるも、その時のダメージが原因で記憶を失ってしまった、
というのが真相である。
なお、KILLはIceはこの殺されたものと考えており、彼女が生きていることは知らない。
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「油断してるとー!」
性能としてはやはり接近戦で戦うキャラ。当然、
飛び道具を出すこともできない。
体力が850とかなり低い代わりにとにかくノーゲージの火力が高い。
通常技と特殊技の多くが必殺技でキャンセルできる上、弱アイスアッパーがガードされて4F有利なので触りさえできれば中段すらも隙消しが容易。
その弱アイスアッパーが刺されば追撃でどこでも2割確定。
特筆すべきは投げで、通常投げだからスカリモーション無しで1F発生かつ特殊技のダブルキックでどこでも追撃可能、そのダブルキックがアイスアッパーでキャンセルできるものだから
三回投げたらKFMが死ぬ
ことになる。追撃ノーゲージで。
MAX3が投げなのでゲージを絡めた火力の伸びは少ないが、JYのめくり性能がべらぼうに高かったりシューティングスター強弱ともに無敵があったりと近接戦闘のポテンシャルは非常に高い。
デフォルトでAIも搭載されており、緊急回避を多用し、通常投げやガーキャンぶっ飛ばしから
超必殺技につなげる。
最近になっておまけの人氏と斑鳩氏によるAIも作られたようだ。
コンボ
レシピ |
備考 |
JY>近Y>>6Y>近X×2>>6A |
めくりからの基本。6Y後の近Xは目押しで繋がり相手によって回数が上下する。239 |
JY>近Y>>6Y>近X×2>>6Y>6A |
発展形。316 |
JY(JB)>近Y>>6Y>近X>>6Y>近X>>6Y>6A |
端限定。353(383) |
投げ>6A |
以上四つのコンボの6Aからキャンセルしてアイスアッパーに繋げる |
弱アイスアッパー>C>>シューティングスターorクリティカルコンビネーション各種 |
端の場合シューティングスターは強が入る |
フリーズ>ダッシュ>C>>シューティングスター |
同上。Life300以下3ゲージ限定611(618) |
JB>近Y>>6Y>近X>>6Y>近X>>6Y>6A>>アイスアッパー>近B>>アイスナックル>クリティカルコンビネーション |
受身を考慮しない場合の恐らく最大コンボ。端限定Life700以下2ゲージで919 |
(A,B)=弱強K、(X,Y)=弱強P、C=ふっとばし攻撃、(>、>>)=ノーキャンセル・目押し、キャンセル
「ちょっとは手加減してよねー」
出場大会
プレイヤー操作